念のため前書きにも書いておきますが、ふたなり、3P注意。
────この俺観束総二はツインテールが好きだ。
幼馴染の津辺愛香に想いを寄せられて、彼女のツインテールに魅せられて、いつしか想いが通じ合って結ばれた時、交わりの度に俺の動きに合わせて揺れるツインテールに、快感に打ち震えるツインテールの艶めきに、目から鱗が落ちる思いを味わわされた。
ああ、ツインテールがこんなにも眩く輝く瞬間があったのか、俺自身の手でこの輝きを生み出すことが出来たのかと気付くと同時に、俺の目から自然と涙が溢れ出ていた。
このツインテールを、愛する人のこの輝きをずっと守り続けたい。
そう改めて心に誓った瞬間だった。
その二ヶ月後。俺たちの人生を一変させる出会いが訪れる。
ツインテールを愛する心を奪いにやって来た異世界からの侵略者、アルティメギルとそれに対抗するために俺たちのもとを訪れた異世界の科学者、トゥアール。
俺は彼女の造り出したテイルギア────ツインテールへの愛によって稼働する無敵の強化服を身に纏い、別の異世界人から強化服を渡されていた親友の
そして戦いの中明かされた真実。
俺のテイルギアに組み込まれていたのは、かつてツインテールの戦士として戦っていたトゥアール自身のツインテールだった。
自らが愛する存在を手放してまでこの世界を救いに来てくれた彼女に、その大切なツインテールを託してくれた覚悟に俺は心打たれ、共に日々を過ごす中で少しずつトゥアールの存在を大きくしていった。
俺を取り合って度々ぶつかりつつも互いに認め合い、時には過激なスキンシップさえ交し合う二人からは本当に目が離せない。
まるで漫画やライトノベルそのもののような状況で、母さんは面白がって無責任に囃し立てているが、二股が褒められたものじゃないのは理解している。
本当なら愛香への愛を貫くべきなのに、愛香のツインテールは手放したくない、トゥアールも誰かに渡したくないなんて子供じみた我儘だ。
だが一度火が付いてしまった心は止めようがなかった。俺たちを陰に日向に支え続けてくれた結に悩みを吐露し、背中を押された俺は、意を決して二人に胸の内を告げた。
正直殴られるくらいは覚悟の上だったが、そんなことよりも二人に拒絶されるほうが恐ろしかった。
────でも、それは杞憂だった。
「はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~………………………………特別に、許してあげるわ。でもトゥアールだけなんだからね!」
愛香は肺の空気を全て絞り出しそうなほど盛大にため息をつくと、俺の目を真っ直ぐに見つめ、そう言い切ると拗ねたようにそっぽを向く。
ツインテールが微かな悲しみと大きな安堵を孕んで揺れ、それを聞いた隣のトゥアールが金魚のようにパクパク口を開閉する。
「あ、あ……愛香さん!?」
「あんたの熱意に免じて、と・く・べ・つ・に妾として認めてあげるわ」
────感謝しなさいよね。と紡がれた彼女の言葉が風に溶けてゆく。
感極まって涙を流し、俺と愛香に飛びつくトゥアール。
俺………………許されたのか。
後で聞いた話によると、トゥアールも愛香にこうなることを懇願していたらしい。
暫しの間放心し、緊張が解けたのにつられて涙をこぼした俺は、万感の思いを込めて彼女らの肩を抱いた。
□□□□
土曜日のじきに昼時を迎えようかという時間、玩具店を襲撃したクラブギルディを撃破して基地へと帰還したテイルレッド・観束総二は人生最大の危機を迎えていた。
「そーじったら……怯えちゃって可愛い❤」
「小数点12桁まで同意します……あそれポチっとな」
情欲にその瞳を滾らせ、結の変身ベルト、エレメントドライバーの力で股間に生やされた女子にあるまじき剛直を下着の中で漲らせて、愛香は同じくベルトの力で半分女体化──ふたなりと化してしまった最愛の恋人を壁際へ追い詰める。
間髪入れずにトゥアールがその豊満な胸の谷間から取り出したリモコンを操作すると、途端に総二の足元の床に円形の切れ込みが生じてせり上がり、金属製だったはずの床がカメレオンの変色よりも速やかに柔らかなマットレス……というかいかがわしいホテルのくるくる回るベッドへと変化した。
かつて「進み過ぎた科学は魔法と区別がつかない」もしくは「こんなこともあろうかと」と昔の偉い人は言ったが、そんな先人たちに土下座して許しを請いたくなるような超科学技術の無駄遣いである。
「うわあっ」
固い金属の床から柔らかなスプリングの効いたベッドという足場の急激な変貌と、掃除ロボットのように動き出して移動するという予想外の動きにバランスを崩した総二は、尻もちをついて倒れ込み、可愛らしい悲鳴を上げた。
適当な定位置へ収まりクルクルと緩やかな回転を始め、天井から顔を出したムーディーなライトが照らすそこへ、流れるように滑らかな動きでするりと滑り込んだ愛香が愛でるように優しく、されど逃げられないようしっかり確実に、彼女となってしまった彼を背中から抱きすくめるとTシャツの裾から手を差し入れ、ブラジャーに包まれていない無防備な、その小柄な体躯に似合わぬほど豊かな双丘をこね回す。
「男のくせにこんな大きなものぶら下げて妬ましいったらありゃしない……こうしてやるんだから!」
「ふああ、なんだか変だ……先っぽがジンジンするぅ」
性感帯と化した胸を弄ばれるという未知の快楽に戸惑いを見せる総二の首筋から耳へと艶めかしく舌を這わせる愛香の表情は、普段総二に抱かれている時の、愛を注がれて蕩ける乙女チックな物から一変し、性に興味津々な思春期の男子特有の、欲望のままに獲物を貪らんとする野獣そのものと成り果てていた。
「トゥアール、そーじのズボン脱がしちゃいなさい」
「合点承知です! そーれ!!」
右手で胸を揉みしだきつつ左手で自らのホットパンツと下着を器用に脱ぎ去った愛香は、窮屈な布から解き放たれて自由の身となった分身をブルンと揺らしつつ、対面のトゥアールへ指示を下し、邪魔するものをすぽぽぽーんと取り払わせる。
「すっかり見慣れた総二様の総二様ですが……こんなかわゆい娘に生えてるというのもそそりますねえグヘヘ……❤」
愛する男のソレを生やした半裸の美少女というある意味幻想的な光景を、そのサファイアブルーの瞳に焼き付けんばかりに凝視する銀髪の変態痴女は、生唾を飲み込んで半立ちにとどまっているその先端へ唇を寄せた。
「ふふ……トゥアール、女の子の方もちゃんと可愛がってあげなさいよ?」
「じゅるるる……わかってます、わかってますよ愛香さん。サクランボの茎でリボン結びすら出来るまでに鍛え上げた私の舌技で総二様に処女のまま女の絶頂を刻み込んであげますから!」
孤独な一人遊びで鍛えたのだろう無駄に巧みな舌遣いで男性自身をたちまち臨戦態勢へ持って行った痴女は、総二のスラリとした脚を両手で持ち上げてまん繰り返しの体勢にするとそのまま顔を下のほうへもっていき、整った鼻先で唾液まみれの男根の根元で息づく汗ばんだ陰嚢を掻き分けて、その奥に秘められた乙女の花園へ舌先を伸ばす。
「ふおおお……戦闘後の蒸れた匂い……たまんないですぅ……」
「なんだか怖いよぉ……」
何人も触れたことのない穢れなき花園を掻き分け、軟体動物のように蠢く舌が唾液を塗りこめるように肉襞の一つ一つを味わい、堪能してゆく。
「あー、これ処女膜ですわー、うんめえ~、総二様の処女膜うんめえ~!」
やっぱりおちんちんが生えているとクリトリスは無いんですねえ。などと呟きながら、トゥアールはペロペロと純潔の証を舌全体で弄んだ。
愛する少女たちが胸を揉み、自らの股間へ顔を埋め、指と舌とで未知の快楽をもたらしている現状に総二は限界を迎えようとしていた。
慣れ親しんだ射精の前兆にも似た、膨れ上がってゆく熱が解き放たれるような感覚。
分身がパンパンに張り詰め、下腹部の奥で燻る疼きがジンジン高まってゆくなか、愛香が乳首をつねりあげ、トゥアールがちゅるるっと一際強く秘所を啜りあげた瞬間にそれが総二を襲う。
「ふああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
全身を貫かれたような痙攣と共に熱いものが迸った。手を触れずに起きた射精だけでなく、濡れそぼった処女穴からも勢いよく愛液が噴き出したのだ。
「あーあ、もったいないもったいない❤」
潮吹きの直撃を受けたトゥアールが、その美しい顔を愛液でベトベトにしながら陰茎を舐めしゃぶって残り汁を堪能し、彼女の髪と言わず総二の腹と言わず撒き散らされた白濁を、愛香が指ですくい取って口に運ぶ。
うっとりとした表情のいつになく淫靡な彼女たちの姿を、総二は初めての女の絶頂に朦朧としながら目に写し、そのまま糸が切れるように意識を手放した。
「ウフフフフフ……そーじったら初めてメスイキして気絶しちゃったのね」
「これはもう寝込みを襲っても許されます、完全に合法です!」
完全に無防備な姿を晒したふたなりツインテール美少女へ、発情した野獣二匹が魔の手を伸ばす。
「さあ愛香さん、総二様のココはもう準備万端です。一思いにズブリとお願いします!」
総二の脚を掴んで開脚し、散々舌による蹂躙を加えた肉穴を見せつけたトゥアールはそう言って相棒を招くと、ゴクリと生唾を飲み込んでにじり寄った愛香は持て余し気味の肉竿をおっかなびっくり涎を垂らす入口へあてがった。
彼女のソレはまさに剛直としか言いようのない、処女相手ではいささか負担の大きそうな代物であったが、肉欲に身を焦がす今の愛香からはそんな気遣いなど吹き飛んでいた。
ミチミチっと何かを引き裂くような感覚と共に、突き入れられた肉槍が足跡一つ無い新雪へ己の形を刻み込む。
「……あったかくて、ぬめぬめしてる……チンポで感じる女の
いつも自分を抱く恋人の気持ちを実体験として理解した愛香は、感慨深く嘆息すると慣れない腰遣いで抽送を開始した。
「それじゃあ私は息子さんの方を味わっちゃいますね……よっこいしょっと。ふおおお……振動と共に愛香さんの腰遣いが伝わってきて不思議な感じがしますぅ❤」
射精して一度は角度を落とした総二のソレだったが、愛香に貫かれトゥアールが手で扱きあげるやたちまち元の硬さを取り戻す。
彼女の腰をまたいだトゥアールは、そのまま先端を自らの中心へ導くとゆっくりと腰を下ろし、愛しい男の証を奥深く咥え込んだ。
「そう言えば騎乗位は初めてでしたぁ、今私、好き勝手な腰振りで総二様を肉バイブにしちゃってますぅ」
総二の腰の上で肉付きの良い安産型の尻が弾み、愛香の力強いが欲望任せの腰遣いでその真下の穴へ肉棒が打ち込まれる。
「あ~、何か上ってきちゃう。これが射精? あたし、そーじに
「愛香さん、童貞喪失どころか膣内で精通できるなんて体験そうそうないんですから、思う存分ぶちまけちゃってください! どうせ女になったばっかりの総二様は生理来てませんから中に出し放題です!!」
「そうよね! そーじ生理来てないもん、ゴムもピルも要らないもんね! ……ふんっ! ああ~何か出る何か出るう……そーじの子宮にあたしの精子思いっきり出てるう……❤」
その言葉に興奮を煽られたのか、ゾクゾクと身を震わせた愛香はまるでトドメを刺すように腰を打ち付けると、愛しい男の最奥へ人生で初めて吐き出す精液を好き放題に注ぎ込んだ。
「ああ~私もイキます、総二様もう少しだけ頑張って……っ!!」
それからほぼ間を置かずに、総二の上で腰を振っていたトゥアールも絶頂を迎え、吐き出された精液を一滴も逃すまいとその淫らに蠢く膣肉で搾り取った。
意識を失ったまま射精し、射精された総二は目覚めることなくぐったりとしたままだったが、ベッドの上に広がる赤毛のツインテールは本体を代弁するかのように絶頂に艶めいていた。
────三人が絶頂を迎え、汗まみれのトゥアールと総二が折り重なって微睡む中、一息ついた愛香は眼下で蟲惑的な丸みを晒す元恋敵の尻へ視線を注いでいた。
────そーじの上に乗ってるこいつのお尻、いやらしかったわね。
既に元の硬さを取り戻していた愛香は、不意に脳裏に浮かんだ考えに突き動かされるように舌なめずりをして、欲望の炎が点ったギラつく瞳で新たなターゲットへ狙いを定める。
「……お尻なら問題ないわよね、もうあたしたち三人でする仲だし、前に襲われかけたし!」
淫獣の牙が突き立てられ、安らかな微睡みを妨げられた乙女の悲鳴が助けるものの誰もいない地下深くに木霊する。
「いやああああああああああああああああああ! 愛香さんのケダモノっ! トゥアールちゃんのお尻が! アナルヴァージンがあああああああああああ!」
「あんた前にあたしとなら出来るって言ってたじゃない❤ あんまりピーピーうるさいと、前の穴にぶち込むわよ?」
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい僅かの躊躇いも見られないレイプ魔発言!? 目を覚まして! 助けてください総二様あああああああああああああああああああああああああああああああああああなんかお尻の中で愛香さんスティックがビクビク言って……」
「あー、出る出るトゥアールの中にもしこたまひり出すわよぉ……❤」
「いやああああああああああああああああああ蛮族のケダモノ精子が乙女のアナルにブリブリ出てますうううううううううううううううううううううううううううううう!!」
────こうして、総二はその体に女の悦びを刻まれ、トゥアールは雄の欲望を植え付けられた愛香によって散々後ろの穴に快楽の証を注がれることとなった。
アクシデントはあったものの、三人の絆はまた一段と深まったことだろう。
母の未春と結は店で接客中だし、姉の恋香は友人たちと出かけている。
観束家の地下深くで繰り広げられている肉欲の宴を、警備用の監視カメラだけがそっと見守っていた。
冷静になってみるとなんてひどいものを書いてしまったんだろうって思います。
恋する乙女にチンポ生やしてレイプ魔まがいのケダモノにしてしまうなんて!
しかも「総二の処女膜」とか「生理来てないから中出しし放題」とかキチガイ&犯罪者の台詞ですな!(棒)