ピンクの双子姫が守る異世界に招かれた、平行世界の同一存在である二組のツインテイルズたち。
夜を迎え、通された客間で繰り広げられるのは、いわゆるパジャマパーティー。
姦しいお年頃の女子が集まれば、こうなるのもむべなるかなといったところか。
話題に上ったのは彼女たちの初体験。未だ想い人と一線を越えられていない組は、後学のために興味津々だ。
一番槍に選ばれたのはこの場での最年長者、大学二年の津辺恋香。
彼女ははにかみながら、二重の意味での春の訪れを語り出した。
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────今年の二月の後半辺り、喧嘩して仲直りしたけどまだギクシャクしてた私たちの緩衝材として、結くんが家に来た時のことよ。
彼ったら家庭的でね、普段愛香と分担してやってる家事も普通にこなしてくれて、いつの間にか、自然に家に溶け込んでたわ。
そして春休みが来て、一緒にいてお互い意識してたんでしょうね。私の部屋で、どちらともなくそういう雰囲気になって、気が付いたら唇を奪われて、ベッドへ押し倒されてたわ。
抵抗なんて出来なかったし、する気も起きなかったな。驚いたけど、結くんならいいかな、って……「他の男なんかに、愛香の兄貴を名乗らせたくないんだ」って言ってくれたのも、嬉しかったし。おじいちゃんの道場継げるよう頑張るからって言ってくれたし。
でも、初めては正直怖かったな。結くんの大きかったから、本当に入るか不安で。
それでね、それから何度もして、
「私、津辺恋香は……結くんから、離れられなくなっちゃいました」
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そう締めくくられたカミングアウトに、観衆からどよめきと嘆息が漏れる。
身内のそういう話題を語られた愛香たち、とりわけ未経験な異世界の津辺愛香は、清楚だと思っていた姉の意外な痴態に顔を真っ赤にしていた。
────だが、読者諸兄は忘れないでほしい。これはあくまで何重にもオブラートに包んだうえ、二人の関係の一面しか語っていないのだということを。
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────長友結が津辺恋香とのバースデーデート中、アルティメギルの危機を知らせにやって来たDrオヴェルと出会い、エレメントドライバーを託された運命の四月一日。
帰宅して機能の確認を行う二人は、性転換したままでの変身解除を発見し好奇心から実行した。
光とともに現れたのは、結が変身した姿そのままのツインテール美女。衣服だけがジーパンとシャツという、彼の私服に代わっている。
シャツを持ち上げるのは、たわわに実った巨大な乳房。ブラジャーなど付けていないにもかかわらず、重力に逆らい垂れることなくその先端は前を向いていた。
「……我ながら、すっごいサイズ」
シャツをめくりあげ、その威容を直に目にした結はゴクリと生唾を飲んで感心したような声を漏らす。
世に聞く、胸が邪魔して足元が見えないとはこういうことかと改めて実感した。
変化した自分の身体をまじまじと観察する結の袖を、くいくいと引いて気を引く恋香に、彼はようやく彼女を放置していたことに思い至る。
「あのね、結くん。そのベルト、女の人を男に変えたりも出来るかな?」
「シークバーの両側に
「じゃあ……ド、ドライブ・オン!」
エレメントドライバーを受け取った恋香は、覚束ない手つきで操作を行い、リフレクトスフィアの放つ銀色の光に包まれて変身した。
三原色の、SFチックなボディスーツが、彼女の成熟した女らしい肢体を包みこみ、そのメリハリのある体型を強調している。
「じゃあここを開いて……あれ? バーが真ん中までしか行かない」
投影されたタッチパネルに表示されたシークバーが、変化していることに首をかしげつつも、とりあえず変身を解除してみる。
だが現れたのは一見していつもと変わらぬ恋香の姿。
女性にはこの機能は使えないのか? と訝しむのも束の間、恋香はスカートをたくし上げて手を差し入れ、己の身に起こった変化を自覚した。
「あのね、結くん……ここだけ男になっちゃった」
ショーツを下ろし、ロングスカートを胸元までまくった彼女の股間では、猛るマンモスマンが雄叫びを上げていた。
「恋香さんのもすっごいサイズ……」
自分の物を上回る逸物に気圧されつつ、好奇心を刺激された結はそれを手に取り、自らの物と同じように弄び始める。
手馴れた手つきによるその刺激と、恋香の視界に飛び込んできた巨大な二子山の相乗効果で、彼女の息子はたちまち仰角を上げ、戦闘態勢を取った。
その姿、まさに天を突く威容。まさしく馬並みの大業物である。
愛しい女に生じたその圧倒的雄力の象徴に、女体化した結の内に生じた雌がその存在を自覚してしまう。
焼けた鉄棒のような硬さといい熱といい、それを握り、撫でさする彼の頬は火照り、桜色の唇から漏れる吐息は荒く、視線は釘づけにされていた。
「あのね、結くん……服、脱いじゃお? ね?」
腹の奥から込み上げる物を感じ、このままではまずいと悟った恋香が一度彼を押しとどめ、汚れないように服を脱ぐ。
ブラウス、ブラジャー、スカート。脱ぎかけだったショーツをその辺に放ると、互いに生まれたままの姿となって、ベッドへ腰掛けさせた結と向かい合う。
「恋香さん……そのままは辛いでしょ? すぐに楽にしてあげるからね」
女でもドキリとさせられるような艶然とした笑みを浮かべた結は、僅かな躊躇いすら見せることなく眼前の肉棒へむしゃぶりつき、中程までを口内へ迎え入れた。
「ええ!? む、結くんそんなああ❤」
敏感な亀頭を唾液にまみれた柔らかい舌で舐りまわされ、幹の部分まで勢いよく唇へ飲み込まれてしまっては、昇りつめる寸前まで漲っていた恋香の分身に耐えられようはずもなく、生まれて初めての白濁した迸りを喉奥目掛けて勢いよく解き放ってしまった。
「あ、あ、おおお……❤」
尿道に溜まった精液を絞り出すように、唇を窄めながら咥えていたモノを引き抜くと、口付けのように先端を吸い上げる。
「結くん……男の子なのに、こんなの何処で覚えてきたの……?」
恋人の繰り出した意外な性技に、恋香は内心戦慄しつつも次なる行為への期待に胸膨らませて問いかけた。
「……んぐ、いやあ……恋香さんにいつかして欲しかったのを、自分でやってみただけですって」
結は咽喉に絡みつく恋香の精液に苦戦しながらも、どうにか飲み下し答えを返す。
「やっぱ恋香さんのだと思わなきゃ、飲むの辛いなあ……」
「結くん……❤」
そう呟く結に、胸の内へ温かいものを溢れさせた恋香は、一度出して硬度を失いかけていたモノを再びよみがえらせた。
「じゃあ追加のバースデープレゼントに、俺の処女、あげちゃいます」
そう言って微笑み、ベッドへ横たわり脚を開いて濡れそぼる秘所を見せつけ誘惑する美女の姿に、射精の快楽を知ってしまった猿は、あっさりと理性の手綱を手放して襲い掛かるのだった。
「結くん結くん結くん……!」
「お、落ち着いて、焦らなくていいから、ゆっくりでいいから! ね? ね?」
焦りから先端を入り口で滑らせる恋香だったが、どうにかちゃんと狙いを定め、無事に愛しい男の体内へ侵入を果たし、女になった恋人を名実ともに女にすることに成功する。
「痛っ! 初めての痛みって、こんななのか……でも恋香さんも同じだったんだ、我慢、我慢……」
「口の中とはまた違った感触……結くんったらいつもこんなの味わってたんだ……ずるい、ずるいわ! こうなったら出なくなるまで堪能してやるんだから……❤」
健気に耐える結とは対照的に、恋香はすっかり欲望の虜と化して、自分が処女を奪ったばかりの肉穴を蹂躙すべく、野獣のような表情で腰を振りたくっていた。
「おふぅ……❤」
オナニーもろくにしたことのない、精通したての童貞チンポに射精を堪える根性なぞ有るはずもなく、程なくして恋香は人生二度目の射精を、毛先程の遠慮もなく結の子宮へと盛大に注ぎ込んだ。
「……ふう。それにしても結くんったら、こんな大きなおっぱいして十五歳だなんて、年令詐称もいいところよ? それにこんなドスケベなおっぱいぶら下げて街中出歩いたら、スケベな男に目を付けられて、こんな風にっ! レイプされちゃうんだからっ! 気をつけなくちゃダメよぉっ!!」
「んあああああっ!」
ピストン運動の度に盛大に揺れる爆乳に劣情を刺激された恋香は、両手で二つの肉西瓜を捏ね回しながら、間髪入れずの抜かずの二発目を吐き出していた。
そんな折、階下の玄関が開く音が聞こえ、もう一人の住人である愛香が帰宅を告げる。
「……恋香さん、ほら、愛香帰ってきちゃったからそろそろ終わりにしよ? ね?」
荒い息を必死にひそめ、愛香の動向を注意深く耳で探る結は、流石に恋香も自重してくれるだろうと考えた。
だがそれは甘い考えだ。かつて恋香は愛する妹が女になったことに興奮し、あろうことか襲い掛かった前科がある女なのだ。
聞かれるかもしれない、見つかるかもしれないスリルに興奮しないわけが無い。
「今俺女だから! 愛香に見つかったらややこしいことになるから! お願いだからストップ! ステイ! ハウスー!!」
ぺろりと舌なめずりして猛然と抽送を再開した恋香の暴挙に、結は今の姿で発見される危険を必死に説いたが、如何に気持ちよくチンポからザーメンひり出すかしか考えていない今の恋香には馬耳東風、馬の耳に念仏だった。
かくして結は、愛香が階段を登る音をBGMに都合三度目の膣内射精を喰らう羽目になり、生まれて初めてのメスイキを体験したのだった。
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姉へのプレゼントを選ぶついでに友人と遊んできた帰り、自分の部屋に買い物の荷物を置きに来た愛香は、隣にある姉の部屋から口論のような、獣の鳴き声のような妙な声がするのを耳にして、こっそり覗いてみようと隣室の壁につながる押入れの穴へ瞳を近づける。
果たして、そこで繰り広げられていたのは、親友の結が姉を四つん這いにして、互いに全裸のまま犬のように繋がり、後ろから攻め立てている姿だった。
「愛香が帰って来たからやめようって言ったのに! このケダモノ! 脳みそにまで精子詰まってるのか!?」
「ごめんなさい! 許して結くん!!」
「スケベなおねえちゃんでごめんなさいって謝れ! 愛香に謝れ!!」
「んおお❤ ごめんなさい❤ スケベなおねえちゃんでごめんなさい愛香あああああ❤」
愛香は、ぺちぺちと尻を叩かれながら獣のような声を上げて謝罪の言葉を述べる姉の痴態から、最後まで目を離すことが出来なかった。
余談だが、総二と結が非処女になったことは、ガールズトークの途中でトゥアールの口からしっかりと周知された。
結のレオパルドンは恋香さんのノーズフェンシングを喰らいました。
でも次鋒からキノコ狩りの男にチェンジして、反撃のソードビッカーが炸裂して逆転しましたとさ。
ちなみに俺総世界のキャラでは恋香さんが一番ちんこデカいです。