戦女神×魔導巧殻 ~転生せし黄昏の魔神~ (R-18) 作:Hermes_0724
Side:Water Princess(水の巫女)
国造りへの助言の見返りとして、彼は私の肉体を求めてきた。最後の一線は超えないということだったので、私は受けた。彼に触れられるだけならば、大したことではないと思っていたのである。だがその判断は甘かった。手と口だけで、これ程に翻弄されるとは思っていなかった。
『アァァッ!』
彼に啜られ、下半身が切なくなる。先日と同じように、甘美な津波が襲ってくる。夢心地を期待して、私は喘いだ。だが、その途中で彼は止めてしまった。
『えっ…』
私は思わず、彼を見る。彼は胸だけを揉みながら、下半身の責めを止めていた。私の躰はたまらなく切なくなっている。
(いやっ…こんな、中途半端で…)
彼が下半身を押し付けてくる。硬く張っている滾りが、私に押し上げられる。私の操は守る、という約束を破るのだろうか。でも、それでも良いとすら思ってしまう。あの滾りに貫かれたら、きっと私はこれまでにない喜悦を得られるだろう。交合の経験がなくても、牝の肉体がそれを教えてくれている。私の下半身は狂おしいほどに彼を求めていた。
『…欲しいですか?巫女殿…』
入り口に押し当て、上下させてくる。微妙な快感しか得られない。彼が少しだけ腰を進める。僅かに彼が中に入る。
『もう少し中に入れば、巫女殿の操を貰うことになります…』
『ディアン殿っ!苛めないで下さいっ…』
(来て…そのまま…貫いてっ!)
私はそう叫びたかった。だがそれでは、彼に負けたことになってしまう。私はなんとか理性を戻した。彼が離れると、横たわる私の横で胡座を組んだ。目の前の熱く太い滾りに、私は目を奪われてしまう。
『巫女殿、触って下さい…』
私は貌を上気させながら、彼の滾りを握った…
Side:Dian
水の巫女から「国造り」などという厄介な相談を受け、オレは正直、気が滅入っていた。プレイアは何万人も住む大都市だ。これからもさらに、人が増えるだろう。彼らの生命を左右する問題なのだ。遊び感覚で付き合える話ではない。
(精神衛生のためにも、水の巫女には躰を張って協力をしてもらわねば…)
こんな言い訳を作って、オレは水の巫女の躰を堪能する権利を得た。最後の一線は超えないが、それでも十分に愉しむことが出来るだろう。これを機に、水の巫女の躰に、オレをしっかりと刻み込もうと考えていた。
『巫女殿、触って下さい…』
水の巫女が貌を上気させながら、オレの滾りを握った。しなやかな白い指は、少し冷えている。その冷たさが、オレに一層の快感を与えてくれる。
『どうですか?初めて触れてみて…』
『熱くて…硬くて…あっ…アァァッ』
水の巫女の下半身を指で責める。中指を花園の中に潜らせる。ゆっくりと奥まで侵入していく。肌の冷たさとは真逆で、中は熱く蕩けていた。強い締め付けがオレの指を襲い、襞が蠢くのを感じる。
『コレがこうやって、巫女殿の中を犯すんですよ?』
指をゆっくり出し入れする。水の巫女は腰を浮かせ、オレの指をさらに求める。美しき現神を開発するのは実に愉しい。水の巫女はオレの滾りを握りながら、艶のある声をあげ続ける。指の出入りを少しずつ早くする。それに応じて、声はさらに冴えてくる…
『ディアンッ…何か…何か…何か来るぅ!』
水の巫女は発狂したように首を振る。指先からも、未知の絶頂に達しようとしているのを感じる。オレは彼女に合わせ、指を最奥まで侵入させた。
『ンアァァァッッ!』
美神は盛大に潮を吹いた。尿口から透明な汁を噴き出す。背中を痙攣させ、口からは涎を垂らしている。冷たくツンとした表情は蕩け切っている。噴出が終わると同時に、オレも指の出入りを遅くした。だがオレ自身は満足していない。もう少し、目の前の果実を味わいたいと思っていた…
Side:Water Princess(水の巫女)
下半身に未知の感覚が広がり、私は真っ白になった。躰から何かを噴き出してしまう。背中の痙攣が終わると、心地良い気怠さに包まれた。前と同じだが、それ以上の快感だった。燃え上がった炎が落ち着き、私は至福のため息をついた。すると彼は、私の上に跨ってきた。熱い滾りを私の胸の間に挟み込んでくる。
『な…何を?』
『巫女殿ばかり気持ちよくなるのは不公平ですからね。オレも気持ち良くさせてもらいます』
彼はそう言うと、私の胸に挟み込んだ滾りを前後させ始めた。太く熱いモノが、私の肌を焼く。私は自分の両胸を支え、彼のモノを挟み込んだ。彼が呻き、腰をさらに加速させる。
『巫女殿の胸、冷たくて、それでいて柔らかくて、心地よいですよ』
両胸の先端を弄られる。燃え尽きたはずなのに、新しい炎が灯りそうだ。彼が私を見下ろし、私は彼を見つめる。私は自分でも分からなくなっていた。ただ、彼が喜んでくれていることが嬉しかった。
『くぅっ‥巫女殿…このまま、巫女殿に掛けますからね』
『えぇ…掛けて…私に…』
彼の滾りが切なそうに震え、そして…
『くぅぅっ!』
『ハァァンッ』
ビクンッを震え、先端から熱い溶岩が噴出し、私の顔に振りかかる。髪や頬が白く染まっていく。彼の匂いに包まれ、私は陶然としてしまった。
(あ、熱い…これが、彼の…)
噴出が終わった滾りが、私の口元に来る。周りにはまだ溶岩が付いている。
『巫女殿の口で、綺麗にして下さい…』
彼の言葉に、私は口を開けてしまう。舌を出し、ゆっくり彼の滾りに絡める。先端から周りを舐める。彼が私の髪を掻き上げる。塩気のある味だが、私はそのまま飲み込んでしまう。
『そのまま咥えて、残りも吸って下さい』
言われるまま、先端から滾りを咥え、吸う。
『巫女殿…歯は、立てないで…』
私は頷き、歯を立てないようにして頬を窄めた。先端から溶岩の残りが出てくるのを感じた。口の中の塩気が強くなる。
『巫女殿、飲み込まずに口を開けて見せて下さい』
私は口を開けた。彼は嬉しそうに私の頬についた溶岩を掬い、口の中に入れる。
『よく舌を絡めて味わって…』
塩気を味わう。彼の匂いが口中に広がる。
『…飲み干して』
『んっ』
私は飲み干した…