「放しなさいよ!」
「くっ・・・・・・」
麦わらの一味のナミとロビンは敵の海賊に囚われていた。
事の始まりは神出鬼没の海賊団の話を新聞で目にした夜、二人は海楼石の手錠を掛けられそのままサウザント・サニー号から誘拐されたことである。
「あ、アタシたちをどうするつもりよ!今にルフィーたちが助けに来てくれるわ!」
「ええ、そうね。」
二人がそう言うと二人を連れて歩いている船員が言った。
「お前たちについては船長が決める。それとお前らの仲間は、へへへ・・・・」
船員は不敵な笑みを浮かべるある場所へと連れて行った。
「船長、捕まえた二人を連れてきました。」
「わかったわ。入れたらあなたは後にして。」
「へい。」
船員は船長室に二人を強引に入れると部屋の扉を閉めた。
「へ~、中々の美人じゃない。」
ナミとロビンお前には、二人よりも二回り委大きい胸を持つきわどい服を着た船長がいた。船長は二人に近づくと海楼石の手錠を外す。
「これなら!」
ロビンはもう力を発動させようとするが手が全く動かせなかった。
「な、なぜ!?」
状況が呑み込めないロビンに船長は言った。
「貴方の能力が厄介なのは知っているわ。だから暗示を掛けさせてもらったわ。」
「暗示?でも呪術師なんて私たち合っていなかったわよ。」
「あら、気づかななかったの?貴方たちを連れてきたあの子、呪術師よ。」
「「なっ!?」」
二人はそのことに驚きを隠せなかった。
「でも貴方たちには、関係ないもの。だって・・・・・・・・・・・・・・・・私の体の一部になるんですから。」
「な、なにを・・・・・」
言っていることが分からないナミ。それを実証するように船長はナミの手を取ると自分の胸にナミの手を持ってくる。すると船長の身体にナミの手が取り込まれていた。
「い、イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ナミは悲鳴を上げる。
「私はトリトリの実の取り込み人間。だからなんでも取り込めるの特にきれいな女性を取り込むとその人のいいところを取り込めるってわけ。だからあたしの美貌のために犠牲になって。」
船長はそう言うと後ろから抱きしめるようにナミを取り込み始める。
「い、イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!」
ナミは泣き叫ぶが船長はその手を緩めることなく並の身体を撫でまわすように取り込む。
「さあ、溶けていきなさい。そして私の物になりなさい。」
「い、いやぁ・・・・・・・・・」
ナミはアマタ以外ずべてが身体に取り込まれる。
「ロビン・・・・助け――――」
ナミが言い切る前に取り込まれた。
「次は貴方よ。」
船長はロビンに狙いを定める。
「っ!」
ロビンは逃げようと扉に走るがドアノブが無いことに気付いた。
「気づいたかしら?私はドアノブを取り込んだの。だから安心して。貴方もあのこのように取り込んであげるから。」
船長はそう言うとじりじりとロビンへ近づいて行く。
「い・・・・・いや!こ、来ないで!」
ロビンはそう言うと船長に蹴りを食らわせようとする。しかし船長は防ぐ仕草はせず、その攻撃を胴に受けた。
「はっ!(しま・・・・・)」
ロビンが気付いた時には遅かった。脚が船長の身体に取り込まれていたのだ。
「い、イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ロビンは悲鳴を上げ、もがくが足は抜けない。
「うふふ、足から取り込まれたいのね。いいわよ、取り込んであげる。」
船長はそう言うとロビンを徐々に足から取り込んでいく。
「や、やめて!わ、私を取り込まないで!」
「うふふ、いい表情ね。やっぱり取り込まれる時に絶望するこの声は最高ね。」
船長は不敵な笑みを浮かべながら取り込んでいく。そして下半身を取り込んだところでロビンを自分の方へ向けると自分機引き寄せ、キスをしながら抱きしめる。
「んぐっ!?」
ロビンは上半身全体から取り込まれていく。
「んん!んー!んー!ん、んー!」
ロビン離れようともがくが、もがいても離れることはなかった。手を使って離れようとすればその手も取り込まれた。
(誰か・・・・・助け・・・・・ルフィ・・・・・)
ロビンの抵抗虚しく、全長に取り込まれた。
「ふぅ・・・・・・・んんっ!」
ロビンを取り込んだ船長に変化が起こった。船長の両胸が徐々に大きくなり、超乳になった。超乳はナミとロビンの恥部を晒した姿へと変わっていく。
「へ?な、なによこれ!?」
「一体何が・・・・」
「貴方たちをいっぺんに取り込んだからまだ身体と意識が残っている状態になったのね。でも安心しなさい。すぐに部下たちに貴方たちを犯させてあげるから。そしたら何にも考えられなくなって私の美貌に変わるから。」
不敵な笑みを船長は浮かべた。
「そ、そんなことしてたらルフィたちがここに来てアンタたちを蹴散らすわよ!」
ナミが強気に言うと船長は言った。
「残念だけど貴方たちの船はもうこの海にないわ。」
「・・・・・・・・・え?」
「貴方たちを誘拐する際に船底に三つくらい穴を開けたもの。いくらあなたの船の船大工が優秀でも、短時間で大きく開いた穴を塞ぐのは不可能。可能になったとしても倉庫にある物はみーんな、ダメになっているでしょうね。」
「そ、そんな・・・・・」
ナミが絶望していると船長室に船員が入ってくる。そして皆ズボンをずらし、肉棒を曝け出した。
「さあ、この子たちを犯しなさい!そして私の美貌を上げるのよ!」
『へい!』
「「い、いやぁああああああああああああああああああああああ!」」
ナミとロビンの悲鳴が船の中に虚しくも木霊した。