※この作品はR-18です。

対魔忍アサギ 決戦アリーナ -IF-   作:Receive

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今回はいつもより短いですごめんなさい。



第3話 不知火2[不知火]

 

 饐えた臭いが広がると共に湯気が天井を覆う。

 湯気を発する肉桶が少しずつ口を開くと共に、隙間から大量の白濁の液体が流れ出した。

 流れ出した白濁は部屋につけられた傾斜により肉桶の周囲に集まり池を形作っていく。

 肉桶の中の凄まじい量の白濁が流れ出し、水位が下がると人の頭が姿を現した。

 

「あう……ぅぅぅ……あぅぅぅ……」

 

 そう、不知火が肉桶に収められてから今日で1週間が経っていた。

 不知火の意識は朦朧とし、時間感覚は既に失われていたが、驚異の精神力も持って辛うじて気を保っていた。

 肉桶から大量の白濁が排出されると、身体を白濁でコーティングされた不知火の全身が現れた。

 

 不知火の極太の肉管を咥えている口はだらしなく開ききり、口元からは処理しきれなくなった胃から逆流したものが溢れている。

 溢れた白濁は不知火の喉を伝わり彼女の乳房を覆う搾乳触手へと滴っていた。

 搾乳触手によって母乳が出やすいように媚薬毒を注入された不知火の乳房は、搾乳触手の振動や強烈な吸引に合わせ壊れた蛇口のように両方の乳首からミルクを吐き出している。

 長い時間搾乳された結果、絞り出されたミルクでタンクを満杯にするほどに射乳絶頂を極めた不知火の豊か過ぎる乳房は一回り以上に膨れ上がっていた。

 搾乳触手によって与えられる溜めこんだミルクを吐き出す爽快感と悦びに不知火の淫乱な乳房は酔いしれていた。

 

 極太の触手が挿入されたままの二穴は、触手の荒々しいズボズボとした抽送に合わせ、肉ビラが大きく捲れあがっていた。

 極太触手から新鮮な白濁を絞り上げ、存分に味わう不知火の子宮は古くなった白濁に用はないと触手と肉ビラの隙間から勢いよく吐き捨てている。

 2本の触手の抽送に伴い、呻くように言葉を漏らす不知火の下腹は、1週間前と比べ明らかに臨月のように膨れ上がっていた。

 

「おぼ……もぅ……イキたく……おぼぉぉぉ……なぃ……」

 

 外の明かりに気付いた不知火がぶつぶつと呟く。

 

「おはよう不知火。今日で約束の1週間が経ったわ。身体は綺麗にしてもらったかしら?」

 

「ここから……だひぃ……おぼっ、ごほっ……もぅ……イクの……いゃぁぁぁ、おぶっ……」

 

 目の前に立つ少女を辛うじて認識した不知火の声は口内を蹂躙し、喉を占有する肉管に阻まれた。

 

「そのままだとまともに喋れないわね」

 

 少女が指を鳴らすと脇にいた少女の部下がコンソールを操作した。

 

「おおっ、おおおおっっ!!おぼぶっ!」

 

 不知火の身体を拘束していた触手や生体ケーブルがコンソールの操作に合わせて外れだした。

 

 不知火の乳房を絞り続けていた搾乳触手は、もうこの乳房に用はないとばかりに乱暴に外れる。

 

――トピュ!ピュ、プシャアアア!

 

 不知火の乳房は久しぶりの外気に震え、絞り出されるはずであった母乳を遠慮なくまき散らした。

 

 1週間前は貞淑に隠れていた不知火の肉芽は今はその面影はなく、ブラシ状の触手に磨かれ続け吸引されていた成果か、触手が外れた後も大きくそそり立つ立派なものへと変わっていた。

 

「ごぼっ、ごぼぼぼぼぼっっ!!!!ごぼっ!んんんんーーー!!!!!?????」

 

 続いて1週間もの間、不知火の二穴に埋め込まれていた極太触手がズルリと乱暴に引き抜かれた。

 触手の鋭利なカリ首によって膣の皺に隠れていた白濁一切が掻き出され、Gスポットを抉り抜いた。

 引き抜かれた触手を追いかけた不知火の腰が肉桶から突き出すように跳ねる。

 不知火の甲高いアクメの悲鳴にならない悲鳴が地下室に広がる。

 

――ッボビュウウウウウッ!!

 

「おおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおぉぉぉ!!」

 

 不知火の野太い声が響く。

 触手が抜けた後もその形を残したようにぽっかりと開いたままの二穴からすさまじい勢いで白濁が噴出した。

 下腹に溜まっていたボビュン、ボビュンと白濁液を射精するかのように不知火は撒き散らした。

 触手によって吐き出され子宮が溜めこんだ白濁は塊となっており、不知火の膣道に存在する彼女の性感帯を抉りながら外へ駆け抜ける。

 

「ごぼっ!?おぼっ!おぼぼぼぼぼおおおおおおおおおお!!」

 

 同時に不知火の口を占領し、栄養を届けていた触手が抜けるとおびただしい量の白濁が不知火の口から噴きだした。

 吐いても吐いても出てくる白濁に半ば狂乱する不知火の目は大きく見開かれたまま閉じることはない。

 もはや白濁の嘔吐すら快楽と認識した不知火の身体は壊れたようにがくがくと震えている。

 

――プシャアアアアア!!

 

「あひひひひひ!!!!おぼっ……くっ……ぼぶっ……イグゥゥゥゥウウウウ!!!!」

 

 がくがくと震える不知火の股から白濁に濁った潮が噴き出した。

 4つの穴から同時に噴水の如く白濁をどぽどぽと噴き出す不知火は、壊れたオブジェのように痙攣している。

 連鎖した特大の快楽に全身アクメへと押し上げられた不知火は、一頻り白濁を撒き散らすと狂気のイキ顔を顔に張り付けたまま自分が撒き散らした白濁の中にバシャリと倒れ込んだ。

 

「あひ……あはっ……ひはっ……」

 

 平らに戻った下腹を震わせ、壊れたように笑う今の不知火に最強の対魔忍の名を欲しいままにした以前の面影はない。

 

「改めて、おはよう不知火。1週間もあれば下賤なあなたの夫との行為の記憶はなくなると思ったのだけれど、どうだったかしら?身体は綺麗になった?」

 

「おは…よぉぉ……きれ……ぃぃぃに……なっ……た……」

 

 先程の連鎖アクメで僅かに残っていた意識を快楽の濁流によって蹂躙された今の不知火は、白目を向きただ少女に聞かれた事だけを答える人形となっていた。

 無意識に、床に広がる自分が噴き出した白濁を舌で掬っては咀嚼していた。

 

「あらあら、そんなに気に入ったのかしら?私のことを教えるとは言ったけれど、今のあなたに教えても意味はないわね。あなたが話を聞けるようになってからまた会いましょう」

 

「あへ……おいぃしぃ……チュ……チュル……」

 

 少女が去ると共に少女の部下が機械的な手つきで不知火を白濁から引き揚げる。

 不知火は口に残った白濁を美味しそうに味わうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正気を取り戻した不知火が次に運ばれたのは何処とも知れぬ研究室であった。

 

 肉桶から出た後、記憶が途切れている不知火は簡素な部屋で目を覚ました。

 綺麗に洗浄され、対魔忍スーツを身に付けた不知火の身体は肉桶での凌辱などまるでなかったかのようである。

 対魔忍としての性か目を覚ました不知火は身体の状態を確認すると現状の確認を始めた。

 

 身体に力が思うように入らず 頼みの綱である対魔の力は封じられたのか使う事ができないことに歯噛みする不知火であったが、それでもやれることをやろうと部屋の物色を始める。

 立って歩くことはできるが走れるかは怪しいところである。

 対魔の力も対魔忍としての超人的な運動能力すら封じられた今の不知火は年齢相応の女性であった。

 

 大した成果も得られず自らの置かれた状況が過去に経験したことがないほどに酷いことを改めて理解した不知火は苦虫を噛み潰した己の顔を映す鏡を忌々しげに見ていた。

 そんな不知火の部屋を訪れたのは少女とその後ろに並ぶ白衣を着た少女の部下である。

 身体に力が入らず、抵抗と言う抵抗もできないまま両脇を少女の部下に抑えられた不知火は、連行された研究室で少女の部下になされるがまま椅子に座らされ拘束されていた。

 機械的な動作で不知火の四肢を椅子に拘束した少女の部下は少女の後ろで計器類を操作している。

 

「今度は何をするつもり?」

 

「そう邪険にしないで?ゆっくり休めたかしら?」

 

「あなたたちが来なければゆっくり休めたわよ」

 

「あら、それはごめんなさいね」

 

「それで?今度は何をするつもりなのかしら?」

 

 拘束しているのだからまた凌辱されるのだろうと予想している不知火は若干少女にイライラしながら質問していた。

 今の不知火は年齢相応、下手をすれば力が出ない分それよりも酷い状況である。

 拘束などせずとも抵抗と言う抵抗はできないことは少女はわかっているはずなのだから。

 

「あまり怒らないの。ストレスは女を下げるわよ」

 

 不知火の怒気の混ざる言葉を少女は飄々と受け流しながら手元のコンソールを操作する。

 

「私の記憶だと1週間前にあなたは正体を教えてくれると約束していたのだけれど、どうなのかしら?」

 

「約束は守ります。だから少し待っていて頂戴?」

 

 少女はコンソールを一頻り操作すると部下に任せ、不知火の前まで歩み寄る。

 

 

 

 

「それでは、約束ですからね。私の正体を教えましょう」

 

「……え?」

 

 

 

 少女の声と不知火の声が発せられるのは同時であった。

 思ったほど簡単に話し始める少女に肩すかしをくらった不知火であったが、そんなことなど彼方へ消えて行った。

 部屋に響き渡る不知火が零した声。

 今までどうやっても見ることができなかった少女の顔。

 

 ようやく認識することができた少女の口元を見た不知火は呆然とする。

 

 ドクン、ドクンと耳を鳴らす不知火の心臓の音が不知火の恐怖と不安を物語っていた。

 

 それは既視感があるなどと言うものではない。

 

 少女の顔を認識できる範囲が徐々に上に広がり、少女は常に顔を覆っていたフードをその手で取り払う。

 

 

「私の名前は、水城 不知火。あなたであり、あなたではない不知火。それが私よ?」

 

「嘘……でしょう……?」

 

 

 自分と同じ顔をした人間が目の前に立つ不知火は何も考えられないと言うように、ただただ目の前の不知火から目が離せなかった。

 

 誰だって自分と同じ人間がこの世にいると思うだろうか?

 

 ドッペルゲンガー?

 

 姿を映し取る魔術?

 

 それとも不知火が知らない何かなのだろうか。

 

 

 そんなものではない。

 

 そんなものではないことは幻影の術を得意とする不知火自身がよくわかっていた。

 そんなただ相手と同じ姿を取るだけであれば簡単にできる。

 何故なら少女は確かに不知火と瓜二つではない。

 

 少女の顔は、不知火がまだ結婚など意識の片隅にもなかった頃。

 不知火が最強の対魔忍と呼ばれる以前の、若かりし頃の顔であったのだから。

 

 

 

 




誤字やおかしな箇所がありましたら報告お願いいたします。

DMMの決戦アリーナやってらっしゃる方は読者にいますでしょうか?
私はフェリシア欲しいですがこのままだと取れるか怪しいです!
そして、魔族紫は当たらなかった……

引けたらSSに喜んで出すのに。
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