お気に入り160人ありがとうございます!!!
100人を目標にしていた作者としてはとてもびっくりです。
不知火調教はいったんこれで終わりですがまだまだ続きますのでご安心を。
不知火の驚いた顔を面白そうに見る若不知火の顔は満面の笑みに染まっていた。
「驚いたあなたの顔を見るのは楽しいわ」
「……何故?何故若いころの私が同じ私を捕える必要があるの?そして……あなたは何処から来たの?」
何故自分を捕える必要があるのか、何処から来たのか。
不知火の問は最もなものであった。
不知火としては目の前の過去の姿をした自分に聞きたいことは山ほどある。
だがどうしてもそこだけははっきりさせておきたかった。
「私が私を捕える理由?そんなものは簡単よ。私がご主人様にあなたをプレゼントするため。それと2つ目の質問は、私はこの世界とは別の似た世界。俗にいう並行世界から来た不知火よ」
「なっ……!?」
笑顔で質問に答える若不知火を前に、不知火は夢でも見ているのかと目の前の現実を否定したい程には信じたくなかった。
ただ自分の主にプレゼントしたいから捕まえた。
並行世界から若いころの自分が来た。
そのどれもが聞かされてはいそうですか、などと納得できるものではない。
並行世界というものがあるというのは本やアニメなどのSFでは目にすることはあった。
しかし実物を、ましてや自分自身がやってくるなど前代未聞である。
到底受け入れられるものではなかった。
されど受け入れなければならない現実を目の前にした不知火を楽しそうに見る若不知火は語り始める。
「あなたは本当に弱かったわ。愚かだった。そして、最後は1人の雌として堕落するのが常だった。とある世界では夫を庇って戦死。とある世界ではあなたは1人の奴隷娼婦に成り果てた。奴隷娼婦となったあなたは陳腐な小物との間に娘を授かったりしてたわね。とある世界ではラバースーツの痴女ないし変態女よ?見ていて楽しかったしとても不愉快でもあったわ。」
「っ……」
絶句する不知火を面白そうに、されど不愉快な眼で見る若不知火の言葉は止まらない。
「私は今の身体を気に入っていて、ご主人様にも喜んでもらえている。この身体を変えようとは思わないし、変えられない。でもね、私はご主人様には年齢を重ねて熟れた私の身体も味わってもらいたいと思ったの。だから今までの世界の中では比較的まともそうなあなたなら、ご主人様のプレゼントに相応しいと思った。夫がいて、既に産経婦だったことは目を瞑りましょう」
若いころの不知火と今の不知火では確かに身体に違いはあった。
その巨乳を通り越した爆乳の大きさに差異はないが、身長や体重など細かなところで違いが出ている。
また、子供を産んだことにより不知火のしなやかで強靭な肉体には程よく贅肉が付いている。
年齢を重ねたことで醸し出される大人独特の色香は若い頃の不知火にはないものである。
「それでは始めましょうか。過去を捨て去りご主人様のものとなるための準備を」
話し終えて満足した若不知火が不知火の前から離れると不知火を乗せた椅子が滑るように部屋の中央へ移動した。
反論したくとも、他の世界の自分のことなど実際に見てみなければ否定することなどできるはずがない。
ついぞ否定の言葉が出なかった不知火は若不知火をただ睨みつけることしかできなかった。
椅子が中央へ移動すると床から椅子を囲うように円柱状の透明なガラスがせり上がる。
椅子はガラスと共にある程度の高さまで浮き上がるとその姿を変えた。
――キィィィィィィィィ
「……あっ、ああああぁぁぁぁっ!!」
ヘッドレストが不知火の頭の周囲に展開されると、不知火の頭を不快な音と熱が襲った。
気丈な不知火の顔が不快感と痛みによって歪む。
不知火の両手首を拘束するアームレストは後ろに動き、腕を伸ばした状態で固定した。
不知火の足を拘束するレッグレストが移動し、不知火の足をガニ股に固定した。
まるで標本にされた蝶のように四肢を固定された不知火に若不知火は淫虐の笑みを浮かべる。
「綺麗よ私。どう?苦しくないかしら?その状態で少し長くいてもらうから苦しかったら言ってちょうだい?」
「これくらいなんともないわね。むしろ今すぐ降ろしてくれた方が楽なのだけれど?」
「それは無理ね。ああぁ、言い忘れたけれどあなたの頭に熱を与えるのは脳を弄るためではないわ。ただあなたが快楽を受け入れやすいようにしているだけだから安心して頂戴」
「いらない説明ありがとう。そんな手助けなんてありがたくもないわ」
頭に広がる不快感と痛くはないが倦怠感を伴う熱に耐えながら不知火は若不知火に余裕の表情を見せた。
これだけで済むなら1週間。
並の凌辱であれば1ヶ月程度であればなんとかなるだろう。
その間に自らの失踪に気付き、捜索が行われていると不知火は願う他なかった。
願わくば頼りになる後輩が。
もう一人の最強と呼ばれる対魔忍の彼女が助けてくれることを信じて。
「なら良かったわ。……それじゃあ、あなた専用に私が調合した媚薬に沈みなさい」
若不知火の言葉と共に下から透明な液体が湧き上がる。
ガラス管を満たし、次第に水位を増す透明な媚薬は瞬く間に不知火の足近くまで迫るとその足を呑み込んだ。
「―――――――――っ!?」
不知火の声にならない声がガラスを振動させた。
不知火は自分の身体を駆け抜けた異常な快楽に身体を震わせる。
足がその媚薬に触れた瞬間、まるで脳が直接絶頂したような感覚に陥る。
言葉では言い表すことができないほどに激しく、それでいて幸せを感じるほどに優しさを感じる絶頂。
その絶頂を味わった不知火の身体は火照りだし、対魔スーツの股部に染みを作った。
不知火の意思に反して乳首は大きく勃起し、磨かれたクリトリスは自然と皮の下から顔を出し反り返った。
「あなた専用の媚薬は効くでしょう?なにせ魔界で取れる最高級の媚薬をあなたのためだけに採取して、今のあなたに効くように私が調合したのだから。私が苦労した分あなたには気持ちよくなって貰わないと割に合わないもの」
若不知火が嬉しそうに不知火の様子を眺めているが不知火にそれに睨み返す余裕は全くなかった。
股付近に迫る媚薬に不知火の端麗な顔が恐怖に染まる。
足が触れ媚薬を吸収しただけで絶頂したのだ。
それが性感帯に触れたときなど考えたくもない。
「来ないでっ!いやっ!」
若不知火に見られていることなど頭の中から消え去った今の不知火には、せり上がる媚薬からどうすれば逃げられるかという考えしか頭に存在していなかった。
迫る媚薬に少しでも抵抗しようと腰を浮かそうとするが無駄な抵抗に終わる。
不知火の恥丘が水面に触れ、クリトリスが媚薬に溺れた瞬間、不知火の野太いアクメ声が室内に響き渡った。
「……くっ、くぅぅ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、イグっっっ!!!!グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
――ぷしゅううううううう
不知火の全身がガクガクと痙攣し、対魔スーツにあたり尚も勢いを衰えない潮は媚薬に混ざる。
堪らず天井に向けて広げた口からは舌が突き出され、気化した媚薬を吸い込んだ肺から送られる快楽は不知火の絶頂を更に上へと押し上げる。
不知火が絶頂する間も媚薬の水位は増し続け、不知火の豊満な双乳を濡らした。
勃起していた乳首は媚薬に触れるとともに対魔スーツを押しあげ、傍目からでもわかるほどに自己主張をしていた。
痙攣する不知火の身体は止まる気配を見せず、四肢を拘束する拘束具を壊しかねない勢いであった。
水分を含んだことにより不知火の身体にぴったりと張り付いた対魔スーツは、不知火の驚異的な運動能力を支えるものではなくなっていた。
不知火専用の媚薬を保持し続け、乳首やクリトリスに媚薬を塗り込み続ける悪魔のような拘束具に変身した対魔スーツは既に不知火を責める道具の一つでしかない。
絶頂によって震え、対魔スーツにこすり付けられた乳首やクリトリスは媚薬を塗り付けられ不知火の絶頂を後押しする。
「うぁっ……あひっ……ひっ……ぎぎっ……おぉぉぉぉっ!んぉ!おおおぉぉぉ!」
媚薬に身体を呑みこまれ、頭だけを水面から出した不知火の涎塗れになり、涙と鼻水で汚した顔を見て若不知火は嬉しそうに笑う。
「あなたが気持ち良さそうで良かったわ。私の苦労も報われると言うもの。それじゃ、あなたにはこれから1ヶ月、その媚薬に浸かってもらうわ。あのアサギは全身を性感帯にされて、感度は3000倍にされても壊れなかったと言うじゃない。あなたもこれくらいは大丈夫よね?」
「いっ……1ヶっ!?いぎっ!1ヶ月なんてっ!むっ……いぎゅっ……おぅぅ……無理よっ……」
この媚薬に浸かったまま1ヶ月も過ごす。
その事実を突き付けられた不知火の顔が恐怖で染まり、髪を振り乱しイキっぱなしの身体が大きく震えた。
「大丈夫。あなたなら壊れないわ。私の予感がそう言ってるから。さて、あなたの出番よ?」
「わかった」
若不知火の残酷な言葉と共に幼い少女の声が研究室に響いた。
若不知火が視線を向けて初めて見知らぬ少女がガラス管の近くにいたことに気付く。
「水遁の術、水流陣……淫水獄」
いつの間にかガラス管の前にいた少女はガラス管に手を当てると、呟いた。
少女の手から黒い瘴気が放出される。
ガラスをすり抜けた黒い瘴気が媚薬に混ざった瞬間、突如全身を襲った快楽に不知火は瞬く間に絶頂を迎えさせられた。
「なっ!?……これっはっっ……!いっ!?あぁぁぁぁ!?ぐぅぅぅぅ……、これはっ!イギュウウウウゥゥゥゥウウウウウウウ!!!!」
少女の言葉と共に不知火の身体に染み込むだけの媚薬は意志を持ったように不知火の身体を蹂躙した。
豊満な双乳は揉まれ捏ねられ、乳首に発生した甘い振動によって乳射絶頂に劣らぬ快楽を不知火に味わわせた。
媚薬水流によって剥きだされたクリトリスは舐られ吸引され握りつぶされる。
媚薬水流はそれだけに留まらず、尿道へ押し寄せるとクリトリスを裏側から突き上げるとともに不知火の膀胱に到達する。
普段犯されることなどあるはずのない不知火の膀胱に到達した媚薬水流は、膀胱内を好き勝手に駆け巡った。
本来であれば激痛を伴うはずの膀胱の蹂躙。
しかし、それは膀胱に染み渡る媚薬によって激痛は快楽へと変換され、それと同等の快楽となっていた。
膀胱へ押し寄せる水流と膀胱から外へ出ようとする水流が繰り返し起こり、排泄の快楽と膀胱に媚薬が満る快楽が不知火を襲っていた。
「あひゅっ……いぃぃぃぃイイイイイイ!!!!????……ひぃいっ!?……あぁぁぁぁあひィイイイイ!!!?ぎゅぅぅぅぅ……あひっ!」
膀胱だけでなく膣穴と尻穴にも媚薬の激流が殺到していた。
我先にと流れ込む媚薬水流を、快楽に上せた膣穴と尻穴は次々に迎え入れていく。
奥へ奥へと流れ込む媚薬水流は膣壁と腸壁を余すところなく抉り抜いた。
二穴を穿りえぐる刺激に不知火の顔は蕩けていく。
「んおっ……!ほぉっ……ふぅぅぅぅっ、おぉぉおおお……んぉおおおおっ!やめなさいっ……やめっへ……ちょうらっいっ!」
不知火の静止の言葉など媚薬相手には何の意味もなさない。
大腸小腸を遡る媚薬水流に身体を串刺しにされる悦びを不知火は貪った。
胃まで到達した媚薬水流によって胃が煮えたぎったかのような熱さを放ち、不知火の身体を内側から燃やす。
「んんんっ!……んおっ!……げほっ!げほっおおおおぉぉぉぉぐぶぅうううう!!!」
胃を掻き混ぜて尚勢いの止まらぬ媚薬水流は更に上を目指した。
強烈な吐き気に襲われた不知火は堪らず食道を駆け登る媚薬を吐き出した。
「……んおっ!……げほっ!おぶぅぅぅうううう!……かふっっ……げほっ……!?」
吐き散らかされる透明な媚薬は不知火の豊満な乳房を汚し、食道はもちろんのこと口内に熱を広げる。
不知火を襲う悦楽の濁流は留まるところを知らない。
膣壁を丹念に一枚一枚洗うように抉り抜いていた媚薬水流は子宮口から内部へと滑り込んだ。
同時に子宮頚部、ポルチオを開発するのも忘れない。
上下左右に甘く優しい微振動を加えられたポルチオは、不知火が元々持っていた素質も合わさり瞬く間に開発されていった。
子宮内部へ滑り込んだ媚薬水流の蹂躙は卵管にまで及んでいた。
不知火をして経験したことのない卵管を蹂躙される感覚は既にイキっぱなしの不知火に追い打ちをかける。
「ぐううううっっっ!!??おおおおぉぉぉぉ……おひゅぅぅぅぅ!!!いぃぃぃぃっ・・・・…あああぁぁぁぁ!!!!????」
媚薬水流によって身体は全て蹂躙され、不知火はいつ終わるともわからぬ絶頂地獄を極めさせられていた。
不知火の身体はとうに本人の手から離れ跳ねまわっていた。
「気持ち良さそうで良かったわ。では媚薬を入れきってちょうだい」
「了解致しました」
若不知火の部下がコンソールを操作し、媚薬の水位を最大まで引き上げた。
不知火の首下で止まっていた水位が再び増し始める。
「おおおおぉぉぉぉっ……ふひゅっ……い……ィギュっっ……がぼっ!?がぼぼぼぼっっっっ!!!」
「安心して、息はできるから溺れたりはしないわ。って、もう聞こえていないかしら?」
驚愕と悦楽に瞳を染めた不知火に、若不知火の声はもう届いていなかった。
「―――――――――っ!?」
肺に雪崩れ込んだ媚薬水流は肺すらも蹂躙し、灼熱の渦を巻く。
耳と鼻も同様であった。
身体の至る所で発生する快楽の総量は既に不知火の脳が処理できる量を超え、脳は理性を投げ捨てながら必死に処理しようと不毛な努力を始めていた。
身体の全ての穴と言う穴を媚薬水流に文字通り蹂躙されている不知火は、果てのない絶頂の極みへ登らされていた。
「さて、行きましょう」
「わかりました」
若不知火と少女は不知火の延々と絶頂し続ける様を見続けることに飽きたのか部下に任せると研究室を後にする。
2人が不知火と会うのは1ヶ月後。
若不知火の部下によってガラス管に投影された不知火の絶頂回数を表示したパネル。
そのパネルの数値は早くも100を超えたところであった。
R-18ということでできるだけ実用性があるものを、と目指しておりますがいかがでしょうか?
何か変な部分や間違いがありましたら修正しますのでご報告お願いします。
追伸
「ふうま七衆」井河さくらを多忙により取り損ねた作者はなんとか正月キャラは全部引けました。
哀しみはまだまだ薄れませんが……
なお復刻チケットは志木麗佳が引けた模様。
皆様のカード収集は捗っておりますでしょうか?