※この作品はR-18です。

【R-18】IS 西の男性操縦者   作:チャリ丸

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お待たせしました。

休日の昼間からR-18。明日は月曜日、英気を養ってください。


淫らな日常 〜その10〜

 

 「ここが!」

 「今日のメインステージですわ!」

 「…いや、外見一緒やん」

 「もぉ〜、ロマンの無いこと言わないでよぉ〜」

 「そうですわ!中は、凄いことになっていますから!」

 

 時守が2人に連れられて来たのは、女子大浴場。

 いつもは泣く泣く素通りしているそこに、今日、時守は足を踏み入れる。

 

 「剣さん。更衣室では、まだ我慢してくださいまし」

 「当店は、更衣室でお客様の性的興奮を最高潮まで引き上げることを目的としているので…。なんてね?」

 「どこで覚えたそんなこと…」

 「理子が携帯で調べてたよ?」

 「あいつ…」

 

 やはり、彼女達に変なことを吹き込む存在がいる。

 と言うのも今さらな話で、その犯人は割れている。

 こうすれば喜ぶよ、と薬片手に微笑む束。

 こういうのも好きそうかな、とボヤく理子。

 彼を主体に考えるのは当然です、と話す虚。

 彼女が30人も居れば、それぞれ性格も違う。しかし、好きになった人は同じなのだ。

 彼が、何をされるのが好きか、という情報が出回れば、皆がそれを真似してしまう。

 

 「では、更衣室のライトが再び付きましたら、入ってきてくださいまし」

 「それまでは、絶対入っちゃダメだよ?…フリじゃないからね?」

 「あぁ、分かった」

 

 彼女達が長時間かけて準備をしているのだ。それを、自分のわがままで台無しになどしない。

 彼女達には、プレイ中は別として、普段は泣かずに笑っていて欲しいのだ。

 

 「それでは剣さん。しばしお待ちを…」

 「じゃあ、また…ね?あ、これ。渡しておくね?」

 「おう」

 

 そう言い、母乳の入ったペットボトルだけを残し、セシリアとシャルロットは更衣室へと姿を消した。

 2人が入って数分後、ライトが消えた。

 

 「…美味っ」

 

 向かいのベンチに腰掛け、シャルロットの母乳を飲む。

 この味ならば、将来出来る赤ん坊も美味しく飲んでくれるだろう。

 

 「…ぷはっ。…まだかなー」

 

 女子更衣室の電気が付くのを、ただ1人、ベンチに座って待つ。

 

 気づけば、シャルロットとセシリア、2人の母乳を飲み干していた。

 

 ◇

 

 「…おっ。付いた」

 

 空のペットボトルで遊ぶこと数分。ついに、女子更衣室の電気が付いた。

 

 「さてと、んじゃ行くか」

 

 平静を装いながらも、内心期待しながら、女子更衣室の戸を開ける。

 磨りガラスの戸を横にスライドさせると、中には玄関のような、靴を脱ぐスペースが。

 

 「…まあ、ここは男子と一緒か」

 

 何が待ち構えているのか、と構えていた時守の心が解れる。

 もしかすれば中も案外普通なのではないか。そう思い、靴を脱ぐ。

 

 「…この先が、更衣室やな」

 

 中は、夜とは思えない程に明るく、何やら音も鳴っている。

 先ほどの戸を開けた時から、もうスタートしているのだ。

 ここで躊躇う必要は無い。

 

 「よし…!っ―」

 

 戸を開ける。と、同時に、声を失う。

 そこには―

 

『あっ、い、イクっ!イッちゃいまふぅ!』

『よ、嫁ぇ!もう1度私のキツマンに全部注いでくれぇ!』

『れろ…ちゅ…ぷっ…。れぇ…。…どう?わたしのスローフェラ』

『はぁ、はぁ…どう?わたしのこの格好。もっと撮って…。近くで…』

『う、あっ…剣、剣…!あぅ…、イ、クぅ…っ、あっ!はぁ…』

『ふ、ふにゃあぁ…も、もうちょっとでも大きくしたいのぉ…』

 

 彼女達との今までの行為が、動画となって再生されていた。

 清香の処女を貰った時、ラウラと2人でホテルに泊まった時、神楽がお目覚めフェラの担当の時、薫子との野外プレイで露出させた時、簪が自分の衣類を持って自慰に励んでいる姿、鈴の胸を揉んでいる時…。

 聞き取れるだけでその量だが、モニターの数はそれよりも遥かに多い。

 

 「どこで…まあ束やろな…」

 

 どこで撮られていたのか、と疑問が出るが、束がやったという解釈で全てが落ち着いた。

 

 「…着替えるか」

 

 大量の喘ぎ声に囲まれながらの脱衣は、なぜか少し恥ずかしかった。

 だが、早くしなければならない。浴室では、彼女達が今か今かと待ちわびているのだ。

 

 「ロッカーは…。ここも、ここも…ここもかい」

 

 脱いだ服を入れるためのロッカーを探すが、どこも誰かしらの衣服が既にあった。

 

 「刀奈んとこ入れとこ」

 

 彼女達の中でも比較的真面目で、どれだけ絶頂して意識を飛ばしても、最後にはアフターケアをしっかりしてくれる彼女のロッカーの中に、自分の服を入れる。

 ちゃっかり下着を見るのも忘れない。

 

 「…よしっ」

 

 服は脱いだ。

 精子は数十分前から溜まりに溜まっている。

 彼女達全員をイかせまくるという決心もした。

 後は、大浴場に入るだけだ。

 

 勢い良く、大浴場に繋がる戸を開ける。

 すると―

 

 「いらっしゃいませ、旦那様!」

 

 ―一糸まとわぬ姿の彼女達が、横2列に、道を作るように並んでいた。

 

 「えへへ、随分溜まってるね、剣ちゃん」

 「っ、束…」

 

 その光景に言い表しようのない感情を抱いていると、左の列の1番手前にいた束が足元に来ていた。

 陰嚢に細い指を這わせ、うっとりとした表情を浮かべる彼女。その顔は、興奮の二文字に染まっていた。

 

 「各自!好きな持ち場へ着け!決して剣の嫌がることをしないように!」

 

 束が陰嚢を擦る間に、千冬から彼女達へ指示が飛ぶ。

 見れば、大浴場の中にも様々なブースのようなものがある。

 

 「気になる?みんな、本気で剣ちゃんに気持ちよくなってもらおうと、 考えた結果なんだよ?」

 「へぇ…ええな」

 「でしょ?それと、束さんから愛する旦那様にプレゼント!この大浴場だけ、時の流れを遅くしてるんだよ!外だと明日の朝5:30までの時間で、丁度この中で1日が経過するようにしたんだー!」

 「束…お前天才やな」

 「えへへ~、褒めて褒めて〜」

 

 束の頭を撫でる。

 すると、指示を終えた千冬が、こちらに近寄ってきた。

 

 「剣、今日は楽しかったか?」

 「えぇ。蘭とも繋がれましたし」

 「そうか。…また1人、竿姉妹が増えたということか」

 「あ、あはは…」

 「んんっ!で、だ。わたしからのプレゼントは、これだ」

 「…ビン?」

 「中身は、束がお前に打った精力剤の改良版、その原液だ。1日しか持たんが、今までの比にならんぐらいには楽しめるだろう」

 「んぐっ…ぷはっ。…なあ千冬。今ここで…」

 「生憎、私も束もポジションに着いてからだ。時間もある、女もいる。好きに楽しんでくれ、旦那様」

 

 千冬がひらひらと手を振りながら離れていく。その後ろには、束もついて行っている。その柔らかそうな尻を振るせいで、またも陰茎が反応する。

 目の前の2人からもお預けを食らってしまったせいで、時守の肉棒はさらに主張を激しくさせる。

 

 「っ、誰からいくか…」

 

 早く柔肌に触りたい、女体を堪能したい、彼女達と繋がりたい。

 邪な気持ちが、時守の身体を欲望のままに動かした。

 

 ぐるり、と辺りを見回す。

 

 大浴場の床には、どこでもプレイができるように、多くのマットが敷かれている。

 さらに、大きめのサイズのベッドや、なぜかロッカーが置いてあるなど、本当に飽きは来ないようなレイアウトになっている。

 

 しかし今は、そんなものを堪能したい訳ではない。

 

 「…決めた」

 

 焦らされる時守の脳裏に、小一時間前のとある光景がフラッシュバックする。

 

 食堂にて自らの眼前にさらけ出された、美しい臀部と、刀奈の陰部。

 そして、彼女の誘うような表情。

 それらを思い出し、我慢できる程時守の陰茎は大人しくなかった。

 

 「刀奈!」

 「あら…。嬉しい、私が最初なのね?」

 「そやけど違う。本音、虚。セシリアとシャル、鈴とラウラを連れてこい。あの、一番でかいベッドで待っとくわ」

 「承知しました」

 「うーい〜!」

 

 小ぶりな浴槽の中で団欒していた幼馴染み達を呼び、メイド達に追加メンバーの召集を掛けさせ、自分は2人の手を取る。

 

 「お前もやぞ、簪」

 「…う、うん」

 「私は、食堂で少しだけ楽しませてもらったから。…お先にどうぞ、簪ちゃん」

 「…てなわけや。すまん簪、ちょっと急がせてな」

 「えっ、うん…。きゃっ…!」

 

 刀奈がどこかへ行った。恐らく、自分がまだ知らないだけで、この大浴場にはある何かを準備しに行ったのだろう。

 せっかく2人きりにしてくれたのだ。今は簪と愛し合おう。

 簪の肩と膝裏に手をやり、お姫様抱っこの形で持ち上げる。

 そのまま、キングサイズのベッドの上に寝転ばせる。

 

 「はぁっ、はぁっ…!悪いな、簪」

 「いい、よ…?剣、辛そうだもん…」

 「…やっぱ分かる?」

 「うん…。前戯も要らないから、…その…」

 

 仰向けに寝転んだ簪が、両脚をM字に開く。

 彼女の髪色と同じ、水色の陰毛が生え揃ったそこは、既に数時間前戯をしたかのように濡れそぼっていた。

 

 「ど、どうぞ…」

 

 赤面しながらも、目は反らさずに、両手の指で陰裂を広げる。

 シミ一つ無い、綺麗なピンク色の肉壺がそこにはあった。

 

 「…挿入れるぞ」

 「うんっ、来て…あっ、んぅ…おっきい…!」

 

 正常位の体勢で、簪の腟内に挿入れる。

 刀奈と似たようで違うそこは、簪の体躯と同じように小さく狭く。

 根本まで肉棒を挿入れてしまえば、たちまち搾り取るようにうねっていた。

 

 「相変わらずの名器やわ…、気持ちええ…」

 「剣、もっ…あっ、い、いつもよりぃ!お、あんっ、おっきくて、んぁっ!は、激しい…!」

 「激しいのは嫌いか?」

 「……っ、大好き…」

 

 その問に、簪は小さく顔を横に振る。

 簪自体のアクションこそ大きくないものの、簪の身体は非常に感じやすく、時守との相性も抜群だった。

 小ぶりながらも柔らかく、狭いが、出し入れしやすい。

 べた褒めされつつも、恥ずかしがる。そんな簪が、どこまでも愛おしかった。

 

 「剣、剣…!」

 「んっ、ちゅぱっ、ちゅる…じゅぷ、んっ…」

 

 仰向けの簪が、自分に向けて手を伸ばす。

 彼女が求めているのは、もちろん自分の身体を抱きしめることだ。

 簪は、何かと寂しがり屋である。こうして行為に臨んでいる時も、抱きしめられ、抱きしめ返すということが本当に好きだった。

 今回もそれに答え、彼女と熱い口付けを交わす。

 そのおかげで、体位が正常位ではなくなり、種付けプレスになった。

 

 「は、離れちゃ、や…!」

 「ははっ、簪がこうやって抱きしめてる限り、俺はお前のもんや」

 

 簪自身も、それを好んでいる。

 時守が身体の上に覆いかぶさった時点で、両腕両足で彼の身体をがっちりとホールドし、逃がさぬようにしっかりと抱きしめる。

 時守も時守で、そこから抜け出そうなどとは一切せず。ただ腰を強く、強く簪の柔肌へと叩きつけていた。

 

 「んっ、あぁっ…!」

 「簪っ…!」

 

 引き抜く度に、竿がぬらりと光る。

 突き入れる度に、結合部から簪の汁が溢れる。

 

 「いつでも、あっ、だ、射精していいよ…!」

 「ぐっ、おぉ…!」

 

 腰を引こうにも引けない。簪の膣肉は、彼の肉竿にねっとりと絡みつき、奥へと誘う。

 そんな快楽に溺れる時守に、簪から魅惑の一言が掛けられる。と同時に、彼女の抱きしめる力が、少しだけ強くなる。

 

 「んっ…うっ…剣…?く、…苦しく、ないの?」

 「でもっ…!」

 「…私なら大丈夫、あっ、だ、から…、ね?」

 

 今の状態で自分が射精してしまえば、凄まじい射精量から、簪が苦しくなってしまうかもしれない。

 そんなことを思い、なんとか絶頂を耐えていた彼だが、簪の言葉の数々、そして、彼女達の中でもトップクラスに狭く、搾精に励む彼女の蜜壷がその意思を揺るがせる。

 

 「あっ、あぁっ…!な、膣内射精(なかだし)してぇ!」

 「っ、簪っ!」

 

 彼女の甘く、泣きそうな声が鼓膜に響く。

 そうまで言われては、答えなければ男が廃る。

 腰のストロークが速くなるにつれ、卑猥な水音と喘ぎが大きくなり、結合部からは泉のように2人の汁が流れていた。

 

 「来て、来てっ…!」

 「くっああ!」

 

 遂に、時守に限界が訪れる。

 すでにいつもより大きくなっていた陰茎が、一気に膨れる。

 鈴口は簪の子宮口を捉え、竿は簪の膣内の感触をそのまま時守の脳へと伝える。

 陰嚢が、彼女を孕まさんと精液を大量に精製し続ける。

 どちゅん、と。彼女の最奥に時守の肉棒が突き刺さり、簪の膣肉が、彼の根本から全てを搾り取らんとうねる。

 刹那。

 

 「簪っ!」

 「んっ、はぁぁ…。す、すっごい出てる…。…えっ、ま、まだ出るの…?」

 「悪い、止まらん!」

 「きゃっ、んっ、はぁっ、あっ、い、良いけど…」

 「ぐぅ、また…!」

 「あっ、あぁ…。…満足、できた?」

 「…あぁ。…ほんま悪い。出しすぎたやろ」

 「んーん。良いよ、剣なら…」

 

 鈴口から、爆発したかのように精液が発射された。

 数秒の射精。簪の子宮内に精液が溜まる。

 しかし、大浴場に入る前から焦らされていた時守はそれでは止まらず。

 追加のストロークが入り、再び射精。

 簪の子宮内が、2回の射精により文字通り一杯になる。

 

 「…ほんとは、焦らしてたお姉ちゃん達が悪いの。剣は、悪くないよ?」

 「…ありがと、簪。愛してる」

 「私も、愛してるよ」

 

 肉棒を抜く。簪の愛液のみで濡らされたそこから、時守の精液は一滴も残らず、簪の子宮内に収まったことが分かる。

 

 「…シャルロットも、セシリアも、めっ。剣が出したいって言うなら、出させてあげるのが役目…でしょ?」

 「うっ。ご、ごめん…」

 「私欲に走ってしまいましたわ…」

 

 ふとベッドの横に目をやれば、荷物を抱えた刀奈と、本音と虚、そして連れられて来た4人がこちらを見ていた。

 

 「おかげで、ストレス簪にぶつけてもたわ」

 「それで、謝ってたの?」

 「あぁ」

 「…大丈夫だよ、気持ちよかったから」

 

 下で寝転ぶ簪が微笑む。

 本当に、天使のような娘だ。

 なぜ、自分がこの娘に情欲をぶつけなければいけなかったのか。

 

 「…セシリア、シャルロット」

 「っ、はい…」

 「…どう、したの?」

 「なぁ刀奈。ここには何がある?」

 「剣君のお望みの物なら何でも。無ければ束博士が作るそうよ?」

 「へぇ…。まあ、後で千冬らも調教するとして」

 

『調教』。

 その言葉に、セシリアとシャルロットの身体が震える。

 嫌、という訳では無い。

 気持ち悪い、という訳でも無い。

 

 「…簪、今はここでゆっくり…ってもう寝てる」

 「遠目に見ていても激しかったもの。仕方ないわ」

 「なら、面倒見といてくれるか?」

 「えぇ」

 

 ベッドから降り、簪の世話を刀奈達に任せる。

 自分の前に立つのは、身体を震わせ、両腕で抱きしめながらも期待の目を向ける彼女達。

 

 「ちょいと、雌猫達を可愛がってくるわ」

 

 4人を引き連れ、時守は大きめのマットが敷いている所へと向かった。

 

 

 ◇ ◇

 

 「ふにゃあぁ…」

 「け、剣さん…お情を…」

 「まだや。俺も焦らされてんから、2人も存分に焦らすからな」

 「そんなぁ…ん、あぁぁ…」

 「くぅ…。も、もどかしいですわ…」

 

 人が5人乗っても、まだ動き回る余裕がある程大きなマット。

 ローションで滑りやすくなっているそこの上で、シャルロットとセシリアは、尻を突き出す体勢でうつ伏せになっていた。

 

 「ねぇー、剣ー。いい加減アタシ達も構ってよー」

 「そうだぞ旦那様!」

 「悪い悪い。…じゃあ、俺の身体洗っといてくれるか?」

 「任せなさい!」

 「綺麗に、気持ち良くしてやろう!」

 

 マットの上で不貞腐れていた鈴とラウラの顔が、嬉色に変わる。

 刀奈が持ってきていたボディソープとローションをかき混ぜ、自分の身体に塗りたくる。

 

 「ラウラ、お先!」

 「ぬぅ!…よし、私もだ!」

 

 胸が小さい。

 それは、時守と恋人関係になった時点で、彼女達のコンプレックスにはなっていなかった。

 貧乳。そう馬鹿にされても、巨乳達が出来ないことを、彼女達は出来るからだ。

 

 「えへへ、どう?私の心音、分かる?」

 「すごい速いな。ラウラのも」

 「ふふっ、当然だ。旦那様にくっついているのだからな…」

 

 身体の隅々を、皮膚を余すことなく彼と密着出来るのだ。

 大きくは育ちきってない乳房だが、彼と密着することで、胴全体で彼の体温を感じることが出来る。

 

 「動くわよ?」

 「あぁ。…あ、でも、腕以外な」

 「承知した。旦那様は、2人の調教に意識を向けていてくれ。私達は好きに動く」

 

 時守を挟むように、前から鈴が跨りながら、背中からラウラが体重を預けるように抱きつき、身体を動かす。

 鈴の肩越しに、シャルロットとセシリアの美尻を眺める。

 

 「うぅぅ、お、お願い…剣…、これ以上焦らさないで…」

 「指でも構いませんので、挿入れてくださいまし…」

 「ん?…ただ、綺麗な色したお尻やなーって見てるだけやで?」

 「っ!ひ、広げないでよぉ…!」

 「恥ずかしくて顔から火が出そうですわ…」

 

 先ほどから弄っているのは、2人のアナル…肛門である。

 刀奈が持ってきた特性ローションを手に絡ませ、すぐそこにある2人の尻穴の、周りを触る。

 そのあまりの触り心地の良さと美尻から、その奥はどうなっているのかと気になり、両手の中指と親指で割れ目を広げた。

 すると、シャルロットの綺麗な桃尻がさらに紅く、セシリアの美白の巨尻がほんのり紅く染まった。

 

 「おぉっ。ここも綺麗やん」

 「見ちゃいやだよぉ…」

 「お尻が…むずむずしてきましたわ…」

 

 くねりくねりと尻を動かす2人。

 まるで誘っているかのように見えるその行為だが、今はシャルロットとセシリアではなく、鈴とラウラに構う時だ。

 

 「…鈴」

 「やったぁ!へへっ、じゃあ…アタシが貰っていいの?」

 「あぁ。ラウラは、もうちょい待っといてくれるか?」

 「ふんっ、良いだろう。…だが、そう長く出来ると思わないことだ、鈴」

 「アタシの膣内なら時間なんてカンケー無いわよ」

 

 ラウラが後ろから抱きつく力が強くなる。

 鈴が俺の脚から降り、マットの上に器用に降り、丁寧に三指を立てる。

 

 「でもまあ、最初はかるーく濡らさないとね」

 「よろしく頼むわ。…シャル、セシリー。待て」

 「…うんっ」

 「…分かりましたわ」

 

 鈴が降りたことで、より2人の姿が良く見える。

 尻肉がひくつき、臀部だけでなく身体全体が紅潮しつつある2人。

 我慢の限界が近づいているようだ。

 そんな2人を知ってか知らずか。鈴は楽しそうに肉棒に指を這わす。

 

 「さっきからちょくちょく当たってたわよね。相変わらず、すっごい凶悪。…ちゅっ…じゅる…。どう?アタシの唾液ローション」

 「普通のローションとはちょっと違って、新鮮やな」

 「でしょ?…ん、いい感じに濡れてきたわね。硬さも、大きさも、ばっちり」

 

 鈴口に口を付け、溜めた唾液を一気に放つ。

 自身の唾液で濡らした竿を、その細い指で扱く鈴。

 その彼女が、再び時守の腰部分へと跨った。

 

 「…挿入れていい?」

 「あぁ、頼む」

 「んっ、ふぅ…あっ、い、つもより…おっきい…っ、あぅっ…」

 「鈴、動いていいぞ」

 「…ん」

 

 対面座位の体位となると、動くのは鈴だ。

 時守も彼女の尻を掴み、動きの補助をする。時守の首に両手を回し、彼に体重を任せながら、鈴は、ゆっくりと自分の膣内に肉棒を咥えた。

 

 「…いくよ?」

 「こい…っ!」

 「んっ、うっ…んっはぁぁあ…」

 

 ぱちゅんぱちゅん、と軽い音が鳴る。

 時守の肉棒は濡れたものの、鈴の身体は一切前戯を受けていない。

 つまりは、まだ苦しいのだ。

 …ならば。

 

 「えい」

 「ひゃああああっ!っ、ちょ、ほんとだめ!こ、腰止まんないよぉお!」

 

 彼女を1発で感じさせ、準備万端にするだけだ。

 鈴は、非常に乳首が弱い。それこそ、少し撫でられただけで軽くイってしまうほどには弱い。

 そんな彼女の乳首を、時守は2つ同時に押したのだ。

 

 「あっ!んんっ!あっ、はっ!も、もっとぉ!」

 「そう言われても…っ、ちょ、ラウラ…!」

 「言っただろう?長くはさせんと」

 

 鈴が上で乱れだしたと同時。スケベ椅子の凹んだ部分から手を入れたラウラが、陰嚢を触り始めた。

 妙にひんやりとしたヌメヌメしたこの触感。おそらく、追加のローションを手に絡ませたのだろう。

 

 「くっ、おおぉ…!」

 「私の指テクは旦那様も良く知っているだろう?ほら…早くイってくれ…」

 「ま、まだよ!まだ射精さないでぇ!」

 

 ラウラの小さく細い指が、陰嚢を揉み、撫で、捏ね、包み、そして、柔らかく握る。

 幸いにも本気の奉仕ではないのが、鈴にとっての救いだった。

 

 「鈴、すまん…!もうっ…!」

 「なら、全部射精して!今出せるだけ、全部!」

 「了解…!」

 「なら、サポートしてやろう……ここだ」

 「ぐぅっ!」

 「っ〜〜!う、んっ…。もっと射精して…」

 

 鈴の膣内に突き入れられると同時に、ラウラの指が陰嚢に絡みつき、ローションをかき混ぜるかのように弄った。

 そのせいもあって、対面座位という体位では有り得ない程に、鈴の膣内に射精してしまった。

 

 「…終わった?」

 「あぁ。ありがと、鈴。スッキリしたわ」

 「アタシも気持ち良かったわ。ちゅっ、愛してるわよ。剣」

 「俺もや。愛してる、鈴音」

 

 行為を終えた後。不意打ちで俺の唇を奪った鈴は、いきり立つ肉棒を身体から抜き、どこかへ歩いていった。

 恐らく、シャワーを浴びに行ったのだろう。精液だけでなく、汗やローション塗れの身体でずっと過ごすのは、流石に気持ち悪い。

 

 「…鈴ばかりにお熱な旦那様には、お仕置きが必要か?」

 「いや、お前にもお熱やぞ?ラウラ」

 

 鈴に代わり俺の前へと現れたラウラ。慎ましい胸を張る彼女には、そんなセリフなど効かなかった。

 

 「なに、冗談だ。それよりも旦那様。…今は、私よりも2人の相手をしてやってくれないか?」

 「2人の?」

 

 ラウラから視線をずらす。すると、シャルロットとセシリアの美尻の割れ目、陰裂から、まるで滝のように愛液が流れていた。

 

 「切ないよ…奥が寂しいよぉ…」

 「剣、さん…。どうかわたくし達にご慈悲をお恵みくださいまし…」

 「ここまで来てしまうと、泣いてしまうぞ?」

 「あー…。なら、ラウラ。すまん、後でも大丈夫か?」

 「無論だ。旦那のワガママを許すのも、良妻の条件だとクラリッサに聞いたぞ!」

 「それ多分、ハーレムだけでの話やと思うわ。…鈴手伝ってきたって」

 「了解!」

 

 マットから飛び降りると、ラウラはかなりの速度で駆けていった。

 その光景に釣られて周りを見れば、まだまだ元気な彼女達が、一矢纏わぬ姿でこの空間を楽しんでいた。

 ならば、この2人にも楽しんでもらおう。

 

 「シャル、セシリー。もうええで。こっち向いて」

 「うんっ!…わぁ…っ!」

 「す、すごいですわ…いつにも増して、男らしく…」

 

 2人を振り向かせると、その視線が時守の陰茎に釘付けとなった。

 簪、鈴との1戦を終えた後にしては、確かに元気だ。

 これも、普段常時効果を示している精力剤に加え、この空間限りの強力な精力剤も飲んでいる、そのお陰だろう。

 

 「そっちよりまず、俺やろ?シャル、セシリー」

 「っ、ご、ごめんなさい!」

 「申し訳ありませんでした…」

 「ん、やから、2人に罰を与えるわ」

 

 罰。

 先ほども、焦らされる上に、その近くで行為に及ばれたこと自体が罰のように感じていたが、まだ残っているようだ。

 

 「もう金輪際、あんなことはせぇへんこと。…これで終わりや」

 「うんっ!」

 「ありがとうございますっ!」

 

 だが、それは、罰という名の許しだった。

 彼女達2人にしても、この時間を楽しみにしていて欲しいと、良かれと思ってしたことなのだ。

 しかし、その想像以上に彼を苦しめてしまった。

 それを、許してくれたのだ。

 

 「じゃあ、身体洗おか」

 

 椅子が、マットから降ろされる。

 本来はマットの上には置かないそれだが、流石は束製と言ったところか、全く滑らず、マットの上での椅子プレイが可能となっていた。

 しかし、今はそれは必要ない。

 

 「うんっ!任せて!」

 「わたくし達の身体、存分にお楽しみくださいませ」

 

 胡座をかいた時守が、2人によって倒される。

 

 2人のローションと泡に塗れた身体が、彼の身体に柔らかく触れた。

 

 

 ◇ ◇ ◇

 

 

 「んっ、どう?剣、気持ちいい?」

 「あぁ」

 「身体の隅々まで、ちゅぱっ。綺麗にさせていただきますわ」

 

 時守の上半身をシャルロットの胸が滑り、足の指の間をセシリアの舌が這う。

 上半身と下半身、2人によって分担しながら、時守は身体を洗われていた。

 

 「おちんちん以外なら、剣も動いていいよ?」

 「ふむ…なら、遠慮なく」

 「あんっ、もう…。先に手を洗いたいの?」

 「まあ、せやな」

 

 彼の右脇腹を洗っていたシャルロットの胸を揉む。

 柔らかく、しかし張りがあり。

 絶妙な揉み心地のその谷間に、時守の右手が入れられた。

 

 「んしょ、手を挟むなんて、珍しいよねっ」

 「確かに、そうはないシチュやな」

 「ちゅ、ぢゅぱ、ぢゅぅっ…ちゅぽっ。…剣さん、こちらはいかがですか?」

 「あぁ。ちゃんと、気持ちええで。セシリー」

 

 右手がシャルロットの胸の谷間の感触を堪能していると、今度は足が快感を伝えてくる。

 

 「で、す、が。わたくしも早く剣さんに気持ちよくなってもらいたいのです。…上半身はシャルロットさんが、そうしているなら、わたくしは…あむっ」

 「…今日は、えらい積極的やな」

 「…ちゅぱ、それはもう、もちろんですわ。皆、日頃のプレイには満足しております。しかし、この閉鎖した空間ならば、もっと素直になれるのですわ」

 

 足を滑り、セシリアの顔が股間部へと迫る。

 赤黒く怒張する肉棒は、先ほどから一切衰えること無く、そこで存在を主張していた。

 

 「苦しそうですわ…。わたくしの口で、お世話させていただきます。存分にお楽しみくださいまし。ちゅっ…んむっ…」

 「剣も、しゃぶられるだけじゃもの足りないよね…?」

 「うっ…、と、というと?」

 

 セシリアの咥内に時守の肉棒の全てが入り、長い舌が絡みついてくる。

 その快楽に身を任せていると、彼の身体の上に乗ったシャルロットが何やら照れていた。

 その身体から泡は流されており、遮る物を無くしたその肢体が、時守の前に晒されていた。

 

 「ぼ、僕のおっぱい…どう、かな?」

 

 そう言って彼女は、乳房を左腕で押し上げた。

 右腕を掴む左手。その腕に乗っかる2人の大きな膨らみは、今まで揉んだことは幾度もあれど、口に含んだことは無かった。

 

 「是非」

 「み、ミルクは出ないけど、我慢してね」

 「安心せぇ。そのうち、出るようにしよ、な?」

 「うんっ」

 

 不意に、肉棒から伝わる快楽がより強くなった。

 カリ、竿、亀頭、根本、裏筋…そして全体。

 ねっとりと、全てを搾精するためにセシリアの口と舌が動く。

 

 「じゃあ…。えっと、どうしよう…」

 「横に来てくれるか?顔の辺りに」

 「う、うん…」

 「むぅ…。んふっ、がぽっ、じゅぼ、ぢゅぷ、ぐぷっ…じゅるるるるる!」

 

 顔を赤らめながら、シャルロットが再び移動する。

 眼下では、時守にジト目を向けながらセシリアが顔を上下に動かしていた。

 

 「ここでいい?」

 「あぁ。…綺麗や」

 

 その綺麗な顔で、頬をすぼめながら肉棒を吸い上げるセシリア。

 彼女が口淫に勤しんでいる間に、時守の顔の横にシャルロットの乳房が移動していた。

 

 「じゃあ…」

 「うん、好きにしていいよ?」

 「遠慮なく」

 

 まずは、感触を堪能する。

 シャルロットの肌の色と同じ胸。そこに手を押し当てると、指が抵抗無く沈んでいく。

 それと共に、指の隙間から乳肉が卑猥にはみ出る。

 絶妙なハリと柔らかさのバランスに、どれだけ揉みしだいても飽きがこない。

 

 「んっあぁ…」

 

 表面を撫でる。

 まるで絹のような肌のシャルロット。だが、ここはさらに極上の触り心地をしている。

 指が、胸の肌の上をいくらでも滑る。

 桃色の小さな乳首はツンと上を向き、乳輪ごとしゃぶりつきたくなる。

 

 「け、ん…。そんな、おっぱいばっかり揉まないでよ…」

 「…あぁ、悪い」

 「ひゃんっ!」

 

 乳首を、軽く摘む。

 小さいとはいえ、しっかりとした大きさがあるシャルロットの乳首。同じ桃色の乳輪が、乳首を摘むことで少し引っ張られる。

 少しこねると、シャルロットから出る喘ぎも大きくなる。

 

 「…まだ、いいの?」

 「いや、もう頂くわ。…あむ」

 「んくぅ!…あっ、はぁ…」

 

 シャルロットの左の乳首を、口に含む。

 いくらでも口に含んでいられる食感、並びに味。

 シャルロットの体液が少しばかり染み出しているそこは、非常に飲みやすい形状をしている。

 

 「か、片方だけじゃ足りないよぉ…」

 「ちゅぱっ。…なら、両方」

 「あぁん!りょ、両方、いいよぉ!」

 

 1度口を離し、両乳房を手で中心へと押し寄せながら、その2つの先端を再び口へと含む。

 一つの時よりも、やはり吸い上げる時に淫猥な音が鳴る。

 じゅるじゅると吸い付くと、口端から唾液が零れる。

 しかし、シャルロットの乳房から分泌され、乳首へと伝ってきた物は一切零すこと無く飲み込んでいく。

 

 「あぁっ!お、おっぱい吸われて…イッちゃう…!」

 「じゅるるる、ぐちゅ、じゅるる!」

 「あはぁん!」

 

 乳房を掴んでいる両手で、傷つけないように気をつけながら揉んでいく。

 下乳に親指が食いこむ。どこまでも沈んでいくそこは、しかし確かにハリがある。

 横乳、上乳に残り4本の指を添え、動かしていく。柔らかく動くシャルロットの胸は、咥内にある乳首にも動きを与えていた。

 

 「ち、乳首とおっぱいでイッちゃううぅ!」

 「むっ!?…じゅるるる!」

 「あっ、あぁあ…」

 

 その言葉通り、シャルロットは胸を弄られただけで絶頂した。

 その時、シャルロットは身体を反らさなかった。

 むしろその逆。未だ乳首を吸い、胸を揉み続けていた時守を抱きしめたのだ。

 それにより、時守はシャルロットの細腕と2つの大きな乳房に、顔面を覆われた。

 その時でも、胸の谷間に残るシャルロットの体液を吸ってしまったのは、不可抗力だろう。

 

 「じゅるるる、じゅぱっ!剣さん!わたくしのフェラチオでは感じてくれませんの!?」

 「えっ!?い、いや、そうじゃなくて…」

 「あ、あはは…ごめんセシリア。僕も夢中になっちゃって」

 「全く…ならば、シャルロットさん。剣さんがわたくしのご奉仕の様子を見やすいようにしてくださいませ」

 「うん。僕も気持ちよくしてもらったしね」

 

 絶妙した直後で、息を荒らげながらも、シャルロットがマットの上を滑る。

 時守の頭へと移動したシャルロットに、頭部が持ち上げられる。

 

 「じゃあ、これでどう?」

 「おぉ。見やすいし、何よりええ心地や」

 「ふふっ、喜んでくれて何よりだよ」

 

 時守の頭部だけが上げられた膝枕の体勢。

 全裸なシャルロットがそれをすると、時守の額にシャルロットの下乳が乗っかった。

 

 「今は、セシリアの方を見てあげて?」

 「もちろん」

 「…では、ご奉仕の続きをさせていただきますわ」

 

 セシリアが髪を掻き上げる。

 その仕草に、時守の陰茎がさらに熱を帯びた。

 

 「…凄いですわ。今はちゃんと、わたくしの口淫に集中してくださるのですね」

 「あぁ。…よろしく頼む」

 「頼まれましたわ…。んちゅっ…ちゅぽ。んー…ぢゅるぢゅる…」

 

 カリの部分まで、亀頭を咥えたセシリアが、舌を巧みに動かして亀頭を攻め立てる。

 

 「っ、甘噛み…」

 「んふふ。…んー、ぐっ…。んふっ」

 

 最後、止めと言わんばかりに、セシリアがカリに歯を軽く立てる。

 イギリスの名家のお嬢様であるセシリア。

 だが、そんな彼女でも、愛しの彼の物ならその肉棒ですらも口に含んでしまう。

 それも、喉奥ギリギリまで咥えこんでしまうほどには、彼のモノが好きな程に。

 

 「じゅるるるる、…んふぅぅ…。じゅるるるる!…んぶううぅ…」

 「わぁ…、すごいね、セシリア。流石のディープフェラ。あんなえっちなの見せられたら、僕もおまんこ熱くなってきちゃった」

 

 セシリアの丁寧かつ卑猥な口淫。そして、シャルロットの隠語が、さらに時守の快楽を昂らせる。

 

 「んぶっ、ぐぽっ、がっぽ、じゅぶっ、ぐぷっ!」

 「まだイケないの?剣」

 「もうやばいって…」

 「んふ…。んぶっ、じゅるるるるる!」

 「ぐっ、あぁ…!」

 

 時守が絶頂間近なのを聞き、セシリアの顔が、肉棒を咥えながら破顔した。

 一息に全てを飲み込んだ彼女の舌が、陰茎全体に絡みつく。

 それと共に、先ほどのラウラ同様、手による陰嚢マッサージが入った。

 

 「んっ、ふぅ…。…ちゅぷ。…れぇー」

 

 搾精を終えたセシリアが、時守の方へと乗り出し、その咥内を見せる。

 重力に従い下を向く彼女の巨乳とその先端にも目がいったが、メインは彼女の口の中。

 

 「相変わらず唆るわ。…飲んでくれるか?」

 「くちゅ、くちゅ。…んくっ。美味でしたわ…」

 「ありがとうな」

 

 自分の精液を1滴も残すことなく飲み干した彼女の頭を撫でる。

 さらさらとした彼女の金色の髪の毛は、止まること無く撫でることが出来た。

 

 「ではシャルロットさん、少しだけ…」

 「うん、任せておいてっ」

 

 セシリアがその場を後にする。恐らく、口を濯ぎに言ったのだろう。

 しばしの休憩に、時守は身体を起こし胡座をかく。そして、その隣にシャルロットも座った。

 

 「よいしょ。ねぇ剣、僕のおっぱいどうだった?」

 「控えめに言って最高やで」

 「えへへ…。じゃあ、赤ちゃん出来たら、ほんとに飲ませてあげるね?」

 「あぁ、期待しとく」

 

 正面から抱きついてきたシャルロットを、時守も抱きしめ返す。

 セシリアが帰ってくるまでの僅かな間だが、2人の間には淫靡な時間が流れていた。

 

 「はぁ、はぁ…剣さん!」

 「おぉ、セシリー」

 

 息を切らし、セシリアが2人の元へと戻ってくる。

 早く続きがしたいのか、走ってきたのだろう。

 

 「では!」

 「本番、だね!」

 

 セシリアがマットの上に乗り、シャルロットも時守の身体から離れる。

 四つん這いになり、その美尻をこちらに向けたシャルロットが左手を股から通し、秘部を広げる。

 M字開脚をしたセシリアが、両手の指で秘部を広げる。

 

 「僕か」

 「わたくしの」

 

 シャルロットがこちらを振り向く。その顔は紅く染まり、期待に満ちていた。

 セシリアも、その肢体を見せびらかすと共に、顔を蕩けさせながら時守を見る。

 

 「どっちのおまんこから食べてくれる?」

 「どちらも、既に準備は万端ですわよ?」

 

 ぐちゅりと、2人の指から音が鳴る。

 愛液が陰裂から滴り、マットに落ちていく。

 

 その光景を見た時守は、陰茎をいきり立たせたまま、自らも立ち上がった。

 

 シャルロットとセシリアの表情が喜に染まる。

 

 共に、発情した雌のような息遣いで、時守を誘う。

 

 そんな2人に、時守が近づいていく…




自分で書いてて捗るのやめたい作者です。
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