ということで夏休み入る前の前夜に投稿。
皆さんも良い夏休みを(ゲス顔)
「あ、はぁ…」
「んな楽しみにしとったんか?」
「というより、それを見てしまうと、だな。そこまで勃起しているのは久しぶりではないか?」
「まあせやな。今からこれで、お前をイカせまくったるわ」
「よろしく、頼むぞ…」
赤黒く怒張した時守の肉棒が、ラウラの眼下に迫っていた。
すでにラウラ自身の準備は万端。膣内も愛液がローション代わりとなっていて、今すぐに挿入しても痛みは感じないだろう。
しかしそれでも、すぐに挿入するのは時守が許さない。
「ん、と…。あれ、やっぱラウラの狭いな…」
「う、ぁ…は、早く挿入れてくれ…」
陰部の割れ目をなぞるように亀頭が動き、なかなか膣内へと入ってこない。
時守が腰を前に何度か突き出しても、肉棒の裏スジが陰核を刺激し、竿が割れ目をなぞるだけ。
「は、やくぅ…」
「…焦らすのはもう無理っぽいな。てか俺も、そろそろはち切れそうや」
「っ、なら…!」
「よっしゃ、行くぞっ!」
しかし、その焦らす側の時守にも性欲の限界が近づいていた。
先走りが滴る鈴口をラウラの膣口にしっかりとあて、手で補助しながら狙いを定めていく。
「はぁっ…、ま、まだか…?」
「もうちょいや…。膣口が狭いからな、ちょっと入れるぞ」
「あっ…。先が、入ったな…」
ラウラの身体は全体的に非常に小さい。それゆえか、女性器までもが小さく狭い。亀頭を入れ、カリまで進めることすら一苦労だ。
だが、逆に言えばカリさえ挿入れてしまえば、そう簡単には抜けないのだ。
「おっしゃ。…よっ、と」
「足を…。こ、これで私はいよいよ動けなくなった、という訳か?」
「あぁ」
腕は吊るされ、両足は今しがた時守に抱えられた。
身動きが取れないラウラが出来るのは、ただ快楽に溺れることだけである。
「んじゃあ、いくぞ」
「くぅっ、あっ…。太い…っ!」
最初にゆっくりと腰を前に動かし、ラウラの膣内に陰茎を挿入していく。
竿が残り4分の1まで来たところで、亀頭に何かが当たった。
「ん?…進まん」
「そ、そこはだめだ。子宮の入り口なんだ。む、無理には…」
「無理には、せんわ」
時守の亀頭が捉えたのは、ラウラの子宮口だった。
ラウラの身体は小さい。それゆえに、千冬達よりも子宮の位置が比較的浅いのだ。
しかし、それで満足するほど時守の肉棒は甘くない。
「よっ」
「あぁっ、がっ…。だ、ダメだと言ったのに…」
「でも、気持ちええやろ?」
「あぅ…」
時守の亀頭は、容赦なくラウラの子宮口をこじ開けた。
無理にこじ開けた訳ではない。ラウラの膣内がすでに準備万端であることは分かりきっていたことであるし、そもそもラウラの子宮自体が時守の肉棒を咥えこもうとしていたのだ。
「そもそも、ラウラの
「あぁっ!かっ!あはぁっ!ま、待ってぇ…!」
ラウラの言葉には耳を貸さずにただただ腰をストロークさせる。
と言っても、先ほどのように竿を全て挿入しようとすると、どうしても子宮の中に亀頭が入ってしまうので、ぎこちない動きにはなってしまうが。
「やぁっ、らめ…、い、イクッ…」
「イッてもええで?」
「あ、あぁっ…。…え、よ、よめ?」
「ん?」
「なぜ、突いてくれないのだ?」
「腰が疲れた」
もちろん嘘だ。だが、絶頂寸前まで追い込んだラウラの口から直接言わない限り、時守はラウラを焦らし続ける。
ラウラもドMだ。他人にはキツく当たる時もあるが、その真逆のように、性行為では時守にイジメられることで快感を得る。
「そんなぁ…」
「まあ安心しろって。腰が疲れただけやから」
ラウラの両脚を脇に抱えたまま、再び彼女の腋を舐める。
一切の身動きを取れない彼女はただされるがままだった。
「き、汚いぞ…」
「ラウラに汚いとこなんて無いわ。…次ヤる時、アナルでやろか?」
「うっ…。い、今は早く、イカせてくれ…」
そういう辺り、やはりラウラも期待しているのだろう。
膣とは違い腸は長い。この数週間で完璧に開発し切ったラウラの肛門は、時守の陰茎を咥えても何の痛みも感じないほどに柔らかく、そして広くなっていた。
「もうちょい待ってな。後数秒したら動かせるわ」
「あ、あああぁっ!ぽ、ポルチオぐりぐりしないでくれぇ…」
ならば今度は膣を開発する番だ。
幸い、すでに彼女達の身体を開発する術は心得ている。理子や薫子など、調教願望を持った彼女達を相手にすることも多かったからだ。
ラウラの身体が小さく、それゆえに彼女が痛い思いをしてしまわないようにという、時守の優しい心遣いだった。
「あ、いけそう」
「ひゃあああっ!やらっ、イクッ、いぅ、イッ、イってしまうぅっ!」
だがその開発をするのは後日。今は、ただ楽しむだけなのだ。
腰が回復したので再び前後に動かす。動けないはずのラウラの身体がびくんびくんと跳ね続け、膣肉はこれでもかと言うほどに狭まり、射精を促す。
「って、イヤとか言っときながら自分から欲しがっとるやんけ!」
「ら、らってぇ!気持ちいいのが、悪いんだぁっ!」
ラウラの細く、かつ力強い筋肉を持った両脚が時守の胴体に巻きついていた。
そうなると時守が両脚を脇に抱える必要も無い。
手をラウラの腰へとやり、思い切り腰を打ち付ける。
「も、もっと!もっと犯してくれぇえ!」
「元からそのつもりや!」
ごりっ、と突くたびに子宮口が開く。下手をすれば傷ついてしまうかもという不安はない。どのラインが危ないのかは他でもない時守とラウラが良くわかっている。
「あんっ、はぁっ、い、いぃっ!奥まで突いてぇ!」
「っ、あぁ…っ!」
ラウラが脚を絡めてから膣内が凄まじい程にうねり、カリや裏スジ、亀頭などを締め上げてくる。
今日一番の締め付けに、時守も限界が近かった。
「ラウラ、もういくぞ…!」
「あひっ、あぁんっ、き、きてっ!出してぇ!」
ラウラの膣壁を時守の太い肉棒が抉っていく。
狭い膣内のせいで、突かれる度に敏感な所を刺激されるラウラ。
彼女の着ているスク水は、すでに汗でぐしょぐしょに濡れていた。
「出すぞ、ラウラ!」
「あっ――」
そんな息も絶え絶えな彼女にトドメを刺すように、時守の肉棒が彼女の子宮口を深く貫いた。
瞬間、彼の肉棒は溜め込んだ精を吐き出さんと膨れ上がった。
その結果、どうやっても子宮口から肉棒が離れなくなった。
「ああぁあっ!い、かぁっ…イクぅ…。あっ、はぁ…」
時守の精液がラウラの子宮内を満たしていく。
これでもかと言わんばかりに怒張した肉棒は、カリがまだ子宮口に捕まっており、抜くことができない。
「ふぅ…。っ、やべ。まだ出る…」
「う、あぁ…。だ、出しすぎだぞ、嫁よ…」
陰茎は抜けない。しかし射精したい。
ならばどこに出すか。
ラウラの膣内以外に場所が無いのだから仕方がない。
「どやった?」
「相変わらず、すごく気持ちよかったぞ。ISだけでなく夜のテクニックも凄まじいとは、さすがは私達の嫁だ」
「ははっ、なら次はもっといちゃいちゃしながらシよか」
「…あぁ」
赤面したラウラを抱き抱え、両手を拘束していた手錠を、シャワーフックから外す。
そうすると、必然的にラウラの身体が肉棒だけに支えられる形になる。
「やんっ。…また、スるのか?」
「いや、今はやめとくわ。く、ぅ…っ、はぁ。また今度」
未だにぎちぎちと肉棒を締め付けるラウラの膣内から何とか抜き出し、彼女を優しく地面に降ろす。
「むぅ…。まあ、良い。皆もしっかりと気持ちよくしてやってくれ」
「あぁ」
地面に降ろしたラウラが上目遣いになりながら背伸びをしてくる。
何を求めているかなど、何も言わなくても分かる。
「んっ…。ちゅぱ、くちゅ…」
背伸びしたラウラの唇に唇を重ねられるよう、前かがみになる。
先ほど体力を使い切っていても懸命に舌を絡ませてこようとする姿に心臓は鼓動を早め、咥内に伝わる柔らかく温かいラウラの舌が肉棒をより大きくする。
「ん?…ふふっ、嫁よ。当たっているぞ?また、シたくなったのか?」
「まあせやけど…」
「なに、安心してくれ。嫁が他の者達も想っていることは分かっているからな。私で溜まった分は、そこでしっかりと発散してくれ。ちゅっ…。では、待っているぞ」
上目遣いでそう告げたラウラは、最後に時守の胸板に口付けをし、シャワールームを後にした。
数秒後、そんなラウラを追いかけるようにシャワールームから出ると、液体の入ったコップを乗せたお盆を持った虚が立っていた。
「あっ…ご主人様。お疲れ様です。お飲み物をお持ちしたのですが…」
「おぉ、ありがとう」
カクテルグラスの中身を一気に煽る。
その液体は喉を潤したかと思えば胃に入った瞬間、瞬く間に下腹部が燃えるように熱くなる感覚が襲ってきた。
「…虚、これは?」
「足腰の筋肉痛を和らげるものと、媚薬を少々」
「へぇ…。つまりお前は、俺がこれしきでへばるヤワな奴やと思ってるんか?」
「えっ…?」
虚からお盆を取り上げその上に空のカクテルグラスを置く。
それらを足元に置き、なぜか後ずさりする虚にじわりじわりと近づいていく。
「なんで離れるんや?」
「そ、その…怒られるかと」
「怒らへんよ。ただ、媚薬でヤバなった分を虚にぶつけるだけや」
「ひゃっ…、か、壁…」
じりじりと下がる虚の背中が大浴場の壁についた。
息を荒くする虚の巨乳が、肩と共に上下する。
「きゃっ!」
「お前、こういうの好きやろ?」
「は、はい…」
いわゆる壁ドンだが、虚の好きなものはそんな純粋なものではない。
右手はしっかりと虚の顔の隣にやっているが、左手は虚の陰部を弄り、時折、少し歯を立てて彼女の耳を噛んでいる。
少々変態チックだが、虚はこういった類のプレイが大好きなのだ。
「動くなよ?」
「はい…、ひ、やぁぁ…」
十分に秘部を濡らした左手をそのまま虚の右胸に押し当てる。
時に親指以外の四指で下乳を撫で、時に鷲掴みにして胸の感触を堪能する。
「きゃうっ!」
「…ん?」
人差し指と親指で虚の乳首を強く摘んだ時になぜか指先が濡れた。
耳を責めるのを一旦やめて顔を離し、指先を見る。
すると、指先どころか左手全体が白っぽい液体によって染められていた。
「これって…」
「…先ほどの、食堂での続きです。言ったでしょう?たっぷりと堪能させていただく、と」
つぅ…と虚の巨乳を母乳がなぞり、地面に落ちる。
それも、弄っていた右胸だけでなく、左胸からも母乳が染み出ていた。
「ご主人様が悪いのです…。私を、こんな変態にしてしまわれたのですから…」
「へぇ…。てことは、もう虚には何もせんでええってこと?」
「いいえ。…お願いですご主人様。このえっちな従者に、お情けを…」
「…なら、遠慮なく頂くわ」
数分前までのフォルテやダリルの時とは逆に、時守が虚の前で膝立ちになる。
「どうぞ…」
膝立ちになった時守に虚が胸を突き出す。
大きく白く美しい虚の乳房。
そこにさらに美しさを強調するようにつんと張ったピンク色の乳首。
そこから少しずつ溢れ出る母乳。
未だ味わったことのないところに、時守は躊躇うことなくしゃぶりついた。
「あむっ、ちゅう…んく、じゅるるる…んぐっ…」
「んっ、は…あ…。ふふっ…。どんどん、飲んでくださいね…」
口の中に広がるほんのりとした甘い味。
無論、顔を離すことなど出来ず、ただただ虚の胸に貪りつくだけの時守。
そんな彼を、虚は優しく抱きしめていた。
「ぷはっ。…どした?」
「いえ。ご主人様にも可愛らしいところがあると知って、嬉しくなっているだけです」
「お前の方が可愛いから安心しろ」
「きゃああ!つ、抓らないでください!」
虚の母乳をしばし堪能した時守が口を離すと、虚が母性溢れる眼差しで彼のことを見つめていた。
しかし、時守と虚の関係は彼氏彼女のものであり、親子関係ではない。
まして、どちらかと言えばSな時守と、完全にドMな虚。
その関係が元に戻るのに時間はそうかからなかった。
「悪い悪い。…あ、せや。あむ…ぢゅうう…」
「あんっ…。ど、どうなされたんですか?」
「ん?」
何かを思い立った時守が再び虚の胸に吸い付く。
先ほど飲んでいた時よりも強く吸われ、勢いよく時守の咥内に流れていく母乳。
口端からそれを少し零しながら、時守は立ち上がり―
「んむっ」
「んっ…。こくっ…んくっ…っ、はぁ…」
―そのまま虚に口付けをした。
虚の母乳を口に含み、それを口移しで彼女に飲ませる時守。
その全てを虚に流し終えた彼は、どこか満足気な表情で彼女を見た。
「どうや?自分の母乳の味は」
「…これなら、問題ないかと思います。いつ、ご主人様の子を授かっても、大丈夫、です…」
「恥ずかしいなら言わんかったらええのに。ま、そこが虚の可愛いとこなんやけどな~」
「も、もうっ!からかわないでください!」
顔を真っ赤にする虚の頭を撫でる。
年齢で見れば虚の方が歳上だが、たまにこうして甘えることも大好きらしい。
「…俺だけ、ええ思いするわけにもいかんよな」
「…はい?」
ふと神妙な表情で顎に手をやり、難しそうなことを考え出す時守。
そんな顔もカッコいいなぁ…。などと考えていた虚に―
「虚、こっちに尻向けろ」
「…へ?」
―時守はありのままの性欲を目の前の女性にぶつけることにした。
「いやな?あんなんしてたらさ、我慢できひんやん」
「そ、そうなんですか…。えっと、お、お尻をそちらに?」
「おう。虚が一番好きな体位や」
虚の好きな体位。
そう言うと彼女は何のためらいもなく時守の方に尻を向け、手を壁に付いた。
「こう、ですよね?」
「あぁ。…にしても、あいっかわらずエロい尻やなぁ…」
「ひゃあっ…」
突き出された尻肉を両手で掴み、表面を優しく撫でる。
一切の抵抗なく滑る虚の尻は、大きく、かつ柔らかく、それでいてしっかりと筋肉が付いて引き締まっている、美尻の象徴のようなお尻。というのが、時守の自論だ。
「いくら揉んでも飽きひん…。ラウラとか鈴のを育てるのもええけど、ただこの感触に溺れてたいわ…」
「ん、はぁ…。ご、ご主人様…?そろそろ…」
「まあ待て。まだ堪能するとこが残ってる」
乳房に乳首、尻と来て次はどこを堪能されるのか。
そう思っていた虚の尻肉が掴まれ、割れ目を強調するように開かれた。
「おぉ…すっげ。アナルも綺麗やん」
「なっ、ど、どこを見てるんですか!」
「虚の綺麗なお尻の穴」
「そんな汚いところ、見ないでください…」
「へぇー…」
全くどうして、彼女達はこんなにも下手な嘘をつきたがるのか。
時守には分からない。
前戯段階で彼女達が良く口にする「見ないで」、「やめて」、「触らないで」などのセリフは「もっと見て」、「もっとして」、「もっと触って」という意味でしか無いというのはとっくの昔に知っている。
それにもし本当に見て欲しくなくとも、それは言葉だけだ。
「こんなに濡らしてんのに?」
「それは…その…」
尻の割れ目にあるアナルの下、陰裂から滴り落ちる愛液が、虚がどれだけ望んでいるかを良く表している。
「虚の綺麗なところを、全部見たいだけやねん」
「ご主人様…、あんっ…」
怒張した肉棒を虚の尻肉に擦り付ける。
先ほどまでラウラの膣内に挿入れていたせいか、精液と愛液が潤滑油となって虚の尻を良く滑る。
「お、お願いですっ、ご主人様!」
「ん?どないした?」
ただ尻を突き出していた虚が、時守の腰に押し当てるようにさらに尻を突き出す。
振り向いた虚の顔を見ればすっかり紅く染まっており、彼女の荒い息遣いが時守の耳にまで入ってきた。
そして、耳に入ってきたのは息遣いだけではない。
「ご主人様にアナルを見られて興奮する、淫乱メイドのおまんこを慰めて下さい…」
普段の虚から決して聞けないような隠語を含んだ懇願。
その言葉を聞いただけで、時守の肉棒がさらに硬く屹立した。
「元からそのつもりやで…」
「あ、あぁぁ…」
左手で尻を揉みしだきながら、右手で陰茎を持ち、虚の膣口へと当てる。
すぐさま最奥まで挿入しても良いのだが、今は虚により気持ちよくなってもらうために焦らすのだ。
「可愛いぞ、虚…」
「くぁっ…はぁん…。は、早くぅ…」
くねりくねりと虚の尻が動く。
ここまではっきりと完全に虚がMのモードに入った。
まあMのモードに入らずとも、先ほどから亀頭に伝わる感触から膣肉が準備万端ということは分かりきっているのだが。
「おっし。…欲しいか?」
「はいっ!お願いしますぅ!」
両脚を虚の足のすぐ近くにやる。
既に亀頭の半分ほどは虚の膣内に挿入れているので、両手で再びがっしりと尻肉を掴む。
「思いっきり、してほしいんやろ?」
「っ、はい…!」
足を曲げ、腰を引く。
これで、虚と愉しむ準備は完璧だ。
後は―
「よっ、と!」
「ああぁぁんっ!」
虚との性行為にただ溺れるだけだ。
「うぉっ…!ラウラのキツさとは違うけど、うねって、絶妙に搾ってくる…!」
「あっ、うぅっ!あんっ!やっ、あぁんっ!そ、そんな激しくすると…!」
思わず口から漏れてしまったように、虚の膣肉はラウラや鈴の膣肉と違い、ただキツさで締め上げるようなものではない。
愛液の量の多さと柔らかさ、膣内のうねり。全てが時守の陰嚢から精液を搾り取ろうと動き続ける。
その中を快感に溺れながらピストン運動を続けるのだ。辛くない訳が無い。
しかし、快感に溺れているのは時守だけではない。
「で、出ちゃっ…!あ、あふぅうん!」
先ほどから膣内を掻き乱されている虚もそうだ。
散々愛撫され、しかもその前には乳首に吸いつかれ、母乳を飲まれているのだ。
虚は、時守に搾乳されると性的興奮を覚える。それも、どんな愛撫よりもがっつりと。
そんな彼女がいきなり時守に最奥を突かれ続けるとどうなるか。
「いっ…!あっ、ああぁんっ!で、出ちゃいますぅ!」
達してしまう。
尿道から透明な液体を、まるで滝のように放出する虚。
止まることのない彼女の潮噴きにより、2人の足元には水たまりが出来ていた。
「うぉっ。一気に締まってきよった…!」
「はぁっ、やぁんっ!ま、まってぇ!い、いまはらめっ…!」
「今やらな逆にいつヤるねん!」
虚の汗ばんだ尻をがっしりと未だ掴んだまま、ただ腰を打ち付け、快感を得る。
裏スジ、カリ、亀頭、果ては鈴口までもを虚の膣肉は扱いていく。
それほどまでに虚の膣内は解れ、うねり動いていた。
「こんなエロいケツしてる方が悪いねん!」
「おっ、横暴ですぅっ!ひうぅん!た、叩かないでぇ!」
「余計締めるくせに何言っとんねんっ!」
虚はドMである。
それも、生粋のヤバいドMの理子や薫子の次にイジメられるのが好きなほどにはドMだ。
現に今も、汗ばんで陰部から淫臭が微妙に香る尻肉を右手で軽く叩いたところ、一気に膣が締まった。
「そ、それはぁんっ!ご、ご主人様が、わたしをえっちにしたからぁっ!」
「なんや、嫌やったんか?」
「んふぁっ…、あんっ!そ、そんな理由無い、ですぅっ!」
元々、布仏虚という女性は時守の肉棒すら直視できないほど初心な女性だった。
しかし時守との逢瀬を重ねえ見事ドMに調教されたのだ。
妹の本音と一緒に。
「…なあ虚」
「ひゃ、ひゃい…」
亀頭でポルチオを突いた状態で時守が虚に話しかける。
「どうしてほしいんや?」
「…せて…イカせて、ください…」
「任せろ」
意識をただ集中させる。
虚を存分にイカせて、かつ自分は射精を抑えるようにしなければならないのだ。
「よっ、らぁっ!」
「あぁあんっ!すぁっ、すごっ、いぃのぉ!」
少し力を入れて腰を引かないといけない程に密着していたポルチオと鈴口を強引に離し、ひたすらに奥へ奥へと突いていく。
この状態から虚が逃げるなどということは決して無いが、彼女の腰を両手でしっかりと掴み、その豊満な尻に打ち付けていく。
「虚、どこに欲しいか言ってみろ!」
「
うねる膣肉、噴き出し続ける潮、卑猥に波打つ柔らかい尻肉。
虚の全ての要素が、時守の性的興奮を最大まで引き上げていた。
「出すぞ、虚っ!」
「はいぃっ!」
虚の蜜壷の中をひたすらに掻き乱す。
それを応じるかのように、虚の膣肉が時守の肉棒を締め上げる。
「くっ、あぁ…!」
「あっ、はぁ…。ふぅぅ…す、凄い、出てますね…」
「…まあ、良かったからな」
「きゃっ!…もぅ。これ以上叩いたら、怒りますよ?」
全てを出し終えた意味の合図を込めて、虚の尻を軽く叩く。
ぺちんっ、という心地いい音が響いた。
「すまん、なっ、と。…うぉー、溢れてへん。流石の締まりやわ」
「お、終わったところなのにそんなとこ見ないでくださいっ!」
壁に手をついていた虚が振り返り、真っ赤な顔で怒ってきた。
どの彼女に対しても抱いている感情だが、こういったふとした表情も愛らしい。
「可愛いなぁ、虚は」
「も、もうっ!…抱きしめるなら、先に言ってください…」
「んじゃ、抱きしめた。そっからキスするわ」
「…んっ…ふぅ…。んむっ、ちゅぱ、ちゅる…」
虚が先に言えばしてもいい、と言ったので宣言してから彼女の唇を奪う。
彼女の咥内も膣内同様、舌がうねり、程よく温い。
虚自身の技量も多少は関係しているのだろうが、それでも彼女と唇を重ね、舌を絡ませるのは心地がよかった。
「ぷはっ…。虚、愛してるぞ。お前も、みんなも」
「はい。私も愛しています。…これからも、私たちをご寵愛ください…」
「ははっ、寵愛は言いすぎやわ…。…ん?」
「どうかなさいましたか?…あっ、もしかして…」
虚とのキスを終え、互いに少し強めに抱きしめ合っていると、時守が何やら怪訝な表情を浮かべた。
最初は心当たりの無かった虚だが、今の彼の状況を考えれば、自然と選択肢は絞られた。
そう、今このタイミングで愛しの彼が求めているのは―
「またシたくなったんで―」
「めっちゃ腹減ったわ。…ん?どした?虚」
「…なんでも、無いです…。もうっ、ご主人様のばか…」
―自分の身体、ではなく。空腹を満たすための食事であった。
◇
「あむ。…うん、普通に美味しいわ」
「ふふっ、そうかそうか。気に入ってくれているようで何よりだ」
「あぁ。ほんま、美味しなったわ」
大浴場の一角に設けられたキッチン。
本来の大浴場には絶対に無い、この日のために束が造ったそこで、時守はバスローブを羽織って食事を採っていた。
「そう言ってもらえると、頑張ったかいがあるというものだ」
「さすが、頑張り屋さんやな。千冬は」
「全てはお前のためだ、剣…」
追加の料理が千冬によりテーブルに運ばれてくる。
和洋中、満遍なく作られているそれは非常に食欲をそそる出来で、一時期の千冬の腕前から考えれば、遺伝子操作でもしたかのような変貌ぶりだった。
「その格好も、か?」
「っ、あ、あぁ。…たまには、こういった格好も悪くは無いな、と…」
「似合ってるわ。ほんま、今からでも襲いたいぐらいやわ」
「た、ただでさえ恥ずかしいんだ。…今は、食事に集中してくれ」
「…千冬の裸エプロンを前に、それは酷やわ」
先ほどまで料理を作っていた千冬の格好が問題なのだ。
虚と身体を交わらせた直後に再び復活した時守の肉棒。それに追い打ちをかけるかのように見せびらかせられる、千冬の裸エプロン姿。
抑えろ、という方が難しかった。
「そういう反応をしてくれるならこの格好をして正解だったな。…私は、この料理の食後のデザートだ。食べるのはそれらを食べ終えてからだぞ。…早く食べてくれるのを、待っているからな」
「分かった。任せろ」
「だが、ちゃんと味わってほしい。私が作ったのだからな…」
「もちろんそのつもりや」
にこにことした笑顔で料理を作る千冬。
こんな姿は、少し前までは想像出来なかった。
それほどまでに彼女の料理の、というよりも家事の腕は壊滅的で、他の彼女達からの熱心な指導を経て、これほどまでに上達したのだ。
そんな彼女の最近の楽しみが、時守に自身の手料理を振る舞うことである。
「おかわりが欲しければどんどん言ってくれ。まだまだたくさん、残っているからな」
鼻歌混じりに再びキッチンへと戻る千冬。スキップすることで躍動する彼女の胸の先端は僅かにとんがっており、彼女の乳首が勃起しているのが良く分かる。
「っ、マジか…」
「ふんふふんふふーん、っと」
キッチンに立ち、その綺麗な尻を左右に、まるで誘うように振りながら料理を始める千冬。
そのからほんの少し垣間見えた秘部には、毛が一切生えていなかった。
「剣、喉は乾かないか?」
「…あぁ、今は大丈夫や」
千冬の言葉に少し思案した後返答する。
確かに喉は乾くが、今はそれどころではない。
しっかりと味わいつつも史上最高速で料理を食べ進める。
今まで、これほどまでに早く終わって欲しく、かつもっと長くあって欲しい食事の時間は無かった。
「今まで動きっぱなしだったからな。そんなにお腹が減っているのか?」
「あぁ。めっちゃ腹減ってるわ」
今の時守は、2つの意味で飢えていた。
◇ ◇
「…で、なぜ私はベッドの上に寝かされているんだ?」
「ん?これからするから、やろ?」
時守の食事が終わった後、千冬は全裸でベッドの上にうつ伏せに寝かされていた。
それも、ダブルサイズではない。マッサージの時に使うような、寝返りすら打てないような小さなベッドだ。
「てっきり、食事を作っている時に襲われるものだと思っていたんだがな」
「期待してたんやったら悪い。でも、さすがに危ないやろ?」
「…まあ、そうだな」
時守の期待通り、裸エプロンで後ろから襲われることを期待していた千冬の顔が僅かに赤らむ。
それと同時に、時守が手のひらで液体のようなものを広げ始めた。
「千冬さ、マッサージ好きやろ?」
「ん?…あぁ。剣からしてもらえるなら、最高だろうとは思っていたんだ」
「じゃあ、その夢叶えたるわ。…ちょっとエロいけどな」
「何?…んぅっ…」
何やらオイルのようなもので濡れた時守の両手が千冬の背中に触れる。
シミ一つない美しい背中を、指が滑る。
「千冬が悪いんやで?俺の部屋にあんなことしといて、ヌくなとかさ」
「あ、アレは私だけのせいでは…」
「千冬の制服とか反則やったし」
「…た、頼まれれば、着てやらんこともない…」
「じゃあ10回はISスーツ、10回は女子高生の時の制服で」
ぬちゃりぬちゃりと水音を立てて千冬の背中が揉まれていく。
一切の無駄な脂肪が無く、しなやかな筋肉に包まれたそこは非常に揉みごたえがあり、そそられる。
全ての欲求を抑え込み、時守はマッサージを続ける。
「そんなにするのか…」
「え、うん。普通に可愛いし綺麗しエロいしな」
「直球だな」
背中を揉み終え、次に脚部へと手を当てる。
ここも背中に負けず劣らず、というより背中よりも遥かに引き締まっており、触れるだけでどれだけ鍛え上げられているかがよく分かる。
「うぁっ、そ、そこだ…。上手いな、剣…」
「まあマッサージなら中学ん頃もやってましたしね」
しっかりと手の全体、手のひらから指の先まで使いながら千冬のふくらはぎを揉んでいく。
「な、なぁ剣。本当にシなくていいのか?」
「今はまだっす。仰向けになってくれます?」
「あぁ。分かった」
脚を1通り揉み終えた時守の指示に従い、仰向けになる千冬。
少し汗ばんだ身体が、妙に煽情的だった。
「…じゃあ、いきますよ」
「くぅっ…!い、いきなり…。っ、な、んだ…この感覚は…!」
「どう?気持ちええやろ?」
「くはっ、ま、まてっ…!」
汗に濡れた乳房を今度はオイルで濡らしていく。
丁寧に揉みしだかれていく千冬の胸に、媚薬入りのオイルが染み込んでいく。
「はい、1回目」
「ああぁんっ!かっ、はぁ…、はぁ…。こ、これ…」
「ん。束特性媚薬入りオイル。調教したい女の子が出来たら使ってって言われてんけど、今は俺を焦らした千冬への罰ゲームってことで」
「待って、くれぇ…!ま、まだイッて…」
「イキ続けとけ」
「くはぁあんっ!や、やめっ…」
「千冬の胸揉むのなんて、止めれるわけないやん?」
時守が乳首を抓る度達してしまう。
子宮が疼く。オイルに濡れて分かりにくいが、きっと愛液でぐしょぐしょになっているだろうと、千冬は自覚していた。
「撫で、るなぁ…!」
「はぁ~、ほんま。柔らかすぎん?」
「違う時にいくらでも揉ませてやるから、今は、離して…」
「嫌や」
普段は決して出さないような甘い声で時守に懇願するも、千冬の訴えは彼には届かない。
ダメだ。完全に遊ぶモードに入っている。
そう確信した千冬は、彼に申し訳ないと思いながらも、少し強引に離そうとした。
その時―
「なっ、え…?」
「甘いなぁ。言うたやん、罰ゲームやって」
千冬の手首と足首が固定された。
白いシーツに包まれたベッドから不自然に生えた拘束具。それは、千冬の力を持ってしても壊れなかった。
「っ、束!」
下手人はすぐに分かった。時守の彼女達の中でこんな芸当が出来る人物など1人しかいないからだ。
「まあまあ千冬、落ち着いてや。…別に、痛いことする訳やないねんし…。ただ千冬は身を任せてくれるだけでええんやから…」
「あっ、ひぅっ…」
耳元に、悪魔の囁きを聞いた。
拘束具のせいで脚は微妙に開かれており、両腕も軽くバンザイしている状態だ。
それでいて、全身が媚薬入りオイルで濡れている。
拘束具からはそもそも抜け出せない。
そして何より、久しぶりの邪魔が入らない2人だけの時間。
「気持ちよくしたるから、な?」
「…あぁ。私のこの身体、好きにしてくれ、剣」
愛しい愛しい彼とのそんな時を、千冬が逃すはずがなかった。
◇ ◇ ◇
「はぁぁぁあ…。生き返る…」
散々自慰に耽った後、箒は1人、自室に設けられた風呂で浴槽に浸かっていた。
朝風呂を含めると、本日3度目である。
「んーーっ…はぁっ。やはりオナニーは体力を使うな…」
自慰、というよりも絶頂することに体力を持っていかれているのだが。
パジャマはもちろん、全ての衣類を脱ぎ捨てた箒がお湯に浸かる。
すると、鈴やラウラ、たまに簪すらもが羨む兵器が浮き上がった。
「むっ…。また少しだけ大きくなったか?」
スタイル抜群な女性教員や女子生徒が多くいるIS学園の中でも、真耶以外に勝てる人間がいない程の巨乳。
羨まれることも多いが、本人としては問題も多いのだ。
「…また、見られるのか…」
自分の胸の大きさにこだわりがあまり無く、一途で、一夏と時守以外の男子にはあまり良い思い出が無い箒。
それもこれも、歳不相応にまで発達してしまった、この胸部装甲のせいだった。
「見世物では、無いのにな…」
下心丸出しの汚い笑みを浮かべられる時もあれば、奇異の目で見られることもある。嫉妬の眼差しは日常茶飯事だ。
別に大きくしたくて大きくなった訳では無いのに。
「まぁ、一夏が気に入ってくれるのなら良いか」
ちゃぽん、と肩まで湯船に浸かる。
それほど好きでなかった自分の胸が、相も変わらず浮かぶ。
「……男同士ではそういう話は…、する、に決まっているか」
思春期の男子だ。
そういった話をしないはずがない。
さらに言ってしまえば、一夏の場合その話の相手が見事なハーレムを築いている時守なのだ。
姉の束のせいで夜の性事情が凄まじいことになっているのを知っている身としては、何とも複雑だが、本人達は至って幸せそうなので大丈夫だろう。
「一夏は、本当はどんな女性が好みなのだろうな…」
自分のことを好きだと言ってくれた。
しかし、自分以外に靡かないという自信が箒には無かった。
今では時守の彼女になっている面々の中にも、今はそうでもないが一夏のことを好きだった女子は多い。
「…そう言えば、剣はどんな女性が好みなんだ?」
ふと、もう1人の男性操縦者の好みが気になった。
年齢、スタイル、性格、身分、職業など、全員が全員容姿は整っているものの、共通していない部分は多い。
冷静に考えれば、同級生、先輩、後輩、貴族、社長令嬢、稀代の大天才、IS世界最強、テロリスト、レズ(カップル2人とも)、対暗部用暗部の長、その妹、その姉妹の従者姉妹、軍人、IS研究員等々をまとめて彼女にした挙句その全員と正式に婚約したアイツは何者なのだと箒は思った。
さらに驚くのはその大勢を普段の日常から全員に不満が出ないように振る舞いつつも国連代表としての強さを保つための訓練は欠かさず、異国の地での彼女達も侍らせている。
箒の中で、時守が色々な意味で凄い男という認識に変わった瞬間だった。
「ラウラと山田先生ですら真逆。…そもそも、千冬さんと姉さんを娶るというだけでも凄いな…」
前者。
方や貧乳、スレンダー、普段素っ気ない、幼い。
方や爆乳、グラマラス、誰にでも愛想が良く、母性に溢れている。
ツンを求めているのかデレを求めているのか。
一方後者。
方や巨乳、アウトドア派、家事が割とできるようになり、時守に対してのみデレ100%。
方や爆乳、インドア派、家事はそこらの幼稚園児以下程度に出来ず、身内に対して甘い。
「…ふむ。やはり胸はあって損は無いな」
大は小を兼ねる。昔の偉人は上手く言ったものだ。
挟める挟めない、揉める揉めないは大きな差だ。
「揉み心地が良いのか悪いのかは分からないが…」
下乳に手をやり持ち上げる。
これまでは水に浮いていたそれだが、上げるにつれずっしりとした重みを両手に感じる。
「肌触りは悪くはないと思いたいんだがな」
胸を支えていた両手を離し、右手を左肩へとやる。
「しっかし、今日も凝ったなぁ…」
巨乳は、とにかく肩が凝る。
普通の男子が何も無いのに比べ、巨乳の箒には常に、スイカとまではいかないものの、かなりの重さを持つ乳房がある。
「誰かにマッサージでも頼んでみるか?…でも、一夏に頼むのも申し訳無いし…」
一夏以外のマッサージが上手い人間。
さほど条件は厳しくないので少し探せば見つかるだろう。
「そうだな。明日、清香にでも聞いてみるか」
1組の運動部筆頭の相川清香に、該当する人物がいないかどうかを聞くことを決意した箒。
じっくりと熱いお湯に浸かっていた身体は、芯からしっかりと温もっていた。
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