このソープ編、1人ずつやって行ったら途中でカットしましょかね。
書きたいこと書き終わったら次に移りたいですし…。
というかこのソープの中、変に時間を弄ってしまったせいでカットしないと丸1日分の行為を数十人に分けて書かないといけないことに…。
よし、1人ずつのプレイが終わったらカットしよ。
「むー…。ただこうして剣君のおちんちんを扱くのも…良いけど、良くない」
「どういうこっちゃ」
薫子の奉仕が始まって5分が経とうとしていた頃。
彼女の本心は、ただただつまらない、それに尽きていた。
「あのね?確かに剣君のおっきいおちんちんを触るのは良いんだけど、剣君をイカせちゃダメってなると、その…。どうしても出来ることが限られるから…」
「お、なんや。俺が早漏やって言いたいんか?」
「違うってー。私が剣君の精液見ないと満足出来ないってことっ!」
「…変態やん!」
「だからそうだって言ってるじゃんっ!」
淫乱変態ドMな薫子は、何の変化もないただの前戯では満足出来なかった。
自分が前戯をされる側ではないのに、だ。
「…私は変態だよ。淫乱でドMで、もちろんそれは剣君に対してだけだし、未来永劫絶対に変わらないけど。今はこんなだけど、普段の授業中でも剣君の体液を啜りたいって思ってるし、犯されたいって思ってるもん。…ってなんで今このタイミングでさらにおっきくなるの!?」
「なんか今の薫子の姿見てたらつい…」
「つい、で勃起させないでよ!」
「それは束に言ってくれ」
眼下で全裸で膝立ちになりながら陰茎を扱き、隠語を含んだ懺悔をする薫子。
そんな彼女の姿がある意味新鮮で、それに反応するかのように時守の陰茎が大きくなった。
「ま、安心してや薫子。そんなお前も俺は好きになってんやし、こんな俺を好きになってくれてんやろ?」
「…うん。剣君も、こんな人数の彼女に囲まれて、まだセックスし足りないぐらいにえっちだもんね」
「……まあ、せやけど」
1度、時守と、その彼女達の正真正銘全員が集まった日があった。
ハーレムでの生活にあたり、どういった点に気をつけるか等を話し合うだけの場で終わろうとしていた時に、束が薬を時守に打ったのだ。
数秒と経たずに完全勃起した時守を相手に、彼女達全員で挑むも見事に撃沈。
全員が失神してもなお、時守の肉棒は屹立したままだったのだ。
「だから、私とか理子ちゃんとか…まあ皆喜んで付き合ってくれると思うけど、したくなったら誰にでも言ってね?」
「あぁ、そうする。…ん?なあ薫子。じゃあ今も体液飲みたいって思ってんの?」
「そりゃあもう!」
未だに同じペースで肉棒を扱き続けていた薫子の手が止まった。
体液。精液ももちろんそうだが、それだけではない。
「じゃあ今から5分、ずっとキスしっぱなしでええやん。深いやつ。ずっと舌絡ませて、唾液飲ませあって」
「〜〜っ!最っ高っ!やろう、剣君!思いっきりチューしよっ!」
「まあ待て。そんじゃまず、ここに跨って」
「うんっ!」
時守が指指したのは、自身の太もも。そこに薫子の臀部を乗せ、対面座位の形になる。
「挿入ってないから対面座位ちゃうけど、自分にも当たってるって感じやな」
「んっ…でも、すっごく硬くなってるのがちゃんとお腹から伝わるよ」
「薫子のお腹も柔らかくて、かつ引き締まってて…。こりゃ期待出来るな」
「もう、気が早すぎるよ?…んむっ」
我慢の限界を迎えたのだろう。薫子が時守の唇を強引に奪った。
対する時守ももちろん嫌な顔一つせず。
彼女が舌を伸ばせばそれを啄み、唾液を貪り。
彼女が物欲しそうな表情をしていれば咥内を舌で犯し、唾液を強引に飲ませ。
「んちゅる…。ん、んぅ。…もっと、ぎゅーってして?…あっ、はぁん…。んちゅっ…」
薫子が胸を押し付けるように強く彼へと迫れば、時守のそれを嬉々として受け入れ、強く抱きしめる。
2人の身体の間で、陰茎がさらに硬くなっていく。
「ちゅぱっ…。えへへ、すっごい辛そうだけど、ほんとに大丈夫?」
「あぁ。…今は、お前とただキスがしたい。あむっ」
薫子の後頭部に右手を回し、彼女の唇に自分の唇を押し付ける。
彼女も時守の後頭部に同じように手を回し、決して離さないと言わんばかりに強く強く唇を押し付け返す。
「んふふ〜、ちゅぱ、ぢゅる…。ん、ふぅ…。へんふん、らいふひ…」
「…ん。ほへほは。んむぅ…ちゅるっ、じゅるる…」
お互い舌を絡ませながら会話しているせいで2人ともろくな滑舌になっていない。
顔を押し付け合っているせいで、歯がカチカチとぶつかりもするし、飲みきれなかった唾液が零れ、身体を濡らしていく。
「んちゅ、ぷはぁっ…。好きっ、剣くん、好きぃ…。あむっ、ちゅぱっ、じゅ…。ん、はぁ…、欲しい、剣君が欲しいよぉ…」
「あぁ、俺もお前が欲しい。…けど残念、もう時間や」
「そんなぁ…。ねぇ、剣くん。分かるでしょ?もう私おまんこぐちょぐちょなの…。お願い、剣くんのおちんちん、欲しいの…」
「薫子…」
「挿入れるね、剣くん…」
あまりにも切なげな薫子の表情を見て、いてもたってもいられなくなった時守。
彼女の言葉につられてしまう。
腰を浮かせた薫子が右手で亀頭を自らの膣口へと誘導する。
「はぁ、んっ…。あぁん…」
鈴口が膣口に入ろうとした、その瞬間だった。
「ダメぇぇぇぇええ!」
「きゃっ!も、もう理子ちゃんっ!あとちょっとだったのに!」
「ダメですよ!?何一人目から約束破ろうとしてるんですか!もう10分経ちましたよ!」
「そ、そんなぁ…」
恐らく次の番であろう理子が、薫子の背後から羽交い締めする形で止めた。
後数秒も経たないうちに時守と一つになれたであろう薫子が、割と真面目に泣きそうになっている。
「理子ちゃんのいけず…」
「そ、そんな泣きそうな顔しても本番はおあずけですっ。そもそも、剣への奉仕なのに薫子さんが気持ちよくなろうとしてどうするんですか」
「剣くんも気持ちよくなってくれるもんっ!」
「ぐっ…だ、ダメなものはダメですッ!後で剣にめちゃくちゃにされる時に気持ちよくなってください!」
「それまで、お前のこと焦らすわ。薫子」
「じ、焦らしプレイ…」
ゴクリ、と薫子が喉を鳴らした。
嬉しそうに息を荒らげながら、薫子は後から来た清香とナギに連れていかれた。
ということはやはり―
「…やっと、2人っきりだね。剣」
「あぁ。ってことは、次はお前か?」
「うんっ!心ゆくまであたしのご奉仕、堪能してね?」
「おう」
理子が次の奉仕をしてくれるのだ。
理子の格好は、薫子と同じ全裸。
しかし、一つだけ違うのが首元に着けられている黒いチョーカー。
良く見れば白い縫糸で『
「…これね。着けてると、剣を身近に、しかもぎゅってしてもらえてる感じがするの」
「確かに俺があげたやつやけど、もうちょい緩いやつにしよか。…お前の綺麗な首が締められてるのは見てられへんわ」
「じゃ、じゃあ、さ…。今度、いつか暇な時で良いから、一緒に買いに行かない?」
「あぁ。…理子とのデートか、久しぶりやな。来週辺りに時間作るわ」
「ありがとっ!」
だが時守はそれを良しとしなかった。
愛しく美しい、情事の際には毎回と言っていいほどに自らの歯形をくっきりと付けている、時守お気に入りの理子の首。
そんな理子の首に、例え自分が渡した物でも触れていることが気に食わなかったのだ。
「んじゃ、これは今は取っとくね」
「あぁ。…お前の首に触れてええのは俺だけ、やろ?」
「あたしはそんなこと言ったつもりは無いけど…。剣がダメっていうなら、誰にも触らせないよ?」
「なら頼む。お前の首だけちゃう。お前の全部を俺だけのもんにしたい…」
「そんなこと言わなくても、あたしは頭から足先まで全身くまなく剣の物よ?」
「そか。…んなら、はよ奉仕、してくれるか?」
「うんっ」
チョーカーを外した理子が、満面の笑みで時守に近づいてくる。
先ほどから変わらずベンチに腰掛ける時守の眼前まで来た彼女は、恥部を隠すものがない状態で、大胆に脚を開き、仁王立ちになった。
「さあ剣!」
「…ん?」
そしてそのまま腕を大きく開き
「私の身体、存分に好きにして!」
己の欲望を叫んだ。
「好きにって…どの範囲で?」
「ほんとに好きにしていいよ?私に命令するも良し、身体全体を撫で回すも良し、舐め回すも良し」
「へぇ…。そりゃ確かに、満足できそうや」
理子の奉仕。それは、自らの身体を一時的に全て彼に預けることだった。
マッサージをしろと命令しても良いし、彼が柔肌に飢えているなら好きに触ってもいい。
激しい運動の後の休憩としては、うってつけの提案だった。
「でしょ?で、何する?」
「その前に、アレ言わんでええん?」
「あ、忘れてた。じゃあ…ご奉仕を始めさせていただきますっ」
艶やかな笑みでそう一言告げた理子。
ベンチに座る時守の口角がつり上がった。
◇
「…んぅ。…あれ、私、剣とシてたのに」
「起きたか、簪」
「っ!ち、千冬、さん…?」
「驚くことはないだろう…。ほら、寝汗を流してこい」
「は、はい…」
起きた簪が寝かされていたのは大浴場内に設置された簡易ベッドルーム。
といっても、主な用途としては時守との行為で失神した、自分のような者を寝かせておくだけだろうが。
「んっ…」
そこに備え付けられていたシャワーを浴び、寝汗を流す。
ふとこの大浴場をどれだけ改造したのか気になったが、やったのがあの束だということを思い出して考えるのをやめた。
彼女相手には、正真正銘どんな常識も通用しないのだ。
「…ふぅ」
「そら、今度は水分だ」
「ありがとう、ございます…」
シャワーを終え、千冬から手渡されたスポーツドリンクを煽る。
「ぷはっ。…剣は?」
「今理子に奉仕をさせているところだ。といっても、数十分後までの相手も決まっているらしい。…ちっ、相変わらずの絶倫巨根め」
「あ、あはは…。千冬さんも、寝てたん、ですか…?」
「そんなわけないだろう。全身オイル塗れにされたからな。流しに来たんだ」
互いに全裸という、数ヶ月前まではありえなかったであろう状況で簪と千冬は会話を進めていく。
簪と千冬、意外にもこの2人は簪がIS学園に入る前から少しだけ交流があった。
というのも、唯一専用機が与えられている日本代表候補生と元日本代表。繋がりが無い方がおかしいのだが。
「…また、行きますか?」
「もちろんだ。私もシたいからな。…なんだ、お前はもう十分なのか?」
「いえ…私も、最近シてもらってませんでしたから…」
「なら気持ちよく、思う存分抱いてもらえ。あいつならお前が望むどんなプレイでもこなすさ」
普段の簪や千冬なら、顔を真っ赤にして逃げ出してしまいそうな猥談だが、今は環境が環境。2人とも躊躇うことなく話が弾む。
「でも…私の胸じゃ、パイズリしにくい…」
「…ん?なんだ。胸でしたいのか。…ふっ、なら良いことを考えたぞ」
「…良いこと?」
「あぁ。1人で胸での奉仕が出来ないのなら、誰かと一緒にすればいいだろう?剣も姉妹丼というのに興味を持っていたしな」
「じゃあお姉ちゃんと…」
「なんだ、恥ずかしいのか?」
「そんなことないですけど…」
過去にも2度3度したことはあるのだから、今更羞恥は感じない。
しかし、なら簪がなぜ嬉しそうな表情をしないのかと言うと。
「それだと、剣と2人でいっぱいできない」
「なるほどな。確かに、それは大問題だ」
2人っきりでいちゃいちゃ出来ないからである。
言ってしまえば、簪は時守の最初の彼女達のうちの1人。
その時は2人っきりの時間も取ろうと思えば比較的簡単に作ることが出来た。
しかし、今の時守にはどこに行こうと、いつどんなことをしようと誰かしらの彼女が近くにいる。
別に時守が彼女を増やすことに不安はないが、不満は少しはあるのだ。
「…だが、何も時守との関係は今日だけではない。正直な話、おそらくこんな状況でも時守はまだ満足しきらんだろう。束が作った薬のせいで、性欲のリミットが壊れ、満たされるということが無くなっているからな」
「…うん。その時はその時で、いちゃいちゃする」
だが今は話が別だ。
「8人で80分。…本番も入れるともっと長い…」
「私たちも随分と待ったんだぞ?お前は先にしてもらったから良いが、真耶や束はとんでもないことになっているんだからな」
「…とんでもないこと?」
「本人達のプライドのためにも、それは私の口からは言えないな」
具体的に言えば、自慰行為が止まらないのである。
周りの甘美な雰囲気に流されて彼女たちも性欲が溜まる。しかし、彼とは出来ない。ならば自分で発散しなければならない。
しかし、自分の手では足りないので、余計に彼が欲しくなる。
恐ろしいループがいつの間にか完成していた。
「でも、剣が楽しそうだから、それでいい…」
「まあ、な。アイツの幸せそうな顔を見ると、こっちまで嬉しくなってくる。…現在は、理子の身体を両手と肉棒で堪能するただのドスケベの顔だが、私達が言えることでは無いしな」
遠く目をやれば、愛しの彼が彼女の1人である岸原理子で素股をしながら、両手で胸を揉んでいた。
先ほどから脇コキや足コキ、手コキに髪コキなどをしている所から、今回の理子の『ご奉仕』が自らの身体全体を使ったものだと考えられる。
「良いなぁ…。私も、もう少しおっぱい大きくしたい…」
「剣は巨乳よりも美乳、言ってしまえば形だけでなく柔らかさや揉み心地が良ければいいと言ってただろう?」
「…それでも、おっきい方がいい」
「ならば剣に相談してみろ。あいつに一日中丁寧に揉みしだかれれば、サイズアップするかも知れないぞ?」
「…うん」
2人は再び簡易ベッドルームへと戻っていく。
丁度その時。胸を揉みしだかれ、尻を堪能された理子が残念そうな顔を浮かべ、時守から離れていた。
◇ ◇
「えー!もう終わりー!?これからおちんちん食べようとしてたのにー」
「勝手に食うな。で、次は癒子が?」
「うんっ!でも、流石にここじゃ恥ずかしいから、ちょっと移動してもいい?」
「あぁ、もちろんや。…安心しろ、理子。後でちゃんと満足させるから」
「…ん。約束」
泣く泣く時守と別れを告げた理子から離れ、時守と癒子は歩き出す。
「っ、えいっ!」
「うおっ。…どした?」
「別に?私も、剣くんの彼女だもん。こんなことしてもバチなんて当たらない、よね?」
「当たり前やん」
数歩歩いたところで、癒子が時守の左腕に抱きついた。
入学した当初は平均的な大きさの美乳だったが、時守と付き合いはじめ、それなりの大きさを持ったおっぱいに、時守の腕が挟み込まれる。
「わ、私のご奉仕、ちょっとえっちだから引かないでね?」
「ちょっとどころか、めちゃくちゃエロくても全然ウェルカムやで?」
「ふふっ、ありがとっ。…ねぇ剣くん。チュー、しよ?」
「あぁ」
唇を合わせる。
癒子が背伸びをする形になるため歩みは遅くなるが、別に今はそれほど速さにはこだわっていない。
互いの舌、肉体の感触を愉しみながら歩くこと数十秒。
時守は癒子に連れられ、壁に付けられた扉の前に立っていた。
「ドア…しかもこれ、風呂の?」
「そう。お風呂の中にお風呂って変な感じだけど、私はここでするの。入って?」
「ん」
カチャリ、と戸を開け中に入る。
するとそこには、少し大きめのユニットバスと大きな姿鏡、そして一際目立つ巨大なビニールマットが敷かれていた。
「ソープ?」
「うんっ。本格的に出来るようにって作られてたんだけど、私のご奉仕ならここが良いかなって。…ま、また後で…ここでシよ?」
「あぁ。…楽しみにしとくわ」
癒子の手を引き中へと入っていく。
本物のソープ店にはもちろん行ったことのない時守だが、彼女達とのプレイでそれなりの数をこなしていることもあり、設備を見れば彼女がどんなことをしたいかは見て分かるようになっていた。
「じゃあ、まずは一緒にお風呂に入ろっか」
「おう」
時守が先にユニットバスに入り、背をもたれさせながら脚を伸ばす。
その上に覆いかぶさるようにして癒子が入り、時守と対面する。
「え、えへへ…。こんなに近いと、ドキドキするね」
「まあ、癒子がこういうのするってのがちょっと新鮮やしな」
「うん。…ねぇ剣君、凭れても、いい?」
「もちろん」
癒子の上半身が時守の上半身に密着する。
しっかりとした胸の柔らかさが時守の胸板に伝わる。
「んっ…、剣くん…。好き…」
「俺もや。…にしても、ほんま綺麗な目やわ」
「もう、褒めても何も出ないよ?…で、も。綺麗なのは目だけ?」
「いいや?言い尽くせへんぐらいに、癒子は綺麗や」
「なら良かったっ」
そう言って時守の身体に両腕を回し、抱きついてくる癒子。
ふとそこで、時守に一つの疑問が沸いた。
「あれ、そういやまだご奉仕開始って言わんでええん?」
「えぇ。だって、ここなら私と剣くんだけでしょ?剣くんが他の人とシたいなら言っても良いけど、どうする?」
「言わんとくわ。…今は、ただ彼氏彼女として癒子といちゃついてるだけ、やからな」
「もうっ…。そういう所も大好きっ」
ぎゅう、とさらに強く癒子が時守を抱きしめる。
2人の唇が再び合わさるのに、時間は数秒とかからなかった。
「んっ…ぷはっ。…じゃあそろそろ、準備に入るね」
「おう。足元気いつけてな」
「分かってるよっ」
静かに湯船を出た癒子が洗面器を持って蛇口の元へと向かう。
その蛇口のすぐ側にローションやら大人のおもちゃがたくさん置いているのにはもう触れもしない。
「トロ〜っといっぱい出して、お湯で温くして、石鹸も入れて、混ぜるっ!」
「…おぉ、すげぇ」
思わず、驚嘆の声が時守から漏れる。
時守の身体を洗うためであろうローション入りソープを泡立てる癒子の胸が、その混合液を混ぜる度にたぷたぷ揺れるのだ。
「そ、そんなに見ないでよ…」
「絶景やからな」
しかし、癒子の胸はまだまだ成長できると時守は確信していた。
30人を軽く超える彼女達の胸を揉み、しゃぶり、撫で、育て上げてきたのだ。
癒子曰く、まだ少し大きくなってほしいらしいので、これは揉まなければならない。
正直なところただただ彼女の胸を堪能したいからというのは置いておく。
「…ん、よしっ、出来た!」
「おっしゃ。なら俺も出るわ」
癒子がローション入りソープを作り終え、時守も浴槽を出る。
その時、彼女の眼前に時守の股ぐらから天を衝くように勃った陰茎が現れた。
「す、すっごぉ…」
「そうか?」
「うん…。今日寝る前にシた時より、ガッチガチに大きくなってる…」
逸物を大きく怒張させたまま、時守は癒子の元へと歩み寄る。
「ほな、気持ち良くしてくれるか?癒子が一番やったら、真っ先に癒子と出来るからな」
「分かった、頑張るね?…じゃあ、ご奉仕を始めさせてもらいます。…んしょっ…」
癒子がローション入りソープを手に取り、時守の身体に塗りたくっていく。
「ふふっ、どう?」
「あぁ、最高や。配分もええ感じやしな」
「なら良かったっ。この『洗体』が、私のご奉仕。っ、うわぁ…やっぱりすっごい硬い…」
時守の胴体を撫でていた両手を下げていき、癒子の両掌が時守の肉棒を包んだ。
程よく温かく、そしてぬるぬると滑る癒子の手のひらが、時守の竿やカリ、亀頭、陰嚢を撫でていく。
「男の人ってこんなに大きいものなの?」
「分からんけど…。あ、前に臨海学校の時見たワンサマのはそんなやったで」
「もう…。でも、流石にこんなおっきいのと比べるのは、可哀想かもね。…チュッ」
パンパンに膨れ、赤く剥き出しになった亀頭に愛おしそうにキスをする癒子。
冷静に考えれば狂気の沙汰とも言える行動だが、今更彼女達はそんなことを気にしない。
「えへへ…。じゃあ、お待ちかねの私の身体での洗体…の前に、はいっ!」
「…え?」
これから、ローション入りソープを身にまとった癒子のワガママボディでたっぷりと癒してくれるのかと楽しみにしていたのだが、なんと彼女がそのソープの入った洗面器を時守に渡してきた。
「普通のソープは何回もしてるでしょ?なら、剣くんに私の身体をまずは洗ってもらおうかなって」
「天才かよ」
つまりは、ローション入りソープで癒子の身体を隅から隅まで自由に堪能していいの言っているのだ。
盲点だったが、その提案は天才のそれだった。
「じゃあ遠慮なく。よいしょ、っと」
一回掬い、癒子の胸に。もう一度掬い、癒子の背中に。
最後に自身の手にたっぷりと掬った時守の両手が動き出す。
「まずはここやろ」
「あんっ!いきなりおっぱい…?もう、えっちなんだから…」
「ちゃんと、隅々まで洗わなあかんからな」
両手で癒子の胸を鷲掴みにして、丁寧に揉みしだいていく。
決して荒くはせず、彼女を労りながら胸を堪能していく両手。
「はい、バンザーイ」
「ば、バンザーイ…」
恥ずかしがりながらも時守の言うことを聞く癒子。
全裸を晒し、もう身体で見られていない所なんてないという程に観察されながらも、なぜ今さらバンザイで恥ずかしがるのかは聞いてはいけないのだろう。
「じゃあ次は腋と腕な」
「んっ…くぅ、あははっ!くすぐったいよ剣くんっ」
「我慢我慢」
癒子の左腋を右手の指の先で洗い、両手で腕全体を揉み洗いしていく。
「おぉ…、久しぶりに触ったけどやっぱ癒子の二の腕柔らか…」
「…これからは、好きに揉んでいいからね?」
「……おう」
互いに照れた素振りを見せながら、癒子の右腕も同じように。
「んっ…。なんだか、恥ずかしいね。抱き合いながらお互いの背中を洗うなんて」
「せやなぁ…。…ん?癒子、乳首勃ってへん?」
「い、言わないでよ!それを言ったら、剣くんだっておちんぽ硬くなってるよ?」
正面から抱き合う形で互いの背後に手を回し、お互いの背中を洗う。
そして、時守だけがその手を下ろしていく。
「きゃっ!そ、そこも?」
「あぁ。お前を堪能するからな」
両手で、今度は少々荒々しく癒子の尻を揉みしだく。
彼女の桃のように綺麗な美尻がローション入りソープ塗れになった所で、時守の右手の人差し指と中指が割れ目へと入っていく。
「くひゃあっ!ちょ、ちょっとっ!」
「ははっ。アナルで感じる癒子も、可愛いな」
彼女の尻穴にそれぞれの指の第二関節まで挿入し、くにくにと動かしていく。
時守の彼女達の中でも比較的アナルで感じやすい部類に入る癒子の身体が、うねる。
「も、もう!イジワル!」
「悪い悪い。なら次は…ここやな」
尻穴から指を引き抜き、いよいよ秘部に向かうかと思われた時守の両手は、秘部を通り越して彼女の太ももに触れた。
「やっぱ触り心地ええわぁ…。毎日これを枕にして寝たい」
「ふふっ、言ってくれれば、いつでもしてあげるよ?…んぅ、あん…」
太もも、ふくらはぎ、そして両脚の指の隙間まで洗い終えたところで、彼女の口から微かに嬌声が漏れた。
「…ん?どした、癒子。愛液どばどば出てるけど」
「わ、分かってるなら収めてぇ…」
癒子の脚を洗うためにしゃがんでいた時守が顔を上げれば、肩幅に開かれた癒子の両脚の付け根に見える陰裂から、愛液が溢れ出ていた。
「もうぐっちょぐちょなの、お願い…」
懇願する彼女は、まるで最奥までをも見せつけんとばかりに陰裂を自身の指で開き、彼の顔付近まで腰を下ろす。
「あー、でも癒子」
「ふぇ?」
「時間、やで?」
「えっ、う、嘘っ!?」
部屋に掛かっている時計を見れば、彼女がご奉仕を始めてから既に10分が過ぎていた。
「ば、バレてないから大丈―」
「バレてるよ!」
「あっ…。し、静寐」
時守に続きを促そうとした癒子が、声のしたほうに目を向ける。
すると、自分達が先ほど入ってきた入り口の所に、全裸の静寐が立っていた。
「酷いよ癒子。ちゃんと3人でローテするって決めたのに」
「あ、あはははは…」
「…ローテ?」
「うん。私と癒子とナギ、神楽の4人で、ここで剣くんにご奉仕するの。てことで、また今度ね、癒子」
「あっ、せや。癒子ー。…後で、罰ゲームな?」
「う、うん…」
時守にしがみつく癒子を引き剥がし、洗面器を持って蛇口に向かう静寐。
時守が湯船から出ているため、迅速に再びローション入りソープが、慣れた手つきで作られていく。
「後は、ここにアクセントっ」
今まで時守に背を向けてソープを作っていた静寐が時守の方に向き直る。
そして、洗面器を自身前方の床に置き、先ほどまでの癒子のように肩幅に脚を開いて立った。
「ねぇ剣くん。外れてたら、洗面器動かしてね?」
「え?…おう」
そのまま膝を曲げ、陰部を洗面器の方に向ける。
「これは、まだご奉仕じゃないの。私のただの、オナニーだから。ん、ふぁっ…あんっ…」
静寐の視線の先には、赤黒く勃起した時守の肉棒。
それに犯されることを想像しながら、彼女は自分を慰めていく。
…が。
「…静寐、お前最近自分でオナニーしてへんやろ」
「えっ…?」
「任せとき。オナニーってのはな」
いつまで経ってもイケない彼女が見ていられなくなったのか、時守が立ち上がる。
そのまま静寐の背後に回り、彼女を抱きしめるような体勢になり―
「こうすんねんっ!」
「ひうぅっ!」
左手で右胸の乳首を摘み、右手の中指と薬指で彼女の陰裂を愛撫、いわゆる手マンをした。
ただでさえ乳首が弱い静寐に、時守の絶妙なスポットを突いてくる高速手マンが加わるのでもちろん―
「あんっ!イッ、だ、だめだめだめだめ…ぇ、あひいぃんっ!」
―簡単にイッてしまう。
汗が噴き出し始めた身体をえび反りにして時守の身体に預け、思いっきり盛大に達して潮を噴く。
拡散するように最初の一波が噴き出し、その後放尿のように綺麗な放物線を描いて、静寐の陰部から出た潮は一直線に洗面器の中に吸い込まれた。
「すげ。おしっこみたい」
「イ、イッてるんだからそんなこと言わないでぇ…」
ジョボボボ…とまるで貯められた水に男子が立ちションをする時のような音を立てながら静寐の潮は洗面器に溜まっていく。
「っ、よっと。…おととと」
やがて、潮がその勢いを弱めだした頃。両膝の裏に腕を入れられた静寐は時守に持ち上げられ、M字開脚の状態のまま洗面器の真上へと移動させられた。
「…もう出えへん?」
「おしっこじゃないんだから出ないよ…。って癒子っ!何見てるの!?」
「べっつにー?ただ、普段はお淑やかぶってる静寐がー、随分と変態なことしてるなーって」
「う、うるさいっ!」
「静寐ってー、超エロかったんだねー?」
「良いでしょ別に!剣くんのお嫁さんになるんだもん!これぐらいえっちじゃないと、夜満足させてあげられないでしょ!?」
潮をひとしきり出し終えた静寐が、いつの間にか入り口に立って自分達の様子を見ていた癒子に気づいた。
ニヤニヤと擬音がする程に口角を上げながら見られ、静寐の顔が耳まで赤くなる。
「まあまあ静寐、そんなに怒らんでもええやん?」
「…っと。剣くん?」
ゆっくりと優しく、時守の手によって下ろされる。
「癒子には癒子の、静寐には静寐の魅力があるから、そんな焦らんでも大丈夫や。それに、俺はエロい彼女も…ってか言ってまうとエロい方が好きやしな」
「…うんっ、ありがとっ」
「やから、癒子も後でいっぱいしよな?」
「うんっ!じゃあ、えろえろな静寐とごゆっくり〜」
にやけ顔のまま癒子が退室した。
一瞬で終わったものの、時守の前戯によりしっかりとイカされた静寐の、じっとりと汗ばんだ背中が情欲を唆る。
「…うん。ねぇ剣くん。剣くんって、私のことどう思ってる?」
「愛してる」
「……う、うん。それはそれで、嬉しいんだけど…。どういう子だって思ってる?」
「ん?そりゃ、清楚とか真面目とか、そんな感じやな」
「…そうなんだ。じゃあここでその認識を改めておくね?」
くるりと反転する静寐。
時守の方が背が高いので必然的に上目遣いの形になるが、彼女のその顔は淫靡に染まっていた。
「私、剣くんとのえっちが大好きなの。そりゃあ、一番は剣くん自身が好きだけど、理子とか薫子さんぐらいには剣くんとえっちしたいって思ってるんだよ?」
「そう、か。ならごめんな。…気づいてあげられへんかったな」
「んーん、いいの。今、こうして気づいてくれたんだから」
そっと、柔らかく静寐を抱きしめる時守。
抱きしめられた瞬間は何をされたか分かっていなかった静寐だが、愛しい彼に抱きしめられていると分かった瞬間、彼女も時守のことを抱きしめ返した。
「…ふふっ。剣くんの身体、ローションでベタベタ」
「あ。…悪い、髪とか汚れたな」
「大丈夫っ。なんなら、剣くんのえっちなお汁で汚してくれてもいいんだから」
時守からパッと離れ、右手の人差し指で軽く鈴口にタッチする。
髪や肌など、その全てが滑るように綺麗な静寐の指の腹に触れられた肉棒が僅かに反応した。
「ほお?なら今度、ほんまに汚したろか?」
「髪の毛だけじゃないよ?」
「ドンと来いや」
「やった!なら期待してるね?」
普段は箒のルームメイトとして過ごせるほどにお淑やかで清楚な静寐から時守剣の彼女であり、いちゃいちゃするのが大好きなえっちな女の子の静寐へと変わる。
「さて、私からのご奉仕なんだけど、癒子とは真逆。…私が、身体を使って剣君の洗体をしてあげる」
「おぉ…っ!」
「ろ、露骨におちんちんおっきくしないでよ…」
静寐のその言葉を聞き、思わず彼女の身体をじっくりと見てしまった。
その結果。陰茎が素直な反応を見せ、さらに大きく勃った。
「じゃ、またローション作ってくるからちょっと待っててね」
とてとてと可愛らしく歩き、先ほどの癒子同様、ローション入りソープを泡立て始める静寐。
手際よく作られていくため、時守の身体が冷えることは無いが―
「静寐、バックからしていい?」
「ダーメっ」
―時守の情欲は駆り立て続けられる。
その綺麗な長い黒髪をお団子でまとめ、うなじを露出させ、括れがはっきりと分かる後ろ姿に、ぷりっとした白いお尻。
まさに和のエロスの塊がローションを混ぜているのだ。
「もう少しで、ほら出来たっ!」
「あぁ…」
「…これから彼女がすっごいえっちなご奉仕をしてあげるって言うのに、なんでそこでテンション下がるの!もうっ、してあげないよ!?」
「ごめんごめん。ちょっと溜まりすぎててな…」
「…まあ、私達が付き合わせてるってのもあるから許してあげる。んっ…」
ちゃぷ、ちゃぷと数回に分け、静寐が自身の身体にローション入りソープを纏っていく。
「見て剣君!私の身体、泡だらけ!」
余程面白かったのか、勢い良くバンザイをした静寐。
たぷん、と彼に育てられた胸が、少しだけ重たく揺れた。
「静寐アワアワ…俺ムラムラ…」
「剣君!?」
結果、彼から語彙が消えた。
「って、もう我慢出来ないってことだよね。ん、じゃあ剣君。ご奉仕、始めさせていただきますっ。ぎゅうーっ!」
「はっ!…おぉ、静寐…。柔らかいな…」
「えへへっ、剣君がいっぱい揉んだからだよ?」
現実に戻ってきた時守を覆う、静寐の柔らかい身体がぬるぬるとしたローション入りソープに包まれ、さらに柔らかく暖かい感触。
「…静寐」
「うん?」
「キス、しよか」
「……うんっ。んっ…」
それと同じほど柔らかく優しいキスが、2人を繋いだ。
残るメンツ(前戯もしてない)は恐らく6名!
誰が出てくるかはお楽しみに!