颯馬がこのE組の転校してきた初日にいきなり殺せんせーにダメージを与えた為皆から注目されていた。
しかしメグは話しかけれずにいた。
「ふう駄目ね!なかなか話す機会がないわ。」
「次の授業はなんだ?」
「体育だよ。」
「じゃあ着替えてグランドに行かないと駄目だなあ!」
体育は前までは殺せんせーだったんだけど、余りの速さに皆がついていけないから今は烏間さん体育を受け持ってるよ!
「颯馬君は、外で見ていてくれ!最後に君の実力を観ておきたい。」
「はい!わかりました。」
そして最後に「俺と颯馬君で模擬暗殺を行う。」
「使っていい武器はこの対殺せんせーナイフのみとする。俺に当てたら颯馬君の勝ち。」
「ねぇねぇ渚⁉どっちが勝つと思う。」と茅野カエデは聞いた。
「颯馬君は殺せんせーにダメージを与えたからどっちが勝つかはわからないよ。」と渚は言った。
「烏間先生に当てるにはどうしたものか?」
「それでは模擬暗殺開始。」
「さぁ何処からでもかかってこい!」と烏間先生が言った。
「遠慮なくいきますよ。」
「スピードがこのクラスでは桁違いに早い。油断すると当てられる。だがそんな突きでは俺には当たらないぞ。しかし、颯馬君は何処だ?烏間は自分の背後から凄まじい殺気に気づいたが時すでに遅く首筋に対殺せんせーナイフを当てられていた。」
「一気に最高加速して右手のナイフで突きをしつつ背後に周りこんだら殺気を放つそして首筋に対殺せんせーナイフを当てる!」
「俺の勝ちですね!烏間先生。」
「一瞬の攻防でわからなかった。」
「あの烏間先生がまさか負けるなんて。」
「凄いねぇ真田君は?」とクラスの皆が言った。
しかし、メグだけは違った目線でみていた。
「あれでもまだ本気ではないよね。」とメグは独り言のように呟いた。
「さすが斗真さんの息子さんだけのことはある。」
「ええ!烏間先生は真田君のこと知っているんですか?」と生徒達が聞いてきた。
「あぁ知っているとも俺の元上司だった人の息子さんで去年の全日本中学選手権で賑わしたことはある。」
メグは独り言のように呟いた。
「男子の平泳ぎで大差で勝った中学生が1人いたよ。」
「そうそれが颯馬君だなぁ‼」と烏間先生が言った。
「剣道や柔道なんか個人と団体で勝っている。」
「確か柔道の団体戦時理事長も観戦していたはずだよ。椚ヶ丘はその団体戦負けた。確か一回も勝てずに負けた。その顧問は理事長によって顧問から外されたって聞いた事がある。」
「颯馬君が剣道も柔道も鍛えあげその鍛あげられた選手は今や全国クラスで指定強化選手に名を連れる迄になったと聞いた。」
「しかも彼はナイフが一番の武器ではありませんねぇ。」と殺せんせーが言った。
「あぁそうだ。」と烏間先生が言った。
「そのうちわかりますねえ。」
「凄いねぇ!」と渚は言った。
「たまたまだよ。」
メグは颯馬にある相談持ちかけた!
「颯馬君相談があるんだけど私を鍛えてほしいの。私颯馬君みたいに強くなりたい。」とメグは言った。
颯馬は答えた。
「わかったよ。平日は出来ないから休日に沢山鍛えてあげるから着替えの用意してきてほしい。」と颯馬は言った。
メグは、「後で私のアドレス等教えるねぇ。」
そしてメグと颯馬はお互いの番号とアドレスを交換した。