リンディさんと桃子さんかく語りき
「あ、んぅ! もう……フェイトったら、赤ちゃんみたいよ?」
言葉だけ聞けば相手を諌めるような風にも取れるが、声音の響きは恋人と戯れてからかうように、甘い。
既に孫を持つ身とは思えぬほど艶めいて美しい、豊満な乳房を、制服の裾からまろび出すのは、リンディ・ハラオウンその人だ。
熟れに熟れた肢体と凄絶な色香を湛えた美貌、瞳は快感でうっとりと涙の膜を張り、唇は恍惚の熱い吐息を零す。
ベッドの上に腰掛けた彼女の胸に、ブロンドの髪を掻き乱した義娘は、夢中で顔を埋めていた。
フェイトは普段の怜悧な執務官姿が嘘のように、口に含んだ乳首を頬をすぼめて吸い上げ、ちろちろと乳頭に舌先を這わせる。
すると乳腺にたっぷりと溜まった甘い母乳が溢れ、蕩けるような味わいを嚥下するのだ。
飢えた母性を満たすように、義母に甘える幸福。
もちろん、満たされるのは乳房だけではない。
黒い執務官制服を乱したフェイトの下半身では、スカートの裾を押し上げて、硬い硬い肉棒が反り返っていた。
ふたなり化している義娘の剛直を、リンディはその白くしなやかな指で絡め、にちゃにちゃと上下に扱きあげてやる。
「んぅ……んぅぅッ♡」
目尻を下げたフェイトは必死に義母の乳房を吸いながら、切なげな喘ぎを零す。
硬く反り返った肉棒を擦り上げるリンディの手コキの業は凄まじかった。
さすがは未亡人、経験の程が窺い知れる。
自分の上に横たわって乳に吸い付く義娘にミルクを与えつつ、巧みな指使いで手淫の快感をもたらす。
リンディもリンディで、敏感な乳頭を攻められる快感に表情を歪めていた。
「どう? お母さんのおっぱいと手コキ、良い? おちんちんカチカチよ? まるで鉄みたいだわ、指が火傷しちゃいそう♡」
自分の乳に顔を埋める義娘に囁きかけるリンディの声は、溢れる母乳よりもなお甘美だった。
妖しく優しく、そして淫靡に、凄絶な色香で興奮を誘う。
そんなリンディの妖艶さに当てられて、フェイトはより一層と、力を込めて乳首を吸い上げた。
やがてそれだけで飽きたらなくなったのか、口に含んだ乳頭に、カリッ、と僅かに歯を立てる。
「あ、ひゃぅん! もう……噛んじゃ、だめ……あッ♡ くぅうッ♡ だ、だめだったら……」
甘咬みされる快感はよほど凄まじかったのだろう、それまで余裕を持ってフェイトをからかっていたリンディが、切羽詰まった声を上げる。
すると快感に応じるかのように、母乳の出も増した。
ミルクをもっと飲みたいと思ったのか、喘ぐリンディのエロティックな姿にそそられたのか、フェイトはさらに歯を立てて、口の中でコリコリと乳首を転がした。
フェイトの顔よりも大きいかもしれない爆乳が、ぶるりと波打つ。
「ふぁあ! ん、くぅうッ♡ だめ、って……言ってるのに、もう……あッ♡ ふぁああッ♡」
目尻を下げ、細めた眼差しを涙でいっぱいに濡らしたリンディが、髪を振り乱して悶える。
よほど乳首が敏感なのだろう、小刻みに肩を震わせる様子から、もう余裕はなかった。
負けじと、リンディも手コキの動きを早め、フェイトの肉棒をこれでもかと扱き抜いた。
フェイトの唇の端から溢れる母乳、ペニスの先から飛び散るカウパー液、さらに女たちの制服の中で押し込められた汗の香りが混ざり……かぐわしい媚香となって空気を染める。
限界は近かった。
「んぅ……ふぅ、んくぅうッッ♡」
涙を流しながら、フェイトがびくんびくんと痙攣した。
瞬間、彼女の体はのけぞり、長く太い反り返ったペニスから、白濁が一気に放出される。
同時にフェイトは口に含んでいた乳首を強く噛みしめる、その刺激で、リンディもほとんど同時にアクメに押し上げられた。
「やぁ、だめ……おっぱいで……イクぅううッ♡」
切なげな声を張り上げ、リンディが身をよじった。
勢い良く吹き出る母乳の飛沫が、フェイトの顔を、服を濡らしていく。
義母娘は仲良く絶頂を迎え、その豊満でいやらしい肉体を何度も震わせた。
甘美な淫臭がつんと漂う部屋の中、ベッドの上で制服を乱した体をくねらせる女たちの姿は、想像を絶するほど淫靡だった。
もちろん、これくらいの快楽で満たされる二人ではない。
「はぁ……はぁ……くふぅッ♡」
やがてフェイトが乳房から顔を離し、荒くなった呼吸を整える為、酸素を貪る。
紅の瞳は爛々と輝き、義母の肢体を熱を込めて見つめる。
リンディはもうこれ以上我慢できなかったのか、半身を起こすとそそくさと制服のズボンを脱ぎ捨てた。
露わに成った母の下半身のあまりの淫らさに、フェイトの剛直はすぐさま硬さを取り戻す。
むっちりと肉を乗せた太腿と下腿、そして巨大な安産型の尻が、黒いパンティストッキングに包まれている。
リンディは股間部分の生地を破くと、そのまま下着を横にずらし、ぱっくりと口を開けてヒクヒク蠢いた膣口を晒した。
もうすっかり愛液を垂らし、準備を整えて、義娘に犯されるのを心待ちにしている秘所。
気付けばフェイトは母の膝を左右に割って膝立ちになり、亀頭をぴたりと宛てがっていた。
「お、お母さん……良い? 挿れるよ?」
息を荒げながら、フェイトががっつくように問いかける。
リンディは一も二もなくこくんと頷いた。
「いいわ、来て……フェイトの太いおちんぽで、めちゃくちゃに……」
その瞬間、フェイトは一気に腰を沈め、自分の義母を犯した。
後には甲高い雌の喘ぎ声と、肉と肉のぶつかる音色だけが残された。
□
「って、感じかしら」
リンディは羞恥と、その時の事を思い返した事による興奮とで頬を染めながら、微笑んだ。
昨日、仕事を終えたばかりの義娘と欲求不満を解消するように貪り合った情交の思い出だ。
今や娘や孫たちと激しくセックスするのが日常になった熟女たちにとっては、大切なスキンシップの時間と言える。
話を聞いた桃子はその光景を思い描き、興奮したのかうっとりとしている。
「まあ、フェイトちゃんったら、リンディさんにはそんな風に甘えるの?」
「ええ、あの子って複雑な生い立ちだから、母性には飢えてるみたいで。必死になっておっぱいを吸うの、とってもかわいいわ」
「なんだか羨ましいわね、妬けちゃう」
「ふふ……」
リンディと桃子は、久しぶりに二人だけで会って、優雅なアフタヌーンティーを交わしていた。
当然ながら、二人だけの会話となれば、娘たちとの行為について話題に登る。
「それで、なのはさんはどうなのかしら。もちろん、二人きりでエッチしてるんでしょ?」
自分が話したとなれば、当然その次は桃子の番だ。
リンディがそれとなく目配せして促すと、桃子ははにかんで微笑む。
「ええ、そうだけれど。なんだか恥ずかしいわね」
とは言いながら、桃子自身その時の事を思い返して体の芯を火照らせながら、静かに語りだした。
□
「はひぃいッ♡ あッ♡ おぉぉぉッ♡ そこ! あ゛ぅうッッ♡ 子宮! 子宮に、入ってる! 入っちゃってるのぉおッッ♡」
髪を振り乱す、凄まじい快楽の暴力に打ち据えられ、高町桃子は鳴き叫んだ。
それは、本当に激しい姦通だった。
ケダモノとしか形容できない。
壁に手を突いた桃子の、高く掲げ上げられた尻たぶに、なのはは狂ったように腰を叩きつける、叩きつけ続ける。
その度に衝撃で実母の爆乳が揺れ、たぷたぷと波打つ、その姿は後ろから胴体越しに見えるほどだ。
「どう? お母さん、気持ち良い? 私の、なのはのおちんちん気持ち良い? ほら! ほらぁ! 私の産まれた場所に、帰ってきてるよ! どう!?」
サイドポニーの髪を揺らしながら、なのははサディスティックに叫ぶ。
Sの気が強いなのはは、実母の桃子でも容赦なく責め立てながら犯し抜いた。
長い剛直は子宮口をこじ開け、自分の産まれた子宮に亀頭をえぐり込む。
エラの張ったカリは膣壁を奥から入り口まで残らずこそげ、擦り、徹底的に性感帯を摩擦する。
重々しい粘膜同志の接触は、その刺激全てが快楽へと変換されて桃子を打ち据えた。
巨大な尻たぶは突かれるたびに波打ち、汗の雫を散らして戦慄く。
正に絶景だった。
長い髪を見だして、生白い玉の肌に汗を点々と浮かべ、豊満な肉を揺らす、実母の艶姿。
なのははこれでもかと腰を突き出し、ひねりを加えて抉り抜く。
「いい……いひぃぃッ♡ さ、最高……むすめの……まなむすめちんぽぉッ♡ あぁ……やだ、また……またイク! イッちゃう……なのはのチンポでイクぅううッ♡」
何度も何度も執拗に子宮まで入る剛直を前に、桃子は美貌を涙と唾液でぐしゃぐしゃにして鳴き叫んだ。
アクメの並は子宮から腰、そして反った背筋から脳髄まで駆け上る。
大きく痙攣したはずみで、爆乳から母乳の飛沫まで散らして熟女は果てた。
「あ、あぁぁ……ひゃぅう! ちょ、なのは……だめ! い、いまイッてるから……イッちゃってるから……まだ、突いちゃだめ……ゆ、ゆるしてへぇえッ♡」
だがそれでもなのはは一辺の躊躇もなく、狂ったように母の子宮に亀頭をねじ込んだ。
絶頂している最中の敏感な体を、さらに重ねて犯し抜き、責め立てる。
過剰な快楽の中で桃子は意識が根こそぎ霧散してしまいそうだった。
それまで高町桃子という自我を構成していた要素の全てが、娘に犯される快感で溶かされて行く。
残されるのは、一匹の雌、ただのいやらしい、発情期の雌だけだった。
理性をほとんど飛ばされた桃子は自分からも求めるように腰をくねらせ、経産婦の巨大な尻たぶを揺すって、娘の剛直にしゃぶりつく。
肉ヒダとの摩擦で恍惚を高めたなのはは、より激しく腰を突き出して母を犯した。
「お母さん、お母さん! すき……だいすきぃ! う、うけとって……私のザーメン、種付け汁受け取ってぇえ!! 産んで! 私の赤ちゃん産んでぇええ!」
叫び、サイドポニーの長い栗毛を振り乱しながら、なのはは思い切り腰を反らしてから、強烈な突きを繰り出した。
子宮口をちゅぽんと開かせて入った亀頭が、瞬間、白いマグマのような精液をこれでもかと注ぎまくる。
たった一回の射精で子宮を満たし、それでも飽きたらずに逆流して太腿から垂れていく大量の子種。
言葉通り、なのはは本気で実母を種付けするつもりなのかもしれない。
実の母娘かどうかなど、関係ない……なのはに取ってフェイトやヴィヴィオたち同様、桃子もまた自分の女なのだ。
びくんびくんと震える度、自分の産まれた場所へ帰っていくなのは。
娘の撒き散らす大量の子種で、桃子はよりいっそうと、深いアクメの海に沈んでいく。
「あ、はひぃッ♡ くぁ……しゅご、ひぃ……イク……イクのとまんないぃッ♡ わ、わたし……ほんとに孕んじゃう……なのはの赤ちゃん、産んじゃうぅ……」
道を踏み外した快楽に堕落しながら、そのあまりに甘美な味を噛み締め、桃子は涙を流して悦んだ。
爆乳からは母乳が、太腿は愛液と精液で濡れ、全身もまた汗でびっしょりと湿っている。
やがてそのかぐわしい熟女の香りに誘われたかのように、なのはは体を寄せ、母の背中に自分の胸を押し付けながら、首筋に吸い付く。
「ひゃぅ!」
ちろちろと首を舐められる快感に甲高い声を上げる桃子。
首から耳まで弄うように舐め、さらにはなのはの唇が頬にキスをする。
振り返った母の唇を、娘は強引に奪った。
「ん、ふぅ……なのは……なのはぁ」
「おかあさん、おかあさんッ♡」
二人はぴちゃぴちゃと舌を絡め合い、互いの唾液の甘美な味わいに酔いしれた。
そうしていると、先ほど射精したばかりのなのはの剛直は、萎えるどころかより太く硬く、そそり立つ。
なのはの精力は本当に凄まじかった。
六人の女たちの中でも別格で、一対一でセックスをして勝てる女など一人も居なかった。
きっと今夜も、桃子は泣き叫んで許しを乞うまで犯し尽くされ、子宮に精液の味と匂いが染み付いて取れなくなるほど繰り返し射精されるのだろう。
それを想像すると、熟女の中の雌の部分が疼き、彼女はうっとりと瞳を涙で濡らした。
もちろん、期待の為に。
「来て……なのは、犯して……お母さんの事……めちゃくちゃに、してぇッ♡」
ふりふりと巨大な肉尻を左右に振って、桃子は甘えた声で娘をいざなう。
なのはもそれに応え、再び腰を引き、そして、一気に前へと押し出した。
□
「って、感じかしら」
語り終え、桃子はもうすっかり興奮で火照って顔を赤くしていた。
ぶるりと体が震えているところを見ると、一通り話した過程での興奮だけで軽くイッているのかもしれない。
服の奥から微かに漂う甘い雌の発情した淫臭を、リンディは確かに感じていた。
たぶん自分も同じだろう。
「やっぱり、なのはさんって凄いね、ケダモノみたいだわ」
想像するに易い彼女の凄絶なセックスに、リンディも身震いする。
もじもじと擦り合わせた太腿の間ではしっとりと蜜が濡れて、湿り気を作っていた。
子宮が疼く、肌が燃えるように熱い。
はぁはぁと肩で呼吸して、乳房を歪めて自分の体を掻き抱いた。
ここまで出来上がってしまうと、とうてい今夜は一人で眠れるとは思えなかった。
「ど、どうしましょうか……」
「ええ……」
ちらりと互いの顔を見合わせて、リンディと桃子は途方に暮れた。
残念ながら二人はまだふたなり化していないので、互いの体を犯し合うわけにもいかなかった。
もちろん、ペニスなしでも快楽を与える事は出来るが、それでは足りない。
一度ふたなり女の剛直を味わってしまうと、それ以外のものではとても満たされなかった。
オナニーしたところで余計に体が熱くなって眠れない。
普通の男など比べ物にならない、太くて長い肉棒、ドロドロのゼリーのような大量の精液を子宮で受け止める恍惚感。
それはもう、麻薬のような中毒性を持ったセックスだった。
あの快楽に比べれば……他の快楽など子供の遊びも同然だった。
熱くなった体を持て余している熟女たちだったが、まるでそんな彼女たちを救うかのように、その場に携帯端末の着信音が響く。
慌てて取り出したリンディが取り出すと、通話先にはなのはの名前が表示されていた。
リンディは即座に通話ボタンを押す。
『あ、リンディさん? 今ちょっと良いですか?』
「ええ。あら、フェイトも居るの?」
『はい。それと、ヴィヴィオたちも』
映像通信で展開された空中ディスプレイに映る光景に、リンディの胸がときめいた。
通話先の映像には、なのはとフェイト、それにヴィヴィオとアインハルトの姿がある。
彼女達は一様にほんのりと頬を染めて、映像越しにも発情した雌の香りが伝わってきそうなほど、淫靡な熱い瞳をしていた。
『そこにお母さんも居ます? なら、ちょうど良かった』
なのははうっとりと笑い、まるで獲物を前にした肉食獣のように、ちろりと舌を伸ばして唇を舐めた。
『今夜、久しぶりに集まりません? 六人、みんなで、ね?』
甘い甘い、蕩けるような声音。
雌と雌との情交に耽った、なのはの声に、リンディは背筋が震えた。
スカートの中ではじゅくりと音が立つほど愛液が溢れ、子宮が精液を欲して疼いた。
ちらりと隣の桃子を見る、彼女も自分と同じなのか、興奮に戦慄いていた。
答える言葉は一つしかなく、リンディは小さく頷いた。
「楽しみに待ってるわ。いつものホテル、予約しておくわね」
『はい。じゃあ、また夜に』
ぷつりと通話が切れた後、リンディと桃子は夜までの長い長い時間を、発情した肉体を持て余して過ごした。
終幕