リンディさんの秘密をレティさんが知ってしまう
静かな空間、やや湿ったタイル、区切られた幾つもの個室。
管理局本局内部の女性用トイレ、その中でも上級将校向けのものとなると小奇麗であり、使う人間もさほど居ない。
だがこの個室の一つは、小さくも粘着質で、淫靡な音色に包まれていた。
にちゃにちゃと微かな水音が響き、その合間には、聞くも艷やかな女の掠れた喘ぎが交じる。
「わぁ、ほんと凄いわねぇ。これ」
どこか嗜虐の色を滲ませた微笑を浮かべ、美女が囁く。
レティ・ロウラン、とても子供が居るとは思えないほどの美貌と、豊満を極める肢体を提督用の青い制服に包んだ熟女。
さらさらと長い紫色の髪を揺らしながら、レティは手袋をした手で何かを握っている。
軽く掴み、上下に扱き、そして指先でつつく。
その度に、それは震え、戦慄いた。
赤黒い肉の塊。
そびえる剛直は、便座に腰掛けた者の股間にあった。
彼女もまた、レティと同じく、管理局の上級将校用の青い制服姿。
髪型も似ているが、制服をぱんぱんに押し上げる爆乳といい、体型も負けていない。
ただ美しい顔立ちは、レティはサディスティックな美貌なのに対して、彼女はどこか相手の嗜虐心をそそる、怯え混じりの媚態だった。
「だ、だめ……やめて、レティ……そんな、乱暴に扱いちゃ……ひゃ! ふあああ!!」
「あら? なに言ってるのかしら? こんなに我慢汁タラタラ流して、本当に止めて欲しいの? トイレでオナニーしてた癖に、リンディったらおかしな事言うのね」
くすくすと蔑みを込めた嘲笑を浮かべ、言葉責めを加えるレティ。
ついでに手袋した指が、跡が残りそうなくらい強烈に幹を握り、上下に一扱き。
痛みと屈辱の半ばする快感に、その女性――リンディは声を裏返す。
マゾの気が強いのか、とろんと眉尻を下げたその表情といい、今にも射精してしまいそうな肉棒といい、相当に感じているのは明白だった。
トイレに腰掛け、ふたなり化して生えたペニスを晒すリンディ、そんなリンディを嬉しげに楽しげに嬲るレティ。
話は、今からほんの僅か遡る。
□
「ふぅ……ん、くぅ」
リンディは必死に唇を噛み締めながら、トイレに腰掛け、手を揺する。
ズボンを下ろした彼女の股の間からは、既に定着させてそれなりの期間が経つ、おぞましいほど硬く雄々しい肉の塊が在った。
ご近所の奥様仲間である桃子、そして娘達であるなのはとフェイト、孫とも呼べる少女のヴィヴィオとアインハルト。
近しい六人の女達で共有している秘密の関係は、ふたなり化して行う爛れたレズセックスの、淫靡なもの。
時間の許す限り、リンディ達は床を共にし、犯しては犯され、そして犯されたはまた犯す。
男と女両方の快楽を貪る甘美濃厚な背徳の味に、耽溺していた。
しかしながら、リンディは六人の中でも管理局で一番の高官である、必然的に仕事の量も多く自由になる時間は少ない。
だが性欲に限っては、体力・精力絶倫のなのはに次ぐほどに凄まじいのだ。
熟しに熟した豊満な雌の女体は毎夜疼き、子宮も陰茎も火傷しそうなくらい熱くなる。
声を押し殺して毎晩々々、ベッドで身をよじり、敏感な乳首と亀頭を捏ね回して自慰に狂った回数など、数えられないほどだ。
そしてとうとう今日は、家に帰る時間さえ我慢できず、トイレでオナニーに溺れる。
「はやく……はやくしないと……ぬかないと、んぅうッ」
目尻にうっとり涙を溜めながら、リンディは一心不乱に手を上下させて自らの巨根を手コキする。
こんな場所で、誰かに見つかったら社会的に終わると分かりながらも、重度のマゾであるリンディにはそれがゾクゾクと興奮してしまう。
きゅっと目を瞑り、頭の中で反芻するのは、一番最近のセックスだ。
同じくふたなり化した桃子と、狂ったようにお互いの体を犯し合い、朝まで延々とアクメを繰り返した夜。
なのは達も素晴らしいエロティックな体をしていて、抱かれる快感は素晴らしいが、しかし……自分と同年代の熟女は、またひと味違う。
思い返す、しっとり吸い付く桃子の柔肌、肉棒を余さず包み込む爆乳のパイズリ、手コキなどの絶妙な力加減……絡みつく膣壁の締り具合。
「あぁ……ももこさん……ももこさんとエッチしたい……犯したいッ」
今にも泣き出しそうなくらい切ない声を上げ、リンディはいよいよ射精寸前で手を速める。
狭いトイレの個室の中は、彼女のすすり泣きと水音で満ちてた。
興奮のあまり、自分の出す音に、彼女は無自覚だった。
そんな熱くなった精神を、唐突な呼び声が、冷水の如く浴びせられた。
「リンディ、それ本物?」
「きゃ! ……あ、え……レティ!?」
はっと顔を上げ、リンディは右上を見た。
ちょうど、隣の個室の壁の上から、見知った人間が自分を見下ろしていた。
レティは好機の眼差しで目を眇め、じっとリンディの様子を見る。
リンディは恥ずかしそうに身をよじるが、とうていその剥き出しになった剛直は隠しきれなかった。
なにせへその上まで届くほどの巨根である。
しばらく無言で見つめた後、レティはにっこりと笑った。
一見すると優しげだが、その裏に野生の肉食獣めいた嗜虐心が隠れているのが肌を粟立たせる。
「とりあえずそっち行くから、鍵あけてね?」
□
そして、今に至る。
レティはしゃがんでリンディの傍に座ると、まるで子供が初めて見たオモチャで遊ぶように肉棒に触れた。
掴んで、捏ねて、擦って、じろじろと様々な角度から見る。
もちろん、これが生えた過程や理由に関しても根掘り葉掘り聞かれた。
「ふたなり化の魔法ねぇ。リンディ、これってどうなの? 本当に射精できるの?」
「え、ええ……できるわ、ひゃ! だから、乱暴に……しちゃ」
「これれで、なのはさんやフェイトさん達とエッチしてるんですってね。ねえ、女の子とエッチするのって気持ち良い?」
「あ……く、ぅあ……んぅッ」
「ほぉら、答えて」
「いぃい!! き、きもち……良いわ、凄く良い……だから、先っぽ握りつぶさないでッ!」
「あ、ごめんごめん」
ちろりと舌を出して謝るレティだが、その悪戯っぽい笑顔からは邪気など感じられない。
リンディからすれば堪ったものではなかった。
さっきからイキそうな寸前でオナニーを中断された上、生殺しの摩擦が終わり無く断続的に刺激してくる。
はぁはぁと切なげに肩で呼吸し、身を戦慄かせるリンディ。
そんな親友を下から見上げながら、レティは妖しい微笑みの陰で子宮を疼かせた。
ふたなり化した女の陰茎から溢れる精液やカウパーは、強烈な媚薬効果を持つ。
ただでさえ熟しに熟した極上の女体を持つレティが反応しないわけがない。
無意識のうちに鼻を鳴らして肺に吸い込み、青臭い芳香を堪能する。
そしてムラムラと湧き上がる欲求のまま、彼女は潤んだ瞳を細めた。
「リンディ、そんなに射精したいの?」
「ぇ……それは、その……」
はっきり言うのが恥ずかしいのか、顔を真っ赤に染めて視線をそらすリンディ。
本局のトイレではしたなく手淫に耽っていた事から、その質問の答えは明らかだが、レティはどうしてもリンディの口から直接聞きたかった。
ねっとりと甘ったるい言葉が、猛毒の刺のようにリンディを苛む。
「ほら、答えてよ。じゃないと人を呼んじゃうわよ、あなたがここで何したか、ばらしちゃう」
「え!? それはやめて!」
「なら答えて。イキたいの? 射精したいの?」
「ぁ……ぅぅ」
「答えなさい」
冷然とした声で命令するレティ、リンディはもう涙目だった。
しかし冷たい声とは裏腹に、レティはもどかしそうに太腿を擦り合わせ、体を芯から火照らせている。
「だ、したい……」
「聞こえないわ」
「だ、出したい!」
「はっきり言いなさい。大きな声で」
冷たい言葉、火照る体。
ゾクゾクと背筋を震わせながら、一方はマゾ、一方はサドの快感に蝕まれていく。
「出したい! 出したいの! この、チンポから……射精したいの!」
必死に声を振り絞り、はしたなく破廉恥な言葉を吐いて、リンディは耳まで赤くなった。
二十年以上の付き合いのある親友を前に、自分はあらゆる羞恥心をかなぐり捨てたのだ。
その一方で、レティは未知の興奮に頭がぐつぐつと煮え滾る思いだった。
(リンディ、かわいい……)
同性の、それも美しい同年代の熟女を責める心地。
精神は果てしなく陶酔に沸き立った。
実を言うと、レティはかなりレズの気がある。
異性と結婚して出産したが、同時に同性の美しい女性にも性的に興奮する性癖がある、いわゆるバイだ。
そして、この何年も付き合いのある親友、リンディも当然その範疇だった。
オカズにしてオナニーした経験も何度もある。
ただ、共に結婚して子供を設けたし、友人同士の関係性を壊すのも怖かったので言わずにいただけだ。
しかし今、そのリンディは目の前で、絶対に抵抗できない状態にある。
我慢など不可能だ。
「あらあら、管理局の総務総括官殿ともあろう人が、無様にチンポ晒して随分と恥ずかしい事言うのねえ」
「やだ……いわないでぇ……」
「ふふ、本当に誰かにばらしちゃおうかしら♪」
「だめぇ!」
「なら、私の言う事聞いてちょうだい? 良いわね?」
「なにを……するの」
「楽しいこと、よ♡」
言葉と共に、レティは自分の服に手をかけた。
わざとらしくゆっくりとボタンを外し、胸元を肌蹴る。
すると、まるで弾けるような勢いで、彼女の爆乳が現れた。
どっしりとリンディの膝の上に下乳を乗せる、超重量級の柔肉の塊。
圧巻だった。
「……ッ」
リンディ自身も、それに肌を重ねた桃子や、なのは達だって十分豊満だ。
だがレティは同等かそれ以上に爆乳だった。
あまつさえ、普段めったに日に当たらない肌は透き通るほど白く、なめらかできめ細かい。
しっとり吸い付いてくるような潤いの中に、ほんのりと甘い肌の香り、汗の香り。
膨らんだ大きめの乳輪と隠れ気味の乳首が果てしなくいやらしい。
その上、乳首の周りには点々と乾いたミルク滓がこびりついて、噎せ返るようなかぐわしい乳香を放っていた。
「ふふ、どう? 私のおっぱいも、捨てたもんじゃないでしょ?」
「え、ええ……凄い……すてき」
本心から、リンディはそう答えた。
レティは妖艶に笑いながら、たっぷりとその肉と乳腺を詰め込んだ柔乳を持ち上げる。
そして、ぎゅっと指が埋まるくらい掴み、揉みしだく。
さらには乳輪を擦り、勃起し始めた乳首をコスコスと横から扱く。
タプタプと揺れる爆乳に魅入るリンディ。
幾らか乳房を捏ねた時、とうとう飛沫は溢れた。
「ん、くぅッ♡ 出るわ……出る……ミルク、でる!」
快感に目尻に涙を浮かべ、乳房を波打たせるレティ。
瞬間、淡いピンク色の乳首からシャワーのように白い濃厚な母乳が迸る。
乳汁はリンディの剛直に降りかかり、カウパーとミルクの混ざった淫液となる。
「レティ、もしかして……」
「そう、このやらしいミルクおっぱいで、腰が抜けるくらい……してあげる♡」
蕩けるような蠱惑の言葉を囁き、レティは微笑んだ。
しっとりとぬめる赤黒い肉棒、その反り返るものを、レティは迷わず自身の谷間に挟み込んだ。
下乳から伸し掛かり、迎え入れ、扱く。
その感覚の凄まじさ。
潤いに満ちたなめらかな肌は、それだけでも最高の触り心地なのに、さらに母乳と汗、カウパーが作り出すとろみがローションのように絡む。
リンディは目の前が真っ白になった。
「あッ、かはぁッ♡ はひぃいッ♡ あぁあああッ♡」
エラの張ったカリを左右からの肉の量感でこれでもかと押し潰され、摩擦する、擦られる。
それは彼女の今まで体験したパイズリの中でも最高のものだった。
レティは半分膝立ちになり、上半身の小刻みに揺らす、その度に上下に波打つ爆乳がリンディの長い長い巨根を根本から亀頭まで扱き抜いた。
抑えようとも抑えきれぬ上ずった半泣きの声を上げ、リンディはすっかり顔を蕩かしてよがる。
「すご、くぅうう! これ……こんな良いパイズリ初めてぇ! レティだめ……すぐ出ちゃいそう……レティのパイズリ、良すぎ……良すぎるのぉ!」
「あら嬉しい、ありがとね。でもリンディったら、他の子にもパイズリしてもらった事あるんだ」
「ええ……いつも、なのはさんにも、フェイトにも……桃子さんにも、してもらって……ひゃううッ♡」
「桃子さん? あなたなのはさんのお母さんともセックスしてるの? 女の癖に、節操ないわね」
「言わないで……」
「ほんとの事でしょ? パイズリ中毒の総務総括官さん♪」
「ぁぅう……」
涙目で眉尻を下げ、真っ赤にした顔をそらすリンディ。
だがレティが乳を上下に扱くたび、掠れた切なげな声を上げて震え、パイズリされる快楽から逃れられない様はまさに中毒者の様相だった。
そんな親友の姿に、余計にレティはゾクゾクと法悦を感じる。
堪らない、愛おしい、疼く、火照る、もっともっと辱めたい、支配したい。
まさか親友にここまで劣情をそそられるとはレティ自身考えてもみなかった事で、火の点いた彼女は手加減ぬきで愛撫を加速させる。
手が、細い指が左右から思い切り自分の乳房を押し込む。
押し潰された柔肉、極上の爆乳が剛直を強く挟み、だぷんッ、だぷんッ、と弾む。
谷間から顔を覗かせる亀頭、赤く張りのある、最も敏感な箇所を、蛇のように蠢く舌先がちろりと捉えた。
レティはパイズリの動作を速く小刻みに変えながら、フェラチオ責めまで始めたのだ。
「ひゃあ! それ、舌……だめ、だめ……だめぇッ! で、ちゃう……ほんとに、でちゃうから……あふぅうッ♡ せめて、ティッシュ……あ……あぁぁああッ♡ 舌でほじっちゃ……くううッ♡」
「だぁめ♪ さ、下品に出しちゃいなさい、私のおっぱいマンコで……ほら、ほらぁ!」
「~~~ッ!!」
瞬間、リンディは目を白黒させ、背筋をぴんと仰け反らして硬直した。
硬く硬く勃起した剛直がさらに一回り大きくそそり立ち、先端から大量の白濁をぶち撒ける。
無理もない、どんな男でもまず五分は保たないだろう、レティの爆乳パイズリをされながら、伸びた舌先で尿道までこじられた。
圧倒的、絶望的なまでの快楽に、射精は不可避だった。
レティの顔を、髪を、眼鏡を、制服を、夥しい量のザーメンが彩る。
個室の中は濃厚な青臭い香りに満たされた。
長々射精を繰り返す剛直はまだ硬く、レティはその頼もしい姿に妖艶な笑みを深めた。
「ふふ、素敵だわ……まだこんなにカチカチ……鉄みたいね♡」
「はぁ……はぁ」
あまりに快感が強かったのか、リンディは必死に胸を上下させて肩で呼吸する。
涙と涎で顔をくしゃくしゃにした親友の姿……いやらしく、美しく……愛らしい。
レティももう我慢の限界だった。
ゆるりと、彼女は腰を上げる。
そしてくるりと振り返った。
何をするのか、朦朧とする中でリンディは見る。
レティはその場で、するりとズボンを脱いだ。
爆乳はザーメンと母乳まみれで晒したまま、すとんと床のタイルの上に白いズボンが落ちる。
必然的に、トイレの便座に腰掛けたままのリンディのすぐ目の前に、レティの尻がある形だ。
「あ……あぁッ」
リンディは圧倒されて、感嘆の吐息を漏らした。
凄まじい、爆発的な尻だった。
桃子の尻も熟女らしく肉をたっぷり乗せた柔尻だったが、レティの尻肉はそれさえも上回るかと思えるほどに規格外。
もしかしたら、自分よりも大きいのではないだろうか。
しっとり汗で濡れた尻たぶは乳房同様、これ以上なく生白い。
だがそれ以上に興奮を誘うのは、むっちり肉を乗せた太腿を締め上げる黒いガーターベルトとストッキング。
そして、膝まで垂れる愛液。
かぐわしい雌の甘酸っぱい香り、天然の媚香がリンディを狂わせる。
(すごい……におい……おっきいお尻……いれたい……いれたい!)
ドキドキ胸を高鳴らせ、いつの間にか服の中ではつんと乳首まで尖る。
ペニスは一度の射精など忘れて最高潮の硬さと大きさを維持していた。
精液に、早くセックスがしたいとねだるように我慢汁が交じる。
レティは肩越しに妖しい眼差しを送りながら、リンディの期待に応えるように、ショーツまで下ろしていく。
「リンディのどろっどろのザーメン飲んだら、私も火照ってきちゃった……動かないでね? すぐ、挿れてあげるわ」
「あ、でも……」
「いいから動いちゃだめ。勝手に動いたらその場でやめるわ」
「それだけはだめぇ!」
「ええ、だから、私の言うこと聞きなさい? あくまで、私があなたを犯すんだから。間違えちゃだめ」
高圧的に、冷然と、レティは言い放つ。
あくまで支配者はレティで、リンディは彼女に犯され支配さてる側だった。
だがそういう関係性が、マゾのリンディを興奮させ、ゾクゾクと背筋を震わせる。
期待に戦慄く肉棒に、レティはゆっくり腰を下ろしていった。
巨大な爆尻の肉が自分に乗ってくる心地は、凄まじい。
リンディは目の前の尻たぶを見ているだけでも発射してしまいそうな気分だ。
「ん、ふぅ……」
「ひゃぁ! くる……おしり、おっきいおしり……食べられちゃう……私のおちんちん、たべられひゃ……ふぅううッッ♡」
「ひゃぉおおッッ♡」
くちゅ、と膣口が亀頭を捉えた瞬間、一気にレティは腰を沈めた。
愛液で湿った媚肉が、カリ高の剛直を摩擦し尽くし、最奥まで飲み込む。
その快感を前にさしものレティでさえ声を裏返す。
なにせリンディのものは規格外の大きさと長さだ、普通の男など比べ物にならない。
ずっぷりと奥に届く亀頭は、経産婦の子宮口をこじ開け、さらに子宮の中まで踏み込んでいた。
下腹を撫でながら、レティは野太いほどの雌声を零し、目を潤ませる。
「すご……これ、おぉッ♡ お、おへその裏側、突かれちゃってる、ぅううッ! あぁ……すごいわ、こんなの初めて……こんな凄いの、はじめて、へぇええッ♡」
レティはとうとうその喘ぎを吐き捨てると共に、ただのケダモノに変ずる。
大きく脚を開き、堪らなく下品で、あられもなく、恥もなく、ひたすらに快楽のみを求めて尻を上下させる。
その度に剥き出しになった爆乳は揺れ、乳首の桃色を残像と描きながら汗とミルクを飛び散らす。
リンディも腰を突き上げたかったが、いつの間にか手足をバインドで拘束されていた。
今でもなくレティの魔法だ。
「レティ……これ、外して! 私も突きたい……腰、動かしたいぃ! ひゃう! あふぅう!」
涙を流し、必死に首を左右に振って哀願するリンディ。
そんな姿こそ余計にレティを興奮させるのだ。
肩越しに親友の愛らしい姿を見つめて昂ぶり、サディスティックな喜悦を胸に抱きながら、レティは一層と腰を動きを加速した。
リンディは目の前で揺れて弾む爆尻の肉厚の乗られ、支配され貪られるマゾの快感に酔う。
白く豊かな尻、さらに加えて、レティの爆乳は後ろからさえ、胴体の横から揺れるのが見れた。
髪が舞う度、漂う甘い香りも心を奪う。
もう、限界だった……これ以上なく硬くはち切れそうになったリンディのペニスが、びくんと痙攣した。
「レティ……だめ、よ……でちゃう、でちゃうからぁ! 精液……私の子種、でちゃう……ぬ、ぬかせてぇ!」
「いいわよ、出しなさい? さっきみたいなドロドロの子種汁……私の、子宮に……んぅうう!! おッ♡ おぉッ♡ さあ! 出して! 出すのよ!」
「あ……あぁぁああッ♡ あああッ♡」
二人の熟女の豊満な肢体が、同時に、戦慄いた。
先ほど出した精液が嘘のように濃厚を極める、さながら固形物かと見紛う子種が、子宮に直接注がれ。
満たし、満たし尽くし、逆流して零れ出る。
熱く激しい勢いに、レティは目を細め、涙で頬まで濡らしながら、浅く舌先を出した蕩けた表情で溺れた。
「あぁ……でてる……子宮、孕んじゃう……リンディの妊娠汁……すご、ひぃッ♡」
生まれて初めて、そう言い切れるほど深く深く堕ちていくような絶頂感。
孕む、妊娠する、理性のたがの外れた脳髄が作る自分自身の言葉に、余計アクメは甘美に染まる。
受精、するかもしれない……これだけ濃いのだ、安全日だろうとまるで安心はない。
だがむしろそれが、胸を高鳴らせる。
大好きな親友、愛している友人……その赤子を身ごもると想像すれば、体は果てしなく火照った。
触ってもいないのに溢れた母乳が目の前のドアを濡らし、膣口から溢れた精液の香りと混ざり、個室の中は激しい淫臭に満たされた。
激しい二人の熟女の息遣いと嬌声、そして雌とふたなりの生み出す天然の媚香。
「ふふ……今誰か来たら……ほんとに、どうなっちゃのかしらね……ッ」
本気なのか冗談なのかも知れない問いかけで、レティは呟く。
今人が来たら、本当に自分達の局員としての人生は終わるかもしれない。
だがレティの乳房も子宮も、リンディの長い剛直も、冷めるという事を知らなかった。
「れ、レティ……おねがい……も、もっとぉ……♡」
「んぅうう!」
切なげな声と眼差しで、リンディはバインド拘束された自由にならぬ身をよじり、硬く勃起した亀頭を子宮にねじ込んだ。
不意打ち気味にイッたばかりのところを責められ、レティが上ずった喘ぎを出す。
リンディはそんな彼女にすがるように、耳元に囁いた。
「ひっく……ださせて……射精……しゃせぇ、したい……おねがい」
よほど最近は我慢していたと見えて、リンディはとうとうしゃっくりまで上げて泣訴する。
親友の哀願に、レティは子宮から体中が燃え上がるのを感じた。
腰をくねらせ、硬い反り返った肉棒を膣でしゃぶりながら、妖艶な熟女は、優しく甘く、言葉を紡ぐ。
「ええ、もちろん良いわ。今日はこのまま、いやってほど中出しさせてあげる。その代わり、ね? これからもたまに、私のモノになって。良いでしょ? ね? リンディのこと、欲しいの……大好き、愛してるの……あなたの事……ね?」
形のない蜜のように甘く粘ついた言葉を受け、リンディはもはやまともに答える事もできず、こくこくと何度も首を縦に振って頷いた。
友人の了承を得たレティはより一層と、妖しく美しい笑顔を浮かべ――
「あはッ♡ うれしぃ……」
激しく腰を振りたくった。
後には二匹のケダモノだけが残され、咆哮のような喘ぎを上げ、快楽に堕ちていった。
終幕