レティさんはリンディさんをめちゃくちゃにするようです
「あ、あの、レティ提督」
おそるおそる、部下の一人が声をかける。
すると、彼女は顔を上げた。
ふわりと香る匂いに、頭がクラクラする、甘美で背徳的な香り、天然の媚香。
そっと頬にかかる紫色の髪を掻き上げる、そんな些細な仕草一つだけでも凄まじい色香が滲んでいた。
「あら何かしら」
普段と何も変わらない、変わらない筈の、美しい上司、レティ・ロウラン。
しかしながら、その凄絶な色気はどういう事か。
ほんのりと赤く染まった頬、どこか荒い息遣い。微かに上下する肩。
真っ白な首筋を伝い落ちる汗の一滴一滴に、思わず生唾を飲んでしまう。
「いえ、この書類について。意見を」
しばらく、レティの美貌と匂い立つ妖艶さに当てられ、立ち尽くしていた部下だったが、ようやく思い出したかのように書類をテーブルに差し出す。
レティは悠然と手に取り、視線を泳がせ、頷く。
「ええ、問題……んッ、ないわ。ありがとう」
「……は、はい」
一礼し、部下は振り返って自分のデスクへ戻る。
彼がドキドキと興奮しているのはレティにも手に取るように分かった。
いや、彼だけではない、男性どころか、女性も含めて、このオフィスに詰めている部下全員が、ちらちらと横目でこちらを見ているのが分かる。
それほど、今の自分は淫靡なのだろうか? いや、淫靡なのだろう。
(ふふ……)
自覚すれば、余計ゾクゾクと興奮した。
全身から色気を香らせ、雌の匂いを、媚態を見せる、自分……管理局提督だというのに、なんてはしたない。
熱くなる体、そして湿る股間を、ぐしょりと愛撫され、声が出そうになる。
「~ッ」
きゅっと唇を噛み、耐えた。
潤んだ視線を眼鏡越しに、レティは下を見た。
爆乳が邪魔で足元は見えにくいし、それにテーブルを挟んでいるので、そもそも見えないのだが、それでも相手がそこに居るのは分かる。
『リンディ、上手よ……そう、優しく……んぅ! 優しく、舐めてぇ♡』
荒い時の合間、念話で語りかける。
くちゅくちゅ、ちゅぷちゅぷ、と、微かな水音がテーブルの下から響いた。
そこには、彼女が居た、もう一人の熟女が、豊満で淫らな雌が、腰を下ろしている。
もし誰か後ろに回って、屈みこんだ者が居れば、全て手に取るように分かっただろう。
レティが恍惚とし、艶然と雌の色香を匂わせる理由を。
レティの脚、むっちりとした肉付きの良い太腿の間には、エメラルド色の髪を振り乱した美女が、顔を埋めている。
リンディ・ハラオウン、れっきとした管理局総務総括官、レティとは親友でもある、負けず劣らずの美しい容姿と、爆発的な乳房や尻、妖艶な色気を持つ熟女だ。
そして、今では親友同士から愛人、不倫関係へと転身した相手、日々を爛れたふたなりレズセックスに溺れ狂う、雌と雌である。
「ん、ふぅ……じゅる、ちゅぷ……じゅずッ」
リンディは涙目になりながら、レティの秘所に顔を埋め、舌と唇でクンニを繰り返す。
ちろちろと膣口を舐め、溢れた愛液を美味しそうに舐め、啜る。
呼吸するたびに濃厚な汗と愛液、フェロモンの香りが肺を満たし、酔い痴れる。
ゾクゾクと興奮に震えて、腰から脳天まで痺れる、自由に動けないのがもどかしい。
身をよじりたいが、身動きは不可能だ。
リンディの生白い肢体は、ぎっちりと荒縄で縛られていた。
手首は腰の後ろで拘束され、凄まじいサイズの爆乳も締めあげられ、揉まれてもいないのに乳首からは白い乳汁が点々と滴っている。
下半身はそのムチムチした肉付きを強調するように、ニーストッキングが締め付けて太腿に段差を作っている。
そして何より、苦しいのは下腹に反り返ったものだ。
赤黒い肉、へそあたりまで亀頭を反り返らせた……ペニス。
リンディはなのはやフェイト達、義理の娘らとの淫行を繰り返すうち、ふたなり化の魔法を使ってふたなりになっていた。
射精したがりの貪欲な雌の剛直はしかし、タラタラ我慢汁を零すばかりで、射精はできない。
「ん、んう……ッ」
「……ッ!」
ちゅ、ちゅっ、と蜜壺に口づけし、愛液を吸ってはクンニに励むリンディ。
レティは声を押し殺しつつ、身悶えし、頬を染める。
『もう、そんなに激しくして……ふふ、早く出したくて堪らないのかしら? 頑張って私を気持ち良くさせてくれたら、そうしてあげなくもないわよ』
『レティ……はやく、はやく……これ、取ってぇ……おねがい……オチンポ……オチンポおかしくなる……壊れちゃう、からぁッ』
リンディは涙目になりながら、必死にレティの茂みに顔を埋め、チロチロとクリトリスを舐めて奉仕する。
下腹で震える剛直が、苦しげに痙攣し、破裂しそうなくらい赤く、張り詰めていた。
根本をきつく紐で縛られ、さらには尿道からぎっちりと、長い長い尿道ビーズを強引にねじ込まれている、これでた絶対に射精不可能だった。
その哀れな肉棒を、レティは容赦なく責め立てた。
靴を脱いだ足先、汗の蒸れた、ストッキングのつま先が、そっと幹に触れる。
リンディは思わず腰が浮くほどの快感に身をよじった。
「~~ッッ!!!」
声が出そうになる、だがレティが腰を前に突き出し、秘所で塞いだ。
かかる鼻息をこそばゆく感じながら、レティは足の責めを休まない。
ゆるやかに幹を足で撫で回し、さらに一番敏感な亀頭も、くすぐる。
『もう、声あげちゃだめよ? バレたらどうするの? 管理局の、総務総括官殿が、女の癖にチンポ勃起させて、そんな格好してるのが見つかったら、あなた大変よ』
『レティだめ……これ、だめぇ! やめ……んほぉおおッッ♡♡』
リンディは目を白黒させ、レティの凄まじい責めに喘ぎ声を押し殺す。
必死にレティの蜜壺を舐め、愛液を啜り、嚥下しながら、こみ上げる快感と射精欲求に脳髄がぐつぐつと茹だる、頭がどうにかなりそうだった。
レティの足コキは、セックスに慣れたリンディでも狂ってしまいそうなほど巧い。
言葉責めと背徳的なシチュエーションが余計にリンディのマゾ心を刺激する。
『どう? 気持ち良い? 私の足コキ。リンディの我慢汁と、汗が混じって、ぐちょぐちょね、濡れるとオマンコみたいでしょ? しっとり吸い付いて、ザラザラの生地が気持ち良いでしょ?』
『ふぅ……ふぁ♡ ひぁああッッ♡♡』
念話でさえ、まともな言葉が紡げない、リンディは縛られた手を、ぎちぎちと動かし、背を仰け反らせる。
最高に気持ちが良い、出したくて堪らない、射精したい、でもできない。
そのもどかしさに狂いそうだ。
しっとりと濡れたストッキングの足、それも親友の足が、自分のはしたない肉棒を苛めている。
自然と腰が浮いてしまう。
逃すまいとレティの足が左右から捉え、ゴシゴシと挟んで扱く、扱いて、扱いて、扱き抜く。
瞬間、リンディは目を白黒させてびくんと腰を跳ねた。
『んぅう!! んぅうう!!!』
イッた、射精、尿道を駆け巡ろうとする精液が体内で荒れ狂う。
だが、出せない、ぶち撒けられない、もどかしくてどうにかなる、頭の中で欲求が何度も弾ける。
『ふふ、イッちゃったわねえ。出せないのに、こんなビクビクおちんちん震わせて、我慢しなきゃだめでしょ?』
『そん、なぁ……レティ……ゆるして……わたし、もう……こんなの、こんなの……だめぇ……オチンポ、壊れる……おかしくなっちゃうぅ』
はぁはぁ、と息を切らしながら、レティは部下の視線を、リンディのすがるような眼差しを感じ、体を熱くさせる。
嗜虐の快感、大好きな親友を嬲るのは、最高だった。
『だぁめ。仕事が終わって、皆が帰るまでそのままよ。でも、私を気持ち良くさせてくれたら、考えないでもないわ。でも、足コキされながらできるかしらね?』
『そんな……そんなぁ……』
絶望の滲むリンディの声音に、余計背筋がゾクゾクする。
必死にクンニしようとするリンディだが、その動きが先んじて肉棒を踏むレティの足の感触によって、中途半端なものになってしまう。
『さあ、頑張って♡』
「ん、ちゅ……じゅる、じゅるるッ……ちゅッ」
涙目になって蜜壺に顔を埋め、ちろちろ舌を這わせ、愛液を嚥下するリンディ。
レティは容赦なく足コキを再開し、そのリンディを丹念に嬲り抜いた。
□
それから、どれくらい経過しただろうか。
部下達は皆業務を終えて帰宅し、レティのオフィスには、噎せ返るほど濃厚な匂いを漂わせる、肌を赤く染めた雌が二人。
「あぁ……はぁ、はぁッ……レティ……レティぃ」
涙声を上げ、身をよじるリンディが、レティに遅れてデスクの下から這い出る。
ぎこちない動作、無理もない、彼女は手を縛られた状態で長く跪いていたので、上手く歩けるわけがなかった。
よろよろと膝立ちになって出てくるリンディを、レティはその白い首に掛けられた首輪を掴んで強引に立たせた。
「ほら、こっちよ」
「ひゃあぅ」
無理やり立たされたかと思いきや、リンディの豊かな肉体は冷たい何かの上に横たえられる。
それは、今まで下に隠れていたレティのデスクの上だった。
書類をぞんざいに跳ね飛ばし、ごろんと横たわる、豊満で淫靡なリンディの女体。
むっちりと肉付き、凄まじいボリュームの爆乳が微かな身じろぎでも、たぷんと淫らに揺れる。
白い肌を締め上げる茶色の荒縄が、肉に段差を作り、倒錯的な美を生み出す。
脚に纏うニーストッキングも、首筋にはめられた首輪もだ。
長いエメラルド色の髪を濡れた頬に貼り付け、リンディは切なげな眼差しと声を、レティに投げかける。
「お、ねがい……おねがい! これ、取って! はずしてぇ……だしたい……だしたい! 射精……射精、させて、射精ぇ……こわれちゃう……おちんちんこわれひゃうよぉ……」
しゃっくりまで上げて涙しながら、リンディは必死に身をよじって懇願する。
レティにクンニ奉仕する間、散々彼女の足コキで嬲り辱められ、何回も何回も絶頂した。
しかしそれでも精液を吐き出せないもどかしさに、気が狂いそうだ。
そんなリンディの懇願の声を嬉しそうに聞きながら、レティはにっこり笑う。
「んぅ、そうねえ」
わざとらしく、迷うように顎に指を当て、首を傾げる。
恍惚、嗜虐の悦び、美しい親友、大好きな女をいぢめる楽しさに身震いする。
「でも、ここで出したら大変じゃない? だって、リンディったら底なしじゃない、射精したら、凄い量のザーメンが出ちゃうわ、私のオフィスがドロドロになっちゃう」
「あぁ……でも、でもぉ……」
確かにそのとおりだ、冷静に考えれば、場所を移してするべきだ、そんな事くらいリンディにもわかっている。
だが、理解できるのと、実行できるかどうかは別だ。
リンディの頭の中はもう我慢に我慢を重ねた射精への欲求だけだった。
しかも、目の前には、この上なく美しく妖艶なレティが居る。
射精したい、レティとセックスしたい、中出ししたい、ぶち撒けたい。
ほとんと発情期ケダモノなみの思考回路しか、今のリンディにはない。
「だしたい、だしたい! しゃせぇ……しゃせぇえ」
「良いの? ほんとに、出しちゃう? 私のオフィスドロドロにしちゃう?」
「うん! だ、ださせて……お願い……これ以上、我慢できない……からぁ……おねがいぃ」
涙と唾液で顔をくしゃくしゃにして懇願するリンディ、レティはゾクゾクと震える。
そして、ようやく、待ちわびたように彼女の剛直に触れた。
ひんやりとした長くしなやかな指が幹を握る。
リンディのものは凄まじい大きさで、レティが握っても指が余ってしまうほどだった。
「ひゃうん!」
その刺激だけでまた軽くイッてしまった。
腰を浮かせ、ひいひいと喘ぐリンディ。
レティのもう一方の手が、根本を縛っていた紐にかかる。
するすると解かれる戒め、時間が何倍にも長く感じられるほど、もどかしい。
紐が解かれた瞬間、尿道ビーズがぐんとせり上がった。
「あひぃいい!」
だが、まだ出せない、出しきれない。
邪魔なビーズに押しとどめられ、簡単に精液が出ない。
レティはその連結ビーズの先端を掴むと、にっこりと笑いかけ、問いかける。
「本当に、良いの? 取っちゃうわよ、私のオフィスに、管理局の、公共の場なのに、神聖な仕事場なのに、あなたの汚い濃い雌汁でドロドロにしちゃうの。良いわね?」
「良い! もう、もう我慢でき、ないからぁ……だす! ださせてぇ!! 汚す! 私のスケベミルクでよごすからぁあ!」
「あははッ♡ もう、しょうがないわねぇ……じゃあ、遠慮なく……イキなさいッ!」
「~~~ッッ!!!!」
ヂュボンッ、と、重々しい粘着質な解放の音色が響く。
リンディはあまりの快感、解放感、脳髄を席巻する射精の心地に、真っ白になった。
リンディ・ハラオウンという女を構築していた人生、経験や過去、理性、人格、それら全てが霞むほどの快楽だった。
「ひ、ぃいッ♡ あッ♡ お゛お゛ぉ゛ぉおおおおッッ♡ あひぁあッッ♡ でる……でる、でる、でるぅううッ♡ あ゛ぁぁあッ♡ チンポ、ザーメン……ッ!! 射精! 射精できるぅうううッ♡♡」
本当にこれが自分の声なのだろうか、リンディは喉からひっきりなしに野太く理性の欠片もないケダモノの声を上げて痙攣した。
腰が、豊かな巨大な爆尻が、射精のたびに跳ねてレティが普段仕事をしているデスクの上に、びたん、びたんと叩きつけられる。
そして盛大な射精、粘ついた半固形と思えるほどの濃度を誇る子種が、シャワーの如く溢れた。
快感のあまり、爆乳からはミルクまで噴き出る。
腰が跳ねると、肉棒は上下左右、縦横無尽に揺れ動き、周囲にその黄濁するほど濃い汁気を撒き散らす。
辺り一面はあっという間にリンディの垂れ流す精液と母乳まみれになった。
それは、凄まじい有り様だった。
「あぁ……凄い、凄いわぁ……匂いだけで妊娠しちゃいそう……リンディの、子種汁……おいしい」
顔に、服に、体中に振りかかるリンディの雌汁を浴び、レティは総身を震わせた。
舌を伸ばして唇にかかった精液を舐め取り、飲む、堪らない美味。
リンディがイク姿を見ただけで、レティも軽く絶頂する。
ぶるりと身震いし、むっちりした太腿に濃い愛液の汁を垂らす。
同性で、十年以上付き合いのある親友を犯し、辱める快感……秘め隠してきたレズビアンとしての血が滾る。
「もうだめ、私も我慢できないわ……」
甘い甘い、蕩けきった声で囁き、レティは自分の服に手を掛ける。
するすると、麗しい熟女提督のする、ストリップ。
どこまでも妖艶に、色っぽく、レティは着衣を乱して脱ぎ捨てる。
管理局提督という上辺の、理性をかなぐり捨てるように、青いジャケットが床に落ちた、ブラウスとタイが宙を舞った。
魅せつけられた肉体は、リンディに負けず劣らずの、豊満を極めた雌のボディ。
もしかしたらそこはリンディよりも大きいのではないかという爆乳が、ブラから解放されて、たぷんと波打つ。
身に纏うのは、腰から脚を覆うガーターストッキングだけ。
後は生白い肌を汗に濡らし、レティは髪を掻き上げる。
ふわりと舞う、服の中で押し込められていた皮脂、汗、母乳、愛液、それらが交じり合い体温で熱せられたフェロモンが、甘酸っぱくリンディの鼻孔をくすぐる。
一呼吸、肺に満たしただけで、ゾクゾクと性欲がくすぐられるような天然の媚薬だ。
「レ、ティ……」
期待に潤んだ瞳で熱っぽい眼差しを向け、リンディが腰をくねらせる。
一回射精しただけではまだまだ満足しきれない、貪欲な肉棒が、上を向いてぴんと立っている。
硬さも大きさも少しも衰えない、それどころか、さっきより大きくなっている気さえする。
レティはうっとりと、妖しく微笑しながら、自分のデスクの上に膝を乗せ、立つ。
「ふふ……あははッ♡」
「あぁ……ぁぁ」
くつくつ笑い、リンディの腰上に仁王立ちするレティ、見上げるリンディ。
髪と同じ色の茂みは愛液で濡れそぼり、つんと雌の匂いを香らせる。
その濡れた秘所が、ゆっくり、ゆっくりと、足を曲げ、腰を下ろして、迫ってくる。
はしたないがに股開きになり、硬い硬い肉棒へ、己の蜜壺を近づけて行った。
そして、触れる。
「んぅ!」
「ああ!」
くちゅり、微かな水音を立て、亀頭が膣口に少しだけハマる。
それだけで二人の熟女は声を上げてしまった。
熱くて硬い肉、熱くて柔らかい肉。
挿れる棒と、挿れられる穴。
それらは結合すべくあり、そして今、それが成される。
「さあ、リンディ……」
「レティ……レティ! はやく……はやくしたい! セックス……レティのオマンコぉ!」
髪を振り乱し、涙目になって叫ぶリンディ。
まだ余裕のあるレティは妖しく微笑んで、そんなリンディを茶化した。
「あらあら、女の癖にそんな射精したがりになっちゃって……恥ずかしいわねぇ。ふふ……♡ 安心なさい、今すぐ……天国に連れてって……あげる、からッ♡」
「ひゃおおおおおおッッ♡♡」
ズンッ、と腰が沈む。
瞬間、リンディは声まで裏返し、仰け反り、一瞬で射精して果てた。
びくびくと痙攣してはレティの膣内と子宮を濃厚な子種で満たす。
一度目の射精も意識が飛びそうな快感だったが、ぬめりとぬくもり、そして複雑で強い締め付けを持つ女陰は……その数段上だ。
両手が自由にならないのがじれったい。
手で、レティの腰を掴みたい、だぷだぷと揺れている爆乳を鷲掴みにしたい、自由に腰を動かしたい。
だがそれは無理だ。
レティは縛られたリンディの上で下品で、はしたなく、そして堪らなく妖艶に脚を大きく開き、上下左右に腰を振りたくった。
「んぅうッ♡ 良いわぁ……相変わらず、おっきいチンポ……おぉッ♡ すご、奥……奥に、届いて……おへその下まで届いてるわッ♡ 凄い……あの人(夫)とは大違いよ……さい、こぉッ♡ 子宮……ザーメンでたぷたぷいってるぅッ♡ 濃い、チンポ汁……あぁッ♡」
レティは長い髪を振り乱し、爆乳を上下に波打たせ、手を自らの膝に当てて腰を振る。
振って、振って、振り抜く、振りたくる。
凄まじい動きだった。
上下左右に揺れる尻、ムチムチの太腿、はち切れんばかりの爆乳。
蕩けきった美貌の色香は、もし例えリンディがふたなり化していなかったとしても、倒錯的な気分にさせるほど色っぽい。
果てしないほどの美しさと、妖しさ。
女とは、熟女とは、ここまで淫らに成るものなのか、そんな感慨さえ抱く。
もちろん、リンディもまた同じく、レティに負けぬほど淫靡を極めていた。
締め付けられた荒縄が柔肉に食い込み、爆乳を揺さぶっては、硬く反り返った剛直をレティの奥に叩きつける。
「レティ……これ、縄ほどいて! おねがい……私も動きたい……レティの事犯したいぃッ!」
リンディも長い髪を振り乱し、涙声でレティに哀願する。
だがレティはにっこりと優しく、そして残酷に笑い、首を振った。
絶対君主、奴隷を支配する女王の微笑みだ。
「だぁめ♡ 今日は、私があなたを……んぅッ♡ 犯す、のよ……だからだめ……そのままで……あッ♡ いなさい」
「そんなぁ……」
冷徹な言葉に涙ぐみ、身を戦慄かせるリンディ。
レティは構わず腰を振り、リンディに自身の妖艶な肉体を魅せつけるように、両手を頭の後ろに回す。
体を仰け反らせた事で余計にその凄まじい爆乳が強調され、同時に、しっとり汗で蒸れた腋まで見える。
ゾクゾクと倒錯的な快感がリンディの身を貫く。
相手に支配され、犯されるという、マゾとしての喜悦。女として完成され尽くした、レティの妖艶な色香への興奮。
全てが渾然一体となり、リンディはよがり鳴いた。
「あぁ……ひぁあッ♡ おッ♡ お゛ぉぉッ♡ すご……おまんこ、しめ、つけぇ……あッ♡ だめ……イッちゃう……レティ、私……またイッちゃうぅう!!」
叫ぶ、声の限りに叫ぶ。
もうここが管理局の一角だとか、神聖なオフィスだとか、高官としての誇りだとか、どうでも良かった。
犯したい、犯されたい、射精したい……レティの子宮を自分の精液でいっぱいにしたい。
それだけがリンディの全てになり、彼女は縛られた状態のまま、尻を僅かにでも上下させて腰を突き上げる。
レティもそんなリンディの上でいやらしく腰をくねらせ、体重を掛けて尻を沈めた。
「ええ、いいわ……私も……ひゃぅ! い、イキそう……もう、イキそうよ……さあ! リンディ、出して! あなたのドロドロの、濃厚子種汁……孕ませ汁、いっぱい出しなさい! んぅう!! くぅ……あぁぁああッ♡♡」
レティは動く。
しゃにむに、それこそ狂ったように腰を動かし、素早く、激しく上下する。
髪が揺れ、甘い香りをまき散らし、乳が揺れる。
レティの爆乳も激しい上下運動に、触れてもいないのに甘いミルクをまき散らしだす。
リンディの乳の上にかかるミルク、二人のミルクとミルクが交じり合い、より甘くかぐわしい雌臭を作る。
じゅぷ、ぐじゅ、ばちんッ、濡れた肉、太腿や腰がぶつかり、巨大な乳房が揺れうる。
最後のトドメの一撃は、レティが腰を下ろした瞬間、まったく同時にリンディが尻を跳ね上げた時だった。
「「あぁぁああああぁぁぁッッ♡♡♡」」
二人の嬌声が、重なって、交じり合って、響く。
室内を満たす、雌の合唱。
リンディのペニスは先ほど射精したばかりと思えぬほど、大量の汁をぶち撒ける。
ふたなり化した女はたいてい、普通の男より激しい性欲を持つが、それでもリンディはとりわけ凄まじかっただろう。
熟女として、溜めに溜めた欲求の現れか。
黄濁したゼリー状の精液をレティの膣内いっぱいにぶち撒け、子宮を満たし、まるで匂いと味をマーキングするように、どくどくと注ぐ。
溢れた精液は逆流し、愛液と混ざって膣口から溢れ、部屋を一層濃い淫臭で染め上げる。
「あぁ……あひ……あへ、ぁぁッ♡ でてる……リンディの、孕ませ汁……でてる、いっぱい……子宮、溺れるぅ……イクッ♡ イクの、とまんない……すごいわ……こん、なの……ほんとに孕んじゃいそう……ッ♡」
まだ名残惜しげに腰をくねらせ、硬いリンディの肉棒で子宮口をこじ開けるレティ。
彼女もまた、激しく深いアクメの泉に堕ち、長く太く、反り返った雌棒に夢中だった。
中毒……虜と言って良い。
リンディもまた、もっともっとレティの心地良い膣内に溺れたくて、腰を上に突き、子宮へと侵入する。
ぱっくり開いた子宮口にイッたばかりの亀頭が吸い込まれ、締められ、快楽で煮え滾る脳髄が、さらにドロドロに溶かされる。
「れ、てぃ……レティ、レティぃッ♡ あ、はひぃ……あ゛ぁ……♡」
とろんと目尻を下げ、一方的に犯されるマゾ快楽に堕ちていくリンディは、完全に呆けきった雌声を零す。
二人の熟女の生白い裸身は、それぞれ互いの出したあらゆる体液で濡れ、ぬめり、てかり、蠢く。
「ふふ、リンディのチンポ……こんなに出したのに、まだ硬いわぁ……射精したがりの、貪欲チンポねぇ♡」
「あ! し、しめつけ、たら……おぉおお!」
レティは自分の下腹を撫でる、これだけ射精してもリンディの剛直は萎えず、硬く反り返った先端が最奥を突き上げていた。
コツンコツンと、当たる部分から、弾けるような快感が頭の奥で閃光を生んだ。
もっと、もっと……味わいたい、濃い精液を子宮で飲んで、イッて、イカされて……もっと、深く、激しく。
レティは貪欲に腰を沈め、リンディを飲み込み、扱く。
体をかがませると、互いの爆乳が押し付けられ、いやらしくひしゃげて潰れた。
コリコリ当たる乳首が心地良い……だが、それよりもより甘美な恍惚を求め、レティは舌を伸ばす。
リンディは察し、口を開けて自分も舌を出す。
「ん、ちゅぷ……ふぅ」
「じゅる、じゅぷ、んぅ……♡」
粘着質な水音をいやらしく立て、熟女の濃厚なキス、唇から出した舌を舐め合う淫靡なキス。
唾液の橋を架けながら、顔を離し、二人は濡れた瞳で互いを見つめた。
双眸は、爛々と熱情に燃えている。
「リンディ……」
「レティ……ッ!」
そして、また腰が巨大な熟女の尻たぶが跳ね、沈み、上下する。
業務を終えたオフィスの中で、二匹の雌はいつまでもお互いのもたらす快楽に耽溺した。
終幕