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覇王様と聖王様 おばあちゃんズと旅行にイク の巻 【前編】
燦々と降り注ぐ陽光に、砂浜には陽炎すら浮かんで、彼方の水平線を歪めている。
しかしその熱気にも不快感はなく、むしろ海から運ばれる風は涼やかで心地良い。
空気中の水分の少ない乾いた気候が、日本の夏の不快な湿気と程遠いからだ。
正に南国、常夏の楽園だった。
太陽の光で輝きすら孕む白い砂浜には、しかし人はほとんど居ない。
管理世界でも名高いリゾート地ではあるが、この小さな島は観光客でごった返す大陸側の陸地から離れ、おまけに結界で隔絶までされている。
買い出しには転移魔法を使えば良いので、好きなだけ誰憚る事のないプライベートな時間を満喫できた。
「ふう、良い風」
そっと手を首筋に回し、リンディは髪を掻き上げる。
長いエメラルド色の髪が風にさらわれ、ふわりと舞って、得も言われぬ艶やかさと一個の芸術めいた美を造形する。
普段堅苦しい制服に包んで陽に当たらない肌は生白く、そして生娘のようにきめ細かい、下の砂浜より輝いていた。
それは、傍らに立つ桃子も同様だった。
「ええ。気持ちいい場所ね、誘ってくれてありがとうリンディさん」
淡いグリーンのビキニを纏うリンディの隣で、桃子は白いビキニ姿で立つ。
二人の熟女は、その柔肌のなめらかさもさることながら、爆発的なボリュームを持つ肉体のグラマラスさもまた凄まじい。
乳と尻の肉など、小さな水着の生地で実に窮屈そうだ。
むっちりとした白い肉からは、ほのかな乳香がかぐわしく鼻先をくすぐる。
そんな二人の後ろ姿に、少女たちは圧倒されるように押し黙っていた。
「ほら、二人共こっちに来ない?」
「水、冷たくて気持ち良いわよ」
水際で戯れる熟女の言葉に、少女たちの肩がびくりと震えた。
「いえ、あの……」
「ぅぅ……」
顔を赤くするのは、大人モードで成熟した肢体となった、ヴィヴィオとアインハルトだった。
今この島に居るのは、彼女達四人だけ。
島はリンディの所有するもので、局内のちょっとしたつてで入手したもの、たまの休日を使って孫たちと仲良くバカンスを満喫しようという事だ。
しかしながら、無防備にその豊満な肉体を晒し、淫靡で量感に満ちた肉を魅せつける熟女たちに、ヴィヴィオとアインハルトは尻込みする。
リンディと桃子の目が細められ、笑う。
妖しく艶やかな女郎蜘蛛の笑顔だった。
「ほら、どうしたの? 早くこっちへ」
「ひゃ! あ、ちょ……待って」
「アインハルトちゃんも、さあ」
「あ、あの……私ッ、ああ!」
ぐいと強引に手引かれ、立たされる。
少女たちの水着姿、リンディと桃子に比べるとややボリュームでは劣るものの、それでも十分過ぎるほど巨乳の肉体が露わになる。
生地面積の露出もまた熟女二人よりは控えめだ。
引き締まった若く瑞々しい肉体。
だがその中で、一部分だけ、いびつに隆起した部分があった。
それまで体育座りで必死に隠していたものが、水着の隙間から飛び出て、下半身で反り返り、ブルンッ、と弾む。
さらには勢い余って下腹に湿った音を立ててぶつかった。
鎌首をもたげて屹立するのは、紛うことなくふたなり女の証、極太の肉棒だった。
ヴィヴィオは魔法で生やしたものだが、アインハルトは天然。
どちらもとても大きいが、特にアインハルトのものは巨大で、匂い立つ香りも強烈だ。
どんな女でもたちどころに狂わせてしまう、極上の媚薬。
見慣れ、嗅ぎ慣れ、そして味わい慣れた孫の剛直に、熟女二人は果てしなく妖艶に笑う。
「あらあら、こんな昼間からもうおっきさせちゃって」
「二人共、しょうがないわねぇ」
「……ぅぅ」
「……あぁ」
わざと羞恥心を煽るような熟女の言葉に、少女たちが真っ赤に染まる。
若さゆえか、びくびくと欲望のままに震え、血管を浮かべる赤黒い肉。
熟女たちは、ぺろりと舌舐めずりした。
獲物を捉えた意地悪な猫の顔。
リンディと桃子は理解しているのだ、自分の肉体がどれだけいやらしく、人の性欲をくすぐるものかと。
絶対に邪魔者の入らない、いつでもどこでも好きなだけ淫欲を貪れる場所を選び、面積の少ない水着で豊かな肉体をこれでもかと活用する。
案の定、孫の目は自分達に釘付けで、肌をくすぐる視線だけでも股間が湿る。
「これじゃあ泳げないわよね」
リンディが囁く。
するりと手を、ヴィヴィオの腰に回して、体を寄せる。
少女の巨乳の上に、熟女の爆乳が伸し掛かる。
まだ若い少女の張りのある乳房に、ふわふわもちもちと、蕩けるような柔らかさの乳が重なる。
そしてリンディもまたそれを出す。
水着のショーツから顔を覗かせる、ヴィヴィオよりさらに大きな肉棒。
熟女たちも娘や孫同様、ふたなり化して、男女両方の快楽を貪る贅沢な肉体になっていた。
リンディの剛直とヴィヴィオの剛直が重なって、熱い幹を擦らせ合う。
「んぅ!」
「ふふ、くすぐったいわね」
「あ、リンディさん……んぅ」
「ちゅ、じゅる……ちゅぱッ」
二人は前髪を重ね、顔を近づけ、早くも舌を挿入させ合う口付けで快楽を分かち合う。
その光景に圧倒されていたアインハルトにも、桃子の魔の手が蛇のように絡みついた。
「も、桃子さん!?」
「あなたはこっち、ね?」
「……ふあぁッ♡」
桃子は後ろから絡みつき、アインハルトの素晴らしく引き締まった尻に自分のものを挟ませるように押し付ける。
そして指は、ゆるやかに幹の根本を撫でた。
触れるか触れないかくらいの、焦らす為のフェザータッチ。
もどかしさにアインハルトの吐息が、たちどころに切なくなる。
桃子も桃子で、指が余るほど太い幹にうっとりと魅入る。
本当に、凄い大きさだ……何度味わっても飽きない、最奥の果てまで届く、長大な肉棒。
これでもかと自分の爆乳をアインハルトの背中に押し潰させながら、桃子は舌先を少女の首筋に這わせる。
「夜まで長いわ、まずは軽く、抜いてあげる」
「あ……あぁ」
「たっぷり、楽しんでね」
「だめ、あ……んぅッ」
まだ少しだけ、形骸的に在った理性の残り滓、それもすぐに崩れ、溶かされていく。
熟女達の圧倒的な愛撫の手管、そして妖艶な色香を前に、ヴィヴィオもアインハルトも、耐える術などなかった。
□
「まずは、これ使いましょうね」
リンディとヴィヴィオは、大きなパラソルの下、砂浜に敷いた広いビーチ用シートの上で膝立ちになっていた。
言葉と共に、リンディは半透明のボトルを手にし、その中身を手に零す。
無臭の液体は、高い粘性を以って指の間に糸を引く。
「それは」
「日焼け止めオイルよ。私肌弱いから。でも、これは特別製、とっても良く粘るの」
くつくつと妖しく笑いながら、リンディはそれを焦らすようにゆっくり、自分の体にまぶしていく。
ヴィヴィオは息を呑んだ。
ただでさえ白く澄んだリンディの肌が、オイルでぬめり、てかる。
つやつやと濡れる肌は信じられないほど淫らに映った。
大きすぎるほど大きな胸を、下から持ち上げ、だぷんッ、と重々しく揺らす。
下腹から太腿へ、そして……反り返った幹にまで、塗る。
次第にヴィヴィオの息が熱く荒く、興奮して変わっていく。
「おいで」
「あ、えと……」
「良いから、いらっしゃい」
「~ッ」
リンディが手を広げ、ヴィヴィオに指先を滑らせる。
抱きしめるように、誘うように、熟女の手は少女のなめらかな肌にも自分と同じぬめりを与えた。
「私の手が届かないところはヴィヴィオが塗って。その変わり、ヴィヴィオにも私が塗ってあげるわね」
「あ……は、はい……はいッ」
凄まじい熟女の色香に飲み込まれながら、ヴィヴィオは呆けたように、こくこくと何度も頷いて答える。
二人の手、都合四本の腕、二十本の指先が、豊満でむっちりと肉を乗せた体の上を滑っていく。
尻たぶを持ち上げ、内腿をくすぐり、腹を這う、肉棒を撫でる。
パイズリやフェラチオとはまた違う、あくまでもオイルを塗る為の所作、その快感はあと一歩足らずもどかしく、それゆえにゾクゾクと体が熱くなる。
ヴィヴィオの中で、猛烈な性欲が業火のように燃えた。
「あの」
「なぁに?」
「わたし……そろそろ」
犯したい、押し倒したい、めちゃくちゃにしたい。
いつものように、腰が抜けるくらい突き上げて、リンディの膣と子宮を自分の子種でドロドロにしたい。
そのケダモノめいた欲求が少女の中で吹き荒れる。
だがリンディはくすりと笑い、指をヴィヴィオの唇に当てて、言葉を塞いだ。
「だぁめ」
「えぇ……」
お預けを喰らい、ヴィヴィオは絶望色の声を出す。
そんな少女を見下ろして笑い、リンディは蠱惑的に囁く。
「焦らないの。まだバカンスは始まったばかりよ? がっつかないで、少しずつ楽しみましょう、まずは、こっちで楽しませてあげるから」
言い終わると、二人の体はもうまんべんなくオイルを滴らせて濡れていた。
リンディはおもむろに自分の水着のブラ紐を緩め、解放する。
だぷんッ、と重々しい揺れを伴い、熟女の爆乳が弾んだ。
「……ッ」
ヴィヴィオが生唾を飲む。
ヴィヴィオもアインハルトも、大人モードでは巨乳だ、義母であるなのはとフェイトはそれよりさらに大きい。
だがそんな彼女達でさえ、リンディと桃子の爆乳にはあと一歩及ばない。
最年長の祖母達の乳は、それはもう、圧倒的なサイズだった。
胸囲は100センチを超えているのではあるまいか、乳腺にたっぷり母乳を溜め込んだ胸は、あまりのサイズの為に少し垂れ気味で、それが余計いやらしい。
ブラの中で押し込められていた甘いミルクの香りに、ヴィヴィオは理性が切れそうになる。
リンディは、片乳を手で持ち上げる。
ゆっさり波打つ肉、その肉に指を埋め、乳頭を扱く。
「ん、ふぁッ」
微かな喘ぎ、汁気が飛んで肌にかかる。
シャワーのようにリンディの爆乳からミルクが溢れ、滴りだした。
くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐヴィヴィオ。
少女の頭を、やおらリンディは腕を回して抱きかかえ、その爆乳に導いた。
「はぷッ!」
顔が乳肉に埋まる、唇に触れた乳頭を、反射的に口に含んでしまった。
途端に溢れ、満ちる乳汁。
気付けばヴィヴィオは祖母のミルクを喉を鳴らして飲み始めていた。
「さあ、たっぷり甘えさせて、気持ち良くしちゃうわよ?」
頭の上からかかるリンディの声、ヴィヴィオは天地が上下するような浮遊感を味わった。
リンディは元々がSランク以上の超級魔導師である、体術もまた優れているのだろうか、一瞬にしてヴィヴィオの足元を崩し、倒す。
ただし自分がまず先に尻をシートの上に下ろし、自分の体の上にヴィヴィオを寝かせるような体勢だった。
ヴィヴィオはリンディの乳に顔を埋めて吸い付きながら、リンディの上に横になる。
そうすると、自然と少女の反り返った剛直が、熟女の太腿の間に挟まるではないか。
もちろんこれも、狙ったものだ。
オイルでたっぷりとぬめる、ムチムチの太腿で、リンディは孫の竿を扱いてやる。
「ん……んぅ! んぅぅぅッ♡」
ヴィヴィオはもう目尻に涙まで浮かべ、苦悶の声にも似た歓喜の鳴き声を上げる。
頭の後ろに手を回し、リンディは自分の爆乳に少女の顔を、さらに強く押し付ける。
反射的にヴィヴィオは頬をすぼめ、ちゅうちゅうとミルクを飲んだ。
その間もリンディは巧みに脚をくねらせ、にちゃにちゃと、じゅぷじゅぷと、竿を扱く。
必死に鼻で呼吸しながら、ヴィヴィオは凄まじい快楽と幸福感に打ちひしがれた。
(すごい、これ、すごい……リンディさんの脚コキ、太腿オマンコ……きもちいぃ! おっぱい……あまい、おいしい……)
とろんと目尻を下げ、潤ませ、ヴィヴィオはまるで乳飲み子のようにミルクをこくんこくんと飲む。
抱きつき、腰を痙攣させ、リンディのいやらしくて綺麗な体に全身で甘える。
オイルでぬめる肌と肌を重ね、擦らせるだけでも気持ち良いのに、授乳と太腿コキまで加えるのは天上の快楽だった。
「あはッ♡ どう? おばあちゃんのミルク美味しい? 太腿でシコシコされるの気持ち良い? って、今は口が離せなかったわね、よしよし、いいこいいこ……好きなだけ甘えて、ミルク飲みなさい」
「ん……ふぅ……んぅう!」
頭を抱きかかえ、なでなでと後頭部をさすられる、答えるようにヴィヴィオはより強く喉を鳴らしてミルクを飲み、硬い幹をリンディの柔らかな腿に押し当てた。
ずっとずっと、こうしていたい、甘やかされたい。
堕落した思考欲求に、普段の利発で愛らしい少女の面影は微塵もなかった。
「ん、あんッ♡ もう、歯を立てちゃ……甘咬み、良いッ! ヴィヴィオ、おちんちん、張り詰めて……もうイッちゃいそう? わかるわよ、うふふ♡ 何回もヴィヴィオのおちんちん射精あげてるもの……いいわよ、さあ、出しなさい」
「~~~ッッ♡♡」
ヴィヴィオの限界を目ざとく悟ったリンディは、その瞬間に、ぎゅっと太腿を内に締める。
そして、腰を引いて扱く。
硬く勃起した幹、エラの張った亀頭を擦り上げられ、ヴィヴィオは呆気無いほど簡単に果てた。
熟女の白い腿、そして下に敷いたシーツに、汚い水音まで立てて射精が成された。
つんと匂う青臭さ、発情した雌の甘い香り。
汗とオイル、精液、我慢汁、母乳。
雌二人はびしょ濡れだった。
「ヴィヴィオったら、凄い量……太腿から妊娠させるつもりなのかしら? あはは♡ 可愛い……とっても、可愛いは」
「んぅぅ……ふぅ……ふぅッ」
涙目になりまだ射精の余韻に酔いながら、こくこくとミルクを飲み、震えるヴィヴィオ。
そんな孫娘を優しく妖しく抱きしめながら、リンディは頭を撫でた。
熟女の肉棒は射精に至らず、カウパーを垂らすだけだったが、それでも構わない。
さっき言った通りだ、焦る必要などない、まだこれはオードブルなのだから。
リンディはやがてヴィヴィオから離れ、二人でシャワーを浴びて体を清め、熱くなった股間も収めるのだった。
□
その横で、桃子とアインハルトの行為もまた、淫らな有り様を呈する。
「んぅ……ふッ、あぷ……じゅる……ぷぁッ♡」
「はぁ……じゅずッ♡ じゅぱ、んぅうッ♡」
桃子はまず、アインハルトを強烈に前から抱きしめ、キスをした。
それは凄絶の一語だった、彼女の口付けの激しさは尋常ではない。
舌を滑りこませ、あらゆる場所舐め、嬲り、吸い上げる。
のみならず自分の唾液もアインハルトの口の中に流し、飲ませるのだ。
淫事を極めた熟女のディープキス、さらには豊か乳と乳を重ねあわせ、水着越しに乳首が擦れる。
下半身の間では、硬くなったペニスとペニスもくすぐられた。
「あ、ももこさん……だめ、あ……あぁッ♡」
「だめ? あらあら、こんなにおちんちんおっきくして、何言うのかしらね、この子は。射精、したいんでしょ?」
「ひゃぅう!」
息継ぎの合間に本性のサディスティックな顔を覗かせ、言葉責めと共に熱く硬くなったアインハルトの規格外のペニスを、焦らすように指先で一撫でする桃子。
さらに熟女は言葉を重ね、マゾのアインハルトを昂らせる。
「馬みたいにおっきい、はしたない、射精したがりの貪欲チンポ。ほんとに辞めちゃったら泣いておねだりする癖に。素直じゃないのね、それとも、私にこうしてもっといぢめて欲しい?」
「あ……あぁ……ん、くぅ♡」
桃子は義理の孫に当たる美少女を責め、嬲り上げる快感にゾクゾク震える。
アインハルトはアインハルトで、そんな桃子の言葉責めの刃に刻まれて、後から後から我慢汁と愛液が滴り、美脚を濡らした。
熟女は手を傍に伸ばすと、自分もまたリンディのようにボトルのオイルを取り出す。
それはすぐさま指にまぶされ、二つの女体を湿らせる。
「さあ、まずはこれで、一緒にぬるぬるになるわよ。良いわね?」
「……」
もう完全に、肉体も精神も桃子の支配下に置かれたアインハルトは、言葉もなくこくこくと頷く。
真っ白な桃子の肌、それに比べると少し色を帯びたアインハルトの健康的な肌に、淫靡な粘液は滴っていく。
桃子は自分の爆乳、リンディと同サイズの乳に多めにオイルを垂らすと、それを強くアインハルトに押し付けた。
「あッ♡」
「おっぱい、大好きでしょ? いっぱいむぎゅむぎゅって、してあげるわ」
「あ……あぁッ♡ ~~ッ♡」
それはまるで、ソープランドで行われるような、ねっとりとしたオイル塗り。
まず始めに、互いの乳と乳、豊かに張った四つの肉を重ねあわせ、塗りたくる。
それが終わると次に桃子はアインハルトの横に周り、彼女の引き締まった上腕を乳で挟んでオイルをまぶす。
その間も、しなやかな指は下腹などをくすぐり、満遍なくオイルを塗った。
背中にも乳が、脚にも乳が、全身の様々な箇所をオイルで濡らしていく。
だが焦らすように、股間でいきり立つ肉棒にだけは触れてくれない。
あまりのもどかしさに、アインハルトはおかしくなりそうだった。
ヴィヴィオと同じように、桃子を押し倒して、めちゃくちゃに犯したい衝動が湧き上がる。
獣みたいに、発情期の動物みたいに、この硬いペニスを突き立てて、子宮に精液を流し込む。
想像しただけで狂おしく性欲が沸騰する。
息を荒げる様子からそれを察し、桃子は唇を耳元に寄せ、囁く。
「良い? まだセックスはだめ、お預けよ? 分かった? 守れなかったら――オシオキ、だから」
「ひッ」
目を細め、見上げる桃子、あまりに冷たく威圧的な眼光に、アインハルトは引きつった声を上げた後何度もコクコクと頷いた。
さすが、なのはの実母と言えるだろう、物理的戦闘力を伴わない桃子だが、その威圧感は鬼気迫るものがあった。
アインハルトは、この女性には絶対に逆らえないのだと、本能で理解した。
少女が完全に自分の掌中でコントロール可能だと知った桃子は、一転して優しい笑みを浮かべた。
「いい子ね、じゃあ、天国を見せてあげるわ」
「あ、あの……あッ」
肩を手で掴まれて、アインハルトは強引にシートの上に倒された。
ただし背中からでなく、お尻を突いた形、座る体勢である。
そうして腰を下ろしたアンハルトの股の上で、桃子が脚を開く。
「……」
目の前に突き出される、桃子の尻。
巨大な、どこまでも巨大な、二つの肉の盛り上がり、水着から溢れる真っ白な肌。
ミルクタンクの垂れた爆乳にばかり目が行きがちだが、桃子は尻も凄まじい規格外だ。
ごくりと生唾を飲むアインハルト。
鼻を鳴らして呼吸すると、水着に染みた愛液の香りが、鼻腔をくすぐり、肺を侵す。
体中が熱くなって目が釘付けになった。
もしかしてこのまま騎乗位で挿入してくれるのではないかという、おろかしいほどの期待がこみ上げた。
「お邪魔するわよ」
「わッ!」
言葉と共に、リンディは脚を開いた状態でアインハルトの腰の上に自分の尻を下ろしていく。
桃子の尻はアインハルトの下腹に不時着した、そうすると自然に、少女の勃起した超巨根は桃子の脚と脚の間に来る。
熟女は妖艶に笑いゆっくり脚を閉じていった。
「桃子さん、これ……これは」
「うふふ♡ リンディさんと似たようなものかしら、さあ……たっぷり気持ち良くして、あげる♡」
「ふぁあああッ!」
瞬間、むっちりした肉と肉が、硬く勃起した剛直を左右から包む。
胸とも、膣壁とも違う、つんと張りがある内腿の肉。
でも、けれど……柔らかい、しっとりと包み込んでくる。
オイルのぬめりを帯びた太腿でアインハルトのものをホールドし、桃子は見下ろした。
「ほんと、おっきいわね……惚れ惚れするわ、これがいつも……私の子宮まで、犯してるのね……♡」
「ひッ♡ ひい、あぁぁッ♡」
過去の激しく濃密なセックス体験を回想しつつ、桃子は左右の脚を小刻みに上下させ、くちゅくちゅと擦る。
水着に包まれた恥丘と、二本の脚が作る三角形の肉壁にもみくちゃにされ、アインハルトは早くも語尾を裏返して、悲鳴にも似た嬌声を奏でた。
桃子もまた興奮で自分のものを反り返らせている。
真っ白な肌の下腹へ向けて、対照的なほど赤黒い、凶悪なペニスが屹立する。
女同士の爛れたレズ関係になった六人の中でも、桃子のそれはかなり大きい部類だ。
それゆえに、壮絶な有り様と化す。
桃子の股間からは自身のペニス、そして太腿の間からは、挟まれたアインハルトの規格外の超巨根。
「あはは♡ なんだか、私に二本おちんちんが生えちゃったみたいだわ。アインハルトちゃんのチンポ、凄い長いんだもの。こぉんなに、脚の間から顔を出しちゃって」
「あ、だめ……先っぽ、ひゃぅうッ! ひぁああぁッ♡♡」
桃子は脚を揺らし、幹を扱きつつ、手を伸ばしてアインハルトの亀頭を撫でる。
アインハルトは熟女の肉厚な質量を腰の上に乗せられた状態で、反撃はおろか逃げることさえできず、喘ぎ悶える事しかできなかった。
おまけに、目の前でさらさら揺れる桃子の深い栗色の髪からは、彼女の甘い香りが漂うのだ。
なぜ、こんなにも芳しく、甘く……蕩けるような匂いがするのか。
桃子もリンディもフェロモンに満ち、体臭までも蠱惑的だった。
手をぎゅっと握り、目を涙で潤ませ、頬を濡らし、覇王は声の限りに鳴いた。
支配され服従する喜悦に染まった、雌の声だ。
「あぁ……チンポ、わたしの、チンポぉ……脚と、手で……シコシコされ、てへぇッ♡ 桃子さん……桃子さんッ♡」
すっかり顔を涙と唾液でぐしゃぐしゃいした少女の上で、桃子はリズミカルに大きすぎる尻を上下させ、内腿で巧みに竿を扱く。
エラの張ったカリ首は指先がくすぐり、苛めてやる。
その度にたぷたぷとミルクを溜め込んだ爆乳が揺れるのも、堪らなく淫靡だった。
リンディと違って乳汁を与えないので、溜まりすぎたものが水着のブラの頂点を薄く濡らしている。
かぐわしい乳香、汗と混ざって、天然の香水のようだ。
「どんどん硬く、おっきくなるわ、アインハルトちゃんの貪欲チンポ。もう出ちゃいそう? 涙流して、種付けしたいって言ってるわ」
「ひ! いぎ、ぃいいッッ!!!」
我慢汁を射精したみたいに垂らし戦慄く亀頭、アインハルトの竿を、桃子は指で弄ぶ。
ぐりぐりと押しこむ指の先は尿道口を広げ、痛いくらいに刺激した。
同時に柔らかい腿が竿を包み優しく扱く快感も合わさって、マゾのアインハルトを煮えたぎらせる。
もう、限界だった。
早く射精したいあまり自分も下から腰を使い、アインハルトは息を切らす。
桃子はくすくす妖艶に微笑みながら、囁いた。
「限界、ね。ほんと、可愛い子だわ……じゃあ、おばあちゃんの脚で、いっぱいピュッピュしましょうね♡」
「ひゃうぅううッ♡」
じゅぷんッ、と、桃子が一段と強く脚で挟み、オイルのぬめりと共に扱き抜く。
同時に亀頭も指が強く弾いた。
アインハルトは声の限りに喘ぎ、爆発させる。
尿道から白いどころか、黄色く濁ったほど濃い精液が、何度も何度も弾けた。
射精の勢いは凄まじく、桃子のムチムチした太腿から、勃起したペニス、下腹、さらには乳から顔まで降りかかる。
「あ……あぁ……あ゛あぁぁ……」
涙声を上げ、射精の余韻に戦慄くアインハルト。
桃子はそんな呆けきった義孫を肩越しに見つめながら、指で顔についたザーメンを掬い、妖艶に舐めとる。
「ん、おいし♡ 嗅いでるだけで孕んじゃいそうな濃さだわ……ほんと、素敵ね。アインハルトちゃん♡」
ふたなり達の中でも天然のアインハルトは特に精液の媚薬効果が強い。
桃子も体がマグマみたいに熱を帯び、このまま長大なペニスを膣と子宮で味わいたい衝動に駆られるが、敢えてそれは抑えた。
慌てる必要などない、それは――夜に取っておこう。
熟女は少女の上から立ち上がって離れると、冷たいシャワーで体を洗うため、シートの外に歩み出た。
「アインハルトちゃん、一度体を冷たい水で洗いましょ」
「え、あ……はい」
呆けていたアインハルトははっと目を開け、頷く。
一度射精すると、少し性欲も落ち着いて、制御可能になる。
二人はそのままシャワーの方へ向かい、念入りに精液を洗い流した。
それから海で泳ぎ、一時だけ、普通のバカンスのように波と戯れた。
続く