熟女の尻とホットパンツ
ヒールを穿いて居るおかげで、一歩進む度に尻は大きく左右に揺れ、しゃなりとしなを作った腰の優美なラインが堪らない艶を生み出す。
人々の視線、特に男の淫欲の熱を帯びたものが絡みつくのを、リンディは敏感に肌で察する。
ゾクゾクと、チリチリと、焼けるように疼く。
「……ッ」
言葉もなく、ごくりと唾を飲んで、リンディは白い肌を紅潮させる。
羞恥心と快感、根っからのマゾの彼女は、破廉恥な姿を晒す事と、命令に従う事にどうしようもなく反応する。
リンディの格好は淫靡の極みだった。
足にはハイヒール、下は尻のラインを僅かにはみ出させるほど小さいホットパンツ、上にはタンクトップの白シャツのみ。
上下とも下着は身に付けていなかった。
シャツは爆乳のサイズに負けてパンパンに胸元が突っ張って、乳首の突起をこれでもかとアピールしている。
まるきり痴女だった。
自分から見てくれと誇示するようなはしたない格好で、昼時の街を歩くだなんて……視線を意識するだけで顔が赤くなる。
そんなリンディに、絡みつく白くしなやかな腕。
横から腰を抱き寄せられ、豊満な乳と乳が押し付け合う。
「あッ」
「どう? リンディさん」
「桃子さん……」
リンディに勝るとも劣らない爆発的なプロポーションと美貌を持つ熟女、高町桃子。
彼女もリンディと同じ格好をしており、真っ白な柔肌に衆人環視の眼差しを受けて、恍惚の笑みを浮かべている。
桃子は無遠慮に体をくっつけながら、熱く甘い吐息を耳元に囁きかける。
「みんな、私達を見てるわ。リンディさんのエッチな体見て、犯したいって思ってる、きっと頭の中で何回も犯されてるわよ」
「あ、やぁ……」
ねっとりと絡みつくような声音を耳朶に浴びせられ、リンディはぶるりと震える。
マゾの彼女には、大勢の男に視姦されていると思うと、余計に感じるらしい。
体は火照り、責めにさらなる疼きで反応する。
桃子はそっとポケットに手を突っ込むと、ボタンを押した。
瞬間、リンディの背筋が大きく跳ねた。
「ああぁ!!」
リンディは今にも果てそうな顔で、必死に自分自身の豊かな体を掻き抱き、体中汗みずくにする。
しっとりと濡れたシャツが肌に張り付いて、濃密な雌の甘い匂いを醸し出す。
発情した雌の顔をするリンディに、桃子は優しげであり同時に酷薄な微笑を浮かべた。
「あらあら、いつもよりずっと感じてるわね。でも、ここでおっきさせちゃったら危ないわよ? みんなに、見られちゃうわ、リンディさんの……ぶっとい雌チンポを、ね」
桃子はリンディの腰を抱き、肩を撫で、髪を弄る。
その些細な愛撫1つ1つにリンディは反応し、体を小刻みに震わせる。
ホットパンツに包まれた下半身からは、鈍い湿った振動音が響いていた。
聞き咎める者など、いない。
かれこれこんな風に三十分も町中を歩き回されて、リンディも限界が近いのだろうか。
切なげな涙に潤んだ目で桃子を見上げ、荒い呼吸の中で哀願した。
「も、桃子さん……わたし、もう……」
「我慢できない? しょうがないわね、あっちへ行きましょう」
桃子がリンディの手を取り、路地裏へと向かう。
薄汚く暗いビルの合間は、昼であろうと人通りがほとんどない。
「こんな場所で……」
「我慢できないんでしょ? なんなら、してあげないわよ」
「……」
桃子の意地悪な言葉責めに、唇を噛んで押し黙るリンディ。
桃子はそんな彼女を愛おしく思い、体を重ねた。
「ん、んぅうッ♡」
「ふぅ、ちゅぷ、ふうッ♡」
二人は前髪を重ね、唇を合わせて舌を舐め合う。
唇と唇の間からは絶え間なく唾液を混じらせ啜る淫靡な水音が響く。
薄いタンクトップシャツに包まれた爆乳まで押し付け合い、それは想像を絶するほど淫靡な有り様だ。
乳首が擦れ掠めるたび、二つの肉体はびくんと震え、跳ねる。
その中で、桃子はするりと手を伸ばす。
伸びた先はリンディのホットパンツの中だった。
「ひゃぁん!!」
瞬間、ひときわ甲高い声を上げ、リンディが戦慄いた。
とうとう直接的な愛撫に我慢の限界を超えたのか、ホットパンツの前のジッパーがおろされて、ぶるんと硬くそり返った肉が露わになる。
肉棒、ペニスだった。
魔法でふたなり化した二人の、性欲の象徴。
桃子は露出されたリンディの幹を焦らすようなタッチで撫で回し、くつくつと笑う。
「うふふ、とうとう我慢出来ずに勃起しちゃったわね。いつ見ても、立派なオチンポだこと」
「あぁ……だ、だめ……こんな、あッ♡ さ、先っぽなでちゃ……あひゃぁう!」
「だめじゃないでしょ? こんなパンパンにさせちゃって、一回抜いたくらいじゃとても収まらなさそうだわ」
切なげな吐息を零しつつ、桃子も自分のホットパンツのジッパーを下ろす。
「ん、んぅ!」
目尻に涙を浮かべ、冷たい空気に、熱い塊を出す。
リンディと同じくふたなり化している桃子もまた、凄まじいサイズの剛直を取り出した。
桃子は腰をくねらせると、自分の亀頭をリンディの下腹に押し付けた。
ひんやりして、すべすべで、むっちりと柔らかい肉に包まれた腹部は、触れただけでも心地良い。
「あんッ」
「ん! きもち、いいわ……ほら、リンディさんも」
「そんなの、あ……んくう!」
幹と幹と重ねつつ、亀頭を互いの腹部に、へそに擦りつけ、愛撫する。
熟女の吐息は甘さを増し、二人は頬を赤らめた。
桃子はゆっくり腰を下ろしていく。
次第に彼女はペニスの先を、ホットパンツの裾から剥き出しになっている、むっちりとした淫靡なリンディの太腿に擦らせた。
くちゅくちゅ我慢汁を擦りつけ、やがて桃子はその場に座る。
大きくがに股になった、下品な座り方だ。
自然と顔のすぐ前にリンディのペニスが来た。
「さあ、どうして欲しいかしら、リンディさん。ちゅッ♡」
「ひゃぉお!」
小さく亀頭にキスされただけでリンディは声を裏返した。
そして涙に潤む視界の下で、桃子の淫靡さにゾクゾクする。
桃子は手を頭の後ろに回し、ポーズを取る。
しっとり汗で蒸れた腋、シャツに押し込まれた乳房の谷間、彼女の淫らで破廉恥な全てが露わになっていた。
「言ってくれれば、何でもしてあげるわよ」
「~ッ」
なんと、甘美な言葉だろう。
桃子の挑発的で妖艶な色香に、リンディは取り込まれていた。
股間はもう痛いほど勃起し、張り詰めている。
リンディは股間の先を桃子のぷっくりした唇に突きつけた。
「お、お願い……口で、舐めて……しゃぶって」
「ええ、良いわ。それじゃあ、まずフェラで抜いてあげるわね」
妖艶に笑い、桃子は早速リンディのものを口に含んだ。
相当なサイズを誇る筈の剛直だが、苦もなくすっぽり口に収める、この人妻相当に慣れている。
まず敏感な亀頭に舌を這わせ、強い吸引で幹全体を吸い上げた。
「くぅう! すご……やっぱり、桃子さんのお口、すごい……あぁぁ!」
リンディはポニーテールに結った髪を振り乱し、乳房を波打たせて喘いだ。
桃子はホットパンツの裾から伸びるリンディの美脚に自分の胸を押し付け、両手でホールドしながら、頭を小刻みに前後させる。
喉まで使ったイマラチオは強烈だった。
目尻に喜悦の涙まで浮かべ、桃子はピチャピチャと、ズルズルと、唾液の水音を立てて奉仕する。
特にカリ首の回りを念入りにこそげる舌先の動きなど、リンディが大声を張り上げるほどの快感。
そこへ、スイッチまで操作したのだ。
「だめ……あひ! だめ、ひゃうう♡ バイブ……バイブまで、いじったら、あッ! あぁぁッ♡ あへぁぁッ♡」
この散歩の最初からリンディの膣にねじ込まれていた遠隔バイブの振動が、強烈に粘膜を刺激し、子宮口を揺さぶる。
もう我慢ならないのか、リンディは膝まで笑わせていた。
我慢汁の量も凄まじくなった、桃子は唇の端から垂らし、美味しそうに飲んでいる。
「ん、ちゅ、じゅるるッ。リンディさん、もう出ちゃいそう? 我慢汁すっごく濃くなって、おちんちんカチカチよ? ほら、イッちゃうんでしょ? ほら、ほら……イッちゃえ♡」
言葉と共に、桃子はホットパンツの隙間から指を入れ、バイブを押しこむ。
瞬間、リンディが仰け反った。
「だめ……でる、出るぅうう!!」
鈍い音まで立てて、大量の白濁がぶち撒けられる。
桃子は涙目になりながらも口に溢れる精液を飲んでいく。
喉を鳴らし、こくん、こくんと、濃密な子種を嚥下する熟女は、妖艶だった。
やがてようやくリンディが射精し終わると、桃子は顔を離してうっとり笑う。
「ぷはぁ……相変わらずの量ね、口から妊娠させられちゃいそうだわ……おいしい♡」
どんな女をも狂わせる極上の媚薬である、ふたなりの精液を飲み、桃子も完全に発情する。
全身を疼かせ、火照らせ、赤く染め、下腹では勃起した肉棒が痛々しほど張り詰めて。
ましてや目の前のリンディの格好、すらりと長い足や、腰のくびれ、腹、太腿、シャツを押し上げる爆乳。
全てが劣情をくすぐる。
桃子は腰を上げ、立ち上がった。
「リンディさん、壁に手突いて。お尻こっちに向けて」
「はい……」
言われるがまま、リンディは桃子の言葉に従う。
Sの桃子に嬲られ犯され、辱められる、その快感への期待が昂った。
後ろを向いても絶景が目の前に広がった。
大き過ぎるリンディの乳房は背中越しでも脇から見える。
突き出された巨大なヒップに、桃子は舌舐めずりした。
ホットパンツをパンパンに突っ張らせた尻たぶ、重量級の安産型の腰。
あえて服は脱がさず、余裕のある股の生地を横へずらす。
そうすると、バイブをねじ込まれた膣口から、ひくついたアナルまで全てが見えた。
「今日は、どうするかしら」
二つの穴を見比べる桃子は考えた。
いつものように、極上の蜜壺であるリンディの膣に入れて、たっぷり子宮に飲ませるのも良い。
種付け、妊娠……その言葉が脳裏を掠めるだけでも背徳的な悦びが満ちる。
だが今日は、後ろのすぼまった不浄の穴を貪るのも悪くない。
桃子は掃除の済まされた菊座へ指先でまず愛撫した。
細くしなやかな熟女の人差し指が、ずぶりとアナルに滑りこむ。
「ぉおおお!!」
突然の事に、リンディは野太い声まで張り上げて戦慄いた。
「凄い声。まるでケダモノね。でも、気持ち良いのは、まだまだ……これからよ」
とろけるような蠱惑の声音。
桃子は愛液と精液をべっとりこびりつかせた天然のローションで、ぐちゃぐちゃと尻穴をいじりまわした。
押し込み、広げ、かき回す。
もちろん膣のバイブも適度に捻って愛した。
リンディはそのたびに、体をかがめた事でだぷんと重力に負けて垂れた爆乳を波打たせるのだ。
ポニーテールの髪を振り乱す様に、桃子も昂ってくる。
やがてすっかりほぐれた穴がヒクヒクと物欲しそうに開いた頃合いを見て、桃子は己の剛直を突きつける。
ぴたりと亀頭が粘膜に触れて、次の瞬間――
「さあ、挿れるわよ」
一気に腰を、突き出す。
「あ゛ぁぁああ゛あ゛ぁッ♡」
リンディの声、雌の、ケダモノの、発情期の声。
桃子の腰が巨大な尻たぶにぶつかる、激しい水音が弾け、汗の雫が跳ねた。
後はもう、理性もくそもなかった。
桃子は狂ったように腰を振りたくる、先ほどまでの余裕はもうかけらもなかった。
それくらいリンディのアナルの締め付けが我を忘れる快感だった。
「リンディ、さん……リンディさん! ケツ、尻マンコ……すご、いぃい! これ、締まるぅう! あひぃああッ♡」
目をとろんと涙で潤ませ、桃子は体重をかけてリンディの尻にぶつかる。
リンディはされるがまま、桃子の剛直を味わった。
膣を掻き回すバイブと、尻を掻き回す肉棒が、共に意識をぐつぐつに煮え滾らせて、色欲に染める。
「桃子さんのチンポも、凄い、ですうッ! あ、あぁッ♡ お゛ぉッ♡ 突いて、えぐって……もっと、深くぅうッ♡ あ゛あ゛ぁぁ!? だめ、だめだめ、チンポもしごいちゃ、あぁぁあ!!!」
リンディが、これ以上ないほど張り上げた嬌声を上げて仰け反った。
桃子の手がするりと伸び、勃起したリンディのものを握ったのだ。
のみならず、すぐに彼女は腕を上下に振って扱き出した。
ついでに空いたもう一方の手は、たわわな乳房を揉みしだいた。
指に力を篭めて沈み込ませると、中に溜まった甘い母乳がしみだす。
「リンディさん、どう? 良いでしょ? おっぱい、絞って……んぅ♡ チンポ、扱いて、お尻もおまんこも、犯されて、へぇえッ♡ リンディさん……リンディさぁんッ♡」
「いい、とっても……あひぃぁあッ♡ 桃子さん……桃子さん、桃子さんに犯されるの、とっても、気持ち良いぃッ♡ もっとして……めちゃくちゃにしてぇえッ♡」
凄まじい、淫靡な光景だった。
タンクトップとホットパンツ姿の、豊満を極める美女同士が、異形めいたほど大きな肉棒で交わり合う。
手を上下させて手コキするたびニチャニチャと立つ水音。
指を沈めて乳を歪め、乳汁を絞るたびに滴る甘い匂い。
濡れた白い肌が、路地裏の薄明かりでテカる様。
長い髪を振り乱し、二匹の雌は淫欲に狂う、狂い果てる。
やがてひときわ大きな腰振りで桃子がリンディにぶつかった瞬間、呆気無いほど簡単に、彼女はぶち撒けた。
「あ、ひぃああ……お゛ぉおお! あ゛ーッ♡♡」
ぎゅう、と腰を押し付けながら、出す、出して出して、出しまくる。
泡を立てて溢れる大量の精液、まるでコップの水をひっくり返したような量だった。
ふたなり女は皆男より精力強いが、中でも桃子は飛び抜けているのだろうか、ありえないほどの射精量である。
腸内を満たす熱と衝撃に、リンディも果てた。
「あつい……お尻……わ、わたしも……あッ♡ で、る……チンポ汁、でる、でひゃううぅッ♡♡」
桃子の一コキがとどめになり、壁に向かって勢い良く飛び散る精液。
さらには抓られた乳首からもミルクが飛び出し、バイブに責められる膣は潮を吹く、リンディは体中の気持ちいい汁をひり出してアクメに溺れた。
薄汚い路地裏に満ちる、雌の淫臭。
湯気が立つほど熱くなった二人の体はびくびくと痙攣し、舌まで突き出したあられもない顔でよがる。
「あ、はぁ……ほぉッ」
「はッ、ひぃ……ひぃッ♡」
肩を大きく上下させ、酸素を貪るリンディと桃子。
ようやく桃子が腰を引き、肉棒を抜いた時には、二人の足元は垂れ流したスケベなミルクでべっとりと濡れていた。
とりあえず、これで少しはすっきりしたわけだ。
頑張れば、またものをホットパンツの中に締まって歩けるだろう。
桃子はリンディの背中に自分の胸を押し付けて、体をくっつけ、耳元に囁く。
「さあ、リンディさん。そろそろ場所変えましょうか。ほんとに誰かに見つかっちゃうわ」
それから、と付け加えて、耳たぶを舐める。
「公園のトイレとか、行ってみない? ここよりは、もっとゆっくりできるわよ?」
「あ……あぁ……」
甘美濃厚な劣情の火に炙られ、リンディはゾクゾクと震えた。
マゾヒズムの期待が堪らなく疼いて、体が火照る。
桃子の言葉に、リンディはこくんと小さく頷いた。
終幕