※この作品はR-18です。

なのはふたレズシリーズ   作:ザ・シガー

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今度はなのはママも交えて義親子で3Pのふたレズセックス!
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3114869


なのは×ヴィヴィオ×フェイト 親子3Pレズ

なのは×ヴィヴィオ×フェイト 親子3Pレズ

 

 

 ぴちゃぴちゃと、淫猥な水音が響く。

 うららかな日の差す平日の午後、場所はダイニングキッチン。

 だがそこで行われている行為は調理とはかけ離れたものだった。

 

「あぁ……良い、すごく……気持ち良いよ……フェイトママ」

 

 甘い声を上げて悶え、恍惚と顔を歪ませるのはブロンドの少女だ。

 左右で違うオッドアイの瞳を爛々と輝かせる、高町ヴィヴィオ。

 それも体つきは普段のそれではない、年不相応に発育した、魔法で変化させた大人の肉体。

 変化はもう一点あった。

 スカートの裾を持ち上げて股ぐらからそそり立つ凶悪なシルエット。

 太い幹、エラの張ったカリ首、紛れも無いペニスである。

 もちろん、これも魔法で作り上げたものだ。

 そんな巨大な肉棒に跪いて奉仕するのは、ヴィヴィオと同じブロンドの美女。

 真紅の瞳を涙で潤ませながら口と豊かな乳房でパイズリする、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、ヴィヴィオの義母の一人。

 白く柔らかい乳房の間に硬い肉棒を挟み、上下に扱きあげては亀頭にちろちろと舌を這わせる。

 上目遣いの眼差しと相まって、嗜虐的な快楽をそそる事このうえない。

 義理とはいえ親子でこのような行為に及ぶ背徳が、ヴィヴィオの背筋を甘い電気を伴って駆け上る。

 

「ヴィヴィオ……だめだよ、こんな……なのはが帰ってきたら」

 

 奉仕し、目に陶酔の色を浮かばせながらも、フェイトは諭すように言葉を零す。

 ふたなり化する魔法を覚えたヴィヴィオとこんな風に、淫事に耽るようになってから、かれこれ一ヶ月ほどになる。

 そしてそんな二人の関係は、当たり前だがなのはには秘密にしていた。

 世間には隠しているが、フェイトはそもそもなのはと恋人関係にあるからだ。

 偶然なのはとの行為を録画したハメ撮り動画を見られ、なし崩し的にヴィヴィオとの関係も持ってしまったフェイトは、あまり強くヴィヴィオに当たれない。

 そんな義母を見下ろしながら、少女は淫靡な笑みを浮かべる。

 

「そんな事言って。フェイトママもあたしのおちんちんを挿れられるの期待してるでしょ? フェイトママったら、いつもすごく可愛い声でよがるもんね」

 

「そ、そんな事……いわなでぇ」

 

 ヴィヴィオの言葉責めに、フェイトは涙目で訴えかける。

 だが真実、体の芯はとっくに期待で火が点いて煮えていた。

 瑞々しい太ももの間にはとろとろと蜜が垂れて、早く犯して欲しいとばかりに疼いている。

 母の痴態に興奮を増したのか、先走りの量も増え、ヴィヴィオは小刻みに震えた。

 瞬間、パッと白濁の飛沫が散る。

 

「ああぁ……んッ」

 

 恍惚の吐息を零し、射精の快感に打ち震えるヴィヴィオ。

 何度味わっても、この精液が尿道から溢れる感覚は堪らない、一度覚えたら病みつきになってしまう。

 ましてやフェイトのパイズリはなのは相手に仕込まれただけあって、その上手さときたら折り紙つきだ。

 頭の芯まで甘くふやけるような心地。

 それは奉仕していたフェイトも同じで、谷間と顔にぶち撒けられた精液の熱、そして匂いに、くらくらと酔っていた。

 熱の篭った目で硬い肉棒を見つめながら、先端についた精液を舐めとる。

 

「はぁ……ヴィヴィオのザーメン、すごい……熱くてドロドロだぁ」

 

 こくんこくんと飲み込み、その味と喉の奥を過ぎる感覚に陶酔するフェイト。

 二人は共に快楽を味わって、だから気付かなかった。

 玄関のドアが開く音、背後に迫る足音と気配に。

 意識を覚醒させたのは、声がかかってようやくだ。

 

「ヴィヴィオ、フェイトちゃん?」

 

 振り向いた。

 そこには、声の主が立っていた。

 栗色の髪をした彼女が、高町なのはが。

 ヴィヴィオもフェイトもそれを認識した瞬間、顔色を失った。

 

「な、なのはママ……」

 

「なのは……ま、待って……こ、これは違うの……ッ」

 

 違う、とは口から出たが、一体何が違うのか。

 全ては今在る光景の通りである。

 果たして恋人と娘の浮気を前にして、なのははしばしの間沈黙し、ただその姿を見つめていた。

 だが、唐突に表情が変わる。

 それは紛れも無く笑みだった。

 

「へえ、そうなんだ。ふぅん。最近フェイトちゃん、妙だなぁって思ってたけど。まさかヴィヴィオと浮気してたなんて」

 

「ぁ、う……」

 

 率直な言葉に、喘ぐフェイト。

 だが、容赦なく鋭い眼差しが彼女を射抜く。

 

「これは二人共――オシオキだよね」

 

 宣告の言葉が、ぽつりと告げられて。

 反応する暇など与えられなかった。

 なのはの手で魔力光が輝き、そして予備動作皆無の魔力弾が放たれた。

 脳天に直撃するまでゼロコンマ数秒、正に一瞬でフェイトとヴィヴィオの意識は刈り取られた。

 

□

 

「ん……あれ……」

 

 それからどれだけ経ったか。

 フェイトは目蓋の上から目を刺激する白い光に意識を覚醒させる。

 気づけば、背中には柔らかいシーツの感触、おそらくベッドだろう。

 天井に釣られた蛍光灯の白い光。

 見紛う筈もない、いつもなのはと使っている寝室だ。

 そして、さらに気付く出来事の数々。

 まず着衣は全て剥ぎ取られ、素肌を剥き出しにされている事。

 手を後ろで縛られている事。

 聴覚を刺激する――甘い絶叫。

 

「あぁああ! だめ……やぁ……ゆる、してぇ……なのはママぁ……だめぇえ!」

 

 聞き慣れた筈のヴィヴィオの嬌声はしかし、いつもとまるで違った。

 フェイトを抱く時の嗜虐的で支配的な声とはまるで違う、責められる側の声だった。

 目を見開き、息を呑む。

 果たして、すぐそこに二人は居た。

 椅子の上、そう、椅子と言ってもフェイトとのプレイ用にしつらえた拘束具付きの椅子、その上に腰掛けさせられ、手足を皮ベルトで締められたヴィヴィオ。

 豊かに変化した肢体を震わせ、喘ぎ、涙するその姿。

 股間から生えた極太のペニスを根本から縛り上げられ、ご丁寧に尿道に栓までされて完全に射精を封じられている。

 そんな処置をした状態で、たっぷりローションを絡めたオナホールで扱きまくられているのだ。

 ぐちゅぐちゅと音を立てて乱暴に上下に動く肉厚のシリコン、だがそうして生み出される快感は同時に地獄でもある。

 縛られ栓されたペニスでは決して射精する事ができない、その上で何度も何度も快楽を刻み込むのだから、達する事のできないもどかしさは凄まじいだろう。

 娘にそんな責め苦を与えながら、なのはは薄く笑みを浮かべていた。

 

「何言ってるの? 勝手にフェイトママに手を出してたんだから、きちんとオシオキしなきゃいけないでしょ? ね?」

 

 普段の優しい笑みではない、妖しく、嗜虐的な、冷たい微笑。

 まったくオナホ責めする手は緩めず、なのははさらにヴィヴィオの乳房に顔を寄せて、ぴんと立った乳首を口に含む。

 ちゅうちゅうと音を立てて吸いながら、さらに歯を立てて甘咬み、こりこりとその弾力を確かめる。

 

「ひぃい! ぃぎッ」

 

 あまりの快感に、ヴィヴィオの腰が浮く。

 だが四肢をベルトで締めあげられているので逃げる事もできない。

 椅子がぎしぎしと軋みながら、ただ体が微かに揺れて。

 長いブロンドを振り乱しながら、ヴィヴィオは涙を浮かべて快楽地獄を味合わされた。

 

「ゆるして……ゆるしてぇ……おちんちん、イカせてぇ! こん、なのぉ……おかしくなっちゃうよぉ……ちんぽイキたいよぉッ」

 

 だらしなく舌を出し、唾液の筋を垂らした顔で喘ぎ、悶えるヴィヴィオ。

 先走りばかり出る肉棒は、肝心の精液を出せずに苦しげだ。

 なのははヴィヴィオの言葉など微塵も斟酌する事なく、ただただ冷淡に手を上下させてオナホを動かす。

 そうしながら、ついと視線をフェイトに向けた。

 

「どうフェイトちゃん? フェイトちゃんは、ヴィヴィオとこんな風にエッチした?」

 

「ぇ」

 

 突然自分に話題を振られ、フェイトは息を呑む。

 どう答えれば良いのか、ただ自分に突き刺さるなのはの眼差しが冷たく鋭く、口は震えながら声を零した。

 

「わ、私は……その」

 

「してないの?」

 

「……」

 

 沈黙はそのまま肯定の意味になる。

 なのはは得心した様子で頷く。

 

「そっか、じゃあどういう風にエッチしてたの?」

 

「そ、その……」

 

「答えて」

 

 短くはっきりとした言葉。

 有無を言わさぬ命令だった。

 フェイトは抗う事も出来ず、従うしかない。

 

「い、いつも……ヴィヴィオの、お、おちんちんで、犯されて……」

 

「へぇ」

 

 フェイトの言葉に、なのはが動いた。

 ヴィヴィオのペニスから、唐突に乱暴にオナホを引き抜き、勃起したままのそれを放置して立ち上がる。

 そして悠然とゆっくり歩いて、今度はフェイトの居るベッドまで来た。

 しゃなりと腰を折り、ベッドの上を四つん這いに進むなのは。

 その姿はまるで獲物を狩る肉食獣だった。

 両手を後ろで縛られたフェイトには逃げる事もできない。

 ただその鋭い眼差しに射られたまま、目の前までなのはに迫られる。

 

「じゃあフェイトちゃんは、いつも私にされてるみたいに、ヴィヴィオのおちんちんでおまんこ犯されたり、フェラしたりパイズリしたりしてたんだ」

 

「ぁ……その」

 

「そうでしょ?」

 

「……ぅ、うん」

 

 頷くしかなかった、概ねその通りなのだ。

 なのはももちろんその事は薄々承知だっただろう。

 だが、いよいよフェイトの口を割らせて事実を確認し、その瞳には嫉妬の炎が爛々と燃え輝く。

 

「どういういきさつかは聞かないけど、それって浮気だよねフェイトちゃん」

 

「なのは……あの……ごめんなさい」

 

「いいよ。もう過ぎた事だしね」

 

 でも、と言いながら、なのはは手をするりと伸ばす。

 手はフェイトの胸を掴んだ。

 白く豊かな、柔らかい乳房。

 なのはは加減する事なく、容赦ない力で指を沈めた。

 

「浮気のオシオキはしなきゃね」

 

「ぃいいッ!?」

 

 冷たい声と熱い悲鳴。

 ぎりぎりと指が乳房に沈み、締め上げる痛みにフェイトの目尻に涙が浮かぶ。

 だがなのはは揉むだけで飽きたらず、敏感な乳首を摘んで捻り上げた。

 ぎりぎりと、まるで千切ってしまいそうな勢いで指を捻らせて。

 掛け値なしの痛みにフェイトが喘ぐ。

 

「い、いたいッ……ぁああ……なのは、ゆるして」

 

「だめ」

 

 短くそっけない言葉を切り返しながら、なのははさらにもう一方の手でも乳房を掴んだ。

 そして揉みしだき、抓り、苦痛を与える。

  

「フェイトちゃんは私のものなのに、勝手にヴィヴィオとセックスするなんて、これはきちんと躾けないといけないよ」

 

「ぁぁ……だめ、なのはぁ……ゆるして……ゆるしてぇ」

 

 妖しい笑みを浮かべるなのは、涙を滲ませて許しを乞うフェイト。

 なのははギリギリと胸を責めながら、舌を伸ばしてフェイトの口を塞ぐ。

 

「んぅぅ……」

 

 口の中に入り込む舌、絡められる快感。

 痛みと快感の二重奏に体の芯には火が点いて、フェイトは従順に応えてなのはの舌に自分の舌を這わせる。

 今まで幾度と無く調教されてきた手筈通りに、彼女の反応は迅速だった。

 いやらしい粘着質な音を響かせながら、濃厚なディープキスを交わすなのはとフェイト。

 体を寄せた時、フェイトの下腹部に何か熱いものが当たった。

 

「ぅあ……」

 

 唇の合間から、感嘆の吐息が溢れる。

 それはなのはの股間から生えた、巨大なペニスだった。

 ヴィヴィオと同じふたなり化の魔法、だがサイズは段違いに大きい。

 子供の腕ほどあるのではないかという凄まじい太さと、反り返った幹、エラの張った凶悪なカリ。

 その先端がゆるりとフェイトの内ももを撫でながら、ぴたりと狙いを定める。

 

「あ、ちょ……なのは、まって」

 

 何をされるか分かった瞬間、恐怖に凍えた声が出る。

 だがそんなものは無視して、なのはは腰を突き出した。

 まだ十分に濡れていない粘膜を、凄まじいサイズの肉棒が無理矢理にこじ開けて侵入する。

 如何になのはとのセックスに慣れているフェイトといえど、こんな化け物じみたものを準備もせずに挿入するのはかなりの苦痛を伴った。

 

「ぁあ……ひぃ……がッ……いた、あぁ……」

 

 目尻に涙を浮かべて苦痛に喘ぐフェイト。

 体をのけぞらせた拍子に、後ろで縛られた手首も締められて痛みが増す。

 膣を無理やり広げる太く硬い感触、おまけに、それはさらに突き進んで子宮口まで小突いてきた。

 

「はぁああ!」

 

 開発されたポルチオ性感を刺激され、目の前で甘く白い火花が散る。

 痛みと快感の板挟みで掻き回される脳髄。

 瑞々しいむっちりと肉付いた太ももをバタつかせ、フェイトはベッドの上で体を跳ねさせた。

 その痴態を見下ろしながら、なのははきゅうきゅうと肉棒を締め上げる膣壁の感触、そして相手を責める嗜虐の陶酔に顔を赤く染めた。

 

「痛い? 気持ち良い? 両方かな。フェイトちゃんいぢめられて感じるマゾだもんね。どうしよう、これじゃオシオキにならないかな」

 

「ぁあがッ! な、なのはぁ……だめ……もっと、ゆっくり……ひぃい! いたッ、くるしいよ……」

 

 涙目で首を横に振りながら、必死に懇願するフェイト。

 その細い腰を手でがっしりとホールドしたまま、なのはは勝手に腰を上下に振りたくる。

 ズンッ、ズンッ、腰が振られるごとに襲い来る衝撃。

 いつもはもっと慣れるまでゆっくりしてくれるけれど、今日は容赦がない。

 苦しい圧迫感に涙を零しながら喘ぐフェイト。

 なのはは相手の身も心も支配する愉悦に、唇の端を釣り上げる。

 

「反省してる?」

 

「……うん……うん」

 

「もう勝手に浮気しない?」

 

「しない……しないよぉ」

 

「そっか」

 

 たっぷりといぢわるに責めながら、そこでようやくなのはの声音が柔らかさを帯びた。

 腰の動きを止めて、なのははフェイトの髪をそっと撫でる。

 

「それなら許してあげても良いかな」

 

「ほ、ほんと……?」

 

「その代わりちゃんと言いつけは守らなきゃだめだよ?」

 

 涙で潤んだ目で見上げると、なのはの顔は優しく笑っていた。

 さきほどの嫉妬に燃え上がる笑みではない、いつもの笑顔。

 その表情に、フェイトはさらに涙を零す。

 

「ご、ごめんなさい……なのはぁ」

 

「よしよし、いい子だね。わかれば良いんだよフェイトちゃん」

 

 ちゅ、と額にキスして、涙するフェイトをあやすなのは。

 どうやらもう怒りは引いたらしい。

 安堵するフェイトは泣いて喜んだ。

 だが一方で、そんな母たちを見つめるヴィヴィオはしかし、未だに苦しげな顔をしている。

 

「ぅぅ……」

 

 先ほどから射精できずに、勃起したままの肉棒がじんじんと苦しい。

 母たちの痴態を見て余計に興奮したのに、拘束された手足は動かせず、ペニスも硬いままだ。

 もちろん、そんな娘の様子もなのはは承知だった。

 ちらりと横目でヴィヴィオを見て、また悪戯っぽい笑みを浮かべる。

 

「どうヴィヴィオ? ヴィヴィオも約束できる?」

 

「や、やくそく……?」

 

「もう勝手にフェイトママとエッチしないって、誓えるなら、ちゃんと射精させてあげても良いけど」

 

「うん……うん、うん! や、やくそくするよ……だから……は、はやくださせて……ださせて!」

 

 ぎしぎしと拘束具を軋ませて必死に懇願するヴィヴィオ。

 そんな娘の姿に、なのはは嗜虐心を刺激されたのか、頬を紅潮させてうっとりと魅入る。

 唇の端を吊り上げて笑いながら、告げた言葉はサディズムに染まっていた。

 

「出すって、何をかなぁ。なのはママわかんないや。きちんと、言葉にして、言って」

 

 細めた目が、炯々と輝く。

 相手を屈服させて、従える悦びに満ちた眼差し。

 支配される心地に背筋をぞくぞくさせながら、ヴィヴィオは欲望のままに口走った。

 

「せ、せぇし……精子! ザーメン! おちんちん汁! だしたいのぉ……しゃせぇ……しゃせぇさせてッ」

 

 涙と唾液で顔をぐしゃぐしゃにしながら叫ぶその声に、なのはは艶然と笑う。

 

「ふふ、女の子の癖にそんなに射精したの? ヴィヴィオったらヘンタイさんだね。でも、あんまり我慢させるのもかわいそうだし。良いかな」

 

 ぱちんと指を鳴らす。

 その合図で、ヴィヴィオを拘束していたベルトが解除された、どうやら魔法でロックされていたらしい。

 とは言っても、完全に自由になったわけではなく、自由になったのは両足だけ。

 手は未だに腰の後ろでバンドで繋がれている、ただ、椅子からは放たれたので立ち上がる事はできた。

 ふらふらと立ち上がり、虚ろな視線を彷徨わせるヴィヴィオ。

 そんな娘に、なのはは組み伏せていたフェイトの体を持ち上げて、ぐるりと反転して見せつけた。

 

「ほら、ヴィヴィオ、見える? フェイトママのお尻だよ」

 

「ひゃ! な、なのは……?」

 

「ここ、使った事あるかな」

 

「~ッ!」

 

 なのはの言葉に、フェイトは彼女が何をしようとしているか悟った。

 余裕たっぷりに笑いながら、その手で豊かな白い肉をわし掴む。

 指が埋まるほど柔らかく大きな尻たぶ、それを左右に割ると、肉棒を挿入された膣口からアナルまで丸見えになる。

 ぱっくりと開き、物欲しそうに収縮を繰り返す、すぼまった穴。

 今までなのはの調教で何度も何度も犯されてきた場所だった。

 

「フェイトママったら、私の太いの挿れられて可愛い声で鳴くんだよ。きっとヴィヴィオのも気に入るから、ね? ほら、おいで」

 

 甘く誘う声、食虫花の香りに惑わされる蝶のように、ヴィヴィオはゆっくり震える脚で近づいてきた。

 縛られて射精を禁止されたふたなりペニスは、先走りとローションを涙のように垂らして、その先を揺らし、フェイトの豊かで柔らかい尻に寄せる。

 深い谷間に、ぬちょりと音を立てて触れる。

 熱く硬い感触に、フェイトの背筋が戦慄いた。

 

「おしり……フェイトママの、おしり……」

 

 うわ言のようにつぶやくヴィヴィオ、射精の欲求に溺れる瞳は、既に正気の光はない。

 フェイトの心に、期待と恐怖がないまぜになって湧き上がる。

 

「ま、まってなのは……こんな……私、こわいよ……こんな……だめ、お尻は」

 

「だめじゃない、でしょ? ヴィヴィオ苦しそうなんだから、楽にしてあげないと」

 

 にっこりと優しげに、だが嗜虐的に笑うなのは。

 尻肉を左右に割りながら、甘い声がついに命じた。

 

「ヴィヴィオ、挿れて」

 

 ぽつりと言われた瞬間、ヴィヴィオはこくりと頷いた、一気に腰を前へ突き出した。

 狭い癖にぬめる穴の中に、太く熱い竿がみちみちと沈み込む。

 その快楽、蕩けるような甘い電気が全身に流れ、二人の顔は歪む。

 

「ひぃッ! あぁあああ! はっぁああ! フェイト、ママぁ……フェイトママのおしり、すごいよぉ! きついのに、ぬるぬるでぇへぇえ!!」

 

「はひぃいいい!! ヴィヴィオ、だめ……そんな太いおちんちん、おしりに……んふぁあああ! 中で、ゴリゴリって、なのはのチンポと擦れちゃぅうう!!」

 

 輝くブロンドの髪を振り乱し、母と娘、二人の雌が狂い咲く。

 豊かな乳房をたぷたぷと揺らしながら、すっかり蕩けきった顔でヴィヴィオは腰を振り、また同じように甘く喘ぐフェイトも被虐の陶酔に沈んでいた。

 尻肉に腰がぶつかっては、弾けるような水音を嬌声と共に奏でる、淫らな音色。

 体重ごと前後する動き、それも体を格闘技で鍛えたヴィヴィオの動きで、ベッドのスプリングが乾いた悲鳴を上げて軋む。

 その都度、なのはの肉棒とフェイトの蜜壺の結合部もまた、ぐちゃぐちゃと愛液を掻き混ぜられて泡を立てるのだ。

 良く締まる膣壁の蠢く感触に、なのはの顔も快楽に歪み、息遣いが荒くなった。

 体を押し付け合うと、フェイトの乳房と重なった自分の乳房、こりこり刺激し合う乳首から甘い電気が走る。

 もっと、もっと激しく……快楽を求める体は下から突き上げて、がっしりと掴んだ尻肉を揺すって動かす。

 

「なの、はぁ! なのは……すごいひぃ……お、おかしくなっちゃうよ……ふたりのチンポおほぉお! かた、くて……おくまでくるのぉお!」

 

 両手を後ろで縛られたまま、だらしない顔で喘ぎ、悶え、鳴き、乱れるフェイト。

 そこに怜悧な執務官んとしての姿も、優しい母としての姿もない、在るのはただ被虐の悦に狂うただの雌だ。

 その姿に愛おしさをこみ上げられながら、なのはは一層強い力で下から突き上げる。

 子宮口にめり込む亀頭、双方に生まれる壊滅的な快感。

 体の芯から頭のてっぺんまで、全身に広がる甘い余韻。

 

「あ、はぁああ!」

 

「フェイトちゃん、かわいいよ……あぁ……もう、私もイキそう……」

 

「ま、ママぁ……ヴィヴィオもイキたいよ……出したいよぉ!」

 

 じきに訪れる射精の予感に、恍惚の顔のなのは。

 だが未だに栓をされたままで解放されないヴィヴィオは、狂ったように腰を振りたくり、必死にフェイトの尻に腰をぶつけまくっている。

 その姿に、なのはは薄く笑った。

 

「イクときは一緒、だよ。ほら、フェイトちゃん、出すよ。私とヴィヴィオのオチンポ汁……受け取って!」

 

 叫びが木霊し、なのはが渾身の力で腰を叩きつけ、奥の奥まで肉棒をねじ込む。

 同時にヴィヴィオの硬い剛直もぎっちりと根本まで挿入された。

 最初に達したのは、フェイトだった。

 二本の極太ペニスで奥まで犯され、びくんと背筋が仰け反り、全身が硬直する。

 

「ひぃいッ、あはぁああああ!!!」

 

 ぶるぶると震える柔肌、豊かな乳房と尻。

 収縮する媚肉の締め付けに、今度はなのはの限界が訪れる。

 引きつった息遣いを上げる声にならない声、尿道を駆け上ったどろどろの粘液がぶち撒けられる。

 

「ぃひぃああああ! でる……でるよッ、フェイトちゃんの中に、いっぱい……ザーメンッ」

 

 射精の快感に甘い声で喘ぐなのは、酔いしれる彼女の精神は緩み、ヴィヴィオの拘束が解除された。

 バインド魔法の応用で作られた根本を縛る紐、尿道にねじ込んだ栓が淡雪のように溶けて消える。

 最後に絶頂に導かれたヴィヴィオの快楽は、我慢をさせられ続けた分、二人のそれを遥かに上回るものだった。

 

「~~ぃぃッ!!! はぁああッ、おほおおぉぉぉおおッッ!!!」

 

 少女と想えぬほど、野太い、肺の底から息を吐き出す喘ぐが轟く。

 巨乳をだぷだぷっと揺らしながら、ヴィヴィオは腰を痙攣させて射精した、それこそ、精神まで汚染されそうなくらい。

 フェイトのアナルにぶち撒けられる青臭い白濁。

 結合部から泡を立てて溢れ出る精子は底なしのように後から後から飛び出す。

 普通なら一瞬で終わる絶頂の感覚が、いつまでも名残惜しいとばかりに続き、ヴィヴィオはその快楽に顔をくしゃくしゃに溶かしていた。

 

「あぁぁ~……しゅごい……でるよ……まら、でりゅ……ちんちんから子種汁とまんないよぉ……おぉほぉおお」

 

 ぶるり、ぶるり、と体を小刻みに震わす度、まだまだ溢れる射精の快感に恍惚へ沈んでいくヴィヴィオ。

 直腸にぶち撒けられるドロドロの精液の熱に、フェイトもさっきから甘い声を上げて痙攣していた。

 汗だくの白い肌が触れ合い、三人の三つの体が溶け合うような、気持ちの良さ。

 ブロンドの髪をしっとりと肌に貼り付けて、淡く紅潮した顔で絶頂とマゾヒズムに燃える、ヴィヴィオとフェイト。

 その二人を見上げながら、なのはもまた、嬉しそうに淫靡な笑みを浮かべた。

 

「あはッ♪ 二人とも、すっごくエッチだね。私も興奮しておちんちん硬いまんまだよ……ねえヴィヴィオ、もっともっとフェイトママのお尻に入れてみる? ドピュドピュしちゃう?」

 

 下から伸ばした手で豊かな尻たぶを揉みしだき、その中に埋まったヴィヴィオの肉棒を刺激する。

 一度の射精くらいで満足していない極太のペニスは、未だに硬く、その刺激で少女は喘ぎを上げて身震いした。

 涙に潤んだオッドアイが、欲望にギラつく。

 

「ぁぁ……ぅん……したい、もっと……フェイトママのお尻マンコにザー汁だしたいよぉ」

 

 一度、抜けそうなくらいに引き、たっぷりストロークをつけて振りたくる、パチンッと肉と肉のぶつかる小気味良い音が響いた。

 

「はぁああ!!」

 

 フェイトの甘い声、なのはの顔に愉悦が滲む。

 

「うん。じゃあ、今日は二人でいっぱいフェイトママを犯してあげようね」

 

「な、なのはぁ……ぁぁ……なの、はぁ……」

 

 嬲られる事でマゾ心を刺激されたフェイトが、蕩けきった顔、蕩けきった瞳でなのはを見下ろす。

 顔を引き寄せ、唇を奪う。

 舌を絡めたディープキスで、より深い快楽地獄に導く。

 唾液の橋を作りながら顔を離し、なのはは囁いた。

 

「これから親子仲良く、ね。後でフェイトちゃんにもおちんちん生やさせてあげるよ、もっともっと気持よくして、頭の中おまんことチンポの事しか考えられなくしてあげるから」

 

 奈落の底から響くような、人の心を堕落させる声で告げて。

 なのはは再びフェイトを犯す。

 ヴィヴィオと共に、何度も何度も、フェイトの脳髄の底まで刻みこむように。

 その日、三人は体力の限りにまぐわいに溺れた。

 

 

終幕

 

 

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