なのはママは義娘と仲良し
噎せ返るような、匂い。
なんという凄まじい臭気だろう、まともな女が嗅げば一呼吸で崩折れ、全身を暖炉にくべたように火照らせる、雌の生み出す媚香だった。
両性具有化した女特有の媚薬体液であるが、彼女達のはとりわけ強力だ。
特に生まれつきふたなりのアインハルトのそれは一段と強い。
なのはは深呼吸し、存分にその匂いを味わった。
豊かな胸を上下させ、肺を満たし、そして両手を前後させる。
二人は涙目になって戦慄いた。
「ん、くう! なのは、ママ……上手ッ」
「なのは、さん……すご、おぉお!」
大人モードになった豊満な肢体を小刻みに痙攣させ、ヴィヴィオとアインハルトは叫ぶ。
下着姿の二人の股間からは、硬く雄々しい肉棒が反り返り、たっぷりと我慢汁にまみれていた。
なのはは跪いた格好でそれらを握り締め、両手で巧みに扱き抜く。
いつもフェイトにご馳走している手コキに技量は凄まじかった。
なにせ何年もかけて鍛え抜いたのだから、当然か。
にっこりと、優しく妖艶に笑い、なのはは舌舐めずりする。
「うふふ♡ 二人ともカチカチだね、すごく立派で素敵だよ。ママの手コキ、たっぷり楽しんでね」
どちらかといえば攻めでSっ気のあるなのはだが、いつもそうというわけではない。
犯すばかりでなく、むしろ奉仕し、受け入れるのも大好きだった。
特にまだ快楽に慣れない義娘の体とくれば、一層愛おしい。
指を絡めた幹は熱く太く、これが自分の中へ埋没する事を思うと、なのは自身体中が熱くなった。
既に下腹にそびえる肉棒も、へその上まで亀頭を反り返らせ、我慢汁を涙のように垂らして濡れ光る。
ヴィヴィオのものも大きい、それに輪をかけて化物みたいに巨大なアインハルトの天然剛直も実に扱き甲斐がある。
次第々々に素早くリズミカルに動き、手淫するなのは。
分かる、指の中で震え、硬く大きくなっていく剛直が、いつどのタイミングで絶頂するか、全て把握できるのだ。
「ほら、ほらほら♡ もうイキそうでしょ? イクでしょ? さあ、ママにたくさんかけて……濃いおチンポミルクたくさんぶち撒けて、さあ!」
人一倍強い力を込め、亀頭から根本まで一気に扱ききる。
瞬間、二人の絶叫が重なった。
「「あぅううッ!」」
そして噴き出す、白濁の飛沫。
なのはの豊かな乳房も、栗色の髪も、美貌も、全てが真っ白に染まった。
「あ、はぁ……」
恍惚の吐息を零し、なのはは打ち震えた。
息が詰まるような凄まじい臭気だ、青臭い、雌のひり出す特濃子種汁。
満身に浴びる体液に疼く子宮。
呼吸するだけで肺まで犯される。
膝をついたなのはの下には、二人の吐き出した精液だけでなく、彼女の垂らす愛液と我慢汁まで滴り落ちた。
強烈な催淫媚薬効果を持つふたなりの体液を浴びて、女の体が燃え上がらないわけがない。
触ってもいない肉棒が爆発寸前で震え、膣は早く犯して欲しいと涙を流す。
正しく発情した雌の一語に尽きた。
「濃くって、美味しい……喉に絡まるぅ♡」
上唇についた精液を舐め取り、なのははぶるりと身震いした。
なんという美味しさだろう、意識が霞がかって、蕩けているのが分かる。
犯したいという獣欲がこみ上げ、豊満な肉の内で荒れ狂う。
だがなのはは、自分に絡みつく熱っぽい視線に気づいた。
見上げれば、ヴィヴィオとアインハルトが自分をじっと見下ろし、濡れた眼差しを注ぐ。
女は笑った。
妖艶に、美しく。
「二人とも、そんなにママを犯したいの?」
ゾクゾクを背筋を駆け巡り、総身を焼く期待感。
マゾヒスティックな雌の期待に打ち震え、なのはちろりと舌を覗かせた。
ヴィヴィオとアインハルトは、その姿を血走った目で見つめ、何度も頷く。
なのはは笑顔のまま、ごろりと寝そべった。
床の上に、大きく脚を開いて、秘所を魅せつけて。
「おいで」
マゾの雌妻、いや、雌母か、淫靡な響き狂わされ、まず躍りかかったのはヴィヴィオだった。
少女は大人モードの良く発育四肢、普段から鍛えているしなやかな力強さでのしかかる。
「ママ……ママぁ!」
まるきり理性の切れた獣だった。
なのはの両膝を手で掴むや、一気に腰を振るい、ぶつけるように膣口へ押し付け、貫く。
乱暴で強引で、そして、だからこそ、素晴らしい姦通。
「い、ひぃいいッ♡」
なのはの声が歓喜の一色に濡れた。
愛娘に体を差し出し犯されるという常軌を逸した、理性も尊厳もない、淫らで甘美な幸福。
ヴィヴィオは鼻息を荒げ、一心不乱に腰を振る。
巨大な尻肉を揺さぶり、腰を突き立て、母を犯す。
義理とはいえ母親相手にケダモノになる美少女の痴態は、果てしなく淫らで、そして激しい。
「ママ、ママぁ! ママ、わたしの、もの……わたしの女、に……んぅ♡ なってぇえ!」
「んほぉおお♡ お、おぉお♡ すご、ヴィヴィオ……ほ、本気で、ママ落とすつもり? はひぁああ♡ あ゛ー♡ お゛ぉ♡ わ、わたしも、本気なっちゃいそう♡ 娘の、娘の女になっちゃうう!」
二人はギュッと力強く手を正面から絡ませ合い、握り合い、互いを支え、貪る。
なのはの脚はがっしりとヴィヴィオの腰を絡め、ヴィヴィオもそれに応えて野獣の腰使いで母の子宮口をこじ開ける。
あられもない野太い絶叫、それは聞くも淫らな響きとなって室内を満たした。
だが一方で、ヴィヴィオに先を取られて傍観を強いられたアインハルトは、もどかしく身をよじり羨ましそうな視線を注ぐ。
「あ、あぅ……」
性欲も強いが、同時に羞恥心も強いアインハルトは、自分も仲間に入れてくれと言い難いのか、もじもじと震える。
するとなのははそれに気づき、チラとヴィヴィオを見上げてウインクした。
それだけで余さず義母の意図を悟った少女は、豊満を極める尻を掴み、腰を上げた。
鍛えた足腰のバネはあっというまになのはの体重ごと立ち上がる。
「んぅう!」
自分の体重がかかり、挿入角度の変わった快感に呻くなのは。
ヴィヴィオはなのはの尻から太腿へと手を移し替え、振り返る。
ちょうどアインハルトには、なのはの色っぽい白い背中、栗色の髪、そして、巨大な尻。
なんと淫らな尻だろう、女の尻とは、こうも肉欲をそそるのか。
息を荒げるアインハルトに、なのはが肩越しに振り返り視線で誘い、ヴィヴィオが甘い言葉で促した。
「アインハルトさん、ほら、こっち。ママのお尻、犯してあげて」
「……ッ」
目を見開き、アインハルトが色めき立つ。
呼吸は荒く素早く、足取りは焦れるようにふらふらと近づく。
いきり立つ巨大な、下乳にくっつきかねないほどのサイズを誇る長大な剛直が、豊満な尻たぶの間に滑り込んだ。
「ん♡ あつぅい……」
尻の谷間に幹をニチャニチャと擦りつけ、瑞々しい弾力を噛み締めてから、アインハルトは手で押し広げ、すぼまった菊座に狙いを定める。
先に吐き出した精液と我慢汁まみれの肉棒は、それ以上のぬめりを必要としなかった。
ぐっと亀頭の先を沈め、囁く。
「じゃあ、挿れます……んふぅ♡」
「ひぁああッ!」
メリメリと肉穴を広げ、支配する硬い感触。
長い肉棒が、反り返った幹の全てが、開発されたアナルをこそげた。
フェイトとの関係も長いなのはの体は、もちろんここも丹念に開発されていた。
性感帯になった尻は極太の肉棒に歓喜し、全身を甘い痺れで打ちのめす。
「あ、あ゛ぁああ♡ おしり、やぶけちゃいそ……んぅう♡ これ、良い……さい、こぉ♡ あへぁああッ♡」
前からはヴィヴィオ、後ろからはアインハルト、なのはは聖王と覇王の二人に挟まれ、硬く熱く欲望に満ちた剛直でめちゃくちゃに突き上げられる。
必死に娘の体に手足でしがみつき、ひきつった嬌声を張り上げて。
髪を振り乱してよがり泣くその様は、普段の凛々しく清楚な教導管の欠片も感じられない。
雌、同じ女に犯され喘ぐ、淫らなあられもない雌の獣だった。
「ヴィヴィオ、もっと、もっと突いて……あひ♡ む、むね……乳首こしゅれるの、良い! あひ、あああ♡ あ゛ぁああ♡」
「ああ、ママ……かわいい、かわいいよ♡ ママのおちんちん、お腹とお腹の間で暴れてるぅ♡」
引き締まった下腹の間で我慢汁まみれのペニスが脈打ち、二人の乳房と乳房が淫らにひしゃげる。
すると後ろから必死に腰を振りたくってなのはの尻を犯していたアインハルトが、手を伸ばした。
母と娘の、贅肉の薄い腹の間に、張り詰めた硬い剛直に。
「い゛ぃいいいいッ♡」
なのはがだらしないよがり声を張り上げた。
それもその筈、アインハルトのしなやかでなめらかな指が、びくびくと震えて暴れていた肉棒を握り締めたのだ。
のみならず、覇王は先ほどしてもらった手コキのお礼とばかりに、上下に手首を振るって扱き倒す。
そのテクニックはさすが生まれつきのふたなりだけあって、素晴らしかった。
幹は力強く擦り上げるくせに、カリや亀頭は焦らすようにソフトタッチで撫でていく。
両穴を犯される快感と相まって、なのはは顔をくしゃくしゃに乱して泣き叫んだ。
「だ、だめ! ちんぽ、雌チンポまで犯される、い、ああああ♡ お、おかしくなる、わたしおかしくなっちゃうう♡」
「いいよ、ママ、おかしくなって……めちゃくちゃになって♡」
「なのはさんのお尻マンコ、んぅう♡ チンポいじるたび、キュッキュって締まって……きもちいいッ♡」
ヴィヴィオが叫ぶ、アインハルトが叫ぶ、義理の娘二人は狂乱の度合いを増し、硬い肉棒で貫き、突き上げた。
なのはは感じる部分全てを責め苛まれ、痴態の限りに喘ぐ。
肉付きの良い太腿が、一層力を込めてヴィヴィオの体を絡める。
舌を突き出し唾液を垂らした無様顔で、義母雌は叫んだ、腹の底から、発情期のケダモノの嬌声を。
「いく……イク♡ イク♡ イッグぅううううううううう♡ あひ、あ、お♡ お゛ぉぉおおお♡♡」
弾ける白濁。
爆発するような勢いで、溢れた精液が自分と娘の下乳にかかり、粘った水音を立てる。
締りを増した肉穴で摩擦する快感に、二人も一拍遅れて果てた。
「んぅう! ママ……出すよ、種付け、するぅう♡」
「あひ♡ ふぁあああ♡」
膣に、アナルに、注がれる粘った白濁。
若いだけあって、一度射精したというのに濃さはまるきり変わらない、どころか、さらに輪をかけて濃厚だ。
量も、凄まじい……まるでコップの水をぶち撒けたみたいな大量の精液だった。
「あ、あぁぁ……おぉ♡」
長々続く絶頂に、なのはは身震いして名残惜しむ射精を繰り返す。
だが彼女の奥を突き上げる肉棒はまだ硬いまま、屹立して串刺しにしてきた。
微かな身動ぎ一つで脳髄を蕩かす快感に、微笑は崩れ、だらしない顔になった。
「すご、ああ……凄いよ、ふたりとも……まだおっきい、ん! んちゅ、じゅる♡」
ヴィヴィオが顔を寄せ、唇を奪う。
ピチャピチャ音を立ててキスを交わす母娘は、心の底から発情し、乱れ、互いの唾液と舌を貪った。
口を離す、繋がる唾液の糸。
それが切れるより早く、後ろから顔を寄せたアインハルトが、肩越しになのはの顔を振り向かせ、口付けした。
「あふ、んぅうう♡」
まだ口内に残るヴィヴィオの唾液を絡め、舌を舐め合う。
心魂を根こそぎ溶かし煮え滾らせるような情熱的なキスだった。
「は、あぁ……」
顔を離すと、前後からなのはを犯し貫く義娘たちは、未だに引かぬ情欲に身を焦がし、燃える視線で我が身を見つめた。
なのはは期待にゾクゾクと背筋を震わせ、笑った。
淫靡なる微笑は母でも妻でもない、同性のおもちゃになるのを喜悦する、雌の獣の笑みだった。
「ふふ……今日は、本気でおかしくなるまで……犯されちゃうね♡」
甘ったるい声を上げるなのはは、義娘達の欲望を一身に受け止め、続けてよがり泣きの叫びを張り上げた。
室内に木霊する女達の嬌声は、いつ果てるともなく続いた。
終幕