桃子さんを射精寸止めしちゃうなのはさん
「どうしたんです?」
尋ねたのは店で働いているアルバイトの女の子だった。
桃子は一瞬ぞくりとした。
自分の秘事を見透かされたような気がしたし、何より、可愛い少女だったからだ。
ついつい視線が、服を起伏させる凹凸に吸い寄せられてしまう。
だが桃子自身の色香もまた、常のそれより遥かに匂い立つものだった。
もう年は五十代近いのだが、肌のきめ細かさも白さも微塵の衰えもなく、また顔立ちの麗しさも若い頃と遜色ない。
そのくせ、実りきった乳房や尻、太腿の脂の乗り具合だけは成熟の極みといった有様で、まるで猥褻そのものだった。
一度子を産んだ骨盤と尻たぶ、育くんだ乳の淫猥さは、男どころか女でも嫉妬と共に倒錯的な気持ちを覚えてしまう。
そんな桃子が、顔を赤く染め、どこか苦しそうに息を切らし、時折壁に肩を預けている。
夫婦で店主をしている彼女を心配して、アルバイトの娘が声を掛けるのも当然だった。
「いえ、大丈夫よ……」
「そうですか? なんだか最近、顔赤いですから、心配しちゃって」
「そう……ありがとうね」
桃子はそっと顔を逸らし、視線を壁掛け時計に向けた。
彼女が退勤できるまであと3時間ある。
残り3時間の地獄の苦しみを思うとそれだけで理性が千切れそうになり、もどかしく、狂おしい。
大きすぎるくらい大きい、窮屈に服の中に詰め込んだ爆乳を持ち上げるように我が身を掻き抱き、桃子は身をよじった。
下着の中で凝り固まった肉塊の事は誰も知らない。
□
「……なの、は」
「ああ、お母さん久しぶり♡」
海鳴市内のとある高級マンションの一室に桃子は訪れた。
既に待ちかねていたなのはは、ベッドの上で誘うように長い脚を組み、スカートの奥に視線を誘う淫らな闇を作っていた。
一方で母桃子は歩く事さえ辛いかのように、ふらふらと膝を笑わせつつ近づく。
顔は今にも泣き出しそうで、目元は潤み、頬は薔薇色に染まっていた。
「お、お願い……早く、外して」
「何の事かな」
母の哀願を、なのはは首を傾げて、愛くるしい笑顔で受け流す。
とぼけた答えは無論わざとだ。
焦れて悶える熟母の艶姿に悪戯猫のような加虐心をそそられているのである。
桃子は我慢しきれず膝を突き、腰掛けた娘の前で跪く格好で、震える手でスカートを持ち上げた。
そこには、黒光りするレザーの輝きがあった。
分厚い牛皮で出来たレザーショーツは黒光りし、ふちに並ぶ銀色の鋲が、堪らないフェティッシュさを強調していた。
淫靡なSM衣装は外見ばかりではない、もどかしそうな手つきで桃子が両脇のベルトを外し、ショーツを脱ぐ。
中で押し込められてた濃厚な香りが立ち込めた。
汗と愛液、そしてカウパー、女のフェロモン、甘酸っぱくも青臭い芳香。
空間圧縮魔法陣の輝きが革ショーツの内側に光り、秘めていたものを露わにした。
反り返った太く長い、そして禍々しいシルエットがまろび出た。
桃子のペニスだ。
なのは達との爛れた性生活の果てに魔法で生やされた、同じ女を犯す為だけの卑猥な器官。
しかしその肉棒に絡みつく、おぞましい影がある。
「これ……これ、外して! お願い、早くぅ!」
桃子はそれを掴み、必死で哀願した。
指で摘もうにもがっしりと彼女のものに絡みつき、粘液でぬめる表面は掴みどころがない。
にちゃにちゃ蠢き、生命活動をしている証拠に絶え間なく脈動する、幾重もの曲線。
触手であった。
桃子のペニスに絡まり、尿道に深々とねじ込まれた、触手。
なのはは桃子の悶えぶりに微笑した。
「ふふ、お母さん必死な顔だね。やっぱり、3日も触手さんでおちんちん塞がれて射精できないと、つらいかな?」
恍惚に身震いするなのは。
3日前から、彼女は母の尿道にこの魔法で作ったおぞましい触手生物をねじこみ、射精を禁止した。
ただでさえ性欲の強いふたなり化した女にとって、一度も射精できない3日間というのは気が触れそうな苦しみだっただろう。
桃子はガチガチに勃起した肉棒を空間圧縮魔法の下着の中に隠し、毎日毎日、出すに出せない寸止め快楽の中で喘ぎ続けた。
カウパーだけは尿道の脇から滲みでるが、粘る精液だけは絶対に出せない。
寸止め状態で生殺しの熟した肢体は、全身汗みずくで、切なげに荒い息を繰り返す。
「今日、外してくれるって約束よ……お願い、出させて……射精……しゃせぇ! チンポ汁ぅ!」
「もう、お母さんったらはしたないよ」
あられもない言葉を口にして触手の絡むペニスを必死に扱く桃子を、なのははため息混じりに眺めた。
だがやがて立ち上がる。
なのは自身、淫らな母の姿に熱くなっていた。
するりと管理局の制服を脱ぐと、抜群のグラマラスな肉体が室内灯にその柔肌を晒した。
母娘揃って着痩せするたちなのか、制服につめ込まれていた乳房は解放され、だぷんッ、と重々しく揺れた。
くびれた腰から急激なカーブを描くヒップなどはち切れそうなボリュームに満ちている。
なのはの清楚な印象を真っ向裏切る、母と似た革ショーツに革のボンテージが黒光りするレザーと銀色の鋲でSM的な倒錯美を見せつけた。
桃子のものと違う点は、ショーツの真ん中に走る線が、ファスナー状になっていた事だ。
ホックを掴んで下へ下ろせば、収納されていたものが顔を出した。
凄まじい、としか言いようが無い。
へその上付近まで鎌首をもたげた巨大なる肉塊、節くれだった硬く雄々しい造形は凶悪そのもの。
血管を幾重にも走らせ、湯気が立ちそうなほど熱い、我慢汁まみれの赤黒い剛直。
ふたなり化した女達のものはどれも大きいのだが、なのはの肉棒はその中でも群を抜いていた。
なのはは跪く母に亀頭を突き付け、立ち込める青臭い香りを吸わせた。
桃子はごくりと生唾を飲み、匂いだけでさらなる発情の昂ぶりを覚え、うっとり目を細めてなのはのものを見つめた。
深呼吸する鼻息がこそばゆく、母の興奮は如実に伝わってきた。
「外して欲しいなら、ちゃんと誠意を見せて欲しいなぁ」
「あぁ……わ、分かったわ」
言うが早いか、桃子は一気になのはのものを口に含んだ。
「んぅ」
さしものなのはも、いきなり湿った舌先と口内の粘膜に包まれる感触に声が出る。
桃子は早く射精したいあまり、余裕がない。
強く幹とカリへ舌を絡ませ、唇をすぼめ、凄まじい吸引で音を立てる。
「じゅぷッ、ふう、じゅる、じゅぱッ……んちゅうッ」
下品な音だった。
上目遣いになのはを見上げる潤んだ瞳といい、熟女の凄艶ぶりは極まっていた。
しかしなのはの忍耐と余裕はそう簡単に崩せない。
しばらく必死になって首を前後ししゃぶっていたのだが、我慢汁が溢れるばかりでなかなか射精には導けなかった。
「お口だけじゃ足りないよ、お母さん。そのおっきくて下品なおっぱいも使ったら?」
「……ん、ふう……」
ちゅぱッ、と口を離すと、濃い唾液と我慢汁の混ざった液が糸を引いた。
硬く隆々とそびえる剛直は張り詰めているが、なのはの顔は余裕を浮かべている。
桃子は観念し、他の服にも手をかけ、剥ぎ取っていった。
曝け出された肌のあまりの白さ、目に焼き付くような生白さが、汗にぬるんで一層と艶やかさを匂い立たせる。
ブラウスのボタンを外し、生地を肌から離す、驚いた事にノーブラであった。
白く眩い柔肌、ぷっくりと段差を作った大き目の乳輪と乳首から、とろみのある汁が服との間に糸を引かせる。
乳汁だった。
つんと鼻をくすぐる甘い甘い香りに頭がクラクラしそうになる、蕩けるような乳香。
汗と混ざり服の中で体温で熟成されたミルクの匂いに、なのはは思わず鼻を鳴らす。
今にも襲いかかってしゃぶりつきたくなるが、今日はひとまず胸で奉仕させると決めていた。
「お母さんのおっぱい、相変わらずいやらしいね、もう我慢できずにミルク垂らしてるんだ」
「あぅぅ……言わないで……」
真っ赤になった桃子は実の娘の言葉責めに一層赤面しながら、目の前に突き出された巨大な肉棒にのしかかった。
母乳と汗でしっとりと湿った谷間、ただでさえ吸い付くような潤いを持つきめ細かい肌は、ぬめりを得て天然のローションをまぶしたようなすべらかさを持っていた。
下乳へ亀頭を挿入させ、にゅるん、と谷間が剛直を迎え入れる。
瞬間、あまりの快感になのはでさえ目尻に涙を浮かべて震えた。
「くッ、はぁあ……お母さんの、パイズリ……やっぱり最高ッ!」
何度味わっても、この極上の快楽に慣れるという事はない。
満遍なく吸い付き密着してくる肉の海、亀頭から根本まで一気に滑ると、だらしない吐息がひっきりなしに溢れてしまう。
黒いレザーの食い込むなのはのエロティックな肢体が震え、尻が戦慄く。
桃子は桃子で、長い栗色の髪を振り乱し、狂ったように娘へ奉仕した。
「ん、じゅるッ……ぴちゃ、なのはのおチンポ……おいしぃッ♡」
うっとり蕩けた目で舌を伸ばした熟母は、念入りに亀頭を舐め回し、我慢汁を啜りながらパイズリに熱を込める。
爆乳画だぷだぷと淫らに揺れ弾み、その度に間に挟んだ剛直を愛した。
母乳と汗にさらに絡むカウパー液で、桃子の乳はあっという間に汁まみれになった。
同じ女を狂わすふたなりの我慢汁と精液、中でもなのはは特に強烈だ。
桃子はさらに発情の度合いを高め、もどかしくじれったい射精への欲求に身をくねらせ、実の娘の汁をしゃぶり上げる。
ぎゅう、と左右から挟み込み、体を弾ませ、扱く、扱いて扱いて、扱き抜く。
母の本気のパイズリに、なのはは身震いしながら薄笑いを浮かべた。
「お母さん、本気だね? 一気に本気のザーメン絞りパイズリしちゃってるね? そんなに自分も射精したいんだ。お父さんが知ったらどんな顔するかな、お母さんが射精大好きのヘンタイチンポ女になっちゃった、なんて」
「ああ……いやぁ、意地悪言わないで……」
「だってほんとでしょ」
快楽に溺れながらもくすくすと悪戯っぽく笑い、桃子の羞恥心を嬲るなのは。
桃子は涙を流して哀願し、だが同時に、堪らない被虐の悦に黒い炎で体の芯を炙られた。
感じる、燃え上がる、子宮が疼く。
自分の産んだ娘に辱められるという背徳の味は、一度味わえば二度と抜け出せない泥沼のような快楽だった。
やがて爆乳の中で、はち切れる寸前まで剛直が張り詰めた。
分かる……あと何回扱けばなのはがイクのか、もう何度も肌を重ねた経験で理解できた。
桃子はその一瞬目掛けてさらにパイズリ奉仕を加速させ、とどめの一撃で、とりわけ強烈な一扱きを与えた。
「くう! でる……出すよ! お母さん、飲んでぇ! 私のザーメン……種汁全部受け止めてぇ♡」
「ん、ぶぅ……ふぐう!」
口の中に溢れる体調の粘りきった白濁の、量、そして熱、生臭い風味。
目尻に涙を浮かべた桃子は何度も喉を大きく上下させ、その全てを嚥下した。
顔には堪らない恍惚の色が浮かんでいた。
ようやくなのはの射精が終わった時、彼女の口から唾液と混ざった精液の濃く太い汁が亀頭と糸を引く。
飲みきれなかったものが谷間に零れ落ち、母乳と混ざって淫らなブレンドミルクを作る。
なのはは鼻息も荒く、自分の汚した母を嗜虐に燃える目で見下ろした。
「あははッ♡ お母さん、ほんと美味しそうに私のチンポ汁飲むね、そんなに美味しい? 私の」
「うん……おいひぃ、なのはのチンポミルクとってもおいしいの……ドロドロで、とっても濃くて……口とおっぱいから妊娠しちゃいそう……♡」
桃子は蕩けきった瞳と声で頷き、まだとろとろと溢れる汁に舌を伸ばし、亀頭をぴちゃぴちゃと舐めて大好きな娘の白濁を飲んだ。
淫らな言葉を口にするだけでも興奮する、自分の産んだ娘の精液と思えばさらに熱くなった。
足元には既に膣口から垂れた愛液が、触手の粘液と混ざって床に落ち、水たまりを作っている。
桃子はまだ射精を許されない肉棒を戦慄かせ、なのはに懇願した。
「ねえ、良いでしょ、もう外して! 私にもチンポ射精……射精させて、ね? お願い、お願いだからぁ!」
桃子は息を切らし、なのはの亀頭に口付けしながら射精を乞う。
このまま射精させてやっても良かったが、母の乱れぶりに高ぶったなのはは、余計にS心を燃やしてしまった。
「うーん、どうしようかなあ。いぢめられるお母さんとっても可愛いから、なんだかもっと我慢させたくなってきちゃった」
「そんなぁ……お、お願いよ……何でもするから! どんな言う事でも聞くから!」
むちむちとした脚、豊かさを極める尻や乳をくねらせ、身を寄せて娘に媚びる母。
なのはは口角を釣り上げ、淫らで邪悪な笑みを浮かべた。
「どんな言う事でも、ね」
「ええ……本当よ、なのはの奴隷でも、犬でも、玩具でも、何でもなってあげるからぁ……ね? お願いよ……」
瞳にいっぱいの涙を浮かべ、汗に濡れた白い頬に髪を貼り付けて上目遣いに見上げる桃子の顔は、凄絶なほどの淫靡さと艶に満ちていた。
なのははぞくりと背筋を震わせ、舌舐めずりした。
次の瞬間、彼女は桃子の肩を掴み、あっという間にベッドへ引きずり込んだ。
「きゃ!」
桃子は突き倒された勢いで手を突き、寝床の上でこの上なく無防備かつ、猥褻な格好を取らされた。
名前通り桃のような素晴らしい、完璧な造形と美しさを持つ巨大なヒップが、血の気を増して薔薇色の肌を震わせる。
垂れた愛液が噎せ返るような甘酸っぱい雌の芳香を匂わせ、蠢く膣口の粘膜が結合を誘った。
白い背中に張り付く長い髪、重力に垂れてたぷたぷ揺れる爆乳は、なんと後ろからでも丸みを帯びたシルエットの端が見えるほど大きい。
なのはは鼻息も荒く、そんな母の後ろで膝立ちになり、爆発的なボリュームの尻に指を埋めて鷲掴みにし、狙いを定めた。
精液と母乳、唾液にまみれた亀頭が、一気に入り口を割り、太く長い侵略を果たした。
「あひぃあああああッ♡♡ お、ぉお♡ お゛♡ おく……奥当たってる! 一刺しで子宮の、口……こじあけ、んほぉぉおおッ♡♡」
なのはの突きは、凄まじかった。
桃子は母としての尊厳も意地も、人としての誇りさえかなぐり捨てた、ただの雌、一匹の発情した獣としての本性を剥き出しにされ、下品で淫らな野太い嬌声を張り上げて乱れ狂った。
実の娘の剛直は長く太く、あらゆる性感帯をエラの張ったカリでこそげ尽くし、自分の産まれた場所まで汚し、征服した。
子宮口を貫き一番深いところまで来た感触に、あっという間に桃子は果てる。
「あぁ♡ 奥、そこぉ♡ ……そこだめ、弱いの♡ だめ、あ゛ぁあ! なのはのおチンポ、長いの……長すぎるのぉ♡ お、おへその裏まで来てる! 届いちゃってるぅ! もう、イク……イクぅうううッ♡」
声を張り上げ、髪を振り乱し、爆乳が千切れそうなくらい揺らし、アクメの波に焼き尽くされる思考回路。
だが子宮と雌の快楽で果てても、尿道を犯す触手の為、絶対に射精だけはできない。
桃子はもはや啜り泣きさえしていた。
「ひ、ひぅッ……イッてる、イッてるのに、出せないの……しゃせぇ……しゃせぇさせて、お願いだからぁ……イキたい、出したいの……ザーメン出したいのぉ! なのは……もう、許して、お母さん狂っちゃう、おかしくなっちゃうからぁッ」
弱々しい涙声を零しながら肩越しに振り返り、濡れた眼で見上げる桃子。
なのははゾクゾクと嗜虐の悦を味わいながら、奥へさらなる突きを見舞った。
「ひゃううッ♡」
快楽責めに悲鳴を上げる桃子。
実子の顔には邪悪な支配の顔が浮かんでいた。
「ん、私の生まれ故郷、気持ち良い……蕩けそうだよ、お母さんのオマンコ。締め付け、きつくて……たくさんのひだひだとお肉の粒がチンポにいっぱい擦れてきて……子宮のお口に挿れると、ふぁああ♡ おチンポの先からもってかれちゃいそう♡」
「あへぁああッッ♡♡」
バチンッ、と強烈な湿った、弾けるような音。
巨大過ぎるほど巨大な桃子の尻肉に、なのはの腰がぶつかり、子宮まで長大な肉棒がねじ込まれた。
なのはは、母にこそ負けるものの、それでも十分過ぎるほど大きい巨乳をその背中にぎゅっと押し付け、体をよせた。
左手で桃子の爆乳を揉みしだき、乳首を捏ね、右手は触手に絡まれた肉棒を握って扱く。
「あひ、ぃいい♡ や、め……やめて、イケないおチンポいぢめないでぇ……お゛ぁ♡ ひぁああッ♡ だめ、乳首だめ、母乳出る……ミルク絞られるぅッ!」
蕩けきった顔は唾液と涙まみれ、乳房は乳汁を垂らし、肉棒は我慢汁と触手の粘液で濡れそぼる。
桃子はもう、限界だった。
これ以上の寸止め生殺しを受ければ、本当に脳髄が狂い果てるのではないかと思われた。
そこへ、なのはの最後の言葉責めがかかる。
「ねえお母さん、何でも私の言う事聞いてくれるんだっけ」
「え、ええ……ほんとよ、射精させてくれるなら……どんな事でも」
「そう、じゃあ一つだけ答えて欲しいんだ、とっても簡単な質問だよ」
「それだけで良いの!? なぁに? ……言ってちょうだい」
「私とお父さん、どっちのチンポが気持ち良い?」
「~ッ!」
なのはの言葉、甘い猛毒のような言葉に、桃子は目を剥いた。
「そんなこと……言わせないで、だめ、だめよ……」
女同士の爛れたレズセックス、背徳の不倫行為で快楽を貪る時、桃子は夫である士郎の事は極力口に出さず、忘れるようにしていた。
それをまさか、実の娘であるなのはの口から思い出させられるとは。
身をよじり、必死の涙声で哀願する桃子。
「他の事なら何でもするから、それだけは」
「だぁめ、ちゃんと答えて」
「それは……」
「ふうん、そう、じゃあもう止めよ。本局のリンディさんのところでも行こうかな」
なのははそっけない言葉を呟き、腰を引こうとした。
すると、桃子は叫んで腰を突き出し、逃すまいと肉棒を膣内へ沈めた。
「だめぇ!」
「ん、そう? じゃあ、答えて、どうなの? 私とお父さんどっちが気持ち良い?」
「あ、それは……それ、は……」
「どうなの!」
「あひぃああッ♡ あ゛あ゛ぁぁあ♡」
なのはは語気を荒げるや、突き殺すような勢いで腰を前後させ、反り返ったん肉棒で子宮を犯す。
桃子は声を裏返し、イクにイケない狂おしい寸止め快楽の地獄に悶絶する。
それ以上の忍耐は不可能だった。
実母は娘にとうとう屈して、あられもない、理性の歯止めを失った淫らな言葉を一気にぶち撒けた。
「言う! 言うわ……なのはの、なのはのおチンポの方が、士郎さんよりずっと良いのぉ! あひッ♡ すご……そう、奥……一番深いところ、一番気持ち良いところまで届く……娘の極太チンポの方がずっと良いのぉぉッ♡」
敗北した母、征服された母の痴態に、なのはは笑う。
「へえ、そうなんだぁ」
「ええ、そうよ……なのはのチンポ、お゛ぉ♡ そこ、ああ、そこ良いッ♡ あの人の、届かないところまで全部届いちゃう……長すぎチンポぉ♡ お、おっきすぎる雌チンポ、娘チンポぉ♡ カリ高チンポ、大好き……愛してるのぉ♡ こ、こんな気持の良いチンポ他にないわ……私の中に帰ってきて、お母さん嬉しい♡」
桃子は腰をくねらせ、爆尻を揺さぶり、甘えた猫なで声を零して娘の剛直に酔い痴れる。
母でも妻でもない、一匹の発情した雌としてなのはに犯される悦びに狂っていた。
なのはは満悦の様子で、高笑いして腰を振るった、振りたくった。
「あははッ♡ 嬉しい、私もお母さんの中に帰ってきて、ん! とっても気持ち良いよ……♡ じゃあ、そろそろ出させてあげる……私も、あひ♡ あ゛ぁ♡ で、出そうだから……一緒にイコ、ね? 一緒におチンポアクメしよう♡」
なのはは叫び、何度も何度も、素早く激しくなった腰使いで母の尻に我が身を打ち付けた。
鳴り響く弾けるような肉の音色、膣口で肉棒が摩擦される愛液の滴る水音。
二匹の雌の嬌声がそこへ重なり、得も言われぬ淫行の狂騒曲となった。
ただでさえ大きいなのはの肉棒が膣内で一段と膨れた瞬間、魔法信号で触手への命令が解除され、ずるずると桃子のペニスの尿道から落ちていく。
「あ゛あ゛ぁああ! 出る……出せるの!? やっと……あ゛♡ お゛お゛ぉお、んほぉ♡♡ はひ、あ♡ イク! イケる! やっとだせる……チンポ、チンポぉおおおお♡ しゃせー、しゃせぇ、するうううッ♡♡ あッ――」
瞬間、桃子は確かに意識を失った。
あまりの解放感に、アクメの陶酔に。
だがすぐ次の瞬間にはさらなる快楽で覚醒し、意識というものが根こそぎ、射精のもたらす快美の色で塗り替えられていった。
「私も、出る……んふぅう♡ ああぁ……ザーメン、孕ませ汁でるぅ! お母さん……桃子、桃子ぉ!! 産んで、孕んで! 私の子供! 種付けする! 私の産まれた子宮孕ませる♡♡ 孕ませるんだからぁッ♡♡」
完全に理性の切れたなのはは、母を自分の女に、自分のものに征服し、支配する恍惚に耽溺し、呼び捨てまでしながら射精しまくった。
一度射精されたとは思えぬほどの凄まじい量だった。
子宮いっぱいに満ちた精液は溶けた蝋のような粘度で溢れかえり、膣口から溢れてベッドへ溢れる。
桃子の射精も凄まじく、たっぷり十秒は痙攣して精液をぶち撒け、それでも足りずに断続的に子種を垂らす有様だ。
「あぁ……すご、子宮いっぱい……あッ♡ ま、またイク……あひッ♡ でる……まだ、でるぅ……射精、射精、あああッ♡」
唾液を口の端から垂らし、目尻も下げ、涙を流す桃子。
自分の産んだ娘に犯される快感は、無上だった。
夫よりも良いと白状させられた事で、いつも以上の、壮絶なアクメが心魂を溺れさせた。
(どうしよう……私、本気でなのはに堕ちちゃう……種付け、されちゃうかも……なのはと、私の、赤ちゃん……産んじゃう♡)
舌先まで唇から出し、息を切らして絶頂を噛み締めながら、桃子は背徳の極地の甘美に燃えた。
実の娘に孕まされる、これほどの悦びがあろうか。
完璧な相性を持つ血を分け合った肉体と肉体。
最上の快楽で責め立て、マゾのアクメで雌奴隷妻として支配される充足。
なのはの妹、自分の孫、二人の娘が出来てしまうかもしれないという、危険であるがゆえの甘美な誘惑。
このままでは、いつかきっと妊娠するだろう。
なのはの種か、それともリンディやフェイト、ヴィヴィオやアインハルトの種か。
近親相姦の味は危険であると同時にとりわけ美味だった。
「くう! しぼ、られる……ひぁ、でるぅ♡」
まだきゅうきゅうと締め付けて精液を絞り取る実母の膣に、なのはは最後の一滴まで出した。
腰に腕を絡め、抱き寄せ、体を密着させる。
良く似た母と娘が盛った雌として身を寄せ合う様は、堪らない淫靡な光景であった。
「あッ!」
子宮口を押し広げる硬さに、桃子が喘ぐ。
なのはのものは未だに硬さも大きさも失わず、母を貫いた。
「なのはぁ……」
甘えた声を上げ、振り返る。
抱きついてすぐ傍から見つめる瞳は濡れていて、そして、燃えていた。
「良いでしょ……もっと、もっと出させて……出したい、子宮に出したいのぉ」
「んぅ♡」
ちろちろと舌を伸ばし、首筋や耳を舐められる。
桃子はゾクゾクと背筋を震わせながら、こくんと小さく頷いた。
彼女もまた満足などしていなかった。
ようやく解放されたペニスは一回の射精くらいで収まるわけもなく、硬く張り詰めて、もっともっと射精したいと訴えていた。
「ええ、もちろん……出して、貴女の産まれた場所を……貴女のザーメン、子種汁で満たして……掻き回して! めちゃくちゃにしてぇ!」
腰をくねらせ、尻を振り、悶え泣く母。
娘はそれに応えて、凄まじい勢いで腰を振り、自分の精液まみれの子宮にまた長い剛直をねじ込んだ。
同時に指は爆乳へ食い込み、揉みしだき、乳首を捏ねて母乳を絞る。
「あひぁああああッ♡ お゛お゛ぉぉお♡ あ゛ぁ♡♡」
雌声で叫び、あっという間に果て、射精する桃子。
汗と母乳、精液と愛液の混ざり合った室内は二匹の雌の体温で熱せられ、噎せ返るような有様だった。
熱情に満ちた生殖行為は延々と朝まで続き、一睡もなく、休憩さえもなく、続いた。
終幕