ハラオウン母娘の日常
濃厚な精液の匂い。
濃厚な愛液の匂い。
濃厚な汗の匂い。
そして、濃厚な母乳の匂い。
その全てが高い体温の熱で噎せ返る寝室は、濛々と湯気まで立ち上っていた。
まともな女が一呼吸でも吸い込めば、それだけで理性が吹き飛びかねないほど、凄まじい淫臭。
ふたなりの女の体液は、同じ女を狂わせる媚薬の左様を持つ。
女たちのまぐわいは壮絶を極めた。
義理とはいえ、母娘と思えぬ乱れようだった。
「ああぁ……あ゛ぁあああッ♡ お、おほぉおおッ♡ フェイト……フェイトぉおッ♡ おく……そこ、一番、おく……あた、って……ん゛ぅうううッッ♡♡」
義母がよがり狂い、泣き叫び、腰を振る。
目の前で熟しきり、脂の乗りきった巨大な白い尻が揺れる様に、フェイトはゾクゾクと背筋が震えた。
横になったフェイトの上で、エメラルド色の髪を振り乱して、必死に腰を上下させるのは、義母であるリンディその人だ。
自分の義娘にまたがるリンディには、普段の優しく理知的な母親としての顔は微塵もなかった。
そこにあるのは、ただただ愛欲に支配される一匹の雌。
下品な声を上げ、ガニ股になり、深々と義娘の剛直を飲み込む浅ましい雌。
「お義母さん……おまんこ、締まって……くふぅッ♡ そんなに、良いの? 私のおちんちん好き?」
自分からも小刻みに腰を突き上げ、義母を悦ばせ、よがり鳴かせながら、フェイトはうっとりと笑う。
どちらかといえばマゾの気が強く、恋人のなのはには毎晩泣かされているフェイトだが、義母が相手だと普段より強気になる。
特に感じる子宮口のあたりをゴリゴリと擦られ、リンディははち切れそうな爆乳からミルクを撒き散らしながら鳴き叫ぶ。
「お゛ぉおお♡ ほぉお♡ おー♡ い、いいの……好き! 大好き! フェイトのチンポ……硬くて、おっきくてぇ……あッ♡ いいとこ、あたるの♡ ああああッ♡ そんな、お尻掴んじゃ……また……また、イク♡ イグぅううう♡ チンポからも、出るぅうううッッ♡♡」
フェイトが義母の白く大きな尻を掴んだかと思えば、指をその柔らかな肉に食い込ませ、引っ張った。
体重の乗った挿入により、義娘の剛直は子宮口をこじ開けるほど深く埋まり、熟女を法悦の極みにまで追いやる。
身をのけぞらし、豊かな肉体をこれ以上なく反り返し、リンディは果てた。
母乳の量も濃さも増し、股間に魔法で生やされたペニスまで射精する。
女と男、本来ありえない二つの性器で絶頂する快楽、ふたなりでなければ味わえない恍惚は、魂をドロドロに蕩かせた。
義理とはいえ自分の母親を犯す背徳に、フェイトもおのずと導かれる。
「んぅ……でるッ♡ ああ……お義母さん! だすよ!」
「おおおおぉぉ♡ お゛ぉ♡ だめ! まだ、イッてるの……イッてるのに、また……イクぅうう♡ おおおおおぉぉ♡ ほぉおッ♡」
強制的な連続絶頂に、リンディは果てしなくはしたない声を何度もあげてよがった。
優しい義母を雌にし、支配し、自分のモノにするという愉悦。
フェイトは普段以上に粘った精液を彼女の中に撒き散らす。
一度出産した経産婦の子宮に亀頭をねじ込み、たっぷりと。
自分の母親を犯して自分の女にするという満足感が、快楽をより深く甘いもに変えた。
「ああぁ♡ まだ、でるぅ……種付けぇ♡ お、お義母さんに……種付けしちゃう♡ 私の子供、産ませちゃうよぉ♡」
「いいわ……フェイト、いっぱい出して……産んであげる、から……貴女の赤ちゃん産む、孕むからぁ♡」
理性の吹っ飛んでいる二人は、白い裸身をくねらせ、腰を突き出し、奥へ奥へと濃厚な子種を注ぎながら深い官能の泥沼に沈んでいく。
女同士で乱れ咲くふたなりのレズたち、六人の女が絶え間なく誰かを犯し、犯される間柄だ。
いつ誰の種で孕むともしれない関係だった。
その中でもリンディは義娘に犯され孕むという想像に、一層体が熱くなる。
母娘のセックスは許されないとわかっているほど甘美になるのだ。
「あぁ……ふぅ……」
ようやくフェイトの射精が終わったとき、リンディは前のめりになって倒れた。
膣内には既に四回は射精され、フェイトの濃い子種で溢れている。
連続絶頂の過剰快楽で、脳が焼ききれそうだった。
息を切らせる熟女に、しかし、フェイトの性欲はまだ収まらない。
目の前で上下する義母のむっちりとした肉尻を見ていると、さらにムラムラと欲望が煮えたぎる。
熟女たちの性欲もかなりのものだが、なのはとフェイトの女盛りの二人もまた、凄まじい性欲の持ち主だった。
フェイトはリンディの体を掴むと、いきなりひっくり返した。
「ひゃん!」
リンディはベッドの上で、大きく足を広げうつむけになる。
たわわな爆乳がたぷんと柔らかそうに左右に垂れ、反り返った赤黒いペニスが下腹までそそり立つ。
舌なめずりすると、フェイトはさんざん射精した義母の膣口へ、己の硬いものを押し付けた。
「ちょ、まって……少し、休ませ」
だがしかし、発情した執務官がそんな静止を聞くわけもない。
「ひゃおぉおおおおッッ♡♡」
どろどろの膣口に、一気に体重をかけた挿入でえぐりこむ。
義母の声は一オクターブ高いものに変わり、鼻にかかった蕩けるような嬌声を生んだ。
背後から見るものがいれば、豊かな尻を振りたくってくねるフェイトの肢体に、一層興奮しただろう。
フェイトはリンディを正常位で犯しながら、手を伸ばして傍らに置いてあった玩具を手に取った。
「お義母さんのチンポだけ、挿れるところないの可哀想だね。これで犯してあげるね」
「や、ま、まって、だめ……それだめ……だめ、お゛ぉおお♡♡ おッ♡ あ゛ぁぁああ♡ オナホだめぇええッッ♡」
柔らかい、堪らなく柔らかいシリコンの筒がリンディの剛直を飲み込んだ。
既にローションを流し込んであったが、その必要もないほど精液で濡れたペニスである。
ぐちゃぐちゃと水音を立て、さらにフェイトが手を握りしめて締め付ける。
肉厚で、たっぷりヒダの作りこんである柔らかい摩擦がリンディの肉棒を嬲り尽くした。
「ひぃいい♡ イク♡ ああぁぁあッ♡ ま、また、イク♡ でちゃううう♡」
あっという間に高ぶった官能の果て、リンディは射精した。
粘りきったザーメンが彼女自身の下腹を、さらには胸から顔まで汚す。
母乳と混ざり合ったブレンドミルクになり、ドロドロの有様だ。
フェイト自身も巨乳をたぷたぷ揺らしながら腰を振りたくり、義母の子宮まで犯しながら、目の前の痴態にほくそ笑んだ。
「あはッ♡ お義母さん、体中生ミルクまみれだね♡ おっぱいのミルクとチンポのミルクで、どろッどろ……とってもエッチで綺麗だよ♡ ん、ちゅッ」
「ひゃううッ♡」
フェイトは身を屈め、リンディの爆乳を口に含む。
乳首を口の中で歯でコリコリと甘噛すると、リンディは何度も切なげに喘ぎ、身を戦慄かせた。
膣も締め付けを一層と増し、腰を振るのに力がはいる。
甘い母乳と苦い精液の味を堪能し、フェイトはリンディの乳房を舐め回し、啜り、噛み締めた。
「あああぁぁッ♡ だめ……らめぇッ♡ イク……また、イクぅ♡ い、イキすぎて……バカになっちゃう……チンポバカになっちゃうからぁ……♡」
「もう、何言ってるの? お義母さんとっくに雌チンポバカでしょ? ほら、ほらぁ! こうして、奥……ゴリゴリ抉られるの、大好きでしょ! 種付けされるの大好きでしょ!」
「おぉおおおッ♡ ほ♡ おぉぉお♡ お゛ぉおお♡ すき♡ だいすきぃ♡ もっと犯して……バカにして……♡ フェイトぉぉお♡」
凄まじい力強い突きの乱舞。
本当に義母を孕ませる勢いで犯し尽くすフェイトの腰使いに応え、リンディはしなやかな脚線美で義娘の腰を絡めた。
二人の間で豊かな乳房と乳房が押しつぶれ、淫らにひしゃげる。
乳首が擦れる快感に、一層腰が強く跳ねた。
「乳首ぃ♡ あッ♡ もっと擦らせて♡ フェイト……フェイトぉおお♡」
「んぅう! お義母さん……おかあさん……すき、だいすき……ん、ちゅ♡ んぅう♡」
「あぁ、んんぅ♡ ふぅ……♡」
二人は顔を寄せ、口付けする。
恋人同士のキスであった。
唇から伸ばした舌と舌でぴちゃぴちゃと舐め合う淫らなキスだった。
これほどまでに情欲にまみれたキスを義理とはいえ母娘でできるのかと、そう思えるほどのキス。
唇で絡み合い、限りなく豊かな乳房と乳房をこすりつけ合い、そして肉棒は深く子宮までねじ込まれる。
二匹の雌は一心不乱に互いを貪る。
やがて、フェイトの腰の動きは凄まじい速さと激しさを孕んだ。
「でる……また、でるよ……おかあさん! だす♡ 種付け♡ 孕ませ♡ あああぁぁ♡ イク……イクぅううう♡♡」
ぶるぶると豊かな尻が戦慄き、大量の粘った種が撒き散らされる。
子宮口をこじ開け、直接子産みの器官へと満ちていく精。
その勢い、その熱、熟女もまた狂おしい絶頂の荒波に精神をさらわれた。
「おおおぉぉぉ♡ ほぉ♡ お……おー♡ イク、イクぅう♡ ああ……しゅご、ひぃ♡ 娘チンポ……あひ、ああ……♡ 種汁……いっぱいぃ♡ ああああ! シリコンマンコに、射精! イク! 私もだすぅううう♡」
握り締められ、上下に扱かれるオナホールに、リンディもありったけのザーメンを出した。
溢れた精液はそのまま彼女の乳と下腹に振りまかれ、水たまりのようになった。
白い裸身はさらに乳汁と精液で白く染まり、一層淫らに彩られた。
室内はさらなる濃密な淫臭に濛々と煙って、息が詰まるほどだ。
「はぁ……はぁッ♡ おかあさん……おかあさん、んぅ♡ ちゅッ♡」
「フェイト……あぁ……ッ♡」
愛おしそうに義母の肩を抱く義娘。
愛おしそうに義娘の背中に手を回す義母。
舌を絡ませた口付けで互いの唾液を嚥下しながら、二匹の雌は酔い痴れる。
一体何度果てたのか、子宮内はもう精液でいっぱいで、溢れかえったものがベッドに染み付いていた。
「すごいわ……子宮、いっぱい……フェイトのザーメンの匂いがついちゃう……」
「ううん、もっと……もっと出すよ……もっともっと、マーキングしちゃうんだから♡」
「あひぃいッ♡」
なんとフェイトは、まだ硬さを失わないもので義母の奥を抉った。
リンディはもはや前後不覚の有様で過剰快楽に喘ぎ、力の入らぬ弛緩した、熟しきった雌の肉体をくねらせた。
このまま、気絶するまで犯されるのだろうか。
マゾの炎が全身を茹だらせ、ゾクゾクとする。
「いいわ……きて……いっぱい犯して……♡」
甘えた、蕩けきった誘惑の声音が、義娘に投げかけられる。
義娘はそれに応えるように、また発情期の獣になって腰を振った。
部屋に立ち込める雌の淫臭は濃さを増し、熱を帯びた。
今宵もまた義母娘は夫婦になって契りを重ねた。
そう、いつものように。
日常と化した淫行の果てに。
終幕