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親子競艶2(前編)
「今度の……んッ、休日……ですか?」
アインハルトは全身を走る快感のさざなみに、上ずった声で疑問符を重ねる。
ザンクトヒルデ魔法学院の片隅、薄暗い湿った空気、狭い個室の中、いつも休み時間や放課後に二人が駆け込むお決まりの愛の巣。
カバーを下ろした便座の上に座るアインハルトの下半身では、受け継がれた覇王の血族としての因子たる、凄まじいサイズのペニスが隆々といきり立っていた。
彼女の前で膝を突いているヴィヴィオは、先走りの滲む亀頭をチロチロと舐め、その年には不相応なほど熟練の手コキで幹を扱き立てる。
「ちゅ、そうです。大丈夫ですよね? ん、じゅるッ♡」
「くぅ……ッ! だ、大丈夫ですけど……一体なにを、あッ! ふぁぁッ♡」
ぱっくり開いた尿道口に挿し込まれる舌先。
右手で捻りを加えて竿を扱きながら、左手は膣口に指を挿れてぐちゃぐちゃと掻き回す。
ヴィヴィオの責めは実に的確で容赦がなく、元々受けの気が強いアインハルトはほとんど為す術なく、与えられる快楽の泉に沈んでいく。
必死にめくったスカートの裾を指で掴み、涙目の顔をとろとろにして。
見上げる彼女の愛らしい、嗜虐心をそそる顔を、ヴィヴィオはうっとりと熱の篭った目で見上げながら、自身も股の間をしっとり濡らしていた。
最後のとどめ、ぎゅっと力を込めた手の往復運動が、小さな覇王を快楽の頂に押し上げる。
「あぁ……だめ、でる……出ちゃいますッ! わ、わたしの……ザーメン、出るぅうッ♡」
語尾をすっかり淫靡に蕩かせ、アインハルトは涙の飛沫を散らし、髪を振り乱して達した。
規格外とも言えるサイズの剛直から、これもまた規格外の量の精液がぶち撒けられ。
それをヴィヴィオは、ほとんど口に含んで嚥下し、飲み干した。
ごくん、ごくん、と喉を鳴らして粘った精液を飲みながら、愛液を小水のように垂らして、興奮に自分も絶頂するヴィヴィオ。
この年でザー飲アクメを決めるほど、幼い聖王は淫乱な気質を、既に極めている。
たっぷり口の中に出された精液を、ヴィヴィオはイッた余韻と共に舌で転がしながら、時間をかけて味わい、全て胃に収めた。
顔を離すと、粘った精液と唾液の混じり汁が、名残を惜しむように糸を引いて、トイレの個室の中に淫臭を匂わす。
「じゃあ、今度の休日。場所は後でメールしますね」
そう囁くと、ヴィヴィオはくるりと踵を返してその場を去ろうとした。
「あッ」
その後姿に、思わずアインハルトが寂しげな声を上げる。
まるでご主人様に見捨てられた子犬のような。
一回射精して多少収まったが、アインハルトの精力はこの程度ではまるで満足できない。
いつもなら大人モードになって、狂ったようにヴィヴィオに犯してもらい、扱かれ、果てる。
それが今日はフェラチオ一回だけ、これでは淋しいのも仕方がない。
しかしそんなアインハルトの気持ちを重々承知しているヴィヴィオは、妖艶なほどの微笑を浮かべて振り返った。
「もう、そんな顔しなくても大丈夫ですよ。今度の休日に、思いっきりイカせてあげますから。ね? それまで頑張って溜めておいてくださいね、アインハルトさん」
「……ッ」
ごくりと唾を飲み、想像が翼をはためかせ、アインハルトの脳髄を淫欲に染めた。
溜めて、イカせてもらえる、それもわざわざ休日に。
その言葉の羅列が導く答えは、あまりに魅力的で甘美を極めた。
きっとヴィヴィオは、アインハルトが想像している以上の快楽で彼女を陶酔に沈めてくれるだろう。
そうと分かれば、アインハルトに出来る事は、ただ黙ってこくりと頷く以外になかった。
□
魔法で変化させたのではない、天然のふたなり娘のアインハルトの性欲は、果てしなく強い。
約束の日までの何日かの間、アインハルトは下半身からこみ上げる射精欲と闘い抜き、ようやくその日を迎えた。
「……」
黙ってヴィヴィオの後について歩く少女の頭の中では、もう射精とセックスの事しかない。
ヴィヴィオに犯されて、射精する、その途方も無い快感。
もしかしたら今日は挿入させてくれるかもしれない。
アインハルトはヴィヴィオと関係してしばらく経つが、まだ犯されるだけで、犯した事はない。
非処女だが童貞だった。
二人が訪れたのは、クラナガン市街地の高級ホテルだった。
広く広大な作り、上品なカーペットの床を歩き、エレベーターで高層階へと進む。
とうに予約済みだったのか、ヴィヴィオは手にカードキーを持っていた。
目当てのフロアに着き、さらに奥へ進んで、部屋の前へ辿り着き、ヴィヴィオがカードリーダーに鍵を通す。
ドアを開けるまでもどかしいほどに感じた焦燥感の末、ようやくドアが開き――アインハルトは部屋の中へ――未知の領域へ至る。
「おぉッ♡ おぉぉぉおッ♡ は、ひぃいッ♡ チンポ……チンポほぉッ♡ おまんこもぉ、おしりも……あひッ♡ 良いの……さいこぉッ♡ もっとじゅぽじゅぽしてへぇえええッ♡」
入った瞬間、アインハルトの聴覚を、いやらしい雌の鳴き声が犯した。
後ろでドアが閉まり、ロックが掛かる金属音が、どこか遠い事のように聞こえる。
目の前で起こっている光景を、数秒の間現実として認識できなかった。
だがあまりに鮮明に映るその姿。
悶え、絡み合う3つの女体の様をまじまじと見つめ続け、ようやく遅れて現実を受け止める。
「な、なのはさん……それに、フェイトさんもッ」
驚きのあまり、一歩後ずさりして口に手を当て、驚くアインハルト。
部屋の中央に設けられた巨大なベッドの上で、乱れる三人の女、そのうちの二人は、アインハルトの知る人物だった。
股間から隆々とそそり立つ肉棒を生やし、膣を犯すのがなのは。
そのなのはの反対側で、アナルを犯すのがフェイト。
二人共長い髪を振り乱し、白い肌を汗で濡らし、体にはまともな衣服など着けず、着ているのは黒とピンクの淫靡なランジェリーだけだ。
なのはとフェイトの間では、前後から膣とアナルを貫かれ犯される、一人の美しい熟女が居た。
先ほどからアインハルトの耳を犯す淫靡な調べは、この熟女の唇から溢れる音色だった。
彼女はアインハルトの見知らぬ女性だったが、どこかなのはに似ていた。
なのはよりさらに大きな爆乳を揺らし、より生白い肌を波打たせ、栗色の髪を乱して蠱惑的な甘い匂いを撒き散らす。
一体、彼女は誰なのか……
「ふふ、どう? 桃子さん、綺麗でしょ?」
「え? あ、あなたは……」
突然傍から声を掛けられ、慌ててアインハルトは振り返る。
ベッドの上で乱れ求め合う三人の女の淫事に魅入るあまり、誰かが近づいてくるのに気付かなかった。
そこに居たのは、豊かなエメラルド色の長い髪を揺らす、豊満な美女だった。
着ているのは青い時空管理局の上級局員用の制服で、ぱりっとした生地を、内側に秘めた豊満な女体の膨らみでこれでもかと押し上げている。
すぐ目の前に在るあまりに巨大な乳房の隆起に、ごくりと生唾を飲んでしまった。
彼女もまた、なのはやフェイトよりも大きいほどの、凄まじい爆乳の持ち主だ。
「初めまして。私はフェイトの母親の、リンディ・ハラオウンよ。よろしくね、アインハルトちゃん」
「え!? フェ、フェイトさんの、お母さん、ですか……?」
その言葉に、アインハルトは目を白黒させて驚嘆する。
フェイトの母親という事は、つまり、ヴィヴィオの祖母に当たる人物である。
それにしては、リンディの見目は美しさが過ぎた。
艶やかな髪は白髪一本ない、顔も麗しくシワはなく、ボディラインは淫靡の一語。
だがリンディの口にした言葉は、さらにアインハルトを驚かせる。
「ベッドの上でフェイトたちとセックスしてるのは、桃子さん。高町桃子さんよ。なのはさんのお母さんね」
「ええ!?」
リンディから視線を再びベッドの上に向け、アインハルトは絶句した。
なのはの上で腰を振り、フェイトに菊座を貫かれ、たわわな爆乳をだぷだぷと揺らし、法悦の果てを思わせる蕩けきった顔を魅せる、桃子の美しさ。
汗に湿る肌には一点のくすみもなく、豊かな体は円熟さを感じさせながらも、老いなど微塵もない。
これが、祖母にまでなった女の体なのか。
驚くアインハルトをよそに、リンディはベッドの上の三人に声を掛けた。
「ほら、三人とも。アインハルトちゃんが来たわよ。ご挨拶しなきゃ」
場にそぐわぬほど、平然としたリンディの声を受け、なのはが濡れた髪を払いながら顔を向ける。
「あ、いらっしゃい。んッ、ほら、お母さん、お客さんだよ? ご挨拶、してッ♡」
「ひゃふぅううッ♡ あぁ、乳首……つねっちゃ、はひッ♡」
なのはは下から実母の子宮をこじ開け、その巨大な肉棒を奥の奥までねじ込みながら、たわわな爆乳を掴み、指で乳首を捏ね回す。
娘の強烈な責めに、桃子は何度も絶頂に達しているのだろうか、愛液の飛沫を小刻みに散らしながら、白い肌を波打たせ、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして打ち震える。
だが呆けたように見えながら、きちんとなのはの声は聞き届けていたようで、ゆるゆると顔をアインハルトの方へと向けた。
その潤んだ青い瞳に見つめられた瞬間、アインハルトは股の下で、肉棒と子宮が同時に疼いた。
蕩けきった桃子の表情、そして眼差しは、同性だろうとゾクゾクさせるほど、凄まじい色香に満ちていた。
「あぁ……は、はじめまして……私、高町桃子。なのはの……あふぅうッ♡ あ、母親、よ……んうぅぅッ♡ だ、だめ……フェイトちゃん、おしりえぐらないでぇッ♡ おぉぉッ♡ あ、イっちゃう……アインハルトちゃんの、前で……イッちゃうからッ♡ おほぉぉぉッ♡ ケツアクメ、くるぅううッッ♡」
初対面の挨拶をする桃子に、フェイトが飢えた獣みたいにがっついた。
むちむちと肉の詰まったその巨尻に腰を叩きつけ、柔らかな肉を波打たせながら、股間の剛直をこれでもかとアナルに捩じ込む。
今まで何回か射精したのだろう、既に中に出されていた精液が、腸液と混ざってぐちゅぐちゅと淫靡な音を奏でる。
桃子は凄まじいサイズの爆乳を揺らし、乳房の大きさに比例して広いピンクの乳輪で上下に残像を作りながら、孫たちの前でだらしないトロ顔を晒す。
フェイトは発情期のケダモノみたいに腰を振りながら、それでも飽きたらず手を伸ばし、桃子の乳を掴む。
アインハルトはその様に、驚きながら股間を押さえ、興奮した。
大人モードになった自分やヴィヴィオも十分巨乳だと想っていたが、桃子のそれは、長い指がずぶずぶ沈むほど大きく柔らかい。
少女たちのような張りはないが、逆にどこまでも柔らかく、しっとりとして、それがいやらしい。
なのはも負けじと腰を突き上げ、乳房を揉んだ。
かつて自分を育んだ乳首を摘んで、千切らんばかりに抓る。
桃子は堪らず、野太い声を上げて悶え狂う。
「ふぁあああッ♡ な、なのは……なのはのチンポ、チンポ、チンポほぉぉッ♡ すご、はひッ♡ 子宮に入ってる……子宮口こじ開けて、入っちゃってる……ッ♡ きて! なのはぁッ♡ あなたの産まれた場所に……ザーメン出して! 孕み汁ぶっかけてへぇッ♡ 種付けしてぇええッ♡」
もはやアインハルトに挨拶するなどという事象を地平の彼方に追いやって、桃子は娘とその恋人の剛直に耽溺していた。
巨大な肉尻を振りたくり、爆乳を揺らして、子宮で娘の巨根を味わう。
なのはもあまりの快感に目尻に涙を溜めながら、力の限り腰を突き上げ、自分を産んだ子宮を犯した。
「くぅッ……だ、出すよ……お母さん、受け取って! 私のザーメン……子宮で、飲んで……孕んでぇッ♡」
なのはが叫び、ぶるりと震える。
人一倍力を込めて乳首を抓り、腰を上に向かって突き出す。
瞬間――白濁が散る。
桃子の爆乳の先から、粘った母乳の汁がシャワーの様に噴出した。
さらに膣の中では子宮口をこじ開けた亀頭が大量の精液をぶち撒け、それは溢れかえって結合部から散る。
フェイトも同時に絶頂していたようで、菊座からもザーメンが溢れた。
凄まじい、あまりに凄まじい光景だった。
「あはぁッ♡ イク……イク、イクうぅぅッ♡ はひぃぃ♡ 娘チンポ二本で、イクの……孕むのほぉぉッ♡」
完全に理性を失って、蕩けきっただらしない声をあげる桃子。
とろんと霞んだ瞳はどこか遠くを見つめ、唇の端からは唾液の筋が伝い落ちる。
甘い甘い匂いを漂わせる母乳、青臭い精液、それらがべっとりと生白い女たちの肌を濡らし、てらてらとてかる。
まだ余韻に浸っているのか、痙攣して波打つ様は、見ているだけで劣情が沸騰するようだ。
アインハルトは放心したように、目を見開いて魅入る。
その肩に、そっと柔らかい手が乗った。
「あ……」
相手を見る、リンディだった。
リンディは優しく、それでいて妖艶な笑みを浮かべ、少女を見下ろしていた。
「どう? 素敵でしょ? これが、あなたを呼んだ理由よ。私達ね、こういう関係なの」
「こういう、関係……?」
濃密な女たちの淫臭に酔ったように、アインハルトは緩慢な口調で言葉を反芻する。
リンディは、こくりと頷いた。
「そう。私と桃子さんはね、ちょっと前からなのはさんたちとセックスしてるの。ふふ、恥ずかしい事だけど、娘たちのチンポ……すっごく相性が良くて、すっかりハマっちゃったのよ」
初めてなのはとフェイトと淫事に耽った時の事を思い返し、リンディはゾクゾク身震いして、恍惚の表情を浮かべた。
傍から香る甘い髪の香りに、雌のフェロモンまで混ざり、アインハルトは体の芯が少しずつ熱くなってきた。
火をくべた炉のように、子宮と剛直が、燃えている。
そこへ重ねて、語りかける、リンディの蠱惑の囁き。
「ヴィヴィオもね、なのはさんやフェイトとエッチしてたんですって。いけないお母さんたちね、義理の娘と犯したり犯されたりしてたのよ?」
ちらとリンディが、アインハルトの傍に立っていたヴィヴィオを見つめる。
ヴィヴィオは拗ねたように苦笑した。
「もう、それは言いっ子なしでしょ?」
「ええ、そうね。私だって、あなたたちのオチンポに夢中な、いけないおばあちゃんだものね」
ヴィヴィオの返答に、リンディはどこまでも妖艶で淫蕩な笑みで、包み込むように言った。
アインハルトの肩を抱き、自分の豊満な胸を、少女の目の前に突きつけるようにして。
熟女の匂い立つ色気に、若き覇王の少女は戸惑う。
「あ、あの……それで、私は……」
なぜここへ連れてこられたのか、そう聞きたかったのだろう。
しかしそれは愚問だった。
とうにアンハルトの体は、目の前の雌たちが何を求めているか知っている。
そして自分もまた、それに応えたがっている、熱い体は劣情に燃え、下半身で肉竿がいきり立つ。
だが、まだ微かな理性が戸惑っていた、
そんな惑いを、リンディは承知して、甘い甘い言葉で、溶かしていく。
「ヴィヴィオからあなたの事聞いてね。どうせだから、あなたも一緒に、私たちの輪に加えたらどうかな、って。どう? 嫌かしら」
「い、嫌なんて、そんな!」
アインハルトは、慌てて首を振った。
想定通りの返事に、リンディはにっこりと笑う。
「ありがと。そう言ってくれて嬉しいわ。なにせ、未来の私の義孫ですものね。私もあなたと仲良くしたいの」
「なか、よく……」
その言葉がもたらす連想に、響きを反芻して息を呑むアインハルト。
少女の目の前で、リンディはそっと手を伸ばし、ぷつり、ぷつり、と、自分の服を脱いでいく。
制服の上着、そしてブラウスのボタンを外していくと、すっかりデスクワークが板につき、普段紫外線を浴びていない、生白い肌が露わになっていく。
「……ッ」
アインハルトは、目の前の女の、雌の姿に打ちのめされる。
服の裾を肌蹴ていくと、その中で濃密に押し込められていたリンディの香りが、鼻腔を満たす。
ミルクみたいな甘い香り、汗の芳香、発情し成熟した雌のフェロモン。
嗅いでいるだけで劣情をそそる媚香。
微かな絹擦れの音と共に、制服の上下が床の上に落ちる。
リンディの下着は、その白い肌を強調するような黒のレース、ガーターベルトとストッキングがむちむちした体に食い込んで、より柔らかさな量感を強調していた。
あまりの色気に圧倒され、アインハルトは生唾を飲み込む。
もう股間ではスカートを押し上げた剛直が硬く隆起していた。
「ねえ、アインハルトちゃん、あなたまだ童貞なんですって?」
「え、あの……は、はい……」
いきなり質問され、アインハルトは恥ずかしそうに顔を赤くしながら頷く。
アインハルトはヴィヴィオと淫らな遊戯に耽る関係ではあるが、まだ挿入した事がない。
大人モードの彼女のペニスはあまりに大きくて、ヴィヴィオも少し躊躇うらしい。
リンディは、にっこりと笑った、どんな男も女も虜にしそうな、妖しく美しい笑みで。
「なら、その童貞私がもらっても良いかしら」
「ええ!? り、リンディさんと……ですか!?」
「こんなおばあちゃんとじゃ嫌?」
「い、いえ……嫌なんかじゃ、でも」
問われ、慌ててしどろもどろに答えるアインハルト。
確かにリンディの悩ましい体や色気を前に、劣情を刺激されている、だがしかし、まだヴィヴィオ以外の女性との性交に挑むのに迷いがあった。
ましてや相手は管理局の高官であり、もしかしたら自分の未来の祖母になるかもしれない女性である。
アインハルトが助けを求めるような視線をヴィヴィオに向けると、少女は爛漫に笑った。
「悩まなくても良いよ、アインハルトさん。それにほら、アインハルトさんのここも、早くしたい、って言ってるよ?」
「きゃあ!」
ヴィヴィオがそっと寄り添い、手を伸ばしてスカートの上からアインハルトの剛直に触れる。
突然の快感に震える細い体。
ヴィヴィオは後ろから抱きすくめ、耳元に寄せた唇で囁いた。
「私も、リンディさんのおまんこに挿れた事あるんだ。すっごく気持ち良いよ、おちんちん溶けちゃいそうになるの」
「そ、そんなに……良いん、ですか?」
怯えるように問いかける声、既に半ば溶け、堕ちかけている。
背中をそっとひと押しし、奈落の底へ導くように、ヴィヴィオは優しくスカートの上から竿を撫でながら、抱きしめる。
「うん。すっごく、すぅっごく、気持ち良いの。だから、アインハルトさんもしよ? みんなでいっぱい気持ち良くなって、仲良くなって、一緒に」
「一緒、に……」
とどめの一撃として、リンディが前から迫った。
黒いブラジャーで包まれた爆乳が、谷間にアインハルトの顔を受け止め、柔らかく歪んでひしゃげ、包み込む。
いきり立ったペニスが太腿にすりすりと寄せられ、頭上から蕩けるような声が響いた。
「じゃあ、良いわね? おばあちゃんと、セックスしましょ。あなたの童貞私にちょうだいね?」
もうそれ以上は、理性の抵抗は不可能だった。
甘い香り、甘い声、甘い感触、甘い痺れ。
何もかもが甘美に、アインハルトを溶かし、飲み込んでいく。
「……」
黙ったまま、アインハルトはこくりと頷いた。
リンディはにこりと笑い、そっと離れて、ベッドの方へ歩む。
アインハルトはその後ろに従うように、付いていった。
まだ背後ではなのはとフェイト、そして桃子の痴態が続いているが、そんな事は構わず、ベッドに腰掛けたリンディは、悠然と脚を組んだ。
ただそれだけでも匂い立つような色気と妖しい気配が性欲をそそらせる。
「じゃあ、服を脱いで。大人モードになってみて」
「……はい」
言われるまま、アインハルトはリンディの言葉に従う。
熱に浮かされた彼女は、そそくさと制服を脱ぎ捨て、下着も床の上に落とす。
露わになった白い肌、若い娘のつんと張りのある肌に、リンディは羨望にも似た視線を投げかけた。
だが次の瞬間、魔力光の淡い輝きを放って、成熟した肢体に変わった時、今度はリンディが生唾を飲み込む。
「まあ……まあ、まあ……これは、凄いわ」
驚き、感動し、うっとりと熟女の視線が潤む。
長い髪を揺らすアインハルトの大人化した体、豊かな胸と尻、それ以上に巨大さが際立つのは、股間にそびえる肉の塊だった。
ヴィヴィオが挿れるのを躊躇うだけの事はある、リンディは納得した。
アインハルトのふたなりペニスは、へそを超えて下乳に触れそうなほどに反り返った、凄まじすぎるほど長大な代物だった。
その上エラの張ったカリ首や太い幹、まるで棍棒か何かだ。
リンディはあまりの大きさを前に、見惚れた。
熟女が味わったどんな巨根より大きな肉棒、正に覇王の名に恥じぬものだ。
「あ、あんまり見ないでください……」
じっと見つめるリンディの視線をちりちりと赤黒い剛直に感じ、アインハルトは思わず手で隠して顔を赤くする。
だが到底その白く細い指で隠せるほどの大きさではない、リンディはくすくすと笑いながら、そっと横髪を掻き上げた。
「ごめんなさいね、でも素敵よ。こんな大きいなんて、ドキドキしちゃうわ」
「ありがとうございま……ふぁあああッ!」
リンディの賛辞に礼を述べようとした、その瞬間、アインハルトの声は上ずった嬌声に変わった。
するりと、冷たくなめらかな細いものが、竿に絡みついた。
熟女の指だった。
リンディはそっとその場で跪くと、アインハルトのペニスを優しく優しく触り始めた。
十本の指が小さな蛇のように絡み付き、複雑な動きをして、蠢き、這いずる。
あっという間に童貞の乙女は先走りを垂れ流し、熟練の女の業に腰を震わせた。
「くぅッ……いき、なり……ふぅッ!」
「あらあら、もうこんなに我慢汁でちゃって。本当に初めてなのね」
「あ、あの……もうちょっとゆっくり、あぁぁああッ♡」
アインハルトの声が裏返った。
熱く湿ったものに、亀頭が包まれる。
リンディの口だった。
ぱっくりと口を開けた熟女は、迷う事なく大きな亀頭を唇で挟み、ぬるりと中に導く。
舌がまるで別個の意思を持った生物かと想うほど蠢き、剛直をまんべんなく舐める。
気持ちが良い、良すぎた。
ヴィヴィオにもフェラチオされた事があるが、これはもう別次元の良さだった、比べ物にならない。
熟女の培った性技の程を、その身で体験する。
「くぅ……ぅあッ! あ、あれ……」
思わずもう射精しそうになるが、するとまるでその瞬間を察したように、ぬるりとリンディの唇が離れてしまう。
アインハルトは溜まった精液をぶち撒ける瞬間を失い、助けを求めるような視線でリンディを見下ろした。
足元に跪いた熟女は、くすくすと妖艶な笑みを浮かべ、口の中の我慢汁を飲み込んでから、囁く。
「もう、焦っちゃだめ。出すならもう少し気持ち良くしてあげるわ。ほら」
リンディはそう告げながらブラを外し、たぷん、とその爆乳を持ち上げた。
アインハルトのそれより、遥かに巨大な、凄まじいサイズの爆乳。
ぷっくりと膨らんだ大きな乳輪、乳首も少し大きめだ。
これが、経産婦の乳房。
魅入られるように、アインハルトはその巨大な白い乳肉を見下ろす。
するとリンディは自分の乳房を、ぎゅっと力を込めて捏ね回し、揉みしだく。
「んッ、ふぅ……あんッ♡ ヴィヴィオ……」
「私も手伝ってあげる」
今まで傍らで見つめているだけだったヴィヴィオが、ただ見ているだけでは堪らなくなったのか、脇から手を伸ばしてリンディの爆乳を掴んだ。
既にヴィヴィオも大人モードになっていて、股間のものをギンギンに硬くしたまま、これでもかと義祖母の乳を弄んだ。
たぷたぷと形を変え、弾む乳房。
次第に熱を帯びて馴染んできた胸が、その先から、乳頭から何かを滴らせた。
すると、まるで霧吹きのように、真っ白な甘い匂いの汁が飛び散った。
「んぅ……出るぅッッ♡」
陶酔に染まった声を上げ、リンディが叫んだ。
母乳が吹き出したのだ。
甘い匂いと味の乳汁を噴出しながら、熟女はそれだけでも軽い絶頂に浸って身震いする。
目の前のアインハルトのペニスと太腿に、甘い匂いと粘り気を持つ母乳がかかる。
生温かい感触、ぞくぞくした。
「さあ、それじゃあ……気持ち良くしてあげるわ」
「あ……ふぁあああッ♡」
リンディが乳房を持ち上げ、上体を曲げて迫る。
そして、柔らかくぬめる官能が、アインハルトの精神を染め抜いた。
母乳をたっぷり出した乳房が、汗と乳汁のぬめりけを帯びたまま、豊満な谷間でアインハルトの剛直を挟み込む。
ぎゅうぎゅうと左右から乳房を押し付けると、堪らぬ乳圧が締めあげた。
胸を押し込めるとそれだけでも乳首からミルクが滴り、よりぬめりけを強くしながら、上下に動く。
指よりもずっと柔らかい肉の塊が、両側からこれでもかと押し付けながら、扱き上げるのだ。
それは凄まじい気持ちよさだった。
正に、リンディの宣言通り、フェラチオよりも激しく濃密な快感が、アインハルトを脳天まで貫いた。
がくがくと腰が震え、今にも膝が抜けそうだった。
じゅぶじゅぶと、濡れた柔肉が蠢き、上下に揺れてはペニスを扱く。
赤い舌まで彼女を責めた。
「あぁ……凄いわ、ほんとにおっきなチンポ……私の胸でも挟みきれないなんて。ちゅぷ……ん、じゅるッ。我慢汁おいしいッ♡」
「は、はひぃいいッ♡ あ、先っぽなめちゃ……ぅああああッ♡」
谷間から顔を覗く亀頭を、リンディはちろちろ舐め上げ、吸い付き、啜る。
先走りと混ざった唾液が亀頭にかかり、さらにそれを妖艶に舌で掬い上げ。
緑の長い髪を振り乱しながらパイズリとフェラチオを重ねる熟女の姿は、あまりに淫靡だった。
アインハルトはぎゅっと手を握り、かちかちと歯を鳴らして涙を溜めた目を細める。
腰から脳天まで痺れる快感、もう……我慢の限界だった。
今日まで溜めに溜めた精液が、爆発する。
「だめ、もう……あぁああ! 出る! 出ます! リンディさんのおっぱいで、チンポ……イクぅうううう!!」
白濁が爆ぜた。
肉棒の大きさに比例して、射精の量も規格外だった。
「んぅ! んぶぅううッ♡」
リンディの口の中を一瞬で満たし、それでも飽きたらず溢れた精液は零れ落ち、谷間に水たまりを作り、飛び散る。
どくどくと、何度も何度も痙攣しては溢れるザーメン。
生白いリンディの肌をさらに白濁で重ねて染めて、青臭い雄の匂いを刻み込む。
唇から零しながらも、リンディは涙目になってそれを飲む。
喉を鳴らして嚥下する濃い雌の精液は、熟れた女の体を堪らなく火照らせた。
「ふぅ……んッ、んッ……ぷはぁ……すごぃ、なんて濃さと量なの……口とおっぱいから、妊娠しちゃいそう……ッ♡」
ようやく一段落し、飲み干して、リンディは口を離してうっとりと見惚れる。
なんとアインハルトのペニスは、まだ脈動しながら長々と射精しており、硬さも大きさも少しも衰えていなかった。
挟み込んでいる乳房が熱い、子宮が疼く。
リンディはもじもじと腰を動かし、ぐっしょりと下着が愛液で濡れているのを感じる。
こんな大きな硬いペニスを見せつけられ、しかも、こんな濃い精液を飲まされて、疼かないわけがない。
体はもう火が点いたように火照っていた。
「あ、あの……リンディさん」
上から声がかかる。
一度くらいの射精ではまだまだ満足できていないアインハルトが、快感に涙目になりながら、訴えかけるように見つめていた。
リンディは総身を震わせてぞくぞくした。
ベッドの上に寝そべると、リンディはもどかしいくらいの手つきで黒いレースのショーツを脱いでいく。
むちむちとした尻や太腿をくねらせながら、愛液の糸を引いた下着が剥ぎ取られ、リンディの体が開かれた。
身に纏うのはガーターベルトとストッキングだけ、しっとりと汗に濡れた生白い肌、その肉付きの良い肢体からは、甘酸っぱい雌の良い香りがつんと漂う。
左右に開いた長い脚の間で、ぱっくり口を開けて待ち焦がれている、花弁。
迎え入れるようにリンディは手を広げ、蠱惑的な声音でいざなう。
「さあ、いらっしゃい」
「……」
言葉に引き寄せられ、アインハルトはふらふらと開かれた太腿の間へ膝立ちになって割り込む。
髪、肌、汗、母乳、蜜、リンディから滴る諸々の水気、その全てが体温で熱され、近づくだけでくらくらするようなかぐわしい香りとして惑わせる。
狂おしく、湧き上がる劣情。
アインハルトは両手を相手の脇に突いて、腰を左右に揺らし、進むべき入り口に狙いを定める。
しかし先ほど射精した快感の残滓か、または緊張のせいか、体が震えてなかなか上手くいかない。
前へと移動した先端が、狙いを外して入り口の上あたりをかすめた。
「くぅ!」
「ひゃぅんッ♡」
二人の喘ぎが重なる。
たっぷり愛液でぬめった入り口に、硬い亀頭がぐりぐりと押し付けられ、再びつるんと滑る。
陰唇はおろか、ぷっくりと充血して膨らんだクリトリスまで擦るのだ。
女の一番敏感な部分を刺激され、リンディはシーツを掴んで顔をくしゃくしゃに歪めた。
「あッ、そこ……だめ、ふぁああッ♡ あ、チンポでクリいぢめちゃ……あんッ♡ やッ、焦らさないで……おぉッ♡ だめ、イクッ♡」
なかなか上手く入らず、必死になって焦るアインハルトが、鼻息も荒く腰を動かしてがっつく。
すると余計に挿入できず、結果、硬く大きな剛直がリンディの膣口やクリトリスをこれでもかと擦り上げ、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
あまりに動きが浅ましく激しいため、昂ったリンディはそれだけで軽くイッてしまった。
ぜえぜえ肩で息をし、爆乳を起伏させる汗だくの熟女の姿は、頬に濡れて張り付く髪と相まって、凄絶な色気を匂わせていた。
ごくりと生唾を飲み、なんとか挿入しようとするアインハルト、そんな彼女を、後ろから柔らかいものが抱きすくめる。
「もう、アインハルトさんったら。慌てちゃ余計し辛いですよ」
「あ、ヴィヴィオさん」
むぎゅう、と背中に押し当てられる大きな乳房の感触。
そして尻たぶの間に挟まる、硬く熱い、馴染み深い剛直の感触。
ヴィヴィオは背後からアインハルトを抱きしめ、腰に腕を回すと、緊張で震える彼女の動きを、ゆっくり誘導する。
目の前で秘所を晒すリンディもまた、指で陰唇を広げ、ぱっくりと分かりやすいように、そのピンクの粘膜を見せつけた。
「はぁッ……はぁッ……そうよ、慌てないで……ここは逃げたりしないから……ゆっくり、初めてを味わいながら……入ってらっしゃい」
荒い呼吸の中、リンディは優しい声でアインハルトをそこへ誘う。
とろとろと愛液を洪水のように垂れ流す、女の入り口、本当に熟女かと疑うほど、くすみのないサーモンピンクの粘膜が、アインハルトの剛直を待ちわびていた。
ヴィヴィオの誘導に従い、アインハルトは呼吸を整えながら、落ち着いて腰を下ろしていく。
遂に、亀頭の先が、孔を捉えた。
つぷ、と、先端が埋まり、そのまま徐々に押し込んでいく。
そこから先の世界は、アインハルトのこれまでの人生の中で、まったく未知の領域だった。
「ぅううッ……くッ……あ、つぅいい!」
まず亀頭が入る、満遍なく包み込む粘膜の熱さに神経回路が焼き切れそうだった。
腰を沈めていくともっともっと熱く感じる、際限ない灼熱の天国のようで、堪らない。
しかもその中は、幾重にも締め付けの起伏があり、ぷつぷつした肉のツブやヒダまであちこちに在り、ただ挿入するだけでもイッてしまいそうな快感の坩堝。
リンディの膣内、そこは名器という言葉でも足りない魔所だった。
亀頭を全て埋めて、幹をずりずりと擦り上げる媚肉の壷に飲み込まれ、アインハルトの顔はすっかり蕩けきる。
いや、蕩けていたのは、挿入されるリンディもまた同じか……熟女の顔は、先ほどよりもなお一層、官能に堕ちていた。
「んぅぅッ♡ なんて、太さなの……あぁッ♡ ほんとに……おぉッ♡ お、おっきい……熱くて硬くて……またイッちゃいそう……ッ♡」
ぎゅっとシーツを握り締めながら、リンディは目尻に涙を溜めて喘ぎを漏らす。
深く、深く、結合は進む。
やがてとうとう、アインハルトの剛直は肉壷の奥で、弾力を持つ行き止まりに当たった。
「くぁああッ♡」
「おぉぉぉおッ♡」
ごちゅ、と、鈍い音と振動が体を通して二人に響く。
その衝撃と快感で、目の前が一瞬、真っ白に染まるような錯覚さえあった。
イク、もう、溜めに溜めた精液が出てしまう、あとほんのひと押しで。
ぞわぞわ来る射精の予感、息を荒げ、波打つアインハルトの体。
汗に濡れる頬に、ひんやりと冷たい掌が触れた。
リンディが手を伸ばし、潤んだ目で見上げている。
「ねえ……奥、当たってるの分かる? おちんちんの先が、んッ! そこ、こつんこつん、って……」
「は、はい……」
敏感な亀頭の先が、膣の最奥で当たる何か、それは肉厚な壁で中央に凹みが在るのが分かる。
リンディは長い脚をアインハルトの腰に絡ませ、背中に手を回し、ぐっと自分の方へ抱き寄せる。
そして濡れた唇が、蠱惑的に誘惑した。
「ここが、子宮口よ……ここを、チンポで抉って、押し込んで……ん、こじ開けて……奥の奥まで、犯してちょうだい」
「……良いんですか?」
「全部挿れたくないの?」
「ぅぅ……」
アインハルトのペニスはあまりに長すぎて、子宮口に当たっても、まだ根本の部分が拳一つ分は余っている。
亀頭はぬめる肉の壁に包まれ気持ち良いのだが、もっともっと気持ち良くなるには、竿を根本まで満遍なく扱きたかった。
アインハルトは一瞬迷うが、リンディの極上の体の全てを味わいたいという誘惑に負け、腰に体重をかけていく。
経産婦のリンディの子宮口は、凄まじいサイズを誇る覇王の剛直を、ぱっくりと口を開けて受け入れた。
アインハルトはその感触に、涙を零して鳴いた。
「ふぅッ……ぅああッ♡ これ、きつッ……ぅう、あああッ♡」
一番敏感な亀頭を包み、吸い付く子宮口のもたらす、想像を絶する快感。
リンディもまた、ポルチオ性感を刺激されて、快美のすすり泣きを上げる。
「は、ひぃいいッ♡ 凄いわッ! こんな……こんな大きなチンポ、初めてへぇッ♡ おぉぉぉおッ♡ あぁ……また、またイキそう……あの人よりずっと大きなチンポ……おほぉぉおッ♡ ああぁ……くる……子宮までくる! イク、子宮で……イクぅううう!!!」
悪いとは想いながらも、記憶にある亡夫クライドのものと比べてしまい、圧倒的に大きく硬いアインハルトの剛直にむせび泣くリンディ。
ぐりぐりと体重を掛け、子宮口をこじ開け、遂にアインハルトの巨根がその高いカリ首で侵入を果たした。
その瞬間【ぢ ゅ ぽ ん ッ !】と、重く鈍い音が、2つの女体を振動させる。
規格外のサイズを誇る剛直に奥の奥、子宮まで犯し抜かれ、リンディはあまりの快感に数回分は絶頂した。
汗みずくの肢体が震え、爆乳がぶるぶると波打つ。
涙と涎でぐしょ濡れの顔が快楽で歪み蕩ける様は、見るだけでも淫心をそそられるほどいやらしい。
そして、ぎゅうぎゅうと強く痙攣して締め付ける膣壁を前に、アインハルトも既に限界点を超える。
「くうう! だめ……出ちゃうッ♡ あッ、抜きます、抜かせてください! リンディさん……あぁ! だめ、あ、出ちゃう……出ちゃうからあ!」
射精の予感に、アインハルトは涙目で必死に腰を抜こうとした。
快楽で溶けきった思考でも、女性の膣の奥で射精してしまえば、その結果がどうなるかくらいは分かっている。
しかしリンディの脚はしっかりと腰をホールドして離さず、手も背中を抱えて動かない。
「あぁ……抜いちゃだめ! 良いの、全部出して! ……おばあちゃんの中に濃い孕ませ汁全部だしてえ! 種付けアクメでイカセてぇええッ♡」
髪を振り乱し、あられもない嬌声で叫ぶリンディ。
さらに背後からはヴィヴィオが、彼女も大人モードで乳房を押し付けながら後退を許さなかった。
深く深く子宮の中に亀頭が飲み込まれ、絞られ、吸い付かれ、膣壁全体で締めあげられる。
アインハルトの豊かな尻と乳房が、震え上がり揺れた。
腰から脳天まで突き抜ける快楽の衝撃、先ほどパイズリでイッた時とは比べ物にならない、壮絶な快楽、射精の解放感が訪れる。
「でる……でる、でるぅッ♡ ぁああああッ♡ あ、おぉぉぉッッ♡ は、ひぃいいいいいッッ♡」
白熱忘我の一瞬、アインハルトは尿道を駆け抜け、放出される精液の快楽に精神を全て染め抜かれた。
これほどの、何もかも見失うほど凄まじい、激しい、深い恍惚があるとは。
何日にも渡って溜められた白濁は、幾度も幾度も痙攣しては注いで溢れ、溢れてはまた注ぐ。
壊れたポンプの蛇口のように、リンディの子宮を一回の射精で満たし尽くす。
今まで経験した事もない巨大な肉棒での膣内射精、それも、信じがたい量の精液をぶち撒けられる感覚。
全身の性感帯を開発し尽くした淫奔の熟女には、まるで天上の快楽だった。
爆乳も尻たぶも、体中の柔らかな部分を震わせ、生白い肌を汗みずくにして、リンディは駆け抜ける絶頂感に堕ちる。
「いぃひいいッ♡ あ、イク……イクッ♡ イクぅううッ♡ い、イクのとまらなひぃッ♡ すご、イキすぎてしぬ……しんぢゃうぅッ♡ んほぉぉおおッ♡」
連続して訪れる絶頂感、意識を甘い甘い陶酔で磨り潰されるような、自我を崩壊させかねないアクメの大渦。
リンディは快楽のあまり、母乳も潮も吹いて痙攣した。
結合部から溢れた精液と愛液の混ざった汁で、ベッドのシーツには大きな水たまりまでできていた。
しかも、現在進行形で滴る精液で、どんどん大きくなっていた。
子宮いっぱいに精液を出され、リンディの下腹は僅かに膨らんでさえいた。
ようやく連続アクメの波も少しずつ引いてきたのか、リンディは荒く肩で呼吸しながら、鼻にかかった甘い声を零す。
「はぁッ……あ、ふぅッ……凄いわ、一回で子宮いっぱいにしちゃうなんて……しかも、んぅ♡ まだこんな……カチカチ……私、本当に種付けされちゃうかもしれないわね」
「い、良いんですか……その、そんな……あ、赤ちゃん……できちゃうかも」
深い絶頂の快楽で体を支える力を失ったのか、アインハルトはリンディの爆乳の上に顔を乗せ、困惑に顔を歪める。
フェイトの母親、もしかしたら未来の祖母になる女性に種付けするかもしれない事実に、惑わない方がおかしいだろう。
しかし、リンディはとっくにおかしくなっていた、理性や常識など、この快楽の泥沼の底へ……沈めてしまった。
淫母はアインハルトの顔を、ぎゅっとその豊かな胸にうずめ、妖艶に微笑する。
「ふふッ♪ いいのよ、気にしなくて。自分のひ孫を自分の子宮で孕むなんて……考えただけでドキドキしちゃうわ。もっともっといっぱいおばあちゃんのオマンコにぴゅっぴゅして、種付けして良いのよ?」
「……ぁッ」
リンディの長いむちむちと肉を乗せた脚が、ぎゅうう、と腰に絡みついて抱き寄せる。
同時に膣内でも締め付けが増し、奥へ奥へ引き込まれ、痺れるような快感がぴりりと走った。
アインハルトは目の前の爆乳に顔を埋めながら、唇に触れるぬめりに、知らずの内に舌を延ばす。
乳首からとろとろと滴る、母乳。
熟女のミルクは、堪らなく甘かった。
ベッドのシーツの上で乱れ、頬に張り付いた髪から爛熟した果実のような香りまで漂う。
(あぁ……リンディさん、甘い……匂いも……ミルクも、ぜんぶ……ぜんぶ、あまい……)
乳首を口に含み、ぷっくり膨らんだ乳輪も舌で転がしながら、ちゅうちゅうと吸い付く。
舌の上に広がる母乳の甘さが思考回路をどんどん溶かしていく。
「んぅッ♡ 乳首……良いわ、吸って……おっぱいミルク飲んでぇッ♡ ふぁぁッ♡ きもち、いぃッ……アインハルトちゃんのミルクもはやく、ちょうだいッ♡ オチンポミルクいっぱいだしてッ!」
敏感な胸を責められ、リンディは白い裸身をくねらせて上ずった声を漏らす。
すっかりとろんと蕩けた瞳に燃える劣情の炎。
膣も締まり具合がさらに増し、アインハルトの肉棒は硬く大きくなった。
祖母と、孫、世代を隔てた二人の女は、どこまでも浅ましく、淫らにその女体を求め、貪り合う……まるでケダモノだ。
淫欲に狂う雌たちの宴に、しかし、観客も我慢の限界を迎えていた。
リンディに乗って腰を振るアインハルトの尻に、馴染み深い硬い感触が押し当てられる。
「ん、あ! ヴィヴィオさん!?」
「もう、二人だけで盛り上がるなんて、ずるいです。私も仲間に入れて……ッ」
「だめ、んぅッ♡ い、挿れてる最中に、犯したら……あぁぁッッ♡」
ヴィヴィオの熱い剛直が秘裂を押し割り、侵入してくる感触、アインハルトは長い髪を振り乱して咽び泣いた。
犯しながら犯される、ふたなりにしか味わえない極上の快楽が、さらに覇王の少女を泥沼に沈ませていく。
沈んだら二度と抜け出せない、肉欲の地獄、あるいは天国へ。
宴はまだ、終わらない。
続く