※この作品はR-18です。

紅と黄金.r18   作:斬刄

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特別編 ヒルダの誕生日*

☆時間軸はアルゼナルを敵に回した後&ヒルダデレデレ状態

 

 

「ヒルダ。お誕生日おめでとう。って言っても…毎度俺だけがヒルダを祝ってケーキ作ったりしてるけど」

「だから、気にしてないっての。仕方のないことだって」

 

 

二人が逃げ出して数年。

 

ヒルダの誕生日にレイゼルがケーキとアップルパイを用意していた。逃亡する前はいつも母親に作ってもらい、ヒルダがそれを見て喜んでいたことをレイゼルは思い出している。

 

しかし、ノーマだとばれて逃げているうちに誕生日などの記念を祝える余裕もあまりなく。こうして祝うことが可能にできたのはレイゼルが成長して動く距離が広くなったからだ。

 

「どう?美味しい?」

「ママの味…兄貴、アップルパイの作り方を教えてもらったんだ?」

「まぁな、母さんに教えてもらったんだ」

 

ヒルダはレイゼルの作ったアップルパイとケーキを平らげて美味しくいただいた。誕生日祝いになんでも用意できるというわけではなかったが、それでも叶えれるものがあるならとレイゼルはヒルダの要望を聞くと。

 

「で、デートしたい…兄貴と…ダメ?」

「え、えっとそれは…」

 

それを聞いたレイゼルはそれを聞いて嬉しくも思っていたが、同時困っていた。自分達は逃走者の身である。

 

マナの警官達に気づかれたら、彼らの相手しなければならない。

 

 

またマナの人達に掴まってしまえば、またアルゼナルに送還される。アルゼナルが酷い場所だと知った以上もし送還されることとなれば二人は引き裂かれ、酷い仕打ちを受ける。

 

デートと言っても船内でやるわけにもいかず、レイゼルはヒルダの返答に答えずらかった。

 

「そうだよね…こんな状態なのに」

「ま、待ってくれヒルダ!あの、えっと」

だからと言って妹の要求を拒否しないわけにもいかなかった。ここ最近は船に滞在しており、外に出ていない。

身体を動かしているにしてもシュミレーションによるトレーニングぐらい。

 

『レイゼル、ならこういうのはどうです?貴方と私でマナを使っているかのように装うというのは?』

「⁉︎レヴィン、お前そんなことできるのかよ!」

『まぁ、マスターが手を貸してくれればですが?』

 

レイゼルのスタンドを用いて相手を騙し、レヴィンはマナを使っているかのような光を発光させる。ノーマ検知器の方は確実にバレないように高速で細工をするように改造する。

 

二人が祭りで楽しんで、何事も問題なく帰れたらいい。レヴィンにとっての一番の問題は、

 

『いいですかマスター?ヒルダ?

 

デートに行くとかというのは協力していればハッキリ言ってそれほど問題ないのですよ。問題は、ハメを外しすぎて邪な考えはしないように。特に私の目を盗んで…SEXなぞ』

「えっと、中出しはその…」

 

レイゼルが暴走して一方的に犯すこと、レイゼルのことだからヒルダの同意を聞いてから犯すことにはなる。が、避妊具の方は持ってきていない。

持って行ってしまえば、別の意味で怪しまれてしまうからだ。

 

まだヒルダは幼い、そんな身体で子宮に精液を送れば妊娠する可能性だってある。

 

『絶対にダ・メ・で・す・か・ら・ね!』

「分かった分かったから!」

 

*****

 

別の国の祭りに参加して楽しむこととなった。迷子にならないようにヒルダはレイゼルに必ずくっついている。

 

ヒルダはレイゼルの腕から全く離そうとしない。レイゼルの袖をしっかりと握っている。

 

 

『おやおや、よく似合ってるじゃないですか?』

 

レイゼルは白色、ヒルダは赤色の浴衣を着ていた。ヒルダの髪はツインテールではなく、ロングにしてバレないようにする。ノーマ検知器にも気づかれないようにデバイスのレヴェンが二人の保護者として付いている。

 

 

『マナの方は私とマスターの方で誤魔化しておくので、そんなわけだからマスターは誤魔化せるようなんとか手を貸す必要がありますよ』

「スタンド使ってどうにかするんでしょ?」

 

 

二人は祭りを楽しんでいた。ヒルダがやりたそうな遊びにレイゼルは付き合っている。

 

 

射撃、金魚すくい、くじ引き

いろんな屋台が開いており、マナの光を用いて遊んでいる。

 

売ってあったりんご飴を手に入れ、二人で仲良く舐めていた。

 

『警備の人達は気付いておりません。バレる心配はございませんよ』

マナを使用する時にはレイゼルのスタンド能力で誤魔化していた。ヒルダが危険な行動をしそうになった時にレイゼルのレヴィンがその場で彼女を止める。

 

マナを使わなければならない状況になった時に

 

(ザ・ワールド)

「マナの光よ」

 

レヴィンはマナの光を装い、スタンドで周囲を騙した。

 

*****

 

祭りを満喫し、もうそろそろ帰りたいとヒルダは疲れていた。帰る途中、近くの木に座り込んで休んでいる。レイゼルはヒルダの頭をすりすりの優しく撫でる。すると、

 

「ん、ちゅ…」

「ヒルダっ、今回は俺が気持ちよくさせて…」

ヒルダは、レイゼルの右手を掴む。指が頬から唇に近づいて口に咥えて、しゃぶる。

 

「…こういうの嫌い?」

「嫌いじゃないけど、でもヒルダは」

「私はこうしたいの。今日が私にとって特別な日だよね…だったら、今夜は私の言うことを聞いて」

 

ーーー分かったよ、ヒルダ。

 

全てはヒルダの言う通りにレイゼルは従っていた。浴衣を脱がし、二つの桜色のした乳首が布越しに敏感になっていた。ヒルダの着ていた浴衣がずれて、素肌が晒される。

「あたし、凄くはしたない格好してる」

浴衣の中に手を入れる。レイゼルはヒルダが浴衣だけ着ていたことに違和感を感じた。

 

「まさか下着を…履いてない?」

「…」

 

ヒルダは赤らめている。浴衣を着るのに下着をつけていなかったことだった。

浴衣の下に下着を着ないと思っていたからか、浴衣以外は何も履いていない。

「お、おしっこでる。トイレっどこ!」

すると突然、ヒルダは尿意がすると言ってどこかトイレがあるか周りを探しているものの見つからない。

ヒルダが堪えているのを見たレイゼルにスイッチが入った。

「て、でちゃう…」

「…安心しろ、誰も見てない」

「いや、目の前で兄貴がっ…ひゃぁん⁉︎」

すぐさまレイゼルはヒルダを持ち上げてM字開脚をさせる。そこから指で膣内をかき乱した。

 

「れ、レイゼ…あぁぁぁっ⁉︎お兄ちゃんだめぇぇっ‼︎」

ヒルダは必死に我慢をしているが、快楽でビクビクと震えている。

レイゼルは膣内だけではなくクリトリスを触る。

今の彼はヒルダの恥ずかしいところを見たくて、衝動的な思いに駆られた。

 

「ここで出しても誰も見てないよ?」

「ダメ、ダメェッ!ダメって言ってるのにぃぃぃっ!」

 

ヒルダの秘部から潮が派手に放出して木に当てて流れ、その液体が太ももに流れてゆく。

「やだぁ…おしっこ、止まらない、止まらないっ!」

潮の次は、黄色い液体が垂れ、木にお漏らししてしまった。そこから蒸気が上がって、虹ができている。

当てていたは木からは尿の匂いが残っている。

「ばかぁ…」

涙目でトロトロになった顔でレイゼルに見られている。

おしっこは止まってはいるものの太ももは濡れている。

 

まるで、犬のマーキングだった。

 

(こんな姿を他の人に見られたりでもしたら…恥ずかしさで死んじゃう)

 

リィアンに向かってトイレに入るのかと思っていたヒルダだが、こんな外でするとは思わなかった。

 

トイレにもマナを使わないといけない施設があるかもしれないとはいえ、女の子の大事な部分をさらけ出して、おしっこを放出するという行為は過激すぎていた。

 

ヒルダは言うことを聞かず、勝手なことをしたレイゼルに拗ねている。

「お願いしたのに、いきなり言うこと聞かないんだもん」

「わ、悪かった。つい…下心が」

「まぁ…気持ち、よかったよ」

 

過激すぎていたとしても、それなりの開放感があった。ヒルダはこのまま全裸になって野外でしたらどうなるんだろうと夢中になっていた。とは言っても今レイゼルがいるのは祭りを行っている場所から少し遠くの場所。

 

人は誰もいないが、人が通りかかると危険であるためにリィアンに帰って行こうとするが、

 

「ひ、ヒルダ。そろそろ」

「だったら…私のも見せたんだから兄貴のおしっこ見せて」

 

ヒルダの命令に逆らうわけにもいかず、レイゼルもまた浴衣を脱いだ。股と股の間に成長した陰茎がぶら下がり、神経を集中していた。木に向かって、ジョウロのように噴水のように勢いよく放出する。

勢いは長続きし、なかなか止まらない。

「ゾウさんみたい…お鼻ながーい」

「ツッ⁉︎」

「あ、おっきくなった。カチンコチンになってる」

ヒルダは目をキラキラしていた。その言葉にレイゼルの陰茎が勃起し、ヒルダがそれをつかんで激しく左右に動かす。

 

「あぁっヒルダ!」

「お返しだもん」

 

精液が飛び散って、そこらじゅうに散らばってしまった。

ヒルダはやったぜと言いそうな顔で手についていた精液をなめ取った。

 

 

*****

 

リィアンに帰って、楽しい思いを過ごしたヒルダはすぐにベッドに直行して寝る準備をしていた。

 

ふたりともご飯も既に食べ、風呂も入っている。

衣服の方は浴衣から私服えと変わっている。

「あー楽しかった!ありがとうレイゼルお兄ちゃん」

「まぁ何事もなくてよかったよ」

布団に一緒に入って、へやのでんきを暗くする。しかし、ヒルダは寝る前にレイゼルに質問した。

「私がいて、迷惑だった?」

逃走中の身なのに、お誕生日でヒルダのために能天気に祭りに行って、バレるかどうかの問題でもあったために我が儘にいつも付き合った兄がどう思っているのか確認していた。

「それは、誰だって迷惑をかけるし、完璧超人ってわけじゃないんだ。ただ一つ言えることはさ、俺にとって生まれてきてよかったんだよ、ヒルダは」

「嬉しい…」

レイゼルの思いは変わらなかった。

世界がヒルダを蝕み、家族と離れ離れになった彼女にとって唯一の救いがレイゼルだった。彼が命がけで助けず、そのまま見捨てられていたのならば、誰も信じられなくなっていた。

 

ヒルダはベットの下に潜り込んで、レイゼルのズボンを脱がして、陰茎を露わにする。

 

「だから、兄貴の性欲の塊で本能剥き出しのおちんちんゾウさんは…兄貴とあたしのものだもん」

 

陰茎が硬くするために、妹に上下に激しくさすられてきた。ヒルダはレイゼルの股に顔を近づけて、勃起した陰茎と玉袋の陰嚢にキスをし、全体を舐めた。

 

それ以降二人は全裸になって性器を刺激しない愛撫(ディープキスや、乳首を吸ったり、抱きしめたり)していたが、一時間持たず真夜中にフェラチオやマスターベーションの見せ合いっこ、性器を弄ったりいじられたりで大きな喘ぎ声が夜中にこだました。

精液はヒルダが飲み込んだ。

 

次の朝、二人が夜更かしをしていたことでレヴィンに叱られたのは別のお話。

 

 

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