※この作品はR-18です。

ゲスコイ   作:ふぁうすと

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みなさま夏休みはいかがお過ごしでしょうか
私は研究で大学に缶詰です

ポーラと汗だくいちゃいちゃセックスしたいよぉ



第13話 ポーラ編

 

「―――――」

 

かつて白牙≪ホワイトファング≫と呼ばれた少女、ポーラは目の前の光景に絶句していた。

消えたかつてのライバルを追ってはるばる日本まで来たというのに

 

「あっあっあっ―――もっと、もっと突いてくれ――っんん!」

 

目の前にあるのは

 

「そんな、んっ胸ばっかり揉むなっ―――好きなのか?じゃ、じゃあ仕方ないな――――んぅん!!

そうだな―――っ!私も好きだ!愛してる!!!」

 

自宅のベッドの上でだらしないメス顔を晒しながら、汗を流しながら男女の営みをしている姿だった。

 

「なにしてんのよブラックタイガー」

 

「―――――――???―――――!!!――――――――――――ぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

 

セックスには慣れたが知り合いにそれを目撃されるのは堪えたらしく鶫はとんでもない叫び声をあげるのだった。

 

「ブラックタイガー、いやもういいや気にかけてた私がバカだった、まさかアンタがこんな男の手籠めにされていたとはね」

 

「むっ、確かにこの男はスケベなエロ大魔神だが見どころもあるんだぞ」

 

(まさかブラックタイガーがこんなチョロい女とは―――べた惚れじゃないのよ)

 

1人外野において行かれた総司はほうじ茶をすすっている。

 

「じゃあ私がそこの男がアンタにふさわしいか私がテストしてあげる!」

 

「いや――――やめといたほうがいいぞ、コレは冴えない見た目だが中身はバケモノだぞ」

 

(こんな特別に大きい体躯でもないやつが強いわけないでしょうにブラックタイガーも女ねぇ惚れた相手には弱いとか)

 

身長2m近い相手であろうとあっさりとひねったことのあるポーラには目の前の男がそれほどの脅威には見えなかった。

 

(腕の一本でもへし折ってやればブラックタイガーも目を覚ますかしら)

 

 

 

鶫の家を出、外で2人は対峙する。

 

「――――」

 

呆れた顔でポーラは肝心の男へと目を移す。

すると先ほどまでのやる気のない顔ではない、ポーラもよく知っている顔、「暴」の顔があった。

 

「へぇー、ただの素人ではなさそうね―――???」

 

ポーラの言葉には反応せず男はじっとポーラを見つめていた。

視姦する様に髪を、肌を、顔を、胸を、脚を舐めまわすような視線がポーラを這いまわる。

 

さすがの彼女も不快に思ったのか顔をしかめる。

そして男は初めて口を開く。

 

「あぁ―――いいな――――いい―――輝くような銀髪、透き通るような肌、実にいい。

ロリ体型も鶫とは違った趣があっていいぞ」

 

男の笑顔がにやにやと邪悪な笑みへと変わっていく。

やる気のない表情は消え去り獲物を捕食する顔へと変わる。

 

「――――っ」

 

あふれ出るむき出しの悪意。

ポーラの頬を汗が伝わるのと同時に男が真正面から襲い掛かってくる。

確かに速いが直線であり、ポーラにとってその突進を交わすのは容易いことだった。

 

軽く突進をいなすとポーラは男の懐に飛び込みその腕へと抱きつく。

人間の関節自体はそれほど強固な構造ではない、逆側に力を駆ければ容易にへし折れる。

 

「――――んっ!?」

 

どれだけ力をかけても男の腕が曲がらない。

 

「あー、そいつの筋骨はヒトと思わない方がいいぞー某映画に出てくるターミネーターかなんかだと思え―」

 

呆れた顔でアドバイスを送る鶫。

 

(っ!なんで私が全体重かけてもびくともしないのよ!コイツホントに人間?こうなったら銃で!)

 

取り出したのはベレッタ。

鍛錬を積んできた彼女はその体躯にもかかわらず片手撃ちが可能である。

 

1発、2発、3発――――――

 

「うそでしょ?なんであたらないのよ!」

 

狙いは外していない。

なのに当たらない、当たらない。

筋力任せの強引な体捌き、もはや人間の範疇を超えている。

数多くの修羅場を経験したポーラでさえ見たことがない。

 

カチッ

 

(弾切れっ!だめね、こいつ相手にリロードの時間はない!なら!)

 

懐から取り出したサバイバルナイフが男の額めがけて振り下ろされる。

鈍い金属音と共にナイフが真っ二つにへし折られる。

 

「なっ――――嘘でしょ!?ぐっ!」

 

あっけにとられるポーラの首根っこを押さえつけて遠慮なしに地面に叩き付けられる。

 

「―――――ぅ――ッ――――ァ」

 

あっという間に馬乗りにされると万力のような握力がポーラのマフラーを締め上げていく。

頸椎が締め上げられ肺に空気を取り入れることができない。

 

「―――ッガ―――ァ――!!」

 

ポーラも必死にその腕をほどこうとするがまるでびくともしない。

必死に足を動かし、爪を立てる

口がぱくぱくと金魚のように空きはじめ、目から光が消え始める。

 

視界が暗転する直前、男の手から力が抜ける。

 

「っ!げほっげほっ!」

 

解放されたポーラが目尻に涙をためながら激しく咳き込む。

顔は青ざめており、小さな手は軽く震えている。

 

もう少し長く拘束されていれば間違いなく殺されていた。

死んでいたのだ。

 

「だから言っただろう?まったく―――格闘戦でアレに勝つなんて私でも無理だぞ?」

 

そういって鶫が震えるポーラを立ち上がらせる。

そして人ひとりを殺しかけておきながら笑みを隠さない男がポーラへと告げる。

 

「さて、喧嘩を吹っかけてきたのは君だが、敗者は責任を負う必要がある。

まぁ何、俺も無茶は言わない。鶫と同じようになってもらうだけだよ」

 

 

 

 

 

しばらくのち、3人は鶫の家へと帰ってきていた。

その部屋には2,3人分の広さの布団が敷かれている。

 

そして男が部屋の主のように椅子に座っていた。

 

「鶫、コイツお前の同僚だったな」

 

「そうだが――――?」

 

「じゃあ、お前が指南してやれ。無論、俺も指示は出すがな」

 

その指示に仕方ないという風に鶫はため息をつく。

 

「で、私は何を支払えばいいのかしら?お金?それとも命かしら?」

 

ポーラが2人に向かって問う。

 

「体だよ」

 

「はっ?」

 

何を言っているのかポーラには一瞬分からなかった。

 

(タイガーと同じ―――?)

 

ポーラの脳内に今日の光景がフラッシュバックする。

組み伏せられる鶫。

ただの牝のように男に懇願し、だらしなくその子種を受け入れる様が。

 

男はこういっているのだとポーラは理解した。

 

「情婦になれってことね」

 

「まぁ詳しくは先輩にきくといいさ」

 

ポーラは横の鶫を見る。

男の言葉を聞いてネクタイをほどいていく。

するするとネクタイが地面に落ち、上着も投げ捨てられる。

シャツ、ズボンが地面に落ちていき――――下着も落ちる。

鶫の豊満すぎる胸、その裸体のすべてが男の前にさらされる。

 

「っ―――」

 

ポーラは思わず息をのむ。

鶫と男が自分に視線を送る。

 

自分も脱げといわれているのだとわかる。

 

顔を羞恥で染めながらポーラの服が床へと落ちていく。

白い、おそらく千棘より白い肌が外気へ晒される。

そして最後の砦も顔を真っ赤に、涙目になりながら床へと落ちる。

 

こう見比べると鶫の破壊的なバストに比べるとポーラは胸はかなり小さい。

本人もコンプレックスなのだろう腕でそこだけは隠している。

陰部は毛一つ生えておらず、しっかりと処理されている。

 

ポーラはいつのまにか裸になっている椅子の男に目を向ける。

その股間には男の象徴が猛っていた。

 

「ちょ、ちょっとタイガー!?」

 

鶫が男の元へ向かい、跪く。

豊満な胸と尻、その暴力的な女性らしさにポーラは内心複雑な気持ちを抱く。

ポーラが鶫に対して抱くその感情は嫉妬であり、尊敬。

 

そんな、ポーラが女性として羨ましく、自らより優秀な腕を持つ女性が――――――

男のソレに愛しそうに口づけた。

髪を少し掻き揚げると紅潮した頬が垣間見える。

おそらくは相当に手馴れている―――――、いや仕込まれたのだろう。

 

鶫はポーラが呆然となるのも構わず奉仕を続行する。

竿をその舌で舐めあげ、頬ずりをして唾液を垂らしながら口の中でしごいていく。

 

まるで娼婦の様に。

あの鶫が、大抵の男ならば一捻りできる強さと女性としての美貌を兼ね備えた女性が男に跪いて奉仕している。

ポーラはただ声も出ず唖然とするしかなかった。

 

次第に鶫の奉仕は激しさを増していく。

舌を這わせ、口内に含ませ攻めを変えていく姿はまさしく熟練の娼婦のようだった。

上目づかいで男の様子を伺い限界が近いことを悟ると鶫はより一層攻めを激しくする。

 

「――っ!ちょっと待て!」

 

男は我を忘れて股間に吸い付く牝を引き離す。

 

「今日のお前の仕事は教育だ忘れるな」

 

「――――――はい」

 

ポーラの方へと振り向いた鶫の、唇が唾液でぬれたその姿はあまりにも淫靡であった。

 

「た、タイガー?」

 

「??どうして胸を隠しているんだ?」

 

「あんたね―――」

 

自らのコンプレックスを直球で突かれたポーラは眉をひくひくさせる。

Eカップ以上の鶫に言われては嫌がらせにしか聞こえない。

ポーラ自身彼女にそんな気持ちがないことは知っているのだが。

 

男が椅子から立ち上がるとため息を吐く。

 

「鶫、押さえてろ」

 

「えっ!?きゃっ!」

 

本来男になど押し倒されないポーラだがさすがに相手が悪すぎる。

胸を隠していた手をはぎ取られると布団に押し付けられる。

 

「ひゃっ!?」

 

(な、何?)

 

舐められている。胸を。

ポーラの顔に朱が差していく。

流れるような銀髪と雪原のような白磁の肌にそれは非常に映えた。

 

もがこうとしても両手は鶫によって押さえられていてびくともしない。

 

(この男もだけど、相変わらずコイツも馬鹿力ね!―――――――でもなんなのコレ、なんかすごくぴりぴりする―――)

 

男の手が小さなポーラの首筋、胸、腹部、臀部、足を犯していく。

 

「―――っ!――――んんっ」

 

経験がないゆえに鈍かったポーラの反応も時間が経つごとに増していった。

小さな胸の突起もしっかりと自己主張している。

男はそれを舐めまわし、甘噛みを繰り返す。

 

多少、羞恥から解放され慣れてきたポーラは男の姿を見る。

コンプレックスだった自らの胸に夢中で男が吸い付いている。

しかも自分よりはるかに強い男が自分に夢中になっている。

 

自分の体に。

女としての自分に。

 

ポーラの中には女として優越感が生まれていた。

そして男から目を上げると羨ましそうな顔をしている鶫が目に入った。

 

(―――もしかして私がこの男の一番になればタイガーに勝てるのでは――――?)

 

総司といちゃつくポーラを見て悔しがる鶫という光景がポーラの脳内で再生される。

 

(それはそれで――――悪くないわね)

 

白い手が自らの胸元に胸をうずめる男の頭を撫でる。

 

「―――っ」

 

男が体を起こすとともに反りたつそれがポーラの眼に入る。

ごくりと唾をのみこむポーラ。

 

「鶫」

 

男が鶫を手招きする。

彼女はそれに従って男の傍に歩み寄ると耳打ちを受ける。

 

「―――っ!」

 

「た、タイガー!?」

 

顔を赤く染めた鶫がポーラへと圧し掛かる。

仰向けのポーラとそれに圧し掛かる鶫という図である。

 

2つの女体が密着する。

巨乳と貧乳が互いにぶつかりあう。

鶫とポーラの距離もまるで恋人同士がキスをするような距離、互いの息遣いが聞こえる距離だ。

とはいえ鶫の方がかなり背が高いので少々体の部位のずれはでてしまうのだが

 

「ひぅっ!?」

 

鶫の体がびくりと震える。

男の指が鶫のだらしなく口を開いた膣口へ侵入したからだ。

すでにほぐれきった鶫の中は愛しい男の指を歓迎するように締め付け、愛液を垂れ流していく。

激しい指使いにももうすでに体が反応を覚えこまされており、ただただ鳴かされる牝犬に成っていた。

 

 

「ぶ、ブラックタイガー―――?」

 

眼前数㎝というところで喘ぎ、舌をだし、唾液を垂れ流すよく知る鶫の姿にポーラはただただ戸惑う。

 

「っ―――?」

 

鶫が体をよじるたびに胸が、秘所が、クリトリスがポーラのソレとこすれ合ってしまい刺激がポーラの脳を蝕んでいく。

 

「ぁあああ!!!」

 

突然鶫がえび反りになり、嬌声を上げる。

ポーラからは見えないが男が鶫を一気に貫いたのだ。

 

「あっ!あっ!だめ――――だめだ―――――!激しっ!!」

 

容赦のない男の責め、優しさなど感じられないピストンにも鶫の体も心も否応なく歓喜を覚えるほどに躾けられてしまった。

鶫の手がポーラの手を絡まる。

俗にいう恋人つなぎのカタチに。

 

(あのタイガーが、あの鶫が。こんな顔をするんだ。

私の前で男に犯されて)

 

目の前で犯される親友の、友達の、同僚の姿。

 

「――――――――――ァあああ!」

 

それは長いのか短いのか性経験のないポーラには判断できないが、激しいピストンの末に鶫と男の体がひときわ強く震える。

恍惚に歪む鶫の姿。

それは限りなく淫靡であり、いやらしかった。

女であるポーラですらそう思うほどに。

それは女性として最も秘匿すべきところに男の精子を流し込まれている瞬間であったとしても。

 

長い射精が終わり鶫の体が震える。

おそらく鶫の膣から抜かれたのだろう。

鶫は力なくポーラの上に横たわっている。

 

「ちょっ!いやっ!」

 

ポーラの視界は鶫で遮られているが感じている。

自らの性器に当たる感触のこと、広げられ、品定めされている視線が。

 

「心配するな」

 

「た、タイガー?」

 

唇の触れ合うような距離で鶫がポーラにささやく。

 

「すぐ分かるようになる―――――――孕む女の悦びが」

 

そのときポーラははじめて鶫に恐怖にも似た畏怖のような感覚を抱いた。

かつては仕事一筋だった鶫が、まるで悪魔の情婦のような黒い笑みを浮かべていたからだ。

 

「ぁ―――」

 

見えない

見えない

見えない

でも感じるのだ、分かってしまう。

男のソレがポーラの膣壁を押しのけて侵入しようとする感覚が。

 

抵抗しようとするも手も体も鶫のせいでほとんど動けない。

細いポーラの脚は男によって掴まれている。

 

 

「――――――!!!」

 

ポーラの腹部を鉄で貫いたような痛みが走った。

思わず目じりに涙がたまってしまう。

 

「っぷ―――!?!?」

 

そんなポーラの唇が鶫の唇とあわさる。

戸惑うポーラだがお構いなしに鶫はポーラの口内を舌で愛撫していく。

 

上下から未知の感覚を押し付けられ彼女は混乱するしかなかった。

激しく打ち付けられる劣情と未だ鮮明に走る破瓜の痛み。

 

彼女にできることは何もない

手足は動かせず、ただただ蹂躙されるだけ

小さな妖精のような体が跳ねる。

 

(だめ――――おかしくなる―――私っ)

 

頭が回らないまるで薬品化なにかを注入されたかのように思考が剥離している。

ポーラにはこの性交がどれほどたてば終わるのか分からなかった。

 

ただ妖精のような彼女の小さい体でも感じるのだ。

徐々に早くなる男のストローク、淫靡な笑みが深くなる鶫。

そしていやおうなく種を求めてしまう自らの牝の本能が

 

(なに――これ―――なにか来る―――――)

 

そしてその時が来た。

男はポーラの腰を掴むと深く、深く、最も深い場所まで腰をねじりこむ。

 

「っ――――ぁ」

 

熱い。

なんなのだろうかコレは。

 

震えるポーラの涙目の焦点が鶫の目と交差する。

 

(孕まされ―――――私今―――――)

 

「ふぁ―――――――――ァあああ!!!」

 

ポーラは鮮明に感じていた。

自らの胎内で脈動する異物の感触。

そして流し込まれる大量の液体の感触を。

 

男は処女への種付に満足したのか深く突き刺さっていたポーラの中から自らのそれを抜く。

処女の証である破瓜の血とどろりとした精液、そして2人の愛液が混じった液体が合わさった女性器から漏れ出る。

2人のそこはぱっくりと開かれており、犯された証拠をまざまざと示していた。

 

未だに快感の余韻が残る鶫とポーラは肩をゆらしながら息切れをしていた。

そんな2人を膝立ちさせると男は精液と愛液に塗れた己のソレを2人の顔の前へと突き出す。

 

未だに彼女らの体温が熱く残る男根。

虚ろな眼でそれを見つめていたポーラ。

 

鶫が自らの愛液にも濡れているその竿を下から上へと舌を突きだして丁寧に舐め、そして亀頭を口に含み舌で汚れを舐めとっていく。

 

「っぷ―――っぷ―――――――ちゅぅ―――」

 

愛おしそうに、豊満な胸を揺らして激しく顔を動かして未だ硬い男根を吸い上げる鶫。

それを見てポーラも、鶫のようにとはいかないが小さな舌で恐る恐る小動物の様にキスし始める。

総司の手がポーラの頭を撫でると心地よさそうにポーラが目を細める。

 

総司は目の前に跪く牝犬2匹を撫でながら満足感に浸るのだった。

 

 

(さて、そろそろ行動に移るか―――――まずは外堀から――――な)

 




原作もついに終わりそうですね。
ちなみにこの作品はあとは小野寺姉妹をメインとして私の趣味でるり編などを書く予定でございます。


最近のニセコイの展開を見たけどポルナレフ状態だぜ!
小野寺が敗北?
逆に考えるんだ結ばれない方がハッピーエンドなんだと
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