※この作品はR-18です。

一色いろはの性感帯   作:満福太郎

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13話目です。


いろはと下僕(上)

~奉仕部~

 

いろは「せんぱーい!金曜日ですよ!?金曜日!」

 

八幡「だからなんだ?」

 

いろは「明日はお休みです!どっか行きましょうよぉ!」

 

八幡「無理だ。」

 

いろは「な、なんでですか!?わ、わたしに飽きたんですかぁ・・・?」

 

八幡「なんでそうなる・・・。小町から何も聞いてないのか?」

 

いろは「え?あ・・・なんか家族で旅行に行くって・・・。」

 

八幡「そうだ。今日の夜から出発だから今日は一緒に帰ってやれん。」

 

いろは「か、家族と旅行なんてせんぱいのキャラじゃないじゃないですかっ!?」

 

八幡「なんと言われようが無理なものは無理だ。」

 

八幡「さて、俺は先に帰るわ。」

 

雪乃「えぇ。」

 

結衣「ヒッキーお土産よろしくね!」

 

八幡「おぅ。いろはもお土産買ってきてやるから。また今度な。」ガラガラ

 

いろは「せ・・せんぱ~い・・・」ガクッ

 

~~~

 

いろは「まったく彼女をほったらかすなんて・・・なんてひどい彼氏なんですかね!」

 

雪乃「わ、わたしたちに愚痴らないで頂戴・・・」

 

結衣「しょ、しょうがないよ!」

 

いろは「はぁ・・・せんぱいとデートするつもりだったのに・・・」

 

いろは「土日暇になっちゃったなー・・・。」

 

いろは「・・・」

 

雪乃「・・・」

 

結衣「・・・」

 

いろは「あ。」

 

雪乃・結衣『・・・』ビクッ

 

いろは(チラッ)

 

雪乃「な、何かしら・・・?」

 

いろは(ジッ)

 

結衣「ど、どうしたの・・・?」

 

いろは「明日暇ですか?」

 

結衣「あ、明日はちょっと・・・。」

 

雪乃「わ、わたしも・・・その・・・」

 

いろは「忙しいんですか?」

 

雪乃「・・・」

 

結衣「・・・」

 

いろは(ジッ)

 

雪乃・結衣『・・・大丈夫です。』

 

いろは「わー!良かったです!3人で遊びに行きましょうよ!」

 

いろは「買い物します?あ、パンケーキ食べたりとか!カラオケも良くないですか!?」

 

雪乃「遊びに・・?」

 

いろは「え?ダメですか?」

 

結衣「い、いいよ!3人で行こう!」

 

雪乃(てっきり前回の件で脅されるものとばかり・・・)ボソボソ

 

結衣(わ、私も・・・。でも単純に遊びに行きたいみたいで良かったよ!)ボソボソ

 

いろは「あの~?どうします?」

 

雪乃「いろはに任せるわ。」

 

結衣「うん!」

 

いろは「では追って連絡いれます!帰って本とか見て調べるのでお先です!」

 

ガラガラー

 

雪乃「ふぅ・・・。」

 

結衣「あ~よかった~・・・」

 

~廊下~

 

いろは「・・・任されましたー」ニヤッ

 

 

~翌日~

 

結衣「あ、雪乃・・・おはよう・・・」モジモジ

 

雪乃「おはよう・・・。その様子だと結衣のところにもメールきたのね・・・?」モジモジ

 

結衣「・・・うん。ホッとした私がバカだったよ・・・。」

 

いろは「お待たせしました~!」

 

雪乃「お、おはよう。」

 

結衣「おはよ・・いろは・・・」

 

いろは「お二人とも元気なさすぎですっ!ちゃんと約束守って・・・きてくれたみたいですね。」ニコッ

 

雪乃「・・・」モジモジ

 

結衣「・・・」モジモジ

 

~昨晩雪ノ下家~

 

ユーガットメール!

 

雪乃「・・・メール?いろはかしら?」

 

『夜分遅くにすみません!明日駅前に10時集合でお願いします!

特に何も思いつかなかったので街をブラブラしたいと思います!』

 

雪乃「結局思い浮かばなかったのね。」クスッ

 

『あ、それとお二人は”ノーパン・ノーブラ”で来て下さいね!』

 

雪乃「・・・え?」

 

~昨晩由比ヶ浜家~

 

『スカートはひざより下はダメですからねっ!

上は寒いから上着は構いませんが、上着を脱げば胸のポッチがわかるようなのを着てきて下さい!』

 

結衣「・・・は?」

 

『別に強制ではありませんので!でもお願いきいてくれなかったらショックだなー・・・。

私ショックを受けたら口が滑りやすく・・・。あ、これは余談でしたね!(笑)』

 

結衣「・・・」

 

『ではまた明日!楽しみにしてます!』

 

~現在~

 

いろは「いやー!お願い聞いてもらってありがとうございます!」

 

いろは「でもノーパンっていう演技じゃないですよね・・・?」

 

結衣「あ、当たり前だし!」

 

雪乃「と、当然よ!」

 

いろは「じゃあちょっとめくってみてもらえます?」

 

結衣「で、でもここ駅だし・・・」

 

雪乃「ひ、人も多いわ・・!」

 

いろは「大丈夫ですよ。私の後ろには壁しかありませんし。」

 

いろは「それに私たちなんて誰も見てませんよ。」

 

雪乃「・・・」モジモジ

 

結衣「・・・」モジモジ

 

いろは「さっ!どうぞ!」

 

雪乃・結衣『・・・』チラッ

 

いろは「うわー!ホントにノーパンなんだ!」

 

雪乃「ちょ、ちょっと・・声が大きいわ・・・!」

 

いろは「胸は・・・?」ツン

 

いろは「やわらかーい!」プニプニ

 

結衣「ちょ・・!やめっ・・・!」

 

いろは「二人ともありがとうございますっ!」ニコッ

 

~~~

 

いろは「さっそくですけどデパート行きましょうか!」

 

雪乃「か、買い物・・・かしら?」

 

いろは「そんなに身構えなくても・・・。遊ぶときは普通に楽しみましょうよ!」

 

結衣「う、うん・・・」モジモジ

 

いろは「そこっ!モジモジしない!逆に怪しく見えますよ?堂々としてればいいんですよ!」

 

いろは「まさか誰も女子高生がノーパンノーブラだなんて誰も思いませんって!」

 

結衣「そ、そうだよね!」

 

雪乃「そ、そうよね。堂々としてればいいのよね。」

 

いろは「そうですよーwところで何か買いたいものありますか?」

 

結衣「私は調理器具!」

 

雪乃「あ、あなたまだ料理つづけてたの!?」

 

結衣「あ、当たり前だし!ま、まぁあんまりうまくはなってないけど・・・」

 

いろは「では雑貨とか売ってるフロアに行きましょうか!」

 

いろは「”エスカレーター”で。」ニコッ

 

雪乃・結衣『!?』

 

~~~

 

結衣「絶対無理!無理無理!見えちゃうって!」

 

雪乃「エ、エレベーター!エレベーターにしましょ!」

 

いろは「階を1つ上がる為にエレベーターですかぁ?」

 

雪乃「いや・・ホントに見えちゃ・・」

 

いろは「大丈夫ですよ!ちゃんと私がお二人の後ろに並びますんで!」

 

結衣「ほ、ほんと?」

 

いろは「えぇ!」(チョロい!)

 

雪乃・結衣『ドキドキドキドキ』ウィーン

 

いろは(うわー・・下から眺めたらエローい・・・)

 

いろは(見えそうで見えない・・・逆にえっち!)

 

雪乃「はぁ・・はぁ・・着いた・・」

 

結衣「まさか、エスカレーターでこんなに体力使うなんて・・・」

 

いろは「何してるんですか!早く見ましょうよ!」

 

~~~

 

結衣「あ、このエプロン可愛い!」

 

いろは「ホントだ!どこ?どこにありました?」

 

雪乃「それよりもこっちの方が・・・」

 

結衣「あー!そっちも可愛い!悩むー!」

 

いろは「結衣さんには雪乃さんが持ってる方が似合いそうですよ?」

 

3人『キャッキャッ!』

 

~~~

 

結衣「そろそろお腹すかない?どっかご飯食べに行こうよ!」

 

雪乃「そうね。下のフロアに飲食店街があるから降りましょうか。」

 

いろは(この人たちもう自分がノーパンってこと忘れたのかな?)

 

いろは(普通にエスカレーターで降りてるけど・・・)

 

~~~

 

結衣「おなかいっぱーい!」

 

いろは「そりゃあれだけ食べたらお腹いっぱいになりますよ・・・」

 

雪乃「次はどうしましょうか?」

 

いろは「あ、わたしゲーセン行ってみたい!」

 

結衣「3人でプリクラ撮ろうよ!いいでしょ雪乃!」

 

雪乃「ダメだなんて言ってないでしょう?」

 

いろは「じゃあ行きましょう!」

 

~~~

 

雪乃「これがプリクラ・・・」

 

結衣「・・え?まさか雪乃撮ったことないの?」

 

いろは「今時珍しいですね・・・」

 

雪乃「べ、別にいいじゃないの!」

 

いろは「で?どれにしましょうか?」

 

結衣「あれにしよ!あれ!」

 

~~~

 

雪乃「ど、どういう風にすればいいのかしら・・・?」

 

結衣「写真撮るみたいにポーズすればいいんだよ!」

 

いろは「・・・スカート。」

 

雪乃「え?」

 

いろは「スカートめくって撮りましょうか!」

 

雪乃・結衣『!?』

 

結衣「そ、それはちょっと・・・」

 

いろは「お願いきいてくれないなら・・・って何度も言うのめんどくさいんですけどー?」

 

いろは「できたら1回で良い返事してくれたら助かるなー?」

 

雪乃・結衣『・・・はい。』

 

いろは「あ、上着も脱いでおきましょうか!」

 

雪乃「・・うぅ。」シュル

 

結衣「・・ぐすん」シュル

 

いろは「うわー!二人とも乳首の位置まるわかりですね!」クスッ

 

いろは「少し立ってるんじゃないですか?」

 

結衣「そんなこと・・!ない・・。」

 

いろは「ホントですかぁ~?」ツン

 

結衣「あんっ!」

 

いろは「やっぱり少し立ってますね!そんな格好してるから興奮してるんですか?」

 

結衣「・・・。」

 

いろは「まぁいいです。さぁ撮りましょう!まずはスカートめくってください!」

 

雪乃・結衣『・・っ///』チラッ

 

パシャ!

 

いろは「うわっエローい!」

 

いろは「次は胸が見えるように服をめくってくださいっ!」

 

雪乃・結衣『・・っ///』ヌギ

 

パシャ!

 

いろは「いいですね!」

 

~~~

 

いろは「いやー、いいのいっぱい撮れましたね!」

 

雪乃・結衣『・・・』

 

いろは「こうして見ると結衣さんって剛毛ですよね。」クスッ

 

結衣「ご!?剛毛言うなし!!」

 

いろは「逆に雪乃さんは薄いし!」

 

雪乃「ほ、ほっといて頂戴!」

 

いろは「さー!次は何しましょうか!?」

 

結衣「あ、あの・・いろは。こういうことはもう・・・」

 

いろは「やめて欲しいんですか?」

 

雪乃「も、もちろん・・・。」

 

いろは「二人とも気付いてないんですか?」

 

結衣「・・え?」

 

いろは「二人の太もも・・垂れてますよ?」

 

雪乃「・・えっ!?」

 

結衣「こ!これは違うっ・・!」

 

いろは「何が違うんですか?興奮してたんですよね?」

 

いろは「それに見てください。このプリクラの顔・・。すっごいやらしい顔してますよ?」

 

雪乃「・・っ///」

 

いろは「いいかげん素直になってくださいよ。自分が変態だって認めて下さい。」

 

結衣「・・・」

 

いろは「別に私軽蔑したりしないですよ?私自信も変態ですから。」

 

雪乃「・・・」

 

いろは「好きなんですよね?こういう風に命令されたりむちゃくちゃにされたりするのが。」

 

いろは「お二人からはドMの匂いがプンプンします。」

 

雪乃・結衣『・・・』

 

いろは「だんまりですか?なら今日はもう終わりにしましょう。」

 

結衣「・・・やめないでください。」

 

いろは「・・・どうしてですか?変態だと認めますか?」

 

雪乃「・・・認るわ。いろはにあんなことされて内心は興奮してる変態よ・・・。」

 

結衣「嫌なのに・・・でももっとして欲しいって思ってる自分がいる・・・」

 

いろは「なら二人は私にとっての何ですか?」

 

結衣「・・・下僕です。」

 

いろは「では私は一体何ですか?」

 

雪乃「・・・私たちの・・・”女王様”です。」

 

いろは「っ!」ゾクゾク

 

いろは「いい・・・いいですよ!もう二人ともさいっっこうです!」

 

いろは「私の命令は絶対ですか?」

 

結衣「・・はい。」

 

いろは「私に尽くしますか?」

 

雪乃「・・はい。」

 

いろは「契約成立ですね。」

 

いろは「じゃあもっと”遊び”ましょうか。」クスッ

 

つづく

 




次回に続きます。
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