※この作品はR-18です。

一色いろはの性感帯   作:満福太郎

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続投です。
今回はエロを含みます。
反応いただけると励みになります。


いろはの昼下がり

??「~さん・・・~ろはさん!」

 

いろは「んん~っ?」

 

小町「いろはさん!朝ですよ!」

 

いろは「小町ちゃん・・・?」

 

いろは「あっ!ね、寝過ごした!?」

 

小町「今日は休みだから大丈夫ですよw」

 

小町「お兄ちゃんが起きてくる前にお化粧とかしとくかなって思って・・・」

 

いろは「あ、ありがとう小町ちゃん!そ、そうだよね・・・洗面所借りるね!」

 

小町「張り切ってますね~w」

 

~~~

 

八幡「ふぁ~。おはよう。」

 

いろは「せ、せんぱい!おはようございます!」

 

八幡「早いな一色・・・もう化粧まで済んでるじゃねぇか。」

 

小町「いろはさん早起きして小町のお手伝いしてくれたのです!」

 

八幡「ほぉ~。悪いな客人に。」

 

いろは「い、いえ!泊めてもらったのでこれくらいは!」

 

小町「この朝食もいろはさんが作ってくれたんだよ?」

 

八幡「うぉぉ・・・すげぇ・・・。」

 

朝からそこそこ凝った料理が並んでいた。

 

いろは(小町ちゃんありがとう!朝食作戦効果ありかも!)

小町(男はまずは胃から落とせ!恋の鉄則ですよ!)

いろは(き、聞いたことないけど小町ちゃんのアドバイスのおかげでせんぱい喜んでる!)

小町(どういたしまして~w)

 

八幡「一晩でさらに仲良くなってる気が・・・」

 

~~~

 

八幡「ごちそうさん。」

 

小町「ちょっとお兄ちゃんもっと感想とかない訳!?」

 

八幡「・・・うまかったよ。」

 

いろは「あ、ありがとうございます・・・」

 

小町「さてと・・・では小町は友達の家に勉強に行ってくるので二人はお留守番お願いします!」

 

八幡・いろは『え!?』

 

小町「15時には帰ると思うから!お金机の上に置いてあるからそれ使ってお昼食べてねお兄ちゃん。」

 

八幡「ちょ、ちょっと・・・」

 

小町「いろはさんはお兄ちゃんの遊び相手になって下さい!」

 

いろは「こ、小町ちゃ・・・」

 

小町「あ、いろはさん帰らないでくださいね?ケーキ勝って帰るから3人で食べましょう!」

 

小町「それではいってくるであります!」ピャー

 

八幡「・・・」

 

いろは「あはは・・・。」

 

いろは「こ、小町ちゃんってすごくたくましいですね!」

 

八幡「困った妹だ・・・」

 

いろは「ど、どうします?」

 

八幡「お前が決めていい。」

 

いろは「え?」

 

八幡「なんだよその顔。」

 

いろは「てっきり俺は寝るとか、読書するとか言うものだとばかり・・・」

 

八幡「俺はそれでもいいんだが・・・」

 

八幡「どうせ暇だとか言うんだろ?だったらお前が決めていい。」

 

いろは「じゃ、じゃぁ・・・。せんぱいの部屋。見てみたい・・です・・・。」

 

八幡「べ、別に何もないぞ?」

 

いろは「何もなくていいんですっ!見てみたいんです・・・」

 

~~~

 

八幡「適当に座ってくれ。」

 

いろは「ふわぁぁ・・これがせんぱいの部屋!」

 

八幡「あんまりジロジロ見るな。」

 

いろは「この前せんぱいも私の部屋ジロジロ見たじゃないですかぁ?」

 

八幡「このまえ・・・」

 

いろは「あっ・・・」

 

八幡「・・・」

 

いろは「・・あははー。今思い返せばすごいことしましたよね・・・私たち。」

 

八幡「まぁな・・・」

 

いろは「・・せ、せんぱい何しましょうか!?」

 

いろは「なにか二人でできるものないんですか??」

 

八幡「ないな。マジで。」

 

いろは「むー。じゃあおしゃべりしましょう!」

 

いろは「せんぱいはえっちな本どこに隠してるんですか?」

 

八幡「好きに探してみろ。絶対に出てこないから。」

 

いろは「おもしろくありませんねー。もっとこう・・・会話を盛り上げようとかないんですかぁ?」

 

八幡「俺が一番苦手なことくらい知ってるだろうが。」

 

いろは「そんなんで将来どうするんですか!」

 

八幡「俺は主夫になるから問題ない。養ってもらうからな。」

 

いろは「・・・養ってくれる人としか結婚しないんですか?」

 

八幡「それが俺の夢であり目標だからな。」

 

いろは「私が養えるくらい・・・」

 

八幡「ん?」

 

いろは「い、いや!なんでもないですっ!あ、そうだ・・・」

 

おもむろに立ち上がると部屋を物色し始める。

まぁ好きに探せばいい。絶対にお目当てが見つかるわけがない。

 

いろは「あっ・・・」

 

八幡「・・!?」

 

ば、バカな!?見つかる訳ない!

試行錯誤を繰り返し金田○やコ○ンも探し出すのは不可能だ!

 

いろは「や、やっぱりせんぱいもするんですね・・・?」

 

八幡「お、お前なに見て!?」

 

一色はゴミ箱を片手にこちらを見ていた。

 

いろは「こ、このティッシュのかたまりってせんぱいのアレですよね・・?」

 

う、うかつだった!この部屋に誰かが訪ねてくることなど計算外・・・

証拠を隠滅出来なかった犯人の気持ちがこれか・・・

 

八幡「そ、そんな訳・・・」

 

いろは「わ、わたしもこれくらいはわかりますよぅ・・・」

 

八幡「・・・」

 

詰んだ。証拠を押さえられた犯人になすすべはない・・・。

 

八幡「そ、それは昨日のじゃないぞ・・・」

 

いろは「べ、別に怒ってるわけじゃないですよ!?」

 

いろは「ただ・・せんぱいもやっぱりするんだなぁって思って・・・。」

 

八幡「・・・」

 

そういうと一色はおもむろにそのティッシュのかたまりを顔に近づけた。

 

いろは「すぅぅ・・・。ほわぁぁぁ・・・!」

 

いろは「こ、これがせんぱいの匂いなんですねっ!?」

 

八幡「ば、ばか!?返せ!!」

 

いろは「きゃっっ!?」

 

ティッシュを取り返すことに夢中で結果的に一色をベットに押し倒してしまった。

 

いろは「せ・・せんぱい・・・」

 

八幡「わ、悪い!」

 

一色の表情は怯えてる風でもなく怒っている風でもなく

あの”顔”だった。

 

八幡「・・・なんだよその顔・・・」

 

瞳は潤み、頬は染まり、ヨダレを流す一色。

 

いろは「せんぱいの匂いかいで・・・。せんぱいにふれられて・・・」

 

いろは「・・・思い・・出しちゃいますよぅ・・・」

 

外では絶対に出来ないであろうとびっきりのいやらしい笑顔で一色は微笑む。

 

いろは「せんぱい・・・」

 

一色は俺の右手をつかむとムニュッとやわらかな感触が手に広がった。

俺の右手は一色の胸に誘導されていた。

 

いろは「・・お願い・・しますぅ・・・」

 

期待していた訳じゃない。あれっきりだと言い聞かせていた。

しかし、抗うことは出来なかった。

俺の右手はゆっくりと一色の胸を揉みしだく。

 

いろは「あぁ・・っ。これぇ・・やっぱりイイ・・・っっ!」

 

いろは「せ、せんぱぁい・・ちょ、直接がいいですぅ・・・」

 

そういうと一色はスッと起き上がり上着を脱いだ。

シャツのボタンを外し、水色のブラが眼前に飛び込んでくる。

 

いろは「せんぱい・・ブラ取ってください・・・」

 

俺の手は吸い寄せられるようにブラのホックを外した。

一色の胸が露わになる。

 

いろは「よくできました・・せんぱい?」

 

次にスカートに手をやると躊躇なく脱ぎ捨てた。

一色はパンツに手をかけたがピタッと止まる。

 

いろは「どうして欲しいですか・・・?」

 

いろは「脱いで欲しいですか・・・?それともこのままにしますか・・・?」

 

完全に主導権を握られている。

一色はわかっているんだ。俺が最初に抗えなかったから。

一色は立ち上がる。そして俺の目の前に一色のパンツが。

近い。一色の匂いがわかるくらいだ。

 

いろは「もし・・脱いで欲しいならせんぱいが脱がせて下さい・・・」

 

フリフリと目の前でパンツ姿で腰を揺らす。

恍惚とした表情。その中に小悪魔めいたものが見える。

結果はわかってるんだと確信しているかのようだ。

俺は一色のパンツに手をかける。

んっ・・。と小さく喘ぐ一色を横目に俺は水色のパンツを下げた。

 

いろは「あぁ・・っ!見られちゃったぁ・・・!初めて男の人にっ・・・!」

 

目の前に広がるのは俺の知らない世界。

きちんと整った薄めのヘアー。

 

いろは「・・・黙ってないで感想くらい言ってくださいよぉ?すっっごい恥ずかしいんですからぁっ・・」

 

八幡「・・・眼福です・・・」

 

いろは「なんですか?それ・・wwせんぱいらしい意見ですねw」

 

いろは「じゃあ次はせんぱいのばんですよっ?」

 

八幡「何がだ?」

 

いろは「女の子だけ裸にして自分だけ服着てるってどうなんですか・・・?」

 

八幡「嫌だ。恥ずい。」

 

いろは「なっ!?私が今どんだけ恥ずかしいと思ってるんですかっ!?」

 

いろは「とりあえずパンツは脱がなくていいからすぐに脱いでくださいっ!!」

 

渋々俺はパンツ一丁になる。ふぇぇ・・こんな姿戸塚にも見られたことないのにぃ・・。

 

いろは「・・もっとガリガリなイメージでしたけど割としっかりしてますね・・・?」

 

八幡「そ、そうか?」

 

いろは「ええ。ではせんぱい・・・はいっ!!」

 

満面の笑みで両手を広げる。

 

八幡「え?何?」

 

いろは「バカですか・・?抱きしめて下さいってことですけど・・?」

 

八幡「当たり前なことみたいに言うな・・・」

 

いろは「せんぱいが鈍すぎるんです!」

 

んっ!っと両手を一色は再度広げる。

正しい抱きしめ方かわからなかったがギュッっと一色を抱きしめる。

初めて肌と肌が触れ合った瞬間。柔らかな感触。

 

いろは「あったかい・・・」

 

八幡「そうか・・・」

 

いろは「あの・・そろそろしますか・・・?」

 

八幡「お、おぉ・・」

 

一色はパタンと直立でベットに寝転がる。

 

いろは「ど、どうぞっ!」

 

そういうとキュっと目を瞑る。

俺は両手を一色の胸に伸ばす。

 

いろは「んんっ・・・あんっ!」

 

いろは「せんぱいっ・・・もう乳首切ないですっ・・・」

 

言われるがまま乳首をこねる。

 

いろは「そ、それっ!気持ちイイっっっ!!」

 

いろは「せ、せんぱいっ!シ、シコシコ・・・シコシコしてくださぁいっ!!」

 

要望通り上下にシゴく。

 

いろは「やばっ・・!も、もっとっ!もっとしてくださいっっ!!」

 

いろは「イイっ!イイっ!もうイクっっ!もうイクぅぅ!」

 

一色がイきそうなタイミングを見計らい突起を口に含んだ。

 

いろは「ふぁああっっ・・!?い、いっ・・・くぅぅううんっっ!!!」ビクン

 

いろは「はぁぁっ・・はぁっ・・んんっっ・・・」ピクピク

 

ぐったりとする一色。荒い呼吸。

 

いろは「はぁぁ・・・良かったぁぁ・・」

 

八幡「満足か?」

 

いろは「はぁ・・はぁ・・そんな訳・・・んっ・・ないじゃないですかぁ・・・?」

 

一色はポンポンと自分の隣を叩く。

隣に寝ろってことね・・・。

ゴロンと一色の隣に寝転がる。

一色は俺の腕を掴み自分の頭の下に敷いた。

こ、これが腕マクラというやつか・・・。

 

いろは「んふふぅーw」

 

満足そうな一色の表情。

 

いろは「・・・えいっ!」

 

キュっという擬音が聞こえたかと思うと。

体に衝撃が走った。

 

いろは「せんぱぁい・・?乳首弄られるのどうですかぁ・・?」クリクリ

 

八幡「お、お前っ!?」

 

一色の指先で乳首を転がされる。

 

いろは「こっちの方がいいですかぁ?」パクン

 

一色は体を起こすと俺の乳首にかぶりついた。

 

八幡「・・・っつ!」

 

たしかに気持ちいい。

 

いろは「ほれ・・ほれ!どうでふかぁ・・??」ペロペロ

 

舐められ弄られ一色は俺の反応を伺う。

 

八幡「わ、わかったから!もうやめてくれ!」

 

いろは「あんっ・・・」チュパッ

 

いろは「どうでしたw?んw?んっw?」

 

八幡「まぁ・・いいんじゃないか・・?」

 

いろは「もうっ!リアクションうっすいですねぇ!」

 

八幡「つかお前俺にさわるのは無しだって言っただろうが!?」

 

いろは「今日はそんな約束してませーん。」ツーン

 

八幡「・・・このやろう・・・!」

 

いろは「それより・・せんぱいの見てもいいですかっ!?」キラキラ

 

八幡「目を輝かせるな!」

 

いろは「ダメと言われても見ます。観念してくださいっ!!」

 

一色は飛び掛かり俺のパンツを一気に下げる。

露わになったそそり立つ愚息。

 

いろは「ふわぁぁ・・!!」キラキラ

 

八幡「一色っ!お前っ!!」

 

いろは「観念してくださーいwもう見ちゃいましたー!」

 

八幡「くぅぅ・・・」ガックシ

 

いろは「おっきぃぃぃ・・・。」ジー

 

いろは「さ、さわっていいですか?」キラキラ

 

八幡「ダメだ・・・」

 

いろは「えー・・・?わかりましたよぉ・・・。」ギュッ

 

言葉とは真逆な行動。一色は俺のナニを握った。

 

いろは「うっわ!かったっ!スゴっっ!」

 

八幡「・・・お前ほんと人の言うこときかんな・・・」

 

いろは「えー?そんなことないですよー?」シコシコ

 

八幡「や、やめろっ!!動かすな!!」

 

いろは「なんでです??」シコシコシコシコ

 

八幡「で、出るからやめろっ!」

 

ピタッ。一色の手が止まる。

ニヤリ・・・一色の表情が変わる。

これはアレだ・・・悪いこと考えてる顔だ・・・。

 

いろは「せんぱいのっ!ちょっとイクとこ見てみたいっ!」

 

八幡「一気の時みたいな掛け声やめろっ!」

 

いろは「んふーwせ・ん・ぱ・いっ・・・こんなのどうでふか?」ペロペロ

 

そういうと一色は乳首を舐めながら息子を上下にシゴく。

 

八幡「・・っ!い、一色!?」

 

いろは「なんですか?もっと激しくですかぁ?」

 

さらに速度を上げてくる。

 

八幡「ほ、ほんとにヤバいっ・・からっ・・!」

 

ピタッ。また一色の手が止まる。

 

いろは「さて、せんぱい。ここで選択です。」

 

いろは「ここでやめますか?それともイかせて欲しいですか?」

 

いろは「やめろというならきっぱりやめます。文句は言いません。」

 

いろは「イかせて欲しいというなら私は喜んで奉仕します。」

 

いろは「せんぱい。いつもみたいにうやむやにはできませんよ?」

 

いろは「しっかりと自分の意思で決めて下さい。」

 

八幡「お前ずるいぞ・・・」

 

いろは「何がですー?」

 

八幡「お前が今の状況なら断れないことくらいわかるだろう?」

 

いろは「ですねー。」

 

いろは「でも私は直接せんぱいの口から聞きたいんです。」

 

いろは「せんぱいに求められたい・・・」

 

八幡「・・・一色頼む。」

 

いろは「・・・聞こえません。」

 

八幡「イかせてくれ。頼む。」

 

いろは「・・・っ!」ゾクゾク

 

いろは「よくできましたせんぱいっ!」

 

いろは「そんなせんぱいには特別大サービス!」

 

いろは「私のお口でイかせてあげます・・・」

 

八幡「い、いや!?そこまでは!」

 

いろは「は、初めてだからヘタクソなら言ってください・・・!」

 

いろは「で、ではっ!」

 

一色は俺の息子を握ると上下にシゴく。

徐々に顔が息子に近づく。

そして舌を出し、ペロリと息子を舐めた。

 

八幡「うわぁ・・っ!」

 

いろは「れろっ・・こ、これがせんぱいの味・・・」

 

いろは「よ、よし!れろっ・・ぴちゃっ・・んむぅ・・」

 

大事そうに舐めまわす姿はそそられるものがあった。

そして一色は一気に咥えこむ。

 

いろは「うむっ・・・んっ・・んっ・・ちゅぱっ・・・」

 

いろは「じゅぽっ・・じゅぽっ・・じゅるっ・・・」

 

八幡「い、一色っ!もうっ・・・!」

 

いろは「いいですよっ!出してください!んっ!んっ!んっ!」

 

八幡「い、いくっ・・・!」ドクン

 

いろは「んんっ!?んむぅぅ!?」

 

いろは「んっ!んん~っ!」チュポン

 

八幡「す、すまん!すぐにティッシュを!」

 

いろは「んー?んむ・・・?んっ!」ゴックン

 

いろは「ぷはーっっ!」

 

いろは「す、すっごいたくさん出るんですねぇ!びっくりしました!」

 

八幡「の、飲んだのか?」

 

いろは「はい。」

 

八幡「何もそこまでしなくても・・・」

 

いろは「確かにおいしいものではないですけど・・せんぱいのなら飲めるって思いました。」

 

八幡「そ、そうか・・・」

 

いろは「はいっ!さてせんぱい?私はまだ満足してませんよ?」

 

いろは「続きしましょう・・・って!ああぁぁっ!」

 

八幡「な、何だ!?」

 

いろは「せっ!せんぱいっ!時間!!」

 

時計の針は14時50分。小町が帰ってくるのが15時・・・。

 

八幡「やばい!急げ!早く服を着ろ!」

 

いろは「はっ!はいぃぃ!!」

 

~~~

 

小町「ただいまでーす!」

 

八幡「お、おう。おかえり!」

 

いろは「おかえり!小町ちゃん!」

 

小町「いろはさんお兄ちゃんに変なことされませんでした?」

 

いろは「ぜ、全然っ!何もなかったよ!?」

 

小町「はぁ?お兄ちゃんといて退屈じゃありませんでした?」

 

いろは「ううん!楽しかったよ!」

 

小町「なら良かったです??」

 

~~~

 

いろは「そ、それじゃ!お邪魔しましたー!」

 

八幡「おう。」

 

小町「いろはさんまた来てくださいね!」

 

いろは「うんっ!」

 

小町(いろはさん!ホントに何もなかったんですか?)

いろは(な、何もなかったから心配しないで!?)

小町(そうですか・・?)

 

いろは「じゃあせんぱいっ!また学校で!」

 

八幡「おう。」

 

小町「さよならですー!」

 

一色は小走りでうちを後にした。

今回明確に一線を越えてしまった・・・。

一色は何も言わない。

俺も何も聞かない。

二人の関係は何なのだと聞かれれば答えられない。

この関係がいつまで続くのか。

今日で終わりなのか次があるのか。

それはまだわからないが、いつもみたいに言葉を濁し、

気付かないフリをし、物事をあやふやにする。

いつもの俺の悪い癖だ。

次選択を迫られれば俺はどうするのだろうか?

そんなことを感じつつ俺は空を見上げた。

 

八幡「小町。先に入ってるぞ?」

 

小町「小町もすぐ行く!」

 

小町(いろはさん。何もなかったって嘘ですよね?

私が心配になって家に・・・自分の部屋に帰ってたって言ったらどうします?

お兄ちゃんの部屋から聞こえたいろはさんの甘い声。

いろはさん気づいてないでしょうけど・・なんていうか・・・

”雌”の匂い。そんなあいまいな表現ですけど・・・そんな何かを感じました。

お二人の関係はなんなんですか?

いろはさんが泣かないといけない・・・そんなことにならなければいいんだけど・・・)

 

つづく

 




次は今回の話しの小町視点になります。
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