■メイドな村雨と旦那様な提督のイチャラブものです。
この鎮守府の兵舎には、部屋が多い。とても多い。
中でも、俺が特に気に入っている部屋は最上階にある。
その部屋は狭く小さく、家具は小さなテーブルと二対の椅子があるだけの、質素な備えだ。
だがこの部屋の真価は、とてもいい眺めにあった。
海に面した片側が全面ガラス張りになっていて、広がる海と空の景色が一望できる。
この辺りで一番眺めのいい部屋、そんな空間で過ごすのが好きだった。
そして今日は、春の暖かな日差しが照らす天気のせいか、随分と気分がだらけていた。
午後になったらもう仕事は辞めにして、この部屋でゆっくりとくつろごう。そう決めていた。
ただ残念なのは、しばらく前から秘書艦の村雨の姿が見えない事。
行きそうな所は探したが何処にも居なかった。
今朝は誘ったら行くと言ってたのに、何処へ消えてしまったんだ。
仕方なく、結局一人で最上階まで来た。
うっかりして酒や肴を持ってくるのを忘れたが、戻って取りにいくのも面倒だしいいか。
床に寝転がって、ゴロゴロと堕落と春眠を貪るのも悪くない。
そんな事を考えながら、ドアを開けた瞬間。
出迎えた声の主に、思わず目を見開いた。
「お帰りなさいませ、旦那様」
クラシックなドレスを身に纏ったメイド――もとい村雨は、にこやかに一礼をして出迎えた。
ロング丈の黒いワンピースに、可愛らしいフリル付きの白いエプロンの落ち着いた佇まい。
古めかしくも正統派な、メイド服姿の美少女がそこに居た。
「……ええと、その恰好は一体?」
「密かに買ったの。提督に見てもらうんだったら、折角だから驚かせたいなーってずっと思ってて」
「あー……さっき姿が見えなかったのはそういう事か」
「そそ、ここで準備して待ち構えてたの。……で、提督。村雨のメイド服姿、どう? 我ながらなかなかグッドだと思うんだけど……似合ってる?」
上目使いで感想をねだってくる村雨。わざわざお膳立てまでしてくる位だ、よほど気にしているのだろう。
「ああ、勿論、超グッドだ。本当にお前は何着ても似合う」
「……ん、ありがと」
安心したのか、胸元に寄りかかり体を預けてきた。頭を撫でてやると、目を細めて喜ぶ。
「ねぇ、提督もたまには何時もと違う恰好してみない?」
「俺も?」
「うん。折角だし」
「それは構わないが、服なんて用意してないぞ」
「ご心配なくっ♪ こんな事もあろうかと用意してあるんですっ」
「何でそんなに準備いいんだ……」
というか、このスーツは元々俺が持っていたものだ。
滅多に着ないので、自室のクローゼットにずっと保管しっぱなしだった筈だったが。
……何時の間に持ち出したのだろうか。
そんな事があって、村雨があらかじめ用意していたメンズスーツにその場で着替えた。
今日は日差しが暖かいし、ぴっちり着込むのもかったるいのでジャケットは着ず、ベストだけにした。
ネクタイは最初着けなくてもいいかと思ったが、村雨は着けた方がいいと言う。
「変に着崩さずにビシッと着た方が、絶対いいと思う」
「ふむ、村雨がそう言うなら。ただネクタイって結び慣れないから、実は苦手なんだ」
「なら私が結んであげようか? そういうの、ちょっとやってみたかったの」
村雨はつま先立ちで背伸びしながら、白く細い指で首元にネクタイを着けてくれた。
手つきこそたどたどしいが、俺よりずっと結ぶのが上手い。
かくしてスーツベストに着替え終わったが、中々悪くない。
プライベートでこういうスーツを着るなんて滅多にないシチュエーションだからか、とても新鮮な気分だ。
「どうだ?」
「素敵、惚れ直しちゃう」
「そ、そうか。なんだか照れるな」
「ふふふっ」
隣に寄り添う村雨が見上げてくる。
甘える様な眼差しを受けて、気づけば腕を彼女の腰に回していた。
「もぅ、提督ったら気が早いのね」
「そんな目をされたら、応えない訳にはいかないだろう?」
「ん、それもいいけど……先に乾杯しない?」
そう言って村雨が持ってきたのは、氷水で十分に冷やされたシャンパンだった。
「じゃーん、こんな事もあろうかと持ってきてあるんだよ」
「……本当に準備がいいな」
「うふふ、私、用意周到なの」
村雨はシャンパンボトルの栓を開けると、これまた用意してあった二つのフルートグラスに注いで手渡してくれた。
細長いグラスの中で揺れる、薄い黄緑色の液体。
きめ細かな泡が、下から上へ立ち昇る様子が実に綺麗だ。
「はい、どうぞ。これ本当にいい香りよね、ボトルを開けた瞬間からすごく香るの」
「確かにこれは中々……ん? ちょっと待て」
さっきはスルーしてしまったが、よくよくシャンパンのボトルを見てハッと気づいた。
「このボトル、特別な日に開けようと決めていたやつじゃないか」
うちにはワインセラーがあって村雨と共用で使っている。
その中でもこれは特にお高いものなので、とっておきの一本としてずっと残しておいたのだ。
後、これで二回目だが言わせてもらおう。何時の間に持ってきたんだ。
「勿論知ってるよ。だって今日は特別な日だから」
「……そうだったか?」
今日は特に何の行事も祝い事もない平日だった筈だが。
すると村雨はこう言った。
「ええ特別よ。少なくとも、私にとっては十分に、ね」
カチッ。
二つのグラスが軽くぶつかり、硬質で透明な音を立てる。
村雨と二人、目の前から見渡す大海原を眺めながら乾杯した。
「ん~、美味しい」
シャンパンの味わいにご満悦な村雨に、俺もうなずく。
林檎や洋梨を思わせる鮮やかで複雑な香り。舌を刺激する強めの泡
綺麗でしっかりと厚みのある酸と、ビターチョコの様な苦み。
飲み干した後まで豊かな味わいの余韻に浸った。
あぁ、本当いいなあ。
この眺めのいい部屋で、こんな可愛いメイドさんと一緒に旨い酒を飲み交わす。
何とも優雅で、素敵だ。
「ただ、まだ一つ物足りないな」
「何か足りない? ……ひゃっ、んっ……」
再び腰に手を回して抱き寄せ、驚く村雨に軽く口づける。
さっきは止められてしまったが、あの続きが早くシたい。
少し酔いが回ったせいだろうか。いつもより行動が大胆になっていた。
グラスを除けると、耳元で囁く。
「今欲しいのは――村雨をもっと味わうことだ」
「ん……もぅエッチなんだから」
村雨も、俺の身体に手を回して強く抱きついてくる。
ついばむ様に触れ合うだけのキスは、いつしか舌を絡ませるものへと移行していた。
「ちゅっ、んふぅ……あむっ、んにゅっ、んっ……ふぁあっ」
小さな舌が甘える様に絡み付いてきた。
唇が離れてもなお、お互いの舌が空でもつれあう。
村雨の舌を絡めとり、彼女の唇の中まで舌をねじ込む。
「んぶぅっ、はふっ、ん゛ぅぅっ……」
深い接吻に、村雨は甘い鼻息を漏らす。
唇から涎が垂れ落ち、形のいい顎のラインを汚していた。
時折離れては、再び重なり合い唾液をすすり合う。
唇を塞ぎながら、腰を抱いていた手を尻に伸ばすとスカート越しに荒々しく揉みしだいた。
円を描く様に、柔らかな臀部の丸みをこね回す。
「はふぅっ……んぅぅっ、あはっ」
塞がれた唇からくぐもった嬌声が漏れ出る。
荒々しく揉みしだく度、腰がいやらしくくねる。
そうしていると、村雨の手が俺の股間に触れてきた。
「んっ、提督のおちんちん苦しそう、こんなに大きくなって……」
「うぅっ」
細い指が、ズボンを押し上げる肉棒を愛おしく撫でている。
「待って。今、お口でしてあげるね」
チャックが下げられると、張り詰めたズボンの中から勃起した肉槍が飛び出してきた。
俺の赤黒いそれは浮き出た血管が脈打ち、村雨を欲していた。
「すごい……もうこんなに大きくなってるぅ」
太く肥大した肉棒に頬擦りする村雨。柔らかな頬が当たる感触が心地いい。
村雨の可愛らしい顔にグロテスクな男根が押し付けられている。
そんな淫靡な光景を見下ろしていると、ますます股間に熱が集まってくる。
「れろっ、んっ、硬くて熱くて……それにすごい匂いっ……」
柔らかな舌が肉幹をなぞる様に舐め上げ、唾液をぬりたくる。
男根の味わいに興奮しているのか、村雨の荒い息を感じる。
「あむっ……んぶぅっっ、んっん゛ぅぅっ」
村雨の小さな口が、太く肥大したイチモツを咥え込んでくる。
舌と口内粘膜のぬめる感触に思わず声が出そうになった。
全方位から柔らかく弾力のある壁に包まれ、たまらなく気持ちいい。
一方、彼女の方も恍惚とした表情で肉塊にしゃぶりついていた。
「おちんちんおいひぃっ……♥ てぇとくのあじがしゅるっ♥ ……ん゛ふぅっ……」
よほど肉棒の味わいに陶酔しているのか、気付けば村雨はスカートを捲り上げ、股間を手でまさぐっていた。
腰を揺らして自慰しながら、肉茎に舌を絡め吸いついている。
そんな淫欲的なフェラチオに、獣欲が掻き立てられる。
「んぶぅぅっ?! ん゛ん゛ん゛ぅぅぅっ!! ん゛っん゛っん゛ん゛っ!!」
無意識に村雨の頭を掴むと、自ら腰を使い肉茎をしごいていた。
オナホの様に扱われ、村雨は苦しげな呻きを上げるが構わず喉奥を突く。
酸欠なのか欲情なのか、その顔は上気していた。
激しく突き立て性感を一気に高めてゆく。
「出すぞ!! 全部飲み干せ!!」
「ん゛ん゛んぅぅぅっっっっ♥♥」
肉槍を喉奥まで貫かんばかりに突くと、膨れ上がった牡汁を一気にぶちまけた。
村雨はくぐもった嬌声混じりの呻きを上げて、大量の精液を口内で受け止めた。
「ん゛ん゛っ……んぐっ……ん゛ぐっ……ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ……」
喉を鳴らし、吐き出された牡汁を飲み下した。
更には、亀頭の先から残った精液を吸いだしてくれた。
「今のすげぇ良かったぞ、村雨」
「んもぅ、強引なんだからぁ……勿論、これで終わりじゃないわよね?」
口では抗議しつつも、次をおねだりしてくる。つくづくエッチで可愛い子だ。
「当然だ。俺だって、これだけじゃ終われない」
村雨はテーブルに寝そべると、スカートを捲り上げた。
ガーターベルトとパンツに包まれた、扇情的な下半身が露わになった。
柔らかな太ももには白いニーソックスが食い込み、肉感をより強調している。
パンツが下ろされ、肉付きのいい恥丘が剥き出しになる。
「きてぇっ、提督ぅっ……村雨のナカにぃ……♥」
自ら花弁をくぱぁ、とこじ開けてピンク色の粘膜を見せつけながら、挿入をねだる村雨。
たまらない光景だ。首元を緩めて、淫靡な少女の肢体に覆い被さった。
引き締まった片足を抱えて肩に担ぎ、股を大きく広げさせる恰好を取らせると、肉槍の先を陰唇にあてがった。
ぬちゅり、とぬめる感触。
先程のフェラチオで感じていたのか、肉孔は既に熱くぬかるんでいた。
「あんっ♥ 早くぅ、挿入れてぇっ……奥までぇっ」
甘い声を上げて、村雨が腰を揺らしてねだる。
こちらも我慢の限界だ。腰を一気に沈め、膣奥を貫いた。
「あはぁぁぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥」
膣肉を掻き分けて胎内を男根の形に広げられ、村雨は熱い喘ぎを上げて仰け反った。
熱くぬかるんだ肉壺は絶妙に狭く、根本まで咥え込んだそれを締め上げてくる。
「ん゛はぁぁっ……♥ 奥まで提督の熱くて硬いの届いてぇっ……村雨のナカぁっいっぱいになってるぅっ♥」
いつもの清楚で美しい少女が俺だけに見せる、あまりに淫らな表情と声。
もっと味わいたい。もっと貪りたい。
胎内を満たされた快感に恍惚と喘ぐ村雨の唇を塞ぎ、唾液を流し込んだ。
ディープキスを交わしながら、腰を大きく振り始めた。
深々と肉ヒダをえぐる様に、肉幹で擦り上げる。
その度、塞がれた唇からくぐもった嬌声が漏れた。
「ん゛ぅっっぶぅぅっ♥ 提督のおちんちん逞しくてぇっ……凄ぉいのぉぉっ♥」
そのカラダを突き上げる度、胸元を押し上げる豊かな膨らみが揺れてますます俺を興奮させる。
エプロンを押し上げる豊かなバストを揉みしだき、ワンピースのボタンに手を掛け解いた。
首から胸が剥き出しになり、ブラに包まれた豊かな乳房がぶるんっと飛び出した。
「ぷあっ……ん゛あぁぁっ♥」
しなやかなラインを描く魅惑的な首筋に惹かれ、白く透き通った肌に思い切りしゃぶりついた。
唾液をたっぷりと塗り付け、舐め回すと、村雨は身体を捩らせて喘ぐ。
更には鬱血する程に強く吸い、わざと歯を立てた。
「やんっ、痕が残っちゃうっ……♥」
白い肌に、赤い所有印をくっきりと刻まれる。
そんな凌辱的な行為に、村雨は熱く切ない声を上げた。
その最中、掌はブラを押し上げ、ぶるんっとこぼれた生の乳房を鷲掴みにしていた。
たっぷりとした重みのある乳肉は、握りしめた指の間から肉が溢れる程に柔らかく、豊かだ。
むっちりと盛り上がった肉塊を荒々しくこね回し、量感を掌で味わう。
「あはぁっ♥ おっぱい強く揉んじゃやぁっ……♥」
「こんなに乳首を硬くしながら、よく言うよ」
「きゃふぅぅっ♥♥ それイイっ♥」
コリコリした肉突起を指で挟んで押し込んだり、引っ張ってやると、はしたない牝鳴きが上がった。
柔らかく甘美な肢体と、蕩ける様な喘ぎ声。
俺の中の獣性が昂ぶり、より動きが激しくなる。
奥をゴツゴツと叩く動きに合わせて、牝腰がいやらしくうねっては肉棒をより深く受け入れる。
子宮口に深く口づける度、応える様に亀頭に吸い付いては精液をねだってきた。
接合部は既に愛液とカウパー液が混じり合い泡立ち、粘っこい音が響いていた。
「はあ゛あぁぁぁっ♥ 奥ぅ、奥えぐってぇっ♥」
「いやらしくおねだりしやがってっ……もっと激しくするぞ!!」
「あ゛っぐぅぅぅぅっ♥♥」
柔らかく震え揺れる乳房の先端に吸い付き、硬く勃起した肉突起を思い切り噛んだ。
高い嬌声を上げて仰け反る村雨の顔は涎と涙に塗れ、その表情はだらしなく崩れていた。
子宮口を叩かれ、擦り上げられ、獣の様な声を上げてしまう村雨。
「あ゛あぁぁっ♥♥ 駄目ぇっ、こんなのおかしくなっちゃうぅっっ♥」
「ああ、俺だっておかしくなりそうだ、ぐぅぅっ」
限界が近づいている。
一際大きく腰を振り上げ、子宮口に深々と亀頭を突き刺す。
悶絶する村雨。その胎内に、弾けそうな欲望を叩きつけた。
「種付けされながらイけぇっ!!」
「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥」
膨れ上がった肉棒が胎内で暴れる。
熱い精液の塊を、勢いよく子宮へ叩きつけた。
「熱ぅぅぅっっ♥♥ あ゛ぁぁっイくぅっ♥ イくぅっ♥ イっくぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥」
子宮内へ直接注ぎ込まれた牡汁の熱さと勢いに、快楽の絶叫を上げて村雨は達した。
股間を根本まで密着させて、無遠慮に溢れ出す精液を注ぎ込む。
「んはぁっ……♥ お腹のナカぁっ、提督の精液いっぱい出てるぅ♥ ん゛ぅっ……♥」
蜜の様に甘く濡れた嬌声を上げる村雨は、種付けされる快感に浸っている様だった。肉棒を引き抜く感触にすら、甘く呻く程に。
一滴残らず注ぎ込まれた膣孔からは、ボタボタと牡粘液が垂れ落ちる。
「あぁっ、出ちゃうぅ……」
注ぎ込まれた熱が逃げていく感覚が寂しいのか、切なげな声を漏らす村雨。
「そんな顔をするな。もっと注いでやるから」
今度はガラス張りの窓前へと移動すると、村雨に後背位を取らせて窓に寄り掛からせた。
豊かな乳房が窓ガラスに押し付けられてひしゃげ、淫猥に歪む。
「やぁんっ、見られちゃうっ」
羞恥にいやんいやんと尻を振る村雨。俺から見ると、誘っているようにしか思えないが。
「大丈夫だ、目の前の景色には誰も居ないから。それに、こういうのも中々新鮮だろう?」
「んもぅ……馬鹿ぁっ」
頬を膨らませてむーっとジト目で睨まれてしまった。
最も、そんな顔をしつつスカートを捲り上げて引き締まったお尻を突き出してくれる辺り、村雨もそう悪い気はしていないのだろう。
柔らかな臀部に指を食い込ませて引き寄せ、膣孔に亀頭を宛がう。
既に愛液と精液でドロドロになった肉孔は、先程よりスムーズに男根を受け入れた。
「ひあ゛あぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥」
甘く蕩けた牝鳴きと共に背中が仰け反る。
再びピストンを開始する。今度は最初から腰を激しく打ち振って、音高く尻に叩きつけた。
ぬかるみ淫らな音を立て、それでいて気持ち良く締め付けてくる膣肉の感触に腰が止まらない。
引き抜くとひくついた肉ヒダが肉棒に絡み付いてきて、捲れ上がった様がとても淫猥だ。
腰が淫らにうねり、より深く味わおうと快楽を貪っている。
振り返った村雨と視線が合い、後ろからねじ切るようにキスを交わす。
「あ゛ふぅっ……♥ んちゅっ……んぶぅっ♥ 好きっ♥ 大好きぃっ……♥♥」
愛情を確かめ合う様に、お互いの唾液を交換し合う。
貪り合う様なベロチューを交わしながら、ガラス窓に押し潰されはみ出た乳肉を揉んだ。
硬く尖った乳首をくにくにとこね回し刺激すると、甘ったるく上擦った声が漏れ出す。
同時に唇も胸も膣孔も愛撫されイっているのか、村雨の体が痙攣する。
「もうっだめえっ♥ 私もうっこれ以上はぁっ……」
悲鳴じみた嬌声を上げて村雨が仰け反る。
脈打つ肉棒を膣肉を掻き毟る様にえぐり、子宮口へぴったりと押し付けた。
「ふぁあ゛っ♥ こんなに奥、押し付けてきてぇ……♥」
「また出すぞ、たっぷり腹の中に注いでやるからな」
「いいよぉっ、お腹のナカに出してぇっ♥ 提督のせーえきっいっぱい注いでぇっ……孕ませてぇぇぇっっっ♥♥♥」
ほぐれた生殖器官が男根を受け入れ、子宮口に亀頭がハマり込む。
大きく膨れ上がった肉棒が弾け、熱い子種汁が勢いよく爆ぜる。
「はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥」
子宮に再び粘っこく熱い精液を叩きつけられ、獣じみた嬌声を上げながらガクガクと体を震わせて絶頂を迎える村雨。
「すごい勢いっ♥……お腹の奥ぅっ、子宮に響いてるぅっ……♥ 熱くてネバネバした精液ぃっ……しみ込んじゃうっっっ♥♥♥」
びゅくびゅくと肉棒が痙攣し、子種を村雨の胎内へ吐き出し続けた。
その勢いは収まる事を知らず、粘っこい液体が逆流し接合部から溢れ出した。
「こんなに一杯っ♥……んぅぅっ♥♥」
掠れた嬌声と荒い吐息が、部屋に響いていた。
事後。二人して抱き合いながら、床に寝転がってじゃれ合うひと時。
「ねぇ提督。今度はさ、提督が執事やってみない? 勿論、私がお嬢様役ねっ」
「すっかりコスプレにハマっとるなお前……つーか執事ってどうやるんだっけ、なぁ、お嬢様?」
「あら、提督も結構乗り気じゃない。いいよ、村雨そういう本結構読んでて詳しいから、手取り足取り教えてあげる♥」
そんな感じに、俺達の特別な日は過ぎて行くのだった。