■久々の短編物です。ソフトめの羞恥シチュあり。
この暑くも蒸した季節において、夏バテしそうな俺に潤いを与えてくれるのはそう……艦娘たちの水着姿である。
ゆえにいつもは固めな財布の紐も今月ばかりは、彼女らから新しい水着をおねだりされる度に緩くなるのであった。
……あとから明細書を見ると冷や汗が出てくるのはお約束だが。
もっとも、そんな些細なことはビーチで少女たちの眩しい姿を見れば吹っ飛んでしまう。
そして今日は、村雨と一緒にセレクトショップへ来ていた。明日ビーチへ着ていくための水着を選ぶためだ。
清楚な白いワンピース姿の彼女は、いつも以上にセクシーに見える。
「――ねぇ提督、これどうかしら?」
真剣な目で色取り取りの水着を吟味していた村雨が、腰まであるツインテールを揺らしながら俺の元へ駆け寄ってくる。
手に取った水着を首から下に掲げて、『どれが似合う?』と言わんばかりに見せてきた。
「そっちの白いの、フリル付きでふんわりした感じで可愛いな。そっちの黒いのは……随分と露出の激しいの選んできたな」
「あら、こういうのは好みじゃなかった?」
「まさか、大好きだ」
「ふふふっ、やっぱりね」
俺がどんなのを好みか、村雨は大体わかっている。いやわかってるからこそ、彼女は俺が戸惑うほどにギリギリのストライクゾーン真ん中を攻めてくるのだった。
「それじゃあ、ちょっと試着してくるね」
そう言って村雨は試着室に入っていった。
俺は取りあえずその前で待機することにする。余り慣れない雰囲気のショップ内にひとり取り残され、そわそわとした気分になりながら。
試着室から聞えてくる衣擦れの小さな音が、やけにくっきりと耳に残る。
「いいわよ……入ってきて」
しばらくすると、カーテンから覗いた細い手が俺を手招きする。周囲を見渡せば、ちょうどこちらを見ている店員や客は誰もいない。
そっと音を立てないように、試着室の中へと入った。
――そこには、素肌を晒し過激な水着に身を包んだ村雨が、肌の匂いすら感じられるほどの距離に居た。
「――提督、こんな村雨は……どう?」
「?!っ……」
魅惑的な白い素肌をさらけ出し、小悪魔じみた妖艶な笑みを投げてくる村雨の姿に心臓の音が高鳴るのを感じた。
元より年の割には豊かな肢体をした娘だったが、改めて見ると最近また育ったと感じる。胴や足首はキュッと引き締まり、腕はしなやかで細い。にも関わらず、胸や腰まわりはより一層むっちりと実り、少女とは思えぬ色香を放っている。
黒い紐状のビキニトップは乳房を隠す役割を果たすどころか、白い肉果実をほぼ露出させてしまっていた。乳首をかろうじて隠す程度のそれは、柔らかそうな乳肉が押しやられ盛り上がるほどに食い込んでおり、何とも淫猥だ。
ボトムのほうに至っては、股間に完全に食い込んでおり、こんもりと盛り上がった土手がくっきりと浮かび上がってしまっていた。水着が創りだすVラインが、悩ましげな腰つきを引き立てていた。
俺から様々な反応を引き出したがっているかのように、瑞々しくそれでいて甘く匂い立つような、起伏に満ちたグラマラスボディを見せつけてくる村雨。
カラダとは裏腹に幼さを残す愛らしい顔が、こちらの瞳を覗き込んでくる。
「……凄くいい」
あまりに月並みな感想が口をついて出る。急に舌がもつれて、喉がカラカラになってしまったからそんな言葉しか言えなかった。
「ふふっ、よかった……ね、もっとよく見て?」
そう言って正面から胸板に体を預けてくる村雨。元より狭い試着室の中にふたりも入っていることもあって、完全に密着した形となる。
乳肉がたわむほどに寄りかかられ、弾む柔らかな球体の感触が伝わってくる。少女の甘い匂いと相まって、くらくらしそうな気分だ。
こちらを見上げてくる表情は悪戯っぽく、からかっているようにも見える。
汗がにじみ、股間はとっくに痛いほどに張り詰めている。
俺をそんな風にさせたんだ、この場で求められても文句は言えないよな? ……と、不埒な考えがよぎる。
普段ならさすがに隠れているとはいえ衆人環境でするという発想は浮かばなかっただろう。
だが、この狭い部屋で素肌をさらけだした村雨とふたりきりで、むせかえりそうな少女の匂いと体温を感じているこの状況は――歯止めを決壊させる最後の鍵であった。
――村雨。お前は俺がケダモノだってことを、もっとよく理解したほうがいい。
「どうしたの? そんなに村雨に見惚れちゃったのかしら――きゃっ?!」
宣告もなしにカラダへ腕を絡めると、小さく驚きの悲鳴が上がる。
抱いている手のひらで、プリプリと張った臀部を鷲掴にして揉みしだく。
「悪い、もう我慢できそうにない」
「ちょ、ま、こんな場所でなんてぇ……ん゛ぅっ」
水着越しに荒々しく尻をまさぐられる刺激に村雨は身をよじらせ、唇を結んで喘ぎ声が漏れ出るのを食い止めようとしてる。
だがもう止まらない。肉付きのいい尻肉が形を変えるほどに指を食い込ませ、張りに満ちた感触を味わう。
「ん゛ぁあっ♡ んっ、だ、だめぇっ、あんっ♡」
股間の布をずらして秘部に指を這わせると、村雨の声が甘く跳ね上がる。
人差し指と中指を使ってヌチヌチと陰唇を擦り上げる度に、どろりとした粘液が指にまとわり付いてくる。彼女が欲情している証であった。
「もうだめなのぉ……これ以上されたら私ぃっ……」
「やめて欲しいか? でも、村雨のここは涎垂らしてこんなに欲しがってるのに?」
「ひぅう゛っ♡ そ、そこぉっ、ぉんっ、あ゛ぅぅぅっっ♡」
ぬぷぷっ、と粘っこい水音を立てながら指が肉孔をこじ開けて入り込み、少女の牝腰が揺れる。
ぬかるんだ膣肉は指を二本も受け入れた上に、収縮し吸い付いてくるほどに牡を欲していた。
「すっかり出来上がってるようだな」
「やぁっ……♡」
指を引き抜くと、愛液が絡みつき糸を引くそれを村雨に見せつけた。羞恥から胸元に顔を埋めながら、欲情に赤らめた表情で見上げてくる村雨。
そんな彼女を見ていると、ますます俺の中の嗜虐心が刺激される。
「そろそろ、こっちも楽しませてもらおうか」
「だ、ダメぇっ、こんな場所でなんて……ひぃんっ♡」
ズボンから猛る男根を解放すると、村雨の股間に押し当てた。脈打つ肉棒の熱さに反応して、少女の腰が淫らにうねる。
花弁を押し開くように擦り上げる肉茎を、垂れ落ちる涎がまぶしてゆく。
亀頭の張り出したエラで肉豆を引っ掻いてやる度、腕の中の肢体が痙攣を繰り返す。
「はっ……あ゛ひっ♡ んっ、ぅん゛っ♡」
胸元に何かが染みる感触。顔を押し付けて必死に甘い声を押さえている村雨だが、あまりの快感からか涎を溢していた。
瞳はすっかり蕩けて、息も荒くなっている。
そろそろ頃合いか。焦らすように擦り付けていた肉槍をぬかるんだ肉孔にあてがうと、一気に押し込んだ。
「ぁ、やぁ、やめ ―――――ん゛っふぅぅぅっっっ♡♡♡」
膣奥まで貫かれる衝撃に腰を跳ね上げ、くぐもった嬌声を上げる村雨。
ぬめる膣肉が痛いほどに肉棒を締め上げてくる……今のでイったようだ。
「どうだ、外に人がいる状況でチンポ挿れられた感想は?」
「ん゛っぐぅっ……♡ くふぅん♡ ぁん゛ぅっ……♡」
挿入アクメに悶絶したまま、熱い息を吐く村雨の姿、言わずともそれが答えであった。
「ぁっ……くふぅぅっ♡ 本当に入っちゃってるぅっ、お店のなか、他の人がいるところでぇっ……♡」
「たまにはこんなシチュエーションもイイだろう? 村雨だってほら、こんなにマンコが喜んでる」
「よ、喜んでなんてぇ……あ゛んぅっ♡♡」
膣奥をゴツゴツと突いてやると、高い声を上げてのけ反る村雨。
牡に屈服した生殖器が降りてきて、深く貫く亀頭に子種汁をねだるように口づけてきた。
淫肉の求愛に欲情の炎が燃え上がり、腰をねっとりとうねらせ出す。深く入り込んで膣孔をえぐる動きが、村雨の性感を更に刺激した。
「ひぅぅっっ♡♡ ん゛っ、ん゛ぁっ♡ んっくっ、ぁあっ♡♡」
お互いに立ったままの状態で、俺は白い肢体を引き寄せて腰を叩きつけた。お互いに立ったままで対面セックスは激しい動きは流石に辛いものの、村雨のほうが背が低いこともあって深く深く挿入することは容易であった。
「ん゛ぅぅっ♡ ん゛ひぅぅっ♡♡ ふといのゴリゴリってぇっ……♡ ぅんっ♡♡」
硬い棒で押し広げた胎内を擦り上げ、子宮口を深く叩く。それに反応して、蠢く肉ヒダと熱い蜜が肉棒を絡めとり、粘っこく吸い付いてくるのがたまらない。
それに加え、抑えきれず時折漏れ出る苦悶と喜悦の入り混じった喘ぎ声。そして、この衆人環境で交わり恥辱に晒され、淫らに歪む村雨の愛らしい顔。
実にゾクゾクする。
「ぁあ゛っ♡ ぅん゛っ……ん゛っ♡ お、おくばっかりこするのだめぇ……キュンキュンしちゃうからぁぁっ♡♡」
「お前の子宮がおねだりしているんじゃないか、ここで孕ませてほしい、てなっ!」
「ひぃっ……っぐぅぅっ♡♡♡」
最奥まで力強く貫き、切っ先が子宮口をこじ開けんばかりにまで達する。あまりに深々と刺し抜かれる刺激に悶絶する村雨。
精巣から駆け上がる濁流が肉棒を膨れ上がらせ、そして爆ぜた。
「あ゛あぁっ……ぐぅぅぅっっ―――― っっっ♡♡♡」
ごびゅる、どびゅどびゅ、と粘っこい子種汁が勢いよく子宮に注ぎ込まれる。
村雨の目は焦点を失ったかのように上を向いている。よほど気持ち良かったのだろう。
牝腰が精液を搾り取ろうと、まるで別の生き物みたいにうねる。
「はっ……はぁっ……ぁっ♡」
たっぷりと吐き出し終わると、精液にまみれた膣孔から男根を引き抜いて水着を元に戻してやる。見た目だけなら性行為していたとは分からないだろう。
――もっとも、俺の胸元に埋めていた顔は涙と涎でだらしなく汚れてしまっているが。当然こちらの服もべとべとだ。まぁ、こっちは上着か何かでごまかしておけばいいだろう。
いまだ快楽に意識が霞掛かってぼんやりしている村雨の顔をハンカチできれいに拭いてやると、そっとカーテンの外を覗いた。
店員と何人かの客が見えるが、こちらを見ている者はいない。どうやら気付かれずに済んだようだ。
もう少しすれば村雨も気を取りもどすだろう。俺はそっと試着室の外に出ると、店員に声を掛けた。
「すみません、彼女があの水着をとても気に入ったと言うので……試着したまま買って帰ってもいいですよね?」
「もう、強引なんだからぁ」
店を出ると、さっきからずっと抱きついている村雨が頬を膨らませて文句を言ってきた。
現在の彼女は黒い水着の上から白いワンピースを着ている状態であり、そのせいで下に着ているものがうっすらと透けてしまっていた。それが恥ずかしいので、こうしてずっと抱きついているという訳である。
「すまん、さっきは悪かった。――とりあえず、どこかで着替える?」
「……うん」
こくりとうなずく村雨。
あんまり拗ねられても困るし、俺もそう鬼畜ではない。
すると、村雨は近場のとある建物を指差した。
「……ホテルで?」
「ん。だって、私まだ満足してないもん」
見上げてくる伏せがちな瞳が、熱く濡れた眼差しで訴えかけてきた。
「ん゛っんっ、ん゛っ……ぷはっ、ていとくぅっ、もっとやさしくぅ……あむっ、ん゛ぅっ」
「悪い、やっぱ制御できそうにない。あむっ」
「ん゛ぅんっ、ん゛んぅぅうっっ♡♡」
現在、ホテルの一室。
再び水着姿をさらけ出した村雨を見たら、またしても情欲が再び燃え上がってしまい、気付けば押し倒して唇を塞いでいた。
舌を絡めあわせ、お互いの唾液を混ぜあい啜りあう。小さくぶ厚い軟体動物のような舌が積極的にまとわりついてくる。
ぬめりざらつく粘膜を擦り合わせる度に、甘ったるい感覚が体中を駆け巡る。それは村雨も同じようで、口内を蹂躙されているその顔は快楽に蕩けきっていた。
「ぁんっ♡」
白い肢体をまさぐる手が、豊かな乳房を鷲掴みにした。昂った少女のカラダが反応し、甘い声がこぼれる。
量感のある肉塊は手のひらにおさまり切らず、あふれた乳肉が指の股からはみ出る様はとても淫猥だ。円を描くように揉みしだき、柔らかく張りのある乳房を思うさま蹂躙する。
「はぁんっ、ぁはっ♡ ん゛ぁあっ♡ ぅん♡」
こね回すほどに肉が上気して汗ばみ、媚声がより甘くなる。柔らかな肉丘の頂に息づく蕾はすでにぷっくりと膨らみ、細い水着のブラを押し上げて顔を出してしまっていた。白い肉にとけこむ桜色が艶めかしい。
誘うようにはしたなく尖った肉突起を、指先で弾いてやった。
「きゃはぁぁっ♡」
高い牝鳴き声が上がる。
更に摘んだり引っ張ったりしてやる度に、村雨の体が震えては小さな絶頂を迎えさせた。
「あんっ♡ あ゛ぁんっ♡ そんな苛めちゃやぁっ……ん゛ひっっ♡♡」
媚肉にしゃぶりつき、勃起乳首を強く吸い上げ、唾液をたっぷりと塗りたくる。乳悦を与えながら、股間の布をずらし恥丘を露出させた。
指で花弁を押し広げると、膣孔から先程注いだ精液が大量に垂れ落ちてきた。粘ついた孕み汁を
子宮いっぱいに溜めたまま街中を歩いていたことを考えると、支配欲が高ぶってゾクゾクしてくる。
「やんっ、出ちゃうぅっ……あ゛ひぃっっっ♡♡」
「そう嘆くな、今すぐに新しいのを注いでやるからな?」
指を突き入れ、肉孔をほじくって子種汁を掻き出してやると甘い声を上げる村雨。
これは……もう慣らすまでもないな。
ヒクついた肉ヒダを隆起した肉槍でめくり上げ、勢いよく膣奥まで貫いた。
「はあ゛ああぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
肉棒を一気に根本まで突き入れられ、獣のような嬌声を上げてのけ反る村雨。胎内の残滓が押し出され、ぶちゅぶちゅと淫猥な音を立ててこぼれ落ちた。
試着室でのセックスではよほど不完全燃焼だったのか、直後の激しいピストンにすら自ら足を絡めて、積極的に牡を受け入れようと腰をうねらせてきた。
「あ゛っ♡ あ゛っ♡ やぁんっっ♡♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちイイのぉぉっっ♡♡」
俺の下で大きな声を上げて喘ぐ村雨は、赤裸々に快楽を求める牝と化していた。
彼女の扇情的な痴態は俺を更に昂らせ、肉棒がさらに硬く太くなっていくのを感じた。
「あはぁっっ♡♡ またおちんちんおっきくなってるぅっ……ぁん゛っ♡ もっと突いてぇっ、もっと突いてぇっっ♡♡ ん゛ぁぁっ♡」
淫肉を遠慮なく擦り上げ、掻き混ぜる。その度に村雨は甘い媚声を上げ、俺の背中に爪を立ててきた。
肉ヒダは無残にめくれ上がり、淫らな花のように咲いていた。
膣奥を叩き擦り上げる度に、子宮口が亀頭に吸い付き、愛液をまぶしてきた。牝の生殖器官が子種を欲していた。
「あ゛ふっ♡ おなかの奥ぅ、キスされるの好きぃっっ♡ これ、また欲しくなっちゃぅっ♡ 提督の子種欲しくなっちゃうぅっ♡♡」
「ああ、今出してやる。受精するまで何度でも注いでやる」
「うんっ、出してぇっ♡ 私の、村雨のナカにぃっ……提督の子種飲ませてぇっっ♡♡」
村雨はより強く体を絡めて密着してきては、腰を揺すってより深く求めてきた。
そんな淫らな種付けおねだりに情欲を猛らせた俺は、股間から駆け上がる快感の濁流に身を任せひたすらに腰を叩きつけた。
「ん゛ひぃっ♡♡ ひんっ♡ すごっ、おちんちん激しっ♡ ん゛ぁあっっ♡♡」
「出すぞ、全部受け止めろっ」
「あ゛っっ♡ ぐぅぅっ♡♡ ぁあっ私もう、ダメぇっ、頭ぁ真っ白になっちゃぅぅっ♡♡ あ゛っあ゛っあっぁっ―― っひあ゛ぁぁああっっ♡♡♡」
子宮口を肉槍が貫き深々と口づけた瞬間、胎内へと勢いよくぶちまけた。
マグマのように熱い精液の塊が叩きつけられ、孕み頃の子宮内を白く塗り潰した。
「はあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
獣のような絶叫と共に、中出しされる快感にのけ反り絶頂する村雨。止め処なく流れ込む精液の勢いと熱さに目を剥き、だらしなく開いた口は涎を垂らしていた。
「ぁはっ♡ ぁっ……熱っひぃっ♡ やんっ、まだ出てるぅっ……♡ いっぱい、いっぱいナカにぃっ♡♡」
絶頂の悦楽に溺れ夢見心地のまま、村雨は子宮で子種を全て受け止めた。おさまり切らなかった白濁液が接合部からあふれ出し垂れ落ちていた。
一滴残らず吐き出すと、未だ締め付けてくる膣肉から肉棒を引き抜いた。ぽっかりと開いた肉孔から逆流した精液がこぼれてくる様が淫らだった。
「ぅん゛っ♡]
敏感な膣肉をめくり上げながら引き抜かれ、甘い声を上げる村雨。
未だ硬く勃起したままの肉棒を、その可愛らしい顔を掴んで押し当てた。
「ほら、舐めて」
そう言いながら俺は、精液でどろどろに汚れたそれを村雨の頬や髪に擦り付ける。愛らしく美しい少女をこうして汚すことに、暗い嗜虐心がそそられる。
「んぁっ……れろっ」
村雨の舌が肉幹に絡みつき、大胆な舌使いで精液を舐めとってゆく。喉を鳴らして粘っこい汁を飲み込む様が艶めかしい。
「……ねぇ、まだシたい?」
肉棒に舌を這わせながら俺を見上げてくる村雨。その濡れた瞳は、もっと欲しいとねだっていた。
――勿論、まだ終わらないに決まってる。
「あーあ、汚れてしまったわ、折角の水着なのに」
「まぁそう言うなよ、お詫びにまた新しいの買ってやるからさ」
あれから何度も交わったのち、ふたりでシャワーを浴びながらの会話。
買ったばかりの水着は、精液と愛液ですっかり汚れてしまっていた。
「だったら私行きたいお店あるんだけど……あ、今度はああいうコトするの絶対だめ! すごく恥ずかったんだから」
「……ですよねー」
俺の頬をぷにぷにと指で押しながら釘を刺してくる村雨。いや俺だってそう何度も暴走したりしない……多分。
「それに――海でもいっぱい出来るでしょ、そういうコト♡」
指を唇に押し当て、村雨は妖艶に微笑んだ。
――本当、お前はつくづく俺を惑わせる小悪魔だよ。