※この作品はR-18です。

だって彼女達は提督と甘い唇を求めあう仲だから   作:うずしヲ

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■提督は阿賀野といつものようにじゃれ合っていた。そんなふたりに、能代は複雑な気持ちを抱えて……

■こんなタイトルですが割と明るめな内容の提督LOVEものです。


能代と阿賀野を提督専用の肉便器にするおはなし

 

 

 気が抜けるような昼下がりのことだった。執務室でずっと座って仕事をするのも退屈だったところに、いいタイミングで来客――阿賀野が来ていた。

 

「提督さん提督さんっ、今日の阿賀野、なんだか違うと思わない?」

「……それは抱きつかなきゃ確認できないことなのか?」

 

 阿賀野はやって来るなり、いきなり抱きついてきた。俺的には嬉しいからいいけど。

 にしても、豊かに実った肢体を大胆に押し付けてくるとは、無防備にもほどがある。仕事中にこんなことをされたら、俺の中の悪魔がうっかり間違いを起こしかねない。

 むにゅり。

 

「あんっ♥ そこは違うってばぁ」

 

 勝手に手が動いて、はち切れそうな柔餅を鷲掴んでいた。悪魔につけこまれやすい怠惰な手はこうして悪さを働いてしまうのだった。

 

「いい揉み心地だ、前より更に大きくなったか?」

「えへ、ちょっとだけサイズアップしたかなぁ、んっ♥」

「あと、お腹周りもちょっとふくよかに……」

「そっちは最近ちょっとだけ気にしているかも……って揉まないでよぉっ」

 

 大胆に露出した腹の肉をむにむにと揉んでやると、阿賀野は恥ずかしいのか顔を赤らめて抗議する。

 

「気にしてるんだったら、毎日俺が作ってるクリームと砂糖たっぷりなおやつはやめるか?」

「――確かにお腹も気にはしてるけど、でもどっちかといえば……おやつのほうが気になる」

 

 要するにやめる気はないようだ。どの道、俺も阿賀野にせがまれたら喜んでキッチンに向かってしまうだろう。このだらしなくて甘えん坊な娘に大しては、ついつい甘くなってしまう。

 

「まあ俺は構わないけどな。ぽっちゃりとしてるほうが好みだし」

「やんっ、だから揉んじゃやぁっ、くすぐったいって」

 

 柔らかな腹の手触りが心地よすぎて、ついついむにゅむにゅと揉んでしまう。くすぐったがる阿賀野が体を揺らすとさらさらとした黒のロングヘアが揺れ、甘い匂いが振りまかれる。

 そして気付く、阿賀野を包む香りがいつもより鮮やかなことに。

 

「――もしかして、コロン変えた?」

「せいかーいっ、阿賀野ね、真っ先に提督さんの感想聞きたかったの。で、どうなの?」

「いい匂いだ、阿賀野によく似合ってる」

「そ~でしょーっ、阿賀野も気に入ってるの♪ もっと嗅ぐ?」

「むぎゅ」

 

 急に顔面が柔らかな双丘に覆われ、コロンと阿賀野の体臭が入り混じった匂いに鼻腔を支配される。

 それにしてもこいつは腹を揉まれるのは恥ずかしがるのに、胸を触られたり押し付けることには抵抗ないのか。阿賀野が気にするポイントは未だにによくわからないところがある。

 そんな風にして阿賀野とイチャついていると、ドアをノックする音と耳慣れた声がした。

 

 

「――失礼します提督、阿賀野姉ぇこっちに来てます? 来てますよね?」

 

 能代だった。阿賀野を探しに来たのだろう。

 

「あぁ、ちょうど――むぐっ」

 

 顔を上げて「ここに居るぞ」と答えようとした矢先。阿賀野に頭をハグされ、再び柔餅に顔が埋まる。

 

「提督さんっ、それ言っちゃだめだって!! 『――の、能代ー、阿賀野はここには居ないぞ、本当だぞ―』よし、これで誤魔化せた」

「阿賀野姉ぇっ!! 提督のものまねしたって誤魔化せてないからっ!! さっきからずっと提督と喋ってるの聞こえてたからっ!! もうとっくにバレてるからっ!!」

 

 勢いよくドアを開けて入ってきた能代が突っ込みを入れてきた。当然である。

 それはそうと、阿賀野がやった俺のものまねは壊滅的に似てなかった。

 

 

「阿賀野姉ぇ、ここの所ずっと提督のところに入り浸りすぎ。目を離すとすぐ執務室に行っちゃうし」

「だって阿賀野、提督さんと一緒に居たいんだもん」

 

 能代の説教に、不服といった感じに頬をぷくーっと膨らませる阿賀野。

 

「だからって、あまり頻繁には……提督の業務にも支障が出るでしょ」

「あー能代、俺のことなら業務は問題なく進んでいる。阿賀野に構ってやるくらいの余裕はあるから、心配しなくても大丈夫だ」

「で、でもちょっと度が過ぎます」

「お前にとって手のかかる姉なのは分かるが……阿賀野だって一人前の艦娘なんだ。もうちょっと、阿賀野の自主性を見守ってやったらどうだ」

「……そう、ですね。能代は過干渉すぎましたね……」

 

 なだめたつもりが、能代は落ち込んだ表情になってしまった。

 どうも能代は俺の言うことを真に受けすぎる節がある。こいつのそういうところはちょっと面倒くさい。

 そんな最中、阿賀野が急にハッと声を上げた。

 

「提督さん、阿賀野お腹すいちゃった。あれ作ってあれ」

「あれって……ベリーと生クリームをたっぷり添えたカリカリ衣のフレンチトースト?」

「そうそれ!! それ今いちばん食べたい!!」

 

 それは阿賀野がお気に入りの、俺の特製メニューだ。甘さ強めながら、ベリーの酸っぱさがいいアクセントになって食べ飽きない、とっておきの自信作である。脂肪と砂糖たっぷり、ボリュームたっぷり、カロリーもたっぷりの、危険なメニューだ。

 阿賀野はよほど好きなのか、最近では朝食にまで要求してくる始末だ。

 

「――能代も一緒にどう?」

「私は……遠慮しとく。ダイエット中だから」

「そっかぁ、残念」

 

 珍しく阿賀野が誘ったにも関わらず、能代は断った。

 まぁ、能代もまた阿賀野に負けず劣らず、色んな意味で豊かな肢体の持ち主である。しかし、本当にそれが理由とも思えなかった。しかし確証も持てないので、あえてそれには言及せずにおいた。

 

「提督さんっ、はやくはやく~、阿賀野はお腹ペコペコで待ちきれないわ~」

「おいおい引っ張るなって、そう急がんでもチャッチャと作ってやるから。――なぁ能代、本当にお前はいいのか?」

「はい、すみません……」

「……そうか。あまり無理はするなよ」

 

 執務室を出ていくまでの間、能代はその場から動かなかった。

 ただ、頭の後ろに目線を痛いほど感じてはいたが。

 

 

 

 あれから時間が経ち、気づけばもう夜中だ。

 俺は眠たがる阿賀野を彼女の部屋まで連れていってから、執務室で業務の片づけをしていた。

 昼間とは打って変わって静かな室内――唐突に、ノックの音もなくドアが開いた。

 

「――能代?」

「……提督」

 

 そこには俯いた能代が立っていた。俺を見上げるその瞳は、泣きそうな顔をしていた。

 恐らくは、昼のあの出来事が関係あるのだろうか。

 

「提督、能代はっ……」

「取りあえず、話は部屋で聞こうか」

「……はい」

 

 

 

 ――そんなわけで、我が部屋に能代を招き入れた。相当に遠慮しているのか、俺がベッドに腰掛けてからもその場に立ち尽くしたままだった。

 

「能代、ひとまずは座れよ、ほら」

「は、はい。それじゃあ……お言葉に甘えて」

 

 隣をポンポンと叩いて誘うと、おずおずとした様で能代は腰掛けた。どうやら緊張しているらしく、先程までとはうって変わってそわそわと落ち着かない素振りをしていた。

 

「そういえば、能代が俺の部屋に来るのは初めてだったか」

「――そう、ですね。だから今になってこのシチュエーションに緊張してしまって……お部屋のなかが提督の匂いでいっぱいで……はっ、いえ今のはなんでもないですっ」

「……あー、能代、少し落ち着こうな?」

 

 相当頭の中がテンパっているようだ。

 リラックスさせようと、能代の背中に手を回して撫でさすってやる。最初ビクっと体を震わせたものの、次第にその体から強張りが消え失せてきた。

 

「ぁあ……なんだか気持ちが落ち着いてきました。提督の温かい手で撫でられるの、気持ちいいかも……」

「マジか、すごい効き目だな……」 

 

 先程までの緊張した面持ちはすっかり和らぎ、気づけば俺の肩に体を傾けるほどにリラックスしていた。まさかここまで効くとは予想外だったが。

 

「もう大丈夫か?」

「はい……提督のおかげでとても楽になりました。それじゃ、聞いてください」

 

 ――そして能代は、涙の理由を語りだした。

 

 

「――というわけで、能代は提督の前でつい涙をお見せしてしまったのです……」

「な、なるほど」

 

 ……能代が語った涙の理由は、予想していた事態よりは拍子抜けするものだった。

 いわく、俺の元へ遠慮なく会いに行ってじゃれついている阿賀野が内心羨ましかったと言う。だからといって自分が同じことをする勇気もなく、姉を咎めるという形でストレスが噴出していた、ということだった。

 

「ごめんな、気付いてやれなくて」

「いいえっ、そんな、能代のことなどお気にせずとも……ぁっ」

 

 自然と手が能代の頭を撫でていた。さらさらとした髪は触り心地がよく、甘くいい匂いがした。

 

「よーしよしよし、よーしよしよし」

「あの、そんなに撫でられたら能代、なんだか変な感じに、ふにゃあ……」

 

 一瞬きょとんとした能代だったが、次第にうっとりとした表情で目を細めて、撫でられるがままに身を任せてきた。肩が触れ合い、もたれ掛ってくるほどに。

 

「あぁ、なんだか頭がぼーっとしてきて……すごくいい気持ちです……」

「本当に、撫でられるの弱いんだなお前。ならここは……」

「ひゃっ?! そ、そこはぁ……んっ」

 

 柔らかく、ひんやりとした感触。

 能代の腰に腕を回し、露出した白い腹肉を優しく撫でてやった。引き締まりつつも適度にもっちりとした肉付きをした腹は、すべすべとしてなめらかな手触りをしていた。

 素肌を触られたことに驚く能代だったが、抵抗はしない。俺の手の動きに、ただ身を委ねている。

 張りがありながら柔らかなへそ周りのお肉を指先でむにゅむにゅとこねてやると、へその窪みが淫らに歪み形を変えた。

 

「ぁはっ、ぁっ、あぅっ……♥」 

 

 お腹の肉を揉んでいると、能代の吐息が段々と甘く切なげな色を帯びてきた。頬を赤く上気させたその顔は、感じているように見えた。

 能代がこれほどまでにボディタッチで感じる少女とは思わなかった。ならばもっと違うところに触れても――俺の目は自然と、能代の豊かな胸に移っていた。

 大胆に開いた胸元からは柔らかそうなふたつの柔肉が寄せられ盛り上がる様が丸見えで、深い谷間がのぞきこめといわんばかりに目を引く。布地をむっちりと押し上げ、張り詰めさせるほどにボリュームたっぷりな肉餅が、彼女が身を揺らすたびに艶めかしく震えていた。

 更に、ノースリーブの脇からははみ出た横乳が見えていた。これには仕事中であろうとも脇が見えるたび、ついつい目を注いでしまうというものだ。……誰だこのデザイン考えた奴は。

 くびれた腰から横に大きく張り出した腰回り、安産型の豊かな臀部にも目がいく。

 大胆に露出したむっちりとした太ももからは、成熟した女の色香が感じられる。閉じられたふたつの柔肉と短めのスカートの間には、誘うような魅惑的な影が落ちていた。

 

「もっと能代に触りたい、ですか?」

「っ?!」

 

 邪な目線に気付いた能代が、俺の手を掴みながら見上げてきた。その口調には咎める様なニュアンスは感じられない。むしろ、まるで目の前の男が自分を気に入ってくれていることを喜んでいるような、そんな卑しさが滲んでいた。

 

「提督が触りたいというのであれば……能代のカラダ、好きにしてもいいです」

 

 むにゅ、と手のひらに柔らかく重みのある感触。

 掴まれた手が引き寄せられ――はち切れんばかりの豊かな胸に押し当てられた。

 伝わってくる鼓動のビートが、彼女の気持ちを物語っていた。

 ――ああ、もう限界だ。

 

「そんなこと言われたら、俺は止まらねぇからなっ!!」

「きゃうっ!! あ、あのっ、初めてなので優しくしてくださ――あ゛んぅっ♥」

 

 背後から能代に抱きつき、むっちりと盛り上がった肉餅を両手で鷲掴み、荒々しくこね回す。

 乱暴に襲われたというのに、能代は歓喜の声を上げながら体をよじらせていた。

 そんな彼女の嬌声と、服の上からでもたっぷりとした量感を感じさせる肉の塊に、俺の獣性が昂る。

 上着のボタンを外し前をはだけると、解放された爆乳がぶるんっと揺れながら飛び出た。柔らかな丸みを帯びた、ずっしりと重そうな肉塊。

 ぷっくりと膨らんだやや大きめの乳輪の上で、丸い乳首が悩ましげに震えていた。淡い桜色と肌が、淫らなコントラストを描いていた。

 

「あぁ……提督に見られちゃったぁ……」

 

 露わになった胸を見られ、羞恥に頬を染める能代。

 俺はといえば、目の前でふるふると震えるナマの爆乳に思わず生唾を飲み込んでいた。こんなにも下品な肉塊を目にして、我慢できるわけがない。

 下からすくい上げるように、ふたつのたっぷりとした重たげな肉塊を鷲掴んだ。ずっしりとした量感を感じる爆乳に指が沈み込み、指の股から乳肉がはみ出した。

 

「あ゛はぅんっ♥ あっあ゛っ……♥」

 

 手のひらに伝わってくる蕩けるような柔らかさと程よい弾力、そして手に吸いつくような手触りがたまらない。ただ欲望のまま、ねっとりと柔肉を揉みこねると、甘ったるい吐息が漏れだす。

 

「んはぁっ……♥ 提督のゴツゴツした手で揉まれるのぉっ……んっ♥ 気持ちイイですっ♥」

 

 ぐにぐにとこね回している双丘の上では、丸い乳頭が旨そうにそそり立っている。指先でクニュクニュと転がしてやるたびに、喘ぎ声と共にどんどん硬くなってきた。

 

「ん゛っ、くぅぅ♥ ぁはっ……ひんっ♥」

 

 肉突起を指先でわざと弾いてやると、敏感に反応して喉をのけ反らせる能代。

 摘み上げ、引っ張っぱり、つねり上げ、乳肉に押し込み……硬く充血した勃起乳首を嬲り、豊かな肢体の性感を高めてゆく。

 

「あ゛んっ♥♥ あぅう゛っ、 ぅん゛っ♥ さ、先っぽぉっ……そんなに弄られたらぁっ、切なくなっちゃいますっ……♥ ん゛っん゛っん゛ぅぅっ♥ ひぃんっ♥」

 

 ぷっくり膨らみ、充血しきった乳首を強く扱くと、だらしなく舌を垂らして切なげな吐息が漏れる。ひねり上げ、強く押し潰してやると、のけ反り高い媚声を吐いた。

 

「ぁ゛っあっあ゛っ……い、イイっ♥ んぐぅんっ♥」

「こうやって乱暴にされるのも好きか?」

「すき、すきですぅっ♥」

「じゃあ、こっちも気持ちよくしてやるか」

 

 下半身へと移動した手がむっちりとした太ももの感触を味わうように肌の上を滑り、スカートの暗い隙間へと続き、そして遠慮なく――下着の中へ挿し入った指が花弁をなぞり上げた。

 

「あ゛ぅぅっ……♥」

 

 能代のカラダがビクっと震える。既に汁が滲む粘膜を擦り上げながら、ヒクついた秘孔へと次第に指を潜り込ませていく。

 

「ひんっ、そ、そこはぁ……あ゛ふぅぅぅぅぅっ♥」

 

 牝鳴き声を上げて能代がのけ反る。

 ぶちゅぶちゅぅぅうっ!! 、と粘っこい水音を立てて、まるで引きずり込まれるように、指が牝の淫肉に沈む。

 みっちりと詰まった肉の中は、蜜汁で満たされぬめっていた。彼女が初めてということすら忘れて、ぬかるんだ肉孔をほじくり返した。

 

「あ゛っあ゛あぁぁっっっ♥ 指ぃ、激しぃっ……♥ ん゛ぅぅっ♥」

 

 指を出し入れしてドロドロの膣孔をほじくる度にむっちりと張った腰が揺れて、既に勃起していた俺の股間へと擦り付けられる。プリプリと盛り上がった尻肉を押しつけてくるさまは、誘っているようにしか思えなかった。

 

「んひっ♥ あぅ、あんっ、あ゛ぁぁっ♥ ――っっっ♥♥」

 

 突然、能代は上半身を大きく仰け反らせて声にならない嬌声を上げた。その瞬間、膣肉がキュンッと急激に締り、痛いほどに指を吸い上げる。どうやら、達してしまったようだ。

 

「はぁっ、はぁっ……♥ すごい、です♥ 頭、真っ白になっちゃうぅっ♥」

 

 上気した顔でとろんと目を蕩けさせ、だらしなく開いた口は唾液が糸を引いている。その痴態に、俺はもはや我慢の限界だった。

 

「能代っ……!!」

「あぁっ、提督ぅっ♥」

 

 能代をベッドへと押し倒し、スカートをめくり上げパンツに手をかけた。蜜がしみ込んだ薄布が糸を引いて剥がれる。たっぷり肉の乗った太ももを大きく開かせると、むっちりとした肉付きの下半身が露わになる。

 肉厚な大陰唇をぐにぃっと押し開げてやる。ピンク色の生々しい色合いをした粘膜が、涎を垂らしながらヒクついていた。

 俺も下半身を脱ぎ捨てる。露出した勃起男根はビキビキと脈打ち、先がヒクヒクしていた。それを見た能代の目が、期待と不安の入り混じった表情を見せる。

 能代の腰を引き寄せて剛直の切っ先を押し当てると、その熱さに顎をのけ反らせた。

 

「ぁう゛ぅっっ♥」

 

 潤んだ秘肉が蜜を滲ませる。

 能代が欲情している証だった。

 だが――それ以上は進まなかった。

 

「ぇっ――提督、なんでぇ……」

 

 寸止めを食らったことに、切なげな目で訴えてくる能代。

 もちろんわざとだ。嗜虐心から、あえて焦らしてみたくなったのだ。

 

「挿入れてほしかったら、上手におねだりしてみな」

 

 そう言うと、能代は羞恥に顔を赤らめながらおずおずと口を開いた。

 

「お、お願いしますぅ……提督のたくましいおちんぽでぇ……能代の処女を奪ってくださいぃっ、能代を犯してくださいぃっ……」

 

 肉悦からくる懇願。

 己の口の端が自然と歪むのを感じた。

 

「合格だ。望み通りにシてやる!!」 

「あぁっ、嬉しいですっ♥ ――ひぅぅぅぅう゛っ♥♥」

 

 ぐちゅり。じわじわと押し込むと肉孔が丸く広がり、亀頭を飲み込んでゆく。みっちりと詰まった膣孔を押し開きながら、胎内を男根の形に変えてゆく。

 

「おっ、おっきいぃっっ♥♥ おっきいので能代のナカ広がってますっ……あ゛っ♥ あ゛ぁぁっっっっ♥♥」

 

 豊かな肢体をよじらせながら、挿入ってくる肉棒の感触に喘ぐ能代。

 構わず、一気に奥まで貫いた。

 

「はあ゛あ゛ぁぁぁぁぁっっっっっっ♥♥♥」

 

 肉槍が子宮口を叩いた瞬間、獣のような嬌声を上げて能代の肢体がのけ反った。

 秘部からは赤い血が伝い落ちてくる――破瓜で絶頂してしまったようだ。

 

「おいおい、処女散らされてイったのか……変態なやつめ」

「あ゛っ、がっ……♥ かはっ、はぁんっ……♥」

 

 それは言葉にならないほどの快感なのか、能代は目を剥いて体を痙攣させていた。

 牡を受け入れたばかりだというのに、淫肉は男根を握りしめるように蠢いた。もはや慣らす必要もなさそうだ。

 

「はぁっ、イっちゃったぁっ………あ゛ふぅぅっ♥♥ ま、待ってください、私まだ――あ゛っぐぅぅぅぅっっっ♥♥♥」

 

 大きく腰を動かして腰を打ちつけ始めると、達したばかりで敏感になった膣肉を擦られ喘ぐ能代。快楽に蕩けきった牝の本能剥き出しにして、あられもない声を上げていた。

 

「ぁあ゛んっ♥ 提督のおちんぽぉイイですっ♥ おなかのなか、ぐちゅぐちゅ掻きまわされるのぉっ……気持ちイイですぅっ♥♥」

 

 ピストンで豊かな肢体が揺れるのにあわせて、目の前でたっぷりとした肉餅が淫らに揺れる。横たわっても潰れず上を向いた重たげな爆乳が、突き上げる度に艶めかしく揺れている。

 肉欲をそそる柔肉餅に引き寄せられるように、両手が乱暴に鷲掴んだ。

 

「あ゛はっっ♥ おっ、おっぱい揉まれながら突かれるとぉっ……ん゛ぁぁっ♥ あそこが切なくなっちゃいますぅっ♥♥」

 

 ぐにぐにと乳肉を押し潰さんばかりに揉みしだき、手のひらで肉の感触をたっぷりと味わう。

 そそり立つ乳首を指で押し込んでぐりぐりとこねまわすと、甘く裏返った声を響かせた。

 

「ぁはぅん゛っっ♥ そ、それイイ、イイですぅっ♥♥」

「能代は本当におっぱいが感じやすいんだな。それなら……」

「ん゛ぅっ♥ ちくび引っぱられてぇ、痛い、痛いのにぃ……気持ちよくなっちゃうぅぅっっっ♥♥」

 

 硬く尖った肉突起を摘んで、柔らかな乳房が伸びるほどに引っ張ると、膣肉がキュンキュンと甘く絡み付いてくる。欲しがりな生殖器を荒々しく掻きまぜて、能代の性感を更に刺激する。マゾヒスティックな悦楽に、苦痛と喜悦の入り混じった喘ぎをこぼしていた。

 手のひらにおさまり切らないほどの柔塊を搾乳するように扱き搾ると、乳房がひょうたんのような形に歪み、先端の肉突起が淫猥に絞り出される。ぷっくりと膨らんだ勃起乳首は吸って欲しいといわんばかりに、淫猥な色合いと形をしている。肌とのコントラストと相まって、生唾を飲むようないやらしさだ。

 旨そうにそそり立つそれにむしゃぶりつき、舐めまわした。強く吸っては、コリコリとした肉粒を舌先で転がして味わう。甘くミルキーな匂いが口内に広がって、たまらなく甘美だ。

 

「あ゛んっっ♥♥ ぺろぺろされるのぉっ気持ちいっ……ん゛ひぃっっっ♥ そんな強く吸ったら乳首取れちゃうっっ♥ あぁあ゛っっっ♥♥」

「バキバキに硬くしやがって、ここをもっと苛めて欲しいんだろう? ――あむっ、んぐ」

「あ゛ぅぅぅっっっ♥」

 

 思いきり肉突起を噛まれ、牝鳴き声を上げながらも乳房を顔に押しつけてくるさまは、もっと乳首を苛めて欲しいといわんばかりだ。

 

「ひぅう゛ぅ゛ぅぅぅっ♥♥ もっと噛んでくださいぃっっ♥ 噛みちぎるくらい、強くしてもいいですからぁっ♥♥ あ゛っっ♥ ぐぅっっ♥ ぁあ゛あ゛っっっっっ♥♥♥」

 

 強く乳首を噛みながら深々と最奥を叩くと同時に、大きく仰け反って絶頂する能代。秘部が汁を噴き、肉棒に熱い蜜がまぶされるのを感じた。

 

「あ゛はっ、イっちゃったぁ♥ ……ひあ゛あ゛ぁぁぁっっっっ♥♥ 」

「まだ休むのは早いぞ、俺がまだイってないからな」

 

 達したばかりで痙攣する膣を深く串刺し、めくり上げる度にぶちゅぶちゅと接合部が泡立ち淫猥な音を立てる。狭い処女膣はいつの間にか、男根を根本まで易々と受け入れるほどに蕩けきっていた。

 

「ん゛ぉあっっ♥ 提督のおちんぽっ♥ おなかのおくゴリゴリしてるぅっっっ♥ また、イくぅっ♥ またイっちゃぅぅぅっっっ♥♥」

 

 力強いピストンで奥をえぐられ、悦楽に酔いしれる能代。男根をより深く銜え込もうと、むっちりと張った腰を淫らにうねらせてくる。それに応えるように、ペースを速めて絶頂への階段を駆け上がってゆく。

 

「能代、そろそろいくぞ、お前の膣内に……出すっ!!」

「はひぃっ♥ ふぇ、な、なかは駄目ですぅっ♥ 精子出されたら赤ちゃん出来ちゃ……ん゛ん゛っ♥」

 

 唇を塞いで黙らせ、舌を潜り込ませた。一瞬目を白黒させた能代だったが、柔らかな舌を絡めとり擦ってやると、すぐに恍惚とした表情になった。

 

「ぉふっ♥ ん゛っん゛んぅぅっっ♥ あぷっ、ん゛ぶっ♥ んちゅっ……はふぅっ♥」

 

 繋がった口元からは涎が垂れ落ち、美しい顔のラインをつたい落ちてゆく。。

 たっぷりと唾液を流し込んでやりながら、お互いの舌を擦り合わせる交合に能代も夢中になっていた。

 

「ぷはぁっ♥ はっ♥ ぁはっ♥」

 

 唇を離した頃には、汗と涙と涎にまみれ上気したその顔は、だらしなく崩れていた。朦朧とした瞳はもはや焦点が合っておらず、完全に快楽に溺れていた。

 

「膣内に出すが……いいよな?」

「ひゃっ、ひゃいぃっ♥ らしてくらしゃいっっ♥♥ 提督のせーしっ、能代のナカにそそいでくらしゃいぃぃっっっ♥♥」

 

 俺の腰に足を絡め、腰を擦りつけながら種付けおねだりを叫ぶ能代。その痴態に興奮し、埋め込んだ肉棒がますます太さを増した。

 

「あ゛あ゛ぁぁぁぁっっ♥♥ またおっきくなったぁっっ♥♥ ん゛ぉあ゛っっ♥ 広がっちゃうぅっ♥ 提督のおちんぽで能代のナカ広がっちゃうぅっっ♥♥」

「ああ、俺のチンポの形にしてやる。一生俺専用の肉便器として犯してやるからなっ!!」

「ああ゛ぁっ♥ うれしいですぅっっ♥♥ してぇっ、提督のおちんぽの形になるまでじゅぽじゅぽしてぇぇっっ♥♥」

「よぉし出すぞ能代!! 俺の子を孕めっ!!」

「はひぃぃぃっ♥♥♥」

 

 男根が肉孔をほじくる水音が激しくなり、ふたりの吐息も切羽詰まったものになってゆく。 ひときわ深く突き入れ、亀頭が子宮口をこじ開けて刺さる快感に悶絶する能代。その瞬間、股間を濁流が出口めがけて駆け上がってくる感覚、そして――熱いほとばしりが弾けた。

 

「あ゛あぁあ゛っっっ♥♥ あっ熱ぅっ♥♥ ん゛ぉあ゛あ゛ぁぁぁっっ♥♥ ♥」

 

 子宮壁に熱い精液の直撃を受け、能代は獣のような嬌声を上げながらのけ反った。猛り狂うような射精は止まらず、びゅくびゅくと男根が脈動しては子種汁で能代の胎内を白く塗りつぶしてゆく。

 

「あ゛っっ♥ あ゛ふぅっ♥ すご、すごい勢いっ♥ いっぱい、いっぱいナカにぃぃっっ♥♥♥」

 

 あまりに大量の精液は子宮を満たしてなお入りきらず、接合部から白濁液が溢れてこぼれていた。

 

「はぁっ♥ はぁっ……♥ ――あ゛あ゛あ゛ぁっっ♥♥」

 

 一滴残らず注ぎ込んだあとも、肉ヒダが愛おしげにしがみついてくる。無理やり膣肉をめくり上げながら引き抜くと、イったばかりの粘膜を擦られた快感に能代は呻いた。ぽっかりと開いた肉孔からは、粘っこい精液が止め処なく垂れ落ちてきた。

 肌を上気させ、甘くかすれた吐息を吐く能代の姿はとても素敵で、だから見ているともっと汚したくなる。

 

「ほら、呆けていないでこいつを綺麗にしてくれよ」

 

 精液と愛液にまみれた肉棒を、能代の柔らかな頬にグイグイと押しつけてやる。

 快楽に霞掛かったような表情をしていた能代だったが、目の前のイチモツを見ると自ら舌を出して舐めてきた。

 

「れろっ、れろぉっ……提督の味がするぅっ♥ ぺろっ、んちゅっ」

 

 愛おしげに欲望の残滓を舐めとる能代。頭を撫でてやると、とても嬉しそうな顔をした。

 

 

 

 

 ――後日、夜の執務室にて。

 

「だいぶ上手くなったじゃないか能代。うっ……そうだ、玉袋も舐めるんだ」

「あむっ、んぶぅっ♥ はいっ♥ 能代、精一杯お世話しますっ♥ んちゅ、んむっ♥」

 

 座った俺の股倉に顔を埋めている少女――能代は、俺の赤黒い醜悪なイチモツを嬉しそうにしゃぶっていた。

 

 あれから能代を幾度となく犯し、現在ではすっかり俺専用の肉便器として飼い慣らした。

 自分から俺を求めてくるようになり――今は秘書艦をしながら、こうして勃起肉棒に奉仕させている最中だ。

 能代には様々なプレイを躾けさせた。例えば――たっぷりとした下品な爆乳を使ってパイズリをさせたりとか。

 

「はぁんっ♥ おちんちん熱いぃっ♥ びくびくって脈打ってるぅ……んぶっ♥」

 

 露出した柔らかく巨大な乳肉で挟まれ、扱かれるのは実にたまらない快感だ。すべすべした柔塊に肉棒を包み込みながら、切っ先を舌でちろちろと舐められる。たまらず腰を振って柔乳のオナホをえぐり立て、快楽を貪る。

 

「出すぞ能代っ、全部飲めっ!!」

 

 ぷっくりと勃起した乳首を摘み上げながら、亀頭を咥え込んだ能代の唇に欲情の塊をぶちまけた。

 

「ん゛ぶぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥」

 

 注ぎ込まれる熱い濁流に、能代はくぐもった嬌声を上げた。乳房を弄られたのも手伝ってか、能代の肢体が達したかのように痙攣し、床下にポタポタと愛液が垂れ落ちる。

 

「ふぅっ、たっぷり出た……さ、あーんってしてみな」

「ふぁいっ……♥」

 

 能代は唇を大きく開けて、粘っこい精液にまみれた口の中を見せてくれた。可愛らしいこの少女がこんなさまを見せていることに、ひどく興奮する。

 もちろん、この流れで本番をやらないなんてことはまずない。もはや俺たちは場所を選ばず、肉欲が昂ったらどこだって構わずヤるほどに盛っていた。

 服を脱いで豊かな肢体を晒した能代は、机に手をついてたっぷりと肉の乗った尻を高く掲げた。乳房に負けず劣らず大きな双尻はプリプリと盛り上がり、艶と張りに満ちていた。

 俺も下半身を脱ぐと能代の背後に立ち、むっちりした尻肉を鷲掴み揉みしだいた。乳房とはまた違った弾力と柔らかさを持った臀部をこねまわされ、能代も興奮したのか尻を揺らしている。

 熱く猛った肉棒を潤んだ膣肉に押し当てると、「あ゛ぁんっ♥」と甘く喘ぐ能代。そのまま、一気に奥まで突き入れた。

 

「ん゛ぅっ♥ ああ゛ぁぁぁっっっ♥♥♥」

 

 根本まで肉槍を受け入れ、能代はのけ反って高い声を上げた。みっちりと詰まった膣肉を、膣奥まで満たされる快感に熱い息を吐いていた。

 

「ぁはっ……♥ すご……奥まできてるぅっっ♥ ―― ん゛ひぃぃっ♥♥ あ゛んっ、あ゛んっ、あ゛んぅぅっっっ♥♥」

 

 下を向いて揺れる双丘を揉みしだきながら、肉付き豊かな丸い尻に腰を叩きつけ、膣肉をえぐった。

 能代はあられもない声で喘ぎながら、しなやかな背中を淫らにくねらせて肉悦を貪っている。柔らかくたっぷりとした乳房を搾乳される快感も相まってか、能代の嬌声がひときわ激しくなる。

 

「今日もたっぷり出してやるからな、孕むまで何度でもな!!」

「はひっ♥ うれしっ♥ ですぅっ♥♥ ん゛ぅっ♥ ん゛ぅぅっ♥ ひぐぅぅっっ♥♥」

 

 充血した肉突起を扱かれながら尻を音高く叩かれ、マゾの欲情に身をよじらせて喜ぶ能代。壊さんばかりの激しい突き上げはピッチを段々と速め、そして子宮口を深々と貫いた。

 

「ん゛ぉぉおお゛お゛ぉぉぉっっっ♥♥♥」

 

 野卑た喘ぎ声を上げて、尻を高々と突き上げて達する能代。同時に胎内へと射精し、熱い孕み汁がたっぷりと流し込まれてゆく。

 

「はあ゛ぁっっ♥♥ 熱いのいっぱい出てるぅぅっっっ♥♥♥」

 

 子宮壁を叩く熱い濃厚精液に喜悦の声を上げる能代は、むっちりと張った腰をうねらせて精液をより奥へと受け入れようとする。入りきらなかった精液が溢れ、床下にボタボタと垂れ落ちていた。

 俺たちは繋がったまま、ねじ切るように唇を重ねあい、舌を絡ませる。能代はベロチューされるのも弱いのか、こうすると完全に蕩けてしまうのだった。

 

「良かったぞ能代……んっ」

「んちゅっ……能代もすごく気持ち良かったです♥」

 

 

 

 

 ――そんなときだった。突如としてドアが大きな音を立てて開いたのは。

 

「――あああ~~~~っっ!! 提督さんっ!! 能代っ!! なにやってるのよ~~~~っ!!」

 

 阿賀野だった。しかもなんだか怒ってる。

 

「あー、阿賀野……」

「あ、阿賀野姉ぇっ?! ち、違うのこれは……」

 

 突然のことにやべぇどうしようと考える俺と、すっかり慌てている能代。

 

「なんで阿賀野を仲間外れにするのよ!! ゆるせない!! 阿賀野も混ぜてっ!!」

「「……へ?」」

 

 予想していなかった言葉に、ふたりとも面喰ったように呆けた顔をした。

 あぁ……怒ってたのはそういうことだったのか。

 

「……そういうことみたいだし、阿賀野も一緒に加わってもいいだろう、能代?」

「えぇっ?! ちょっと待ってくださいっ ――阿賀野姉ぇっ、私たちが何をやってたか分かって……」

「もちろん知ってるわっ、にくべんきと言う名のらぶらぶぷれいでしょ?」

「~~っ?!」

 

 顔を赤らめて言葉を詰まらせる能代。

 ――まぁ、自分から「お前は俺の肉便器」とか言っておいて何だが、やってることは実際そんな感じだな……。

 

「だからいいでしょ能代~」

「で、でも……」

「む~っ、そんなに渋るなら……ちゅっ」

「んんぅっ?! あ、あがのね……んぶっ、んちゅ……♥」

 

 能代に痺れを切らした阿賀野は、突然唇を奪ってきた。

 そのままの姿勢でキスしたまま、お互いの息が段々と荒くなってきた。阿賀野のほうから舌を入れているらしく、唇の端から涎が垂れ落ち、能代の瞳がとろんと蕩けてきている。

 ふたりの唇が離れると、能代はすっかり発情顔だ。阿賀野は唇をぺろりと舐めて得意顔をしている……お前、どこで覚えたそれ。

 

「ふっふっふっ、能代の弱点は把握済みだもんねっ。こっそり提督さんと能代がえっちしてるの見てたから丸わかりなんだからっ」

「マジかよ全然気づかなかったぞ……ま、そういうことみたいだから能代、これからは三人で仲良く肉便器プレイしような」

「ぁっ……♥はい♥ さんにんでにくべんき……あれ? あれれ……?」

 

 ――意識が快楽で霞掛かっているせいか、能代は思考が追いついていないようだった。

 

 

「じゃあじゃあ~、提督さんっ、さっそく阿賀野とえっちしましょっ!!」

 

 そんな最中、阿賀野が正面から抱きついておねだりしてきた。能代に負けず劣らず豊かな肢体を押しつけられ、再び股間に熱が集まってくるのを感じた。

 

「そうそう、阿賀野はこういうの初めてなんだから、優しくしてくれなきゃ、やーよ?」

「ベロチューは知ってるのにか?」

「それは見てたからで……んぶっ」

「――もちろん、そのつもりだ。んちゅっ……」

 

 阿賀野の甘く柔らかな舌が甘えるように絡みついてきて、愛おしげに擦り上げてくる。能代とはまた違ったキスの感触に、俺のほうも陶然となりそうだった。

 

「んちゅっ♥ ……じゅぶっ……ん゛っ……ていとくひゃんのきす、しゅきぃ♥ ……んぶぅっ♥」

 

 唾液を交換し合う粘膜の交合を続けながら、阿賀野の胸を服の下からぐにゅぐにゅと揉みしだく。柔らかく蕩けそうな乳肉を揉み搾り、くにくにと乳首をこねくりまわすとくぐもった嬌声を上げた。

 

「はふぅっっ……♥ それ、いいのぉっ♥ ん゛ちゅっ、ん゛んぅぅっっ♥」

 

 肉餅をこねまわしながら、プリプリと張った尻に手が伸びる。むっちりした臀部を揉みつつ、どんどん股間のほうへと指が滑ってゆき、こんもりとした大陰唇を撫でた途端――阿賀野の腰がビクッと跳ねた。

 

「ん゛ん゛ぅっっ♥♥ んひっ……あぷぅっっ……♥」

 

 割れ目をえぐるように指でなぞり上げ、ぷくっと膨らんだ肉豆を転がしてやる度、甲高い嬌声が漏れ出る。下着をずらして挿入した指で、肉ヒダを擦りあげる。愛液が滲んでくるまで。

 机の上に阿賀野を寝かせると、大きく広げた足を抱えるようにして股に割り入った。

 

「挿入れるぞ、阿賀野」

「うんっ、来てぇっ……♥ 阿賀野の中に入ってきてぇっ♥」

 

 熱く滾った肉棒を秘孔にあてがい、少しづつ沈めていった。さすがに阿賀野のほうは痛みを感じるのか、阿賀野は唇をぎゅっと噛んでこらえている。

 

「ぁっ……ぐぅぅっ……ん゛あっ……!!」

「大丈夫か?」

「んっ、心配いらないから……ひとおもいに来て、提督。ぜんぶ阿賀野のなかにぃっ……」

 

 阿賀野の優しい目に突き動かされ、思い切って一気に貫いた。

 

「ひぅぅう゛う゛ぅぅぅっっっ!!」

 

 奥までみっちりと挿入され、のけ反る阿賀野。その目尻には涙が滲み、彼女の感じた痛みを物語っていた。

 

「はぁ、はぁっ……痛かったけど……提督さんのを阿賀野のなかで感じられて、うれしいわ」

「阿賀野……」

 

 接合部から破瓜を滲ませながらも、それをこらえるように笑う阿賀野。

 思わず、さらさらとした黒髪の流れる頭を撫でていた。阿賀野は嬉しそうに、もっと撫でてといわんばかりに頭を向けてくる。

 

「ぁ、そろそろ動いても大丈夫よ……たぶん。阿賀野も提督さんと、いっぱい気持ち良くなりたいから……」

「わかった。ちゃんと気持ちよくしてやるからな」

 

 きつく締まった膣孔を刺激しすぎないようにゆっくりと腰を動かしながら、膣壁を優しく擦る。乳房をやわやわと揉みつつ乳頭を指先で転がし、首筋や顔を舐めてやった。

 

「ん゛ぁっ……はんっ……んふぅっ……♥」

 

 そんな愛撫の甲斐あってか、段々と阿賀野の声に喜悦の色が混じりはじめた。肉棒に絡みつく汁の量が増し、ぬちゅぬちゅと水音が大きくなる。

 頃合いをみて段々と腰のストロークを大きく、大胆なものにしてゆく。カリ首で膣壁をめくり上げると、ひときわ甘い声が漏れ出た。

 

「ぁんっ♥ ん゛ぁっ……♥ それ、いいのっ……もっと、してぇっ♥ あ゛んっ♥♥」

 

 俺の背中に手をまわして抱きつきながら、されるがままに身を任せてくる能代。胎内をほじくる度にどろりとした愛液がこぼれ落ち、股間を濡らしてゆく。

 

「ん゛ぅっ♥ もっと来てぇっ、あ゛んっ♥ 阿賀野のおくまでぇっ……あはぁっ♥♥」

 

 甘い喘ぎ声に誘われるがまま、膣奥を擦り上げ、ズンズンと突き上げては悦楽を貪っていた。そんなときだった――背後から能代が抱きついてきたのは。

 

「提督と阿賀野姉ぇのシテるところ見てたら我慢できなくなりました……能代にも奉仕させてください」

「あぁ、もちろん構わな――って、おま何処を触って?!」

「――提督のお尻、引き締まってて逞しい……♥ れろっ♥」

「ぅおっ!!」

 

 何ということか、能代は俺の尻に顔を近づけると、菊座を舐めはじめたのだ。初めての体験に、俺は思わず情けない声を上げてしまう。

 

「んちゅっ♥ んぁっ、れろぉっ……♥」

「ぐぅあっ……そんなに舐められたら、腰がぁっ」

「きゃぁうっ♥ 提督さんっいきなり激しっ……あ゛ぁぁっ♥♥」

 

 突然の肛虐に性感が急激に高められ、欲情のブレーキが効かなくなった俺の腰が勝手にペースを速めた。激しく膣肉を掻きまわされ、甲高い嬌声を上げる阿賀野。

 体の中で肉欲の渦が出口を求めて膨れ上がってきている。能代の愛撫があまりにも快感のツボを高め過ぎて、俺自身の制御ができなくなっていた。

 

「うぁ……駄目だ、で、出るぞ阿賀野っ!!」

「あんっ♥ あ゛んっ♥ あ゛んぅっっ♥ いいよぉっ、だしてぇっ♥ 阿賀野のおくにいっぱい出してぇっ♥♥」

 

 阿賀野が足を俺の腰に絡めてきて、いよいよ快感の高みへと駆け上がってゆく、そのときだった。

 

「あっ♥ 出るんですね提督っ♥ いっぱい出るように能代もお手伝いしますっ……んじゅっ♥」

「ぐぁぁっ!!」

 

 尻孔を舐めていた能代が、舌を菊座に突き入れた瞬間――俺の中で何かが弾けた。体のコントロールが奪われ、暴力的なまでの肉欲が押し寄せ――そして俺の意思をぶっちぎって暴発した。

 

「きゃはぁぁぁぁっっっ♥♥♥ 出てるぅっっ♥ ていとくさんのせーしっ……いっぱい出てるぅぅっっっ♥♥♥」

 

 熱い精液の塊を胎内に叩きつけられ、甘ったるい嬌声を上げて上半身をのけ反らせる阿賀野。

 俺はといえば肛虐で昂った体が止まらず、勝手に溢れ出してくる精液を止め処なく注ぎ込んでいた。

 

「うぅっ……まだ出るぞっ……」

「ぁはんっ♥ すご……♥ 熱いのこんなにたくさんっ♥ 阿賀野のおなかに入りきらないよぉっ……♥♥」

 

 胎内を真っ白に塗り潰すほどの白濁汁が逆流して、接合部から垂れてくる。ようやく勢いがおさまってきたところで引き抜くと、大量の精液がこぼれ落ちた。

 

「あはっ……♥ 阿賀野のおなか、提督さんのせーしでびちゃびちゃっ……♥ んっ、出ちゃぅぅっ……♥」

 

 胎内から子種汁が流れ落ちてゆく感覚に、阿賀野は切なげな声を上げる。そんな姿を見ていたら、再び男根がビキビキと脈打ち硬くなってきた。

 

「さて……今度は能代も一緒にするか。阿賀野もほら、尻をこっちに向けて」

「あぁっ、提督……♥」

「やんっ♥ こんな犬さんみたいな恰好でするのぉっ……♥」

 

 能代と阿賀野を並べて机に手をつけさせ、ふたつの豊かな尻が目の前に並ぶ。たっぷりとした尻肉の間には精液にまみれた性器と、その上にはひくひくしている肛門が見えた。

 ――能代にはさっきのお返しで菊座を責めてやりたいが……まぁそれはあとでもいいだろう。まずは、ふたり平等に可愛がってやるとするか。

 

「そら、イくぞふたりとも!! 死ぬほど気持ち良くしてやるからなっ!!」

「きゃはぁんっ♥♥ 提督さんのおちんちん激しいのぉっ♥♥ ん゛あぁっっ♥♥♥」

「ん゛ひぃぃっ♥♥提督ぅっ♥ 阿賀野姉ぇと一緒に犯されてぇっ……能代幸せですぅっ♥♥♥」

 

 ――猛った肉棒を捻じ込み、悦楽を貪った。

 執務室の中は濃厚な甘ったるい空気と、少女たちの嬌声で満たされていた。

 

 

 

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