■はじめてのしゅらば、略してはじしゅらです。ユルい修羅場とハーレムエッチのお話です。
常日頃から艦娘たちに囲まれ、彼女たちから様々な愛情を受けたり、逆に与えたりしている俺は、時に外部の人間からこう聞かれる。
「大勢の女の子がひとりの男を好きになったら、ギスギスしたりしないの?」と。
まず結論から言えば、うちの鎮守府でそういうことは滅多にはない。
よそではそう上手くいかないものなのだろうか? 俺たちが仲良くやっていることは時に不思議がられる。
もっとも、たまに修羅場が勃発したりすることも、あったといえばあったのだが。
そう、例えばこんな――――
「ねぇねぇ提督ぅ~、あたしの衣装ちゃんと見てよ、注目ぅっ!!」
執務室でデスクワークをしていたところ、急に浴衣姿の白露と冬服姿の村雨が乗り込んできた。
まとわりつかれて仕事も手につかない上に、丁度休憩したかったので今は彼女らの相手をしている。
今は白露が前の前の机に身を乗り出し、しきりに目線を引こうとアピールしている真っ最中だ。
「おう、ちゃんと見てるぞ。可愛い可愛い」
「んー!! なんか適当っぽいよー、もっと情熱的に言って?」
「お前なぁ……――フッ、勿論だとも。こんな愛らしく可憐な白露が目に入らないはずがないだろう?」
顎をクイッと寄せて顔を近づけながら囁くと、白露は一瞬びっくりしたあと、あわあわとした表情で顔を赤らめた。
「て、提督ぅ……恥ずかしいよぉ」
「言わせておいて急に冷静になるなよっ!? ……俺もなんだか恥ずかしくなってきたし」
……そんなくだらないやり取りはさておき。
実際、白露は可愛い。
鮮やかな色彩の浴衣に合わせて、ツーサイドアップに結んだ髪のせいか普段より幼い感じもする。
そこに加えて、唇や目元のメイクアップがどこかアンバランスな艶っぽさを醸し出してて……それがまたいい。
体型のわかりにくい服の上からでもそれとなくわかる位には主張してくる胸。最近大きくなってきたのは、いつも揉んだり吸ったりしているせいだろうか。
下半身周りも豊かに育ってきて、丸みのあるプリプリとしたお尻が特にチャーミングだ。
うむ、これは直に確かめてみなくては。
「んもぅ、提督ったら白露にばかりデレデレしちゃって……村雨も構ってぇ」
そんな甘い声を囁きながら、俺の膝の上に座る村雨がしなだれ掛かる。
最近の彼女は可愛さに加えて、美人な感じが出てきてた。
豊かな胸を押し付けながら、ストッキングに包まれたしなやかな脚部をこれ見よがしに掲げて見せつけてきた。
すらりとしなやかに伸びていて、それでいて程よく肉付きがいい。デニール数低めの薄い生地から白い肌が透けて、妖艶なグラデーションを描いている。
しかも、だ。太ももの付け根までスカートが捲れ上がって、薄布越しの黒下着がチラリと見えてしまっている。
この光景を前に、いけないところへ目がいってしまうのは当然で。
村雨はそれを楽しむように、わざと足を組み替えては視線を誘導してくる。
「ほう……村雨、今日は随分とわざとらしいんじゃないか?」
「んんぅ……提督はこういうの、イヤ?」
「……いいや、イヤじゃない」
そう言って頭を撫でてやると、村雨は恥ずかしそうにはにかんだ。
「そ、そうかしら? なら、いいけど」
「何だよ、そんなに不安か?」
「……少し。ぁっ……」
腰を抱いて顔近くへ引き寄せると、村雨の表情に動揺が走ったかと思えば、顔を赤らめて俯いてしまった。
「どうした、アピールタイムはこれで終わり?」
「ぅうつ、意地が悪いんだから……」
こんな風に困り顔をする村雨の顔を見てみたくて、わざとこうしている。
我ながら趣味が悪いとは思う。
「ん゛~~っ!! 白露をいちばんに見てよぉっ!!」
村雨とじゃれ合っていたのを見て嫉妬した白露が、大きく身を乗り出して胸元を大きくはだけてきた。
露わになった深い谷間に、思わず目を魅かれ……
「提督っ、今は村雨だけを見てぇっ」
と思えば今度は、村雨が俺の手を取っては自分の胸に押し付けてくる。
駆逐艦らしからぬ豊かな肉の感触を手のひらに感じて、つい指先に力がこもってしまう。
「んっ♥ いいわ、よ……もっと強く揉んでも」
「そ、そうか。なら、遠慮なく……」
「提督っ、提督っ、あたしのおっぱい揉む? 揉みたいよねっ!!」
甘い声で誘う村雨にそそのかされそうになった所へ、机に乗っかった白露が俺の首に抱きついてきた。
「……むっ」
村雨は間に割り込まれて不機嫌そうな顔になる、白露は気にする素振りもなく密着してくる。
「お前、びっくりするじゃないか」
「いひひっ」
「危ないから降りてからこっち来なさいって」
「だってぇ、提督の正面空いてないしぃ」
明らかに、村雨への当て擦りと思わしき台詞。
どうも今日の白露は、村雨に対する態度がおかしい。村雨のほうも、白露を意図的に無視しているように見える。
そう思って、問いただしてみようとしたときだった。
「……ここは私の指定席、白露邪魔」
低い声で静かにそう言いながら、ぎゅっと俺の服を掴んでくる村雨。
それを聞いた白露の顔つきが、あからさまにイラッときた表情に変わる。
「……邪魔なの村雨のほう、本当はあたしの席だもん」
白露の口から苛立った言葉が飛び出す。
――これが決定打だった。
「はぁぁっ?! ここは元々私のなんだけど!!」
「村雨のじゃないもん! あたしのだもん!!」
遂には、お互いを罵倒しながら掴み合いになってしまった。
おでこをくっつけて押し合いながら、目を血走らせて睨み合い、いがみ合ってしまっている。
どうしようもない。本当に、どうしようもない。
今、俺がこいつらに言ってやれること、やるべきことはまず、
「――――――人の膝上で喧嘩してるんじゃねぇぇぇぇぇっっっ!!」
「いちっ?!」
「あうっ?!」
――この馬鹿共に頭突きして黙らせることだ。
――あれから、俺の部屋でことの始まりを聞いていた。
彼女らが喧嘩した理由……それは、俺が白露と村雨のどちらを最も愛しているのか? という内容だった。
最初は軽い会話のネタだったのが、双方共に自分がいちばんだということを譲らず、次第にマジな口論に変わっていったという。
「改めて言っておくが、俺は白露も村雨も、同じ位に好きだ。だけど、お前らが不平等を感じているなら……それは俺の責任だ」
「提督ぅ……」
「提督……」
「だから詫びといっちゃ何だが――今からふたりまとめて抱いてやる」
やっぱ身体で分かりあうのがいちばんだよな、うん。
「ねー提督、困ったらとりあえずエッチすればいいと思ってない?」
「だいたいこのパターンな気がするわね……」
「……ソンナコトハナイヨ?」
――ふたりにジト目で見られてるのは置いといて。
という訳で、まずは姉妹で肉棒を舐めてもらうことにした。
露出した下半身の間にそそり立つ、猛々しく勃起したペニスに顔を寄せ、しゃぶりつくふたり。
なんだかんだ言って彼女らも現金なもので、大きく膨れ上がった肉棒に目を輝かせて、夢中で舐め回している。
「あむっ♥ んちゅっ、てーとくのおちんちんっ、臭くて、しょっぱくてぇ、おいひぃっ♥ んむぅっ♥」
「れろぉっ、んっ、ヒクヒクして可愛いっ♥ 太くて凶暴だけど……っ♥」
はしたない言葉を口にしながら、牡性器の味わいに熱い吐息をもらす白露と村雨。
ボコボコと血管の浮き出た幹や、エラの張り出した亀頭に柔らかな唇を押しつけてキスしながら、小さな舌を這わせてくる。
軟体動物のように動くベロに唾液を塗りたくられる心地よさから、下半身に甘い痺れが走る。
ふたりの舐め方がユニゾンして、気持ちいい場所をなぞり上げてくる。
「もっと気持ち良くしてあげましょうか、それっ♥」
そう言って村雨は胸元をはだけ、あらわになった白い豊かな乳房で深い谷間にペニスを挟み込んだ。
柔らかくしっとりとした乳肌に包まれて、陰茎全体が蕩けそうな感覚が襲ってくる。
「ぉおう、これはいいな……」
「でしょ♥」
「むっ、それならあたしだってっ」
対抗意識を燃やした白露も浴衣をはだけて、意外と発育のいい乳房を剥き出しにして男根を挟んできた。
張りと弾力に富んだ双丘は、ぎゅうぎゅうと肉棒を圧迫する刺激を与えてくる。
「どうっ、白露のもすごいでしょっ♥」
「うむっ……これもいいな、うっ」
「村雨も負けてないんだから、それそれっ♥」
負けじと自分の乳房を掴んで上下に揺すり、乳肉で竿全体を擦ってくる村雨。
それぞれ異なる快感を与えてくる乳房に肉棒を扱かれ、堪らず低く呻いてしまう。
俺の反応に確信的な笑みを浮かべながら、ふたつの舌がたっぷりと唾液を乗せて舐め上げてくる。
血が巡り脈打つ肉棒は、痛いほどに勃起していた。
「んぶ♥ ちゅるるっ、提督ったら、また大きくなってる……♥ じゅぷっ♥」
愛おしげに口づけ、猫の様に舐めてくる村雨。
「にちゅ、ぶちゅっ♥ ……匂い強くなってぇ、クラクラしちゃいそうだよぉ♥」
唇で食みながら、ちゅうちゅうと吸い付く村雨。
カウパー液を滲ませる先端がぞろりと舐め上げられ、痺れるような感覚に襲われる。
柔らかく蠢く舌は、牡性器の形を隅々までなぞり上げて行く。
甘い吐息と、下品に舐め回す猥雑な音。
段々と意識が白くなってくるのを感じる。下半身に走る甘い痺れが、段々と射精感へと変わっていく感覚。
「出るぞ……口開けろ」
「うんっ、だひてぇっ♥」
「ちょうらいっ♥ おくちにいっぱいっ♥」
大きく口を開けたふたりの顔目がけ、熱い濁流を吐き出した。
ぶちまけられた精液の飛沫が口内や頬、髪を白く汚してゆく。
「ひあ゛ぁぁっ♥♥ 熱ぅっ……♥」
「あぁっ……凄いっ♥ ネバネバした濃いの、こんなにいっぱいっ♥」
粘っこい大量の白濁液で汚され、歓喜の声を上げる白露と村雨。
舌に絡み付く子種汁を口の中で転がし、喉を鳴らして飲み込む。
顔についた粘液も指ですくい舐めとりながら、上目使いでねだるような目を向けてくるふたり。
まだまだ足りない、もっとしてほしいといわんばかりの、妖しい目つきで。
とはいえ、まだまだイけるのは俺も同じだ。
一滴残らず射精しきったあとですら、男根の硬さは衰えない。
もっと欲しいといわんばかりに天を剥いて反り返っている。
「提督、次は……こっちにちょうだい♥」
そんな俺を誘うように、四つん這いになった村雨がストッキングに包まれた丸い尻をこちらに向け、高々と掲げてきた。
柔らかく肉がつき、それでいて引き締まった下半身だ。
薄布の作りだす陰影がグラマラスな脚のラインを引き立てている。
既に発情している股間は愛液が滲み、生暖かい淫らな匂いがする。
「村雨の、トロトロになったやらしいおまんこぉ、いっぱい掻き混ぜてぇ……っ♥」
布越しに花弁を指で押し広げる仕草をしながら、振り返って悩ましげな目つきで挑発してくる村雨。
そんな風に煽られたら、そりゃあ乗らざるを得ないよな。そう感じたときは勝手に手が動いて、尻肉を強く鷲掴んではストッキングを引き裂いていた。
下着をずらしてむちっとした大陰唇を押し開くと、潤んだピンク色の肉ヒダが涎を垂らした。
「ぁんっ……♥」
敏感な粘膜を剥き出しにされる感覚に、村雨は甘く喘ぐ。
肉槍の切っ先を擦りつけながら合わせ、一気に腰を押し込んだ。
「あはぁあ゛あ゛ぁっっっ♥♥♥」
ぶじゅぶじゅと淫汁が泡立つ音を立てて膣孔を貫かれ、大きな嬌声を上げてのけ反る村雨。
トロトロに蕩けきった膣肉は優しく陰茎を包み込み、奥まで吸い込んでくる。
子宮口にぴったりと亀頭が口づけると、村雨の上半身が仰け反った。
「ん゛ぅっ♥ ぁんっ、嬉しくてぇっ、子宮がおちんちん吸っちゃってるぅっ……♥♥」
「本当にはしたない奴だな……ほら、動くぞ」
「あ゛ぁぁぁぁあっ♥ こ、こしゅれるぅっ♥ あ゛っあんっっ♥♥」
肉欲を貪るただの雌と化した村雨は、尻を打たれながら膣肉を擦られ、膣奥を押し上げられる快感に歓喜の声を上げた。
掻き混ぜ、突き回す度に、牝腰がわななき淫らにうねる。
ストッキングに包まれた尻を押し付けてくる様は、もっと激しく犯して欲しがってるように見える。
望むとあらばと、くびれた腰を掴んでガツガツとえぐり上げる。
陰唇が擦れて音を鳴らし、ぬかるんだ膣孔をほじり上げてはぐぽっぐぽっと水音を立てる激しいピストンに、ツインテールを振り乱して身悶える村雨。
唾液と汗と涙にまみれた顔は、だらしなく崩れてしまっていた。
「ふぁあっ♥ おなかぁっ、ごりごりされるのイイっ♥ ――っっ♥♥ もっとぉっ♥ もっと突いてぇっ♥ 村雨のナカぁっ……おちんちんのカタチにしてぇっっっ♥♥」
肉棒でもっと貫いて欲しそうに丸い臀部がうねり、奥を付く度に腰が押しつけられる。
更に肉欲を求める肢体に腰を叩きつけつつ、物欲しそうな白露を傍らに抱き寄せて口づけた。
「ぁ、てーとくぅっ♥ ――んんぅっ♥」
白露は嬉しそうに抱きつきながら、俺の舌を吸っては、舐め回してくる。
「ん゛っ♥ んっんっ、んぁっ♥ はふぅっ♥ きしゅっ、もっろきしゅしてぇっっ♥♥」
濡れた股間を擦りつけながら、舌を唇を求めて絡みついてくる白露。
村雨とのセックスを見せつけられて、すっかり興奮してしまったようだ。
抱きつく手が強く撫でまわしてきて、肉の交わりを欲して疼いているのがわかった。
自ら唾を乗せた舌を挿し込み、流し込んでくるほどに今の白露は積極的であった。
お返しにと、たっぷりと唾液を流し込んでやると、紅潮した躰を痙攣させて達してしまう。
「~~っっ♥♥ ぁぶっ♥ ぉああ゛っ……♥♥」
陰部を押し当てられたところに熱く濡れた感触が広がり、少女の感じた度合を物語っていた。
唇が離れ、とろりとした唾液の糸を引く。
「ぁはっ……♥」
欲情に紅潮した白露は涎まみれの口元を拭おうともせず、甘ったるい息を吐いた。
「ねぇっ、村雨もぉ、村雨にもキスぅ、してぇっ♥ ――んぶっ♥ んぅっ♥」
村雨も今のを見ていて欲しくなったのか、上半身を持ち上げて振り返りながらキスをねだってきたので、顔を引き寄せて唇を奪った。
ぬちゅぬちゅとお互いの唾液を混ぜ合わせ、舌を擦り付けあう。
口づけながら、たわわにこぼれる膨らみを掴み手のひらでこね回し、勃起した乳首を抓り擦ってやると、甘い呻きを上げる。
「ん゛ふっ♥……ん゛ん゛っ♥ ぷぁっ、
くぐもった嬌声が絡み合う粘膜を通して伝わってきて、頭の中まで響いてくる。
村雨と情熱的なディープキスを交わしていると、白露が小さな舌で俺の頬を舐めながら、甘えるように催促してくる。
「ぁあっ、あたしともっとキスしてよぉっ、……れろっ♥ れろぉっ……♥」
それに応えて白露の舌を舐めてやると、嬉しそうな声を上げて舐め返してくる。
すると村雨がすぐ寂しそうな顔をするので、こっちにも舌を差し出すと喜んで吸ってくる。
交互にベロチューを重ねながらも、もちろん腰を振るのはやめない。
ズンッとひときわ強く膣奥を叩くと、桃尻が跳ね上がり、熱い蜜が男根を包む。
「ぁがっ♥ ……はっ♥」
軽くイってしまったのか、村雨の肢体が痙攣する。
収縮する肉孔の気持ち良さに思わず射精感が昂り、子宮口にぴったりとくっつけたまま肉棒が暴発した。
「ふぁああ゛っっ♥♥ あっ、熱ぅっ――――っう゛ぅっっっっ♥♥♥」
焼けるような精液の塊に子宮壁を直撃され、村雨の嬌声が言葉にならない獣じみた絶叫へと変わる。
濃厚な子種汁を叩きつけられる衝撃に、舌を突きだして涎を垂らしながら身悶える村雨。
「あぅう゛ぅっ……♥♥」
体液でぬめる肉棒をずりゅっと引き抜くと、村雨はぐったりと崩れ落ちた。
ぽっかりと開いた膣孔からは、粘っこくとろみのある精液がゴポッと溢れ出て、シーツの上を汚す。
荒い呼吸に胸を上下させながら、村雨は種付け射精の絶頂感に浸っていた。
「村雨すごい気持ちよさそう……てーとくぅ、次はあたしだよ、いっぱい激しく……シてねっ♥」
「あぁ、今日はとことん付き合ってやるからな、ほらこっち来な」
村雨との情事を見せつけられ、すっかり発情顔をしている白露を手招きすると、嬉しそうに寄ってきて跨られる。
顔や首を舐めながら履いていない股を牡性器に擦り付け、甘い吐息を漏らしている。
「あ゛ぁっ♥ 提督のおちん、ちんっ……まだ硬くて熱いよぉっ♥」
もどかしそうに腰を動かす白露は、焦れる感覚を楽しんいるのか、それとも大きな快感が怖いのか。
どちらかはわからないが、しかしそれに新たな愉しみを見出しているのは確かだ。
だが、あえてプリプリした尻を掴んで押さえつけ、秘孔をグリグリと押し広げてやる。
「ん゛ああ゛っっ♥♥ だ、だめぇっ♥」
「だめ? 本当はもっと深いところに欲しいんだろ……こんな風になぁっ!!」
「ひあ゛あ゛あ゛っっっ♥♥」
一気に腰を突き上げ、膣奥まで肉を掻き分けた途端、白露の肢体が仰け反った。
膣奥まで肉棒を押し込まれ広げられ、あられもない嬌声を上げていた。
熱い愛液で満たされ膣孔は狭く、弾力のある壁に締め付けられる。
今まで数えきれぬほど交わってなお、未だに処女のようなキツさを保っていた。
もっと動いて、白露の中を滅茶苦茶にしてやりたい。余裕も与えぬまま直ぐに下から打ち付け、乱暴に膣肉を掻き分けた。
「す、すごひぃっ、よぉっっ♥ おっきいのがぁ、奥までいっぱいにぃっ……くふぅっっ♥♥」
みっちりと膣孔を埋められて嬌声を上げる白露を、天井まで突き上げる勢いで犯す。
子宮口を乱暴に叩いて押し広げる度に、子を宿す器官がキュンキュンと疼いて吸い付いてくる。
「あ゛ぁあんっっ♥ イイっ♥ あたひの、あかちゃんできるとこっ、おちんちん当たってきもちイイよぉっっっ♥♥」
発情した浴衣娘は足を絡めながらグリグリと押しつけて揺すり、俺のピストンに合わせて腰を振った。
大きく引き抜いたかと思えば、陰唇が捲れ上がるほどに股間を密着させ、膣壁全体を擦り上げるような抜き差し。
胎内をほぐされ、勃起ペニスの形に変形させられ、獣のように涎を垂らして喘ぐ白露。
もっと気持ち良くしてやろうと、裾を捲って可愛いお尻に手を回し――谷間の不浄な穴へと指を突き入れた。
「ん゛ぉお゛ひっっ♥♥」
野卑た鳴き声と共に仰け反り、肉棒の締め付けがひときわ強くなる。
本当、アナルが弱いな白露は。
ぐっぽぐっぽと指を出し入れして肛門をほじくる度に、感じまくって乱れて……ますます可愛がりたくなる。
「ん゛ぉひぃっ♥♥ ひゅぐぅっっ♥ ひょんなにぃっ、お、おひりぃっ、ごりゅごりゅしちゃ、だめらよぉっっ♥♥」
「でも好きだろう? ケツの穴でイかされるの大好きだもんなあ、変態の白露は」
「言わないれぇっっ♥ あう゛ぅっ♥ あ゛ぐぅぅっっ♥♥ また、またイクっ、イクぅっ♥♥」
またしても達してしまう白露。溢れた汁で太もも周りが油を塗ったように濡れている。
しかしそれで治まるはずもなく、更に腰を使って膣をえぐり立てる。
目の前でぷるぷると揺れる乳房、その桜色の突起に吸い付くと甘い喘ぎが漏れる。
「あ゛はっ……♥ それ、いいよぉっ♥ もっと強く吸ってぇ……っ♥」
張りに満ちた乳肌を頬張り、涎まみれにされて喜悦に蕩ける白露。
舌先でえぐるように乳輪をなぞり、硬く尖った乳首をこね回す。
舐め回すほどに膨らむグミのような弾力の肉粒はもっと虐めて欲しそうで、堪らず歯を立てて噛んだ。
「ん゛ひぃっっっ♥♥」
躰を大きく震わせて喘ぎながらも、胸を押しつけてくる。
乱暴にされるのが好きな白露は、こうして強く噛まれると喜ぶ。
現に、子宮口が亀頭にちゅうちゅうと吸い付いてきては、子種をおねだりしてくる。
「吸いついてきやがって……そんなに精液欲しいか」
「うんっ……うんっ♥ 欲しいっ、提督のこだねっ、そそいでぇっ♥ あたひのしきゅーっ、いっぱいにして欲しいよぉっっ♥♥」
「じゃあたっぷり出してやる、孕め白露!!」
「あぁぁぁあ゛んっっ♥♥」
引き締まった臀部を掴んで引き寄せ、深々と腰を叩き込む。
子宮の入り口を肉槍が押し開き、駆け上がってきた精液の濁流が噴き出す。
「ひあ゛あ゛ぁぁぁぁっっっ♥♥♥ でてるぅっっ♥♥ おなかぁっ……いっぱいにぃぃっっ♥♥♥」
どぷどぷと膣奥を叩く子種汁の勢いと熱さに、上半身を仰け反らせ絶頂する白露。
ひときわ強い締めつけに襲われ、耐えることなく股間が脈動するままに牡汁を流し込む。
「うっ……まだ出るっ」
「んひぃっっ♥♥ ぁはっ、んぅっ……♥」
肉幹を伝って溢れ出る精液が、胎内に注がれた量の凄まじさを物語っている。
子宮を白く塗り潰されるほどの膣内射精で、白露は完全に蕩けてしまっていた。
引き抜くと陰唇がピンク色の花びらみたいに捲れ上がり、孔から糊のような精液がこぼれる。
我ながら、随分こってりと種付けしてしまったものだ。
ふと背後から、村雨が抱きついてきた。
豊かな双丘が背中に押しつけられ、柔らかな肉感とコリコリした粒の感触が伝わってくる。
「んもぅっ……白露ばっかり夢中になってぇっ」
「そう急かすな、まだ夜は長いんだから、な……っ?」
「んっ……」
腕を回して頭を撫でてやると、途端にしおらしい声を出す村雨。
「あたしもぉ……提督のおちんちんっ、もっと欲しいよぉっ」
白露もまた、快楽の余韻を残しつつも更なる性交を求めてきた。
こうなることはわかっていた。もとい、俺たちにとっては何時ものことだ。
仰向けに寝転がったふたりの上に覆いかぶさると、まずは村雨の秘部へと陰茎を捻じ込んだ。
挿入ってくる牡の熱さに、甘く鳴きながら迎え入れる村雨。
「んあ゛んっ♥、来るぅっ……はあ゛ぁぁあぁぁんっっ♥♥♥」
一気に押し込むと、村雨は甘ったるい嬌声を上げた。
愛液と牡汁でぬかるんだ牝の肉孔は、抵抗なく肉の塊を受け入れ、奥へと導いた。
初っ端から激しいピストンを見舞い、蜜肉を掻き混ぜる。
引き抜くと肉ヒダが吸い付いてくる……実に淫らな下半身だ。
「あ゛はんっ♥ んはっ♥ はあ゛ぁんっっ♥♥ 気持ちイイっ♥ 気持ちイイのぉっ♥♥」
肉孔をこじ開けて貫く度に、村雨の腰が跳ね上がる。もっと突いて欲しい、そういわんばかりに下半身を揺らしている。
腰を使って村雨を犯しながら、上半身を白露に伸ばす。
突き出された舌を舐めあい、ざらざらとした粘膜を擦り合わせ、時に深く絡み合い唇を重ねる。
「はぷっ、んぶっ♥ ん゛ふっ♥ んっん゛っ……んぷぅんっ♥」
俺の首に腕を回して抱きつきながら、甘美なキスの味わいに溺れる白露。
白露と唇を重ねながら、村雨の肉孔をほじくる。
ふたつの芳しい肢体を同時に犯す快感は、確実に俺をケダモノにしていた。
先程より性感が高まっているせいか、射精感も早くやってきた。
股間同士を密着させて、遠慮なく精液をぶちまけた。
「あ゛はぁぁぁっっっ♥♥♥ またあっついのキテるぅっっ♥♥♥」
腰を大きく跳ね上げ、密着した膣奥で射精を感じて絶頂する村雨。
牡汁で満たされた肉壺から陰茎を引き抜き、今度は白露に突き刺す。
「あ゛あ゛あ゛っっ♥♥ はいってくりゅぅっっ♥♥」
奥まで貫き、余裕すら与えず即掻き混ぜ、膣肉を捲り返す。
それに応えるように白露は足を絡ませて腰を密着させながら、可愛らしい顔で淫らに鳴き喘ぐ。
「んあっ♥ んぅっ、んひぃっ♥ もっとほじってぇっっ♥ あたしのナカぁっ……もっと広げてぇぇっっっ♥♥」
ごりゅ、ごりゅっと膣奥を亀頭が乱暴に押し広げ、膣壁を滅茶苦茶に掻き毟る。
先程あれほど種付けしたばかりなのに、子宮口はもう牡汁を欲しがって発情してキスしてくる。
切っ先が入ってはいけない部屋まで深く入り込み、悶絶する白露へと再び膣内射精する。
「ん゛ぁああっっ♥♥♥ 熱ぅいっ、よぉっ♥♥ イくイくイくぅっ♥♥ イっちゃうぅっっ♥♥♥」
容赦なく叩きつける粘液の勢いが白露を狂わせる。目を剥いて仰け反り、孕まされる快感で頭がいっぱいになっている。
ふたりとも熱く荒い息を吐きながら、陶然としているようだ――だが、まだ終わらせない。
俺に火が点いてしまった以上、こんなものでは済ませない。
言っただろう? 夜はまだ長いんだ、と。
――それから、俺たちは様々な形で交わりあった。
「やぁんっ……♥ ぁああ゛っっ♥♥」
寝そべりながら村雨を側位で貫いた。
片足を抱えながら斜め後ろから犯すこのヤリ方は、彼女にとって感度が高まる体位である。
膣孔をみっちりと押し広げる陰茎を出し入れすると、蜜汁を噴いて膣肉が締まる。
片手でクリトリスを剥き上げ、弄り回しているせいもあるだろうが。
「だ、だめぇっっっ♥♥ そこぉっ、んっ♥ だめぇぇっっっ♥♥♥」
陰核を嬲りながら感じる部分をえぐられ、潮を吹きながら絶頂する村雨。
同時に膣内射精し、更なる高みへと押し上げられた少女の肢体が痙攣する。
「かはっ……♥ はっ……ぁあ゛っ♥♥」
今日で何度目の射精だろうか、もはや膣孔からはドロドロの精液が流し放題で、中出しする度に外へ溢れてしまう。
甘く裏返った喘ぎを漏らしながら、村雨は胎内に注がれた精液の熱さを感じていた。
「ぉひぃぃっっ♥♥ ひぅぅう゛っっ♥♥ お、おひりぃっイイよぉっっ♥♥ 」
そして、白露のアナルを背後から犯した。
前の方もなかなかの締め付けっぷりだったが、後ろの穴はそれ以上にキツく、また違った良さがある。
最初の頃は痛がっていた白露だったが、今や括約筋をえぐる肉棒の味わいにすっかり溺れてしまっていた。
「ん゛ぉあっ♥ あ゛っ♥ あ゛ぁ゛っっ♥♥」
激しい肛虐に獣じみた牝鳴き声を上げる白露。
直腸の膣とは違ったキツさと気持ち良さに、アナルでしかヤらない奴がいるってのも頷けるな……と実感する。
行き止まりのない穴を擦り上げ貫きながら、熱い牡汁の飛沫が飛ぶ。
「ぉおお゛ぉっっ♥♥♥ ぉっ、ん゛ぉぉお゛っ♥♥♥」
射精しながらも腰を振り、腸壁を押し広げながら精液を塗り付ける。
滑りが増した肛門を更に激しく擦り上げながら、最後まで出しきる。
陰茎を引き抜いたあとの肛門がヒクヒクと蠢き、白い粘液がどろっと溢れる。
「んぉっっ……♥」
精液を排泄する感覚に甘く呻く白露。
アナル大好きな変態少女は、熱い吐息を吐きながらぐったりと突っ伏してしまった。
そんな感じで、俺たちは幾度となく交わりあった。
こんなことは日常であって特別なシチュエーションって訳でもないが、今回はなんだか、不思議といつもより刺激的な気分であった。
ふたりも十分に感じまくってイきまくったし、トラブル解決にセックスというのは何だかんだで悪くない。
……そんなことを言ったら、相変わらずスケベな提督だと返されるだろうが。
――あれから、ふたりがああいった険悪な喧嘩をすることはなくなった。
「はいはーいっ、もう交代時間よ……白露そこ変わってっ!!」
「あと30秒っ、あと25秒だけっ!!」
「往生際が悪いわっ!! とりゃっ!!」
「あああっ、ちょっと待ってよぉ~~」
「提督の膝の上占領時間」なる、お互いの間で取り決めを行ったのだが、それはそれで揉めるはめになった。
膝上で騒いでいるのは変わらないが、やっていることは可愛らしいものだし、これならほっておいても大丈夫だろう。
もっとも、
「提督ぅ~~、白露とお散歩いこーよぉー」
「ちょ、待ちなさいって、まだ村雨交代したばかりなのにっ」
「お散歩権は決めてないからあたしの自由だもんっ」
「この姉はっ!? ちょっと提督なんとか言ってやって!!」
「てーとくぅー、おーさーんーぽーっ!!」
……村雨に肩を掴まれてがんがん揺すられながら、白露に手を思いっきり引っ張られて椅子から落ちそうになっている俺。
かくして、人生にトラブルの種は尽きない。