夜食を求めて部屋を出ると、その先で提督と出くわし……
■久々の投稿は、初めての艦娘寄りの視点で書いてみました。ドMでえっちな能代が提督に犯されて喜ぶお話です。
――――真夜中……時計の針が一時を回った頃、能代は不意に目を覚ました。
寝起きの瞳に飛び込んでくるのは、蒼く暗い自分の部屋。
隣のベッドに視線を移せば、阿賀野が布団からはみ出し掛ける寝相で静かな寝息を立てている。
前日の夜にここでお茶会をして、この姉が眠くなって部屋帰るの面倒と言い出したのが理由で、そのまま泊まることにしたのを思い出した。
(あーあ、もう阿賀野姉ぇったら、まただらしない格好で寝て……)
常日頃からの世話焼き癖から、いてもたっても居られず能代は起き上がった。三つ編みを解いたウェーブがかるロングヘアがふわっと舞い上がる。ネグリジェに包まれた肢体はこの年頃にしては発育がよく、むっちりと成熟している。たわわな胸はブラを外しており、身じろぎする度にぶるるんっと揺れた。
ベッドからずり落ちないように阿賀野を寝かせ直し、布団を掛けてやった。
その間も全く起きる素振りもなく呑気に眠りこける長女の寝顔を見て、溜め息をついた少女は自分のベッドへと潜り込み、再び眠ろうとした。
……しかし眠れない。一旦起きたせいなのか頭も躰もすっかり冴えてしまって、睡眠モードに入ってくれない。
どうしようと考えた能代は、今の自分の状態を確認してみることにする――まずお腹が少し空いている。それと――――
(……ああ、そっか。昨日は阿賀野姉ぇが来てたから……シてなかったな)
内側から湧き上がる熱を感じて、豊満な肉体をぎゅっと抱きしめる。
少女には時折、自慰に耽る密かな癖があった。思い浮かべるのはいつも、この忌々しいほどに己を苛む肉の疼きを刻み込んだ我が上司である男――――提督に抱かれている時のこと。
筋張った大きな手で荒々しくまさぐられ、彼の匂いがする唾液で塗り潰され、たくましい怒張で深く深く貫かれる感覚が脳裏から離れない。大柄な彼に覆い被さられながら獣のように交尾する度、淫らに顔を歪め鳴き喘ぐ己の声。思い出すだけで泣きたくなるような恥ずかしさと、もっと欲しいと咽び泣くような肉欲が蘇ってくる。
無意識のうちに息を荒くし、指を陰部へと伸ばしていた。
(っっ――――やだ、私ったら……)
敏感な場所へと触れそうになったところで、能代は我に返った。
隣に阿賀野が寝ているというのに、快楽を貪るのは流石にまずい。とはいえ、このままでは疼きが収まらないし眠れもしない。
そうだ、お腹を満たせば少しは落ち着くかもしれない。普段は夜食などもっての他だと間食しがちな姉に言い聞かせていた手前、罪悪感は残るが。
姉を起こさぬように静かな足取りで、少女は部屋を後にした。
同時刻、非常灯のかすかな明かりが照らす暗い廊下。闇の中に浮ぶ大柄なシルエットの男。着用しているラフな薄着のルームウェアからは、全身の鍛えられた体つきが窺える。
その男……提督もまた、今宵は寝付きの悪さから起きてしまっていたのだ。眠れない苦しさを紛らわす為に、見回りを兼ねてひとり歩いていた。
静かな館内に、ふと彼は耳を懲らしてみる。しかし聞こえる足音は自分のものだけ。昼の少女達が織り成す喧噪に慣れているせいか、ひとり夜中に起きていても楽しくないものだなと、彼は感じていた。
そんな彼の脳裏に、ふと能代のことがよぎる。献身的で真面目、しっかり者のようで案外ポンコツ……一方では自分が必要とされていることに自信が余り持てないところもある、そんな少女。
提督はあるきっかけを境に、彼女と肉体関係を結んでいた。蠱惑的な肢体をした乙女の処女を破り、犯し蹂躙し尽くした。まだ真新しい艶事の記憶を回想していると、己の心が滾るのを感じる。夜の空気は冷たさを感じるほどに涼しいというのに、手のひらが熱くなってきた。
歩きながら妄想に耽る提督の意識を現実に引き戻したのは、通り掛かった娯楽室に明かりが点っていたことに気付いたからであった。
侵入者かと警戒して忍び足で部屋を覗きこめば……これがまた、噂をすればなんとやらというやつであった。そこには、提督が先程まで思い浮かべてた
近くまで寄っても勘付く気配はまったく無く、無防備に大きなお尻を向けている有様であった。
あまりにも警戒心が無さすぎる様に苦笑しつつ、ちょっと驚かしてみたいという悪戯心が芽生える。
音も立てずに背後に忍び寄ると、その耳元に囁きかけた――――
「――――よぅ能代、いったい何をお探しで?」
「ひゃあああああっっっ!?」
突然に耳元で甘くて低いトーンの声に囁かれ、驚いた能代はその場にへたり込んでしまった。
恐る恐る後ろを向けば、噂の彼が少々やり過ぎたかといった顔で立っていた。
「あ、あれ? 提督? はっ……し、失礼しました!! これはその、ちょっとお腹が減って……」
「いや、お前が謝ることはなにもない。なんせ、俺もそのつもりだったからな」
「……ふぇ? 提督もですか?」
「つまりは……俺たち共犯者ってわけ。そういうことだし、仲良く夜食といこうじゃないか?」
そう言ってにこやかに手を差し伸べてくる上司の誘いを少女に拒める筈もなく、おずおずと握り返した。
(やっぱり提督の手ぇおっきいなぁ……私のがすっぽり収まっちゃう……)
逞しい体つきを直接感じて、内心うっとりとしてしまう。掌を通して伝わる彼の体温は、なんだか微熱を帯びているように思えた。
冷蔵庫にひとつだけ入っていたモンブランケーキはふたりで分けることにした。
ノンカフェインのハーブティーも淹れて、ささやかながら夜食としては申し分ない。
ただし能代にとって問題がひとつあった――――提督の膝の上に座らされ、腰を抱かれているこの状況である。密着した距離の中、深夜の静けさも相まって、彼の匂いも呼吸もいつも以上に感じてしまう。
胸が鼓動を打つ音がバレてしまわないか、少女はそれが気掛かりだった。
「ぅうう……」
「落ち着かないか?」
あからさまにそわそわする初心な娘に、心配そうな言葉を掛けてくる提督。
その表情は実に愉しげなものであったが。
「その、こういうのってなんだかドキドキしてしまって」
「分かるよ、俺も強がってるけどこれでもドキドキしているからな」
「その割には余裕そうに見えますけどね……」
「む、ばれたか」
彼は悪戯がばれた子供のように笑いながら、フォークで崩して掬った一口分の菓子を少女の口元まで運んできた。薄茶色のマロンクリームと、白いクレームシャンティー、底の焼きメレンゲがバランスよく入っている。
甘い匂いがふんわりと舞い、鼻腔をくすぐってくる。
「さあ召し上がれ、砂糖と脂肪がたっぷりで余計なお肉がつくこと間違いなしな一品だ」
「……あのぉ、わざと食欲をなくしそうなこと言ってません?」
明らかにからかってる風な口ぶりのこの上司を、能代はジト目で睨んだ。
この人はいつもそうやってからかってくる。反応を楽しんでいるかのように。
「はは、悪い悪い。とはいえだ、よくない時間によくないものを食べるのが夜食の醍醐味だろう」
「……そういうものなんですか?」
「そうだとも、いけないコトだと分かっていながら求めてしまう背徳感こそ、味わいを更に高めるスパイスになる」
「っ……」
つい連想してしまった、提督と交わる淫靡な妄想を。
ああ、またいけないコトに囚われてしまっている。
頭の中を満たすピンク色のもやを振り払おうと、目の前にあーんと差し出されたモンブランを食んだ。
口中を満たすマロンクリームのねっとりとした甘さ、濃厚なラム酒の香り。それだけなら強すぎる味わいが、淡い生クリームで中和されて程良い塩梅。軽い歯触りと香ばしさを与える焼きメレンゲのアクセントもいい。
素直に美味しいお菓子だ、そう能代は思う。
「旨そうだな、では俺も……ん~、これはいい」
彼も同じフォークで掬ったケーキを口にして、満足そうに頷く。
ぼーっとそれを見ていた少女は、今のが間接キスなことにはっと気付く。なんだか急に顔が熱くなってきた。
「どうした、じっと見詰めてきて……顔が赤いな。もしかして、ケーキの酒で酔った?」
「そうかも知れません」
「アルコールは苦手、か……なら、もう止めとくか」
「ええっ」
そういうことを言われると戸惑ってしまう。まだ少ししか食べていないモンブランに後ろ髪を引かれる気持ちもあるし、それにもう少し提督と傍にいる時間が欲しいから。
「……やっぱり、もうひとくちは欲しいです」
「ふむ、どうしようかな」
「うう~~」
「拗ねるなって、今のは冗談だ……ほら」
提督は苦笑しつつ、取り分けた菓子を能代の口元まで運んできた。
「まったく、意地悪なんですから……あーん」
(何だかんだで、こうして食べさせてもらうのは好きだなぁ私……)
鼻腔に抜ける香味と舌を満たす甘美さに、思わず表情が綻ぶ。
―――――結局、不覚にも完食してしまった。大体は勧めてくる提督が悪いのだ、そう、提督が……。
「にしても、一度起きたら中々眠れんものだな。まだ目が冴えっぱなしだ」
「能代もそんな感じです……なんだか変ですね、こういうの」
あれから、ふたりしてハーブティーを啜りながらだらだらと雑談を続けていた。時計の針はもう三時を指している。
彼と密着する状況に恥ずかしがっていたのも今は昔、現在は背中をもたせ掛けてくつろいでいた。
いつもより大胆になれているのはお茶の香りがもたらすリラックス効果と、いわゆる深夜テンションというやつだろうかと能代は思う。
(……こういうのがよくないのは分かってるけど、でも、これはこれで悪くないかな……)
そう感じたのは、この人とふたりきりで過ごせる時間を見つけたから。
「俺もそう思う」と言いながら頭を撫でられ、心の奥がなんだかこそばゆい。
「成る程な――――ところで能代、話は変わるんだが」
「はい?」
不意に提督の声色が変わったことに気付く……ああ、そうだ。これは
「もう緩慢な時間は終わりにしようじゃないか……夜はまだ長いんだから、なぁ?」
――――これは彼の、ケダモノとしての一面を露わにしたときの声だと。
「っっんあぁっ!!」
力強い男の手が少女の肢体に襲い掛かり、量感たっぷりな双丘に指を食い込ませた。
荒々しい扱われ方に躰が勝手に昂ぶり、甘く痺れる快感が能代の心を戸惑わせる。
(駄目ぇ……っ!! 無理矢理激しく求められたら、私……っ」
首筋に降り注ぐ啄むような接吻の雨は、愛撫に不慣れな乙女の肉体を悶えさせる。唇から溢れるか細い喘ぎを抑えきれない。
「やぁっ、提督、いきなりこんなことっ……んっ、んぅっ」
「この夜にお前と出会ってからずっと思っていた、滅茶苦茶にしてやりたいってな……しかしこの反応を見る限り、能代も実は期待してたクチか」
「そっ、それはぁ……うぅっ」
図星を突かれ、能代は羞恥に顔を真っ赤にして俯いた。
彼にはバレてしまっていた、己の浅ましい期待を。
「なに、いまさら恥じる必要などない、とっくにカラダの方は正直になってるしな」
「言わないでくださ……ひぅうぅっ!! ち、ちくびぃ、つねっちゃっ」
「抓ったらどうなるんだ?」
「うぅっ、いじわるしないでくださ……ん゙ぅっ♥ ぅうっっ……」
薄いネグリジェ超しにふたつの豊かな乳房の先端を強く摘み上げられ、はしたない大きな声を上げてしまう。
大きめの乳頭は彼の指に引っ張られ抓られる痛みに歓喜するかのように、ぷっくりと膨らみ尖っていた。
「はぅっっ、ぃひぅっ!! ん゙ぃいっ、くふぅっ……ん゙っ♥」
乳肉をぎゅっと絞られながら、ねじ切らんばかりに肉突起を抓られる。本来ならば苦痛を伴う筈のそれは、マゾヒスティックな肉悦となって娘の胎深くを疼かせる。
ふと片方の乳から手が離れ、責めが緩んだかと思えば――――今度はショーツの中へと潜り込み、女陰を直にまさぐってきた。
(あぁ、アソコに提督の手が触れて……ひぃンっ!! だ、駄目ぇっ、クリトリス剥いちゃ……ひぁあっ!!)
「ん゙ぎぃぃっっ!! あぐぅっ!! やっ、やあぁっっ!! っふぅっっ!!」
剥かれた陰核を強く挟まれ、指の腹で容赦なく擦られる刺激が電流となって体中を駆け巡った。
背中をよじらせ腰を震わせ、もはや野卑た嬌声を抑えきれない。
「もうっ、もぅだめぇっ――――あ゙ひぃい゙ぃぃっっっ!!」
そして胸と股間の肉突起を同時に潰す二点責めが、今にも崩れ落ちそうな理性へ強烈な一撃を見舞った。
頭の中が真っ白になるほどの快感に目を剥いて唾液を飛ばしながら、背が大きく仰け反った。
「盛大にイったな……お前はこれがイイんだろ?」
「かはっ、あ゙っっ……っっ!!」
止めの追い打ちとばかりに、乳頭を強く捻り上げられ悶絶した淫靡な少女には、もはや抵抗する意思など残っていなかった。
「い、イイですぅっ!! ぎゅって痛くされるのぉっ……すごくイイっっ、気持ちいいですぅっ♥♥」
遂には限界を迎え、屈服の言葉を叫んでしまう能代。もはや心までもが嗜虐的な愛撫を求め、受け入れていた。
ずっと求めていた、あの細胞にまで響くような切ない痛み。かつて教え込まれた悦楽の記憶。それが再び彼の手によって与えられている。
再び奥底から湧き上がってくる官能の波が、今の自分を壊し過去のものにしてゆく気がした。
「実にいい返事だ……しかし初めてヤったときから思っていたが、つくづくお前はドマゾの変態だ――――んぶっ?!」
能代の堕ちた痴態を前にして満足げな提督だったが、振り向いた彼女に突然唇を奪われたことでその余裕は驚きへと変わった。
「んちゅっ♥ んむっ……能代をこんな変態にしたのはぁ……ンっっ、提督のせいです……っ♥」
「ぷはっ……その通りだ、な……んんむっ……」
完全に発情し理性を失った少女は歯止めが効かなくなっていた。
彼の唇にむしゃぶりつきながら、縋るように舌粘膜を絡みつけて必死に求めてくる。
「だからぁっ……じゅるっ、ちゅぱっ♥ 責任取ってぇ、もっともっと能代を躾けてくださいっっ♥」
「いいだろう、より俺好みの色に塗り潰してやろう」
「あはっ♥ 嬉し……ん゙ぷぅっっ♥♥」
お返しとばかりに舌を強く吸われ、能代は喜悦の声を上げた。
舌と舌が擦れ合う刺激で脳が痺れ、なにも考えられない。唾液が溢れて顔を汚すのも厭わず夢中になっている自分はなんと淫蕩なのだろうか。でも、そんなことは最早どうでもよかった。
「んぅっ……ぅん゙っ♥ んっん゙っ……ふぅゔぅんっっっ♥♥」
接吻を交わしながらネグリジェと下着を馴れた手つきで脱がされ、床へと押し倒された。
股間をまさぐる骨太の指が既に湿った秘肉に突き入り、くぐもった嬌声が漏れ出る。ジュポジュポと粘ついた音を立てながら蜜壺を掻き混ぜられ、腰を淫らにうねらせてしまう。
頭が熱くて蕩けそうで、またイってしまいそうになっている。
(いくぅっ♥ またぁ、イかされちゃう……っ♥ いっ、イくぅっっ――――ぁぇ?)
達する寸前、不意に指が引き抜かれた。
お預けにされてしまい、肉の虚ろが切なく疼く。もっと欲しいのに、もっと汚して欲しいのにと。
勿論、彼がここで終わらせる筈がなく……灼けた鉄のように熱く逞しい牡性器が秘肉に押し当てられた。
「ぁアん゙っっっ♥ 」
たまらず甘い声を上げてしまう。
既に彼の味を知ってしまった肉の花びらがざわめいて蜜を滲ませる。硬い切っ先に陰唇を擦りつけられただけで、子宮がキュンキュンと疼く。
コレが全部入ったらならば、もっと気持ちイイに決まってる。
「お前が待ちかねていたモノだ、ここからどうして欲しい?」
「ぁひっ、ひんっ♥ そこで止めちゃ……ひあっ♥ ぁあ゙んっ♥」
浅く沈めては引き戻す、じれったい挿入に懇願の嬌声を上げる能代。
そんなの、もう分かっている癖に。焦らしながら駄目押しに聞いてくるなんて、つくづく意地が悪い人。
……と思えど、もう身も心も彼なしでは生きていけない自分は、恥辱的な要求をも受け入れてしまう。
股を開いてアソコをさらけだし、懇願の言葉を紡ぎながら……。
「提督の太くてたくましいおチンポぉっ、ぁふぅっ♥ 能代のおまんこにぃ、おくまでぶちこんでぇっ……ぁはっ♥ おチンポぉ、ズボズボしてくださいぃっ♥♥ めちゃくちゃに犯してぇ、種付けしてくださいっっ♥♥」
「ふふ、いい返事だ……そら、たっぷり味わえよ!!」
「――――あ゙ぁっっはぁああ゙あ゙ぁぁっっっ♥♥♥」
恥じらいなど何処かに捨ててきたような種付けおねだりに応えて、牡の塊が少女の花芯を一気に貫いた。
肉を掻き分けて強引に捻じ込まれる激感に、堪らず大きな声を上げてしまっていた。
「しゅごいぃっ♥♥ お腹の奥までいっぱいにされてるぅっ……っ♥♥」
膣奥まで深々と征服される甘い快感に、熱い吐息を漏らしながら陶然とする能代。
胎内を隙間なく満たすほどに圧迫されながら、それがもたらす充足感は頭の中が真っ白になる位に圧倒的であった。
「余程欲しかったんだな……こりゃ随分とだらしない顔しちゃって」
「だってぇ……♥ このおちんぽぉっ、ずっと欲しかったんです……っ♥ こんなに太くてぇっ、硬くて熱いので奪われちゃったら……能代だって病みつきになっちゃいますぅっ……♥♥」
赤裸々な欲望が次々と唇から溢れ出す。もう何も恥じる必要はない、提督の前でならば、どこまででも淫らに狂える。
「だからいっぱい動いてくださいっ♥ お腹の中をぐちゃぐちゃに掻き回してぇっ、能代のおまんこに提督のカタチおぼえさせてくだしゃいぃっっ♥♥」
「っっ……本当にお前ってやつは、どこまでも俺を滾らせてくれる……っ」
胎内で熱い肉槍がビクンと脈打ち震え――猛然と牡腰が動き出す。
「ひあ゙ぁぁあ゙っっ♥♥ おっきいのぉっ、おっきいのがゴリゴリってぇっっ♥♥ あ゙んぅっっ♥♥ ふかいぃっ、ふかいのぉっっ♥♥」
起伏に富んだ牡の塊が潤みぬかるんだ膣肉を捲り上げながら抜き上げ、深々と最奥まで沈めてくる。
激しい腰使いで打ち付けられる抜き差しに、もはや淫らな喘ぎが止まらない。
ピストンの度に陰唇がぬじゅぬじゅっと擦られ、ピンク色の秘肉が太いペニスに絡みついてくる。股間を濡らすほどに滴り落ちる泡立った愛液は、能代の欲情の証だった。
牝穴を犯しながら、豊かな胸をも弄ばれる。柔らかな肉房を指が食い込む程に掴み揉みしだきながら、はしたなくぷっくりと尖った肉突起に吸い付かれた。
「ぁはっ、おっぱいぃぃっ♥♥ もっと強くぅっ、んぁあ゙っっ♥♥ 吸って、吸ってぇっっ♥♥」
膨らんだ乳輪ごとしゃぶられ舐め回され、舌先で乳頭を転がされ、更なる快感に甘く呻いて狂態を晒してしまう淫乱娘。
ふやけてしまいそうな程に唾液を塗りたくられ吸引され、身をよじらせながら胸を突き出す。もっと吸って欲しいといわんばかりに。
「ひぅっ、ん゙ぅっ♥ ん゙っ♥ いいっ、いいのぉっっ♥♥」
「ちゅぱっ……乳を責められるのが気に入ったか?」
「はひっ、おっぱい強く揉まれて吸われるのぉっ、能代好きですっ♥♥」
「ならもっと痛くしてもいいな? あむっ」
「あ゙っ♥ ぐぅぅ~~っっ♥♥ か、噛むのはぁっ、だぁ、だめぇっ、あ゙っ♥ ぁひっ♥ ひぃンっ♥♥ んぃい゙っっ♥♥」
歯を突き立てられ、思い切り噛まれ……蜜壺がキュンッ♥ と疼いて、逞しい男根を食い締めてしまう。
日頃気にする位にいやらしく熟れた肉体をケダモノみたいに貪られ歓喜しながら、提督の広い背中に爪を立てた。厚い皮膚に傷を付けようと食い込ませたって、壊れない。壊されない……だって、彼は壊す側なのだから。
(ぁあ゙っ、すごいぃっっ♥ おっぱいちぎれそうなくらい噛んできて、こんなに強く奥を突いてくるなんてぇっ♥♥ 本当に、素敵……っ♥♥)
屈強な牡に乳を吸われながら膣奥を擦られ叩かれ、被虐的な悦楽に狂喜し髪を振り乱して身悶える淫らな牝。
痛みと痺れの混合した感覚が加速して、段々と快感の頂点へと上り詰めてゆく。
意識の奥底が白く染まって、自分がどこに居るのか、何時なのか、一体なにをしているのかすら、全くわからなくなる。
今まで頭の中に居座ってきたおぞましい自意識そのものを吹き飛ばしてくれる、夢中になれること……能代にとって提督とのセックスとは、そんなある種の麻薬じみたものであった。
「ひぃん゙っっ♥ ん゙ひぃっっ♥♥ ぁひっっ♥♥ もうっ、もういっちゃっっ♥♥」
「あぁっ……俺もだ、一緒にイくぞ能代……っっ」
「はひっ、ていとくといっしょにぃっ♥ いぐっ、いぐのぉぉ……あ゙っあ゙っあ゙あ゙ぁっっっ♥♥♥」
急激に腰の動きが速くなり、一際と太さを増した牡肉が容赦なく陰唇を擦り上げ鳴らす。
(ぉあっ、これぇっっ……中出ししようとしてる、私を孕ませようとしてるぅっ♥♥)
少女は思い出す、処女を奪われたその日に、初めて種付け射精されたことを。牡の子種汁で子宮の奥まで汚され、味わったことのない悦びを刻み込まれたことを。
欲しい、またあの熱さを、支配される悦びを。
再び襲い来る提督の獣欲に応えて、自らも尻をくねらせ迎え撃とうとするも、深く叩かれる度に仰け反り意識を飛ばされてしまう。
そして、肉槍の切っ先が子宮口を無理矢理にこじ開けて嵌まり込んでくる激感に悶絶した瞬間――――胎内で熱の塊が勢いよく弾けた。
「はあ゙あ゙あ゙っっ………あ゙ぁぁっっっ♥♥♥ あ゙っ、熱ぅっ……っっ♥♥ あっあっ、あ゙っ、あぁ゙っっ♥♥♥」
胎深くに響くほどたっぷりと精を吐き出され、熱い粘液の飛沫に子宮粘膜を焼かれ……中出しアクメを迎えて蕩けてしまう能代。
だらしなく開いた唇が涎を垂らしながら、種付け射精される絶頂感に甘く喘ぎ呻く。
無意識のうちに脚を絡めて股間を密着させ、一滴残さず搾り取ろうと蜜肉が蠢き収縮する。
「……ん゙っっ♥ にゅぶっ♥ んんぅっっ♥♥」
完全に蕩けて崩れきった顔を掴まれ、柔らかなリップを食むような接吻をされる。潜り込んできた舌に口腔を犯され、喉がくぐもった呻きを鳴らす。
頭が真っ白に飛んでしまって何も考えられない。粘膜を好き放題に嬲られても、ただただ痺れるような快感だけが伝わってくる。
長い長い射精が終わると、掠れた吐息を吐きながら、唾液の糸を引いて唇が離れた。
「ぁあっ、はぁ……っ♥ ぁ……はぁっ」
上気し熱を帯びた提督の肉体に抱き付いたまま、甘い余韻に浸りきっていた。頭の中が霞掛かってぼんやりとしているのもあるが、終わってしまったのが惜しくて、まだ離れたくないのだ。
だが彼は身体を起こして離れてゆく。熱が逃げてゆく寂しさに思わず声を上げそうになる――――臀部を抱えられ、高々と掲げられるまでは。
「―――ふぇっ、ていとく……? あっ……――――あ゙っはぁぁあんぅっっっ♥♥♥」
背後から一気に膣奥を深々とえぐる肉棒に、あられもない媚声を上げ仰け反る少女。
獣の体位で大きな尻を音高く打ち付けられ、再び内なる情欲が燃え盛ってしまうのを感じた。
「ぅん゙っ♥ ん゙っ♥ ん゙っ♥♥ そんなはげひくぅっ♥おしりぱんぱんしちゃっっ♥ はぁぁあ゙あ゙っっっ♥♥」
「まだ終わらないぞ能代……っ、俺を徹底的に刻み込むまでは……なぁっ!!」
「はひぃぃぃっっ♥♥ まってぇっ、すこしやすま――あ゙ぎぃぃぃぃぃいいいぃぃぃぃっ♥♥♥ そこぉっっ♥ そこらめぇっっっ♥♥」
菊座に指を突き込まれて、獣じみた嬌声を響かせてしまう。今まで感じたことのない圧迫感と刺激でおかしくなってしまいそうだ。
直腸壁をほじられながら下腹部を掻き混ぜられると、勝手に尻が淫らに振り乱れてしまう。
膣孔と肛門を同時に犯される快感が能代を一層追い詰め、よがり狂わせる。もはや顔を地に横たえたまま舌を垂らし、涎と涙を垂れ流すままに喘ぐことしか出来ない。
提督の吐息が切羽詰まると、少女のむっちりと盛り上がった尻肉がひしゃげるほど引き寄せられる。不浄の孔に深く指を突き刺しながら、急激に膨らんだ男根が熱々のとろみをほとばしらせる。
「ぁ……あ゙っ♥ ぐぅゔっ、ぁあ゙っ……ぁぁぁあ……っっ♥♥」
卵子が溺れてしまいそうなほどの勢いで流し込まれる粘っこい白濁液を、高く突き上げた尻で受け止める能代。
奥深くで押し付けられた牡肉に浅ましく吸い付く子宮口が精液を搾り取るのを感じながら、少女は思う――――もう二度とかつての自分には戻れないと。
「――――いいヨガリっぷりだったぞ能代……能代? ……ああ、しまった、流石にやり過ぎたか」
「ぁぅ……あっ……ぅ」
提督が語りかけても、返ってくるのは呂律の回らない呻きだけ。
――能代は壊れてしまっていた。
「……まぁいい、今後は幾らでも遊んでやるから、なぁ能代?」
体液を垂れ流しながら朦朧とした状態の少女の頬を優しく撫でながら、彼は呟いた。
見る影も無い程に崩れきった顔は、幸せな夢を見ているようにも見えた。
――――夜の闇で、能代は目を覚ました。
あの日のようなシチュエーション、ただし眠れない理由は少々違っていた。
ベッドを降りて部屋を出る足取りが弾んでいるのは、少女自身も自覚していた。はしたないと思いながらも、期待が止まらないのだ。
そして行き着いた先は……提督の部屋だった。
扉をノックして返ってくる返事に心高鳴らせ、ドアノブを開くと彼がそこにいた。香ってくる牡臭を感じただけで、下腹がもう疼いてきてしまう。
「なんだよもう物欲しそうにしちゃって、ほら、上がれよ」
「提督……っ」
もう我慢できなかった。能代は辛抱堪らず提督に抱き付いていた。
「おわっ……まったく、そう焦るな。今夜は長く一緒に居られるから」
「……はい♥」
逞しい胸板に包まれて抱かれながら、少女は目を細めて頷く。そして、後ろ手でそっとドアを閉めた。
――――ここから先は、ふたりしか知らない。