■村雨改二とのコメディちっくなイチャラブエロです。
「ただいまっ、提督っ――――ねぇ、だいぶいい改二の村雨、どうかしら?」
白露型三番艦にして秘書艦、村雨が二次改装を終えて戻ってきた。ちなみに改装を担当しているのはは工作艦・明石である。
俺は村雨の改二を迎える言葉を携えて心待ちにしていた。これでも彼女の提督として、どんな些細な変化だったとしても見過ごさない男であると自負している。……いるんだけど、結果は予想を遙かに超えていたんだなこれが。
「おぅおかえり、待ってたぞ――――って、何かすっごい変化してる……っ」
「うふふ、今回の村雨、明石さんに頼んでか~~なり大胆にイメチェンしてみましたっ」
わざと見せつけるように、くるっと華麗にターンしてみせる村雨。トレードマークであったツインテールからツーサイドアップに変わった緩いウェーブヘアがふわっと浮いては揺れ、シャンプーの芳しい匂いが広がる。
アシンメトリー調に仕立てられた制服は中々スタイリッシュである。もっとも、左右非対称のインナーとかどういう構造の服なんだ? という疑問は湧くが……まあ似合ってるし、なにより可愛いから良しとする。
体も以前より更に成長しているみたいで、背は高く手足もすらっと伸びている。何より、元から大きかったがより豊かに盛り上がった胸に目を奪われる。ノースリーブの腋から横乳がはみ出て見えていて、量感溢れる成熟した果実の一端を伺わせていた。
「ほ~ら提督、もっとよく見……ちょ、ちょっとぉ」
「何?」
「だからってやらしいとこ見過ぎだってばぁ」
「気のせい、気のせい」
「……目線でバレバレなんだけど」
恥ずかしそうに腕で前を覆いながら『ぅう~』と赤らんだ顔が睨む。
俺を見つめる一対の瞳。かつては焦げ茶色だったそれは、今は右だけが朱色に輝いている。
「ところでその右目は?」
「ああこれ? 改装したら瞳の色自体が変わっちゃって……おかしい?」
「いや、むしろオッドアイな村雨も中々いいなって」
「そう? よかったぁ……ねぇねぇ、もっと近くでちゃんと見て、新しい村雨を……ねぇ?」
しなだれ掛かってた村雨が大きな目で見上げてきて、一気に距離が縮まった。
彼女の匂いと温もりが間近で伝わってくる。たわわな双丘が押し付けられ、潰れて淫らにたわんでいる。手袋に包まれた指は俺の胸板をやらしい手付きでなぞってくる。
これってアレですか、エッチなお誘いですよね。
「そうだ村雨、今日は仕事も休みにして、これから――」
「ん~、それもいいけどぉ~……まだ、だ~めっ♥」
「えぇえ……」
乗り気で顔を近づけたら、唇を指で押しとどめられた……そんな殺生な。
「ほら、まずは村雨の格好いいところを提督に見せたいから」
「ちぇ、お預けか。でもそれはそれで見届けたいものだ」
「ふふっ、期待しててっ。まずは鎮守府近海で試しに出撃してくるわ、二次改装された白露型三番艦の強さ、提督に見て貰いたいもの」
小悪魔的な笑みでウィンクされては、それ以上文句も出なかった。
まだ改装されたばかりとはいえ練度は高い彼女のことだ、余計な心配はいらないだろう。
「まぁあの海域なら大丈夫か……でも改二になったからって油断するなよ」
「大丈夫っ、今の私、すごく無敵な気分だから何も怖くないわ」
「村雨……」
お互いの瞳が見つめ合う。
「提督、これが終わったらさっきの続きをしましょう」
「死亡フラグみたいな台詞やめろ」
……急に不安が募ってきた。
――舞台は変わって鎮守府近海上。
今回は村雨たっての願いで、あえて随伴艦を同行させずに単艦で挑むという。
「危険と感じたら無理せず帰還しろよ」
「分かってるわ、ま、きっと上手くいくと思うけど」
勢いよく水面を駆けてゆく村雨の後ろ姿を見守りつつ、それでも一抹の不安が残る。
いや、ここは彼女の言うとおりだと信じよう、信じ――――
「ひゃあぁあっっ!? や、やばっ……先制魚雷がクリティカルするなんて予想してないんですけどぉっ?!」
――――遠方から聞こえる悲鳴に、思わず手を額にやって空を見上げた。
あー……嫌な予感的中。
「――はぁ」
医務室のベッドに腰掛けながら、村雨は大きくため息をついた。
大破して制服こそボロボロになったものの、大きな怪我はなくて俺としてはほっとした。
しかし改装後の初出撃で出鼻をくじかれたショックは大きいようだ。
「あまり落ち込むなって、ああいう事故はいかなる艦でもあることだ」
「そうだけどぉ……」
ぷくっと頬を膨らませて、ご機嫌斜めな模様。
「今は無事に帰ってこれただけで俺は充分だ」
「ん、そうね……あーあ、折角いい所見せようと張り切ってたのになぁ」
「また次、頑張ればいいさ」
そう言って顔を近づけ、彼女のおでこにこつんと当てた。
「……うん」
見つめ合ったまま、村雨はくっついた額を押し返す。
「そうね、今度はもっといい村雨の活躍、見せてあげるんだから……ねぇ?」
「――――所で話は変わるけど」
「うん」
「本当に怪我はない?」
「ええ、大丈夫よ?」
「しかしだな、ぱっと見では分からない打ち傷があるかも知れんし」
「そうかしら……といっても今の所は特に痛いところなんてな――」
「まあまあ任せておけ、ちゃんと確かめてやるから」
「えぇっ、ちょ、待っ、村雨大丈夫だから、て、提督ってばぁっ」
確認の為だからとばかりに、抗議する声も聞かずにシーツの上に押し倒し、組み敷いた。
実のところ、さっきから村雨の大破した姿――ほどけて乱れた髪、破れた服からのぞく白い膨らみ……それらに理性を揺さぶられっぱなしだったのだ。
「あの~、さっきはいい感じだったムードだったのに台無しなんですけど~」
「いやーごめんな、村雨があんまりにもエロ可愛いから我慢出来なくって」
「まぁそう言われると……悪い気はしないけど……って、破くのは待って、待ってってばぁ、あぁっ、ゃあんっ!!」
ボロボロになった胸元の布を引き裂くと、白い素肌が白日に晒された。
こぼれた豊かな乳房がぶるるんっと淫らに揺れる。以前よりも更にボリュームたっぷりな成熟を示していた。頂ではぷっくりと膨らんだピンク色の乳首が艶めかしく息づいていた。
「ぅうぅ、いくら村雨だってこういうの恥ずかしいから、ね、本当恥ずかしいから……ううっ」
下から涙目の瞳が睨んでくる。彼女は本気で羞恥を覚えているのだろうが。そういう顔されると余計にこっちは滾ってしまう。
「こんなに俺の目を誘う乳してるのが悪い――――うーん、外傷はないようだな、なら今度は見えない傷を確認しないと……あむっ」
「やっ……ひっ!! い゙ぃいぃっっ!!」
お構いなしにたわわな肉丘へしゃぶりつくと、村雨の肢体が刺激に跳ねた。
乳頭に舌を巻き付けたり、れろれろと転がしてやると、敏感なそれはコリコリと尖り反応を示してくる。
「ひぅっ、んぁあ゙っ……ほんっとぅに強引っ、なんだからぁっ……あはっ」
漏れ出る村雨の吐息は、既に熱を帯びていた。
柔乳が伸びる位に強く吸い立て、敏感な肉突起を重点的に嬲れば鳴き声がより大きくなる。
「ぁんっ!! さ、先っぽぉっ、や、やらしく舐めちゃ、んっ、んぅっ♥」
舌先でちろちろと乳頭を擦る刺激に、眉寄せて切なげに喘ぐ村雨。
大人びた顔がそんな風に歪むのを見たら、もっと虐めたくなってしまう。
ちゅぽんと唇を離すと、唾液で塗れた肉突起がいやらしく光っていた。充血し勃起したそれは、彼女の欲情の証であった。
再び白く滑らかな乳肌にキスを浴びせながら、剥き出しの腋へと舌を這わせる。綺麗に処理されたそこを舐めると、ほんのり塩気を感じた。
「あ゙ぁっ、やっ……んっ♥ 弱いとこばっかりぃ……っ」
「れろ、美味いぞ村雨……」
「やぁ、駄目、だめぇっ」
紅潮した顔を隠して、いやいやと首を振る村雨。
こうして余裕をなくした彼女の脆い部分を見る度に、求める気持ちがもっと強くなる。
「お前、ほんとかわいすぎ。ほら、顔見せて」
「もぉおっ……本当、恥ずかしいんだからぁ……っ」
愛撫していた唇を離して、彼女の手を取って顔を覗き込む。
目が合うと、村雨もおずおずと顔を近づけ、唇を重ね合せる。
「んふぅ……っ、んぅ、ん゙ん゙ぶぅっ、んじゅっ……あふぅっ♥」
最初は啄むように優しく、やがてお互いの舌が突っつきあい、そしてにゅるりと絡みついた。
「ん゙っ♥ はひっ、ん゙ん゙っ♥ ん゙ちゅっ、ん゙……んぅっ♥」
胸を揉みしだきながら口内の粘膜を擦りあわせ、溢れる唾液を啜りあう。
漏れ出る村雨の吐息は甘く、彼女もこの行為に陶酔しているようだ。
やがて涎が糸を引きながら、ふたつの唇が離れた。
「何だかんだでお前って、無理やりされるの好きだよな」
「ぅうう~~っ」
村雨はちょっと悔しそうに、頬をぷくぅっと膨らませて俺を睨んだ。欲情で顔が赤らんでいる上に涙目なので、可愛すぎるという感想しか出てこないが。
「そう膨れるなって、じゃあ折角改二になったんだし、やり返してみる?」
「むぅ、言ったわねぇ~~っ」
つい軽口を叩いてからかってしまったのだが、これが村雨に火を点けてしまったようだ。
「私だってやられっぱなしじゃないんだから……ねぇっ!!」
「うぉっ!! おま、いきなり……んぶっっ!!」
急に下から突き飛ばされると、倒れこんだ俺の顔面に村雨の尻がのし掛かってきた。
胸に負けず劣らず発育のいい臀部はもっちりと柔らかく、それでいて引き締まっていた。白の細い下着に包まれた股間に鼻を塞がれ、濃い匂いを感じながら窒息しそうだ。
村雨にシックスナインの体位でのし掛かられた上、いつの間にか解放された股間の男根を、白い手袋に包まれた細い指が握る。動けないのをいいことに、彼女はこちらを振り返って得意げに目を細めた。
「うふふふっ、今度は村雨の番っ」
「くぅっ、マジで本当にやりやがったかお前」
「言い出した提督が悪いんだからぁ、ほーらほら、先にイかせてあ・げ・るっ……あむっ♥」
「んぐっ」
肉棒をねっとりと咥えられ、思わず声が出てしまう。竿の気持ちいい部分を重点的に攻める舌使いが髄にまで響き、頭を痺れさせる。
「ん゙っ、ふぅうっ……提督のおちんちん、おっきいぃっ……♥ ちゅぱっ、れろぉ……じゅる、ぶじゅっ、んぷぅ……っ♥」
こっちがイきそうになるのを察してわざと愛撫の手を緩めたり、さらさらの髪を肉幹に巻き付けて扱いたりして、もったりじんわりと刺激してくる。こうも焦らされ続けると股間が痛くて苦しい。
「どぉ、ちゅぷっ、んぶっ、んっ♥ うまいれしょ……ちゅっ♥」
「うぅ……お前、どこで覚えてきたんだ……っ」
「……元はといえば提督が無理矢理覚えさせてきたんですけどぉ~」
「あー、そいやそうだった」
「もぉ~、村雨にこんなコト教えた責任とってよねぇ、はむ、ん、んっ、ん゙っ……っ♥」
温かな舌粘膜がよく動いて肉竿をなぞってくるのが心地よく、ただ呻くことしか出来ない。
とはいえやられっぱなしの俺ではないのだ。顔を圧迫するこんもりとした股間を、唾液をたっぷり乗せた舌で舐め上げた。
「ひぁっっ!!」
突然の反撃に尻桃が跳ね上がる。
ずにゅり、ぐにゅりと、えぐるように割れ目をなぞった。薄布に液が滲むまで何度も。
「ぁうぅ……舐めないでぇっ………」
「くふふ、今更遅いぞ、べろっ、れろっ」
「はふぅっ♥ ぁんっ……っくぅっっ♥」
アソコを舐め回される刺激にたちまち甘い声を漏らし、尻を淫らに揺らし始める村雨。
揺らいだ立場を逆転へかからんとばかりに下着を掻き分け……花弁の隙間の奥にある蜜孔へ……ずぶり、と。
「はぅうっっっ♥♥」
潜り込んだ蜜壺は、どっぷりと滴る熱い汁を孕んでいた。主導権を握っていた村雨だったが、秘肉の疼きまでは隠せないようだ。
激しく舌でねぶれば泉のように溢れ出して泡立ち、じゅぽっ、じゅぽっと淫らな水音が響く。
「あ゙っはぁっ♥ そんなにしちゃ、やんっ♥ ぁうっ、ぅゔっ、もう、もうっ……で、でもぉ……っ」
「……?」
「ただじゃ済まないんだからぁ……っ、あむっ、んっ♥っっぐぅぅっ♥」
「っつ、ぐっっ!!」
ひときわ大きく尻桃が跳ね上がり、彼女のほうが先に達しそうになったときであった。村雨は負けじとばかりに男根を深く咥え込み、強く吸ってきたのだ。
構えを忘れていたところに急激なディープスロートを受け、一気に射精感が込み上げてきてしまう。
そして村雨の躰が震え絶頂に達した瞬間、俺も限界を迎えた。煮えたぎった濁流が切っ先から弾け、彼女の喉奥を直撃した。
「んぶぅぅぅぅっっっ♥♥♥」
舌でイかされながらたっぷりと精液を飲まされ、くぐもった嬌声を上げる村雨。
脈打ち暴れる肉棒に身を委ね、ただ射精し続ける。こってりと吐き出される粘い汁を、白い喉が音を鳴らして飲み込んでいるのが分かる。
「ぷはぁ、はあ゙……っ、提督、出しすぎぃ……」
こちらを振り返った村雨はすっかり上気した顔で、発情しきっていた。
小さな唇から白い粘液がこぼれている。それを艶めかしく舌が拭うさまに、不意にドキッとする。
「さてさて、口じゃおあいこだったけど……こっちならどうかしら、ねぇ?」
村雨は対面騎乗位で跨がると、腰を揺らして股間を肉棒に擦り付けてきた。
肉厚な陰唇にスリスリされ、股間が熱く充血してくる。
「私が動くから、提督はじっとしてて……ねぇっっ」
少女の手が硬く膨張した牡性器を優しく性器に押し当て……そして一気に体重を掛けてきた。
「ん゙っ♥ っくぅぅ……ぅぅぅうぅっっっ♥♥♥」
勢いよく蜜肉を掻き分けられ膣奥まで貫かれる快感に、大きく仰け反る村雨。
どっぷりと潤った肉孔が蠢き、肉幹に絡みつく。ざわめく胎内と連動するように、村雨の腰が大きくうねり出す。
「ぁはあ゙あ゙っっ♥♥ んっくぅ♥ すごぉっ、ふとぃいっ……おなかのおく届いてぇっ、ごりごりってくるぅっっ♥♥」
歓喜の声を上げながら、急激に淫らな腰使いで牡性器を深く貪ってきた。初っ端からペースを握られてしまい、今は彼女のなすがままだ。
縦に左右に白い尻をグラインドさせながら、快楽を貪る村雨の肢体がゆらめく。
長い髪が甘い匂いを振りまきながら踊る。豊かな乳房が柔らかく弾んでは、艶めかしい軌道を描いて揺れる。
その光景に誘われるがまま手を伸ばし、白い肉果実をぎゅっと鷲掴んだ。指が食い込むほどに。
「ゃんっっ♥♥」
上気した乳肉は汗ばみ熱を帯びており、こね回す手のひらにもっちりと吸い付いてくる。
乳頭を指で挟んで抓ってやると、喘ぐ声が甘く裏返る。
「あっんっ、ん゙ぅうっ♥ やめ、やめぇ、やはぁぁっっ♥」
「胸気持ちいいのか、そら、もっとよくしてやるよ……こうやってっ!!」
「ん゙ぁうっっ♥♥ い、いきなり突くなん……あ゙うぅっっ♥♥」
豊乳をぐにゅぐにゅと揉みしだきながら腰をズンズン突き上げ、嬌声を上げる村雨を悦楽の高みへと連れてゆく。
密着した股間が泡立った愛液にまみれていた。抜き差しする度に陰唇が擦れては、粘っこくいやらしい音を立てる。
胎内はまるで泥のようにぬかるんでいる。ふわふわでとろっとろな、それでいて締め付けのいい柔肉の海に包まれ、ペニスが溶けてしまいそうだ。
そして、肉を深くえぐる切っ先が子宮口を押し上げた瞬間、
「っくぅゔゔっっ~~~~っっっっ♥♥♥」
声にならない牝鳴きと共に、村雨は達してしまった。
俺は躰を起こすと、腰の上で荒く息をつく彼女を抱きしめた。
「あ゙っ……あぁっ、ぁっ、はぁ……っ」
唇の端から涎を垂らして朦朧としながらも、カラダを抱かれると反応するように寄りかかってきた。
乱れた髪を撫でてやると自ら頭を押し当ててきた。もっと撫でて欲しいといわんばかりに。
「もぉ、ひどい人ぉ……」
「今は優しいだろう?」
「……ばかっ」
そう言う村雨の口元には微笑が浮んでいた。
お互いに見つめ合ったまま、段々と近づいた顔が重なり合う。
繋がった唇の隙間で舌と舌が触れると、もう止まらなかった。
「はふぅ……ぁふ♥ んじゅ……ちゅ、ん゙っ、ん゙むぅ……んっ♥」
粘膜が絡み合ってもつれ、脳髄が痺れるような陶酔感が襲う。
濃厚なディープキスを交わしながら、再び腰が動き出す。今度は肉ヒダの一枚一枚を捲り上げるようにじっとりねっとりとした、ねっちこいスピードで。
「ん゙っ、ふぁあっ……ぁはっ♥ はぅうっ、っくぅんっ♥ きもちひ……い゙ぃっっ♥ ん゙ふぅ……♥♥」
抱きつきながら臀部を揺らし、甘ったるく喘ぐ村雨。唇が貪り合っては離れ、そしてまた絡まり合う。
「あ゙んぅっっ♥ あっあんっっ♥ おくぅ……提督のおちんちんっ、村雨の子宮にキスしてるぅ……っっ♥♥」
胎内の奥を叩く度、村雨の生殖器官が粘ついた涎を塗してくる。亀頭にしゃぶりつき、熱々の精液で種付けして欲しいとおねだりしている。
「もうすぐ出そうだ……っ、今度は一緒に……っ」
「うんっ♥ 村雨も、提督と一緒がいいっ♥ もぅ……イきそう、だからぁっっ♥」
汗ばむ躰が熱気の中で揺れながら、悦楽の頂きへと加速してゆく。
肌がぶつかる音も、奥を突く度に上がる嬌声も、粘ついた水音も、全てが混然一体となって猥雑なハーモニーを奏でる。
「あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ♥♥ だめ、もうっ、もうっ、イっっっっ♥♥♥」
子宮口をこじ開けるほど深く口づけた瞬間、悶絶する村雨の身体が大きく仰け反った。
収縮し締め付ける膣肉の味わいに、同じく絶頂を迎えた牡性器が一気に膨れ上がり――――粘ついた白濁汁が飛沫を上げて胎内にぶちまけられた。
「――――っっぁあ゙ぁぁあっっっ♥♥♥」
濃厚な精液を叩き付けられる快感に、獣じみた嬌声を上げてイってしまう村雨。
どぷっ、どぷどぷっと膣孔を白く塗り潰す勢いで吐き出される子種汁。あまりの量に、股間から溢れた白濁汁が垂れ落ちてくる。
身体が勝手にこの牝を孕ませようとしているのか、精巣が空になりそうなほどに射精の勢いが止まらなかった。
「あぁ……っあ゙……っ♥ 提督の、出てるぅ、いっぱい、いっぱい……ぅうんっ♥」
唾液に塗れた淫らな唇から、甘い吐息が漏れ出る。
村雨は陶然とした表情を浮かべながら、注ぎ込まれる精液を子宮で受け止めていた。
――――あれから何度か身体を重ね合った後、ベッドの上に転がり寄り添っているとき。
「私、思ったんだけど」
「ん?」
「改二になって何かが大きく変わらなくたって、それはそれでいいんじゃないって」
「ほう……どうしたの急に」
「んー、村雨は元々、強くなりたかったって気持ちも、なかったわけじゃないけど……でも」
頬を寄せて、柔らかな身体を絡めてくる。温かくて、すべすべとした肌の感触。
「提督がかまってくれるなら、村雨はずっとこのままでもいいかなって、思うんだけど……どうかしら?」
「どうって言われても」
「ちゃんと答えが欲しいから聞いてるのにぃっ」
肩にがぶがぶ噛みついてきた。痛い、痛いって……やれやれ、本当に困った構ってちゃんだ。
「……俺はお前が求めてくれるなら、どういう村雨だって受け入れるさ」
「そ、そう? ……うん、なんだか私、自信出てきたみたい」
身体を預けながら、村雨は嬉しそうに微笑む。
つくづく、愛おしい奴だ。
「今度は南方海域を単騎チャレンジしようかしら」
「……自信付けるのもほどほどにな」