※この作品はR-18です。

IF~インフィニット・ストラトス~   作:アブソリュート

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……いろいろといいたいことがありますが簡潔に言おうと思います

つ、疲れた……

本当は過去編の内容を濃く書きたかったんですが最後方はかなり適当になっています……はい

きっと感想でもいろいろと聞きたいことがあると思いますので疑問に思ったらどんどん質問してください

できる限り答えていくつもりです

それでは楽しんでください?


第十四話「memory後編」

あれから私と鈴は一層仲が良くなった。

 

学校では話さないことなどをしていた。ここ最近の流行の服やアクセサリーなど女子がしている会話などをしていた。だが、今の私の身体は女であるが心は男のままなのだ。だから女子がしそうな話をされても興味が湧かないと言っているのに鈴は『あんたは学校では男としてやっているけど一応女の子なんだから知っておいて損は無いわよ』と言ってきた。

 

まあ確かに言っていることは合ってはいるが……何故、鈴はそんなに目を光らせながら語ってくるんだ?お前は本当はこうやって女友達と今時の話をしたかったのか?実はお前も女の子らしいところがあっ……ゲフン、ゲフン!

 

ま、まぁそれはさておき鈴は最近私に女の子の服を着せてくるのだ。しかも無理やりしてくるのだ。さすがに人には見られたらマズイので鈴の家で着せ替え人形にさせられているのだ。大体、スカートなんてよく穿けるもんだ。男の頃は女の子はスカートだろうなどと心の中で思っていたが、実際に穿いてみると恥ずかしくって仕方が無い。そんなことはお構いなしでやってくるのだあいつは。しかも目がやたらと怖いのだが気のせいか?あと鈴……頼むから着替え終わった私の姿を見てハァハァ言わないでくれないか?変質者に見えて危ない、いやマジで。

 

鈴と一緒に過ごしているうちにあっという間に私たちは中学生になった。鈴とは同じ中学に入った。しかもクラスが三年間連続同じクラスなのだ。やっぱり、鈴がいると安心できる。

 

しばらく経ってからまた新しい友人ができた。五反田弾(ごたんだだん)という男だ。あることがあってコイツとは友達になった。その話は今度するとしよう。しかもコイツは鈴と同じく私が女だってことは知っている。その話は以下同文。

 

他にも弾の妹五反田蘭(ごたんだらん)や御手洗数馬(みたらいかずま)といった人たちとも仲良くなることができた。私たちはいつもこの面子でよく遊んでいた。学校でも外でもいつもこの五人でいることが多かった。なかでも一番付き合いがいいと言える奴は五反田兄妹だった。

 

あそこの家は実家が食堂なのだ。千冬姉がいない日には鈴と一緒によくご馳走になっていた。なぜか知らないが私が来ると弾の祖父の五反田厳(ごたんだげん)さんがものすごく喜ぶのだ。ちなみにこの人も私の秘密を知っている人の一人である。よく困ったことがあったりすると助けてくれる。なかなかいい人だ。

 

そんな風に楽しく過ごしていた。鈴と弾と蘭、そして数馬と一緒にこのまま何事も無くみんなと一緒に三年間過ごせたらいいなぁとそう思っていた。あの事件のようなことが起きませんようにと祈っていた。

 

……だが、神様の気まぐれか知らないが私の願いは聞いてはもらえなかった。それどころか私にあの事件を思い出させさせようとしているようにしか思えないほどのことをしてきた。あの時ほど運命を呪ったことはなかっただろう。

 

そう、これが私が最も思い出したくない過去の一つである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学二年、四月の終盤にかかる時季。私たちは運がいいのか知らないがまた同じクラスになった。蘭は私たちより一つ下なので一緒のクラスになることはなかった。クラス発表の時、蘭が『みなさんだけ同じクラスなんてズルイ!!』って言ってた。その時私と弾と一緒に蘭の機嫌をなだめていたがなかなか機嫌がよくならなかったなぁ……。だけど、私と一緒に買い物をするっていう条件でなんとか機嫌が納まったがな。

 

……けど、蘭としばらくは一緒に買い物に行きたくない。何故って?蘭は鈴よりひどいんだ……私のことを着せ替え人形にする点では。恥ずかしいすぎて思い出したくない……いや、本当に。

 

それはともかく私は今、体育館倉庫の前まで来ている。

 

実は今日の朝、私の下駄箱の中に一通の手紙が入っていたんだ。鈴と弾は『ラブレターか!?』って茶化してきたけど実際の手紙の内容はそんなものではなくもっと簡単な文しか書かれていなかった。

 

『放課後、体育館倉庫でお待ちしています。一人でお願いします』

 

……という具合だ。文章を読んだ限り特に怪しいことが書かれていたり、脅迫じみたものではなかった。だが、文字がやけに女の子っぽかった。

 

それで私は鈴たちにただ呼ばれただけだと言って手紙を見せるとみんなから白い目で見られた。……そんなにおかしなことを言っただろうか?

 

そして、放課後。現在に至るというわけだ。ちなみに私たちが通っている学校には体育館倉庫が二つ存在している。一つは今年できたばかりの倉庫ともう一つは現在使われていない倉庫が存在している。今年できたばかりの倉庫がグラウンドのすぐそばにあるやつだ。もう一つの現在使われていない倉庫がグラウンドから反対にできた倉庫だ。

 

私が今、来ている体育館倉庫は使われていない方だ。ちなみにこの倉庫の中はまだ使える道具が多くある。しかも鍵はかかっていないため勝手に使ったりもできる。もちろん先生にばれないようだけどな。

 

あと、この倉庫に先生が近寄ることが無い。理由は簡単だ。グラウンド近くにできた倉庫の方を頻繁に使うからだ。わざわざこっちまで来て使う道具など無いのだからな。しかも必要な道具はあちらに全部そろっているからだ。

 

ここに人を呼んでも誰かが来るとは考えられないほどの場所なのだ。……あれ?前にも似たようなことがあったような……。

 

そんなことを思っていると三人の男子が私の前に現れる。

 

「待っていたよ、織斑一夏くん?」

 

「お前たちは…………」

 

見覚えがある三人組だった。

 

―――――そうだ、思い出した。箒のことを『男女』って馬鹿にしていた連中じゃないか

 

……何故私を呼びつけたのだろう?

 

「何のようだ?こんなところに呼びつけて」

 

「そんな恐い顔をしないで。……あの時はすまなかったよ、謝るよ。この通りだ!!」

 

そう言った一人が突然頭を下げだした。それに続いてあとの二人が頭を下げる。

 

……なんか気味が悪いな。そう思っていたら先に謝った奴が頭を上げ私に言ってくる。

 

「……こんなことを言うのはおこがましいかも知れないけど頼みがあるんだ」

 

「頼み……?」

 

「僕たちの『肉奴隷』になってくれないか?」

 

「………………………は?」

 

――――――え?なんだって?に、肉奴隷?

 

「………すまないもう一回言ってくれないか?」

 

「だから言っているだろう?僕たちの『肉奴隷』になってくれってさ」

 

言葉の意味を理解した私はこの場から立ち去ろうとしたがことはすでに遅し。私の頭を誰かが殴ってきたのだ。殴られた私はそのまま意識を失うのであった……。

 

 

 

 

 

 

 

「……………………うぅぅっ」

 

……ここはどこだ?それに私は一体……。

 

「目が覚めたかい?織斑一夏くん」

 

「お前たちはっ!」

 

そうだ、思い出した。私はこいつらに呼ばれて体育館倉庫に来て逃げようと思ったら誰かに後ろから殴られたんだったな。

 

「………………どういうつもりだ」

 

「さっきの言葉通りだよ。言っている意味がわからないのかな?」

 

「そうじゃない!私をどうするつもりだ!」

 

「そうだね……君を調教して僕らの『奴隷』にしようかなって思っているんだけど?」

 

……理解できない。何故そこまで私にこだわるのかわからない。

 

「あのときの復讐か?」

 

「それもあるけれど……ある人物たちから君の事を犯してって頼まれてさ」

 

「なぁっ!?」

 

一体、誰がこいつらに頼んだんだ……。

 

「…………私は男だぞ?お前らにそんな趣味が合ったのか」

 

「――――ふ、ふふふ、ふふふふっふふふふふふふ、あっははははははははははははははっ!!!」

 

「何がおかしいっ!!」

 

「あ~、いや、すまない。すまない。あの時と同じだったら僕らだって男の穴を掘るなんて真っ平ごめんさ。……あの時のままだったらな」

 

「あの時のままだったら?一体何のことを言って……」

 

「じゃーーーん!!これは何でしょうか?」

 

男は制服のポケットから一枚の写真を取り出した。そして私に見せてきた。

 

「そ、それは!?」

 

「そう……君が着替えをしている最中の写真だよ?」

 

普通なら着替えている最中の写真を撮られたら嫌に決まっているだろう。だが、私が気にしているところは違う。私は男として通っている。女であることを隠して。そう、誰にも知られてはいけないのだ。

 

だが、あの写真が意味していることは私が女であるということを証明しているということだった。ワイシャツを脱いでいてそこに写るのは女性特有の胸であった。他にも制服のズボンを脱いでいて男に付いているものが付いていなかったりなどといったものをその写真から写していた。

 

「どこでそんな写真を手に入れたんだ!!」

 

「これは僕らの依頼主からだよ。わざわざ君の弱みを見つけるためにここまでしたんだってさ。相当怨まれているね」

 

「――――くっ!」

 

「可哀想にね……どうして女の子になったかは知らないけど大丈夫だよ。これからは僕たちなしじゃ生きられない身体にしてあげるから」

 

「このクズ共野郎!!」

 

「ははははははっ!!いいのかい!?これ、ばらされたくないんでしょ?」

 

「………………………」

 

確かに今ここでこのことが学校に知れ渡ったら今までのことが無駄になってしまう。私は千冬姉にもう迷惑をかけたくないのだ。ここは大人しく従うしかない。

 

「………わかった。それで?私は何をすればいいんだ?」

 

「話が早くていいねぇ。それじゃあ暴れさせないためにこれを縛らせてもらうよ」

 

そう言って男はどこから出したかわからない紐を私の目の前に取り出す。そうして私は腕を後ろに回し男に縛られる。続いて両足にも紐で縛った。今の私は身動きができない状況だった。かろうじて姿勢は正座くらいしかできなかった。

 

「うふふふふふふふふっ!いいねぇ、いいねぇ!!その姿!ゾクゾクするよ!」

 

「…………………………」

 

この変態野郎が……。

 

「それじゃ、はじめようか。君は僕たちのこれを奉仕することからやろうか」

 

男は制服のズボンに手をかけペニスを一夏の顔のすぐそばまで取り出す。

 

(こ、これをどうしろっていうんだ……)

 

「じゃあ、さっそくだけどこれを舐めてくれないか?」

 

「な、舐めるのか?これを……」

 

「そ、これを舐めるの」

 

それとはもちろんペニスのことである。男は一夏の顔をそれで軽く叩く。早く舐めろといわんばかりな仕草をしてくる。

 

(とにかく早く終わらせてどうにかして写真を手に入れないと……)

 

一夏は男の根本をおずおずと舐める。そして心に大丈夫だと言い聞かせそれを口の中に入れ込む。

 

「あむ……じゅる……じゅぶ……じゅぶ……」

 

「おぉ~さすが元男の子ではあるね!どこか気持ちいいかわかっているじゃないか」

 

「ぐっ……じゅぷ……じゅぽ……う、うるしゃい……じゅぷ……じゅぷ……そ、そんなわけ……ないだろ……じゅるっ!」

 

「くはぁ~。き、君はフェラチオの才能があるみたいだね」

 

「ふぇ、ふぇらちふぉ?」

 

口にペニスを含んだまま喋ったのでうまく発音することができなかった。

 

「く、口に含みながらその上目づかいしながら喋るその姿エロいね!!」

 

全く私の話を聞いていない様子だった。

 

「まあ、簡単に言うと口の中にペニスを入れて舐めたり、しゃぶったりする行為のことだよ」

 

「そう……じゅぷ、じゅぷ……なん……じゅる……だ……」

 

「あ~君がうますぎるからもう逝きそうだよ!ちゃんと受け止めてね!」

 

「んぇ……な、なに……うぉ!?」

 

男は私の頭を両手で押さえつけ喉にペニスを打ち付けだす。それで悟った。この感じ以前にもあったものだと。そう、あれがくる予兆なのだと。

 

「あー出るよ!ちゃんと受け止めて飲むんだよ!!」

 

そう告げた瞬間、男の肉棒は一夏の喉の奥まで捻じ込み大きく脈を打った。亀頭の先端から白濁の液体を勢いよく噴き出す。

 

「んぐぅぅっっ!?……ンクッ……ゴクッ……ゴクッ……ゴキュっ……ぷはぁっ!!」

 

一夏はすべての精液を飲みほすことができず口元から垂れている。その姿は艶かしいと言ってもおかしくないほどだった。

 

「お~えらい、えらい。少し飲めなかったようだけど……最初にしてはよかったから許すよ」

 

「はぁ……はぁ……そ、それはどうもありがとうとでも言っておけばいいのかな?」

 

「むふふふふふふふっ!ずいぶんと減らず口が叩けるね?まあ、これぐらいでへばって貰っちゃ困るんだけどね」

 

そう男は言うと次に太った男が私に近づいてくる。

 

「つ、次は僕なんだなぁ」

 

「君も僕と同じくフェラチオを希望するのかい?」

 

「ぼ、僕はパイズリのほうがいいんだなぁ」

 

……パイズリ?何だそれは?

 

「え、まさかパイズリも知らないのかい君は?」

 

「知るわけがないだろう」

 

「か、簡単に言うとね?お、おっぱいで挟んですることだよ。あ、あと挟みながらフェラチオをしてくれれば、い、いから」

 

「……わかった。だが、今の私はお前のそれを挟んでやることはできないが?」

 

そうなのだ、今の私の状況は両手両足を紐で縛られているのだ。これだと何もできない。

 

「じゃ、じゃあさそこのマットの上に仰向けで寝てよ。そ、そうしたら僕が挟むからき、君が僕のチンポを舐めてよ」

 

そうして私は言われたとおりマットの上に仰向けに寝た。それから太った男は私の上半身の服を脱がせ、胸に巻いていたさらしを解いた。さらしを取ったことにより私の平均より大きな胸が現われる。

 

「しゃ、写真でしか見てなかったけど、け、結構大きいんだね」

 

「うるさいいいから早くしろ」

 

「わ、わかったよぅ……」

 

男は少し落ち込みながら私の顔の前に肉棒を取り出す。取り出したのはいいのだが……。

 

(うっ!?コ、コイツのやつものすごく臭い……)

 

においをかいだ瞬間頭がくらくらして来る。それほどひどい臭いだった。

 

「こ、このときのために一週間も、が、我慢してきたんだから」

 

(い、一週間もこれを洗ってないだって!?)

 

不清潔にもほどがあった。元々、きれい好きの一夏にとっては許しがたいものだった。

 

「じゃ、じゃいくよ~」

 

「え、ちょ、ちょっと、ま……ムグゥ!?」

 

またしても一夏はさっきの男のように無理やり口の中にペニスを捻り込まれた。それで、さっきとは違うのは男が一夏の胸を両手で自分のペニスを挟み込んだ。

 

「ぶ、ぶひぃぃぃぃぃ!?き、気持ちよすぎる!!こ、この弾力性が、は、ハンパないぶひぃっ!!」

 

「ごぼ、ぼごぼ、ぼ、ぼ、ぼぼぅ!?ぶぼぅ!グポグポ、ぐぼ、ぐぶうぅぅぅぅぅっ!!」

 

(さ、さっきのやつより大きい!?し、しかも激しすぎてい、意識が飛びそう……)

 

「も、もう逝くぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!」

 

(なっ!?も、もう逝くのか!?)

 

そう思っている時にはすでに遅し。一夏の口の中に大量のザーメンが流れ出していた。さっきの男とは比較にならないぐらい倍の量が一夏の口の中に注がれていった。

 

「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?……ゴキュ……ゴキュ……!!」

 

「んおぉぉぉぉぉぉ!!し、搾り取られているブヒィ!」

 

「ゴクゴク……ゴキュ……ぷはぁ!?」

 

途中までは何とか飲まなくてはいけないと思ったのだが、あまりにもザーメンの量が多く飲みきれず口から離してしまう。その際に、顔や髪の毛、胸になどといった部分にもかけられた。今の一夏の顔の周りは白い液体で支配されていた。

 

「おいおい……ほとんどパイズリの意味がないだろう、それじゃあ」

 

「ぶ、ぶひぃ……だ、だって一週間も我慢していた上に、お、織斑の胸があんまりに気持ちよくって」

 

「げほっ、げほっ!!……も、もう終わりでいいか?」

 

正直なところ体力に限界が来ていた。飲まされるだけでもこんなに体力が消耗するなんて思ってもいなかった。しかも頭が少しくらくらしていてあまり頭が働かない。

 

「まだメインディッシュが残ってんだろうがっ!!」

 

「ぐぅっ……!?」

 

さっき私の頭を殴ってきた男がマットに向けて私の頭を抑えつけてくる。身体に力が入らない私はされるがままだった。

 

「俺ことを忘れたって言わせたりしねぇぜ……」

 

「お前は確か……」

 

箒がリボンしていたことを馬鹿にしていた奴だった。あのときの私は確か顔面を殴りつけた覚えがあった。

 

「あれからお前のことをどうやってやり返そうかって考えていたが……まさか、こんな形で復讐ができるとは思わなかったぜ」

 

「あ、あれはお前たちが悪い……」

 

「うるせえっ!!」

 

私の頭を持ち上げマットに向かってまた押さえつけてくる。マットとはいえ勢いよく打ち付けられれば痛い。

 

「がはっ……!?」

 

「あん時はやられっぱなしだったが……今度はお前の番だ」

 

そう言って男は私の制服のズボンと下着を下まで下ろし始めた。

 

「なっ!?ま、待て!!や、やめろっ!!」

 

「へへっ!……かなり濡れているじゃねぇか!これならすぐ入れても問題ないだろう」

 

「な、なにを……」

 

「分かるだろ?それぐらいは……。自分が犯されるくらいは」

 

男は私の膣内にペニスをめり込ませていく。私は必死に抵抗するが両手両足を縛られている上に体力が底を尽きていて、うまく体に力を入れることができなかった。

 

「ん、ぁぁああああああああああぁぁああああああぁぁああああああぁっっっ!!」

 

(い、嫌だ!わ、私の膣内に入ってくるぅぅぅっっっ!?)

 

「うおっ……!?き、キツイな、おい!こんなに締め付けてきてどんだけ淫乱なんだよ、おい!!」

 

男は私を覆うように乗っかりだす。その際に男は私の腰を掴み膣奥へペニスで打ち出し始める。ペニスを動かされるたびに膣内から愛液がピュッ、ピュッっと噴き出される。奥に当たる度に私の身体は痙攣を起こし、しだいに口元からあふれる唾液が輝って見える。それを見た男たちはさらに興奮を高めるのである。

 

「んぅっ!……ふぅっ……ふぁ……んぁ!?……はぁっ……ぁんっっ!!」

 

「ずいぶんとだらしない顔をするんだな。ほかの奴にも見せてやりたいぐらいだぜ」

 

「へぁあ!……し、しょんにゃにお、奥を突かれると……イ、イクゥゥゥゥッッッ!!」

 

私の膣内から潮が勢いよく噴出される。その際に一夏が痙攣を起こす。感度もかなりすごい中、男はさらに奥に肉棒で膣内を突き上げる。

 

「ひ、ひゃめっ!?……イ、イクのがと、とみゃらないっっっっ!!」

 

「いいねぇ、いいねぇっ!!これからは俺らなしでは生きられない身体にしてやるっ!!」

 

「織斑君のアへ顔に、も、萌えるぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!」

 

「ブヒィィィィィィィィッッッッッ!!ア、アへ顔最高だブヒィッ!!」

 

残りの二人もペニスを手で持ち扱き始める。ペニスを向けている方向はちょうど私の顔の方向だった。

 

「ようし……このまま膣内に射精するからな!」

 

「……………………えっ?」

 

(そ、それだと……あ、赤ちゃんが……)

 

「や、やめてくれ!そ、それだけは―――――っ!!」

 

「うおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ!で、出る!!」

 

「うひひぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっ!!」

 

「ブ、ブヒィィィィィィィィッッッッッ!!」

 

三人はラストスパートを駆け、一夏に精液を振りかけようとする。一夏の膣内に入れていた男は肉棒から精液を放たれる。射精された一夏はそれと同時に逝ってしまう。ほかの二人には顔にザーメンをあるだけかけられてしまう。

 

「あ、熱いっ!?お、奥に出されてる……………っ!!」

 

「うおっ!?締め付けがハンパないな!」

 

一滴残らず精液を出された後、男は一夏の膣内から肉棒を取り出す。膣内から抜かれると白い液体がたらたらと股を伝って落ちていく。もはや今の一夏には立ち上がる力も残されていなかった。意識も朦朧としていて思考が思うように働かない様子だった。

 

「ふぅ~……今日のところはこれぐらいにしておくか」

 

「もう、僕も出ませんからね」

 

「ま、また今度に、し、しようか」

 

精液まみれた一夏を三人の男が見下ろして、一人の男が一夏に伝える。

 

「このことを誰かに言ったら……わかっているな?」

 

「………………………………」

 

「それと、これから俺たちに呼ばれたら来い。逃げたり無視したりしたらどうなるかわかったな?」

 

「ふひひひひぃぃぃ……!!これからが楽しみですね」

 

「ぼ、僕たちの『奴隷』にしてあげるから楽しみにしていてね?」

 

それだけ言ったら三人は私についている紐を解いてから体育館を後にするのであった。その直後、私は意識を失うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれからの日々は最悪だった。放課後、部活が終わってから呼ばれたりした。その度に私は男たちの慰め者にされた。それだけではなく私が男たちの言うことを聞くように『調教』もされた。セックスするたびに写真で撮られ、それを使って弱みに付け込んできた。中だしはだめだといっても、ばらしてもいいのか?と脅された。必ずといってもいいほど毎回中だしをされた。もちろんコンドームなどあいつらが付ける訳がなく生でされた。

 

私の様子がおかしいと思った鈴たちは心配そうに聞いてくるが、私は『大丈夫、心配しなくて何もないから……』と言ってきた。初めのうちはそれでよかった。そう言っておけば鈴たちは納得はしていなかったものの引き下がってくれた。

 

だけど、6月の終わり頃に私に異変が起きた。……生理がこなくなったのだ。今の私は女だ。だから必要最低限、女性についての知識をつけておこうと思って図書館でいろんな本を読んだ。そして、その中で妊娠についての本も当然の如く読んだ。

 

だから私が今起こっている状況がなんなのか理解できた。いや、本当は理解なんてしたくなかった。

 

信じたくなかった。

 

認めたくなかった。

 

千冬姉には内緒で妊娠検査薬を買って調べてみた。だが、いたずら好きな神は私のことを見捨てたのだ。

 

……陽性だったのだ。この意味が分かるだろうか?つまり、私の子宮の中に……赤ちゃんができてしまったのだ。まだ、十四の少女がお腹の中に新しい命を宿してしまったのだ。

 

しかし、こんなことを千冬姉や鈴たちにはとてもじゃないが言えなかった。だから私はこのことを黙っていた。だけど、このことがばれるまでそんなに時間はかからなかった。

 

千冬姉と久々に夕食を一緒に食べていたときだった。いつもは鈴のところか弾のところで食べているのだが今夜は一緒にいられるということで鈴と千冬姉と一緒に弾の家の食堂にお世話になっていた。途中まではみんなと仲良く、楽しく食べていた。

 

私は苦しい中、我慢して食べていた。顔に出ないように努めていたが千冬姉はその私の様子の異変について見逃さなかった。

 

「……一夏、最近お前は私たちに何か隠していないか?」

 

「……そ、そんなことないよ」

 

「では、そんな辛そうな顔をするな。こっちは心配になってしまうだろうが」

 

「そう、だ、ね。ごめんね?千冬姉――――――ッ!?」

 

そう告げた直後、一夏が席を立ちだし鈴たちはその様子に驚いてしまう。

 

「い、一夏?」

 

「ど、どうしたんだよ急に席を立ってさ」

 

鈴と弾が心配そうに声をかけるが一夏から返事が返ってこないことに千冬は嫌な感じがしていた。

 

「一夏、お前……」

 

「――――――ッ!!」

 

千冬が一夏に問いだそうとした途端にトイレについている洗面所に向かって走り出していった。ただ事ではないと思った千冬は後を追うが後悔した。見てしまったのだその光景を。見たことがあった光景だった。母が一夏をお腹の中に宿したと分かった時の光景とそっくりだった。

 

一夏はお腹を押さえながら洗面器に向かって嗚咽しながら何かを吐き出そうとしていた。だが、一夏の口から何かが吐き出されることはなかった。

 

「がはっ……う……うぇっ……おぇっ……」

 

「一夏、お前はもしかして……」

 

「……ち、千冬姉……ち、違うんだ」

 

「妊娠しているのか?」

 

「ち、違うんだ…………」

 

一夏はその場で崩れ落ち両手で顔を覆って何度も違う、違うと言っている。千冬は一夏にその訳を聞く。

 

「……なんで黙っていたんだ?」

 

「………………………………」

 

「……黙っていたって何にもわからないんだぞ」

 

何も喋らない一夏に苛立ちを覚える千冬の前に一人の少女が立つ。

 

「……凰鈴音。お前には用はない、邪魔だ」

 

「千冬さん、一夏に代わってあたしが話すわ」

 

「なんだと?お前は一夏の異変に気づいていたというのか」

 

怒気を含んだ眼光で鈴を見る千冬。それを真っ直に受け止めている鈴は言葉を続ける。

 

「あたしから言わせてもらえば一夏の異変に気づかない千冬さんが不思議で仕方ないんだけど」

 

「凰……私に喧嘩を売っているのか?」

 

「……一夏の異変に気づいたのは先週の放課後のことだったわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ん?あれは?」

 

あたしは放課後暇になったので学校内をぶらぶらしていた。一夏と一緒に帰ろうとしたのだが今日も断られてしまったのだ。

 

……最近、一夏の様子がおかしい。何かを抱え込んでいる様子だったのだ。前もこんなことがあったはずだ。確かあれは一夏が女だということを隠していたときと同じだった。理由を聞こうとしても頑なにして喋ろうとはしなかった。だからあたしは待つことにした。一夏がいつか話してくれることを信じて待つことにしたのだ。

 

そんなことを考えていたら一夏が旧体育館倉庫に向かって歩き出していた。

 

(何であたしの誘いを断ってまで行くのかしら?)

 

くだらない事だったら殴ってでも一緒に帰るつもりだった。

 

しかし、いざその後を追って体育館倉庫の中を覗くと信じられない光景があった。

 

(――――――えっ!?)

 

あの一夏が男の前で膝まついていたのだ。それだけならまだよかった。しかし、一夏は男のそれを舐め、口に含み奉仕をしていた。

 

……一夏がそんな最低な奴だったなんて。

 

そう思ったがどうやら違ったみたいだ。なにやら一人の男が制服のポケットから写真を取り出しそれを一夏に見せびらかして脅している様子だった。写真を見せられた一夏は涙を流すものの制服のズボンを下ろして男の肉棒を受け入れている様子だった。

 

――――――その後の光景はよく覚えていなかった。いや、正確に言えば見ていられなかったのだ。聞こえてくるのは一夏が止めてと叫んでいる声と逝かされた時の絶叫が聞こえた。男たちは満足したのか体育館倉庫から出で行こうとしていた。あたしは近くの木に気配を潜めて男たちが去るのを待った。

 

居なくなるのを確認して一夏のもとへ急いだ。倉庫の入り口からあたしは一夏が今どうなっているのか確認した。

 

……あたしは一夏の姿を見ていられなかった。精液まみれたその姿は凛々しかった時とはかけ離れているものだった。臭いもとてもじゃないがくさくてしょうがなかった。そんないつもの一夏と違うことに驚きを隠せなかった。

 

どうして今の今まで気づいてやれなかったのだろう……。

 

そう思っていると一夏が目を覚まし服を着替え始め、おぼつかない足で倉庫から出ようとしていた。あたしは咄嗟に近くの木に隠れてしまった。一夏が居なくなるのを確認してからあたしは家に帰った。

 

これがあたしが知る限りのことであった。どうしてそんなことをしているのかなんて聞けなかった。聞いたら一夏が困ると思ったからだ。だからあたしは一夏が話してくれるのを待ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……………………………」

 

「……お前はそれを知っていながら」

 

千冬は鈴の襟を掴み顔の近くまで持ってくる。

 

「あいつのことを見捨てたのか!?」

 

「……そうね、結局あたしはあの場所に居たのにもかかわらず一夏のことを助けるどころかそのまま家に帰ったわよ」

 

「貴様ッ!!」

 

千冬は拳を振りかぶり鈴の顔面を思いっきり殴りつける。その際に鈴は壁に激突する。

 

「――――――ぐっ! ……あんたはどうなのよ?」

 

「……何がだ」

 

「あんたは一夏が苦しんでいるのにもかかわらず一体どこにいたのよ!?」

 

「それは………」

 

普通にIS学園の寮長をやっているためだと言えばいいのだがそれは言い訳に過ぎないと思った千冬は口ごもってしまう。

 

「本当は一夏はあんたに助けてほしかったのよ!何故隠していたのか分かる?……あんたに迷惑をかけないためよ!!」

 

「め、迷惑だなんて私は思っていない!!」

 

「そうかもね……あんたはそう思っていたかもしれないわね!でも脅されていたのよ!言える筈がないじゃない!!」

 

それでも千冬は納得できなかった。何故、最愛の家族である私に言ってくれなかったのだと。世界最強である姉に何故相談してくれなかったのかと。

 

「だが、私は世界最強のブリュンヒルデなんだぞ!?そんな奴らぐらい私が……」

 

「………ブリュンヒルデがなんだっていうのよ」

 

小さな声で鈴は言う。それを聞いた千冬の眉はつり上がる。そして大きな声で千冬に言い放つ。

 

「そんなものがあっても結局守れなかったら意味がないじゃない!!」

 

「――――――ッ!!」

 

それを聞いた千冬は鈴に何も言い返すことができなかった。現に最愛の家族の異変に気づくことができなかったのだから。

 

「……過去にはもう戻れないのよ。だったらあたし達は今、やるべきことがあるんじゃない?」

 

鈴はそう言って一夏の方を見る。それに続いて千冬も一夏を見た。一夏は眼から涙を流し続けていた。

 

「…………一夏」

 

「うっ……ぐぅっ……ち、千冬姉……ご、ごめんなさい……」

 

両手で顔を覆ってごめんなさい、ごめんなさいとうわ言のように繰り返していた。千冬は一夏のことをそっと抱きしめた。

 

「……すまなかった。二度もお前のことを守れなかった」

 

「……ひっぐっ……そんなこと……ないよ」

 

「だからもう少し待ってほしい。これからお前の事を救ってみせるから……それまで我慢してくれるか?」

 

「……うん。わかった」

 

それだけ言うと一夏は千冬の胸で泣き止むまで泣き続けた。一夏は泣き止むと同時に眠ってしまった。千冬は一夏を背負って鈴と一緒に途中まで帰る。鈴と別れ家に着くと千冬は一夏をベットに寝せてからリビングに降り、携帯電話を開きある人物へと連絡した。

 

「…………………」

 

プルプルプル、プルプルプル、ガチャ。

 

「……私だ。……ああ、お前に頼みたいことがある」

 

 

 

 

 

 

 

あれから数日経った頃、私がいつものように男たちに犯され終わり、男たちが帰ろうとしたところを警察に来て助けてもらった。何でも千冬姉が前もって準備してくれていたらしい。証拠とかは弾と鈴、数馬たちが集めてくれたおかげで警察が動いてくれた。この時、学校は静かだった。なんでも束さんが学校全体に証拠隠滅するため作業してくれたらしい。……途中で聞こえてくる悲鳴声は聞こえなかったことにしよう。私を犯した男たちの保護者には千冬が釘をさしていた。

 

『二度と私の家族の前に現れるな。……さもなくば、殺す』

 

……気持ちは分からんでもないが殺すのはまずいと思うよ、千冬姉。こうして私はみんなのおかげで最悪な日常が終わった。そのことについてはみんなで喜び合った。

 

だが、本当の絶望が待っているのはこの事件の後だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後、私と千冬姉は以前お世話になった病院へと足を運んだ。一応異常がないかないか調べるために行った。私自身には特にはなかった。私にはなかったが……お腹の赤ちゃんは。

 

「いやああああああああぁぁぁぁああああぁぁああああああああぁあぁあぁああああああああああぁぁあっっっっっっっっっっっ!!!!」

 

「…………………………………………」

 

「…………………………………………」

 

……亡くなってしまった。まだこれから生まれてこようとした命を蔑ろにしてしまった。たとえ誰の子かわからなくても生まれてく子に罪はない。なのに私は助けることができなかった。

 

私が助けられたあの日に射精された際になくなってしまったらしい。医者と千冬姉はなにも言葉をかけることができなかった。

 

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっっっ!!!」

 

謝っても許されることではないことはないことは分かっているつもりだった。だが、謝らずにはいられなかった。必死に許しをこいた。私の姿を見た医者は哀れむように見て言う。

 

「……十四歳の女の子が背負う罪にしてはあまりに大きすぎるではないか……」

 

あれからの私は死んだ人のようになっていた。話しかけられても反応せず、ただひたすら謝り続けた。亡くなった名も無き赤ん坊に対して謝り続けた。それを見ていたクラスメイトは誰も私に話しかけなくなった。先生も話しかけなくなった。

 

……ただ、鈴たちは違った。生気を失いかけていた私のことを必死に励ましてくれた。鈴たちが諦めず私のことを励ましてくれたから少しずつだが立ち直ることができた。

 

そのおかげで私は元通りではないが少しだけ立ち直ることができた。だが、私が立ち直る頃には鈴と過ごす時間はほとんど無かったのだ。中学二年の終わり頃、鈴が中国に帰国することになったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ……ひっぐ……ひっく……」

 

「あんたは本当に泣き虫ね……」

 

私は鈴に抱きついている状況だった。鈴はため息をつきながら私の頭を撫でてくれた。

 

「うぅ……離れるなんて嫌だよぅ……」

 

「そうは言ってもねぇ……こればっかりはしょうがないのよ」

 

鈴の両親が離婚したのだ。そのため鈴はお母さんと一緒に中国に行かなくてはならなかった。

 

「……じゃあ、約束しましょう一夏」

 

「…………約束?」

 

「そ、約束」

 

いつもの笑顔で答える鈴。

 

「あたしはあんたを守れるくらい強くなって帰ってくるわ。だから、あんたも自分や大切な人を守れるくらい強くなりなさい」

 

「……そうしたら帰ってきてくれる?」

 

「もちろんっ!!」

 

とびっきりの笑顔を見せる鈴。それと同時に私の頭を無い胸で抱き寄せ……。

 

バチィン!!

 

「………………あんたはどうして最後まで馬鹿なことを考えるのよ」

 

「…………ごめんなさい」

 

素直に謝る。すると鈴はふぅっと息を漏らす。

 

「やっとあんたらしくなってきたわね、一夏」

 

「……今まで本当にありがとう。私も強くなるから」

 

「……そうね。あたしも強くなるからそうしたら……」

 

「「また会おう」」

 

――――――これが私が憶えている鈴との最後の思い出である。




かなり後半を割いてしまった……エロい部分をもっと書きたかったんですが限界でした

それでも話が面白いといってもらえるとうれしいです!

そろそろ第一巻を終わらせますのでよろしく!!
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