追加でシャルルと箒の相部屋のお話も入れられたら入れようと思います
それか次回に回しますので(必ずどこかで入れます)
あと、一週間合宿に行くため更新が遅れます
では、楽しんでもらえると嬉しいです!!
―――夢。
そこは暗闇の一言に尽きるほど真っ暗であった。辺りを見回しても何もない。そんな場所でもたった一つだけ小さな光が灯していた。
そこには一人の少女が女の子座りで佇んでいた。
―――何もない。食べ物、服、他にも色々あると思うがそれらしきものが一つも無かった。ただ、石で張り巡らされた地面の上を座っているだけであった。
顔は暗いせいで見えない。だが、見た感じからすると少女は何……とは言えないが無気力に感じる。或いは絶望、或いは失望、或いは恐怖。少女が何を思っているのかは分からない。
そんな少女の前に一筋の光が差し込む。そこから一つの手が少女に差し伸べられる。
『―――――――』
何を言っているのか聞こえない。少女の方に目を向けると表情は伺えないが戸惑っている様子だった。そして、おずおずとその手を掴む。するとその手は少女の手を引っ張り、もう一つの手が現れ優しく包み込んだ。
『―――――――』
少女はその手にすがるように……泣いたように見える。
そして、夢は覚めようとしていた。
「………………」
……夢、だったのか?目が覚めたばかりか頭が働かない。それだけではなく視界が夢のように真っ暗で何も見えない。
(あれ……? まだ、夢が続いているのか?)
身体を動かそうとするが力が入らない。力が入っても何かに縛られている感じがする。分かると言えるならベットの上で寝ていることと両手が縛られていること。
さらには足を開いたまま拘束されていることぐらいだろう。今の状況を確認したいが視界が暗く何も見えないせいで、確認したくても出来ない。
「―――ほう? 目が覚めたか? 予定よりも早く目が覚めたな」
何処からともなく声が聞こえてくる。その声の主はどこか楽しそうな雰囲気で話してくる。
「少量とはいえ睡眠薬を入れてはいたのだが……予想よりも早くに目覚めるとは。まあ、こちらの方がいいのかもしれんな」
「睡眠薬……?」
だんだんと思考が働いてくる。そう―――確か私はラウラにお水を貰って飲んだあと、そのまま意識が途絶えた。
「ようやく思い出したようだな」
「……どうして?」
「どうして、とは?」
「何で、私の身体が動かないんだ? それに、何かに縛られている感じがするんだが……」
私はラウラに質問すると可笑しそうな声を上げる。
「何で? どうしてだと? それを私に質問するのか? 今の状況は薄々とわかっていながらも質問するのか?」
「……嘘、だよな?」
―――信じたくはない。これを、こんなことをラウラがしたとは思いたくはない。だが、話からするとラウラが何かしようとしていることは確かだ。
「……何が目的だ?」
「ほほう……? 私の予想ではもっと恐怖に怯えたり、泣きふためいたりするものかと思ったが……どうやら肝が据わっているようだな」
それはそうだ。過去に同じ経験を二度もすればある程度は落ち着くのも当然だと思う。しかし、恐怖が全く無い訳ではない。叫び声を上げて助けを求めたい。一刻も早くこの場から逃げ出したい。そんな思いをぐっと心の中に留め平然と装うとする。
「質問に答えろ。目的は何だ?」
「くくっ……今、お前はどんな立場なのか理解できていないのか? まあいい、教えてやる。目的は織斑教官を本国へと連れ戻すことだ」
やっぱりとでも言うべきなのだろうか。以前、私が第二回IS大会『モンド・グロッソ』の日に誘拐された時にドイツから力を借りたと言っていた。その見返りとして一時期ドイツ軍IS部隊の教官をしていた。
そして、朝のHRで言っていた『教官』という言葉。あの言葉が決定付けていると言っても過言ではない。
なら、私が捕らえられる理由も限られてくる。多分、私の推測が当たっていればだが、私のせいで千冬姉が大会二連覇の偉業を成し得なかった。千冬姉の経歴に傷をつけた、と。そんなところだろう。
「それで? 私を捕まえて千冬姉に脅すのか? 『教官が本国に戻らないのならこいつがどうなってもいいのか』とね?」
「……初めはそのようなことを考えていた。だが、ここに来てから教官を連れ戻すことなど、どうでもよくなってしまった。―――お前の顔を見たときから」
「……えっ?」
千冬姉を連れ戻すのがどうでも良くなった? それに、私の顔を見たからだと? それじゃあ……他に何の目的があってこんなことをする必要があるんだ? 訳が分からない……。
「確かに本国になるべく連れ戻すように上の連中から指示があった。だが、強制ではない。あちらとしても分かっているのだ。本国に再び呼び戻すことなど出来はしないのだと」
「だったら……何でこんなことをするの?」
「教官を連れ戻すことは私にとってはついでにしか過ぎん。本当の目的は―――お前だ、織斑一夏」
本当の目的が私だと……?
「私が千冬姉の大会二連覇の栄光を閉ざしたからか?」
「そんなことではない。今となっては大会うんぬんではないのだ。それに、お前が誘拐されなければ、私と教官が出会うことなどなかったのだ」
「だったら―――」
「……少し、話し過ぎたか。そろそろ始めようとするか」
「一体、何を……んっ!?」
いきなりラウラに唇を奪われ、口の中に何か液体を流し込まれる。吐き出そうにも舌を絡められて上手く吐き出せない。そんなやり取りを二、三回行うとようやく離れていく。
「……ぷはっ! はぁ……はぁ……い、一体、何を飲ませた!?」
「何も毒を飲ませたわけではない。ただ、少し身体が火照るが気にすることはない」
「言っている意味がよく分からな……あ、れ?」
話をしている内に徐々に身体が火照り出す。服はいつの間にか脱がされていて、窓の隙間風が当たるだけで気持ちよく感じる。しかも目が見えないせいで余計に感じてしまう。そのことを隠そうとするが頬が紅潮しているせいで隠すものも隠せないでいた。
「なんだ……もう感じているのか? 案外、淫乱だったのか貴様は」
「ち、違う……そんなこと」
違うと言いながら首を横に振る一夏。弱々しくながらも言うが自分でも分かっていた。身体が喜んでいることに。でも、それを認めてしまうと自分の中で何かが崩れ落ちていく気がした。恥ずかしさのあまりに布で覆われている目から一筋の涙が流れる。
だが、ラウラにとってそれは煽っているようにしか見えなかった。一夏は布で視界を遮られているから見えないがウラウの口元は歪みきっていた。羞恥に耐え頬を赤く染めている姿が艶かしく美しいとも言える。
そんな一夏を滅茶苦茶にしたいという衝動にかけられながらも、その時が来るまで必死に抑え込む。
「何が違うと言うのだ? 淫らな液体を垂れ流しているのが何よりの証拠ではないか。気持ちが良いのだろ?」
「違う……違うんだ」
ラウラは一夏の耳元で囁きながら身体中を撫で回す。飲まされた液体で敏感になった肌を撫で回される度にビクビクと痙攣を起こす。うなじから 背中へと、片方の手は弾力のある胸を下から掬い上げるように持ち上げ丹念に揉み、もう片方の手は脇腹から足にまで至ると秘部の周りを手のひらで触れるか触れないかの愛撫でをする。
「あっ……んぅ……ふっ……んんっ!!」
「声を出すと隣の部屋に聞こえるから我慢しているのか? 我慢は良くないと言うではないか」
「くぅ……う、るさ、い。気持ちよく……なんて」
「……そうか。それはすまなかった……なっ!」
ラウラは一夏の乳房の先端を摘まみ上げると一夏は声を押し殺しながらも絶頂を迎える。もはや、秘部から太もものところまで愛液で濡れていた。洪水状態とも言える足をラウラは肌全体に塗り付けようと両手を使い撫で回す。
「どうだ? 自分が撒き散らした液体を身体中に塗られる気分は? 気持ちが良くて仕方がないか?」
「や……め、て。お願い……だから」
「口では嫌だの止めてだのと言うが身体は素直なことだな」
快楽から逃れようと身を捩る一夏の耳を甘噛みをすると身体を震わせる。甘噛みだけでは飽き足らないのか耳の中を舌で犯しにくる。耳が弱い一夏にとってそれは拷問に近い仕打ちだった。
「あっ……だ、め! 頭が……頭がおかしくなっちゃう!!」
「ぴちゃ……えろっ……れろっ……そろそろ本番に入っても良いかもしれんな」
そう言うとラウラは一旦、一夏から離れて服を脱ぎだす。布の擦れる音にドキドキと心臓を鳴らす。これから行われようとしていることに恐怖と緊張で大半が占められていた。だが、心の何処かで期待している自分がいる。
(違う……そんなはずはない)
頭では理解できているのだ。それに、あの時から一年以上も経った。ここ最近では性に対するトラウマも薄れていった筈―――だった。
だが、一度染み込ませられた快楽はそう簡単には消えはしないのだ。十四の少女が毎日性交を強要されていたのだ。ましてや十五もいかない少女が母親になりそうだったのだ。たった一年ちょっとでは忘れることなど出来やしないのだ。
服を全て脱ぎ終わったのか布が擦れる音が聞こえない。こちらの方に向かってくるのが足音で分かる。
刹那、布で遮られていた目にわずかな光が差し込む。部屋の中はベット付近のランプと勉強机に付いている電球の光だけだったが、それでも十分な程、眩しかった。
「………………」
「どうした……? そんなに目を見開いて。言葉も出ないのか?」
「いや、だって……」
―――絶句。
目の前にいるラウラのあそこには本来、女が無いモノが付いていた。それは本来ならば男しか持ち得ないモノだ。しかし、目の前にいる少女の秘部にはそれが付いていた。
一年前に見た男子よりも一回りも大きい。肉棒の血管が激しく動いているのがよくわかる。
「―――お前も思うか? これを見て気持ちが悪いと。どうして、そんなモノが生えているのだと」
「あっ……えっと……」
あまりの出来事に頭が追いつかず混乱してしまう。それでも、多分、いや―――確実と言ってもいいだろう。
ラウラはあの太く、今にもはち切れんばかりの肉棒を私の膣内に入れようとしていることだけは分かる。
「……まあ、今更何を言われたところで止めるつもりなどないのだがな」
「―――っ! 待って!! それだけは―――」
最後の言葉も言わせないままラウラは一夏の子宮を一気に肉棒で貫く。メキメキと音をたてながら進む肉棒を締め付けるかのごとく包み込んでいく。秘部からリズムよく愛液が噴き出される。膣内を突かれる度に快楽の波が押し寄せて来る。
「あ、あっ……ひゃあ……! はぁ……んぁ……ああっ!!」
「ふっ……くっ……!! これは想像以上にやばいな……。まさか、ここまで気持ちがいいとはな」
「ひぃぅ……!? ラ、ラウ、ラ……もう、おかしくなりそう」
ラウラの肉棒が膣内を突くことで一夏の長い髪がその動きに合わせてパサパサと音をたてる。汗ばんだ肌はシーツの上に振り落ちる。苦しいのか、怖いのか、気持ちがいいのか、嬉しいのか、それすらもわからず、一夏はぼろぼろと涙を流しながら、ただ喘いだ。
隣の部屋に聞こえるのかもしれないなどと言う考えは何処に行ってしまったのかと問いたくなるほど一夏は甲高い声をあげる。荒い吐息と啜り泣くような喘ぎ声をする一夏の唇を奪う。
「むぐっ!? んっ……くちゅ……ぴちゃ……んくっ……」
「くちゃ……ぴちゃ……コクッ……ゴクッ……」
互いの舌を絡ませ唾液を分け与え飲み干していく。深く舌を絡ませると一夏は苦しそうにくぐもった声をあげる。飲みきれなかった唾液は顎を伝ってシーツに染みをつける。舌を吸い上げると一夏の身体が痙攣を起こし、愛液と汗が含んだ液体がシーツへと流れていく。
もはや、一夏の目は焦点が合っておらず何処を見ているか分からない。そして、ラウラ自身もそろそろ己の限界を迎えようとしていた。
「―――ッ! そろそろ膣内に出すぞ!!」
「あ、あっ……もう、駄目。私もそろそろ―――逝、く!!」
ラウラは一夏の身体に抱え込むようにして掴まり、一気に最奥へと叩き付けた。
「ひぐ……っ!?」
「ぐうっ……!!」
奥を叩きつけた際に、子宮口を抉じ開けられ一番奥へと精液が吐き出されていく。メリメリと音をたてて一夏は呼吸をすることすら忘れてしまう。吐き出される精液は肉棒によって栓をされ外に流れることが出来ず子宮内に溜まっていく。
膨れていくお腹の上にラウラが乗っていて苦しさもあるが吐き出されることに身体が喜んでしまう。睡眠薬の残りが効いてきたのか急に眠気が襲ってくる。
(まずい……このまま、寝るわけにはいかな、い)
いけないとは思いつつも瞼が閉じていく。閉じていく際に、ラウラが何か言葉にしていた。
「―――もう、お前は私から逃れられない―――」
黒い笑みを浮かべ口元を歪ませている顔はぞっとするものだった。だが、瞼が閉じていったせいで全ての言葉を判断することが出来なかった。
そして、膣内に肉棒を差し込まれたまま一晩を過ごすのであった。
―――だが、一夏はまだ知らない。本当の悪夢の日々がこれからだということに。
書いていてたまに自分でも訳がわかんなくなる(ヤバイですね)
なるべくお話がおかしくならないように頑張りますのでよろしくお願いします!!
コメントも待っていますので