カポーン。
今、1025室に二人の女性が入浴している。
一人は世界で唯一動かせる男子と言われている織斑一夏、もう一人は織斑一夏の幼馴染、篠ノ之箒である。
なぜ、このような状況になったかというと。
一夏が一人で入浴ができないことが発覚し、織斑一夏の姉兼IS学園の教師、織斑千冬が箒に一夏の入浴の手伝いを頼んだのがきっかけである。
そして、今の状況にある。
「ど、どうだ?き、気持ちいいか、一夏」
「あ、ああ。気持ちがいいよ、箒」
二人の対応がどこかぎこちなさを感じる。
「しかし一夏、お前は本当に女になってしまったんだな」
「あ、あんまりそんなこと言わないでくれ。気にしているんだから」
「そうは言っても事実なんだから仕方がないだろ」
「それはまあね」
たわいもない会話をする二人。
(しかしよく見ると、本当に千冬さんにそっくりだな)
よく一夏の身体を観察すると女性にしては平均よりある胸と髪は綺麗な黒のロングストレートである。そして、女性なら誰もが気にしているくびれがあまりにも細すぎるくらいなのである。
(これは私とは比較にならないくらいいプロポーションを持っているなんて)
まさか私より男であった一夏がスタイルがいいとはどういう皮肉がこもっているのだろう。
「あ、あの~箒?そんなにまじまじと見られると・・・・・・恥ずかしいんだけど」
「ッ!!す、すまない」
(わ、私はなぜ一夏に対して謝らなくてはいけないのだ!)
それもこれも、一夏が悪い。
「ええい、お前がそのような身体になっていなければこれほど悩むことはなかったわ!」
「えっ!ちょ、ほ、箒そこは敏感だから、ひゃん!?」
箒は一夏の胸を掴みだす。
「何だこの胸は!私とあまり変わらないではないか!」
「や、ほう、き、あんまり強く、揉まない、で」
(しかも何故かいい匂いが首元からするし・・・・・・なんなんだ一体、この匂いは?)
箒は一夏の胸を揉みながらかつ、首元に鼻を押し付け匂いを嗅いでいる。
「ちょ、何変態的なことをしているんだ、箒は!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
(なぜだ、なぜこんなにいい匂いがするのだ?)
箒は一夏の匂いを嗅いだせいなのか意識が朦朧としてきていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ほ、箒?どうかしたの、んあっ!?」
箒がいきなり一夏の耳たぶを甘噛みをしてきたのだ。
「ひぃう、ん、んあ、あ、ああっ!!」
「はむ、ん、んぐ、むぐ。・・・・・・どうかしたのか、一夏?」
「どうかした・・・・・・ぁん、じゃな、く、って」
「なにかおかしなことでもあるのか?」
「あり、まくりだ、ろ・・・・・・くひぃ!?」
「えろっ、えろ、れろ、えろ」
箒は甘噛みを止め一夏の耳の中に下を入れ、胸を揉んでいる手のうち一つを膣内に指を入れ込む。
「あっ、ああ、んあ!ゆ、指を、い、入れる、なっ!」
「なぜだ?気持ちよくないのか?」
クチュクチュクチュクチュクチュ!
「あ・・・・・・んっ!はあ・・・・・・あ、ああ!!ダメ、イッ、イク―――――ッ!!」
ぷしゃああああああああああああっ!!!
「んんんああああああああああああああっ!!」
ガクガクと痙攣に見舞われ、脳裏が真っ白になる。あたり一面には膣蜜の飛沫が激しく噴きこぼれた。
そして、支えきれなくなった足は床に座り込む一夏。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」
「ほら、まだ洗い終わっていないんだ。がんばれ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、もう、無、理」
「仕方がない、ならばそのままで洗ってやる」
そうして長い長い入浴時間が過ぎるのだった。
あれから箒は一夏の胸を触りまくり突起した乳首を口に含み吸って逝かせたり、先ほどされた姉のディープキスより激しいのをされ逝かせられたり、しまいには膣内の中を舌で弄り倒し一夏が無理だと言っているのにも拘らず逝かせた箒であった。
気づいた時にはすでに遅かった。逝きまくり失神している一夏をお姫様抱っこをし、ベットに運び下着や荷物袋の中に入っていた寝巻き用の浴衣を着せてあげ寝かせた。
そしてそんな箒は疑問と後悔に押しつぶされていた。
(わ、私は一体何をしているんだ~!)
一夏とは反対側のベットで悶えている箒。
(わ、私としたことが、一夏を守るといったばかりなのに!大体、私はあんな風なことをする気はなかったのに・・・・・・なぜかあの『匂い』を嗅いでしまってからおかしくなってしまった)
罪悪感がふつふつと込み上げて来る。
(私は明日一夏にどのような顔で会えば良いのだろう・・・・・・。それに、一夏の反応が怖いな)
そんなことを思いながら消灯につく箒であった。
しかし、箒はまだ知らない。
これからの生活で何が起ころうとしているのかを知る由もなかった。
修正完了!!
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