》》》補足
時系列的にはDMC3より前。ダンテがバージルに再会したという1年前よりも、さらに前。ということになっている。どうなるんでしょう?
◆。◆。◆◆。・・・・・鏡のようなモノ だが 表面 が
ユ ガ む
・・・・・・・・・・・トンッ
町から少し離れた、廃ビルの建ち並ぶ危険地域。そんな所に、猫が居た。普通ではない猫が
・・・にゃ、ニャ、にゃんだ!?ここはぁあっ!! どうなってるニャ!?
キョロキョロ と、辺りを見回す。見慣れない建物。人の気配がない。―――――いや、居るにはいるが、ホームレスぐらいだ。
はぁぁ 一息付いて、もう一度、周りを確かめた。・・・だが、さして変わりもしなかった。
猫人?「一体どうなっているにゃ??・・・それに、ここは何処にゃ?ドンドルマ・・ってことはないにゃ。こんな建物(ドンドルマでも)見たことないにゃ」
う~ん 首をかしげたり、顔を掻くたりしながら、考える。が、分からない。とはいえこのままジッとしていても、埒が明かない。周りに注意しながら歩き始めた。
・・・・・スカ スカ 。・・・・? ん?
グッ と視界が高くなって、進めなかった。何者かに、首根っこをつまみ上げられてしまった。らしい。足がプラプラ、揺れた。
猫人?「 ・・・・・・?ハッ ナニ者――――」
警戒しながらゆっくり、後ろへ振り向く。
立っていたのは男、かなり、大柄な。少なくも、彼女?の“ご主人(♀)”より30㌢以上、有りそうだ。
猫人?(知らない人にゃ、しかも変わった服を着て、・・っ!?じゃないニャ!詮索してる場合じゃにゃいニャァ)「・・・下ろしてくれにゃ。」
反応がない。もう一度言った。
猫人?「下ろして欲しいにゃ。・・って聞いてるにゃ?」「・・・というか、聞こえているのにゃ?おーい」
目の前で手を振ったり、叩いたり。ハッ と、男の
猫人「はぁぁ~(困るにゃ)聞こえているのか、いないのか、はっきりしてほしいにゃ。・・もしかして、耳が聞けないなn「Why・・・」・・聞こえているなら、すぐ返事をするにゃ!何時まで捕まえてるつもりニャ!」
フゥゥーー!! と、
しかし、男は何を思ってか、近付ける始末。あまつさえ触ったり、覗き込んだり、やりたい放題。
――――――――――――――――――ややあって、
猫人「いい加減するにゃ。言葉が分からないなんて・・!?・・・まさか」
払いのけていた手(前脚?)が止まり、目の前の男をよく見た。ふと、旦那さん(←女性。これ重要。)の事を思い出した。
猫人(旦那さんと雰囲気が似ているにゃぁ。それなら、もしかして・・・)「コホンッ。出来たら(れば)下ろすにゃ。何時まで捕まえてるつもりにゃ。いい加減にs・・ストンッ! っニャッ!?いきなり落とすニャ!!」
突然、落とされて抗議する。ナニも、変なことをした訳では無い。ただ、
猫人(??どうしたのにゃ。通じていないのかにゃ?ま、マズいニャ。言葉が解らないんにゃ、どうにもならないニャァ↓)
困り果て頭を抱え込んだ。だが、このままというワケにもいかず、周囲を見回した。
・・・・・・・・・・・・・ザワッ
一瞬だが、ヘンな気配。
しかし、そんな(気配)ことよりも、どうすればいいのかを、考えなければいけない。あぁでもない、こうでもない、と悩んでいるところに、男から声が、かかった。
男「なぁ、お前はナニモノだ?どっから来た?」←英語です
猫人(ハァァ。
ほぼ同時に喋ったためか、お互いに顔を見合わせると、男の方が笑い始めた。
男「くっ、くはっはっはっはぁっ!!」
猫人(・・・!?にゃんだ、いきなり。どーしたのにゃ??)
突然、笑い始めた。という奇行?に驚いたが、心配そうに見つめた。視線に気付いた男は、大丈夫だ、と、手を振った。
男「悪い、悪い(ってナニ言ってンだ、俺?)まっ、言葉は分からんが、意思疎通できるつぅなら、自己紹介っと、いきますかぁ」 「俺の名は、ダンテ。ダ、ン、テ だ」←英語
男の言葉に、ちょっと首を傾げたが、何を言わんとしているかが分かり、
猫人「あたしは、
ダンテ「・・・も みぢ?もみぢっつうのか、まぁわr「も み じ。もみ
「分かればいいにゃ。」と、嬉しそうにしている
モミジ「ダンテ。ちょっと待つにゃ」←日本語
鼻と口を布で隠し、ポーチを探る。手に取った玉を、原因と
モミジ「はっ、コレで少しはマシになったにゃ」 ※消臭玉。本来の使い方とは少し違う。ので、アシカラズ。
片手剣やら鎌などを持った
モミジ(・・・初めて見る連中にゃぁ。でも、負ける気はないにゃ!)
もみじは、この
ダンテ「・・・へぇ」←英語
その勇ましく?立ち向かったまでは 良かった。のだが、
・・・がきっ ニャァン バキーン ニャン ・・ニァャン ガキーン ニャーン
・・ニァャン ・・・バキーン ニャン
振り抜く
モミジ「・・マズいにゃ。属性が効いてないにゃ」(まるで、木でもぶっ叩いているような?・・・!?それなら!)
隙を見て
モミジ(頼むにゃ。大タル[爆弾]とまで言わないまでも、小タル[爆弾G]さえあれば・・・)
攻撃を
モミジ「コレでも食らうニャァー!!」
ポォーン
・・・・・・ドカァーン!!
見事なまでに砕かれた“
モミジ「ふぅー、どうにか倒したにゃ。・・?アレはなんにゃ?」
モミジ「ダンテ、教えて欲しい事があるにゃ。此所は、どこですかにゃ?」←日本語
どうにか伝えようと、身振り手振りを交えて、訪ねてみた。が、いまいち要領を得ない。
ダンテ「・・・・・・ところで、モミジ。おめーはどっから来たんだ?・・・あ~、言葉が通じないんだっけか。どーすっか・・・」←英語
ガシガシ 頭を掻くダンテ。どうやらお互い、難儀しているようだ。だが、このまま放置する訳には行かず、ダンテは動いた。
ダンテ「もみじ。このままっつぅ訳にもいかないし、着いてこいよ」←英語
モミジ「???ついて行けば?いいのにゃ?」
手招きをして歩き出したダンテに、周囲を見て募る不安を振り払い、戸惑いながらついて行く事にした。
・・・・・・・・・・・さてどうなることやら