※この作品はR-18です。

短編または ごった煮。   作:名無し猫

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見切り発車だが、行きます。

》》》補足
 時系列的にはDMC3より前。ダンテがバージルに再会したという1年前よりも、さらに前。ということになっている。どうなるんでしょう?


DMC&MH(アイルー)一話

 ◆。◆。◆◆。・・・・・鏡のようなモノ だが 表面 が

 

                       ユ ガ む

 

 

 ・・・・・・・・・・・トンッ 

 

町から少し離れた、廃ビルの建ち並ぶ危険地域。そんな所に、猫が居た。普通ではない猫が

 

  ・・・にゃ、ニャ、にゃんだ!?ここはぁあっ!! どうなってるニャ!?

 

 

キョロキョロ と、辺りを見回す。見慣れない建物。人の気配がない。―――――いや、居るにはいるが、ホームレスぐらいだ。

はぁぁ 一息付いて、もう一度、周りを確かめた。・・・だが、さして変わりもしなかった。

 

猫人?「一体どうなっているにゃ??・・・それに、ここは何処にゃ?ドンドルマ・・ってことはないにゃ。こんな建物(ドンドルマでも)見たことないにゃ」

 

う~ん 首をかしげたり、顔を掻くたりしながら、考える。が、分からない。とはいえこのままジッとしていても、埒が明かない。周りに注意しながら歩き始めた。

 

      ・・・・・スカ スカ 。・・・・? ん?

 

グッ と視界が高くなって、進めなかった。何者かに、首根っこをつまみ上げられてしまった。らしい。足がプラプラ、揺れた。

 

猫人?「  ・・・・・・?ハッ ナニ者――――」

 

警戒しながらゆっくり、後ろへ振り向く。

 立っていたのは男、かなり、大柄な。少なくも、彼女?の“ご主人(♀)”より30㌢以上、有りそうだ。

 

猫人?(知らない人にゃ、しかも変わった服を着て、・・っ!?じゃないニャ!詮索してる場合じゃにゃいニャァ)「・・・下ろしてくれにゃ。」

 

反応がない。もう一度言った。

 

 

猫人?「下ろして欲しいにゃ。・・って聞いてるにゃ?」「・・・というか、聞こえているのにゃ?おーい」

 

目の前で手を振ったり、叩いたり。ハッ と、男の呆(ほう)けていた顔が戻ったようだ。が、イマイチ解らない、という感じ。まぁ、猫人(アイルー)も似たような心境だ。

 

 

猫人「はぁぁ~(困るにゃ)聞こえているのか、いないのか、はっきりしてほしいにゃ。・・もしかして、耳が聞けないなn「Why・・・」・・聞こえているなら、すぐ返事をするにゃ!何時まで捕まえてるつもりニャ!」

 

フゥゥーー!! と、威嚇(いかく)

 

しかし、男は何を思ってか、近付ける始末。あまつさえ触ったり、覗き込んだり、やりたい放題。鬱陶(うっとう)しそうに払いのける猫人(アイルー)。

 

   ――――――――――――――――――ややあって、猫人(アイルー)は半目に成りつつ声を上げた。

 

猫人「いい加減するにゃ。言葉が分からないなんて・・!?・・・まさか」

 

払いのけていた手(前脚?)が止まり、目の前の男をよく見た。ふと、旦那さん(←女性。これ重要。)の事を思い出した。

 

猫人(旦那さんと雰囲気が似ているにゃぁ。それなら、もしかして・・・)「コホンッ。出来たら(れば)下ろすにゃ。何時まで捕まえてるつもりにゃ。いい加減にs・・ストンッ! っニャッ!?いきなり落とすニャ!!」

 

 突然、落とされて抗議する。ナニも、変なことをした訳では無い。ただ、日本語(●●●)を喋った だけである。しかし、聞かされた方はそれどころでは、無い。目を見張り、僅(わず)かに感心したように頷(うなず)いている。

 

猫人(??どうしたのにゃ。通じていないのかにゃ?ま、マズいニャ。言葉が解らないんにゃ、どうにもならないニャァ↓)

 

困り果て頭を抱え込んだ。だが、このままというワケにもいかず、周囲を見回した。

 

 

 

 

 

                        ・・・・・・・・・・・・・ザワッ

 

 一瞬だが、ヘンな気配。

しかし、そんな(気配)ことよりも、どうすればいいのかを、考えなければいけない。あぁでもない、こうでもない、と悩んでいるところに、男から声が、かかった。

 

男「なぁ、お前はナニモノだ?どっから来た?」←英語です

 

猫人(ハァァ。日本語の言葉(旦那さんの故郷‐くに‐)が分からないとなると、他の(故郷(くに))・・・?無理にゃ知らないにゃ。)「・・日本語(←旦那さんの事。)知らないのかにゃ?」←日本語

 

ほぼ同時に喋ったためか、お互いに顔を見合わせると、男の方が笑い始めた。

男「くっ、くはっはっはっはぁっ!!」

猫人(・・・!?にゃんだ、いきなり。どーしたのにゃ??)

 

突然、笑い始めた。という奇行?に驚いたが、心配そうに見つめた。視線に気付いた男は、大丈夫だ、と、手を振った。

 

男「悪い、悪い(ってナニ言ってンだ、俺?)まっ、言葉は分からんが、意思疎通できるつぅなら、自己紹介っと、いきますかぁ」 「俺の名は、ダンテ。ダ、ン、テ だ」←英語

 

男の言葉に、ちょっと首を傾げたが、何を言わんとしているかが分かり、頷(うなず)き自分のことを指しながら、名乗った。

 

猫人「あたしは、紅葉(もみじ)。もみじって言うにゃ」←日本語

 

ダンテ「・・・も みぢ?もみぢっつうのか、まぁわr「も み じ。もみじ(●)にゃ」あぁ、もみじ(zi)、ね。もみじ、ワリーな」←英語

 

 

「分かればいいにゃ。」と、嬉しそうにしている猫人(アイルー)。さて、改めて質問しようとした     ・・・・・・・・・・が、だがし、ダガシ(笑)    限界ニャァァ!!!

 

モミジ「ダンテ。ちょっと待つにゃ」←日本語

 

鼻と口を布で隠し、ポーチを探る。手に取った玉を、原因と覚(おぼ)しきところ(モノ?)へ、投げた・・・2球ほど。、当たったところで、バフッ と煙と共に、爽やかな薫り。

 

モミジ「はっ、コレで少しはマシになったにゃ」 ※消臭玉。本来の使い方とは少し違う。ので、アシカラズ。

 

 

片手剣やら鎌などを持った操り人形(悪魔)―――が、カシャーン、ガシャーン、音を立てながら出てきた。

 

モミジ(・・・初めて見る連中にゃぁ。でも、負ける気はないにゃ!)

 

 

もみじは、この得体の知れないモノ(操り人形)から放たれる気?に、毛を逆立てながらも装備していた得物 片手剣(メラルーツール)を振り翳し、立ち向かった。

 

ダンテ「・・・へぇ」←英語

 

 

その勇ましく?立ち向かったまでは 良かった。のだが、

 

   ・・・がきっ ニャァン    バキーン ニャン   ・・ニァャン     ガキーン ニャーン

 

            ・・ニァャン       ・・・バキーン ニャン

 

振り抜く度(たび)、また(攻撃が)当たる度に出る独特な音。死闘の最中だというのに、初めて見る男(ダンテ)には、さぞ 面白いステージ(戦い)に写っただろう。ま、仕方ない。色物だし(笑)

 

モミジ「・・マズいにゃ。属性が効いてないにゃ」(まるで、木でもぶっ叩いているような?・・・!?それなら!)

 

隙を見て片手剣(メラルーツール)を収めると、今度は一ヶ所に纏(まと)めるように走り廻る。

モミジ(頼むにゃ。大タル[爆弾]とまで言わないまでも、小タル[爆弾G]さえあれば・・・)

 

攻撃を掻い潜り(か くぐ)ポーチを探る。間もなくして“当たり”(小タル爆弾G)を引き当てた。

 

モミジ「コレでも食らうニャァー!!」

 

 ポォーン

 

               ・・・・・・ドカァーン!!

 

見事なまでに砕かれた“操り人形(悪魔)”。程なく、赤い石?を残して消えてしまった。

 

モミジ「ふぅー、どうにか倒したにゃ。・・?アレはなんにゃ?」

 

不思議な物(オーブ)を見て、考えたが「まぁ、いいか」と、他に優先する事がある。と切り替えて、ダンテに話しかけた。

 

モミジ「ダンテ、教えて欲しい事があるにゃ。此所は、どこですかにゃ?」←日本語

 

どうにか伝えようと、身振り手振りを交えて、訪ねてみた。が、いまいち要領を得ない。

 

ダンテ「・・・・・・ところで、モミジ。おめーはどっから来たんだ?・・・あ~、言葉が通じないんだっけか。どーすっか・・・」←英語

 

ガシガシ 頭を掻くダンテ。どうやらお互い、難儀しているようだ。だが、このまま放置する訳には行かず、ダンテは動いた。

 

ダンテ「もみじ。このままっつぅ訳にもいかないし、着いてこいよ」←英語

 

モミジ「???ついて行けば?いいのにゃ?」

 

手招きをして歩き出したダンテに、周囲を見て募る不安を振り払い、戸惑いながらついて行く事にした。

 

 

 

 

 

 ・・・・・・・・・・・さてどうなることやら

 

 

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