「学園祭…ですか」
「せや、麻良等全体でやるおっきなお祭りで、楽しいモンが一杯あるんよ~」
「アルトリアさんも是非見て回ってはどうでしょう? 目を引くものはある筈ですし、日頃鍛錬に付き合ってくれているお礼としても」
学生寮にある一室で、寝巻きに着替えて雑談している少女三人。
部屋の住人である木乃香とその使い魔であるアルトリア。そして部屋は別室のはずの刹那。
ネギは修行の疲れで就寝、明日菜も朝刊を配る新聞社のアルバイトがあるので布団に包まっていた。
「確かに興味はあります。しかしそれを使ってコノカの命を狙う輩が現れるかもしれません。現に何日か前にオルタが侵入者を仕留めたと言ってましたし」
「まぁ確かに、アルトリアちゃんもスライムみたいな、えーっと、魔物? 倒してたし。でも学園祭中はいくらなんでも大丈夫や、人も多いし、頼りになる人も付いてるから」
「こここ、このちゃん!?」
「…はぁ」
木乃香は隣に正座していた刹那に抱き付き、アルトリアに徘徊しても大丈夫だと露骨にアピールする。
「そこまで言うのでしたら、私もその祭りに参加しましょう。護衛は…セツナ、貴女にお任せしても?」
「えっ、あ、勿論です! 我が身に代えてもお嬢様ぁん!? ちょちょちょ首筋はくすぐっひゃんっ」
「んふふ~、せっちゃんええ匂いやわぁ」
「…ハァ」
イチャラブし始めた木乃香と刹那を見て、アルトリアは小さく溜め息をつく。今に始まったことではないが、せめて二人きりの時にして欲しいと思う。ただしこういったスキンシップが多くなったのはラントの修行を受けてからだが。
アルトリアの受難はまだまだ続く。
久し振りの外出です。別荘での生活も含むと大体三、四ヶ月振りです。
気分転換のつもりで出てきたけど、正直帰りたい。帰って茶々丸とシたい。
結局、侵入者が始末された夜にセックスは出来なかった。というか、エヴァにヤらせてもらえなかった。何で事前に調べる必要があるんだよ。ああいうのは探り探りで敏感な場所を当てるのが楽しいんだろォ!?
はっ! まさか茶々丸にはふたなり機能が搭載されている…? それはいらな…いや、案外ありかもしれない。性器を同時攻めかぁ…うーん、茶々丸の感度にもよるかな。
さて、外出したはいいがやることはないし、特にする気もない。どっかに可愛い子がいれば…あぁ、そういやこの学園って可愛い子結構いるな。でも適当に食う(性的に)気分でもないし。
食うといえば、そろそろ木乃香にも手を出そうかねぇ。学園長も孫の顔を見たいだろうし。まぁ俺の精子では子供出来ないんだけど。
だから相手の子宮を精液で満たしても問題が無い。小学生じゃなくても最高だね。
夕陽でも眺めながら寝ようかなーとか考えていると、遠目に見覚えのある顔を発見した。
何やら黒く大きい荷物を肩に掛け、手には四角いケースを持っている。形からしてギターと音響みたいなやつか。名前は知らん。
フラフラと危な気に歩いているのを見ると、どうやら荷物はそこそこ重いようだ。ふむ…優しい変態さんが助けようではないか(ゲス顔)
「うぅ~、意外と重い…柿崎達も手伝ってくれればええのにっと、おとと!?」
「大丈夫かい? 亜子ちゃん」
「えっ!? あ、はいっ―――あ」
後ろに倒れそうになった亜子を優しく受け止め、手に持っていた重そうなケースを持ってやる。
顔が少し上気しているのを見ると、どうやら効果は持続しているらしい。いいね、順調だね。大いに楽しみだ。
「ごごごごめんなさい! 一度じゃなく二度も…」
「怪我が無くてよかったよ。それよりその楽器…何か習ってるの?」
「い、いえっ。その、学園祭でバンドをやろうって友達に誘われて…」
「へー。見に行ってもいい?」
「ファッ!? いやでもその、全然上手くないしまだ楽譜とかも見てないしっていうか恥ずかしいし…」
「それでも見てみたいな。当日、案内してもらえる?」
「(と、当日に案内!? そそそれって学園祭を一緒に見て欲しいっていうお誘い…? ということは、デート!?)それはそのいやえっとおおおお誘いという意味で取ってもってウチ何言っとるん!?」
「うん、ちょっと落ち着こう? (あかんこの娘めっちゃテンパッてる可愛い)」
彼女を落ち着かせ、当日の案内をしてもらう約束をする。
場所が分からないからね、案内してもらわないと。地図とか見て行けるんだろうけど、万が一にも迷いたくないし。
うーん、色々と楽しみだ。学園祭中は色々と用事作らないとね。
あー、早く亜子食べたい。
食べたい(性的に)
ギアスやっぱ面白いな…ロスカラの続編作ってくださいお願いします! 何でもしますから!!