※この作品はR-18です。

門番やってたら美少女とエロエロな関係になってしまった。   作:ココナポッカ

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 ハロウィンということで特別編投稿しました!
 ちなみにハロウィン要素は薄めです。いつもみたいに門番が可愛い女の子とえっちする感じです。







美少女と過ごす日常Part3・情熱のハロウィン三連戦

 

 

 緑の木々が焦げ茶色に変わり、幻想郷が秋色に溢れた十月の月末。

 この日はハロウィンという特別なイベントがあった。元々は西洋の文化的イベントらしいが、お化けや妖怪などの仮装や物真似をして相手を驚かせ、お菓子をくれなきゃ代わりにいたずらをしてやる、というちょっとやんちゃなイベントだ。

 里の人々は基本的にのんびりと暮らしているが、こういった催し事には目がなくて、その様子は商店街でも見受けられた。

 店のひとつがひとつがハロウィン風の飾りで彩られ、かぼちゃを模した提灯が店前に垂らしてあったり、店員が仮装したりしている。お菓子が関連するイベントなだけあって、普段はお菓子を売っていないようなお店も目立つところにお菓子を並べた棚を置いたりしていた。

 いつもと違う里の雰囲気にすれ違う人々はどこか楽しそうに見える。昼前からこれなら、本格的にハロウィンが始まる夕方からはよりいっそう里が賑わうのだろう。

 

 しかし、残念かな。僕には今日の夕暮れから明日の明朝まで門番の仕事がある。里中が盛り上がってる時間の間、僕は外で一人突っ立っておかないといけないわけだ。

 せめてものと思い出をと思い、僕は商店街で見つけたお菓子の袋を購入し自宅へ帰る。その時、背後から突然風が吹き始めた。

 

 

「……さ、寒いっ」

 

 

 秋だから寒いのはおかしくない事だが、この風はどこかおかしい。まるで氷のいぶきで身体を撫でられてるようなそんな気分だ。僕は後ろを振り返ると、そこには氷の妖精ことチルノちゃんが仁王立ちで宙を浮いていた。

 

 

「ふふん、どうよお兄さん。氷の妖精のイタズラは結構びっくりしたでしょ?」

「どうって……ダメだよチルノちゃん。里の人間にイタズラしたら妖怪退治専門家の人がやってきてチルノちゃんを退治しちゃうよ」

「ええー! でも、湖のみんなが言ってたもん。今日は里の人間にイタズラしたらお菓子が貰えるんだって!」

 

 

 それでいきなり背後から寒い風を吹かせてきたのか。正しくはイタズラしたらお菓子が貰えるのではなく、イタズラをされたくない人間からお菓子が貰えるなのだが。

 僕は彼女の友達だから別にいい。でも、里の他の人間たちはそれを受け入れてくれるとは限らない。

 

 僕は周りの人たちの注目を集めてしまう前にチルノちゃんを引き連れ、一旦自宅に隠れさせた。

 

 

「それで! アタイのイタズラは成功したわけだけど、お兄さんはお菓子くれるの?」

 

 

 全然人の話聞く気ないなこの子。まあ今更気にしてないんだけど。

 

 

「チルノちゃん、今日は大ちゃんと一緒じゃないの?」

「ううん、今日はアタイ一人だよ。お兄さんからお菓子が貰えるって分かって、のんびりしてられなくて一人で来ちゃった。ねー、早くそれちょうだい」

 

 

 チルノちゃんは僕が先程買ったお菓子の袋を物欲しそうに見つめる。

 お菓子をあげるのは別に構わない……が、僕はチルノちゃんが大ちゃんと一緒ではないことを知り、煩悩にまみれたイタズラを思いついていた。自宅に招いたのもそのためだ。

 それに、彼女は軽いイタズラ目的とはいえ里の人間である僕に手を出した。言ってもなかなか分からないチルノちゃんには、おしおきも必要だろう。

 僕は彼女の無垢な心につけ込んで誘導を開始する。

 

 

「チルノちゃん、知らないのかな? ハロウィンは確かにお菓子を貰えるイベントだけど、貰うには相手からのイタズラに耐え抜く必要があるんだ」

「え? みんなが言ってたこととは違うんだけど、そうなの? つまりアタイはどうすればいいの?」

「簡単な話だよ。僕が今からするイタズラに耐えることができたら、チルノちゃんにお菓子をあげる」

「うん、分かった! そういうことならアタイにイタズラしてもいいよ。でも、アタイはさいきょーだからお兄さんのイタズラくらいなんともないよ!」

 

 

 よしよし、誘導成功っと。僕は心の中でそう喜びながら股間を硬くする。

 

 

「そうだね。チルノちゃん、まずはここに座ってもらえるかな」

 

 

 僕は腰を下ろして股を開くとその間に指を指す。チルノちゃんは大人しくそこに座ると、僕の胸に小さな背中を重ねてきた。

 

 

「う、うん。でもこれ、お兄さんとの距離が近いよ……」

「本番はまだまだ先だよ」

 

 

 僕は遠慮なくチルノちゃんの服の裾に両手を突っ込んで服の内側から手を上に向かわせていき、ブラをしていない膨らみの乏しい胸に触れる。おバカさんなチルノちゃんだが、僕との性行為を何度も経験済みの彼女は流石に気がついたようだ。

 

 

「お兄さん!? イタズラってもしかしてエッチなイタズラなこと?」

「嫌だったかな?」

「い、嫌じゃないよ。嫌じゃないけど……最近ね、お兄さんとこうやってエッチなことすると、気持ちいいのと同時に胸がドキドキするの。大ちゃんもお兄さんとエッチする時、アタイと同じでドキドキするんだって」

「……ちょっと待って。大ちゃんは僕とチルノちゃんがこういうことしてるの知ってたの? というか、僕と大ちゃんがエッチなことしてるのも知ってたの?」

「うん。大ちゃんとお喋りしてる時にお兄さんの話が出てきて、その時に知ったんだ」

 

 

 な、なんてあっさりなバレ方なんだ。まあバレるのも時間の問題だったんだろうけども。

 

 

「あ、アタイも大ちゃんもそのことは気にしてないのよ。だってお兄さんとのエッチは気持ちよくて幸せなんだって分かってるから。それでね、大ちゃんがその胸のドキドキはお兄さんが大好きだからなっちゃうんだって。好きだけど、好きすぎて恥ずかしくなるってことらしいよ。アタイも、むずかしー話はよく分からないけど、お兄さんとこうしてるだけですごく恥ずかしい……これもアタイがお兄さんが大好きだからなのかな」

 

 

 僕の胸に体重を預け、顔をほんのり紅色に染め上げるチルノちゃん。

 見た目、言動、体つきとどこをとっても未成熟な少女が、そんな乙女らしい感情を抱いている事実と恥ずかしそうに振る舞うその姿に僕は欲望を大きく膨らませる。

 僕は僅かな柔らかみを含んだ胸に触れながら声をかけた。

 

 

「チルノちゃん、こっち向いて」

「え。うん……てっ、んんっ、れるるっ、んっ、ちゅるるっ……!」

 

 

 首から下を向こうを向いたままで、顔だけをこちらに見せてきたチルノちゃんの幼い唇を即座に奪い去る。

 流石にいきなりすぎたため苦しそうに唇の隙間から息を漏らしていたが、僕が唇をこじ開けて舌と舌を強引に絡み合わせていくうちに、チルノちゃんからも積極的に舌を動かすようになり、僕たちは濃厚なディープキスを堪能する。

 

 

「れるっ、れるるっ……ぴちゃっ、んんっ。お兄さん、アタイとのちゅー、気持ちいい?」

「もちろん、最高に気持ちいいし幸せだよ」

「良かった。アタイもお兄さんとのちゅー、すきっ……んふっ、くちゅくちゅっ、ちゅるるっ、んちゅっ」

 

 

 舌と舌が絡み合ってお互いの粘膜を刺激していく度に、氷の力を身に纏うチルノちゃんの全身がポカポカと温まってくる。深い青のような瞳も気持ちよさそうにとろんとしており、頬はどんどん赤く染まり、薄い胸からは心臓の鼓動が高まっているのが分かる。

 

 

「お、お兄さん……っ! アタイに、イタズラ、もっとして……」

「くっ……チルノちゃん!」

「ああっ、やぁんっ、お兄さんっ、おにいさんっ……!」

 

 

 チルノちゃんのような幼い見た目の少女といえども発情に溺れた可愛らしいその姿は、男の理性を壊すには十分な破壊力を誇っており、僕が欲望を抑えられるはずもなく。

 僕たちは相手の肌を傷つけぬよう丁寧に、しかし性欲のままに生き急ぐがごとくお互いの身に纏う物をひとつひとつ脱がし捨て、その間にまた激しいキスをかわす。そして瞬く間に事は進んでいき……

 

 

「あっ、やぁぁっ、お兄さんのすごく熱くて大きいっ! はああっ、んんっ、アタイっ、気持ちよすぎて溶けちゃいそうっ、ふひゃっ、ひゃああっ、やんんっ!」

 

 

 床に平たい胸と両膝をつけておしりだけを上に突き上げているチルノちゃん。僕は彼女の後ろからおしりをがっしり掴み、膣内に肉棒を突き入れまくっていた。

 チルノちゃんの初めてを奪ってから僕たちは何度かまぐわっているが、彼女の締めつけは未だに衰えることなく、膣内が狭いこともあって今もぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けている。僕は腰を動かし、その強い締めつけに抵抗しながら膣奥に肉棒を強くぶつけ、チルノちゃんはほっぺたを床につけながらひぃひぃ喘ぎまくった。

 

 ちなみに時刻はまだ昼前。なのにも関わらず、チルノちゃんは僕の突き上げを堪能するので精一杯だった。まだ幼いのになんて淫らな女の子だろうか。まあ僕がその原因なのかもしれないんだけど。

 

 

「あっ、あっ、ふああっ、あんんっ!」

 

 

 腰と腰がぶつけた反動でチルノちゃんの軽い身体が前に飛んでしまわないように両手でしっかりと引き寄せて、その次にまた膣の奥深くに肉棒をぶち込む。敏感な肉棒が秘肉と擦れあうことで駆け抜けてくる快楽と、亀頭で膣奥を押し上げる瞬間がたまらなく気持ちいい。

 しかし、忘れてはならない。これがおしおきであることを。僕は途端に腰を止めると、チルノちゃんが床に胸をつけたまま横目だけでこちらを見た。

 

 

「えっ……お兄さん? なんでとまるの。アタイにもっと気持ちいことしてよ。アタイ、まだ胸のモヤモヤ取れてないよっ……」

 

 

 チルノちゃんの潤んだ瞳を見て思わず腰を動かしたくなるが、ここは我慢我慢。

 

 

「チルノちゃん。いきなりだけど、ここで言っておかないといけないことがあるんだ」

 

「そ、そんなの後にしてよ。アタイ、お兄さんにもっとおまんこの奥突いてほしい。お兄さんの温かくて白いの、早く欲しいよ」

 

「ダメだよ、大事な話なんだからさ。

 実を言うとね、相手のイタズラに耐えないとその人からお菓子を貰えないって言うのは嘘なんだ」

 

「え……お兄さんはなんでそんな嘘つくの。アタイとえっちしたかったから?」

 

「それもある。もう一つの理由はチルノちゃんへのおしおきでもあるんだ。イタズラではなく、おしおきね」

 

「おしおき!? アタイ、何も悪いことしてないよ」

 

 

 チルノちゃんの背後から肉棒を突き入れたままという何とも言えない状態で会話する僕たちだが、それでも話を続ける。

 

 

「さっきハロウィンだからとはいえ、僕にいきなりイタズラしてきたよね?」

 

「だ、だってお菓子が欲しかったから……」

 

「チルノちゃんからすればそうなんだろうし、僕はイタズラされたこと自体は怒ってないけど……それでも傍から見たら人間が襲われているようにか見えないんだ。イタズラだからって人里の人に手を出したらダメなんだよ。そんなことしたら、妖怪退治の専門家に退治されちゃうよ。分かる?」

 

「う、うん! わかる! 分かったから、お兄さん、早く動いて……お願いっ」

 

「チルノちゃん。相手に反省を示すためには、ちゃんと言葉にしないとダメだよ」

 

「はい、お兄さんにいきなりイタズラしてごめんなさ……て、ああんっ。ひゃっ、やぁぁっ、はあっ、んんっ!」

 

 

 ここで僕は腰を再度前後させ始める。膣内で荒ぶる肉棒は膣奥にぶつかり、謝罪の言葉を述べようとしたチルノちゃんに快楽となって襲いかかる。

 

 

「ん、なんて言ったの? チルノちゃん、ちゃんとはっきり言わないと聞こえないよ?」

 

「だ、だってお兄さんが急に動くから、えっちな声我慢できないんだもん」

 

「いいから。ほら、もう一回言ってみて」

 

「ああっ、はああんっ。やぁんっ、んああっ……ご、ごめんなさい! んっ、んくぅっ、もうあんなことしませんから! お兄さんの注意、ちゃんと分かったから! 本当にごめんなさいっ、ふぅぅっ、あんっ……!」

 

「いいこだね、チルノちゃん。僕ももう限界だから、このまま中に出すよ!」

 

「ああんっ、うんっ、いいよっ、お兄さんのあっついやつ、アタイの中にたくさんだしてっ。はっ、はぁっ、いやっ、やああっ、ああっ、はああっ」

 

 

 ぱんぱんっと肌と肌のぶつかる乾いた音を激しく鳴らしながら動きが早くなる腰。限界を伝えようとぎゅうぎゅうと急激に締まる膣内。唾液をたらし、汗を流し、秘部から既に愛液がぽとぽとたらし始めているチルノちゃん。

 身体の奥から大きな波のようにせり上げってきた熱の塊を、僕はチルノちゃんの膣奥に吐き出した。

 

 

 びゅるーっ、どぷどぷっ、どくくっ、どぷぷっ、びゅるびゅるっ

 

 

「ひぃぃっ、ひああんっ、ああっ、すごいっ、アタイのなかにっ、お兄さんのあっついのいっぱい出てる……はあっ、これ好きっ、だいすきっ。お兄さんのことも、すきぃ……っ」

 

 

 


 

 

 チルノちゃんにいきなりイタズラされたり、それでおしおきしたりと昼になる前から色々あった訳だが、最後にはちゃんとお菓子をプレゼントしてあげると、彼女は大いに喜んでそのまま里を飛び立って行った。

 彼女のことだから今回のおしおきで教えてあげた事はまた忘れるかもしれないけど……まあいいや。その時はまた気が向いたら、おしおきするとしよう。

 僕は食事をしたあと夕方からの仕事に備えて仮眠を摂る。チルノちゃんとのセックスで失った体力を取り戻してから、そのまま仕事へ。

 

 里の外にある番小屋に来てドアに触れたところで、僕は小屋の中に何者かの気配を感じ取った。その気配は動くことなく、こちらが中に入るのを待っている気がする。僕は慎重にドアを開けて中に入る。

 

 

「あっ……」

「え? 大ちゃん」

 

 

 待ち受けていたのは大妖精こと大ちゃんだった。彼女は小屋に入って、すぐのところで棒立ちのまま瞳を大きく開いてこちらを見ていた。お互いしばらく黙って見つめあったままになるが、やがて、

 

 

「わ、わあっ!!」

「……大ちゃん? なにしてるの」

「あ、あれ……? 驚かないんですか?」

「うん」

 

 

 驚かそうとしてたのか。真正面で目が合った人物が声を大きくあげたところで、驚く方が難しいと思うんだが。驚かしてきた大ちゃんのような可愛らしい美少女ならなおのことだ。

 

 

「はぁ……やっぱり、そうですよね。驚かそうなんて思ってもあまり良いアイディアは思いつきませんし、そもそも迷惑をかけるようなこと自体がよくないですし」

「あのー、大ちゃん? もしかして大ちゃんもお菓子が欲しくて、僕を驚かそうとしたの?」

「はい。昼過ぎからお兄さんが家にいるのを見て、こちらへ向かい始めたあたりでここで隠れて待ってたんです。あ、でも私、ほんとうはお菓子が欲しかったからというか、ただお兄さんに会いたかったからで……えへへ」

 

 

 横顔にかかった緑色の髪を指でいじって恥ずかしそうに微笑む大ちゃん。チルノちゃんと同じく僕にイタズラをしてきたわけだが、イタズラとも呼べないものだし別にいいだろう。それよりも、大ちゃんの言葉を聞いて僕は嬉しい気持ちになった。

 僕はそのお礼とばかりに持ち歩いていたお菓子の袋を彼女に渡した。

 

 

「はい、大ちゃん」

「え? も、貰ってもいいんですか? イタズラも成功してないのに。というより、お兄さんに迷惑かけたのに」

「イタズラの成功とか気にしてないし迷惑とも思ってないよ。遠慮なく受け取って」

「お兄さん、ありがとうございます! あの、良かったら私からもこれを……」

 

 

 大ちゃんは懐から可愛い模様柄でデザインされた袋を取り出し、それを自身の両手に僕へ差し出してきた。

 

 

「私もお兄さんのためにお菓子を用意してたんです、中身は手作りのチョコレートですよ。手作りといっても、大したものじゃないですけど」

「大ちゃん……ありがとう!」

 

 

 僕は喜んで受け取った。まさかハロウィンの日に大ちゃんからお菓子を貰えるとは思わなかった。それも手作りのチョコレートときたもんだ。このままお別れするのも寂しいので、僕は大ちゃんとともに番小屋でお菓子を食べて過ごすことにした。

 可愛いデザインの袋の口を結んだリボンを解いて中を調べる。そこには丸い球体をしたチョコレートが複数個入っていた。僕は一つ手に取り、口の中へと放る。

 

 

「どうですか?」

 

 

 期待と不安が混じったような声で問いかけてくる大ちゃん。……ん、美味しい! チョコレートの内側からいちごのジャムのようなものがとろりとこぼれてきて、舌に甘みと酸味が広がってくる。見た目はシンプルだが、見た目以上にしっかりと作られているなこれは。

 僕はありのままの感想を言って大ちゃんを褒めまくった。

 

 

「あ、ありがとうございます。でも、そんなに言われると照れちゃいますよ……」

「ごめんね。だって本当に美味しいからさ。そうだ大ちゃん、いいこと思いついたんだけどこのチョコレート一緒に食べない?」

「一緒にですか? でも個数があまり……」

「そうじゃなくてさ、とりあえずまずは一つ口の中に入れてよ」

 

 

 僕は袋からチョコレートを一つ取り出し、大ちゃんの手のひらに乗せると彼女はそれを口の中に入れた。僕は大ちゃんの両肩に優しく手を置いてこちらへ引き寄せようとしたが……と、そこで彼女も僕が言った意味に気がついたらしい。

 

 

「も、もうお兄さんったら。一緒にチョコレートを食べるってそういうことだったんですね?」

「いやだったかな?」

「いやじゃないですけど……お兄さんは本当にえっちです。私、お兄さんがチルノちゃんとえっちなことしてるのも知ってるんですからね。怒ってはいませんけど、その件については後で詳しく聞きますから」

「あはは、わかったよ。それじゃあ……」

 

 

 同意も得たので、僕は改めて大ちゃんを抱き寄せる。その幼い見た目からは想像できないほどの大きな乳房が僕の胸板に触れて、僕と大ちゃんは唇を重ね合う。

 

 

「んっ、ちゅっ……れろっ、れるるっ」

 

 

 大ちゃんの柔らかな唇を感じながら、僕は彼女の口内に舌を伸ばし入れてそこにあったチョコを舐めとった。

 

 

「れるっ、んんちゅっ……お兄さんと一緒に味わうチョコ、美味しいです」

 

 

 二人の舌が絡まり合うゆったりとした攻防に丸いチョコレートが巻き込まれて、僕は大ちゃんとの濃厚なキスを堪能しつつ甘い味を楽しんでいく。

 大ちゃんも瞳をうっとりと潤わせており、さっきから舌を動かすことに夢中になっている。僕は目元にあった彼女の柔らかい乳房に手を伸ばし、服越しに揉み揉みと揉みしだいてく。

 

 

「あっ、ひぅぅっ、あんっ……や、やっぱり最後までするんですか?」

 

「大ちゃんが嫌だったらここまでにしておくけど」

 

「そ、そんなことないです。お兄さんがチルノちゃんとエッチしてるの知った時、なんとなくこの人は私以外の誰かともエッチなことたくさんしてるんだろうなあって思ってました。それでも私、お兄さんが好きで、大好きで……チルノちゃんや他の人とエッチしてもいいです。だけどやっぱりお兄さんの一番の相手は私がいいんです。……わがままですかね?」

 

 

 ふと思いを呟く大ちゃん。このような美少女にそこまで思われていたことがすごく嬉しくて、僕は彼女を強く抱き締めながら頭を撫でてあげた。

 

 

「わがままなんかじゃないよ。僕も大ちゃんとなら何回だってエッチなことできるから」

 

「もう全くお兄さんったら。それじゃあまるで人間じゃなくて狼みたいですよ……んっ、ちゅぅ」

 

 

 言葉を交わすのもほどほどに僕と大ちゃんはふたたび口付けに没頭する。唇と唇が擦れ合う度に粘膜に温かい痺れが広がり、舌と舌を絡め合うことで残りのチョコの甘い味と蕩けるような快感が口内全体に染み渡っていく。

 

 

「れるっ、れろれろっ、はぁっ、んんっ……お兄さん、お兄さんっ」

 

 

 唇と唇の隙間から情熱的に僕を呼んでくれる大ちゃん。このまま二人でどんどん深く愛を深めあっていき、着るもの全てを脱ぎさり、そして……。

 

 

「あんっ、やあんっ、おにいさんっ、おにいさんっ! いいですっ、これ気持ちいいっ、私を、もっと突き上げてっ……はああっ、ああんっ、ああっ、あんっ!」

 

 

 僕の腰の上に乗ったまま膣奥を肉棒で突き上げられる感覚に喘ぎまくる大ちゃん。いわゆる騎乗位という体位で二人は繋がり、僕は腰を何度も上下させながら膣ごと大ちゃんを上に押し上げていく。

 上から下へ、下から上へと揺れる衝撃に大ちゃんのたわわに実った乳房はぷるんぷるんと激しく震え、それを目の前にした僕は欲望のままに手を伸ばし、柔らかくて大きな乳肉を何度も揉みまくった。

 

 

「んんっ、あっ、ああっ、やあぁぁっ……!」

 

 

 乳房は手のひらでは収まりきれないほどに大きい反面、大ちゃんの膣内はかなり狭く、肉棒を軽く動かすだけでも膣肉がぎゅっと絡みついてくる。そこを肉棒を激しく動かし膣奥にぶつけているので、膣肉の締めつけは尚更激しくて、その分得られる快楽も絶大だった。

 腰どうしがぶつかる衝撃に大ちゃんは飛んでしまいそうになるが、お互いに両手の指を絡めて必死に相手の手を握りしめ、それを防ぐ。

 

 

「はぁ、はぁぁっ、お兄さん、わたしっ、わたしもう気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそう……」

 

「いいよ。そのまま気持ちよくなって」

 

「やんっ、やああっ、お兄さん……好きっ、キスしますねっ。んちゅぅっ、ちゅっ、んふっ……ちゅぷっ、れるるっ」

 

 

 大ちゃんが顔を下げて、僕の口を自身の唇で密着させてくる。大ちゃんにしては珍しい唐突で大胆なキスだったが、僕は腰を上下させながらもそれを受け入れる。

 舌と舌を、肉棒と膣肉がお互いに体液でぐちゃぐちゃになるまで絡み合い、僕たちは攻めあっていく。限界は目前まで来ており、僕はこのままラストスパートに移行する。

 

 ぱんっ、ぱんぱんっ、ずぶずぶっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、ずぷぷっ

 

 

「あぁぁっ、ああんっ、はぁ、はぁぁっ、やああ……っ」

 

 

 大ちゃんの可愛らしい喘ぎ声によりツヤが増し、膣内もさらにぎゅっと引き締まる。これ以上状態を維持することが不可能だった肉棒はありったけの精液をびゅくびゅくと膣内に吐き出し、全身の神経にとてつもない快楽が駆け巡った。

 

 

「やぁぁっ、お兄さんのせいえきっ、たくさんでてる……っ。これ、気持ちいいっ、お兄さんが他の女の子とエッチしてるの知ってるのに、これじゃあどんどんお兄さんのこと、好きになっちゃいます、んぁぁっ……」

 

 

 口ではそう言ってるが全く後悔していなさそうな大ちゃん。溢れ出てくる精液を一挙に受けとめ、そのあいだも膣肉が肉棒をぎゅうぎゅうと引き締めてきて、ようやくそれも落ち着くと大ちゃんは僕に覆い被さるように正面に倒れてきた。

 大ちゃんの豊かで柔らかい乳房が僕の胸板に強く触れてくる。僕たちはしばらくそのままで少し、相手に優しく口付けしたり頭を撫でてあげたりと、まるで恋人のように甘い事後の時間を過ごしたのであった。

 

 

 

◾︎

 

 

 

 昼前にチルノちゃんに最高のおしおきができたと思ったら、その後にも大ちゃんと最高に良い時間を過ごせてしまった。

 ハロウィンは仕事のある自分には無関係だと思ったけど、この日にハロウィンがあったからこそ二人もの美少女と良い時間を過ごせたと思っても過言ではないだろう。ありがとう、ハロウィン。

 

 時刻は既にもう夜。ハロウィンに一人で感謝の念を送っていると、窓を叩く音が聞こえてきた。金色の髪に紅の瞳、吸血鬼のフランちゃんだ。僕は窓を開けると、彼女はふわふわと浮きながら部屋に入る。

 

 

「やっほー! お兄さん。今日はハロウィンよ。早速だけどお菓子ちょーだいっ。分かってると思うけど、お菓子くれなきゃイタズラしちゃうわよ」

「もちろん、フランちゃんが来るだろうと思ってて用意してたよ」

「わーい、ありがとう!」

 

 

 本当は偶然お菓子を持ち合わせてただけだけど、フランちゃんが喜んでくれるならそれでいいだろう。が、喜んだのもつかの間、フランちゃんは「うーん……」となにか悩んでいるような呟きをもらす。

 

 

「どうしたの?」

「んー。お兄さんからのお菓子は嬉しいけど、私の方からもなにか用意すれば良かったなって思って」

「そんなの気にしないでいいよ。僕はフランちゃんが遊びに来てくれただけで嬉しいから」

「でもなー……お兄さんはなにか欲しいものないの? それともなにかしてほしいこととかある?」

 

 

 してほしいこと……。その言葉を聞いただけで、僕は幼いフランちゃんによくない欲望を抱いていることに気づいてしまった。節操のない欲望を押し殺そうともしたが、それがフランちゃんにも伝わり、彼女は呆れたふうに呟きながらも、

 

 

「あーお兄さん、フランでエッチな妄想してるでしょ。……でも私がしてあげられることって言ったらそれくらいしかないしなあ。来て早速だけど、まずは私とエッチしちゃう?」

 

 

 胸元の黄色いリボンを振りほどき、服の首を通す穴から指を入れて下に引っ張るフランちゃん。Vの形に引っ張り広げられた服の奥には、綺麗な素肌と平たい胸がチラリと見えた。

 幼いながらも魅力的な誘惑にやられた僕は欲望が完全に再燃、フランちゃんを抱き寄せるといきなり濃厚なディープキスから始まり、二人で快楽の渦に飲まれていき……

 

 

「ひゃああっ、ああんっ、あんっ、ああっ!」

 

 

 結局二人は交わってしまい、僕は真上から全身で押しつぶすような形で仰向けのフランちゃんと身体を重ね合い、膣奥に肉棒をずぼずぼと突き刺しまくっていた。

 

 

「ああっ、あぁんっ、わたひっ、お兄さんに押しつぶされながらおちんちんぐりぐりされちゃってるっ! これ、息苦しいけど、お兄さんの肌が全部当たって、いいっ、気持ちいいよぉぉ……お兄さんっ、もっと激しくフランを犯してっ」

 

「くっ……」

 

「はんんっ、いいっ、これっ、すごくいいよぅぅ……ああんっ、やああっ────ああぁぁあんっ、はああっ、やあぁぁっ!」

 

 

 フランちゃんの甘い嬌声を愉しみながら、上から下に向かって肉棒で膣奥を攻めまくる。いつもより強めに攻めてるせいか、快楽は絶大で二人の限界は近くまできていた。

 そして最後は、当たり前のようにフランちゃんの中に精液を大量に注ぎ込んでしまうのであった。

 

 こうして僕のハロウィンは終わった。振り返れば三人の幼い少女と身体を重ね合い、混じり合うという性欲と煩悩にまみれた一日であったが、この日のハロウィンは間違いなく幸福と呼ぶにふさわしい一日になったのであった。

 

 

 

 

 

 

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