門番やってたら美少女とエロエロな関係になってしまった。 作:ココナポッカ
……近くで誰かの声が、ひそひそと聞こえる。それが深い眠りから目覚めてしまった原因だと、ぼんやりとした思考の中で理解すると僕はゆっくりと重たい瞼を開けた。
目の前の視界に映ったのは二つの人影。しかし、目を覚ましたばかりのせいで人影はあやふやとしており、何者かは分からない。
「…………ノちゃん。や、やっぱりやめようよぅ、怒られちゃうよ」
「大丈夫だって、お兄さん良い人だし許してくれるって。それよりも静かに……そろーり、そろーり」
そんなことを考えているうちに視界がくっきりと見え始める。聞こえる声も次第に明瞭になってきた。何者かと思い、警戒すると……。
「どーん! お兄さん、起きろー!!」
「ぐぇっ……ち、チルノちゃん!? それに大ちゃんも」
「わー!? ごめんなさいごめんなさい!」
なんと、正体は門番をしていた時に知り合ったチルノちゃんと大妖精こと大ちゃんだった。チルノちゃんは眠っていた僕のお腹に乗ったまま無邪気な笑顔を見せ、大ちゃんはおどおどしつつ大慌てで謝ってきた。
不審者だと思ったがこの二人なら安心だ。あ、勝手に人の家に侵入した事には問題があるが、僕はてっきり不審者かと思っていたのだ。この二人の場合は、妖精の本業らしく僕に悪戯をしかけようとでもしたのだろう。それなら泥棒されるよりよっぽど可愛げがあるからまだ許せる。大ちゃんは見る限り、それに付き合わされただけのようだが。
「お兄さんもう昼よ。いつまで寝てるの?」
「うーん、分かってるけど。それより二人とも、人の家に勝手に入ったらダメなんだぞ」
「ご、ごめんなさい。チルノちゃんに何度も言ったんですけど聞かなくて」
「え? でも、アタイは妖精の友達の家には勝手に入ってるよ」
「少なくとも人間の家に勝手に入ったら駄目なの。そんなことしたら、博麗の巫女さんがやって来てお仕置きされるよ」
「ひっ……それは嫌だ!? アイツ容赦しないし! 次から気をつける!!」
チルノちゃんのこの怯えっぷりよ……どうやら彼女は過去に博麗の巫女にやられた事があるらしい。それがどれほど恐ろしいものだったのかは、チルノちゃんが肩を震わせて恐怖を抑えるように僕に抱きついてくる様子から察することが出来た。というか幼いチルノちゃんとはいえ、ここまでギュッと抱きつかれてしまうと、体の柔らかい感触だったり、髪から甘い匂いがしてきて色々な部分が刺激されてしまい、この状況は大変よろしくない。
僕はチルノちゃんの無自覚な性的な刺激を意識しないように二人に訊ねた。
「まあいいや。二人とも今日はどうしたの?」
「あ、はい、今日もし暇だったらお兄さんと遊べるかなと思って来てみたんです」
「寝てたってことは暇だったてことよね。だったら、アタイ達と遊ぼうよ」
「そうだね。今日は門番の仕事も無いし、たくさん遊べるよ」
「やったあ」
だからお願いチルノちゃん、抱きついたまま小刻みにジャンプしてこないで。嬉しいのは分かるけど、彼女のお尻と股間が何度も絶妙な感触を与えてきて興奮しそうになる。否、既にしてしまっている。
「ん……お兄さん。お兄さんのここ、大きくなってるていうか硬くなってない?」
「チルノちゃん!? そ、そこは……」
「さ、さーてチルノちゃん。ひとまずはそこを退こうか。遊びの話はそれからだ」
そう言って、チルノちゃんの小さな体を抱き上げて体から下ろさせる。大ちゃんが顔を真っ赤にして目をパチクリさせているが、とりあえず落ち着くまで放置することにしよう。彼女が頭の中で僕が変態扱いされているのは分かるけど、それに訂正を求めようとしたら逆に収拾つかなくなりそうだ。
……しかし、二人と遊びたい気持ちはあるものの、僕の家には生憎彼女達が面白がりそうなものは何も無い。一人暮らしだから自分が必要とするもの以外は、この家には無いのだ。
布団を畳みながらその事を伝えると、チルノちゃんは口元をニヤリとさせて言った。
「ふふふ、今日は特別にあんたをアタイの家に案内してあげるわ」
□
人里から少し離れたところに位置する大きな湖の近くにある大木。その大きな木の幹には空洞があり、そこがチルノちゃんの家だった。中は思ったよりも綺麗で、ほとんどが木でできたものだがベッドにテーブル、タンスまであった。生活に必要最低限な物しか無いが、妖精にしては人間に近い生活感のある家だと思う。窓も備えてあり、朝昼は光源に困ることも無いようだ。
ちなみにこの湖の近くは妖精の住処が多いらしい。湖そのものが妖精達の住処のようなものだ。妖精は人間に悪戯することで有名だがチルノちゃん達がいたお陰で、人間である僕は道中他の妖精にイタズラされることも無く、彼女の家に着くことができた。
「みんなで食べようと思って、川でスイカを冷やしておいたの。今持ってくるからちょっと時間かかるけど待ってなさいよ」
彼女の家にお邪魔して早速、チルノちゃんがそう言って出かける姿を僕と大ちゃんで見送る。
そう言えば、ここに来る途中もだが、さっきからずっと大ちゃんが話しかけてこないな。僕が大ちゃんに何かしただろうか……と、そうだった。大ちゃんには、僕が愚息を大きくしていたのがバレてるんだった。以前の夜に僕と体を重ねた大ちゃんは、それがどういう意味かはしっかりと理解している。チルノちゃんもいないし、今のうちにこの問題は解消しておいた方がいいだろう。
「あの、大ちゃん。さっき僕の家にいた時の話なんだけどさ」
「は、はい…………」
話をかけたら顔を紅らめて視線を逸らされた。しかし、ここで引くわけにはいかない。
「あれは不可抗力なんだ。チルノちゃんに抱きつかれたせいもあったけど、男は目が覚めたら股間が勃っているものなんだ」
「え……そう、なんですか?」
「うん。そういう理由があるんだ。でもビックリさせちゃったから言い訳にはならないよね、ごめん」
ぺこりと彼女に頭を下げる。すると、大ちゃんはこちらの手を取り、僕の下がった視界に顔を入れてきた。うっ……距離が近い。
「謝らないでください! あれはそもそも私たちが勝手にお兄さんの家に入ったからいけないんです。そうしなかったら、お兄さんもあんなことには」
「わ、分かったから落ち着いて。か、顔が近いよ」
「あ、はい。すいません」
切羽詰まったように言ってくるものだから、大ちゃんは僕との距離が近い事に気づいていない。僕に諭されてようやく気づいてくれたが、しっかりと大ちゃんの髪の爽やかな匂いを嗅いでしまったし、一瞬だけ胸がこちらの体に当たった為、僕も気が気がじゃいられなくなる。要は先程のチルノちゃんとの同じ状況だということで、僕はまたしても大ちゃんに興奮を覚えてしまっていた。特に大ちゃんとは体を重ねた時の快感が身にしみているのもあって、体の熱がぐんぐん高まっていく。
様子がおかしいと感じたのか、僕の頭の上から下へと視線を流してくる大ちゃん。もちろん、股間がズボン越しに大きくなっていることにも気づかれてしまった。
「……えーと、また大きくなってませんか?」
大ちゃんはまた次第に頬を紅らめながらも、僕の股間を見つめる。しかし、困惑しているだけで逃げる様子はない。……これはもしかしたら押せばいけるかもしれない。
僕は大ちゃんの両肩に優しく手を置いた。
「ごめん大ちゃん。ちょっと我慢出来ないかも」
「え? …………んんっ、んむっ!」
不意に大ちゃんを抱き寄せて、僕は少しだけ頭を下げると同時に彼女に唇を重ねる。大ちゃんのくぐもった驚きの声が聞こえるが、無視して唇をついばんだり擦り合わせたりしながら強引に貪る。その拍子に大ちゃんの唇に小さな隙間ができて、そこにつけ込むように舌を挿入させて彼女の口内を蹂躙していく。
れろっ、れろろっ、じゅるっ、ちゅぱっちゅぱっ
口元から涎が流れ出るくらい舌を絡めるうちに、大ちゃんの肩の震えも収まりそこで僕は唇を離す。キスをしただけだというのに、僕はすっかり快楽の痺れを感じてしまうほど発情してしまい、大ちゃんの方も目をトロンとさせて息を荒くしていた。
「はあ、ふぅ……だ、ダメですよ。こんなことしてる間に、もしチルノちゃんが帰ってきたら」
「だとしたら急いだ方がいいかもね。本当は大ちゃんとはゆっくりエッチがしたいけど、早めに終わらせよう」
「け、結局エッチなことはするんですね」
「嫌だった?」
正直言って、今の大ちゃんも興奮しているようにしか見えない。試しに彼女の柔らかな頬に触れてみると、既に火照り始めているのが分かった。
僕の問いに彼女は緑色のポニーテールを揺らすとともに頭を横に振った。
「い、いいえ。むしろまたお兄さんとエッチな事が出来て嬉しいです。……私と、エッチしてください」
目を瞑って唇を差し出してくる大ちゃん。
「……お兄さん、好き」
そこにそんな甘い言葉を付け加えられたら、男である僕は我慢できるはずがなかった。僕は手を伸ばして彼女の豊満な胸を揉みながら、再びキスをしていく。
しかし今度は、唇を擦り合わせたり舌先を出して優しく突き合うようなキス。そして敢えて、胸を優しく揉んだり時には激しく弄ったりしながら、柔らかな感触に浸るとともに大ちゃんを蕩けさせていく。
「あんっ、ちゅるっ、れろっ…………ふああっ、すきぃっ、気持ちいいです……っ」
大ちゃんの甘えるような色っぽい声にゾクゾクとした快感を感じながら、彼女の服を上から脱がしていく。ここはチルノちゃんの家であるため、あの子が帰ってくる前に早急に事を終わらせる必要があった。それを理解している大ちゃんも抵抗することなく僕にされるがままになり、あっさりと裸になる。
生まれたままの姿になった大ちゃんは、恥ずかしなりながらもこちらに優しく抱きついてくると僕もそれを受け入れて抱擁する。僕の胸には大ちゃんの露になった乳房が押し付けられ、大ちゃんの手は僕の股間に撫でるように触れていた。……もう少しこの時間を楽しみたい気持ちはあるが、僕達は今の状況をよく理解して事に及んでいるつもりだ。
「大ちゃん、本当はもっとゆっくりしたいんだけど、チルノちゃんが帰ってくる前に終わらせないといけないから」
「はい。せっかくここまでしたのに、お兄さんのおちんちん貰えなくなるのは私もいやです。えーと、そしたら……こうすればいいのですか?」
大ちゃんは僕から離れて部屋の中を見渡すと、近くの壁に両手をこちらに可愛らしいお尻を向けてきた。彼女から体位を選んでくることに少し驚いたが、今はその時間すらも惜しい。
僕は「大丈夫だよ」とだけ言って、ズボンのチャックを下ろして愚息を露にして、大ちゃんの腰を掴んでから肉棒を秘所へと近づける。
肉棒を少しずつ膣内に挿入していくと、両手を壁に付けつつお尻をこちらに向けている大ちゃんの胸が揺れる。まだ十分に膣はぬれていなかった為、僕はそれに苦戦しながら多少強引に肉棒を膣奥へ進めると、胸がさらに激しく揺れた。
「んっ、はあっ……お兄さんの大きなおちんちんが、入ってきますっ、あっ、硬い、あつぃ……っ!」
まだ少ししか濡れきっていない準備が不十分な膣内が肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けてきて、進行を妨げてくる。大ちゃんはピクピクと体を震わせながら嬌声を上げており、その気持ちよさそうな様子に呼応するかのように、膣内で愛液が分泌されて秘肉がぐっしょりと濡れていくのが肉棒を通じて分かった。愛液に挿入を助けられた肉棒をなんとか奥まで挿入すると、肉棒全体を心地の良い秘肉が包み込むように締め付けてきて、それだけでも体に強い快感が流れてきて僕は射精感を必死に堪える。
あまり時間が無いことを考えると、少し挿入に手間がかかったかもしれない。僕は始めから激しくしていくことを大ちゃんに伝えてから腰を振って、秘肉と肉棒を何度も擦り合わせていく。
「んあああっ、やああっ、ひああ……っ! わたしっ、エッチしちゃってるっ、んううっ、チルノちゃんのいえで、お兄さんとエッチしちゃってるよおぉっ」
バンッバンッと、大ちゃんを後ろから腰を叩きつけて激しく膣奥を犯し続けていると、体の底から熱いものがこみ上げてきて限界を伝えてくる。時間が無いことを焦っているうちに、それが無意識に射精感を促したのかもしれない。
どちらにしても楽しむ時間も射精を我慢できる余裕もない僕は、そのままこみ上げてくる熱の勢いに任せて肉棒で膣内を蹂躙して、大ちゃんの体の前に手を伸ばして揉みごたえのある胸を乱暴に揉みしだいていく。肉棒と膣が快感にピクピクと震えて、僕と大ちゃんの限界はもうすぐそこまで来ていた。
「うああっ、だめぇっ、も、もうっ、イくっ、だいすきなお兄さんに、激しくされてっ、ひぃっ、やあああっ!」
びゅくっ、どくんどくんっ、どぷぷっ、びゅるるっ、びゅるっ、どびゅるるっ
「ああああんんっ! せいえきっ、たくさんでてます……。私の体の中、お兄さんの熱いのでいっぱいになってますぅっ…………」
膣内に欲望を解き放った結果、大ちゃんは口調ともに体も骨抜きにされてしまい、肉棒から精液を最後まで搾り取ったあと、力尽きたように膝をついた。
僕は体に快楽の余韻が残った状態のまま、膝から落ちた彼女を優しく抱きとめる。しばらくそのままでいると、ふと視線が重なりどちらからともなく唇を近づけて控えめなキスをする。
「くちゅ、んっ……もう興奮は収まったみたいですね。ふふ、とても気持ちよかったですけど、今度はもっとゆっくりできる時にしたいです」
「大ちゃんからそう言ってくれるなんて嬉しいよ」
「は、恥ずかしいから言わないでください。それより、チルノちゃんまだでしょうか。少し遅いような……」
そういえばさっきからチルノちゃんが帰ってくる気配がない。いや、僕が裸の大ちゃんを抱きしめた状態で帰ってこられても困るが、スイカを持って帰ってくるだけのわりにはちょっと遅いような気がする。
性行為を終えてから衣服を整えた後もチルノちゃんが帰ってくる気配はなかった。チルノちゃんは妖精と言っても、見た目も中身もまだ子供だ。弱い人間が妖精を心配しても仕方が無いことだが、僕はチルノちゃんを探しに行くことにした。
「ちょっとチルノちゃんを探しに行ってみるよ。行き先は分かる?」
「湖の上流にスイカを冷やしておいたので、そこを辿ればいると思います。お兄さんはチルノちゃんの知り合いなので、妖精たちが悪戯してくることはないと思いますが、一応気をつけてください。それじゃあ私はお兄さんとエッチなことして、チルノちゃんの部屋が汚れちゃったのでバレないように掃除しておきますね」
チルノちゃんの知り合いというだけで、周りの妖精は僕に手を出してこないらしい。どうやらチルノちゃんは妖精の中ではトップクラスに強いらしく、僕にちょっかい出すことでチルノちゃんも敵に回すことを恐れているのだという。
そうして僕は、チルノちゃんの家を飛び出した。
□
少し焦る気持ちで、大ちゃんの言う通りに湖の上流がある方を進んでいると、その途中で大きな爆発音が聞こえた。上流を辿った先に煙が上がっているのが見える。
その事にチルノちゃんが無関係とは思えないと判断した僕は、走りながらその場所まで向かう。するとそこには、明るい水色の髪と涼しい色合いの服装が特徴的な小さな少女であるチルノちゃんがいた。
「チルノちゃん、何があったの!!」
「あれ、お兄さん。どうしてここに?」
「チルノちゃんの帰りがちょっと遅かったから心配で様子を見に来たんだ。そしたら爆発音が聞こえて……怪我はない?」
「ふふーん、アタイは最強だからあの程度で怪我するはずないでしょ。……だけど、スイカが」
「スイカ?」
こくりと頷くチルノちゃん。その様子はいつも明るい彼女にしては珍しくどこか暗かった。
聞くところによると、チルノちゃんがスイカを取りに来ようとした時、光の三妖精という三匹の妖精がスイカを横取りに来たらしい。
チルノちゃんは適当に追い払おうとしたが、三匹の妖精を相手にスイカを奪われないようにしながら戦うには困難だったらしく、不意をつかれて攻撃された時にスイカが一匹の光の妖精の方に飛んでしまい、そのまま奪われて逃げられたのだという。先程の煙はチルノちゃんが攻撃を受けた時のらしい。
光の三妖精という存在なら僕も聞いたことがある。確か、危険度はないが物を盗んだり人間に対する悪戯で里の方でも有名だ。それだけなら普通の妖精と変わりないが、光の三妖精は他の妖精と比べて悪戯の回数が多いため、そういう意味では有名だった。
というか、最近博麗の巫女にお仕置きされたと聞いたが懲りてないらしい。まあ妖精は子供だから、仕方ないこともあるが……今はそんなことより落ち込んでるチルノちゃんをどうにかしないと。
「ごめんなさいお兄さん。アタイが負けちゃったせいでみんなのスイカが無くなっちゃった……」
「そんな謝ることじゃないよ。それにチルノちゃんが無事だったならそれでいいよ。大ちゃんも心配してるし、早く帰ろう」
「違うの。アタイ、お兄さんにお詫びがしたかったの」
そう言うチルノちゃんの声はどこか悲しげだ。
「アタイ、お兄さんに迷惑かけちゃったからスイカをあげたらどうかなって、思ったんだけど……」
なるほど。それで、スイカが無くなったここまで落ち込んでるわけか。過去にチルノちゃんが原因で熊が里近辺までやって来るという事があったが、それに関してチルノちゃんは自分なりに反省しているらしい。僕はあまり気にしていなかったが、正直意外だった。
それならそれで、チルノちゃんは子供なりに一生懸命反省しているのだから僕はそれに答えてあげないといけない。
小さな彼女の体を引き寄せて、優しく頭を撫でてやる。
「え、どうして優しくしてくれるの?」
「チルノちゃんの反省してる気持ちが伝わったからだよ」
「だけどスイカは……」
「スイカよりもチルノちゃんが無事だったんだからそれだけでいいんだよ。きっと大ちゃんも同じこと言うと思う」
「そっか、そだね」
暗かった表情がたちまち明るくなり笑顔になるチルノちゃん。どうにか元気付けることが出来たようで、僕はほっとした。
「そういえばお兄さん、気になることがあるんだけど」
「ん?」
「家でお兄さんのそこが固くなってたけど、あれはどういうことなの? アタイに教えてよ」
チルノちゃんが指を指した先にあるのは僕の股間。彼女はあの時、僕が股間大きくなっていたのが気になるようだった。もっと詳しくいうと、チルノちゃんが知りたいであろう事は股間が大きくなった原因ではなく、なぜ股間が大きくなったのか。
しかし、それを教えるのにはチルノちゃんにはまだ早い。僕は適当に「大したことは無いよ」などと言って適当にはぐらかすが、チルノちゃんの興味が消えるはずもなかった。
どう言うべきか悩んでいると、その間にチルノちゃんが突然興股に触れてきた。やばいと思って引き下がろうとするが、彼女の手のひらはしっかりと股間に触れており、少しばかり遅かった。
「お兄さん、あの時は硬かったのに今は柔らかくなってる」
それはまあ……大ちゃんとあんなことした後ですからね。
これは誤魔化しきれないな。多分、説明しないとチルノちゃんの興味が消えることもないし延々と聞かれるだろう。ここは、端的に説明して詳しい内容は省く作戦に出た。
「チルノちゃん。そこには男の人にしかないおちんちんというものがあってね、女の子とエッチなことをしたら大きくなったり硬くなったりするんだ」
「へー、だったらちょうどいいわね。アタイ女の子だし、アタイにその……えっち? なことしておちんちん大きくして見せてよ。それにそのえっち、ていうのがどんなものなのかも気になるし」
「え…………それは」
「だめなの?」
作戦失敗。むしろチルノちゃんにさらに興味をもたれてしまった。
そこまで興味をもたれてしまっては、もはや誤魔化す方法も思いつかない。
…………ここで仮に誤魔化しきれたとしても、チルノちゃんがいずれまた不意に興味が出てきて、その事を聞いてくる可能性もあるんじゃないだろうか。その時に他の人が周りにいたらどうなるのだろうか。その場合は、もっと厄介な展開が待ち受けていることだろう。それならば、チルノちゃんに体験してもらう方が自分の為でもあるし、ある意味それが解決に近い方法なのかもしれない。
このような子供を相手にそんな事をするのはどうかと思ったが、フランちゃんや大ちゃんという小さな女の子とまで肉体関係を持っている僕が、今更言えたことではなかった。
僕は考えを改めて、ひとまずここは近くの森へ移動する。この場所だと開けすぎているし、性行為をするには不適切だからな。
薄暗い森の中に入り、一応周りに誰もいないことを確認してから僕はチルノちゃんに尋ねた。
「いいかいチルノちゃん。今からエッチな事するけど、僕の言う通りにしてね」
「分かったわ。最初はどうしたらいいの?」
「最初はキスというものをしようか。唇を重ねることを言うんだけど、チルノちゃんは慣れてないから最初は目を瞑るだけでいいよ。ほら、僕のところに真正面向いて座って」
「う、うん」
僕は木に寄り添うように足を伸ばしながら座り、チルノちゃんは指示された通りにこちらの膝に座って真正面を向く。氷の妖精というだけあって、ひんやりとした小さくて柔らかいお尻の感触が伝わってくる。
真正面で近距離にあるチルノちゃんの表情がしっかりと伺えるが、心做しか緊張しているように見えて僕はそっと優しくチルノちゃんの頭を撫でてあげると、安心したのかゆっくりと目を瞑る。
チルノちゃんを触れ合うだけで涼しく感じる体を抱き寄せて、そのまま純心で可愛らしい唇を奪う。
「んんっ……! ん、ちゅっ……」
一瞬チルノちゃんの体が震えるが抵抗されることはなく、僕は続けて啄んだりこちらの唇を軽く押し付けたりして、チルノちゃんの柔らかく張りのある唇を堪能する。チルノちゃんは時々甘い声を出すだけでうまく対応できず、ちゅぱちゅぱっと水音を奏でるキスをただ受け入れるのみだった。
最初はヒヤッとしていてその冷たさがまた心地よいチルノちゃんの唇も、キスをしているうちにどんどん熱くなっていき、その熱が唇を通じてこちらにまでじんわりと浸透していくのが気持ちよかった。
本当はいつまでもこれを堪能していたいが、しかし、大ちゃんを待たせているためゆっくりしている暇はあまりなかった。まさか二回連続で時間に焦りながら性行為するハメになるとは。
「ちゅっ、んぅっ……ふぅ……これがキスなの? 最初は変な感じだったのに、後から気持ちよかった気がする」
「そうだよ。でもこれは軽いキスで、本当はまだもっと気持ちよくなれるキスがあるんだ」
「じゃあそれ、今度はそのキスして」
もちろん、彼女に言われずともそうつもりだ。このような幼い少女に欲情するなど自分でも自身の理性の弱さを情けないと思うが、唇を重ねるうちに湧き上がってくる性欲は抑えられない寸前まできていた。そうと決まれば、この目の前の少女を最後まで貪るほかないだろう。
僕はそんな醜い欲望を抱いていることを自覚しながらも、さらにチルノちゃんと唇を重ねて、唇の隙間に舌先を入れてこじ開ける。彼女がびくっと肩を震わせるが、僕は頬や頭を落ち着かせるように撫でながら、侵入した舌でチルノちゃんの口内を舐め回すと同時に二つの舌を絡め合わせて蹂躙していく。
じゅるるっ、じゅるっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、れろっ、れろろっ
舌と口内が熱くなってよだれまみれになり、痺れるような快楽をひたすら堪能する。もはや幼い少女と深い口付けをしている背徳感も心地よく感じて、僕はチルノちゃんと舌を絡めたまま快楽の渦へと飲み込まれていく。どうやらチルノちゃんも口付けの快感にすっかりハマったようで、目をトロンとさせ頬を上気させながらも舌の動きを止めないでいる。幼い顔立ちながらもその表情は魅惑的で、官能を刺激された僕は促されるように彼女の服に手をかけて脱がそうとする。
「んふぅっ……お兄さん、どうしてアタイの服脱がそうとするの?」
「エッチしたいならキスだけじゃなく服も脱がないとダメなんだよ。それに、ほら」
よだれで口元を艶めかしく光らせたまま問うてくるチルノちゃん。僕はそれに答えながら、腰の上にまたがっているチルノちゃんにすっかり熱くなった一物をお尻にあてがうように軽く腰を浮かせた。
「あっ……すごい、お兄さんのおちんちんまた硬くなってる」
「ここまできたならエッチするには十分……なんだろうけどチルノちゃんも準備しないとね。緊張するかもしれないけど、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
そう言って、僕はチルノちゃんの服を次々と脱がしていき、あっさりと裸にさせる。チルノちゃんの冷たかった体はすっかり火照っていた。
熱が原因なのかどうかは分からないが、チルノちゃんの頬が紅潮していた。
「恥ずかしい?」
「うっ。よく分からないけど大ちゃんなら平気なのに、お兄さんの前だと恥ずかしい。でもまだ大丈夫だから……今のうちにアタイを気持ちよくして、お兄さん」
チルノちゃんは純粋にそう言っているだけなのに、またそれが僕の興奮を促してくる。無自覚で甘い言葉に脳を打たれながらも、僕はチルノちゃんをもう一度抱き寄せて、今度は僕の胸にチルノちゃんの背中を密着させる姿勢にさせる。
そして、チルノちゃんの体の前の方へ両手を伸ばして、綺麗な素肌をした膨らみの無い胸に触れる。
「あんっ、んんっ、やあぁ……」
小さいピンク色の乳首を指で弄ると同時に、チルノちゃんの悩ましい声を上げた。普段から元気な子供の声をしていた彼女の声を聞いているだけに、今の艶めいた声にギャップを感じてもっと聞きたい気分になる。
チルノちゃんの乳首は次第に硬くなり始め、僕はさらに摘んだり指を押し付けるように擦りながら乳首を刺激して、他にも手の平全体を使って胸に押し当ててほんの僅かな膨らみの感触を感じながら、体を小刻みに震わせたり甘い吐息を漏らすチルノちゃんの敏感な反応を楽しむ。
「あっ、ふぇっ……お、お兄さん、そこおしっこでてくるとこ……っ、きたないよぉっ」
片方の手で少し湿った秘部を撫でてやると、チルノちゃんが大胆にもにじり寄ってくるように僕に背中を擦りつけてくる。それはまるで発情して僕を求めているようで、指を挿れて熱い膣内を解してやる。
「んっ、やぁっ、ダメよっ、おにいさんっ、そんなふうにされたら‥‥あああっ!」
大ちゃんよりさらに幼さを感じるチルノちゃん相手にこのような事するのは少し不安があったが、この気持ちよさそうな様子を見ている限り問題は無いだろう。むしろ、チルノちゃんの見た目は幼くてもこういうのは感じやすい体質のようだ。まあ妖精と体を重ねるなんて出来事滅多にないので、推測でしかないが……。
「そろそろかな……」
「はぁっ、ふぅっ……お兄さん?」
そんなことよりもチルノちゃんの秘部も十分に濡れてきた。帰りを待っている大ちゃんの為にも次のステップに進むとしよう。チルノちゃんにもう一度こちらへ向くように指示すると、僕はズボンからすっかり膨れ上がった愚息を露わにした。チルノちゃんは目を大きく見開きながら驚愕の声を上げている。
「おお……おちんちんってこんなに大きいんだ、びっくり。それで、えっちはもうおしまいなの?」
「違うよ、むしろエッチはここから本番だ。僕のこれをチルノちゃんのそこ、濡れてるおまんこの中に入れるんだよ」
「ええ!? お兄さんのこんなに大きいのが、私のここ……おまんこに入れるの! は、入るのかなあ」
そればかりは試さないと分からない。僕はチルノちゃんを軽く抱き上げて股を浮かせると、秘部が肉棒に降りていくようにゆっくりと下ろさせる。
秘部の入り口と亀頭がねちょりと嫌らしい音を立ててキスすると、そのままチルノちゃんの腰を降下させるとともに肉棒を徐々に熱くなった膣内に挿入していく。とはいいものの、やはりチルノちゃんの膣内は肉棒を受け入れるには幼いため、愛液の滑りの助けを必死に頼りながら肉棒を奥へ奥へと進めていく。
「ひいぃっ、痛あああぁぁ……っ! お兄さん、い、痛いよ……っ」
肉棒が処女膜を突き破って一気に進んだのと同時にチルノちゃんが悲痛の声を上げる。結合部からは処女血が線を伝うように流れ出て、もはや狭すぎる膣内は激しい程に俺の肉棒を締め付ける。幼い少女が男の肉棒を受け入れるにはあまりにも早すぎたと、秘肉が肉棒全体に刺激を与え訴えかけてくる。
処女膜を失い苦悶の表情を浮かべるチルノちゃん。僕はちょっとでも彼女の痛みを和らげられるように、唐突に唇を重ねて舌を絡める。すると、少しずつチルノちゃんの表情もふたたび気持ちよさそうに蕩けてきて、慰めのキスはいつの間にか互いを貪る熱い口付けに変わり、チルノちゃんから吸い付いてくほどになっていた。
唇を離すと、二つの舌先から涎の橋がかかっており、それが重力に従って下に落ちる。
ここまですれば大丈夫だろうと思った僕は挿入をしたまま、チルノちゃんの太ももに腕をかけて体を密着させて固定させる。そして、軽い体を抱き上げると同時に立ち上がり、挿入していた肉棒でチルノちゃんの膣奥を軽く突いた。
「んんっ、あっ! ……あ、あれ、さっきまで痛かったのに。それになんだか、変な感じがした」
「これがエッチていうんだよ、ほら」
「ひゃあっ、あっ……す、すごい。どういえばいいのかな……体の奥がむずむずして、もっとお兄さんのおちんちんでずんずんってして欲しい…………ああっ、んんっ!」
もう一度チルノちゃんが浮くほどに肉棒を膣に叩きつけると、甘そうな声を上げて落ちないように僕の肩に手を回して必死に抱きついてくる。
僕は彼女の要望に答え……いや自分の欲望に従い、肉棒で幼い膣内を強く突き、そこからさらにテンポよく何度も乱暴に突き始める。膣内を犯せば犯すほど、熱を帯びた膣肉が肉棒を強く締め付けてきて、全身が震えそうなほどの快楽に襲われる。
「あっ、き、気持ちよおぉぉ……お、お兄さんもっとしてぇ……やぁ、やあぁっ」
すっかりチルノちゃんは快楽の虜になっており、いつもの子供のチルノちゃんはここにいなかった。
僕も幼い女の子を犯している犯罪的な快楽と、チルノちゃんを空中に抱き上げて膣内を貪る快感に浸りながら、パンっパンっと腰を叩きつけて、肉棒を膣内に激しく出し入れさせる。その度に性器同士が擦れるびちゃびちゃという嫌らしい音と、チルノちゃんの嬌声が森の中に響き渡る。
未熟な膣内は締まりの強さも当然強く、それに比例して凄まじい快楽が一物に与えられる。一物を出し入れするたびに、限界が近づいてくるのがわかる。
ずちゅっ、じゅぷっ、ぱんっ、ぱんっ、ずぷっ
「あああっ、すごいっ、すごいよおぉ、お兄さんのおちんちんっ、良いっ、ひいぃっ……!」
チルノちゃんの方も既に近い絶頂を伝えるかのように、さっき以上に膣内が強く絡みついてきて収縮を繰り返して、耐えるのも限界である僕の肉棒に容赦なく快楽を与えてくる。もはや、限界は目の前まできており、僕はそれを感じると同時に肉棒を膣奥まで乱暴に突いた。
どびゅるっ、びゅく、びゅくっびゅくっ、どぷどぷっ、どびゅるるるっ
「やぁっ、うあっ、おちんちんから熱いのが溢れてっ‥‥あああっ、これっ、溶けるっ、とけちゃう、あっ、んあぁぁ……っ!」
僕の腰の奥から熱が込上がりそれが肉棒を伝って、チルノちゃんの狭い膣内へどくどくと流れ込んでいく。チルノちゃん僕にしがみつきびくびく痙攣しながらも、膣は肉棒から精液を最後まで絞るとるようにして激しい収縮を繰り返していた
快楽の余韻が抜け切る頃には残りの精液は全て出し切り、それらを全て受け止めた小さい膣内からは白い液体が溢れ出し、宙から草の茂った地面にぽとぽと落としていた。
□
性行為を終えると、チルノちゃんは疲れたように眠ってしまった。仕方ないので、僕は彼女に服を着せて背中に抱えながら、大ちゃんが待っている家とたどり着いた。
チルノちゃんの家の中に入ると、待機していた大ちゃんが出迎えてくれた。
「ただいまー」
「おかえりなさい……て、チルノちゃんどうしたの!?」
「しー。実は妖精と喧嘩してたみたいでそれで疲れて眠っちゃたんだ。見た限り、怪我はないから大丈夫だよ」
「そうなんですか、良かった。もうチルノちゃんったら」
まさか、セックスして疲れて眠ったとは言えないため僕は適当に嘘をつく。大ちゃんが本気で心配してきた手前、嘘をつくのは心苦しいが、まあ僕が言ったことも全て嘘という訳では無い。そんな事を心中で言い訳しながら、チルノちゃんをベッドの上で寝かせる。あれだけ喘いで男の僕を魅了させたというのに、チルノちゃんは今は子供のように可愛らしい寝顔をしている。
自分はこんな小さな女の子と肉体関係を築いたのかと思うと、情けないと感じると同時にまた体を重ねる機会が来ればいいなと良からぬことを考えてしまう。
というか、門番を始めて短い期間の間に、また女の子と体を重ねてしまった。しかも今回で四人目だ。いい加減に自重しないといけない。
「あの、お兄さん……」
「ん?」
二人でベッドで眠るチルノちゃんを眺めていると、大ちゃんが僕の袖を引っ張って話しかけてきた。
「チルノちゃん寝ていますし、その……今の間にもう一回だけエッチなことしませんか? うるさくしてもチルノちゃんはなかなか起きないですし…………それに私、あれだけじゃまだ物足りなくて。もっとお兄さんに甘えたいです」
そう言って、甘えた声と潤んだ瞳で僕を誘惑してくる大ちゃん。大ちゃんが抱き寄せる僕の腕には豊満な胸がもにゅっとくっついている。
………………ふむ。
自重するのはまた今度にしよう。
我慢は体によくない
ロリっ子が続きましたのでネタが浮かんだら今度はお姉さんキャラが書きたいです(予定)