・攻めコース
「ふぅ……そこそこ人が来るんですね。けど受けコース側の方が圧倒的に多い様に感じますわ……」
「だってそもそもこの学園での女性は『主男隷女』という新しい価値観の元、基本的に受けにされるんだからこうなる事は割と予想は出来る……けど……時折休憩が入ったかの様に誰も来なくなるのって何だかあまり女としての興味を持たれて無いみたいでちょっと……、私ももっと童貞くん食べたいのに……」
言わずもがなの攻めコース。せいぜいリードする程度なのでソフトだがそこそこ人気がある様だ。けどやっぱり攻めたいって男が多いのか受けーの方が結構出入りが激しかったりする。
「……いっぱい来ましたねぇ……そういえば超攻めの方に女子生徒が入っていったみたいですよ? さっき来ていた男子がそう言っていましたが」
あ、それきっとギャスパーだな。あいつやっぱり入るところ見られてたんじゃねぇか。
「女子が……? けど童貞がまるで樹液に群がる虫の様に集まるって彼が言ってた様な……男性ホルモンが多過ぎて童貞扱いになった? それとも両性有具? まさかと思うけど女装とか……」
「……女装、童貞……よくよく考えたらいましたよね。リアスさん達のところの……」
どうやら二人とも気付いたらしく少し気まずそうに顔を伏せていた。超攻めに行ったあいつがどうなってるのかと考えているのだろう。まぁ、幸あれだな。
と考えているとガラッとドアが開く。また一人童貞を卒業しに来た奴が現れたか……ってあれ?
「ギャ、ギャスパー君? 貴方は超攻めコースに行ったはずじゃ……」
そうだそうだ、と言うかこれ録画した映像なんだぞ? という事は少なくともギャスパーは超攻めコースで搾り取られている真っ最中のはず。なぜギャスパーがここに?
『……ギャスパー・ヴラディは確かに向こうの部屋に行ったよ。ただ一体全体どうしてか僕と彼は二人に分けられちゃったんだ。リアス・グレモリーから聞いてないかい? 僕はギャスパーの中にいるバロールの意志だよ』
なんと、バロールの意思と来たか。ギャスパーを洗脳してから出てこなくなったんでてっきり完全に消え去ったかと思ってたけど……一応まだ残ってたんだな。
しかし行動を見るにこりゃギャスパーの洗脳もそのまま効いてるっぽいな。だってこれ録画なんだし俺に喧嘩売るつもりならもう俺のところに来ててもおかしくないしな。しかし強気男の娘であるバロール(仮)はこの部屋が一体なんなのかがよく分かっていないご様子。
やっちまいな、花戒&草下、って草下……よだれ出てんぞ。
「へぇ……ギャスパー君の……まぁまぁ、とりあえずおいでおいで」
『……? 一体何を……うわっ!? な、何で一々押し倒すんだ!? や、やめろ服を脱がせるな!!』
「ここは……こういう部屋なんだから……わ、体に見合わずおちんちんは大きいんだね。それともここだけはバロールの名の通りなだけかな?」
『ん、ふぁ……な、なんでこんな……!?』
「ふふふ……バロールには初めての感覚かな? 丁度いいや、射精の感覚を覚えたらきっと君も病みつきになると思うよ……ふふ、ふふふ……」
聞こえてないのは分かってるけどなんてコンビネーションの良さで攻めていくんだあの二人は……バロールはギャスパーがいつも来ている服装(つまりは女子制服)だったんだが見た目が全部ギャスパーと一緒かと思っていたら肉棒の大きさはギャスパーのと比較にならないくらいデカいな。
さて、彼は一体どれほど絞られるんだろうね━━━
『く……ぁ……また、この、頭が真っ白に……』
「ふふ、流石のバロールも何度も絞られているとそんな顔するんですねぇ……やっぱりギャスパー君と同じ見た目だから彼もこんな風に感じてるんでしょうか……」
「もう出し過ぎて溢れてる……けどまだまだバロール君のおちんちんは元気にそそり立ってるよね〜」
もうこの光景は何回目だろうか。花戒と草下が交代でギャスパー……じゃなかった、バロールを犯してはいるけど。
数時間くらい犯してんだよな、バロールもギャスパーも正直な話受け専門の男って事だな。にしても強気なやつが堕ちるのは見てていいな。基本俺は女がそういう堕ち方するのならいいんだが見た目が見た目なだけにギャスパーでも正直ありだと思えてきたぞ、俺は男とはヤル気は無いからセラフォルーやヴェネラナとかにヤラせるか……
『わ、分かった……気持ちいいのは分かったから……僕を解放してくれぇ……』
「だぁめ、私達が満足するまでは……犯してあ・げ・る。」
にしてもすごく今更な話だがどうしてギャスパーとこいつが分裂する様な事になったのだろうか。ギャスパーが童貞を捨てるよりも早くこいつらが分裂したと考えるとしたらその分裂した理由を探らないと……
「ほらほら、私のおま○こも舐めて下さい」
『わぷっ!? う、上に乗っかるなぁ……んぐっ……』
童貞が寄ってくる結界くらいしか貼ってないしなぁ……それが原因とはとても思えないけど他の原因も思い付かないんだよなぁ……
「ん、んぁ……初めてにしてはおま○こ舐めるの上手ですね……」
『んむ、ちゅる、れろ……』
……推測を立てるとしたらギャスパーとバロールは両方童貞であってそれぞれ別になっていたってことか?
んで、この童貞が寄ってくる結界は本人の深層意識的なところが一番満たされる部屋に入って行く様にしてある。そのせいで無茶苦茶攻められたいと考えていたギャスパーとその思考が若干移ったバロールは攻めたいと考えていた……そういう事か?
んでその意志が結界とギャスパーの闇の力のせいで具現化してしまったと考えるのが妥当だろうか。
「ふふ……なら御褒美にイカせてあげる」
『ふぁ……や、やめろぉ……これ以上出したらおかしくなるぅ……』
つまり今のバロールは闇の力で出来たギャスパーの偽物って感じに近いのか? もしこれで闇の力が完全にバロールに移ったのならギャスパーと並んで強気な男の娘が生まれた事になるな。巡がテンション上がりそうだ。
「さて……まだこんなに大きく勃起してるんだから……たまたま空っぽになるまで頑張ってね」
『そ、そんなぁ……』
……まぁ、俺の結界のせいで余計な肉体を与えて変な性癖を与えられてしまったのだったとしたら童貞捨ててないギャスパーに文句を言う事だな……あいつがさっさと童貞捨ててたらこんな事にもならなかっただろうに……
さて、この部屋はこんなもんでいいだろ。んじゃあラストに超受けコースの様子を見るとするか。確かゼノヴィアと椿姫がいたな……はてさて、いったいどうなっているやら。
・超受けコース
「お゛っお゛っお゛っ」
「んぶ、んぶぅ……!」
映像を点けた途端に出てくる獣染みた喘ぎ声、既に床は二人の愛液でグチャグチャになったものが水溜りの様に広がっていた。そしてその二人は俺が用意した拘束具に囚われていていたので本当に家畜の様になっていた。
「おぉ、ゼノヴィアさんもう10個突入だぜ? この人のケツ穴緩過ぎんだろ!」
「椿姫先輩もケツ穴くっそユルユルだわ……けどその癖二人共バッチリ締め付けてきてるよな。ま〇こもケツ穴もキツくないのにきっちり搾り取ろうとしてる動きだぞこれ、誰に調教されてこんなになったんだよ……」
んでもってゼノヴィア達は何かされているのかアナルから大量のコードとコントローラー……そして男子生徒の言ってる事を考えるとこれはアナルに10個以上のローターが入ってる事はよく分かる。
「ほれほれ、お前らの穴で童貞卒業してやったんだからもっと我慢しろよ〜出来なかったやつから罰ゲームだかんな〜」
あぁ、一応こいつら童貞は卒業してたんだな。けどこの二人を責めるのが楽しくてついつい残って遊んじゃってる訳か。
「わ、わらひ……は……」
「こんなになってるのにまだ『気持ち良くない』っていう気? ゼノヴィア会長はずいぶん強情だなぁ……そう言うの本当に叩き折りたくなるから好きなんだけど椿姫先輩みたいに素直になってみたら? まぁ彼女の場合即堕ちしただけなんだけど……」
「んぶぅ……んぶぅ……!」
椿姫本当によく見たらかなりスゴい事になってるな、ローターが10数個がアナルに収められててバイブとアナルバイブも入れられてる。乳首やクリにもローターが挟み込まれる様にやられてるし電マを当てられたまま固定されてる。
そしてギャグボールとアイマスクで喋る事も見る事も封じられている。面白過ぎる事になってるな。
「か、彼女は喋れないだけでまだ堕ちたかどうかは……」
「堕ちてるって、ここまでされて殆ど喘いでるだけなんだからどう考えても堕ちてる。まぁじきにゼノヴィア会長もこうなる運命なんだけどね……さて、次はどうしてやろうかな。いっぱいあるよね……蝋燭とか、鞭とか縄とかもある……まぁ全部SM用の奴だけどね。まぁ会長達のエロい姿見てたら勃ってきたしまた処理してもらおうかな」
そう言いながら男子生徒は一度仕舞った肉棒を再びズボンのファスナーを下ろして取り出す。一度萎えていた様だがゼノヴィア達の姿を見て勃ったらしい、随分性欲に忠実な童貞だな事だな。
「そ、それをまた咥えさせられるのか……? 無理やり犯されるのはもう勘弁だ……」
「そう言いながらも俺のをジッと見つめてるなんてゼノヴィア会長ってばツンデレなの? まぁ無理やりされたくなくても俺は無理やりするんだけどね」
「んぶっ!?」
そう言いながらゼノヴィアの口に無理やりイキり勃った肉棒を咥えさせる。まるでゼノヴィアの顔をオナホの様に使って腰を動かしているが当のゼノヴィアは腰をガクガク振るわせながら無理やりされている事に本能的に悦びを感じていた。
「ほら、見なよ会長……これが今口を無理やり犯されてるあんたの顔だよ」
そう言いながら男子生徒は置いてあった鏡を取ってゼノヴィアの顔が見える様な位置に移動させてゼノヴィアに見させる。まぁ男子生徒の言う通りなんだがアへ顔なんだわ、彼女。
色々なところから刺激受けてて当然かもしれないがあからさまに口に無理やり入れた時から牝の顔になっていたんだよな。そんでもって自分がそんな顔している事に気付いたゼノヴィアの目が驚いている様にも見える。
「んぶ、んぶぅー!!」
「はは、目を閉じても今見た事だけが全てだよ。あんたは口を犯されてそんな顔をする変態なんだよ。
気付いてないだけであんたの体は男を受け入れるだけで屈服してしまう淫乱なビッチなんだよ!」
おお、この生徒中々のサディストじゃないか。こういう事そういややってなかったな。今度考えておくとしようか。
「ほら……あんたが一生懸命舐めてくれるおかげでまた、精液が飲めるぞ……くっ!!」
「んぶぉ!?」
吐き出される精液、それを無意識なのか意識してなのかは分からないがゴクゴクと飲んでいくゼノヴィア。しかしまだまだ男子生徒は残ってるからな……頑張って犯されとけよ。
さて次は椿姫だが……こっちも大して変わってないな。ずっと玩具で弄ばれ続けてしかも周りには男が囲んでシコっている。何か所々カピカピになってるしこりゃ何回かぶっかけられてるな。まぁそれでも嬉しそうに見えるのがこいつなんだけどよ。
「ほらほら、堅苦しい元副会長さんがこんな事で感じてる訳無いんでしょう? さっき自分でそう言ってたのにこれじゃあまるで感じてるみたいに見えるっすよ?」
そう言いながら男子生徒は椿姫のギャグボールを取り外して返事を待つ。ニヤニヤしてるのが何かRPGの盗賊っぽいか。椿姫はそれに囚われた姫騎士的な。
「感じて、感じてません……こ、これは……た、だの生理反応……んん! です、から……」
「へぇ、そこまで言う? けど足元が水溜りになってるのも生理反応って言うなら……ちょっと教育してやらないといけないかな? ゼノヴィア会長と同じ様に、ね」
「おほぉ!?」
一人の男子生徒が椿姫に付いていた玩具全部を引っ張って取り外す。あまりにも勢いよく抜いたせいで軽くイってしまった様だ。
「ほら……ケツもま〇こもこんなにヒクヒクさせてんのに……欲しくないの? 俺らの」
「あ……あ……ほし、い……」
あ、堕ちたわこれ、多分無意識で言ったんだろうな。すぐに自分の言った事に気付いて狼狽しているけどもう遅い。戻ってこれないところまで行ってしまってんだからあとはコロコロ転がり落ちるだけ、だな。
「はひ、あひ、おち〇ぽ、おち〇ぽぉ!」
「んぶ、んぶぅ!!」
「全くいい便器だな性徒会は」
「まぁな、どうせなら全員こうやって並べて犯してみたいけど今回はそれは叶わないっぽいしこの二人で我慢するか」
まぁ今回は試験的な運用だったし後はどうやって上手い事回すか考えておくとするか。けどまぁ幸せな表情してるよ……男も女も、な。
犯し犯され攻めて攻められ……俺からすれば新旧生徒会全員牝奴隷だけど生徒会の誰かに攻められたいって願望を持ってるやつも少ないけどいるのを今回で判明したし牝奴隷も童貞喰いの良さを理解したみたいだし……ふふ、これから色々テストして試していこう。意外とこういうのも楽しそうだからな。
「……ま、とりあえず次はどうしようかな」
ギャスパーの中にあるバロールの意思を出してしまいました。けどちょっと強気なギャスパーってだけだからこれでいいんだと思います………多分………