sideゼノヴィア
「全く……本当に人使いが荒いな彼は……」
「いいじゃないのゼノヴィア、失敗しても成功してもどっちにしてもこの買い物は私たちにとって得しかないのよ……!」
今私達は電車に乗っている、金男から買い物を頼まれたのでそのお使いの為に乗る必要があったのだ。
「にしても電源コードか……ここに書いてある物を秋葉原で買えば良かったんだったな」
「曰く普通の電気店よりあぁいうところにある電気店の方が品揃えがいいから確実に買えるって話だったわね。なら早く帰って
イリナは彼と出会う前はむっつりのエロ天使だったが今となっては最早ただの変態天使にまでなってしまった。別にその程度の事で私は彼女とつるむのは止めないので大して関係無い事だが(私もち○ぽは大好物だ)
「にしてもこの時間帯の電車って普通人が少ないものじゃないの? なんだか平日の昼間なのに満員電車にも程があるんだけど……」
「確かにそうだな……私達は学園が休みだから昼頃になっても電車に乗る事が可能だが、他に乗れるとしたらせいぜい今日やる事が無い者くらいしか乗る人はいないはずなんだけどな……っ!?」
不意に私の尻を何かに触れられた感覚があった。しかし、今の私はスカートではなくデニムパンツなのでスカートよりも不意に当たった時の感覚が分かり易い……もしかしたらこのギュウギュウ詰めだし当たっただけなのかもしれない……と考えていたが。
「……ぜ、ゼノヴィア……私痴漢されてる……思いっきりお尻鷲掴みにされてるぅ……」
「私もだ……しょうがない、技で固めて次の駅で一旦降りて引き渡そう……」
「分かっ……きゃっ!?」
「イリナっ!? くっ!!」
イリナも私と同様に尻を触られている事に気付いて荒っぱいが手を上げようとした瞬間に押さえ付けられてしまう。私たちの腕力は並大抵の人間より上のはずなのになぜこうも簡単に押さえ付けられてしまったんだ!?
「ふふ、君たち可愛いね……ボーイッシュな君も隣の愛らしい彼女も多分知らなかったんだろうけどこの時間帯の電車のこの車両はとっても危険なんだよ?」
「なんだと……ん……!」
男は……いや、どう考えても複数の男が私の体を押さえ付けてたり身体中のあちこちを触ったりしてくる。
「人が犯罪を犯すのはその欲求が高ぶってるからだよ。痴漢だって女性の体を触りたいって考えてる奴らがいるからさ。その欲求を抑えられないからさ。
だったら欲求を定期的に発散させればいい……この電車は各駅停車だけど誰も乗ろうとしない……何せ、わざわざ平日の昼頃にしか走らないのに常に満員だからね。けどそれすらも承知の上でこの電車に乗った女性は皆……この車両で痴漢されるのさ、まぁほぼレイプになっちゃうけど……これに関しては誰も真実を知らないのさ。だってみんな知らないふりするからね」
「私達も……獲物という訳か……」
「そういう事、君たち上玉だからどうせなら飼いたいけど……もう誰かに手を付けられてるっぽいししょうがないからいつも通りのレイプで終わらせてあげるね」
そう言いながら男達の手が私達の服へと伸びて無理やり脱がしていく。イリナも同じ様で既に彼女は下着姿(今日は履いてたのか……)になるまで脱がされていた。
「くっ……離せ……!」
「にしてもこのお守り本当によく効くんだね〜、変な少年が売ってたんで500円で買っちゃったよ……『理想の女の子と出会えるお守り』だってさ。この前見た時から気に入ってたんだよ二人共……ん? おやおやおや? そっちのツインテールの子はもうパンツにシミが出来るくらい染み込んでるじゃないか。こんな感じで無理やりされるのが好きなのかい?」
「そ、そん、なこと……ない……」
「嘘をついちゃあいけない、痴漢されるのが好きなんじゃないか? じゃないとここまで濡れないよ」
イリナは変態天使だから正直な話誰の肉棒でも受け入れるし誰の牝奴隷になる事も受け入れるくらいだから簡単に堕ちるだろう。私はスイッチが入ってしまったら堕ちてしまうんだろうがその間は本当に恥ずかしくて屈辱的でしょうがないのに………!
「んん、んぁ……そこ、弱いからァ……」
「ありゃりゃ、即堕ちだね。ここまで堕ちるのが早いとこっちもちょっと張り合いが無いかも。君はあそこまで早く無いといいけどなぁ……」
「くっ……! ん、んぁ……」
私を触る手達が次第に私の弱いところを集中的に触り始める。いや、触れる分だけそこにいっているだけで他は私の体をずっとまさぐっている。
「んぉ……!? はひ……んぃ……!」
すると何人かの指が私の口の中へと侵入してきた。私の口内を犯していくかの様にそれぞれの指がバラバラに動き私の舌を撫でたりして、私の脳内をピンクに染め上げまいとしていた。
「ふふ、君は頑張ってるねぇ……向こうの子みたいに堕ちてくれるのかな?」
男の視線がイリナの方へと向いた。私もこうやって触られているのであまりイリナに気にかける事は出来ないが何故か無性に気になってしまって何とか視線だけをイリナの方に向けてみた。
「ほらほら〜早くしないと駅に着いちゃうよ〜? もしかしたら知らない人が乗ってきて見られるかもしれないよ〜?」
「いやぁ……いじらないで、漏れちゃう、漏れちゃうからぁ……!」
見れば、彼女は電車の乗降ドア部の足元にある小さな穴……興味本位で調べたが雨水の排水用の穴らしいが……その穴に向かって足を開いてドアの向こう側の人にでも見せ付ける様な開脚姿勢を取らされていた。
そして、男の仲間であろう一人がイリナの秘裂……よりも少し上、場所を言うんだったら大体排尿するところ辺りを背後から指で触り続けている。
「この穴は排水用なんだからさ、何も問題無いって……ほらほら、思い切って出しちゃいなよ」
「ふぁ……も、もう……だめぇ……!」
そう言ったすぐ後にイリナの股間からシャーッと黄色い液体が漏れ始める。その液体はドアにも飛び散り排水用の穴に流れながらもその色を残している。
イリナは排尿を強制されたのだ、電車の中で、見られながら、全裸で。
「おーおー、我慢してたのかよく出るね〜けど……何で小便出しただけで濡らしてるのかな?」
「ひ、人前でおしっこだしたから……でしゅ……」
「へぇ……けど、粗相しちゃったら自分で挽回しないとね。ほら……ドアにかかった跡が残ってるから舐め取りな」
「ひゃい……」
そう言ってイリナはドアを舐め始める。最早それだけでも、そういう扱いをされても気持ちいいのか体が少しだけ痙攣していた。
「ほら、彼女があそこまでしてるんだしどうせ君も変態なんでしょ? まだ二人共犯してないけど君達からの合意を得られるまで今日は返さないからね?」
「はぁはぁ……わ、私は……」
「我慢は体に毒だよ……ほら見てみなよ……君の下着を見てみなよ」
そう言いながら男は私のデニムパンツを脱がしてそして下着も脱がしにかかる。しかし、何故か力が入らない為に全く抵抗出来ずに下半身は何も着ていない状態にされてしまう。
「こんなんになってるのにまだ抵抗する気なの?」
「っ!」
男は私に見せ付ける様に先程まで私が履いていた下着を見せ付ける。その下着には丁度秘裂と同じ位置にシミが出来ていてそれは私がこいつらに愛撫されて感じているという証拠でもあった。
「く、う、うぅ……」
「ふふ……諦めるのも手だし別にいいじゃないか。今誰かと戦っている訳でも無いし競い合ってる訳でも無い。感じるのはいい事なんだよ、男と女だなんてそんなもんだよ」
「そん、なもの……」
少しだけ私の心がここで折れてしまった。もう少し頑強な心を持っていれば心が折れずに済んだのだろうか? とも思ったが、そもそも私の体は牝奴隷として駒王町民や学園生、はてはオークにまで犯されていて快楽にはとても屈しやすい状態なのでスグに意味の無い事だと悟った。
「ふふ……ほら……君の大好きなものだ。よーく舐めるといい」
男はズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出す。そして取り出したそれを私の顔に近付けて頬にペチペチと叩きつけ亀頭から出る先走り汁を塗り付けてくる。
しかしその叩きつけられたそれを男が口のところまで持ってきた時、私は無意識にそれをパクッと口に咥えてしまった。
「んぶ、んむ……」
「ふふ、近付けただけなのに簡単に舐めてくれたね。結局こんなので堕ちてしまうんだね。君達は睨んだ通り調教済みの変態だったね。
美味しいかい? 僕のち〇ぽの味は」
男が何かを言っている様な気がするが今の私にはそれがなんなのか聞き取れていないしそもそも興味すら無い状態にまで堕ちていた。
男臭い匂いや小便のしょっぱい味が何故か私の子宮をキュンキュンさせていた。苦くて不味いのに何故か舐めるのを止められない。
「はぁはぁ……んぶ、じゅる……」
「いいよいいよ、すっごく気持ちいい……けど、俺を気持ち良くさせるならこれ位はしないとね!」
「んぶぉ!?」
男は私の頭を持ったかと思うとそのまま腰を動かし始めた。まるで私の口を射精を促す為だけの道具であるかの様に使い始める。しかし、そんな扱いでも私の胸は高なって体の熱が高まっていくのを感じてしまっていた。
「君の口は名器だね……男のをここまで吸い取ろうとしてくる口なんて君って余程男にオナホみたいに扱われるのが好きなマゾ変態なんだねぇ……!」
「んぶ、んぶぅ……!」
男の腰は段々と速くなってくる。恐らく射精するのだろう。しかしそれを察知していても私の体は拒否をしようとはせず受け入れようとしていた。
「出るっ……!」
「んぶぅ……!!」
そして男は私の口の中に思いっきり射精をした。口に出されたものを私は無意識に喉を鳴らして飲んでいた。それをそうやって理解していても精液を飲む事が私の意志では止められなくなっていた。
「ふふふ………さて、このまましっかり堕として上げるよ━━━」
side金男
「……あいつらおっそいなぁ……パソコンのコードが駄目になったから買いに行かせてついでに好きなもの何でもいいから買ってきてもいいという事で10万も渡したのに何やってんだほんと」
あいつらが出掛けてはや三時間近く経っている。売ってなかったりコードを買ったりしたら連絡をよこせって言ってんのに何も連絡が来ねぇ。
「しょうがないな。最近ワープ使える様になったし飛んでみるか」
コントローラーの力でワープする力を得た。行きたい人物のところ、もしくは場所を頭の中で思い浮かべたら飛ぶ事が可能なんだよ。という訳で二人の元に飛んでみたんだが……
「……あいつらも相変わらずだなぁ、って言おうと思ったけどイリナは最早性癖になっているからほとんど関係無いとはいえゼノヴィアまでコマンド何も使ってないのに何でタダマンされてんだ? 嫌がるなというコマンドも入れた記憶無いし……てか性行為関係で何か入れた記憶が無いな……」
「お? あんたお守り売ってた人じゃね?」
考えてたら知らない男が俺の後ろから話し掛けてきた。誰だコイツ、忘れたとかそんなの関係無しに会った記憶が無いぞ。てかお守り? あー、そういえばなんか最近お守り関連で何かあった様な……
『金男、お守り売りたい。我の力込めた』
『どういう風に作用するのか知らないけどとりあえず100個くらいありそうなそれを俺が売りさばいてくるからこれからお守りなんて作らない様に。お前の力だと加護が大変な事になっちゃうから』
『わかった』
あぁ、これだ。確かオーフィスがお守り作ったって言ったけどどう考えてもお守りどころか願いを一つ叶えてくれそうな勢いのものになりかねないから適当に売っぱらってきたんだった。全部担いでたのに俺に全く何も起こらないからこんなもんだろとか思って適当な売り文句書いて500円でバザーで売ったんだった。
いや、何で効いてんの? 俺それの100倍くらいになって返ってきても良かったのに何も無かったじゃん。あれ人選ぶの?
「いやぁ、お陰でいい子達とヤレたよほんと。ありがとうね!」
男はそういってゼノヴィア達のところに行った。俺はまぁ問題無いか、と思ったのでもっかい瞬間移動でオーフィスのところまで行った。何しにって? お守りの事に決まってるだろ。
「で、お守りの効果はどうして俺には効かなかったんだぜ?」
「……よく考えれば我の力、金男に流れる。つまりお守りの力、全部金男に流れてるはず」
という返事が来ました。うん、言われてみればそうだな。じゃあ何であいつらが抵抗出来ずに犯されていたんだろうか……謎だ。
でもまあ……あの二人いつもと違う肉棒喰えて幸せそうだったしいっか別に。
side?
終点まで行った列車が一本あった。そこでは複数人の男が先程まで二人の少女を犯していたのだ。
青髪の少女もツインテールの少女も見た目は何も問題無かった。しかし、その膣内や腸内は真っ白に染まっていた。ここだけを取り上げれば陵辱されたのだろうと判別されるが、その二人の少女は寧ろその陵辱を快く受け入れていたのだ。
「はぁ……はぁ……」
「楽しかったよ二人共、今度またヤラれたくなったら同じ時間帯の列車に乗ってみてね。僕達はいつでも待ってるからさ」
そう言った男達に少女達は「ひゃい……」と答えると男達は満足げに少女達から離れていく。服も下着もちゃんと履かせてもらっているため少しふらついている程度の少女にしか周りには見えないが、彼女達の下着の中は既に精液でグチョグチョになっていたのだった。
痴漢どころかこれじゃあ電車内で陵辱されただけ……ですかね……