例の部屋にて。真顔で立っている俺と全裸でギロチンの固定台みたいなのに腕と頭を固定されてなおかつ全裸四つん這いになっているルフェイがいた。
「……うん、呼んだ理由も全裸にさせた理由も四つん這いで首と腕を固定させた理由は分かるな?」
「……貴方のプリンを食べた事です……」
「出しっ放しだった俺も悪かったよ? けどさ、普通置いてあるの食べようとする? いや食べたのはフェンリルだけどさ。お前は食べてないから何も悪くは無いよ? けど飼い主の責任ってものがあるじゃん、あいつちゃんとした自我があって言葉喋れないだけで思考能力もあるじゃん。
何で止めなかったの? 止めたら聞くよね? あいつお前の言う事ちゃんと聞くよね? あのプリン幾らしたか知ってる? 一つ千円だよ、千円。
無駄に床に零してないし綺麗に食ってるから余計に腹立つわ。しかもあれ買うのにどれくらい並んだか分かる? 三時間だよ三時間、開店する三時間前から列出来てて最後の一個だったんだよそれ」
コントローラー使えば簡単に並べれるだろうって? 雰囲気が大事なんだよこういうのは。
「鍋の時も言ったよね? それで罰を与えたのにまだ懲りないの? 前は触手だったけどさ、あれまだ買い直せる部類だからそんなに酷いのはしなかったけどさ、今回本気で怒ってんのよ。
だからさ、主従共々罰を与える事にしたんだわ」
「な、何を……?」
「まず、お前の体は何があっても性的快楽を得る様にしてます。
そしてフェンリルはそこらの犬公よりも交尾する事を考える様にしました。
それらを踏まえてお前の格好を見てみろ」
そう言うと流石に察したのかルフェイの顔が真っ青になっていく。流石に今回はね。一つ千円のプリンを犬畜生に食われたんだからしょうがないよね。
伝説の魔狼? そんなの知るか、普通の飼い犬でももうちょい躊躇するわ。知恵がある分こいつ本当に嫌いだわ。今回ばかりは理性ぶっ飛ばして全部性欲に変えてやったんだけどな。
「あ、あの……私とあの子は種族が違うんですよ……?」
「種族が違う? お前ヴァルブルガ見ても同じ事言えんのか? あいつ触手に犯されまくり産みまくりだぞ? あっちに行きたいんだったらそうするが? 気持ち良過ぎて二度とまともな思考が出来なくなるだろうけどな。大丈夫だ子供は出来ないが交尾をする事は出来る。犬との交尾ってすごいらしいぞ? あいつら人間の射精よりも長いらしいからな。しかも絶対に孕ませようとしてくるから精液も全部中に入れられる。それが通常の犬な訳だが……お前らはどうだろうな? ルフェイは体が小さいしフェンリルも今は小さくなってるみたいだがその分出す量は凄いんじゃないか? 精液だけで腹が膨らんで孕んだみたいになるだろうな」
という訳でカモーンフェンリル、と言わんばかりに俺が指を鳴らすと息を荒くしたフェンリルがルフェイの後ろに現れる。しかしルフェイは固定されているのでフェンリルがどんな状態かは見えないだろう。
まぁそこまで変わっている訳では無い。ルフェイの体よりも少し大きいくらいで覆い被さったらルフェイがほとんど見えなくなるとかその程度の事だ。
「お、おねがい……正気に戻って……!」
「戻らねぇし戻させない。少なくともお前が反省するまで放置安定だし仮に戻ったとしても再度更に強めにして掛かる様に設定してあるからな。んじゃあ後は犬ち○ぽ存分に楽しんでおけよ」
今回、時間的なあれは解除してある。だからこそ4Kビデオカメラをセットする事が出来た訳だが。
まぁこれもいつも通りちゃんと録画&生中継されてんだわ。んじゃあこっからは部屋の観察をしながら予備として買っておいたプリンを楽しんでおこう。二つの内の一つを食った罪は重い。
「いやぁ……擦り付けないでぇ……!」
フェンリルは唸りながら自身の太い肉棒をルフェイに擦り付ける。あれはま〇こ探してるな。間違い無い。
しかしフェンリルの太さはルフェイの中に収まるのかどうか少しだけ疑問なのだが……いや、確かに疑問だけど罰を与えるんだし無理やりしてもらわないと困るな。
「んぎっ!?」
お、ついに探り当てたか。フェンリルはそこが本当に膣なのかどうかを確かめているのかゆっくりと入れてゆっくりピストン運動をしていた。そして、確認が終わると勢いよく動き始めた。
「んぎっ! はぎっ! ぐ、る、じぃ……!」
でしょうね。痛みで苦しいんじゃなくてあまりのピストンの強さと速さのせいで呼吸しづらくて苦しいというところかな? 突く度に肺から空気抜ける上に中々吸えないんだからそりゃ苦しいわな……って思ってたけど何か違うな。
呼吸自体はちゃんと出来てるわよく見たら。つまり……気持ち良過ぎて苦しいって事か、罰になってねー。
「おぢ、っづいでぇ……!」
だって全力でビンタされた様な音が凄い連打速度でヤラれてるからな。16連打よりも遅いとは思うけど……というか判別出来ない。擬音で例えるならパンパンパンじゃなくてパパパパパ(以下略)みたいな感じ。凄く早い。
「あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ……!」
聞いた事無い様な声を出してるルフェイ。声だけ聞いてたらヤバい状態にも聞こえるけど実際は舌突き出して顔真っ赤にして喘いで……あ、白目剥いた。
ヤバイヤバイ、流石に気絶してたらなんの楽しみも無くなるわ。仕方無いから普通の犬と同じくらいのレベルにしよう、そうじゃないとビデオに撮ってる意味無いし泡吹くわこいつ。
「あっ……う、うぁ……!」
さっきよりはマシだな。ただ速度を変えるのはあれだったんで体を小さくして覆い被さる大きさ(例:ゴールデンレトリーバー)から後ろから突ける分くらいの最低限の大きさ(例:柴犬)にしてみたら案外丁度いいサイズと速度になった。それでも肉棒がルフェイの子宮の入口ガンガン突いてるんですけどね。あれだ、さっきのはあの大きさだったから子宮口突き抜けて最早子宮の中突いてたんだ。そりゃ、苦しいわな……とんでもない快楽のせいで。
「さ、さっきよりマシだけ、どぉ……!」
子宮突かれて馬鹿みたいに感じてるな。けどそろそろか? さっきの分も合わせるともうすぐ出すだろうな。
「っ!? お、おち○ぽが膨らんできてんぎぃぃぃいいいいい!?」
あ、出したな。えーっと……通常の犬の射精の長さは10分から20分の間出し続ける。そんで肉棒の根元のコブを膨らませて抜けない様にもするのか。
犬じゃないもんなぁ……大きさが一緒なだけでフェンリルだもんなぁお前。神狼だか魔狼だかどっちでもいいんだけどただの犬じゃないし小さくなってる=出す量も少ないって訳じゃ無いもんなぁ。
「ま、まっれ……子宮、パンパン、らからぁ……!」
そうしている内にゆっくりとルフェイの腹が膨らんでいく。すげぇすげぇ、やっぱり出る量多いんだな。こりゃアナルにさせなくて良かったかもしれんな……してたら絶対精液逆流してて口から吐いてたわ。
「ん、ぎ……!」
そうしてしばらく待っているとようやく出し終えたのか一時間くらいしてからようやくフェンリルの肉棒が引き抜かれた。ルフェイの腹はとんでもなく膨らんでいて妊娠10ヵ月くらいかと予測される。これ妊娠してるって言われても信じるレベルだろうけども……今引き抜いたら……
「お゙っ……!? イッグゥウウウウ!!」
まるで水量が最大に捻られた蛇口から吹き出る水の様にフェンリルの精液が膣から噴出される。そしてルフェイもガクガクと体を痙攣させながら舌を突き出して絶頂を繰り返している。
何せとんでもない量を出され続けたからな。妊娠末期といえばいいくらいに膨れ上がった腹から噴出される量は凄まじいものだろう。だが出す量と出る量は同じでも出していた時間と出てる時間は=では無い訳で……恐らくは中に出されていた時間の半分くらいで出し終わるんだろうな。
「あ゙っ……あっ……!」
そしてある程度勢いが収まったところでルフェイから黄金色の液体がゆっくりと広がっていく。まぁ小便漏らしてるねどう考えても。とりあえず様子見に行ってみるか。
という訳で部屋の扉を開けてフェンリル達のところに辿り着く。
「ようルフェイ、どんな気分だ? 愛しのフェンリルにオナホの様に扱われた気分は。反省したか?」
「あ……はひ……」
まだ多少体を痙攣させているし白目を剥いている。こりゃ完全に頭がやられたな。本来激痛を味わうはずの事を全て快感に置き換えられているから暴力的な快楽がひたすら襲い続けた結果か。
ま、罰だからしょうがない……一応ちゃんともう一度聞いておくか。
「これにNOか沈黙で答えた場合罰は続行だぞ? 『反省したか?』」
「う……あ……」
「ふむ……沈黙という事は罰を続行しないといけない。まぁそんな顔されてると本当に自分が罰を与えているのか分からなくなってくるけど……執行しないとな! Let's goフェンリル!!」
「んぎぃ……!?」
俺がそう叫んだら今まで待機していたルフェイに向かって再びフェンリルが飛びかかっていった。俺が無理やり待機させていたからそろそろ限界だったんだろうな。この部屋じゃあどれだけ何を出そうとも絶対にそれが減る事は無いからな! 精液ももちろん一緒だぜ! まぁ、流石に連発して出されると困るんで吹き出すのが止まってからまた犯すって事をして欲しいんだけどな。
「んじゃあまた俺は部屋から出て実況に戻るとするか」
さっきみたいな掛け声さえあればフェンリルは待機したり今みたいな感じで犯させる事も出来る。そして通信機(音量最大)をあの部屋に置いてあるので俺がカメラの映像を見ている部屋からマイクを通じて向こうの例の部屋に音声が飛ぶ様にもしてあるぜ。まぁさっきの繰り返しだししばらくは同じ事の繰り返しかな━━━
「は、ん、んぁ……もっろ……なめ、へぇ……!」
「ん……ふぁー……よく寝た……ってまだ続いてたみたいだけど……何してんだこいつら」
同じ事の繰り返しなので退屈してぐっすりと寝てしまったが気付けばフェンリルはルフェイの中に突っ込んでなくて乳首をぺろぺろと舐めていた。こりゃ完全にただの犬ですわ。
「オッパイ舐められるのきもひいいのぉ……」
こういうのって確かバター犬って言うんだよな。自分の自慰を犬にやらせるアレ。そう言えば一応獣姦もその類なんだっけか? まぁでも自慰をさせているというより勝手に舐めて強制的に感じさせられているって言った方が適切なのかもしれないな。堕ちてるけど。
多分フェンリル精神的に疲れちゃったんだろうな、いくら精液が無限に出るからって言っても結局のところ精液出る時の絶頂感を何度も味わってたら慣れてないと精神的に疲れてくるもんだ。
「あ……おっぱい甘噛みされるのもいいのぉ……」
はむはむといわんばかりに胸に吸い付いているフェンリル。ルフェイも愛しのフェンリルに甘噛みされてとても幸せそうに見えるけど実際のところ堕ちてるだけだからなぁ……てか今更だけどどうやって仰向けになったんだろルフェイの奴。
とりあえず部屋行ってみるか、暇だ。
「おいルフェイ」
「んん、んぁ……」
あ、こいつ聞こえてないな。ええいしょうがない。正気に戻るコマンドをカタカタしてやる。ついでに正気でしかいられないコマンドも追加じゃボケェ!
「おい、聞こえてんのか」
「━━━な、何ですか……? 折角気持ち良くなれてたのに……」
「堕ちてた事を楽しむんじゃあない。お前がそうやって狂う事を受け入れようとするから狂わない様にしてあげました。も一つ言うとお前にフェンリルをヤラせるとあまり意味が無い事も分かった。暴力的な快楽が来るのは分かってるからな……今から真っ暗な空間に落としてやるよ。そこで何かに襲われてこい。何かはお前もよく知ってる相手だけど狂えなくなったからいつでもいい悲鳴が聴けるのを楽しみにしてるよ」
そう言って俺はルフェイの足元に魔法陣を出現させてとあるところ……触手大王のところに繋ぐ。強制転移だ、さらば。
「え、ちょ━━━」
「じゃあの」
そう言って俺は部屋を出る。ルフェイが後ろで何か言ってるけどもう知らん。カメラを回収してから部屋は出たけどまぁ正直あいつも1週間くらい放っておいたら頭の中ぐちゃぐちゃになってるだろうし罰としては妥当だったな。最初からこっちの方が良かったわ。
「……っと、忘れてた。フェンリル、お前の主はお前のせいで罰を受けている。お前が余計な事をする度に一週間の監禁の残り期間が倍になっていく。
しかも一度倍になったら次は4倍、次は8倍と増えていく。
お前の主を見捨てたいなら何しても構わんさ、けど助けたいなら余計な事はするな、いいな」
無言でピクリともしないフェンリル。こいつくっそ可愛くねぇなほんと。
まぁいい……現在残り一週間、ルフェイがどれだけ耐えられるかのチャレンジだな。
実際フェンリルって滅茶苦茶でかいですし実際の大きさだと本当に体が裂けるくらいでかそうですね。