「という訳でヤってみようか」
「あ、あはは……どうして私達三人とも外に裸で壁に固定されてるのかな……?」
「そ、そうです……私は特に何もした記憶がございませんが……」
「っ……!」
今俺はいつかの新旧レヴィアタン対決の時に使用した公園トイレに来ている。そしてその時作った壁を少し大きめにして再利用している。
俺の目の前にはセラフォルー、ガブリエル、そしてグレイフィアの三人が壁に固定されていた。
「セラフォルーは撮影で暴れ過ぎたせいで俺の持っていった魔物消し飛ばした罰だ。ガブリエルはあんまり俺以外の男に積極的に体を開いてないらしいな」
「だ、だって貴方以外に体を預けるなんて……」
「うるせぇよ、今お前は売春婦と同じもんなのに体を売らなくてどうするよ。俺を悦ばせる様に経験積ましてやろうと思ったのに全然ヤラれねぇしここで便器やっとけ。
グレイフィアはついでだ」
ついでと言ったが実はグレイフィアは反抗モード(つまりは正気)なのだがその状態で便器をやらせてどのくらい人が集まってヤラれるのか見てみたくてしょうがないんだ。反抗するのって意外と男の受けがいいから。
「わ、私のは監督さんに全力を出してくれ、って頼まれただけだから……」
「馬鹿なのかお前はそうなのか? お前、あの監督にヤレって言われたっていうけどよ……敗北動画の方は全力で負けろって意味なんだよ。お前の全力受けてまともにしていられるやつなんてそうそういないだろうがよ」
「ぜ、全力で負けろだなんて事を全力でヤレ、って言われても分からないよ流石に……」
「言い訳無用! 俺や俺の思考に近いやつの考えを読めない様じゃまだまだ甘いって事だな!」
俺が大声を出すと観念したのか項垂れて黙るセラフォルー。もうちょっと扱いを酷くしてやらないとな。
「と、というかこの状態って……」
「流石に経験者のセラフォルーは気付いたか。そうさ、ここは壁尻対決をした場所さ。今からここでお前らは24時間男らの好きに扱われないといけない。グレイフィア、分かっているとは思うが逆らっちゃダメだからな?」
「も、もし逆らったりした場合はどうなるのですか……?」
「1週間その時に相手していた男に飼われないといけない。しかも自分の意識はあるのに体も言動も何一つ自分の思い通りにならないようにされる」
そうなる様に自動的にコントローラーでコマンドを入れてある。勝手な行動をしたら俺の意思や本人の意思すらも無視して勝手に起動してしまうのだ。上から上書きする以外に最早止める手立ては無い!
「ま、とりあえず頑張ってね。俺は遠くから見てるから」
いつも通りビデオカメラで撮る事(ビデオカメラの存在は誰一人として知らないが)を伝えて離れる俺。さて、一体どんな目にあってくれるのでしょうか三人とも。
「━━━おい、こんな所に女が壁に埋まってんぞ」
「うわ本当だ……しかも全裸だ。
こりゃ……ヤルしかなさそうだな」
早速釣れた釣れた。まったく……とりあえず性欲を解決させようとするその姿勢は嫌いじゃないぜ? 俺だってそうするからな!
「へへ……この銀髪の姉ちゃんいい体してんな……こっちの女は胸がくそデケェし……こっちの黒髪は体のなりは小さいが出てるとこは出てて背徳感がヤバそうだな」
解説乙。にしても三人埋まってるのに対して二人しか来なかったか……あ、そう言えば一番犯される数が少なかったやつには罰ゲームがあるって事を言うの忘れてた……まぁいいか。
多分セラフォルー辺りが察してくれるだろうしな……蹴落とす事はあいつの性格上無いと思うからな。でも……正直言っても言わなくても結局のところ運なんだからどうでもいいか。
「すげぇ揉み心地だなおい……!」
「んん、んぁ……」
そしてガブリエルが思いっきり胸鷲掴みされている。まぁあの胸は誰でも揉みたくなるわな。すげぇ大きいのに奇乳という訳でもなく完璧なフォルムを保っていてなおかつ揉みやすさと揉み応えもある。さすが天界一のおっぱい。
完璧な胸だと思うぞ俺は。
「くっ……!」
「おーおー、姉ちゃん随分と反抗的な目付きしてるじゃねぇか。けど今この状況でそんな目で睨まれてもなんも怖かねーよ」
そしてこちらはグレイフィアの胸を揉んでいる男。なんだこいつら生殖行為を知らないのか? と思ってしまうがまぁグレイフィアだし仕方無い。
っと、ここで実は仕掛けておいたスピーカーを使おう。こちらの声を届ける為のものだ。
『あーあー、その女達はとある理由でそこに挟まっている。胸を揉むだけじゃなくて存分に犯してくれて構わない。あ、それとそこの銀髪の女は人妻だけど遠慮なく犯してもらって構わない』
「マジで!? 人妻かよラッキー!」
「あ、なら残りの2人も人妻なのか?」
『イヤ違う、一応処女(にコントローラーの力で戻した)だから。
けど痛いのが気持ちいいって奴らだから体を傷付けない限りは処女ぶち破ってもなにしても構わん』
カメラ越しだけどセラフォルー達驚いてるな。いつの間に自分たちは処女に戻されたのかって顔してる。グレイフィアは人妻って事で処女に戻してはいない。
折角のアイデンティティを捨てさせる訳にはいかないからな。
「へへ、誰だか知らねぇけど……丁度いい、こちとら溜まってたんだよ!! だったら遠慮無くこいつらで抜かせてもらうぜ!!」
別に詐欺紛いの事やってる訳じゃ無いけどいくらなんでも欲求に忠実過ぎやしないかこいつら。騙されてるんじゃないか? とか普通考えるんじゃねぇの?
「けけけ……人妻だってのに……全裸になって壁に埋まって無理やり犯されたいだなんてあんたのこの姿見たら旦那はなんて思うだろうなぁ? 俺のち〇ぽでアンアンよがらせてやるよ!」
「あ、あなたのその粗末な物なんかで……私が犯されて喘ぐなんて事……あるはずがありません……」
首を固定されているので顔自体を動かす事が出来ていないが目を伏せて男の顔を見ない様にしているグレイフィア。にしてもこれはまだ反抗的な態度とは取られてないのか……
「……へぇ、粗末なもんか。ならあんたの旦那のは大層デカかったんだろうなぁ……ん? あんまりそういう事言ってると痛い目見るのはあんただぜ?」
んでもってこのオトコかなり短気だった様で今のグレイフィアの挑発で既にキレてやがる。まぁ怒らせたのはグレイフィアだし別に同情も何も無い。男が殴ったり蹴ったりとりあえず何かしらの暴力行為以外なら何してもらっても構わないからなぁ。自業自得という奴だ。
「おらっ! どうだおいぃ!? 中突っ込まれてもまだ俺が祖チンだって言うのかオォン!?」
「んぎっ……!? あ、当たり前、じゃない……そんなち○ぽ!」
「ならいつまでその強気が持つのか試してやるよォ!!」
まともに濡らさずに入れてそして男は動き出す。激しく、乱暴に、野生の獣の様に。
「く、あ……!?」
「おら! レイプされてんのに感じてんじゃねぇよこの雌豚!!」
そして男はグレイフィアを自分が満足する為の道具の様に扱っていく。最早グレイフィアの苦痛の呻き声は彼にとっての興奮材料にしかなっていない様だ。
「へへ、あっちはあっちで楽しんでるし俺達も楽しもうや」
「う、うぅ……!」
そして、もう1人の男はガブリエルの乳房をねっとりと触っていた。撫でるかの様に扱っているかと思えば軟球の硬さを確かめるかの様に握る様に揉んだり。触る力の度合いを変えながら快感に体を慣れさせない様に揉んでいく。
「ふ、ん、んぁ……!」
「へへへ、姉ちゃん処女って話だが随分と感度がいいな。処女以外体のありとあらゆる場所を調教されちったか?」
「そ、そん、な事……!」
そんな事あるんだけどな。けどガブリエルにはそれを認める事は難しいだろうな。自分の体が完全に屈服してどんな事をしても痛みよりも快楽がきてしまう様に調教されきってるって事はあいつの性格上恥ずかしくて言えないだろうし。
まぁスイッチ入れば問題無いんですけどね。
「けどよ、ちょっと胸を揉んだだけで……見ろよ、こんなに濡れてんだぜ?」
男はガブリエルの秘裂をいじってその愛液で濡れた指を見せつける。それも恥ずかしいのかガブリエルはそっぽを向く様に目線を明後日の方向へと向ける。
「へへ、本当に初心だねぇ姉ちゃん。
けどそういうのが……一番ソソるんだわ」
「ん、んぁ……」
そしてまたねっとりと尻を触る。こいつ入れろつってんのにねっとり触って屈服させていくタイプか? そういうのは俺だけでいいんだよ。
嫌いじゃないけどな。
「お、お尻……ゾワゾワってぇ……」
「感度も良好……こりゃ相当のスキもんだな。へへ……そろそろ入れるとするか」
「く、ふ、んぁ……!」
そして男はゆっくりと自身の肉棒をガブリエルの中へと押し込んでいく。そして根元まで入りきったら今度はゆっくりと引き抜いていく。
どうやらゆっくりと動いたり触ったりすることでその女の弱いところを探しているらしい。Gスポットだとかそういうのを探している感じだ。
事実、ゆっくり動かしながらも入れ方、出し方が微妙に角度を変えて探ってきている。
「んん!」
「お……ここ、ここなのか……!」
「ひっ!? ふ、ん、んぁあ!」
どうやら彼女の弱いところを見付けたらしくそこが分かった途端重点的に激しくガンガン突き始める。ガブリエルも不意打ちで弱いところを突かれた為に声を抑える事が出来なくなっていた。
「へへへ、こうやってガンガンに突かれてどうだァ? 気持ち良くてアヘってんじゃねぇのかぁ?」
「そ、そん、なことぉ……」
だがそう言っている彼女の顔はすでに蕩けきっている事は言うまでもないだろう。
「……」
そして放置されているセラフォルーは本当に暇そうにしていた。なにせ来た男は二人、こちらは三人。余る事は覚悟していたかもしれないが特に触られてもいない。どことなく不機嫌に見えるのは女として見られてないからなのかは不明だが。
だが、セラフォルーの前に一人の男……三人目の男がやって来た。
「……」
「あ、あなたも私をあんな風に無茶苦茶に責めるの……?」
セラフォルーが聞いても男は答えない。なんだこいつ……じっとセラフォルー見てるけど何したいのか分かんねぇな。
とか思っていたらおもむろにスボンのファスナーを下ろして怒張した肉棒を見せる。パッと見日本人みたいな顔だけど大きさが結構あるな。
そして、その大きな肉棒をセラフォルーの口の中に入れ出す。
「んぶぉお!? んぶ、んぶうぅ!!」
オナホでしごくかの様にセラフォルーの口を使ってピストンを行っている男。黙ったままただセラフォルーの口を味わうかの様にひたすらに動いていく。
セラフォルーもセラフォルーでいきなりイラマチオをされて呼吸が出来ずに何とか空気を吸おうとしてるのかスゴい舐めているかの様な音が聞こえる。
「ずぞぞ! じゅるるる! んぶ、んふー……!」
「っ……」
「んぶぅうおぉ……!!」
終始黙ってるせいで分かりづらいがどうやら男がセラフォルーの口の中に出した様だ。かなり出したみたいでセラフォルーの口から精液がポタポタと零れていた。
「はぁ……はぁ……か、かなり乱暴……なの、ね……って、あれ? どこへ……んぎっ!?」
セラフォルーがようやく呼吸出来たと思っていたがその息も絶え絶えになっているところに男は後ろに回ってアナルの方に未だ収まらないその肉棒を差し込んだ。
「んぎっ、んひっ!? は、激し、スギィ……!」
最初の一声こそ悲痛なものがあったが既にセラフォルーの声には艶めいた物が入っており、男の肉棒に肛門が荒されて感じている事が一目で分かるくらいになっていた。
男のピストンで出てるパンパン音はかなり大きくてセラフォルーの突かれて当たっている部分の尻が赤く染まるくらいにはその激しさを表していた。
随分飢えてたんだなぁとは思うけどここまでとはな……
「っ……!」
「んひぃぃぃいいい!!?」
そして男はセラフォルーの中に精液を吐き出す。出し終わって満足したのかそのまま抜いてファスナーを上げて立ち去ってしまう。
「あ……ぁ……」
体を少しだけ痙攣させながらセラフォルーはアナルから吐き出された精液を零していた。
「うーん、今日は出入りが悪いな……まぁしばらくすればまた人も増えてくるだろうけどよ。こりゃ時間の延長が必要っぽいなぁ……ま、何とかなるか」
女達は快楽を手に入れて男達も快楽を手に入れる。そして俺は誰かの記憶をリセットしたりコマンドを解いたりした時に調教にも使えるビデオを手に入る。
すげぇなメリットしかねぇよ。んじゃあその為にももうちょっとだけこの女達の動向を楽しませてもらうとするかな……一応名目としては『罰』なんだからなこれは。
グレイフィアは反抗期もーどでいきます