「はーい! 今日は来てくれてありがとー!」
「いいから踊れー!」
「全裸で踊り狂えー! そんでオナってろー!」
さて……まずはシトリーの側から見てみる事にしたが初っ端からセラフォルーがやらかしてんな。しかし客はそんな事気にせずに野次を飛ばしている。
というか一応服着せてる理由は全裸より体のラインが見えてる程度で大事なところ隠してるくらいの方がエロくね? って思ったから。まぁ胸が大きい奴らからしたらある程度の胸の固定具みたいな役割をしていたみたいだな。
まぁセラフォルーはともかく貧乳の元会長には何ら必要の無いものだがな。でも流石にポールダンスでこんなヒーローショー紛いの事をしちゃってるしちょっと痛い目に見てもらわないといけないが……とりあえず続きを見ていこう。
「……」
「メガネちゃんいいぞー!」
元会長は無言で踊ってるな。だが時折客席に視線を向けてアピールしてたりするしなんだお前経験者か? って感じだ。
因みにセラフォルーの格好はいつもの魔法少女コスから帽子を取った様な格好で、元会長は白の布地に水色のストライプの随分可愛らしいビキニを着用していた。アンタにはビキニは(大きさ的に)合わないだろ。旧スク着てろ旧スク。
「はよ踊れオタ女ー!」
「お、踊ってるじゃーん!!」
「ポールダンスしろって言ってんだよアホかー!」
何故か普通にダンスしてるセラフォルーは例えクローンの俺に何かしらの罰を与えられていたとしても関係無しに更なる罰を与える事に決めた。
とりあえず何だかんだでダンスは終了、そして俺のクローンが出てくるが何やら無茶苦茶ニヤついている。何考えてんだ? まぁ俺のクローンだし俺と同じ事考えてそうだけど……
「申し訳ございませんお客様、こちらのセラフォルーが大変不快な物を見せてしまって」
「え、私━━━」
「黙ってろ」
あ、服破いて突き飛ばした……客席の方に。そっちに押し出したという事はつまり━━━
「さてお客様、今回のオークションの対象に致しますのはこちらのソーナ・シトリーでございます。そちらのセラフォルー・シトリーに関しましてはまずサービスとして皆様で自由に犯して下っても構いません。例えソーナ・シトリーを落札された方でも問題ありません。
もし精液まみれであっても、その女を買いたいという方がいるのなら無料にさせて頂きます。無論、セットで買った場合もです」
やっぱりそういう事か。まあセラフォルーの事だからこうされたいからふざけた、と言うより本気でこれでいけるって思ってるからこその行動なんだろうなぁ……しかしこんな罰だったらあいつ悦びそうなんだけどその辺りはどうするのか……それを考えていたら突然舞台の奥からかなりの数のカートが運ばれて来る。しかもその全てに中身の入った巨大な注射器……ってこれどう考えても八坂親子を買った男が使ってた浣腸器じゃないか。いつの間に用意したんだか……もしかして商品で売ってたか? 媚薬くらいしか把握していなかったが……
「そうそうお客様、まずは皆さん一つずつこの浣腸器の中身をセラフォルーのアナルに注入してやって下さい。大丈夫、本来なら確実に腹が裂けてしまいますがこの薬の長所は高速で吸収される事にありますのでどれだけ注入されてもほとんど腹が膨らむ事はありません! さぁ! 皆さんが注入し終わりましたら好きに輪姦してやって下さい!!」
そしてセラフォルーは大量の媚薬を浣腸される羽目になったのだった……
「にしても……散々犯されたのにまだ正常な意識保ててるんだね、君、慣れてるの?」
「ほひゅー……はひゅー……!」
結局、セラフォルーと元会長はセットで買われた。しかし流石にセラフォルーには何発も出していた男が買ってしまった為、セラフォルーは入札される事は無く、今はバイブ、アナルバイブ、電マにローターと各種の玩具揃い踏みで装着されており体をビクビク痙攣させてイキ続けていた。
というか一瓶まるまる使うだけでも結構やばいのに五個くらいがまとめて入っている浣腸器を何十本も使われたんだから最早空気が触れているだけでもイキ狂ってしまうレベルだろう。
それが更に玩具そろい踏みだと最早絶頂し続けて呼吸出来なくなってるんじゃないかと思えてくる。呼吸はしてるけどな。
「にしても……うん、君はすごい僕の好みだよ。巨乳の女より君みたいなスレンダーな体型の子の方が僕は好きなんだよ……」
「ん、ぁ、んん……! な、ならなんでお姉様を買ったんですかぁ……?」
抱き上げられながら突かれている元会長。うん、スレンダーな体型いいよな。俺はどっちも好きだけど。
「だってほら、考えてみなよ。胸が大きいとさ………何だか雌牛みたいに見えるじゃん? 見えてしまうんだからしょうがないよね。だから犯す事無くあぁやって玩具で弄んでるんだよ。僕は満足するまで君を犯す、その間君のお姉さんには喘ぎ声でBGMを奏でてもらっておかないとね」
いい趣味してるなこいつ。まぁ今のセラフォルーを犯そうとは俺も思わないな。勝手に一人で絶頂し続けていくんだしなんというか……あいつにそういう面白みは無い。
絶頂し続ける事に意味があるのは姫騎士とかそう言うくっ殺系の心を持った女だけなんだよ。
「んぶぅ! んぶぉおおお!」
ガクガク震えながら潮と尿を垂れ流していっているセラフォルー。こりゃあもうこいつは戻ってこれないだろうな。いや、もうどこかにブッ飛んで行ってるけどな……天国通り越して宇宙の果てまで飛んでいってそうだ。
「は、ん、んんぁ……」
「君はお姉さんと違って随分と真面目なのにヤル事ヤッてるこのギャップがいいねぇ……出るっ……!」
そしてそのままの体勢で中に出す男。元会長も男の腰をがっちり足でホールドしてて無言で肩を震わせながら絶頂に達していた。
セラフォルーは相変わらずなので置いておくとして……うん、まぁ元会長もうまく出来ている様だしとりあえず次はグレモリー母姉妹を見てみようか……何故かあの三人は物凄くダンスが上手いイメージがあるんだが実際のところどうなのか確かめれるし丁度いいな。
「ヒューヒュー! もっと胸揺らせよー!!」
「銀髪の姉ちゃんこっち向いて笑ってくれよー!」
「茶髪の姉ちゃんもっと見せつけるように動けよー!」
ここはグレモリールーム。リアス、グレイフィア、ヴェネラナの3人が踊っている場所である。格好は三人共通して自分の髪の色をしたビキニである。
ただ難点なのは思いの外リアスが恥じらっている事とグレイフィアが無表情で渋々やってる感じが出ている事だ。だがリアスは元よりグレイフィアも客の受けがいいのがちょっとばかし困る。下手に笑顔にさせる訳にもいかなくなってしまっているからだ。
なんかグレイフィアがこういう事を冷静にやってると何故か人気が出るのが不思議だ……
「姉ちゃんもうちょっと胸揺らす様に踊れねぇかぁ?」
「ふふ、じゃあサービスよ?」
ヴェネラナはそう言うと踊ってたダンスをより激しくしている。すると突然ビキニのヒモを解いたかと思うと今着ている水着の上下を一気に脱ぎ捨てた。
すると、中からは全裸……では無く乳房が完全に見えていたりと要するに本当に大事なところだけを隠した水着が中から出てきた。よく嵩張らなかったなそれ。
「銀髪の姉ちゃんももっとサービス出来ねぇのかぁ?」
「っ……!」
悔しそうな顔をしながらもグレイフィアは自身の股をポールに擦り付ける様に踊り始める。こいつが自らこんなダンスをするとは思えないし多分クローンの俺からの指示でしているんだろう。なんだかんだで従うあたりメイドなんだなこいつも。
「赤い姉ちゃんも頑張れ〜」
「わ、分かってるわよ……」
照れながらも上手い踊りを滞りなく進めていくリアス。こいつもこいつでポールダンス上手いしいいな。ただ何恥ずかしがってんのか少し考えてみたけど踊るのを恥ずかしがってる感じっぽいな。そんなに人前でダンスすんのが恥ずかしいか? それ以上の事散々してんのに。
「ほぉら、もっとよく見なさい」
「っ……」
「お、お母様の人気が凄まじいわね……」
そうしてなんやかんやでダンスは終わり、やはりというか恒例なのか三人セットで買われていったのだった。
しかし買ったやつの見た目が完全にビール腹でハゲ散らかしてるおっさんだったのを考えるとこりゃあ三人の内二人にとっては当たりの可能性もあるけど残り一人からしたら確実にハズレ中のハズレだな。脂ぎってるオッサンな訳だし。
まぁグレイフィアからしてみればサーゼクス以外みんなハズレの可能性もあるよな。もうちょっと性に寛容になればいいのになぁ……ま、俺がそういう風にしたせいなんですけどね!
「ふふ、貴方が私達を買った人かしら? 随分と逞しいものを持っているのですね……」
「ふん、お前らみたいな淫売を買ってやったんだからちゃんと奉仕しろよ……特にそこの銀髪、お前は徹底的に調教してやるからな!」
部屋にてグレイフィアにのっけから文句を言う男。そいつまだ反抗的な目しかしてないから勘弁してやれよ。調教したいって言うのは分かる、理解出来る。
「まずは年長の私からですね〜……んむっ!」
そう言いながらヴェネラナは男の洗ってない肉棒を愛おしそうに撫でながら一気にかぶりつく様に口に咥えこむ。どうやら我慢し続けて今その我慢のダムが崩れたらしい。
「じゅる、じゅるるる!」
音を立てながら肉棒を吸ったり舐めたりしていくヴェネラナ。その間男は手持ち無沙汰だったのかリアスとグレイフィアを手招きして呼んでグレイフィアにはキス、リアスは片手でま〇こを弄られていた。
「んちゅ、ちゅるるる……」
「ふぁ……ん、んぁ……ぁ……!」
まるで愛しているものとのキスかの様にヴェネラナは肉棒を必死に舐めており、リアスはされるがままに責めを受け入れ、グレイフィアは嫌がりながらも男からの熱烈なキスを段々と拒めなくなっていっていた。
「ぷはっ……よーし、ヴェネラナとか言ったな。一旦出すからちゃんと全部飲み込むんだぞ? 一滴でも零したらお仕置きだかんな!!」
「んぶぅ!?」
グレイフィアから唇を離し、ヴェネラナの頭を押さえ付けて射精する男。ヴェネラナも突然の事で驚いていたが精液を口に入れられて嬉しいのかそのままゴクゴク喉を鳴らしながら出されたモノを飲んでいく。
「ほれ、ヴェネラナ股がれ。グレイフィアとリアスだったな? お前らはこいつにキスをしてやれ。ヴェネラナは自分で動けよ」
そう言いながら男はベッドに寝そべる。ヴェネラナは男に胸を見せるように跨る。グレイフィアとリアスはまずお互いの片手を握り、次に残った手でヴェネラナの両手を握る。そしてそのまま顔を近付けてキスをし始める、それと同時にヴェネラナも動き始めた。
当然リアスとグレイフィアは男の目の前に来るので男は二人の秘裂に指を滑らせていた。
「んむ……ん、んむぅ!」
「ほれほれ、ちゃんとしろ動かしてキスしろー!」
遠慮無く指を動かしていく男。その動きで既にかなり感じているリアスとグレイフィア。ヴェネラナはキスをされながらもなんとか腰を動かしてはいるが男はニヤニヤしながら時折下から突き上げていく。
「おーおー、苗字が一緒だから三姉妹ってところか? 姉妹愛が随分強いんだなぁお前ら。男に恵まれなかったら姉妹同士女同士で乳繰りあってアンアン喘いでたんじゃねぇか?」
そう言いながら我慢が出来なくなってきてるのか途中から男が下から突き上げていくのが主流になってきていた。もうラストスパートを掛けてきているらしい。
「とりあえず……もっかい出すぞっと……!」
「んぶ、んむぅぅううう!!」
キスをしながら中に出され、そして絶頂に達するヴェネラナ。既に恍惚の表情となっている彼女は人妻では無く、ただのメスの表情になっていた。
「さぁて……どちらを最後に抱くか決めないとなぁ……」
「はひ……んひ……あ、あ……」
「う、うぁ……」
あの後数10分もの間犯され続けたグレイフィアとリアス。既にいつもの高貴な顔は消え去ってアへ顔100%の顔で痙攣していた。
因みに男はもう帰っているどころか既にダンス会場は閉めた。ダンスを踊れば犯され、体を洗われまた舞台に立たされの繰り返しの為に限界がきてしまったのだろう。ヴェネラナは最早言葉すら発していないが。
「っ……! っ!!」
「はぁ……はぁ……」
気絶しながらもイキ続けているセラフォルー、比較的メンバーの中では体力の消耗が少ない元会長。セラフォルーをいじめるのが楽しすぎて元会長との行為はどうやらおざなりというか優しさ溢れるものだったらしい。イカされ続けていた事はイカされ続けていたんだが。
「にゃあ……」
「ん、んにゃ……」
顔を突っ伏して立てなくなっているのか腰が震えている黒歌、小猫。割と無茶苦茶な事されてた気もするけどまぁいいや。
「お゙っお゛っお゛っ……!」
謎の痙攣を起こしている九重。小さい体にここまでの快楽過多は最早考える事をやめてしまうらしい。八坂は完全に動けなくなっていた。
「……うん! 大成功だ!!」
これからもっともっと客集めに勤しんでもらおう。俺が飽きるまでな。それまでまぁ、楽しんでくれたまえ……諸君。
漫画とかに出てくる注射器って本当にデカイのありますよね、ギャグ漫画とかによく出てきそうなサイズの。