俺は今日、ある一大決心をしていた。
「薬よし、道具よし、体調よし、気分よし、予定無し……何も問題は無いな……くくく、今日は色んな手を使ってやる。たとえ悪魔と罵られようが外道と罵られようが関係無く堪能してやる!!」
まぁ種族的には悪魔だし外道と罵られても何ら俺にダメージ無いので元から関係無いのだが。
今日俺がヤろうとしている事……それはっ!
「オーフィスを声が出なくなるくらい連続で絶頂する様な体にしてやる!!」
コントローラーが唯一素で効かないアイツに頑張って喘がせてみようと思う! テクニックだけじゃ何か物足りないから!!
だから今回は色々な道具を用意してみた。
まずは一番重要な薬だ、要するに媚薬。だがこいつはただの媚薬じゃない、あいつは強すぎて悪魔や天使が作るような強力なやつでも跳ね返してしまうんだ。なんでも跳ね返してしまう……なら逆に考えてみよう、俺はそう考え始めて唯一、オーフィスに取り込ませる物質があることを俺は唯一知っている。
それは血だ、ただの血じゃない……無限龍の力がある血……オーフィス、リリス……そして俺が持っている血でいいんだ。それなら取り込まれる。要するに無限龍の力が入っているものならばなんでもオーフィスは取り込むんだけど俺が力使ったら肉体爆散するしさ、それなら血を使うよ?その方が早いし。
「道具はとりあえず冥界天界両方の技術者そう結集して作らせた最高水準の玩具だし……それが何十個も有る訳で……あ、そうだ。薬の効能確かめないといけないな。
誰がいいかな……あ、もしもしイリナ? 今から10分以内にここまで来い。え? 今風呂屋にいる? そんなん知るかさっさと走ってこい。転移魔法陣と翼使うの禁止だからな、ハイレッツゴー」
パッと思い付いたのがイリナだったので電話した。隣町の温水プール(温泉兼ね備えてるパターン)のところに今いるらしい。普通の人間なら走っても10分なんて到底不可能だけども天使とか悪魔なら全裸で飛び出したりしたらギリギリ間に合うな。
さて、つかなかった時の罰ゲーム考えておこう。
「ぜぇ……はぁ……た、ただいま来ましたご主人さまぁ……」
「ほんとに着くとは思ってなかったぞ。そしてお前真昼に全裸で走ってきたのか服どうする気だ服」
「あ、アーシアさんと一緒に行ってたから……多分持ってきてくれるかと……」
まさか本当に間に合うとは思ってなかったな。服もアーシアが持ってきてくれる、か……なんか変に負けた気分だな。
まぁいい、薬飲ませるか。無限龍の力が入った俺の血と触手大王の幼虫(?)から出てくる特濃媚薬を混ぜたものだが……果てさてどうなる事やら。
「とりあえずこれ飲んで落ち着け。俺が自分で作った飲み物だ」
「あ、ありがとうございます……んぐ、んぐ……」
コップ一杯並々注がれているそれをイリナは躊躇無く飲み干す。いや、問題無いんだが味の方とか確認して無いから不味く無いのかね。血ってスゲぇ鉄臭いし。
あ、でも媚薬混ぜてから鉄臭さは無くなったな。何でだろう━━━
「お゙っ!」
突然イリナが変な声を上げて倒れた。そんなに不味かったのか……と思っていたのだがよく見てみると何やら事情が違う様だ。
股から潮を何度も吹きながら体をガクガクと震わせて小さく一定のリズムを刻む様に声が出していた。
少なくとも何かを喋っているというより無意識に出ている声の様な感じだが。
「まさか飲むだけで連続してイキ続けるとんでもない媚薬だったとは……面倒臭いからイリナはこのまま放置するとして……とりあえずとんでもない効能という事だけは分かった。これオーフィスに飲ませたらイリナ程とまではいかないだろうけどとんでもないくらい感度をよく出来る事は確定したな。
んじゃあ早速呼んで飲ませてみるか」
「呼ばれて飛び出てドドドドーン」
「現れるのは勝手だが何でお前床から出てきてんの? え? その床下通路あるの?
まぁいい、オーフィス……これ飲んでみてくれ。トマトジュースだ」
赤いからごまかし様が無いのでとりあえず大量にトマトを入れても問題無いかどうかをさっきイリナの服届けに来たアーシアで試した。寧ろイリナより酷い状態になった。
とまぁそんな事よりオーフィスに媚薬ブラッドトマトジュースを飲ませてみよう。
「トマトジュース……飲む……んくっ、んくっ……」
そう言ってオーフィスは躊躇無くコップ一杯分のドリンクを飲み干す。しかし何ら反応を示していない。倒れないしイキ狂わない。
「……味、どうだった?」
「美味しい」
あ、美味しいのね……ってそうじゃなくて。あれ? まさか失敗か? イリナの時もアーシアの時も飲んだ瞬間にブッ倒れてしまうくらいイキ続け始めたのにそれくらい強い媚薬でもオーフィスにはほとんど通用しないってか?
と、思っていたその時。
「ん……金男、体……火照ってきた」
白い肌を紅潮させながらオーフィスは俺にしがみついてくる。どうやら無限龍の力を取り込もうとしているのが少し遅い様だ。だが、媚薬自体は効いている様でオーフィスの息が荒くなっていくという世にも珍しい光景が目の前で広がっている。
「はぁ……はぁ……あの、ジュース……発汗作用……ある?」
どうやら体が熱くなるのを発汗作用と勘違いしている様だ。あんまり体が火照る事が無いとはいえ発汗作用と勘違いされるとは思ってもみなかった。
「いや……あのジュースには発汗作用なんてこれっぽっちも無いよ。ただ……お前の体が発情しているだけなんだよ。
これからどんどん……気持ち良くなっていくからな」
俺はオーフィスをお姫様抱っこしてベッドまで運んでいく。こいつにはエロより言葉を使って俺の側に引き寄せたに過ぎない。
そしてオーフィス自身もSMチックな事をしているイリナ等の行為に興味を持っていた。なら、今からオーフィスを調教してやろう……一度快楽が染み付けばたとえ薬が無くても気持ち良くはなれるからな。
「気持ち、良く……? イリナ、みたいに……?」
「そうそう、イリナが普段やっている事をお前にも教えてやるよ。ただしこの気持ち良さを知っちゃったら普通の行為じゃ満足出来なくなるからな」
そして俺は用意していた道具を次々と並べていく。オーフィスは一応性器で快楽を得られる様には出来ているがイキ狂うほどの強烈なものじゃ無い。
なら俺がその強烈な快楽を用意してやらねばなるまいて。
「まずはこれで尻の穴……アナルを調教してやろう」
そう言いながら俺はアナルビーズを用意する。しかもいつもイリナとかに使っている牝奴隷用のデカい奴だ。
普通ならこんなもんケツにブッ刺したらひぎぃ! とかって叫ぶくらい痛いと思われるが今の発情しているオーフィスなら何ら問題は無いだろう。
「んじゃあ入れるぞー……」
「ん、ぉ……!」
腰をガクガク震わせ始めるオーフィス。まだ直径1cm未満の小さい玉しか入ってないって。このアナルビーズ根本に近くなるほど大きくなるから根本に一番近い玉は直径5cmを超える特注品だ。まぁ10cmVerもあるが。
「ほれほれ、お前のケツがこれを受け入れていってるぞ〜?」
近くにあった枕を抱きしめて、その枕に顔をうずめて何やら深呼吸のような大きな呼吸をしているオーフィス。どうやら薬のお影でかなり感度が上がっているらしい。かなり楽に入っていく癖に本人は声が出ない程気持ちいいらしい。
天下の無限龍がこれで頭の中が真っ白になったらそれはそれで面白そうだ。
「お……根元まで入ったか……んじゃ、これからが本編だ!」
「本、編……んぎっ!?」
俺はオーフィスの言葉を遮る様に根元まで入ったアナルビーズを勢いよく抜き差しし始める。言い換えればアナルビーズでピストン運動を行っているのだ。
「お゙っお゙っお゙っ……!」
抜き差しするリズムと同じ様にオーフィスの口から声が漏れる。どうやら我慢する事も出来なくなってきているらしい。
「どうだ? 気持ちいいか……って聞かなくてもいい事だな。お前にしては珍しく顔が蕩けているしな……くく、そんな表情も出来るんだな?」
俺の声はオーフィスには届いていない。まぁこれで返事出来る余裕があるとは思えないがな。
「面白いくらいにイキ狂うなぁ……もっともっと、お前がまともな言葉喋れなくなるまでやってみようか? 無限龍が快楽に負けるだなんて面白そうな事をしてみたいしな」
もし本当にそうなったらリリスにも試してやろう。あいつなら即落ち間違い無しだ。だってあいつ結構チョロいしな。
「とりあえずアナル調教はこんなもんでいいかな。よっと」
「くひっ! はぁ……はぁ……我に、電流、流した?」
「電流なんて流してねぇよ……流してんのは快楽だけだからな。まぁあともうちょっとすればもっと感じやすくなってくるからそれまでにもうちょっと調教を進めておかないとな。
次は乳首でイキ続けさせてみるか……その次はクリ、ま〇こ……あぁあと舌でイケる様にも覚えさせても面白そうだな」
色々な案を思い付いては試していこうと考えていく俺。考えるのが楽しくてしょうがない。こいつがイキ狂って常時発情メスにでもなれば面白そうなんだけどな。
とりあえず俺はさっきより太いアナルビーズを用意して一気に押し込んだ。不意打ちで声も出せずに瞬間的にイキまくったオーフィスに今度はローターを何個も用意する。四つ使えば乳首を両方挟み込む様にしてローターが使えるから丁度いいんだわ。クリに関しても同じ事出来るから本当にローターは使いやすいな。
「んじゃあ電源入れるから100回はイッてみようかー」
「き、休憩……お゙っ……!」
とりあえずしばらく放置で━━━
「たっだいまー、お前の好きなミスドのドーナツ買ってきたぞー」
ミスター〇ーナツじゃないよ、ミセスドーナツでミスドだからね。
ってそんな事はどうでもいいんだ。とりあえず時間が余ったので4Kビデオカメラだけ起動させてドーナツ買いに小一時間ほど出掛けてたんだよ。その間ずっと玩具でオーフィスを責めさせてたんだよ。
「うっわ汁でビッショビショだなおい……タオル敷いといて正解だったなこりゃ」
まぁ今更だが無限龍も潮噴きするんだな。例の部屋でも無いのにここまで長い時間吹きまくっててよく死なないもんだ。体の代謝も無限龍ってか。
伝説じゃあ自分の尻尾噛み付いてるのがウロボロス……ないし無限龍な訳だけど自分の出した水分を空気中の水分で回収してるのかなこれ。
「おーい、オーフィスー……返事がねぇな。返事する気力も起きないか? おーい、チョコドーナツだぞー……鼻先でチラつかせてんのに反応しない辺り本当に反応に反応出来ないんだな」
ドーナツ取り出して鼻先に近付けるけど何も反応が無い。しょうがねぇ、ドーナツは冷蔵庫に入れておいてもうちょっと調教してやろうか。
「とはいったものの……乳首をローターで挟んでアナルにビーズ突っ込んで目隠し亀甲縛りの拘束まで付いてんのにこれ以上は大分いつも通りだぞ」
バイブ突っ込んでクリをローターで挟んで最大電力でしばらく放置、そしてアナルビーズをアナルバイブに取り替えてそれも最大出力。
舌を快楽器官として調教出来るアイテム欲しいんだけどそんな都合のいいアイテムなんて薬以外無いからほんとどうしようも無い。
「んぐ、ふー……!」
「まぁでも……やるんですけどね! そのいつも通りの事!!」
とりあえずローター・バイブ完全フル装備にする。そっからどうするかだ。電マを使おうにもローター邪魔だからどこに使うべきか分かったもんじゃ━━━
「……あ、あったわ使うところ」
俺はほとんど閉じているオーフィスの口を指をうまい事使ってゆっくり開けさせる。そして中から短い舌を痛くさせない程度に引っ張り出して電マをその上に当てる。
「お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙……!」
ガクガクと震えるオーフィス。すっごい潮飛んできてるわ、俺の顔ビッショビショになるくらいに潮吹いてんだけど彼女。本当にだんだん感度良くなってきてるな。
無限龍だからなのかは知らんが効き目はイリナやアーシアよりは遅いがそれでも感度はだんだん良くなってきていた。
「ふむん、そろそろ入れてもいい頃合だな……元々だいぶキツくて締まりが良かったのはあるけどこんだけグチャグチャにしたらとんでもないくらい締まりがよくなるんじゃないか? しかもすっごいヌルヌルになってそうだわ」
あんまり今迄は手を出して無いけどそろそろ真面目に両方の穴犯してもいいかもしれないな。
精飲するだけでイケる様に調教もしてやらないといけないし夢がひろがりんぐ犯したingってな。
「んじゃま……そろそろ第二段階に移行するとしますか。」
後編に続きます。