「よしよし、これならいいかな」
壁を防音にしてみた。これならば……案外いけるのではないか? とは思っている。まぁ、この防音も『念の為』である。だって本来中に入れるの禁止だよ? 満足に動けないのにそんなんでお互い納得出来るはずも無いだろう。実際ヤリ足りなかったらしいけどな。イリナは割と自業自得だ。
「まぁ……確かに入れられないのは厳しいだろうからそこら辺は考えているが……はぁ、折角作った部屋を無駄にされた感じだ」
まず、入れるのは肉棒だけでは無くて周りの股間の部分も入れれる穴を開ける。んで、入れる場所は変わらないけど入れたところが転移魔法陣を使ってそれぞれに対応した部屋に出てくる様になっている。そしたらイリナやガブリエル、グリゼルダも入れれて満足出来るだろう。
「さて……準備は出来たから俺はビデオ部屋に移るとしようか」
最初はイリナからになるかな? もうすぐ客も入ってくるから早く行こうっと……
「━━━あ、早速来たわね……ふふ…………!」
息を荒げながらイリナは早速肉棒に跨って(魔法陣はイリナ達からしたら下から展開されるような形のため)入れ始める。お前本当にヤリ盛りだな、さすがに笑えてくるわ。
「んん、んぁ……これ、太、いぃ……!」
そして、入れたかと思ったらすぐに中腰のまま動き始める。奥まで届いているのが良いのか恍惚とした表情で激しく動いていた。
その胸を上下に揺らせて、体の熱が高まって掻いているのか汗を飛ばしていて愛液を滴らせていた。
「きもひ、いい……! おひ〇ぽ入ってくるのきもひいい……!」
喘ぎながらイリナの動きが激しくなっていくが途中でグッタリとして土下座の様な体勢になる。どうやら久しぶりにそのま〇こにち〇ぽを入れたせいですぐに絶頂に達してしまったらしい。
これは少し考えものか? と思ったが……
「ほひゅっ!?」
突然イリナの腰が上がる。どうやら下……というか肉棒の持ち主がイリナの動きが止まってしまったのがすぐに我慢出来なくなってしまった様で自分から動き始めたらしい。
まぁイリナ達の部屋に繋がる魔法陣が張ってあるところは防音の壁で遮っているから聞こえないだろうけどな。
「はひっ、はひ……! しきゅ、突かれ、てぇ……!」
お座りをしている犬の様な感じで舌を出し喘いでいるイリナ。その顔の向き自体は正面を向いているが、本人は最早視覚すら放棄して膣と子宮を突かれる感覚に酔いしれているのだろう。
一突きされる毎に目が白目を剥きかけて口から出るのは声では無く子宮を突く事によって肺から出た音なのではと錯覚する程の獣の様な声に変わっていく。
「ほひゅ……!」
ガクガク震えているイリナ。ちなみに魔法陣はイリナ側から入る事は許されないのだ。しかし入り切る前に戻る事は可能なので肉棒だけなら簡単に戻る事は可能である。
何故いきなりこんな事を言うのか、そりゃあさっきから潮を吹いてイキまくってるイリナの潮が客に掛かる様な事があったらいけないって話だからな。
「あ……! ビクッビクッてぇ……! あったかいのがぁ……!」
だらしないアへ顔で射精を感じ取るイリナ。だが彼女の膣はそれを全て受け入れようと肉棒から精液を搾り取ろうと動いている事だろう。
「はぁはぁ………きもひ、よかっ、はぁ……はひゅっ!?」
しかし肉棒の持ち主はまだ満足してないらしく出した直後で動きはじめた。まぁ一回で出して満足するくらいならそこら辺の女捕まえて犯してペットにしてしまえば問題ないもんな。
「はぁはぁ……も、もうらめぇ……」
ようやく男が満足して魔法陣から肉棒が抜かれて消えていった。
しかし満足するまでの間にイリナに三回程出していた。随分パワフルな男だったな……おっと、とりあえずイリナには動いてもらわないと困る。これからまだまだ客が来るからな。
俺はイリナに魔力で指示を出す。今のイリナの体は俺の側からでも動かせる様になっている。とはいっても直接操るのじゃなくてあいつの意志とは関係無しに俺の命令一つでイリナの……いや、残り二人の体も同じ様に動かせる様になっている。
だってそうしておかないとこうやってイキ過ぎて動けなくなった時とかに困るしな。
「う、ぁ……また、新しいおち〇ぽらぁ……」
指示を出しといたのでイリナの体は勝手に新たに壁から出てきたモノを手で掴んで口に咥えてゆっくりと刺激を与えていく。
一応言っておくが床に生えるか壁に生えるかは部屋にいるあいつらの意思で決められる。壁に出てきたということは今のところはま○こは満足しているようだな。
んじゃあ後は精液で溺れていくといいさ。
「んムッ、ちゅる……はふっ……」
途中からイリナは胸で挟んでパイズリを行い始める。胸に浴びたくなったのかは知らないが……まぁ、指示は『奉仕をする事』一つだけだからな。どんな風に奉仕するかまではあいつら次第になるという訳だ。
「苦くて……臭くて……胸がドキドキしてきたぁ……」
さっき満足したはずなのにまだ飲み足りないのかと俺は少し呆れたけどイリナだからある意味しょうがないか……
しかし、魔力で指示を出すのはいいが無茶苦茶遅いな。ペースを上げる為にも一つ指示を追加しとくか。
『相手がすぐに射精出来る様にしろ』みたいな指令をな。
「んむっ、ちゅるる……じゅるるるる!」
おぉ、いけたいけた。んじゃあ遅いと思ったらこれからこうしようか。
そして俺はイリナ観察に没頭し始める。
イリナは今現在下品な顔をしながらフェラをしていた。まるでひょっとこみたいな……あれだ、ち〇ぽ丸々口の中に入れて吸い上げてしまってるせいで凄い顔になってしまってるんだ。
「ぷはぁ……こんな、普通なら不味いはずなのに……なんでおち〇ぽだけこんなに『美味しい』んだろう……けど、そんなの気にしてる暇は無いわね……! もっろ、もっろ味わいはいはらぁ……!」
舐めてるだけで呂律が回らなくなってきているイリナ。最早舐めてるだけでもその思考を溶かしてきてしまっている様だ。
「あは……おち〇ぽビクビクしてきらぁ……」
心から嬉しそうにち〇ぽへの奉仕を激しくしていくイリナ。一滴残らず吸い取らんといわんばかりに勢いよく吸い上げつつ、乳圧で絞り上げていく。
そして男は我慢出来なくなってきたのかそのままイリナの顔面にぶっかける形で精液を吐き出す。
「ひゃ……! んん……ザーメンいっぱいぃ……!」
掛けられて恍惚とするイリナ。既に全裸になっているので胸や顔、それにそれらが滴って体に付いていく。付いた精液を人差し指ですくって口の中に運んで舐めとる。
「ん……苦い……けど、美味しい……!」
精液を舐めとって更に興奮していくイリナ。そして未だに元気に勃っている肉棒を見て生唾を飲み込んでそのまま手を伸ばして握る。
そして握ったまま激しく動き出す。
「早く……もっと私にザーメン掛けて……!」
物欲しそうに、尚且つ物凄い淫乱な視線で肉棒を見ながら手コキを激していく。搾り取って男を満足させるというものでは無く、自分を真っ白に染めていこうというだけだが。
「はぁはぁ……! あ、またビクビクしてきてる……ほら、早く……私にザーメンを頂戴……!」
二度目の射精を感じ取ってスパートをかけるかの様に激しくしていくイリナ。どんだけ精液欲しいんだこいつは。
「はぁ……んん! んぁ……いっぱい……真っ白……暖かい……」
精液を掛けられて体を痙攣させているイリナ。どうやら掛けられただけで軽く達してしまったらしい。この変態がッ!
「はぁはぁ……」
あーあ、床まで掛かっちゃったよ。とりあえずまだまだ男は元気みたいだからしばらく抜いとけ。その間は次の指令は出さないでおいてやる。
「ぺろ……れろれろ……」
二人目の客の相手は終わり、しばらく客が来ない様にしている。そこら辺の調整は俺の魔力でなんとかなっている。つまり一時的に穴を閉じたのだ。
ん? で今はイリナは何をしているのかって? 床に零れた大量の精液を舐めとってるんだよ。『綺麗にしろ』って指令は出したけど……そこまでしなくてもいいんだけどなぁ。
「精液……ザーメン舐めとらないと……」
にしてもこいつ自分の体が勝手に動いてる事に気付いてないのか? なんかさっきから自分で動かしている様な発言をしているんだけど……あんまりにも意識が朦朧とし過ぎて自分で動かしている様な気分になってしまっているのだろうか。
うーん……まぁいいか、意識ハッキリさせても何かあんまり変わらない気がするしな。
「れろ……はぁはぁ……ちゅるるる……」
美味しそうに舐めてる中、客の肉棒が二本生える。なぜ二本かって? 実は別支店みたいなのをひっそりと立てておいたのさ。
それ自体の場所は運が良かったら見付かるくらいなのでそれを誰かが見付けたのだろう。
「あー……おひんぽ二つもあるぅ……!」
そう言いながら壁に生えたそれはイリナの希望によって床に移動する。もちろん二本ともだ。これその気になれば空中からも出るけどな。
そしてイリナは多分意識して二本の上に跨ってそのまま腰を下ろし始める。
「ん、んあぁ……! ふっといの二本刺さってるぅ……!」
そして一本は膣にハマってドンドン奥深くへ、もう一本はイリナのアナルの中にズブズブ入っていく。
「わ、わらひが、うごき、たいのにぃ……!」
どうやら動こうとした矢先に向こう側の奴が動き始めたらしい。まー、二本分刺さっている時のキツさは半端無いからな。そりゃ入れてる奴らも早々に動きたくなるだろ。
「はひっ! んぁ、ぁ、はひぃ……!」
倒れたいのに倒れられないのか真っ直ぐ背中を伸ばしながらもフラフラしていた。恐らく同時に突かれてるのではなく、二本それぞれが独立して動いてる為に快楽が絶え間無い程気持ちいいのだろう。
「ゴリゴリっ、てぇ……削ってぇ……! 壊れる、壊れちゃ……!」
とか言いつつ顔は既に嬉しそうになっているのはどういう事なのかね……まぁツンデレ、なのだろう。
そしてイリナは立っているのもきつくなってきたのかまた先程と同じ様に前に倒れる。
すると、アナルに入ってる方のが空中に浮きだす。余程それが気持ちいいのか無意識的に二本刺しになる事を選んだ様だ。
「あー……!」
もはや言葉すら出ない。恍惚とした表情を通り越して蕩けきったその顔は最早人(天使?)である事すらも捨てているイリナにはお似合いのメスの顔であった。
「きへぇ……ゴリィ……ごりぃ……おかひゃれるのぉ……!」
何言ってんのか本当に分からないな。もう喋らなくていいからひたすら喘いでおけよ。
「はへ、はへ、ひぃ……!」
弛緩しきったその体は男を慰める。いや、男が自身を慰める為に使う。イリナは自分が道具だという事を知っている。無論性処理用のである。まぁ知ってなかったらこんな仕事やらないですけどね。
「んぁ……! おおひふ、はっへぇ……!」
なんか言ってる様な気がするけど……まぁ気にしてたら変わらないし気にしないでいこう。
そして、映像から聞こえてくる音が激しくなっていくところを察するにそろそろ男達も出そうとしているのだろう。
「お゙っ……!」
目を見開いて体を強張らせるイリナ。どうやら中に出されたらしくそれで絶頂に達してしまった様だ。そして男達はそれで満足したのか肉棒はすぐに消えてしまう。
すぐに次が現れないところを見ると今はイリナを使おうとする男はいないという事だ。
「あ……ひ……」
まぁそろそろイリナを起こしてやらねぇといけねぇし一回イリナの部屋に向かうか。チラッと見た限り他の二人はまだ大丈夫そうだし……行こう行こう。
「よー、イリナ生きてるかー?」
「お……あ……」
「あー、こりゃダメだ風呂にでも突っ込んでおこう」
浴槽に突っ込んでからしばらく放置すれば勝手に目が覚めて元気になってるだろうしな。
まぁでもこれはもう駄目だな。体だけなら勝手に動かせるけど意識無い状態で動かし続けて何か起こってしまったら終わりだ。
とりあえずイリナは浴槽にブッ込んでから『今日はもう休め』と書かれた看板を首から下げておいてやろう。休ませる理由? 客傷付けてリピーター減ったら嫌やん?
「はー、けど掃除面倒だなぁ……ファブリ〇ズ原液ブチ撒けて消臭しとくか」
えーっと、後やる事は……そうそう、グリゼルダやガブリエル達の様子を見ないといけないな。一応、一応な。
以外にショタコンなガブリエルに男漁りの熟女シスターであるグリゼルダを見ておかないとあいつらに何言われるか分かんないしな。まぁ、文句言われてもそこら辺の便所に一時的に捨てればいいんだけどな。
さ、俺も原液ブチ撒けてから戻るかー……
次はグリゼルダ偏だと思います。多分