さぁて学園祭ですよ学園祭。季節感が無いとか言われるかもしれないけどそこら辺は無視しよう、学園祭が行われるという事は大体10月くらいなのだから。
さて、まずはオカ研の方を見てみるとしよう。あっちは確か胸を露出させているおっぱいメイド喫茶だったはずだからな。
「という訳でやって来たぜオカ研女子の晴れ舞台へ」
旧校舎っていうのは何でこう新校舎と違ってボロボロになってまで残そうとしてるんだろうな。
いやまぁ、いいんだけどさ。地震とかで壊れたらどうするつもりだったんだろうなほんと。
「さて……おぉう、行列行列ぅ」
オカ研部室の前……よりももっともっと前、旧校舎の入口当たりまで列が伸びてやがる。
しかしもっと列が伸びるもんかと思っていたが言うほど伸びないもんだな。胸を出すのがそんなに珍しくもなくなったからか? いや、それでもおかしいとは思うがな……とりあえず覗いてみるか。
とは言っても客として並ぶのは面倒だ、故に透明になって部屋を見に行こう。リアス達がどういう接客をしているか気になるからな。
「という訳で潜り込んでみました。ぐるっと見渡した感じ普通の店……では無いな。作りとしては面白いがこれは」
旧校舎はほとんどオカ研の私有施設みたいになっている。それを生かした店という感じだ。
まずは一室で受付を済ませ番号札を受け取る。その番号札の書かれている番号と同じものが書かれている看板が掛かっている部屋に向かう。注文はその教室の通信機の様なものを使って頼む。カラオケの個室においてある電話の様なものと思ってくれれば分かりやすいだろう。
そしたら店員が持ってくるという仕組みだ。殆どカラオケだなこれは。しかもこの方法だと基本的にメンバーが少なくても問題無く回せるというところがいい。
厨房も覗き込んで見たけどどうやら男子勢はいないみたいだから……割といい感じのメンバーの割り振りに出来ているな。
兵藤とギャスパー、木場の3人がいないがレイヴェルとイリナが参加してるからそこまで問題にはならないのだろう。
「もしもし? リアス特製アイスティー下さい」
と、今適当に入った一室で何やら面白い注文がされていた。リアス特製アイスティーか……一体どんな代物なのか少し気になるな。
とりあえず一旦待ってみるとしよう……と、待つ前にすぐさま部屋にリアスが入ってきた。
妙に早かったが……多分転移魔法陣を利用したのだろう、あれを使えばたとえどれだけ離れていても一瞬なのだから。
「お待たせいたしました……リアス特製アイスティーです」
そう言いながらリアスが出したのは普通の紅茶だった。しかし、ここからが真のアイスなのだと思い知らされた。本来は冷やした紅茶の事を指すのだが、どうやら違う様で……
「ん、んぁ……!」
リアスが半球状のカップの様なものを二つ用意してそれぞれ乳首を中心に嵌め込む。すると、吸着力でもあるのかピッタリと張り付いた。そこからまるで絞り出すかの様に乳房を握って押し込んでいっていた。それで少し感じているのが何ともいえないが。
「ハァハァ……ん……」
そして、搾り出したものをカップごと何やら仰々しい機械の中に入れる。あれは巷で噂の可能なら液体をすぐさまアイスの様に変えるものではないか? その中に搾り出したもの……つまり、母乳を入れている訳だ。
「……お待たせしました、どうぞ」
そして出来上がったアイスを紅茶の中に入れて最後にスプーンを添えて完成である。普通に美味そうだ、母乳ってことを考えなければ。
「もしもし、朱乃ミルクティー下さい」
そして今度は朱乃ミルクティーなるものが注文された。リアス特性アイスティーを目撃してしまっている以上俺はもう予想している。
どうせ朱乃の母乳を紅茶に入れるだけなんだろうぜ。いやまぁ、それはそれで見てみたいんだけどな。
そしてそんな事を考えている内に朱乃が部屋にやってきた。
「朱乃ミルクティーですわ……ミルクの量はお好みで……構いませんわ」
そう言いながら朱乃が用意したのは搾乳機の小型みたいなやつだ。だが、スイッチとかが見て分かる以上とりあえず搾れるだけ搾れる様なものなんだろう。量の調節が出来るのはいいな。全部母乳になりそうな気もするけどな。
そして男子生徒が朱乃の胸に容器を取り付けて搾乳器のボタンを一回押す。すると機械から起動音がなって吸引する様な音がゆっくり聞こえ始める。
「ぁ……ふあ……んん……!」
少し体をくねらせながら朱乃が喘ぐ。そしてしばらくすると朱乃の乳首から母乳が吹き出し始める。最初こそ出し残りを出しているかのような出方だったが徐々に穴が空いた水風船から勢いよく漏れ出す水のように母乳が吹き始める。
そしてある程度溜まったところで男子生徒は機械を止めて溜まったミルクを紅茶に入れてかき混ぜ始める。
そしてそれを確認した朱乃はフラフラになりながらも部屋から出ていく。
あいつ搾乳だけで感じてやがんのか……まぁこの部屋はもう注文しそうな奴はいないし別の部屋に行ってみるか。
そうだな……どうせなら厨房も覗いてみよう。
「という訳で厨房に来た訳だが……ここはどうやらレイヴェルとロスヴァイセの担当らしいな」
ロスヴァイセは部員じゃなくて副顧問だけど殆どリアス達と年齢が変わらないって事で特別に教員でも参加をOKされている様だ。学園側も粋な事をする。まぁやってる事はあれだけど。
だが、調理風景は普通の様だ。ここにも恐らく予備であろうメニュー表が置いてあるので手に取って確認していく。さっきの特別メニューのほかに『アーシアのトーストアイス』なるものがあるらしい。説明文を見る限りアーシアの母乳から作られたアイスをトーストの上に乗せて食べるらしいな。
だが、それ以外では特に特別メニューは無い様だ。
「……お? これは……」
どうやらお金を払えば特別室というものに行けるらしい。そこに行けばどうやらたった一人でメイドと好きな事が出来るみたいだ。
だが、見ている限り指名出来るのは小猫、イリナ、ゼノヴィアの三人らしい。
シフトが開けば他の女子メンバーも入ったり、既存のメンバーが抜けたりもするらしいな。
「ならとりあえず部屋を覗きに行ってみるとするか」
今までのところでイリナ、ゼノヴィア、小猫の3人を見ていないからな。もしかしたら特別室に案内されている可能性がある。俺が見かけていないだけかもしれないが。
「とりあえず部屋が多いので色々割愛していこう」
特別室と通常部屋はちょっとした仕切りで別けられている。だからその仕切りより先に行けばいい。
なるほど、四部屋か。全員呼ばれて誰も相手が出来なくなる事を見越して……という事だろう。
とりあえず一部屋目。
「んぁ、は、ぁん!」
中では小猫が図体のデカい男にガンガンに犯されていた。まぁこうなってる事は理解出来ていた。
抱き合ってるあたり愛されてんだろうなぁとか思うんだけど正直どうでもいい。メイド服着たまましてる辺り着衣プレイかそれとも男の方が『メイドにご奉仕されている』という事にしておきたいのだろう。
「んにゃ、はにゃ……! 子宮、がぁ……!」
どうやら子宮まで犯されている様だ。当たり前だ、図体だけで見れば小猫の1.5倍くらいあるんだからな。当然届くだろうな。
「うおぉ……小さいから締め付けてきて…………出るっ……!」
「んにゃああああ!」
中で出されてどうやら絶頂に達した様だ。今は尺を巻いていかないといけないからな。とりあえず次へ行こう。
という訳で隣の部屋へ。
「んぎっ……ハァハァ……もっろもっろぉ……」
「この雌豚が! 指図してんじゃねぇよ!!」
この部屋では何故かイリナがSMプレイに興じていた。手足を固定されて宙に浮かされるような体勢にされながら、鞭で叩かれていた。勿論それでイリナは感じているので別に構わないんだが……
「こんなだらしない胸をしやがってよ……えぇ? どうなんだよっ!」
「はぁん……!」
殆ど理不尽な理由で叩かれているがイリナはそれで軽く絶頂に達していた。いや、ここまでのド変態になってるとは思っていなかった。
というかSMプレイ完備とかあれか、イリナが用意したのか? そうとしか考えられないんだけど。
「テメェにはガチもんのレイプですら感じそうだな……おらっ!」
手足の拘束を外されて倒れかけたところを男が支える。だが、支えると同時にま〇こに自身の肉棒をブチ込む。ガチもんのレイプというが……もうそいつにはガチもんでも快楽を貪り食うからあんまり意味無いんだよな。
「この、雌豚にご慈悲をくだしゃいい!」
「しょうがねぇなぁ!!」
そう言って激しく突いていく男。この部屋も予想以上に予想通りだったな。とりあえずラストの部屋に行こう。残ってるのは……ゼノヴィアか。
「はぁはぁ……うっ……!」
「んあぁ……ま、また出したのか……もう、何回目だ……?」
「んなの覚えてねぇっすよ会長。あの『アーシアのトーストアイス』って言うのを食べたら何故かヤリたくてヤリたくてしょうがないんですから」
え、何……あれ超強力な精力剤でも入ってるのか?
と思った俺だったが……よくよく考えてみればアーシアの回復の力をそのアイスに入れれば精力剤みたいな活用方法にでもなるのかもしれない、と自分で自分を無理やり納得させていた。
「まったく……もっと絞りたいなら、絞らせてやるぞ?」
と言って精液が中から溢れているま〇こを見せつけて誘惑する男子生徒。どうやら後輩らしいな。ならゼノヴィアがこんなに強気になるのも頷ける。こいつ同年代以上だと強気な態度取ったら大体の確率でぶち犯されてんだもん。
「まだ、まだヤレますよ……!」
そう言って再び男子生徒は動き始めた。いや、動くのは一向に構わないからな。
とりあえずこれで三人全員は見たな。んじゃあ部屋から一旦出て他の部屋も覗いてみるとしようか……そう言えばアーシアを見てないな。多分どこかにいるかもしれないからちょっとだけ探していこうか。
「さてさて……お、いたいた。さっきから見かけなかったけどももしかしてずっとこの部屋にいたんか君は」
透明になっているので声も何もかもアーシアには届いてないがどうやらアーシアのトーストアイスが大人気になっていたらしくずっと同じ部屋で注文されまくってたらしい。(トーストもその場でやっていた。)
「はぁ……はあ……」
「やべぇ……このアイス食べてるだけでなんかスゲェ元気になってくる……!」
そう言いながらまるでかき込むかの様にアイス食い続けている。どうやら俺の予想通り、あのアイスは精力剤みたいな働きをしているらしい。何というエロテロ兵器。
「あ、アーシアちゃん……良いよね、追加料金払うからさ」
「お、俺も俺も!」
「え、ちょっとみなさん落ち着いて……きゃあ!?」
ついにタガが外れたか。だがこれはお前の責任でもあるんだぜアーシア。お前がアイスクリームを作らなかったら……というか能力使わなかったら良かっただけの話なんだよ。絶対狙って使ってただろお前。
「……まぁ、これで全て見れた事だしそろそろ移動するとしよう」
俺は別に金払ってまで食おうとは思わないな。この三人に関しては一応いつでもどこでも飲ませてくれるし食わせてくれるだろうしな。
学園祭という中でのお祭り感覚で食うのだからいいだろ、とは思うがタダより安いものは無いんでね。食わせてくれるんなら食ってやるまでさ。
俺なら飽きる程いつでも食えるしな。
「さて……部屋出るか。旧校舎にももう用は無いからな……レイヴェルとかロスヴァイセがどういう風に奉仕するのかも少し見てみたかったが……そろそろ生徒会の方も見に行く必要があるからしょうがないな」
そう言いながら俺は静かに旧校舎から出ていく。入口に置いてあったカウンターには何故か女装したギャスパーがいるけど……何でお前いるんだよ。
いや、気にしないでおこう……メンバーが足りなかったんだなきっと。
「……そろそろゼノヴィアも生徒会のシフトに入る頃だしな。なら、行こうか」
ゼノヴィアの胸露出メイド服は見れた。ならば次に目指すべきはノーパンメイド服を着ているゼノヴィアだ。え? なんで追うのかって? どっちも着るから何となく見たいしね。
「さて、向かうか」
学園祭が始まってもう半分の時間が経過していた。さてさて、生徒会の方で行われるもう半分のノーパンメイド喫茶は一体どうなっている事やら……実に楽しみである。
エロテロ兵器アーシア・アルジェント