今回はかなりの御都合主義の塊です
「ふぁ…………」
小猫を犯し抜いて数日、夜の街で露出散歩させてしまった事が原因かはたまた別の原因か知らないがあれ以来小猫はずっと洗脳状態にしておきヤル時だけ洗脳を解く、といった感じにしておかないと俺に飛び付く状態になっていた。
…………ヤりすぎた? まぁ元々未来永劫ヤり続けていくつもりだったからほとんど問題は無いといえば無い訳なんだが…………無いならいいか。
さて、次は誰にするべきか…………それを授業中の教室の喧騒を屋上で聞きながら悩んでいるとふと外に出ている一年生を見る。
「…………レイヴェル・フェニックスか…………うん、あいつにしてみるか……さて、その為には段取りだな…………」
レイヴェル・フェニックス…………彼女は純血の悪魔で不死の一族フェニックス家の御令嬢(?)らしいな。
だがその不死性は俺の持つ不死とは違い精神が追い詰められたりすると治りが遅くなったりするらしいが(治る事には治るらしい)そうなると俺の方が不死性は強いみたいだな……再生能力こそ後付けになってしまっているが悪魔みたいに聖水とか天使の光が苦手という訳じゃないからな。
精神面依存でないから問題無い訳だが…………あいつの兄貴が確か
とりあえず今やるべき事はレイヴェル・フェニックスを俺のものにする事だ……今はこちら側には悪魔と天使が4人、そして一般生徒が男女問わずとりあえずかなりの人数が俺の駒だ。
もうそろそろこっちから打って出ても問題無いだろう…………あと心配なのは小猫の姉だ…………どうやら小猫より気の扱い方が上手く少しの違いすら読んでしまうらしい…………今のところ俺に何も被害が及んでないんだからまだバレてない、もしくはそこら辺で様子を見て俺を殺すの見ている…………それのどっちかだと思うんだが…………
「ま、考えてたってしょうがないな。
今やるべき事はレイヴェルを手に入れる事だ」
彼女は情報面でとても頼りになると聞いている……それをこちらで生かせるのならそれに越した事は無い…………それに、ロスヴァイセ先生は攻防にどちらも秀でているらしい、不可視の防御魔法陣でなにかされた時の感知フィルターの様なものを掛けている可能性も高いしそれを貼ってたら抜け穴があるのか聞いておきたいという気持ちもある。ロスヴァイセ先生を先に狙っていたとすれば俺が危なかった可能性もある。
相手を弱くするコマンドを作ったとしても防御魔方陣で弾かれてしまえば確実にこっちが危ないし俺の力を強くても万一コントローラーを奪われれば一貫の終わりになってしまう。
しかし彼女は物理攻撃に関してはそこまで無いみたいなのでそこを上手く突ければ…………何ていう弱点をそのままにしてる訳が無い。
……ゼノヴィア達を使う同士討ちも考えたが一筋縄じゃいかないだろうし、それはハッキリ言って悪手だろう…………それに派手な戦闘になってしまえば確実に残りの眷属が来る。
洗脳を無効化されてしまえばゼノヴィアと小猫は確実に俺を殺しに来る。洗脳を無効化されないコマンドをしてもそれを無効化されれば終わるし………………俺が行くしかないか? 戦うのは嫌だけど………………たまにはやらないとな…………
「とりあえず防御の抜け穴があるかどうかを聞いてからだな」
んじゃま1度家に帰ってから準備をするか。
小猫を使えば楽に呼べるだろう。
昼休み
「さて、準備は終わったから学校に戻ってきてはみたものの……」
正直な話これで堕とせるかと聞かれれば曖昧な返事しか返せないだろう。そりゃそうだ、何せ彼女の不死性は精神依存って聞いてるからな。
言い換えれば傷が治りづらくなったら心が折れかかってるって事だが…………正直な話、俺には治りづらさとか目に見えて分かるくらいじゃないと判別が付きづらい。まぁやり続けていればいずれ分かるだろう。
ん? 準備で何したかって? 例の部屋にいろいろな女の責め具を作ってきただけだよ…………あとちょっとだけ内装のデザイン変えてみた、変えれた事に驚きなんだけどな……時間こそ少し掛かったがな。
後ちょっと思い付いたんだけど、時間が無いならあの部屋を使えばいいし、連れ込むなら…………時止めれる様になれば強いと思うんだ、という訳で時を止めれるコマンドを作った訳だ…………ただやっぱり都合良くいかないな、動けるのは自分と自分に触れている無機物限定と来た、人や動物を持ち運び出来ない訳じゃないが人だと重いんだよな…………時を止めるにはそう思えばなる様にしておいた。解除する時はそう思えばいい……つってもレイヴェルに試すのは移動だけだ。
本格的に試すなら次の機会残りのオカ研女子に、それに関係している男性陣だ。
特に兵藤には注意しておかないとな、本当に俺の心配通りに奴の中のドラゴンが兵藤に対する洗脳を解く可能性だってある。
無効化出来ればそれでいいんだが堕とした女子達が言うには兵藤は今まで死にそうな怪我を負ってもその度復活して強くなったという…………主人公かよあいつは。
だから一度負けても俺が思い付かない様な方法であっさり全てをキャンセルしてきそうな訳だ…………俗に言う主人公補正って奴か? まぁ都合がいい事で………………ならその御都合主義を叩き壊すとしよう…………あいつを倒せればリアスは格段に堕とし易くなるしな……後はグレモリー家にいるって言うメイドとリアスの母親、生徒会長の姉だっている訳だ。
…………まぁ今から未来予想図を立ててもしょうがない、今は
「まずは…………時止めでレイヴェルを家まで運ぶとするか」
心の中で時よ止まれと念じる、高二にもなってどこぞの吸血鬼みたいに『時よ止まれ!』とかポーズきめて大声で叫んだら怪しいヤツじゃん。
…………叫びたいんだけどさ、本当は、あいつ大好きだし。
………………念じてみると昼休みの学園特有の生徒の声が一気にピタッと止む、そして外で騒いでいた生徒達の動きも本来なら無理な体勢で止まっているのを確認して俺は自分が時を止めたのだと確信した。
「よし……後はレイヴェルを探すだけだ」
正直な話目の前でするより止める時はなるべく誰の目にも止まらないところでやりたいからな……後から探す事になってしまうがこっちの方が安全だろう。
「さてと……どこにいるかなっと」
とりあえずまずは1年の教室が並んでる廊下を見渡しながらレイヴェルを探していく。なるべくじっくり探してはいるが…………やはりなかなか見付からないな。
と、しばらく探していると―――
「……お、いたいた。
まさか2年の教室が並ぶ廊下にいるとはな」
恐らくは兵藤と弁当を食べようと思っていたのだろうが残念だな、弁当は俺と食うんだよ………ま、その前に色々ヤラれるんだがな。
さて、担いで俺の家まで文字通り持ち帰りだな…………
「よっと…………お、意外と軽い」
軽々担げる辺り体重はかなり軽めだな、うん小さいのに胸はあるな。良きかな良きかな。
これを家まで運んで例の部屋を使う事にしよう、文字通り一秒あれば充分だからな。
sideレイヴェル
「―――え?」
気づけば私は見知らぬ牢に入れられていました、先程までは学校にいてイッセー様達とお弁当を食べようと思ってたのですけど…………腕は縛られてて服は脱がされて裸にされて恥ずかしいですが…………まさかまたフェニックスの涙目当てのテロリストの犯行? それにしては閉じ込めるだけで特に何もされていない様な…………?
「ハロー、レイヴェルちゃん起きた?」
「っ!?」
不意に聞こえる男性の声、聞こえた先に振り向いていれば見知らぬ男性が1人……駒王学園の制服を着ているので2年か3年でしょうか? しかしこんな事をしている以上どう考えてもただの人間ではない様ですね…………しかし周りには他に誰もいないし一人での単独犯でしょうか? どういった能力か知りませんが私がいなくなったら誰かがすぐに気付きます…………そうしたらこの方の最後ですわ………………!!
「あれ? 意外と驚かないんだね…………裸にされて拘束されてて動けないのに」
「フン…………私を一瞬でここまで連れてきた事は確かに少し驚きました、しかしイッセー様達が気付けば貴方は終わりですのよ?」
そう、今この間にも時間は経っている…………昼休みを過ぎて私が学園から消えたとなるとすぐにでも探しに来てくれているはず…………!!
「さてねぇ…………本当に来ると思う?」
「当たり前でしょう!! 必ずあの人達は来てくれます!!」
「さて……、その威勢…………いつまで続くかな?」
…………この余裕は1人では無く複数で外に何人か、もしくはかなりの数いると見て間違いない様ですわね、やっぱりテロリスト…………?
しかしイッセー様達が負けるはずはございませんわ!! 必ず私の元に駆けつけてくれるはず……………!!
side金男
……多分俺に仲間がいるとか思ってんだろうなぁ…………そんなもんいないし外ではまだ昼休みなうだよって言いたいところなんだけどそんな事言っても俺の利益にはならないしここはこのまま通させてもらうか、俺何も嘘は言ってないからな。
こんな所に一秒でたどり着けたとしてもすでに中では100年は経ってるのにな。
今外でどれくらいの時間経ってるのかは分からないけど全く問題無いからさっさと終わらせようか…………わざわざ部屋を牢獄風に模様替えしたのは雰囲気出してヤリたいからだし。
とりあえず俺は置いてあったSM用の鞭を取り出す、今回はこういう趣向でいってみよう。
「そ、その鞭でいくら叩かれても私は何も喋りませんわよ!! 泣く気もありません!!」
は? 泣く? 泣き顔もそそるっちゃそそるけど別に今そんなの関係無いんだけど…………あ、そういえばフェニックスの涙って回復効果あるんだっけか、それ目当てだと思われてる? まぁそう思ってくれてるならいいや、俺には関係ない話だし。
「そっかそっか、けどまぁその覚悟がいつになったら壊れるか気になるところではあるね」
鞭を軽く振るって地面に叩きつける、空気を切るような音ともにパシンッ! と大きな音が鳴りその音に彼女は震えた。
いやはや、音だけでビビってくれるとは可愛らしいな…………心折れるまで楽しんでみるか。
「ほら……よっと!」
「はぁぐっ!!」
とりあえず一回叩く、やはり痛いらしく叩いたところである腹が赤くなっていく。
しかし少し放置するとその赤くなった部分はすぐに元の白い肌へと戻る、これがフェニックスの再生能力か、早いな。
「痛いだろ? すぐに回復するとは言っても痛みはあるはずだ。
今なら俺が欲しいもの出してくれたら許してやるよ」
欲しいもの、というのは情報だ。
洗いざらい全ての事を吐いてもらう…………そんな気が無いのは知ってるけどな。
「そんなの言うはずありませんわ!!」
ほいきた、セリフ読みやすいなこの子は………… 典型的な人質に取られた時の「くっころ」系対応マニュアルみたいな子だな。
実に堕としがいがありそうでぞくぞくするな……さて、もっと鞭を振るってもっと叫んでもらおう、後からその悲鳴がどういった嬌声に変わるのかとても楽しみだ。
「あぎぃっ! がっ! ふぐぅ!!」
ほんと面白いくらいに悲鳴を上げてくれるな…………でもまぁこのくらいにしておこう、俺がやりたいのは恐怖による支配じゃないからな。
痛みと恐怖で支配するよりも快楽で支配した方が逆らえなくなるだろうからな。
しかしまぁ今叩いたところもすぐに治るな、面白いな本当に。
「しかしまぁ…………女を痛めつけるのは面白くも無いしな」
再び時よ止まれと念じる、やはり同じ様にレイヴェルの動きが止まる。
何故今止めたのかというとコントローラーによって感度を上げる為である。なら何故最初からしなかったのかというと痛みをともわなければ再生能力が働かない可能性もあった訳だ。本人が痛みより快楽の方に意識を集中させればもしかすると怪我の治りが遅い可能性だってあった訳だ。別に怪我させたい訳じゃ無いからな。
とりあえず痛いと治るってのは本当の事だったので後は感度を少しづつ上げていって痛みと快楽を同時に叩き込もう。
そしてそれを延々繰り返す。
大丈夫大丈夫学園は昼休みが始まったばかりだ…………昼休みが始まったばかりならこの部屋では一体何千年、いやもしかしたら何万年間は一緒にいる事になるからな…………文字通り、時間はたっぷりあるというやつだ…………ふふふ、一体何年後にその覚悟が壊れるのか、楽しみだ。
一秒が100年になる部屋、時止め
主人公どんどん強くなっていきますね…………しかし自分を強くしようとは一切考えてません、戦う気なんてほとんどないんですから
因みに駒王学園の昼休みが40分だとするとあの部屋では1分が6000年という計算になりますからあの部屋の感覚ですと24万年過ぎるとアウトです
…………ほんとにたっぷりありましたね