軽快なファンファーレが鳴り響く。何故かと言うと街ぐるみでのハロウィンが始まっているからだ。そしてそれらの中心となるのがうちの近所にある商店街だ。
今回はそこでミニゲームを行うことにした。まず、今回のハロウィンにて商店街に全裸の者がいるのだ。だが、ただの全裸ではない。身体中に絵を書いているのだ。服の絵だ。簡単に言えばボディペイントをしている、ということになる。
ミニゲームのルールは簡単、まず商店街のハロウィン参加者の女全員にハロウィンコスをする様に指示を出している。だが、その中にはボディペイントをしても良いという文章も含めている。
そして普通のコスプレをした者、ボディペイントの全裸者の二択に分かれる。
そして、ハロウィン参加者の男には指示と言うよりかは商店街の入口でチラシと缶バッチをプレゼントしている。この缶バッチを付けているものに限りこのミニゲームに参加する資格があるわけだが……
缶バッチをつけた男達はとりあえずコスプレ女達に声をかけてもいい。もしその女がボディペイントの方ならお持ち帰り可能、普通のコスプレならNG(但しミニゲーム内の話なので普通に犯すのはOK)という簡単なミニゲームだ。因みに見つかったやつは家帰るまで服がないので全裸です。頑張って帰ってね!
「とは言ったものの……全裸になったやつの数の少なさよ。えーっと、イリナにレイヴェル、小猫の3人だったか……」
イリナは元々あぁなので放っておくとして他の全裸にならないやつの理由が大体『着たかった服があるから』という理由だった。別に着たかった服があるならそれ優先でもいいよ別に。
逆に全員全裸だったらめんどくさいことになってたって話だしな?ただせめてあと2人くらいは欲しかったところなんだよな。まぁ決まったもんはしょうがない。
ただ3人という数なので折角だから面白いことをしてみた。もし指定ルートを歩いていって、俺の家まで来れた場合は御褒美として俺が抱く、ということ。
しかし、指定ルートは商店街の俺の家がない方の入口よりも500m前にある公園の女子トイレからスタートしてもらうことになっている。そしてそこから俺の家まで……大体1.5kmだ。その距離を歩いてきてもらう。声を掛けられるのはOK。但しボディペイントとバレたらその時点でゲームオーバー……さて、3人の内一体誰が生き残るのか?
「もしもし?ゲームスタートだからよろしく。」
イリナ達に連絡してスタートの合図を出した。さて、ここからはイリナ達にひっそり尾行させている俺の別の使い魔を使って監視していくぞ。カメラはちゃんと持たせてあるのでそろそろ映像が届くはずだが……お、来た来た。
「……やはりドキドキします。」
「うぅ……乳首が立って目立ってるような気がします。」
「はぁはぁ……今から、いっぱいの人に視姦されるのね……!」
小猫はドラキュラのスーツのようなものを付けていた。いや、どっちかっていうと塗っていた、って表現が正しいんだけどさ。
レイヴェルは……フランケンか?装飾を付けるのは自由だったから頭のネジは多分自分で付けたやつだろうな。ズボンの感じとか良く塗れていると思う。
イリナはサキュバスみたいな扇情的な、格好をしているけど……股間のところが愛液で濡れまくってペイント落ちかけてるだろあれ。何かちょっと黒っぽい液体流れてるし。あれでもし商店街まで行けたらあいつに特別御褒美やってもいいかもしんない。
「さて、行こう。恥ずかしがっていたらすぐバレそうだし。」
「……にしても小猫さんは随分と堂々としてますのね……黒ペイントだから目立ちにくいし……」
「レイヴェルが恥ずかしがりすぎなんだよ……あれ、イリナ先輩は……」
ある程度歩いてたところで小猫達はイリナがいないことに気づいて辺りを見回した。そして、1箇所人が群がっているところが自分達の後ろにあることを発見すると、そのまま前を向いて歩き始めた。
まぁ、その群がられている中心にいるのがイリナなんだけどね。流石にもうバレてたわ。
「んぶおぉ!!」
「人に見られて愛液垂らしてんのにバレねぇとか思ってんのかこの変態女!!折角だからザーメンでそのペイント洗い流してやるよ!!」
割とすぐさま三穴を男達に入れられて喘いでいるイリナ。お前は本当にどうしようもない変態だということは本当によく理解出来たよ。流石にお前だけ誰でもいいんじゃないのかとさえ思えてくる。
しかしあいつだけゲームの趣旨が変わってしまってることは言わなくてもわかるだろう。しかししょうがない、ボディペイントの女に声を掛けてお持ち帰りまでがゲームだ。そもそも女の方からペイント禿げてるんだからゲームもクソもないわな、うんキャストミスった。
しかしそんなイリナの犠牲をものともせず一行は進んでいく。そしてようやく商店街まで入るところまで来られたのだ。
「……流石に商店街の方にはハロウィンコスの人が多いね。まぁだからと言って歩くのは止めないんだけど……あ、レイヴェル……美味しそうなお菓子売ってるよ。」
「あら、本当ですわ。」
おいおい、寄り道すんのはいいけどお前らハロウィンで(ボディペイントとはいえ)お菓子買うって何か間違ってないか?バレンタインで男がチョコを買うくらい間違ってるぞそれ。
「ありあとおざいやしぁー」
くっそやる気のない店員のお礼とともに大量にお菓子を買い込んだ2人が再び堂々と商店街を練り歩く。
ていうかレイヴェルはいつの間に平気になってんだ。お前自分がボディペイントだって事忘れてんじゃないだろうな?
「……そう言えば、こうやってコスの人多いけど他の人は……」
「ねぇねぇ、そこの金髪の君……君、ボディペイントだよね? 」
あちゃー、レイヴェルもバレたか。イリナよりはましなバレ方だからまぁいいや。イリナは後で触手の森みたいなところに放置してきてやろうか。
「え、あ……そうですけど……」
「よかった…じゃあ、そっちの路地裏まで一緒に行こうか。」
そう言われてレイヴェルはお持ち帰りされてしまった。別に人数制限とか掛けられてないのに小猫に一切声をかけなかったのはどうしてなんでしょうか。
とりあえずカメラをレイヴェル側に合わせてみるとしよう。
「あ、あの……こ、このままやるんですの……?」
男はレイヴェルのボディペイントを落とす様なことはなくそのまま胸を揉みしだき始めた。特別なペイント素材で出来ているので揉んだりして色移りしたり乾いたものがポロポロ取れたりするなんていうことは無いので手汗にだけ気をつけてもらえれば問題ない。
「ふふ……まるで着衣プレイしているみたいでちょっと興奮してくるじゃないか。それに……君だってじゅんびばんたんって言わんばかりに濡れてるよ?まぁ、垂れてきて色が落ちるという程でもないみたいだけど。色が落ちてきたら公園近くで犯されてたあの娘みたいになっちゃうからね……ほら、この通り全部入っちゃうんだから……!」
男はレイヴェルをバックから突くように、レイヴェルに壁にもたれかからせるようにさせる。レイヴェルは年齢の割に豊満な体つきをしている。故にバックで突くという場合には、その胸がまるで糸でぶら下げられた鉄球のような動き方をするのだ。
「あっ……は、ん、んん……!奥、までぇ……!」
バックの体勢で突かれはじめるレイヴェル。バック突きというのがまるで家畜みたいな犯され方はレイヴェルの大好物である。故に愛液が滴っているのが良くわかる。
「締まりいいね……!このまま中出ししたいけど……いいよね……!」
「は、ん、んぁ……ひゃいい……いいでひゅう……!」
「じゃあ……出すよ!」
「ひゃいい……!」
そう言ってレイヴェルは中だしされて絶頂に達していた。味を占めたのか、二人はその後そのまま2回戦に突入し始めたんでカメラを小猫の方の視点に戻して再び様子を見ることにした。
どうやらレイヴェルが行為をしている間に小猫は商店街を抜けきったようだ。早歩きとかじゃなくて普通に抜いていた。ここまでバレないといっそ誰か襲えよって内心思ったりもしてる。
「……」
小猫もなんかスゲェつまらなさそうにしてる。いや、誰も小猫を見てすらいない。ここにはロリコンはいないのか、いないんだろうな。
そもそもドラキュラスーツの塗り完璧なんだけど一体誰に塗ってもらったんだか。俺もこれペイントって教えてもらわなきゃ絶対違うなって思って見ねぇもん。あ、だから襲われないのか。
そうして小猫は無事に商店街を抜けていった。誰にも勘づかれる事なくそれはもう自然体で抜けていった。
しかし、ここで俺でさえも予測できないことが起こった。そう、空が曇ってきて雨が降りそうなのである。その事に小猫も気づいたのか上を見上げて少し嫌そうな顔になる。
「……早く行きましょう。」
しかし、ここからが難題なのである。何故かは知らないけれど、俺の家の周りって良く男女が交わってたりするのである。俺という存在が拠点にしている家の周りだから理性のタガが外れやすいのだろうか?
ならどういう事か?単純に俺の家の周りに女がいると襲われやすいって事だ。しかも加えていつ降るかもわからない雨、これの存在でさらに危険度が増す訳だ。
ハロウィンコスをしている女はボディペイントだろうがガチの服だろうが一度は確認しなければならない。
しかし、ボディペイントが溶けてしまったりすればただの全裸女である。俺からの褒美を受け取りたい小猫はあくまでも自然体で歩き始める。さぁ、声をかけられてしまうのか否か?
「……ねぇ、ちょっといいかな?」
「はい?」
あー、声かけられちゃったね。コスプレしてるやつに声をかけるってそういう事だからね。もう諦めちゃいなよyou。
「君、その服……ボディペイントだよね?黒だから目立ちにくいって思ったんだろうけど……うん、やっぱりボディペイントだ。」
そう言われて肩を抱き寄せられる小猫。しかし、声をかけてんのが割と高身長のおっさんなせいで本当に犯罪っぽく見えるな。
今は特にそうはならないんだけどね?というわけで全員アウトって事だから……スタート地点から回収できそうなやつから回収するために出ていくとするか。
「という訳でスタート地点からスタートして……うん、イリナいたわ。」
未だに複数人の男に囲まれて犯されまくってるな。精液まみれではないんだけど、それは精液を掛けられてない、とかじゃなくて単純に小便で洗い流されてるからなんだよな。実際水たまりみたいなのできてるし。
「んぶぉ!んぶぅうう!」
「何いってるか分かんねぇよ!!なんだ?もっと犯して欲しいってか!?ならもっと犯してやるよ!!」
本音で多分そう言ってるんだろうとか思ったけど敢えて言わない方が良さそうだなこりゃあ。まぁイリナはしばらくしたら勝手に解放されてるだろうし放っておいてもいいかな?
んじゃあ次はレイヴェルのところに行ってみよう……と思ったので大体の位置まで移動しました。移動はカットするよ。
「ぁ……ぉ……」
レイヴェルはヤリ捨てられていた。どうやらイキ続けさせられたらしく、体をビクンビクン振るわせながら精液まみれになっていた。こりゃあ他の男達にも犯されてそうだな。明らかに人間一人で出せる量超えてるしな。
まぁ回収出来そうだし風呂場に落としとくか。湯はいつでも湧いてるんでな、大浴場は素晴らしいぜ。
そう思った俺はレイヴェルを魔法陣で飛ばす。さて後は小猫だけだが……あれから歩いてるだけでも20分くらい経過してるかな?
とりあえず小猫の様子を見る為に一旦あそこまで歩いて行くか。俺の家近いしな。
「は、ぁん、んん……!」
あ、いた。絶賛犯されてる最中だったみたいだな。まぁ20分だと一回するかしないかくらいだろうしそりゃあそうか。
「キツキツでやっぱ気持ちいいよ……!やっぱり君のような娘が名器の持ち主だったんだね……!」
そりゃあまぁロリマ〇コだしな。きつくない訳が無い。いやでも……あの見た目でガバガバってのもそれはそれで興奮するな。調教されきってるロリ的な感じで。
「はげ、しすぎて………!」
「おま〇こイキそうなんだね?ビクビク震えてきてるよ?こうやって犯されるのを期待してるんだね?だって君は視姦されておまんこ濡らしてたもんね?始めっから準備万端なんて本当に……こんな小さいのにドMだねぇ……!」
そうやって男はパンパンと腰を小猫に打ち付けていく。そして、そこから出てくる愛液で足の黒いペイントが段々と剥がれていく。
最終的にはみんな剥がされていくんだな。
「出るっ……!」
「んん……んぁ……!」
静かに体を震わせる小猫。どうやら射精と同時に絶頂に達したらしい。とりあえずイリナへの罰ゲームを考えながら二人を観察していくとするか。回収までまだまだ時間がかかりそうだしな。
イリナのそれがやりたかっただけだろ感を自分で感じております。