「……」
男は女を犯す。男には女を選ぶ権利があるが、女には男を選ぶ権利はない。今のこの社会はそんな感じの暗黙のルールが出来上がっている。
だが、それはあくまで男視点で見た場合の話だ。女視点で見ればどうなるだろうか?能動態の反対は受動態、つまりは女は男を選べない訳だ。つまり、どれだけ女がこの社会で男を選ぼうとしても、無視されることがあるわけだ。
まぁ、つまりは男は美人でスタイルのいい女を狙いやすいってことだな。逆に極端なブスだったり地味めな女だったりすると男に見向きもされないのがこの社会だ。
だが、それを利用して面白いゲームを企画することだって可能な訳だ。例えば、そう━━━
「第1回!チキチキ!美人になるのは誰だ!?選手けーん!」
なんかそんな感じでミニゲームを行うことだって可能なんだ。
今、俺の目の前には複数人の女がいる。その女達はいずれもリアスや朱乃みたいなボンッキュッボンの美人でもなければ小猫やレイヴェルみたいにロリ可愛いという訳でもない。
みんなどこかパーツがずれていたり地味だったりと……そう、パッと見ではまぁあれなんだけどちょっとパーツがズレてしまっていて、言うほどまともでもなくない者達ばかりだった。所謂残念系である。因みにこの中には性格的に残念で美人なやつなんて混じってないぞ!
「……で?どぉぅぃぅゲームだし?」
小文字はお兄さん嫌いだぞ!とキチガイのように叫びたいところだが敢えて我慢しよう。では、ゲーム説明を始めよう。
「まず!お前らにはそれぞれ捕まえてほしい女が三人ほど居る。まずは1人、学園の二大お姉様とまで言われた女が1人『リアス・グレモリー』だ。燃えるような紅の髪とその豊満な胸が特徴的だ。
もう1人は同じく学園の二大お姉様が1人『姫島朱乃』だ。黒髪を一つに纏めたポニーテールが特徴的だ。あとこいつも胸がでかい。
ラスト1人は俺らとほぼ同い年だけど教師の『ロスヴァイセ』だ。こいつは目立つような白銀の髪が特徴的だ。胸は2人よりも小さめらしいぞ。」
「そぃつら捕まぇるだけでいーし?」
「慌てるんじゃねぇクソ雑魚。どんな方法取ってもいいから、この三人を犯せ。だが男は使おうとするな。そうだな……せめてこの便利な機械を使って何度も何度もイキ狂わせろ。」
そう言って俺はここにいるヤツら全員に腕時計型のアイテムを渡す。ただし腕時計とは違って側面にボタンがあり、それを押すとど真ん中の液晶に0という数字が表示される。
「……なにこれ?」
「そこは聞いて覚えるより見て覚えた方が早い。」
そうして俺は指を鳴らす。すると、天井の一部が開いてそこから縛られて色々なオプションがセットされているイリナが現れる。俺は参加者から一人を選んでイリナに触れさせながらその腕時計を起動させる。
「あれ……10回って表示と……100%って数が表示されました……」
「回と表示されているのはこの女が攻めを開始されて絶頂した回数、%表示は心がどれだけ自分に屈服しているかの表示だ。
因みにこいつはドMだし今回は目隠しもつけてあるせいで触れてるだけなら俺が触ってると勘違いしてるから100%になる。
で、だ……何人組になってでもいいからさっき上げた三人捕獲してこい。その3人の屈服率が100%になったら見せに来い、そしたら俺の力で美人にでも何でもしてやらァ。」
そういうと参加したヤツらが大急ぎで部屋から出ていく。まさか全員出ていくとは思わなかったな……そういや今回の人数俺数えてなかったな……ひい、ふう、みい……15人か。ちょうど1人辺り五人つける計算になるわけだが……さてさてあいつらはちゃんと仕事するだろうか?
ま、してないようならあの腕時計を介して顔のパーツをもっと歪なものに変えてやろう。
え?何でこんなことするのかって?だって最近あいつら付き合い悪いもん、ちょっとイライラが募ってきてるのでここら辺でお仕置きタイムということにしてみたのだ。え?自分勝手?俺の女達をどうしようと俺の勝手だろう。
んじゃま……おなじみ遠隔カメラ君で女どもの様子見はるか。
「お、ぃたし……目立つょぉな紅の髪じゃん。」
どうやら先にリアスが発見されたみたいだな。そしてこいつらちゃんと5人組になってやがる……チームプレイ知ってたんだな。
まあそれは置いておいて……五人組がひっそりとリアスの後ろから近づく。え?気づかれないのかって?あの腕時計装着者の気配を完全にシャットアウトする機能持ってるからモーマンタイ。
「……きゃっ!?何よ貴方達むぐぅ!?」
流れるような作業で手足の拘束と口に布を突っ込ませる。そしてそのまま人が一人入りそうな大きなバッグに無理やり詰め込んで五人で運んでいく。何やお前ら何でそんなに人簡単に拉致れるんや、慣れすぎやろ。
そしてなんやかんやで遠くの廃墟にまで到達した女達。そしてそこに拘束されたリアスをだす。手足の拘束をしているせいでジタバタとしか動けないけどその縄は特性の悪魔封じの縄だからね。ご都合主義バンザイ。
「ふー!ふー!」
「何言ってんのかゎかんなぃけどこれでぃーし?」
「まぁどうとでもなるっしょ。んじゃまさっさと犯しちまおうよ~」
そう言って女達はリアスの服を無理やり破いて脱がせていく。ロープで拘束されている為リアスは抵抗はできない。
「んむぅー!」
「うわぁ……無駄に胸デケェし。何食ったらこんなんなんの?しかも黒い下着とか……完全にビッチじゃんwww」
そう言って、女の1人がリアスの乳首を持ってまるで縄跳びの縄を回すかのように動かし始める。
乳首を引っ張られているせいでタプンタプンと乳房が揺れていた。
「んむっ、んむぅ!!」
「あれ?こいつ乳首引っ張られて感じてねwww?マゾじゃんドMじゃんwww」
「うっわ……下着が漏らしたのかってくらいに濡れちゃってるじゃん。ここ収めてやらないといけないよねぇ〜」
そう言って女達は俺があらかじめ渡しておいたバッグ(さっきのとは別のもの)からバイブを取り出す。そして、それをゆっくりとリアスの中に押し込んでいく。
「んむむぅ!」
「うわぁ……ウチこんなでかいの入んないっつぅの……ガバガバま〇こじゃんかコイツの……ヤリマンすぎてやべぇ。」
そう言いながら激しく前後に動かし始める。しかしまぁ……ガバガバって言うよりかは単純に大きいものを咥えられるだけで結構きついんだぜ?まぁ女にはわからないだろうな。
「うわぁ……すっげぇ潮吹いてんじゃん……小便みたいにビュービュー吹き出ちゃって、まぁ……」
「もっとやってもいいんじゃね?こっちのクリ刺激するタイプのとデカイアナルバイブのを誰か出してくんね~?」
「は、はい……」
地味めな女の子がギャルに言われたものを手渡した。それを確認したギャルはバイブとアナルバイブをリアスに突き刺した。声も出せないリアスは体をがくがく震わせながら何度も絶頂に達していた。
「なんか出し入れする度にビクビク反応しちゃってちょっと面白くなってきたわぁ……あ、そうだ。ならもっと面白くするために……よいしょっと。」
何かを思いついたのか、女の1人がリアスを仰向きにさせる。そして、どこからか持ってきた椅子に腰掛けて足をリアスの中に入っているバイブに乗せる。そして、グリグリと押し込むようにリアスに刺激を与えていく。
「どーおー?アンタみたいなドMには踏まれて感じてる方がお似合いだと思うのぉ~」
「んぶっ……んぐおぉ……!」
押し込まれる度に体を跳ねらせるリアス。女の1人がリアスの体に触って腕時計を起動したところ、絶頂回数は5で屈服率は5%だ。まだこれくらいだと反抗的な感じだな。
30%くらいで自分が犯されて気持ちよくなってることを理解し始めて50%で心が折れ始めるんだよな。
「まだ反抗する気ぃ?こうやっておもちゃいっぱい咥えて喘ぐような変態女が何反抗してんの?って感じ!電マ使っちゃおーよ!」
「ぉーけー」
そう言って鞄から電マが何個か取り出される。一つはクリを同時に刺激しているバイブの上からのクリ刺激。
そして残った四つで乳首を挟んで刺激していく。最早これほどの刺激を与えられると我慢が効かないようでさっき以上に体をガクガク震わせていた。
「うーん……もう口に付けてるやつ外してもいいんじゃない?そろそろまともな発声させとかないと飽きてくるし~」
「ぅぃーっす。」
そうしてリアスの口から猿轡が外される。外された瞬間にリアスは空気を吸おうとするが、それをバイブなどから送られてくる快楽が許さない。
「んくっ、んぁ……!は、ん、んいぃ……!」
「おお、すげ……まるで獣みたいな声上げてんじゃん。美人があたしらのテクでイカされまくってんのホント笑える……お、そうだ………あー……」
ふと何かを思いついた女が、リアスの顔を固定する様に手で持ってからその開いたリアスの口の中に唾液を流し込む。抵抗できないリアスはそのままその唾液を飲まされてしまう。
「……なんか、ムラムラしてきた。」
「あー……確かに。こんな声聞いてたら何かちょっと、ね……女同士だし……別にいっか。」
そう言ってほかの女達も同様に服を脱ぎ始める。あ、待ってメガネかけた地味な子のスタイルめっちゃ好き。顔が地味だけど。
「ちょーっとだけ……発散しようかなぁ……」
そう言って女はリアスのバイブを抜いて、双頭ディルドーを自分のに押し込んでいく。特注品なんだよ、あれを身につけてると本物みたいにちゃんと感覚が繋がるんだ。
まぁ、今回限りだろうけどな、使うのは。
「ふぁ、ん、んぁぁ……!」
「おぉ……ほんとに入れてる感覚あるし……すっげぇ……あ、ダメだ……腰止まんない……!」
そう言ってまるで発情期の犬のように腰を振る女。その蕩けた顔に興味を持ったのか、他の女達も皆自分の膣に双頭ディルドーを入れていく。四つん這いになって犯されているリアスだったが、元から入れていた女の1人が下になり、別の女がアナルに挿入。そして残りの3人はリアスの手と口で無理矢理しこらせ始める。
「ん、ぁ……学園の二大お姉様とか呼ばれてる、割にぃ……こんなふうに犯されて、感じるなんて……変態にも程があるんじゃ、無いのぉ?」
「学園の二大お姉様、じゃなくてぇ……二大便器とでも名乗ったらどうなのぉ……!」
口に入れられているから喋ることは出来ないが、リアスも何か抵抗しているようで小さく唸っていた。
しかし、そんな事をしても全く意味が無いことは本人も分かっているだろうに……屈服率30%突破か。
「あ、やば……なん、か来ちゃう……!」
「わらひ、もぉ……!」
そして、一斉に女達は絶頂に達した。リアスを除いたディルドーを付けている女達は、リアスにぶっかけたり中出ししたりしていた。擬似射精とかも可能だからね、これ。
まぁ成分的には愛液と何ら変わりないのだけれど。
「はぁはぁ……もっと、もっと犯させなさいよぉ……」
おっと、擬似とはいえ射精の快楽に味を占めたな?まぁなれてない快楽で気持ちよさを理解してしまったらもうその味を占めてしまうんだろうな。しょうがないさ。
リアスもリアスでもう抵抗する気も全く見せずにされるがままにされかけてるな。このままだと面白くないんでもうちょっと抵抗してほしいんだが……強気なお嬢様にはこれだけで充分か。
「ほら……咥えてみなさいよ……そんな物欲しそうな顔をしてたって私が与えるはずないでしょ?自分から取りに行かないと……他の子としちゃうかもね?」
その言葉で誘導されたか、それとも本心から咥えようと思ったのかは知らないが、リアスはディルドーを自ら咥えだす。屈服率もいつの間にか高い数値を誇っていて、最早ブスに犯される自分が情けなくて心が折れてしまったのだろう。
まぁあいつは醜いとかそういうのは考えてないだろうけどな。
「そうそう、偉い偉い……そうやって便器は便器らしく性処理とかしとけばいーのよ……そうやってる方がまだ可愛げあんじゃん。
まぁ胸デカイから便器から昇格しても雌牛迄だろうけどね。」
「……うっわこいつボロクソに言われて屈服率上がっていってるんだけど……正真正銘の変態じゃん…」
ふむ……まぁこれでリアスの方は確認が出来た。後は届けてさえ貰えばいいだろう……お、どうやら朱乃が見つかったようだ。
なら、カメラをそっちに回してしばらく様子見るとするかね。リアスは堕ちた。後は朱乃とロスヴァイセが堕とされてここに届けられる様をまざまざと見せつけてやろう。