時は休日、場所は元兵藤家(兵藤邸?屋敷だし)にて五人の女とひとりの男が集まった!六人が集うはとあるちゃぶ台の周り!そしてちゃぶ台の上には六本の割り箸が入れられたカップが一つ!
それで今から何が行われるのか!?それは━━-
「……王様ゲェェェェェェム!!」
「「「いええええい。」」」
おいみんなやる気ないな!折角面白おかしくしてやろうと思ったのにそんなテンション低いと犯してやりたくなるぜ!
さてこの場にいるのは紅き巨乳!リアス・グレモリー!黒き巨乳!姫島朱乃!黒猫おっぱい!黒歌!金髪巨乳!レイヴェル・フェニックス!銀髪おっぱい!グレイフィア・ルキフグス!の5人とこの俺!築城金男がいるぜ!!
「それで……何で私たちなのかしら。」
「そうですわ、暇を持て余していたのは事実ですけど……」
「暇が潰せればなんでもいいにゃあ〜」
「……」
「な、何故このメンツに私がいるのでしょう……」
お前ら思い思いに喋ってんじゃねぇよ!聞き取れねぇから!!ていうかそこまで来たらグレイフィアは何か喋れよ!!無言止めろよ!!
「で、だ……何でこのメンバーを集めたのか理由を言おう。というか、本当に分からないのか?グレイフィアとか……さっきから黙ってるけど分かってるんじゃないか?」
「……全員、胸の大きな女性だということは理解しています。」
今更だけどクールモードにしてたな。あまあまモードにしておけば良かったかな?
まぁ正解を言ったということで俺はグレイフィアを指さしながら大きく頷いていた。
「そうそうそう!お前ら全員俺が集めた巨乳の持ち主ってこった!イリナとかゼノヴィアも考えたが仕事という事で連絡つかなかった!」
「それで全員王様ゲームね……まぁ、暇を持て余していたのは持て余してた訳だし……やりましょうか。」
「その意気だ!とりあえず全員このカップに入ってる割り箸を取ってくれ。但し一度取ったものはそのゲームが終わるまで入れ替えることは許されない。
そして、王様ゲームなのでもちろん王の札をとったものの命令は絶対だ!ただしそれはこのゲームが終わるまでの範囲で頼むぞ。だから明日から自分のいうことを聞けとかは無し。今日1日言うことを聞け、って言うのはゲームが終わるまでだ。あと、ゲームの妨げになるような命令もなし。基本的に止めれる時は止めれるが止められなさそうなものはやめて欲しい。いいな?」
「「「はーい。」」」
「いい返事だ……因みに、終わったらツイスターゲームしようと思うけど王様ゲーム終わらせるのは最低でも全員が王様をやり始める迄だからな。下手したらかなり長引く可能性もあることを考慮してくれ。」
いい返事が聞けたので俺は改めてカップの中にいる割り箸の一本をつかむ。一つだけ言っておくが、今回俺は全く細工していない。
つまり、俺が誰かに命令される立場にもなっているってことだ。まぁたまにはいいだろうとだけ言っておこう。
「んじゃあ行くぞー……王様だーれだ。」
「……私ですか。」
なんと、1番王様とかに向いてなさそうなグレイフィアが最初に引いたか。まぁゲームはゲームだ。ならばそういうのもいいだろう。偶には命令する気分を味わうのも楽しいぞ。
「それでは……2番の方は四つん這いで私の足置き場になってください。」
「……私ですわ~」
そう言いながら朱乃はグレイフィアの下で四つん這いになる。そしてグレイフィアは朱乃の尻に足を乗っけて表情一つ……あ、こいつちょっとニヤついてやがる。
「では、次行きましょう。」
カップに再度箸を戻してある程度シャッフル。なお魔法陣を使ってシャッフルするので絶対に配置は覚えられない。
「あら……今度は私ですわ……」
「あと追加な、わかってると思うが名指しは止めろよ?ちゃんと番号で言ってくれ。それと『罰をやめろ』って言うのもなしだ。」
「では……4番が6番の足を舐めること、とかでいいのではないのでしょうか。」
「にゃにゃっ!?」
どうやら黒歌が俺の足を舐めるようだ。王様ゲームなので命令は絶対。ということで俺は靴下を脱いで黒歌に足を舐めさせる。そしてその間に箸を戻してシャッフル。そして全員また箸に手を伸ばす。
「王様だーれだ。」
「あ!私ですー!」
レイヴェルが嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながらアピールする。ほんとに嬉しそうに跳ねるな……まあいいだろう。
「では……2番の方は私の椅子になること!ですわ!!」
「……また、私ですわね~」
おやおや、二番が連続で被ってるじゃないか朱乃さんや。確率は1/6だけれどね。運が悪いなしかし。
流石に今は朱乃が動けないのでレイヴェルが移動して朱乃の上に座る。面白い事になってんな。ドS朱乃がまるでドMだ。じゃあ次行ってみよう。
「また私ですわ~」
何なの?いや、ほんとなんなの?朱乃がいろんな意味で人気になってんだけど……流石に次また朱乃が来たら何かあるんじゃないかと疑いたくなるぞ……いや、踏まれて椅子にされてんのに何かあるわけがないか。
「それでは……6番は5番にバイブを入れられてくださぁい。」
「5番は私ですわ!」
「うっ……6番は私ね……」
5番はレイヴェル、6番はリアスか。しかし鬱憤が溜まってたのか急にエロい命令し始めたな。
「は、ん、んん……!」
けっこう大きめのバイブをレイヴェルはリアスに入れていく。問題なく電源もつけられ、出力は最大で始められる。
「じゃ、じゃあ……は、早く進めましょう……んん!」
そしてまたカップに箸入れてシャッフルでみんな一斉に割り箸をカップから抜く。バイブの静かな機械音が、微かに鳴り響きつつ皆それぞれ箸を取って自分のが王なのか確認を取っていく。
「俺だぁぁぁぁぁぁあ!!」
何か全然取れないと思ってたがようやく王が回ってきたぜ!んじゃま、何をどうするか決めることにしてやろう。
「そうだな……2番と5番は全裸になって俺のちんぽ舐めとけ!」
「2番は、私、ぃ……!」
「5番は私ですわ。」
リアスとレイヴェルか。何かレイヴェルってこのゲームでの出番が結構多い気がしてきたぞ。つかお前また5番かよ、番号結構被りやすいのか?
「んじゃあ頼むぞ……あ、黒歌は足伸ばすからそんまま舐め続けとけ。」
にしても考えてみればすごいことになってきたな。最初はちゃぶ台を囲んでいた筈なのにいつの間にか俺の周りに集合してやがる。これも俺の豪運のなせる技か……!
というわけで次行ってみましょう。
「にゃ……れろれろ……わらひが……王様にゃ……命令は……1番と4番は……オナニーすること、にゃ……!」
俺の足を舐めながら命令を促す黒歌。そして声を出すことは無かったが、オナニーを始めたのがレイヴェルとリアスな辺りそういう事なのだろう。しかしこのままでも集中出来るわけもあるまい……しょうがないから一旦中止させるか。
一回やりきった方が手っ取り早いだろ。
「とりあえず……俺が出して、リアスとレイヴェルがイってから再開するか。そうじゃないとリアスが特に集中出来なさそうなんでな。」
「ふぁい…ん、んん……!んぶぅ!?」
「んぶぉ!!」
俺はレイヴェルとリアスの顔を持ってピストンを始める。二人の顔があるせいで上手く突けないがまぁ無問題ということで。リアスもレイヴェルもオナってんだししゃあない。
「よーし……んじゃあ一回出すぞ……っと……!」
「は、ん、んん……!」
「ん、んあぁ……!」
とりあえず一回俺はリアスとレイヴェルの顔にぶっかける。そして、2人も丁度絶頂に達したみたいでグッタリとしていた。リアスはバイブ付けたままだがな。
んじゃあとりあえず次行ってみるか次。
「……また私ですね。」
よくよく考えてみれば命令されてないのこいつだけだよな。悲しいけどこれ王様ゲームだからしょうがないのよね。さて、今度は何を命令するのやら。
「では……4番の方は私の……おま〇こを舐めてください。イかせるまでずっとです。」
「……四番は俺だよこんちきしょう!」
こんちきしょうとか言ったけど別段悔しいとかそういう感情はない。グレイフィアがこういうエロい命令を素でし始めてくれたことに俺は少し感動している。そして、俺は俺のべろテクを見せてやることにしたぜ。
「……ずぞぞ………じゅるる、じゅるるるるる!」
「は……ん、んぁ……!」
俺はグレイフィアの弱いところは全部知っている。何せ子供まで作ったんだぞ?そこまで行けば弱いところの一つや二つ知っていても過言ではないのだ。
「ちょ、こん、な激しいなん、て……!」
スカートごと俺の頭を教え始めるグレイフィア。フハハハハ、簡単にイかせられる方が悪いのだよ。舐めてやるさ、お前がイクまでな!
「じゅるるる!」
「あ、やば……こん、なの……んん!」
体を痙攣させて軽く潮を吹いてグレイフィアは絶頂に達していた。俺はグレイフィアから顔を離して彼女を見下ろす。自分が王様だというのに自分が罰を受ける羽目になるとはな。まるで下克上されたみたいだな。
「とりあえず次行くぞ次。はい王様だーれだ。」
「わた、し……よ……ぁ……」
おやおや、遂にリアスさんも王様になれたご様子。ならこのリアスの命令を持ってこのゲームを終わらせて次のツイスターゲームに回すとしよう。
「そ、それじゃあ……んん……3番、と……6番には……キスをしながら、媚薬を飲んでもらうわ……この、特性のね……!」
そう言いながらリアスは転移魔法陣からとある薬を取り出す。というかめっちゃ見覚えあるんだけど、それ俺の作った薬じゃね?めっちゃ色とか瓶とか見覚えあるんだけど?いやまぁ、使ってくれるなら何にも文句はないけどね?
「……高確率で私が選ばれてるような気がしますわぁ……」
「……ある意味二回目の被害、と言うべきなんでしょうね……」
そして選ばれたのは朱乃とグレイフィアだった。ふざけるなよグレイフィア、一回目のお前の被害は自滅だろうが完全に。知ってんだぞお前が実はムラムラしてきたから舐めさせようとしてたとか俺完全に知ってんだかんな。
「ほら、早く…ん、んん……!」
「……はむっ、ちゅるれろ………」
「ん、んむぅ……じゅる、れろ……」
リアスは、2人がキスをし始めると同時に上から薬を垂らしていった。ゆっくりとローションのように垂れていくそれは二人の絡めている下の上に乗り二人がゆっくりとその媚薬を飲んでいく。
「んぁ………ぷはっ………はぁ……」
二人の顔がキスと媚薬によって蕩けていく。キスだけで体が軽く痙攣し始めていく2人。先程までグレイフィアの下にいた朱乃、その朱乃が段々とグレイフィアを押し倒していく。主従逆転みたいで興奮する。
「あ……ん、んぁ……!」
「んぶっ……ぷはっ………んぶじゅる……」
互いが互いの体を強く抱きしめる。そして、ある程度するとお互いの体を抱きしめたまま強く目を瞑って体を痙攣させる。どうやら絶頂に達した様だ。余程媚薬が効いていたんだろうな。絶頂しちゃったのならしょうがない。
「さて……これで一旦王様ゲームを終了させるか……何か、思ったよりも長くなったな。」
「そうですわね……とりあえず、ツイスターゲームの準備をしてきますわ。」
そう言って少しフラ付きながらもレイヴェルはツイスターゲームの準備をするために部屋から出ていく。結構長くなってしまった……始めっからツイスターゲームだけで良かったかもしれないなこれ。
「……とりあえずぐったりしてる奴らを回復させてからツイスターゲームやるとするか。」
俺はそう思ってグッタリとしているヤツら全員例の部屋にぶち込んで時間経過による体力回復を狙う事にしたのであった。
さて、次はツイスターゲームだ。
ツイスターゲームは次回です。
それと、今回はダイスアプリを使っての完全ランダム仕様でした。ですので朱乃の被害確率が尋常じゃないのは本当に偶然です。