レイヴェル・フェニックスを部屋に閉じ込めて何秒経過したか? 一秒もまだ経ってないぜ。
コマンドによる感度操作でまずは20%上げる、そして慣れたと思ったなら更に20%上げる……つまりは100%に完全に慣れた時に元に戻せば最早『叩かれる事が気持ちいい』と体が誤認する様にしておく…………まぁ別にコントローラーで洗脳してもいいけどせっかくここまで連れてきたんだから自力でやりたいな…………まぁもし誰かがここに来れたらそいつに使うかもしれないな…………一番危険なのは小猫の姉だ。
天界の奴らというのも考えたが憎しみや怒りに身を任せていたら堕天するだろうから今すぐにでもという事は無いだろう。
まぁどちらにせよこの部屋に来れるのは最短でも後1万年近くかかると思うし今はレイヴェルに集中しよう、既に感度は上げておいたから後は時止めを解除して鞭打ちを繰り返すだけだ。ホイ解除っと。
「…………」
「それじゃ、もっかいいくよ」
そう言いながら鞭を振るう、20%の感度上昇がどう響くか見ものだな。
「ひぎぃ!?」
んー…………対して変わってない様な気もするけど……でも何か微妙に驚いてる様な表情をしている様な気がするな、だがまぁしばらく続けるまでさ…………じっくり、ねっとり、何日も掛けてな。
・1日目
「イッセー様達は絶対に来てくれます……絶対に……はぅん……///!」
20%で声に艶が出てくる、トイレどうのこうの言わないのはどうやら我慢している様だ。
一応今日が終わるまでにトイレに行きたいと言ってくれればこの部屋に置いてある仮設トイレ使わせてやるのにな。
後体感的に明日になったら40%に引き上げてみよう。
・3日目
60%に引き上げながら鞭打ちをしているが今まで鞭打ちしかしていなかったので蝋燭を追加する事にした。
しかしそうなると立たせたままになるので縛り方を変えて台ごと亀甲縛りで仰向けに縛り付けて色んなところに掛けている。
「あつっ……んぎいいい……♡!!」
SM専用蝋燭だから絶対火傷はしないが痛みと快楽を我慢するので精一杯って感じだな、まだ言葉は辛うじて喋れると言った感じか……あぁ、トイレは一応貸してるよ。
けど小便はその場で出させてるし、その姿を写真にも撮ってる。当然大便をする時に貸す仮説トイレ内も盗撮カメラだらけで映像と写真は押さえてあり、『金髪ドリルお嬢様、恥ずかしい脱糞公開の章』としてネットにいつか上げよう…………
「しかしまぁ…………よく耐えるね? 三日目だよ? そろそろ見捨てられてるとか思っても考えそうなのにね」
「わ、私は…………絶対にあなたに屈しません…………皆さん絶対助けに来てくれます…………♡!!」
なるほど、絆が固いんだな。
余程グレモリー眷属を信頼してると見える。絆が硬いのは大いに結構、それがダイヤモンドくらい硬かったら簡単に砕けるのに。
「ならもっと遊んでやるから……なっ!!」
思いっきり鞭を振るってたれた蝋燭がかかった部分に当てる、ずっと振ってるから慣れてきた。
「はぎいいぃぃぃ♡!!」
あ、刺激が強過ぎたせいか漏らしやがった。
でも本人も気持ち良さそうだしいいか。
・五日目
「はひ…………♡イッセー…………さまぁ…………まだ、ですか…………♡」
飯はあーんして食べさせてるんだけどこんなところに何日も閉じ込められてたらそりゃ体力も精神も磨耗していくよな。
今じゃ三角木馬も追加してるし。
「早く諦めろって…………!!」
あぁもう、こいつのイッセーに対する信頼度高すぎじゃね!? 何をどうしたら未だに助けて来てくれると思ってんだ!! 五日目だぞ!?
「押し付けちゃああああああ♡!!」
少しイラつきながらレイヴェルの両肩に手をやり俺の体重を乗せ三角木馬に上から押し付けてやる、普通なら激痛のはずだが感度100%の状態だとそれに巨大な快楽の波が押し寄せてきているのだ。おかげでこうするだけで簡単にイッてしまうのに未だにイッセーが来ると信じている…………漏らしながら。
昨日の時点で『今の汚れた体のお前を抱いてくれると思っているのか?』と聞いても『抱いてもらわなくても一緒にいられるだけで、役に立てれるならそれでいい』という見事な返しをいただいたよ。信頼、好意…………考えてみればこれはその二つでは無くてある意味は依存なのかもしれないな。ならもっと時間を掛けよう…………いくら掛けてもコンマ10秒も要らないんだからな!
sideレイヴェル
「う……ここは…………?」
目が覚めると私は夜の街にいました、全く見覚えがないのでここは私たちの知る町ではない様です。
縛られていたはずの手足は自由になってはいましたが、5日間の苛烈な責めで私はなんとか歩けるという状態でした。
それだけならまだ良かったのですが…………
「ま、まさか全裸で街に放り出されるなんて………………///」
イッセー様以外の殿方に裸を見られるというのはもう過ぎてしまった事なのでどうしようもありませんが公衆の面前で見られるとなるとそれはもう痴女の類でしかありません…………私にこんな屈辱を味わわせて一体何をさせたいのか分かりませんがイッセー様達のところに戻れればあの人を倒してくれるはずです…………急いで戻らないと…………!!
時間は公園の大時計によると……夜9時、というところですか。
………連絡をどうにか付けようとしても携帯は奪われてありませんしどういう事か分かりませんが魔力も使えませんし…………仕方ありません、見上げられると大事なところを見られてしまいますが翼で高く飛んで行きましょう―――
「あ、あら……? つ、翼が出ない……? ど、どうして…………!?」
フェニックス家特有の炎の翼をいくら出そうとしてもうんともすんともいわない…………これは恐らく敵にいまだに力を封じられてるのでしょうか? 魔力だけだと思っていましたが…………まさかここまで封じられるとは…………しょうがないですね、徒歩になってしまいますが早くイッセー様の元に戻りましょう。
side金男
「ほらほら、頑張れ頑張れ」
レイヴェルはきっと自分は開放されたと思っている事だろう…………実は逃がされた訳でも何でもないんだよな。
部屋からは一歩も移動していないしそのうえ俺は部屋を上からビデオカメラを構えて撮影しながら眺めている状態だ。
この部屋、簡単に模様替え出来たからもしかしてと思ったが…………ただの部屋というよりは空間の扱いになっているらしくて俺の思い通りに部屋の大きさまでも変えられる様な感じらしい。
それでも生物は生み出せないからな…………あくまでも、『生物』だがな。
「今のこの部屋は俺をコピーした物体がうろちょろしている、今の俺から性欲以外を全部取り除いた様なやつだから女を見るなり飛びかかるだろうな」
ここで面白いのがこのコピーというのは生物ではなくどちらかと言うと無機物の塊で出来てる事だ。
つまりは肉で出来たロボット、レイヴェルを襲う為に作られただけの物体だ。コピーといってもあくまでも一部だけだ、顔や体格は全部違う。
同じというのは性欲と絶倫、更に肉棒の長さだ。
さて……まさか堕とす為に
sideレイヴェル
「…………だ、誰もいませんわよね?」
私は道が交差している地点にたどり着く度に誰か来ないかを確認しています。
しかし、先程からヒヤッとする場面も多く…………悪魔としての力を封じられた以上危ない男性にでも見つかったらと思うと…………怖い、怖い…………はずなのに………………!!
「どうして私のお股は濡れてしまってますの………………///!!」
襲って欲しいなんて微塵も思ってはいませんし、犯して欲しいなんて思って無いはずなのに先程から頭に流れる卑猥な妄想が止まらなくて……身を切るような風が股間を通るのですら快感を覚えてしまいます…………もう先程から愛液が垂れ流れて、それが地面に垂れている事ですら気持ちいいと思えてしまって…………1度、1度だけでいいから…………この気持ちを、スッキリさせませんと…………///!!
私は路地裏に入り込み、誰にも見付からない様に奥に進んで隠れる様にして周りを確認しそこに座りました、座った時のアスファルトの冷たさですら私の体の熱を下げる材料にもならない……今の私は間違いなく痴女なのでしょう…………その様な不名誉なレッテルを貼られても仕方無い姿を晒してます。
「うわ、痴女がいるよ…………」
「!?」
不意に聞こえてくる声、見れば一人の男性がニヤニヤして私の前に通せんぼする様に立っていました。
街中で、しかも全裸で自慰をしているなどと見ればまず間違いなく痴女だと思ったのでしょう。
その表情から察するにこんな事をした私をバラされたくなかったら慰み者になれ…………とでも考えているんでしょうがそうはいきません、捕まる前に逃げて―――
「おっと、逃がさない」
………………別の男性がまた知らない間に私の後にいました、これで前後で挟まれてしまい私には逃げ道など残されてません。
悪魔としての力を使えれば話は別ですがそもそも使えていればこんな自体にもなりません………………
「…………何を、すればいいんですか」
「お、お嬢ちゃん話が早いんだな?
それじゃあ何を頼まれるかも分かってるんじゃないのか?」
「…………こんな所でオナニーしてるくらいだから処女じゃないでしょ? 金を出しさえすればヤラせてくれる様な売女……娼婦でしょ?
なら早く穴をどっちか貸してくれさえすればいいんだよ」
…………二人共中年くらいでしょうか、人間の年齢だと大体40〜50くらいの年齢…………私の初めては…………イッセー様と決めているのです……
「申し訳ありませんが―――」
「君って胸は小ぶりだね……何歳かな?」
「あひん♡!?」
始めに出会った殿方にいきなり抱きつかれ私の胸を乱暴に揉み始めました……不覚にもそれで声を出してしまい……
「なんだ……あんな睨む様な目をしておきながら結構ノリノリじゃないか…………ほら、舌出せ……」
二人目の方も私に顔を近付け…………キスをしてきました、それも舌を絡め合う性的なキスをしてきました。
「んぐ……♡! んー♡!! んうう♡!!」
「ちゅるる………………」
「んぐっ♡!?」
キスをしている最中も、胸は揉まれ続け…………そして私は男性の唾液をキスしながら無理やり飲まされました。
そして口を離すと彼らは満足したかの様に私をアスファルトに寝かせます、これなら逃げれる…………と思っていたら突然ジッパーを下ろすかの様な音が聞こえてきました。
「も、もう我慢出来ないから…………二人で一緒に入れよう」
「そうだな…………どっちの穴も物欲しそうにヒクヒクしてるし」
「ふぇ……♡?」
ひとりが私を持ち上げM字開脚させる様に持ち上げました、最早抵抗する力も無い私の体のおま○こは既にかなり濡れていて下には小さい水溜まりが出来ていました。
快楽により頭が回っていない私ではこれから何をされるかなんて分かりませんでした。彼らは自身の怒張した肉棒を私のおま○ことお尻の穴に当て―――
「あひぃぃぃぃん♡♡!!」
「きっつ……!!」
「まるで処女の様な締まり具合だな……!!」
side?
仮初の街の路地裏に一人の少女の嬌声が響く。
「や、やらぁ♡! 動かないれぇ♡!!」
「んな事言っても顔では欲しがってるぞ! 『精液を中でぶちまけて欲しいってな!!』」
少女は否応無しに喘がされる、男は少女の事を何らいたわる事無くただその快楽を貪り食っている。彼には理性が無いとこの仮初の街を作った者は言った、しかし彼らには知性があった、言葉があった…………しかし知性はあっても動くべき理由としては性欲しかない。彼の他に作った男達にも同じ事が言える訳だ。そういう意味も含めて彼は彼らを指して『性欲しかない』と答えたのだ。
「ほら、口休んでんじゃねぇよ、ちゃんとフェラしろや」
「後がつかえてんだから手も使え!」
「んぶぅ♡!」
最初こそ二人の男に二穴を犯されていて嬌声を上げていたがその内3人、4人と数を増やしていき今では10人全員に白濁液を浴びせられ、白い肌を新しい白濁で覆われていた。
その時、少女の目に想い人である彼の姿が映る。
「っ! ぶはっ……イッセー様ぁ!! 助けて!!」
少女は渾身の力で助けを求める、彼ならば……彼ならば今の私を救ってくれるだろうと。
彼にはその声が届いた様で声の方向にその顔を振り向かせる、彼女はこれで助かる…………そう思った、しかし―――
「…………レイヴェル、俺がなんで君を助けないといけない訳?」
返ってきたのは冷たい眼差しと低く冷たい声であった。少女は唖然とした、なにかの聞き間違い、見間違いであると…………しかしそうではなかった。
「俺さ、元々君の兄貴の敵だよね? 何で馴れ馴れしくしてるの? リアスが言うから仲良くしてたけどさ…………リアスも俺も……っていうかあの婚約の時のゲーム体験してるやつからしたらライザーも、その眷属も……みんな嫌いなんだよ? だから攫われたって聞いても俺達探さなかったんだよ…………その意味分かるよね?」
「あ……あ……」
折れた、今の心の支えの拒否により彼女の心はポッキリと折れてしまった。
この時を持って彼女の想い人は想い人では無くなった…………彼女は思った、彼の言う通りだと、誰も私を探してなかったんだと…………そう思ってしまった。
途端、彼の声が響く。
「だから言ったろ? 誰もお前なんか探してないって…………お前の兄貴も元婚約者の嘘を鵜呑みにしちまってるんだよ…………レイヴェルは元気です、ってな。
本当は今まで体をSM調教されて今じゃ輪姦されてるもんなぁ!」
「…………」
少女は呆然としていた、しかし彼の次の言葉に反応を示す。
「俺に従うというなら……その欲求を満たして…………俺がお前の帰る場所となれるぞ?」
「私……の…………」
帰る場所、今さっき失った場所が今目の前にある。
支えが無くなった彼女にはどうしても支えが欲しかった……この世界で、冥界でなく…………この、世界で。
どうせ嫌われてると言ってるんだから想い人であった彼は私の戻る場所は既に無いだろう…………兄に今の事が伝わらない様に手配するはずだ。
なら…………いっそ戻れないのなら…………と、心の底から思った。
「本当になりたいのなら……今から言う教室に向かいな…………目が覚めたらすぐにな…………そうすれば俺はお前を受け入れよう」
sideレイヴェル
「はっ!?」
気付けば彼女は再び戻っていた、あの牢獄に捕まる直前までの時間、場所に。
「夢…………でしたの?」
違う、彼女は理解していた…………今のは夢でも何でもない事を、先程の輪姦で膣と肛門からは男達の蹂躙の証の精液が溢れ出しているのだから…………あれは紛れも無い現実。
しかし理解も納得もしたくなかった、想い人である彼が彼女を嫌っていたなどと……彼の仲間達から嫌われていたのだと…………考えたくもなかった。
しかし、彼女は彼の教室前にいるにも関わらずその教室から離れた……最後に聞いた、彼女に酷い仕打ちをした彼の元へ行くために走った、走っていった…………そして辿りついた、そしてその教室に入る…………
「やぁ…………レイヴェル、来てくれたという事は…………そういう事だな?」
「…………はい…………♡」
この日、彼女は悪魔の名門貴族フェニックス家の御令嬢レイヴェル・フェニックスではなく…………ただの人間だった彼、築城金男の
side金男
レイヴェルを堕とせた、これにより俺は冥界の数々の重要な情報を握る事が出来た。
ところでだが…………あの部屋において出てきた兵藤は実は俺なのだ。
レイヴェルには
ん? レイヴェルがどうしてるか?
「ふー♡! ふー♡!」
全裸目隠しギャグボールでイスになってもらっている、本人も満足そうだしいいかなって思った訳だ。
果てさて…………次は…………ロスヴァイセ先生だな。頑張るか。
この次はロスヴァイセ回ですが…………もしかしたら滅多に戦わない主人公が戦闘するかもしれません
ですがまともな戦い方はしません